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<大阪>想定見直し 津波6メートルで13市町が浸水 |
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(7/7 00:48) |
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東日本大震災を受けて、これまでの2倍にあたる高さ6メートルの津波を想定。被害範囲を検証したところ、13市町が浸水する危険があることがわかりました。
大阪府はこれまで、東南海・南海地震が起きた場合、津波の高さを最大で3メートルと想定してきました。しかし東日本大震災を受けて、これを変更。東海・南海・東南海の3つ地震が連動し、最大6メートルの津波が淀川流域を10キロさかのぼると想定して、浸水被害を検証しました。すると、これまでは被害が予測されなかった大阪市役所や府の咲洲庁舎に加え、キタやミナミの地下街も浸水。被害範囲は南部の沿岸部を加え、13市町に及ぶということです。橋下知事は、「(大阪の中心部が)津波の被害にあう可能性があるなんていうのは、まったく頭になかった」「いざというときには梅田・難波でも避難行動をとってもらわなければいけないことを強くメッセージを出しておきます」と話しました。実は5年前、国土交通省・淀川河川事務所が、河川の氾濫による大阪の地下街の被害をシュミレーションしていました。出入り口から水が流れ込み、さらに深い場所にある地下鉄までもが浸水していきます。大阪府のショッキングな発表に、噛み付いたのが知事の天敵・平松大阪市長。「不安を煽るだけの発表の仕方。情報発信の仕方が乱暴すぎる」と怒りのコメントを出しました。これに対して橋下知事は、「平松市長と僕とでは危機管理の考え方がまるっきり違う」「(東日本大震災は)想定の2倍の高さの津波が来ているので、大阪でも想定されている2倍の津波が来たらどうなのかと」と話しました。府は今後、地元自治体と連携し、避難対策を強化する方針ですが、知事と市長の確執が防災面にまで影響しないことが望まれます。
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