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「本日公休日」「節電に協力します」…パチンコ650店、節電へ平日輪番休業・愛知
中部電力浜岡原発の停止などを受けた節電対策に、パチンコ業界も動き出した。愛知県遊技業協同組合(名古屋市)は、約650の加盟店に対し、7〜9月に月2回以上の平日を休業日とするよう要請、今月から適用が始まった。
同県のパチンコ店では年中無休が主流となっていたが、同組合は「同じ地域で輪番休業すれば影響も少なく、節電も見込める」として、ひと月約10%の消費電力削減を目指す。4日、JR名古屋駅近くのパチンコ店「KOHAKU名駅店」のドアには、「本日公休日」「節電に協力します」と書かれたポスターが貼り出され、店内はひっそり。
同店責任者の高田友弘係長は、「節電のための休業日で、休みの少ない従業員にも少し余裕ができる」と、一石二鳥の構えだ。
名古屋はパチンコ発祥の地とされ、愛知県内にはパチンコ台のメーカーも集中する。同組合の森山定幸理事長は「華やかなネオンなど外見が目立つ分、内部の節電は以前から取り組んできた」と説明。店内の空調をガスに切り替えたり、新種のパチンコ台はLED電球を使用したりするのが主流となっている。
(2011年7月5日18時27分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110705-OYT1T00063.htm
>7〜9月に月2回以上の平日を休業日とするよう要請
最低だって月4回は休めと言いたいですよね。そんなにまでパチンコ台を動かして日本人から搾取したいのか。本当に朝鮮人という人種はトンデモない連中です。これまでは年中無休だったそうですから、もうお話になりません。
パチンコ店の営業というか、この違法な賭博産業が1年365日稼動している日本社会とは、いかに異常な社会であるかを物語るものです。この問題をもっともっとクローズアップさせていかねばなりません。
これまで年中無休だったということも凄いですが、朝の9時から店が開き夜の11時までやっていたと言うことも驚きというか、もう開いた口がふさがりません。14時間もパチンコ店を開いていたのです。こんな国は日本以外にはないでしょう。
朝早くから夜遅くまで繁華街で百人以上の客を集めて、違法な賭博が公認されているなどと、世界十のどこを探しても日本以外には見当たりません。いかに日本人がバカで朝鮮人が狡猾だということです。
今回の月2回以上の休日というのも、パチンコ関係者によれば何の影響もないとうそぶいている人もいます。その理由ですが、これまでも新台の入れ替えなどで夜間にやっていたものを、今度は昼間に行なうというのです。経費的には深夜休むより昼休んでやった方が安く済むという意見もあるそうな。
それを今回は節電に協力して休業したと言い換えるだけなので、事実上は金銭的には響かないということのようです。コンビニなどの生活に直結する店舗では年中無休と言うこともありましたが、このような生活と何ら関係ない店では少なくとも月に10日前後は休みにして頂きたい。
そうなれば、それだけ日本人の犠牲者の数も減るし、朝鮮人に日本人の大切なお金が巻き上げられることもないのです。パチンコ店などは全面廃止が望ましいことは言うまでもありませんが、その前にこの休日を増やすことを政府は本気で考えるべきでしょう。
四日ほど前になりますが、知り合いに電話をしたらパチンコ屋で朝から並んでやっているとのことでした。散々負けて貯金も減らして、もう「やらない!」と心に誓ったはずの人が、一体どうしたのか?と聞いたらば、次のように答えた。
「浜崎あゆみの大ファンなので、彼女のパチンコ台をやってみたくなった。」
こう言うことでまた騙される日本人が出てしまうのですね。この件に関しては浜崎あゆみさん本人は余り好意的な感情を抱いていないのではないかと言われてきました。
発売自体が危ぶまれているなどと、言われていましたが、結局のところパチンコ台が登場してしまったようです。ファンを賭博行為に誘うようなこのような芸能人を利用した商法は許せません。これからはこのような問題があるときには、積極的に芸能事務所への抗議活動なども展開すべきとおもいました。
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