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★デモ告知 7・9渋谷に集結を!!
外国・在日外国人への公金支出を全廃せよ!
外国人への生活保護費支給 1200億円
外国人留学生への政府奨学金 300億円
外国への政府開発援助 1兆1000億
この国はいったい誰の国?
東日本大震災の復興が遠い中、いまだに日本政府は路頭に迷う自国民を放置して、外国人に莫大な税金を垂れ流し続けています。外国人の生活保護受給者だけで、宮城県で避難生活を余儀なくされている方の数に匹敵します。仮設住宅に入居すれば、生活保護を打ち切られる日本人がいる中で、余りに異様です。
親を失い、進学をあきらめる子ども達が無数にいるにも関わらず、外国人留学生に毎月17万円も返済義務のない奨学金を渡しています。これは日本人学生よりも遥かに恵まれた対応です。
そして世界から集まった義援金よりも多いお金を、世界に「開発援助」の名目でバラまいています。他にも監獄での外国人の医療費や、外国人学校の学費など…日本は一体だれの国なのでしょうか?
国民無視の狂気政治に終止符を! 共に立ち上がろう!!
【日時】平成23年7月9日(土) 15時集合
【場所】渋谷区神宮通公園
【内容】集会の後、デモ行進
【主催】排害社
【共闘】
在日特権を許さない市民の会東京支部 日本侵略を許さない国民の会 NPO外国人犯罪追放運動 他
【注意】
人民服、チマチョゴリなど日本にそぐわない服装はご遠慮ください。威圧的な服装歓迎。また反対勢力による妨害行為が予想されますので、動きやすい恰好を推奨。排害主義的プラカード大歓迎。日の丸、旭日旗、Z旗、黒旗など持ち込み歓迎。反日的プラカード、綺麗事と風船は持ち込み禁止。撮影が入りますので、映されたくない方はマスクやサングラスでご参加ください。
上記紹介のデモ行進に多くの参加・賛同をわがブログ『極右評論』としても呼びかけます。
「経済大国」なる驕り捨て、「繁栄」の演出を見破れ!
概して日本は「幸福だ」と言われる。
私たちが在日朝鮮人はじめ外国人の特権問題や優遇政策を叩く時、絶えずその対極に位置するのは、「日本は豊かで良い国」だから「弱い人々を助けるのは当然だ」「外国人も受け入れてやれ」と続く発想である。
経済大国の繁栄、そして豊かで幸福な生活の享受…こうした既存の概念に対して、如何なる呼びかけを行なっていくべきなのか?
海外で長らく居住した方なら分かりやすいだろう。
それは一歩外から日本を眺めた場合、豊かだと言われるが、「まったく豊かではない」という事実である。
都心に限って言えばサラリーマンら勤め人の立場でマイホームを持つことなど夢の夢のまた夢となって久しい。都市開発で立派な高層マンション群が林立しているが、どんなに立派な造りのマンションだろうが、言ってみれば「ウサギ小屋」に過ぎない。
米国で別段、富裕層でもない人が庭付きの一軒家に住んでいるのとは大違いである。
都心から離れた地方に立派なマイホームを持ったところで、いくら交通機関の発達で通勤圏になったとはいえ、満員電車の中を長時間かけて東京まで出てくる生活が果たして利便性あると言えるのだろうか。
食生活一つとってもそう。アフリカの難民キャンプで子供たちが餓死している一方、日本では何でも食べ物がある、子供が餓死したり戦争に巻き込まれる危険も無い−というのが為政者のプロパガンダである。
確かに食べ物は沢山ある。しかし、現在の日本には安全な食材など一つとして無いと言われて久しい。加工品、輸入品が食材の圧倒的多数を占めるに至った現在、私たち日本人は自然から隔離・隔絶されることで、かつて先祖がしてきたような自給自足の道を断たれた。
一歩間違えば支那産(中国産)の毒入り食品を口にする羽目になるし、国が安全と定めた物さえどこまで安全かも真相は分からない。
O−157から狂牛病騒動、先の焼肉屋における生牛中毒事故など、食に関する危険は絶えず必ずどこかで騒動になるし、成人病が「生活習慣病」と言われるようになった昨今、現時点で口にしている物さえ後々どのような影響を及ぼすのかも分からない。
戦争に巻き込まれない平和…などとも言われるが、北朝鮮の日本人拉致事件では連れ去られた横田めぐみさんただ一人を数十年かかっても取り戻すことさえ出来ていないのである。
そういう国・社会の在り様の一環として、支那人(中国人)ら外国人留学生が日本政府からの潤沢な支援金を得て豪勢な留学生宿舎を提供される一方、日本人の苦学生がアルバイト先まで外国人に奪われる中で四苦八苦して資金繰りに奔走する中、少なからぬ若者が進学を断念している事実を考えなければならない。
写真:支那留学生会館(東京・飯田橋)前での抗議行動
本来なら日本政府には外国人留学生に支援金を与える余裕は一円たりとて無く、先の東日本大震災で親・家族や自宅まで失くした児童のように、学業断念の危機にある若者を救済し、彼らこそが安心してキャンパスライフをエンジョイして勉学に励める環境を整えなければならない。
外国人への生活保護費もまた然り。年間3万人(実数はその3倍以上?)の自殺者を出すなどは到底、豊かで平和な国で起きていることとは思えない。
まず日本人の生活困窮者を最優先に救済し、日本に来て生活が困窮するような外国人は直ちに母国へ返してあげるように努めよう。
(だいたいが生活保護を受給している外国人などは支那人に限らず、ミャンマー人であれフィリピン人であれ親日的な国のイメージがある国からパキスタン、ブラジル、ペルーなどなど数え上げればキリがないほど、それぞれ母国で「生活保護」の情報を入手した上で来日している)
支那のように、あらゆる面で超大国になった国に対して日本如きの三等国が政府開発援助…などというのは上から目線も甚だしく、それらの膨大な資金を子供手当てならぬ「国民手当て」として月々日本国民の各位に支給されていて当然なのである。
ここ(当ブログ)をご覧の方々も様々な立場から家計のやり繰りに奔走されていることと思う。
本来なら私たち日本人が貰うべきお金が外国、それも軍拡で日本人の安全保障を脅かす隣国に流れている状況が良い国で起きることなのだろうか。
もうここらで経済大国という驕りを捨てて、繁栄という演出を見破り、豊かな生活・幸せな暮らし…といった幻想に浸ることをやめよう!
私たち日本人は間違いなく年々「殺され続けている」のである!
為政者が外国人ばかりを優遇し、真っ当な日本人を殺し続けるのなら、私たちの側も為政者に対する「殺せ!」コールを高らかに掲げるべきなのである。
どうせ政治や社会問題に関心を持たない人には何を言っても理解しないし賛同もしない、高尚な政治思想を説いたところでなおのこと敬遠されるのがオチである。
どうせなら徹底的に刺激的な「殺せ!」コールで政権・現体制への不満を主張しようではないか!
大震災・原発事故の被災地入りに際して、民主党幹部らは完全防護服で現地に降り立ったことが象徴しているが、向こうが日本人を殺し続けている状況で、こちらが「政権交代」だの「政界再編」で真っ当なものが出てくるはずもない。
選挙運動ではあるまいし、まともに国民を相手にしない国会議員らを向こうに、こちらは「クーデター」を煽るくらいの勢いであらゆる行動に臨もうではないか!
ここまで日本の体制が外国人特権・優遇そして日本人抹殺に傾く背景には、日本の為政者からしてトンでもない連中なのである。
日本人でありながら在日朝鮮人ら外国人はじめ「マイノリティ社会」における多数派となって侵食の先駆者であり、橋頭堡を築いた存在がある。
以下、次エントリーに続く
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今日の格言!
誹謗中傷の自殺者多数…!
「人殺しサイト」の『2ちゃんねる』を殺せ!
法務省人権擁護局は刺し違える覚悟で臨んでみよ!