現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 政治
  4. 国政
  5. 記事
2011年7月6日19時43分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

首相批判の安住氏にベテラン苦言「内ゲバ以下」「落第」

関連トピックス

 菅直人首相の批判を続ける民主党の安住淳国会対策委員長に対し、亀井静香首相補佐官(国民新党代表)と石井一・民主党選対委員長が6日、逆批判した。2人とも自民党出身のベテラン議員。安住氏の振る舞いを未熟と見て、我慢ならなかったようだ。

 安住氏は6日の党国対の会合でも、復興担当相人事をめぐり「国対の努力があって初めて法律が通るのに、官邸から相談はなかった」と首相を批判した。

 警察官僚出身の亀井氏は6日の記者会見で「自民党だって国対委員長と相談した組閣なんてしたことがない」と述べたうえで、安住氏の言動を「極左の内ゲバよりも程度が悪い。極左の連中は理念を持っていた」と酷評。同日の首相との会談では、安住氏を注意するよう進言した。石井氏も朝日新聞の取材に「国対委員長として落第。自分の家のおやじの文句を外に向かって言うやつがあるか。どう見られるか考えるべきだ」と批判した。

PR情報
検索フォーム

こんな記事も

  • レコメンドシステムによる自動選択
  • 補職辞令交付を終え、平野達男復興担当相(右)に握手を求める菅直人首相=5日午後9時7分、首相官邸、橋本弦撮影
  • 会見で辞意を表明した松本龍復興担当相=5日午前9時50分、東京都千代田区、竹谷俊之撮影

おすすめリンク

福島県の農業が苦しんでいる。しかし、政府の一連の対応に不信を抱く消費者らの不安も無視できない。誰もが納得できる実りの秋の迎える道はあるのか。

被災地の寄せ書きに「決然と生きる」と記した首相。「渾身」のメッセージから思考構造を分析する。

福井県敦賀市は今後の原発着工を見込み、立地自治体に支払われる予定の交付金の4割を使ってしまった。「原発は要らない」と言いにくくなる一方だ。


    朝日新聞購読のご案内
    新聞購読のご案内 事業・サービス紹介