躁鬱ニートの闘病ダイアリー☆*ﾟ

摂食障害者にとって嘔吐が生きてくための行為であることは分かりました。

そういう人達の気持ちも分かってほしいという、思いやりを持ってほしいという気持ちも分かりました。

嘔吐は病気だから仕方がない。仕方ながないからこの人逹は食べ物を粗末にしても許されるということですね？

じゃあ、例えば動物を殺して気持ちを晴らすこでしか生きられない病気の人がいるとします。

毎日毎日、ペットショップで動物を買って、その人は動物を殺します。殺さないと苦しくてたまらないそうです。もちろん、罪悪感はあります。

でもそれが生きるために必要な行為だからやるらしいです。

あなたはそんな人にでも病気だから殺しちゃっても仕方ないね、と思いやりを持てますか？

腹が立ちませんか？動物が可哀想だと思いませんか？私はこんな人間は死んでくれたほうがましだと思います。

食べ物も同じです。食べ物を愛してる私には、嘔吐者は食べ物を殺してる犯罪者にしか見えません。そんな恐ろしい人間に思いやりなんて持てません。

食べ物を大切に出来ない、治す気がないというなら、それはもう死んだほうがいいと思います。

食べたくても食べられない人に失礼ですから。

無理して吐いてまで生きる必要なんてないと思います。

本当に生きたいなら、治す努力をしろ。ただそれだけ。

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