一、 六月二十八日、九州の法主と自称していた秋山日淨の四十九日忌満山が
行われた。
秋山は晩年、八幡の病院に入退院を繰り返し、糖尿病から来る合併症で癌を
併発し失明状態で苦しみ抜いて亡くなった。
秋山は、小心者だが権力志向の強い性格だった。だから、人一倍、声高に
威張り散らしていた。日顕のことを「あれは人の言うことを聞く男じゃないわ、
ワハハ」と語っていた。
寺の行事があると政治屋を横に置いて、俺も偉いのだと尊大ぶって話していた
姿が忘れられない。日顕のマネをして金欲と一族主義だけの生涯だった。
享年八十六歳。
一、日顕は、人の見えないところでは、車椅子に乗り、人前では、いかにも
歩くのが大変そうにヨチヨチ歩いている。日顕の当面の目標は、九十歳まで
生きることだそうだ。
人様がどうなろうが、一族のこれからの安泰だけを願って、給料と供養を
もらいたいために満山に、顔を出している。
粥を啜っても…と言ったこんなジィサンのために、この二十年間、日蓮正宗は
日顕宗とバカにされてきた。
日顕の一体どこが「大御本尊と不二の尊体」なのか?
藤本と八木などは口を開ければゴソンタイ、ゴソンタイと言ってきた。
御書にもない戯言だ。
いよいよお別れが近くなってきた今だからこそ、亨師や淳師のような人間
としても聖僧としても尊敬される日蓮正宗の時代を築いていくべきではないか!
(石山の未来を憂える大坊鼠)
- にっちっち殿とTakedaさんの扱われた記事は「斧節(旧・創価王道)」からの
引用文ですね。
先ほど、『ここから脱却しない限り、21世紀の宗教たり得ない。』の
キーワード検索をしてみたところ、
斧節ファンの Libra氏が早速取り上げていました。
※小野不一という人物がそのように主張しているということに、わたしは
大いに関心したのである。
というのも、小野氏の主張は、彼が「師匠」として尊敬する創価学会の池田
大作名誉会長の主張を真っ向から否定するものだからである。
池田名誉会長らは、『法華経の智慧』第4巻において、死後の生命の存在を
肯定するキューブラー=ロス氏やレイモンド・ムーディ氏の研究を「学問的研究」
などと言っていたが、小野氏によれば、死後の生命の存在は
「既に科学領域で完全に否定されている」とのことである。
(仏教と批判的合理主義~ Libra氏のブログより)
////////////////////////////
小野氏の主催する「斧節(創価王道)」での一連の研究発表は
Libra氏をはじめ、主に組織批判者の論理的根拠になっている事は上記をみて
も理解できるとおもいます。
そもそも科学領域で「生命」の定義がないのですから否定している
とまでは言い切れないのが実情です。
小野不一氏はその点を「脳科学」の認知システムを引用して
批判しますが、それとて「死後の世界」を否定している文章ではまったく
ありません。
最近はネット古本屋のサイトも誰かに明け渡したようで
大幅なサイト改変がみられますが、小野不一氏の主張は「現場の否定」スタンス
から「根拠を書籍」に依存しているだけです。
彼のような人を見るにつけ思い出すのは 「ヒトラーの秘密図書館」という
書籍です。
(書評はネットのあちこちに点在するので興味のある方は検索して
みてください。)
簡単に説明すると
「ヒトラーの秘密図書館」とは彼の大量に所蔵していた一万六千にも及ぶ
蔵書の事を指します。
歴史科学者のティモシー・ライバック氏が米国や大学に残る「ヒトラーの蔵書」
をひもといて、ヒトラーがどの時期にどの書籍を好んで読んでいたかを
研究した一冊です。
「わが闘争」にも“「読書は自らの観念というモザイクを形成させるための
ための石を集めるプロセス」で、それによって必要な情報を「瞬時」に見分ける
技術を磨いた”とあるそうで、かなりの読書家であった事がうかがえます。
そして「ホロコースト」も「ポーランド侵攻」も「民族至上主義」も、書籍を
通じてヒトラーの「わが闘争」の理念に合致する根拠を得ていたという
実に示唆に富んだ研究書です。
話を戻しますが、小野不一氏のやっている組織からの離脱を示唆する
「わが闘争」は現在でも 「自らの観念のモザイク」を形成する為の
「石」を集めている段階である事が推察されます。
その「石」の核となる主張は「クリシュナムルティ」という宗教哲学者の
主張にかなり依存をしている事は記事の多さからいっても間違いない
と思います。
彼は宗教としての「組織性」を批判し、不遇な最後を遂げた事を考えれば
小野氏だけでなく「批判するための組織の存在」に成り下がった自分の立場
が精神的に悪影響を及ぼす事を心配します。
共産党員がやった「自己批判」によるイデオロギーの再構築と同じ行為を
現在 小野不一氏が行為として行っている最中なのでしょう。
自分の立場を「批判的な目」で見てみる事が絶対悪いとは思いませんが、
答えを出さない(出そうとしない)ただの「問題提起」は、その考え方に賛同
する人にとってはまたとない「好餌」なるだけなのではないでしょうか。
Libra氏の書評を見る限り「組織からの解脱者」としての評価しか
されていません。
これはネットに多数いる「組織不要論」・「ネット個人教学思索派」の方々に
決して良い影響があるとは思えません。
※目的を持たない人は、やがては零落する。
全然目的のないよりは邪悪な目的でもあるほうがましである。
(カーライル)
師匠池田大作の言葉を引用するまでもなく、日蓮大聖人も信徒組織の育成に
力を入れられていた事は事実です。
自分の信仰の核となる創価学会を全否定した時に、広宣流布の目的が無くなり
その次の「目的」として「邪悪な目的」にすり替えることで自分の存在意義を
確立させることが出来るのは「アンチ」と共通する理念です。
零落=落ちぶれる 事に対する漠然とした恐怖の裏返し。
愚かだと言わざるを得ません。
またその行為を見て見ぬふりをし、「斧節(旧・創価王道)」の開拓した
人脈だけが欲しい「鯖くん」一派は、斧節(小野不一氏)に対して影の応援者に
なっている事を気付くべきだとおもいます。
- Takedaさんの文章はすばらしいですね
- 32785 32788 の投稿は週刊誌の記事や余所からの全文転載であり
なんら創意工夫もない記事なので富士宮ボーイ掲示板規定に従って
削除お願いいたします。
- ネトを通じて「人に見られている」という
快感を味わったひとが墜ちるパターンってどうして似たり寄ったりなのでしょうw
※室内で花火、動画中継 「ネットアイドル」の女、書類送検
産経新聞 7月4日(月)7時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110704-00000098-san-soci
おそらく「人に注目をされている」と考えるだけで興奮するタイプの
人なのでしょう。
特に現実社会での居所が狭い人ほど、「自分たちの情報」への反響に対する
サービス精神が強いように思います。
どんどんエスカレートするのも、「反応」の多寡が自分への高(好)評価だと
錯覚しているからだと思えてなりません。
日護や樋田昌志氏率いる妙相寺門徒、妙輪寺門徒黒川和雄氏の率いるネト
工作員も「同じ穴のむじな」になりつつある事を考えると、改めてネットの
コワさを認識せざるを得ません。
残念ながら自称創価学会員で自分の組織内の「愚痴」を公言できる人も
同様の「論調の過激化」の兆候が見て取れます。
- >祈りは絶対にかなう。
>死後の生命の存在。
>物語としての因果論。
>ここから脱却しない限り、21世紀の宗教たり得ない。
まず2番目と3番目から破折しますね。
この世の物事に関する簡単な哲学的問題です。
どちらが真理でしょうか?
(A)全ての物事には必ず原因と結果がある。
(B)原因あるいは結果が存在しない物事がある。
論理的に答えはAかBのどちらかしかありません。
果たしてそのブログを書いた人は、AとBのどちらを選ぶでしょうか?
結論だけを先に言います。
Aを真理と認めるなら、始まりも終わりも無い永遠の生命を肯定しなければなりません。
Bを真理と認めるなら、聖書に書かれた奇跡や非科学的な魔術を肯定しなければなりません。
【Aを選択した場合】
全ての物事に原因と結果があるのであれば、例えば私Takedaが日本国内の日本人の家庭に生まれたことにも原因があるはずです。
私が漁師の子として生まれなかったことにも原因があることになります。
しかし、その原因を遺伝等の自然科学の理論によって説明することはできません。
仏教で説く前世の因縁か、あるいは一神教で説く神の意思を原因として設定しなければ、説明不可能です。
しかし一神教で説く神の意思の存在を認めると、結局Bを認めることになり、Aを選択したことと矛盾するので、その可能性は捨てざるをえません。
つまり前世の存在を認めざるをえないのです。
前世が存在するのであれば、その前世の原因としてさらにその前の前世も認めなければなりません。
これを無限にたどっていくと、どこまでも過去に遡っていくことになるので、生命には始まりがないことになります。
次に輪廻転生に終わりがあるのかという問題ですが、仏教学者も認める原始仏典によると、釈尊は死の直前に「休みたい」「水が飲みたい」「横になりたい」と言っているので、悟りを得た後も煩悩が無くなったわけではないことが明らかです。
http://www.geocities.jp/princegifu/budalife4.htm
http://www.accesstoinsight.org/tipitaka/dn/dn.16.1-6.vaji.html
悟りを得ても煩悩が自分の中から消え去るわけではないので、自分の中に存在し続けている煩悩の結果を受け取らなければなりません。
しかし悟りを得た者が死後に極楽浄土に行ってそれっきりになってしまうのであれば、煩悩の結果を受け取らずに済むことになります。
つまり結果が存在しない物事があることになってしまい、Aを選択したことと矛盾するので、その可能性は捨てざるをえません。
したがって、悟りを得たとしても輪廻転生は終わらないということになります。
つまり永遠に輪廻転生は続くのです。
生命には始まりも終わりも無い(=法華経と日蓮仏法の生命観)という結論になります。
【Bを選択した場合】
原因が存在しない物事がありうることを認めるのであれば、あらゆる異常な現象が原因無しに起こりうることを認めなければなりません。
ある日突然品種改良していないリンゴの木にミカンがなったり、今日の午後3時に私の頭から足が2本生えてきたり、明日になったら1+1=9になってしまったりする可能性があることを認めなければなりません。
また、結果が存在しない物事がありうることを認めるのであれば、物理現象が何の影響も周囲に与えないことがありうることを認めなければなりません。
私の目の前で核兵器が爆発しても、もしかしたら私の髪の毛1本焼くことができないことがありうるかもしれないじゃないですか。
こんな調子で想像していくと、全ての自然科学が成立しなくなります。
聖書に書かれた自然科学に反する奇跡や非科学的な魔術を肯定しなければならなくなります。
要するにABのどちらを選んでも宗教を認めざるをえないのです。
個人的にはAを選んだ方がマシだと思いますが。
そしてAを選択するのであれば、生命は無限に続くのですから、これから歩む人生は無数に存在することになります。
したがって、その無限の来世の中には「願いが叶った状態」が必ず存在しています。
数学的センスのある人なら容易に納得できる話だと思いますが。
長くなりましたが、こういった哲学的考察を重ねていけば、日蓮仏法が正しいことは明らかなのです。
そのブログの主に、この文章を見せてあげてください。
理解できる頭の持ち主だといいのですが(笑)。
- あるかたがブログでですね
祈りは絶対にかなう。
死後の生命の存在。
物語としての因果論。
ここから脱却しない限り、21世紀の宗教たり得ない。
などとほざいていらっしゃるわけです。
同じ発言を是非とも石巻の会館のど真ん中で叫んでほしいのですよ。
ほかの宗教の拠点でもかまいません。
その程度の勇気も持ち合わせていない臆病者でしょうが。
私も被災しながらそれでもさまざまなところで外部・内部関係なく接させていただき色々なお話を聞かせてもらいました。
子供を亡くされた方、親を、友達を、そして自分の人生すべてを無くされた方。
心が引き裂かれるような思いでした。
怨むこともできない、ひたすらに自分の身に降りかかった悲劇の意味を思索されていらっしゃいました。
その方々にとって「祈りは絶対にかなう」「死後の生命の存在」はおそらくは心の最後の砦になっていると思います。
果たしてこの様なブログを書かれた方は、被災者に対しても同じ言葉を紡げるのでしょうか?
仮にこの人の考えたことが事実であったとして(もっとも残念ながら現在脳科学や物理学ではこの人の仮説は否定し切れていません。仮にそれを発言したのがホーキング博士であったとしてもです)それがいったい何人の人を救うことができるのでしょうか?
そもそも宗教とは自己完結で終わらせるものだったのでしょうか?
そうであったとすれば日蓮大聖人の人生は無駄な人生になります。何せ人のために生きたわけですから。
どうもこのブログを書いている人は完全なる(悪しき意味での)二乗に成り下がったようですね。
ま、何はともあれ、一度同様の発言を是非とも被災者と池田先生の前で言えるものなら言ってみてほしいです。
先ほども書きましたが、それだけの勇気があれば、の話ですが。
- ※松本復興担当大臣は、岩手・宮城両県の知事に
「知恵を出さないやつは助けない」などと厳しい発言を繰り返した
ことの責任をとって、大臣を辞任する意向を固め、
菅総理大臣に辞表を提出しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110705/j1107050905341.html
松本復興担当大臣の傲慢な物言いは、各マスメディアやブログなどでも
かなりの所で取り上げられましたが、結局この人も資産家の息子だったのようですね。
言いたいことを言う人だったようですが、配慮のたりない復興大臣は必要ありません。
もともと、菅総理に退陣を勧めていたので、ダメージを与える思惑があったのでは?
と推測する向きもあるにはありますが、それだとなおさら被災者に対して無礼
きわまる行為だと私はおもいます。
さて辞表が提出されたことで問題は次のステージにうつり、この件に関してなにも
コメントを発していない菅総理や内閣の対応がどうなるかになります。
総理の任命責任も大事ですが、まず被災地に対して国として詫びる必要性が
あるのではないでしょうか。
それにしてもあの大臣の高慢ぶりは日顕宗の坊さんを思い出しました(笑)
宮城県の知事のように「国と地方自治体は主従関係ではありません」
「松本バージョンの接遇を考えなければならない」
似たようなやりとりが日蓮正宗大石寺と創価学会本部の間であったのかも。
- ちょうどスーパー銭湯の待合いに置いてあったので読んでみました。
日蓮正宗門徒の引用した部分のその後の記事はいつもの乙骨のコメント。
なぜ和解に応じたのか を勘ぐっていました。
おおむね二つ。
訴訟が長引いて、民事訴訟上の事実認定が進めば「創価学会」に対して
宗教法人の課税優遇に対する批判が起こるかもしれない。
もうひとつは
池田会長の「Xデー」を前に敵対する勢力を刺激したくないから。
という趣旨でした。
単なるこれからの「乙骨」の売文ネタふりですわ(失笑)
たいして長くもない部分ですが、日蓮正宗門徒はいつものように
全文テキスト化をしなかったのは、日蓮正宗と乙骨との関係がない
ようにしたつもりかな?
- 7/1付けの日蓮正宗内機関誌の慧妙の
“創価(カルト)学会の検証”というコラムの中で
「カルトの定義」なるものを規定して創価学会を比較する
という企画がありました。
(一部日蓮正宗門徒のブログには掲載されています)
オチは創価学会はカルトの定義にすべて当てはまる!
というものですが、カルトの定義というものは定説としてはハッキリ
していないものです。
ここでは、慧妙での定義を基に日蓮正宗を検証してみたいとおもいます。
1.真理はその組織に占有されており、その組織を通してのみ
知ることができると主張する。
日蓮大聖人の真理が「ただ一人の法主」を通じて脈々と受け継がれ、
日蓮正宗に所属していなければ理解できないと
よく日蓮正宗門徒さんがネットでも強弁しまよね。
2.組織を通して与えられた情報や考え方に対しては、疑ってはならない。
これも法主はもとより、末寺の住職様にも文句が言えない疑っては
いけないと教えているのは日蓮正宗ですよね。
3.自分の頭で考えることをしないように指導する。
マニュアルに沿った画一的な折伏行(反論法)や、とにかく大石寺に登山を
するのが幸せになると形式にばかりこだわっているのは日蓮正宗ですよね。
4.世界と組織と外部とに二分する世界観を持つ
今回の震災でもそうでしたが、自分たちの宗派に被害がないのは
正しい信仰による神仏の加護があるためで、被害にあったり亡くなったり
されたのは「正しい信仰」を持たなかった『罰』であるかのように吹聴し
世間とまったく違う無慈悲な閉鎖的社会を持っているのは日蓮正宗ですよね。
5.白黒を常にはっきりさせる傾向が強い。
個人的な主張と基にした法論(問答)に言い勝つ事を目的にして
個人宅や会館に押しかけて、動画撮影やDVDなどを作成して
編集後に発売してみたりする門徒がもてはやされたり
ネットを使って信仰の核である「曼荼羅の真贋論争」を煽って
反論できないなら我々の勝ちなどという日蓮正宗門徒に多いですよね。
6.外部情報に対して強い警戒感を与え、信者の情報経路に様々な制限を加える。
日蓮正宗の聖職者が主張している事だけを基に、そのほかの識者の
言うことなどは格下であるかのように主張しているのは日蓮正宗門徒
だけですよね。
7.信者に対して偏った情報、偽りの情報を提供することがしばしばある。
天災や事件、テロリズムまでが創価学会のせいであるかのように
信徒を洗脳し、法主の芸者宴会の写真が偽造だったとか、
門徒がネットワークを使って池田先生が死んだかの
ようなデマを流すのも日蓮正宗門徒だけですよね。
おもしろい慧妙のカルト定義は 15 まであるのでとりあえずここまで(笑)
- 焼死したことは事実です。
死者に対する名誉毀損は、虚偽を言わない限り、責任を負いません。
日恭が焼死したことが仏罰にあたるかどうかは裁判所が判断できない事項(宗教の教義に関する判断)なので、この件で日顕宗に訴えられても、学会員は痛くも痒くもありません。
大草一男の不倫疑惑の件で「ゴルゴとマリア」が敗れたのは、
①単なる一信徒の不倫は、仮に事実としても『公共の利害に関する事実』とはいえない。
②大草の不倫疑惑が真実であるという証明も無く、その情報を信じたことに相当性も無い。
といった事情があったからです。
それ以外の宗教的な内容の批判に関しては、創価学会側も日顕宗側も、通常は名誉毀損の責任を負うことはありません。
宗教の教義が前提となっている批判は、フェイクや慧妙を参考にして書いても、基本的に問題はありません。
- ※これまで言ってきたことを全く理解していない
すみません 理解するためには日蓮正宗に所属する事が大前提なのでは?
支離滅裂ですね~
そもそも
創価学会員らしき人に教義を説明しても、理解できるはずがないと
大上段に構えている人が、わざわざ創価系の掲示板に出向いてきて
「全く理解していない」と嘆くこと自体が矛盾していませんかね。
教義的な部分で詳しく説明を求めているのに、肝心の所で
「詳しくはお寺でっ」みたいな腰砕けっぷりを現場で見ている人
けっこうおられるようですぜ。
ネットでもそんな弱腰っぷりを見せてもらえるなんてなんて貴重なので
しょうか。
秋山の件でも同じでしたよね。
詳しい事を聞くと拒否反応をおこして感情的な言葉しか返せない。
そうそう昨日の聖教新聞に作家の猪瀬直樹さんがこんな主張を
残されていました。
※「ハーバード白熱教室」で繰り広げられるように、事実を示し、
根拠を挙げ、理由を説明する言語技術が育っていないんです。
フツーとかビミョーとか雰囲気で伝えるコミュニケーションで済まして
いては、異文化には通じない。これでは日本の未来は暗い。
スタートライン 若者たちの明日を開くヒント
作家猪瀬直樹さんに聞く~ 2011/7/2 聖教新聞 5面
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これは実に示唆に富んでいるとおもいますよ銭形のおっちゃん。
なぜ日蓮正宗の未来が暗いのか?
それは年配の銭形のおっちゃんをはじめ、最近入講している若手も
含めて「雰囲気で伝えるコミュニケーション」で
済ませる 言葉足らず しかいないからじゃないかな?
坊さんの難解なご指導をありがたがっているだけでは、先はないよ。
もうすこし信徒内でまじめに教学に取り組むべきだと思うけど。
ちょうど創価学会では昨日今日と教学(御書)研修が、在家の人の手で
一般家庭とかを会場に盛況に執り行われているはずだよ。
7月3日は戸田先生出獄の日、
関西では「池田先生入獄の日」としても意義深い日に、教学大運動が
全国的に行われている。
これが今の日蓮正宗ではありえない民衆の運動なのですよ。
カネと手間をかけて本山参りに血道を上げるだけの信心
そろそろ思い返しませんか?
- >「慧妙」に書いてある記事を元に創価学会員「個人」に対しての
>名誉毀損も同様だと解釈してもよろしいでしょうか。
>(もちろんTakedaさんの個人的意見としてです)
慧妙を信じて名誉毀損した場合、「記事を信じたことに相当性がある」とは言えません。
記事の内容が真実と異なっていることを検察官が証明するのは、実際にはそれほど難しくありませんから、その場合、発言者はおそらく名誉毀損の責任を免れないでしょうね。
>今「こんにゃくゼリー」(死亡被害者は年間一名)問題で話題に
>なっている企業を事実を提示して「殺人企業」と揶揄したHPを運営すると
>どうなると思われますか?
喉に物を詰まらせて死ぬ事故は、幼児や高齢者には珍しくありません。
もちろん、詰まらせるものはこんにゃくゼリーに限りません。
発生件数でいったら、餅の方がよっぽど多いのではないでしょうか。
そのような事故が起きることは一種の不可抗力ですから、その不可避ともいえる事故を指して殺人企業呼ばわりするのは、妥当な表現だとは思えません。
この例では、発言者が刑事で有罪になることはないでしょうが、民事では多少の損害賠償か謝罪広告のHP掲載を命じられる可能性が高いです。
- 日曜日なのにご丁寧に書き込んでいただいて恐縮です。
※自分が訴えられた時に、裁判の中で記事の内容を真実であると
立証できない可能性が高いからです。
訴えられた場合において「フェイク」がネタ元か「慧妙」がネタ元かは
「論拠」としてはほぼ同様だと言うことですね。
では、「慧妙」に書いてある記事を元に創価学会員「個人」に対しての
名誉毀損も同様だと解釈してもよろしいでしょうか。
(もちろんTakedaさんの個人的意見としてです)
※既に何件も発生しているのであれば・・
批判の矛先が「企業」なので今回の件と一概には比較できないとは
おもいますがあえて伺います。
今「こんにゃくゼリー」(死亡被害者は年間一名)問題で話題に
なっている企業を事実を提示して「殺人企業」と揶揄したHPを運営すると
どうなると思われますか?
例: http://www28.atwiki.jp/konnyakujelly/
※刑事→検察官が、被告人の名誉毀損行為が要件ABCあるいはABDを
完全に満たすものではないことを証明する。
民事→被告が、自分の名誉毀損行為は要件ABCあるいはABDを完全
に満たすものであることを証明する。
ご丁寧にありがとうございます。 刑事と民事では「証明」をする当人の
立場が全然ちがう という風に解釈しています。
※そもそも、情報源を表に出せないような話を、確たる物的証拠もなしに
記事にする方がどうかと思いますが。
私が言っているのは、「J子の日記」とやらのことです。
ゴルゴとマリアの閉鎖サイトの謝罪文といい今回の裁判の争点になった
部分はTakedaさんのおっしゃる「J子の日記」の事だと思います。
「J子の日記」はネットの、とあるサイトの情報であったと思います。
たしかに、この記事のウラをとっていないのは「勝ち鬨」「フェイク」の
落ち度であり、そこが問題になった事は明らかでしょう。
- >創価学会はカルトだって、フランスでは有名らしいぞ。よかったな、アベヒ!
「日蓮正宗」もセット扱いだったと思ったが?
そもそも、リストからは創価学会はとっくに削除されている。
ちなみに、ベルギーでは浄土真宗が、フランスでは禅宗(曹洞宗)もカルトとしてリストアップされていた時期もあった。
http://www.ccv.ne.jp/home/kyosaiji/page019.html
(↑中外日報1997年05月31日号を参照)
http://spminamino.web.fc2.com/Journal/0007.html
(↑2000.7.17の記述を参照)
欧米人の伝統仏教に対する認識なんて、そんなレベルだ。
- >>32763
>>あはは 「師資の道成ず」は師弟相対のことですよね そうですよね。
>>師が広宣流布できないのにその弟子にできるはずない。
>>これが日蓮正宗の泥沼の信仰の正体ですよ。
そ、師弟相対の信心だよ。
これなくして仏法を理解することはできない、との御指南だよね。
だから、アベヒが真に知りたいと願うのであれば、そうする以外にないと教えられているんだ。
でも、アベヒにはこんな清浄な信心は無理だろうね。
>>悔しければ日蓮正宗の師が自ら広宣流布の結果をだせばよい。
ほら、信心を「悔しい」か否かで計ろうとする。
もちろん、日蓮正宗には「悔しさ」などというものはない。もしあるとすれば、創価学会を始めとする数多の邪教の蔓延によって立正安国論に予証されたとおりの現実が眼前に広がっていることに悲しみを深くすると共に、折伏の手を絶対に緩めてはならないという確固たる決意である。
>>さて日如さんって日蓮正宗以外にはどれぐらい世界的にしられてるのでしょう~
は~~?
何を言いたいの?全く意味不明。
でも、創価学会はカルトだって、フランスでは有名らしいぞ。よかったな、アベヒ!
>>※君らの誤解を招かないためのささやかな配慮だったのだが
>>じゃ誤解を招かないように表現してみて(笑)
アホ。これまで言ってきたことを全く理解していない。
ならばアベヒどもが聞くべき相手は創価学会だということになる。
と言っても、まだわからないだろうね、
そもそも、いったい何のために「人のものををしふると申すは、車のおもけれども油をぬりてまわり、ふねを水にうかべてゆきやすきやうにをしへ候なり」との御金言を引用してきたのだ?
御金言は師匠である日蓮大聖人が俗弟子南条時光殿に与えられているとおり、教える側の師と教えられる側の弟子がいなければならない。
しかるに、アベヒは小川御尊師とは師弟関係は持たないと言う。矛盾そのものだ。
>>すでに信心の血脈が断ち切れている証拠だとおもわなきゃ~
アベヒの論理思考が壊れている証拠だとおもわなきゃ~
- フランスでは報じられない政治家の不倫 プライベートをめぐる報道の違い
http://www.pot.co.jp/oikenparis/private.html
- >なるほど。たとえ連作先があって日顕宗門徒のいう「怪文書」でなくても
>“内容による” という事ですね。
私が連絡先のある記事じゃないと危険だと言ったのは、いざ自分が訴えられた時に、裁判の中で記事の内容を真実であると立証できない可能性が高いからです。
記事の内容も重要ですが、一番大きい要素は、
「その情報を掲載した媒体が一般社会でどれほどの信用度があるか?」
です。
フェイクも慧妙も一般社会における信用度はありません。
>某自動車会社のアクセルペダルが戻らない という事実の報道を元に
>「殺人企業」だとかネットで連呼している場合はどうなると考えられますか?
アクセルペダルが戻らないという事態がその車種の構造的欠陥から起きたものであり、既に何件も発生しているのであれば、
「殺人企業呼ばわりされても文句は言えないだろう」
と大部分の裁判官は判断するでしょうね。
偶然起きた1件の事件でそう発言しているのであれば、侮辱罪に問われる可能性が高まります。
まぁ、私の感覚で答えれば、そんなところです。
>なるほど。まず事実指摘の批判はすべて名誉毀損であり(大原則)
>指摘なしの批判は侮辱罪という考え方でよろしいですか?
そうです。
簡単に言うと、「事実」を言えば名誉毀損で、事実に対する「評価」を言えば侮辱です。
>刑事→検察が事実の証明をする。
>民事→被告が事実(に相当するか)の証明をする。
>という感じでしょうか。
そうです。
より正確に言うと、
刑事→検察官が、被告人の名誉毀損行為が要件ABCあるいはABDを完全に満たすものではないことを証明する。
民事→被告が、自分の名誉毀損行為は要件ABCあるいはABDを完全に満たすものであることを証明する。
先の成蹊大学の教授は、刑事と民事をごちゃまぜにして書いているのです。
>妙観講のとった手段は「情報源」の無効化ですからね。
そもそも、情報源を表に出せないような話を、確たる物的証拠もなしに記事にする方がどうかと思いますが。
私が言っているのは、「J子の日記」とやらのことです。
大草一男が不倫をしているというのであれば、記事をするには、少なくとも不倫関係を匂わせる直筆メモの写真くらいは必要でしょう。
もっと言うと、日顕宗の一信徒に過ぎない大草が仮に本当に講中で不倫をしていたとしても、それが「公共の利害に関する事実」とは言えないでしょう。
やりたかったら勝手にやれば?という話です。
道徳的模範であるべき僧侶が不倫をしていたというなら、話は別ですが。
何かの本で読んだ話ですが、フランスでは、大統領に愛人がいても、それは公人としての能力には関係ないと評価されるので、それを記事にすると名誉毀損の責任を問われるそうです。
個人的には「J子の日記」はフェイクの勇み足だと思いますね。
- (発行=11.06.29)
「神札坊主」に厳しい仏罰の現証
大石寺六二世・日恭の焼死に関する考察 ㊦
当時の管長代務者が語った数々の不運
死身弘法を貫いた学会の牧口初代会長、保身のために権力に迎合して大謗法
を犯した宗門坊主――どちらに日蓮大聖人の精神が脈打っているか、明らかで
あろう。昭和十九年十一月十八日、牧口会長は一年四カ月間の拘留の末、東京
拘置所の獄舎で逝去。大聖人門下としての信念を貫いた崇高な殉教であった。
これに対し、一宗あげて謗法に染まった日蓮正宗は翌二十年六月十七日、
大石寺が紅蓮の炎に包まれ、法主・日恭は書院に祀られた神棚と共に無残にも
焼死した。上半身は真っ黒焦げ、下半身は生焼け状態だったと河辺慈篤が語って
いた。
同日午後十時半頃、大坊の対面所から出火した火災は対面所、大奥(管長の
寝床)、書院、客殿、六壷等を焼き尽くして十八日午前四時前、ようやく鎮火
した。
この火事で管長の日恭は「逃げ遅れて焼死」
(「毎日新聞」昭和二十年六月十九日付)した。
それは宗門側が弁解しているような「覚悟の死」とか「自決の道を選ばれた」
などではなかった。
無残な日恭の焼死について、当時の宗門高僧も「御罰でなくて何であらう」
(当時、霑妙寺住職・渋田慈旭)と述べていたほどだ。
日恭法主が逃げ遅れた理由は肥満で、足腰も弱かったためであった。
堀日亨上人は、日恭について次のように書き残している。
「(日恭は)酒は一升程も飲んでいたが、酩酊して前後不覚になることはな
かった」というから、余程の大酒飲みだったようだ。
「脂肪は摂取過ぎ」だったとのことだから、肉食を好む生臭坊主だったことが
分かる。更に「運動不足の為か老年にはビヤダル(樽)式に腹部が肥満して
不格好で不健全の体に見え足弱であった」「阿蘇火山に誘引せし時の先達の愚老
が大に迷惑して世話のやけた事夥しかった。山登りばかりで無く、平地の歩行も
予が健脚には及ばず」と。
日恭(写真)の最期は不運の連続であった。焼死した日恭の後を受け、一時、
管長代務者を勤めた能化の中島日彰が大火から三カ月後に東京・妙光寺で語った
話の記録によると、次のような不運が重なっていた。
①日恭は耳が悪くなり、上井出地区の寿命寺に逗留して、その近くにあった
戦 車学校の軍医に治療をうけていたが、この日に限ってわざわざ登山した
②有力信徒が登山すると連絡があり、無理を押して登山したが、その信徒は
急用で来なかった
③上井出から迎えが来たが、それを断って大奥に泊まった
④大石寺には当時、朝鮮義勇軍の農工隊が駐留していたが、日本人将校は農工兵
達に脱走の恐れがあるため、消火に協力させなかった
⑤日本人将校は農工兵達が脱走しないように見張りをして消火活動しなかった
⑥大石寺門前に消防車があったが故障で動かなかった
⑦駆けつけた戦車学校の消防自動車はガソリンを忘れたため役に立たなかった
⑧富士宮消防署は準備を整えたが、署長不在で出動命令が出なかった。
この不運が重なった仏罰を宗門は猛反省するべきだ。
(参照画像)
http://userimg.teacup.com/userimg/8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0001020.jpg
- (発行=11.06.28)
治安当局に泣きついた宗門
大石寺六二世・日恭の焼死に関する考察 ㊤
「聖人は横死せず」、横死した大石寺法主
日蓮正宗大石寺六十二世の鈴木日恭が昭和二十年に大石寺の大火で焼死したの
は今から六十六年前の今月十七日であった。御書には「聖人は横死せずと申す」
と記されている。横死とは広辞苑によると、事故・殺害など思いがけない災難で
死ぬことで、日恭のような不慮の死、非業の死を指すのである。
日顕は宗内僧俗に「法主は現代の大聖人様」「大御本尊様と不二の御尊体」等と
呼ばせて、増上慢になっているが、時の法主が本当に「聖人」ならば、思いがけ
ない災難で死ぬ筈はない。
六十二世の日恭が悲惨な横死を遂げたということは、大石寺の歴代法主が
「現時の大聖人様」ではないという何よりの証明である。
先の大戦中、日本政府は「国家神道」による思想・宗教統制を図り、これを
拒んだ教団に対しては「治安維持法」「不敬罪」を適用して弾圧した。
その結果、勤行の観念文の改変、御書の御文十四カ所の削除などに踏み切った
日蓮正宗のように、殆どの宗派が大政翼賛体制に組み込まれて、戦争遂行に
加担したのであった。
こうした情勢下にあって、軍部権力に抵抗したのが創価教育学会の牧口初代
会長、戸田理事長であった。この時、宗門は「学会とは無関係」と治安当局に
説明していたことも判明している。
昭和十八年二月、宗務院庶務部長の渡辺慈海は富士地区特高課の旧友から不敬
罪容疑で近く大石寺の手入れがあるらしい、との情報を得た。そこで渡辺は急遽
、上京して警視庁の最高幹部の一人「青木閣下」に面会。「学会の苛烈な折伏は
正宗本山直接不知のこと」云々と泣きつき、神札焼却などの件で、自らに火の粉
が降りかかるのを避けたことを渡辺自身が書き記している。
そして宗門は昭和十八年六月二十日、大石寺の書院に神札を祀り、同月二十七日
には「神札」受諾に反対してきた牧口会長、戸田理事長ら幹部を大石寺に
呼びつけ、法主・日恭が直々に「神札」を受けるよう申し渡した。
神札を拒絶した牧口会長
これに対し、牧口会長は毅然として「承服いたしかねます。神札は絶対に受け
ません」と拒絶。更に、牧口会長は宗門側に再考を促すため翌二十八日にも
日恭に直諌した。だが、日恭は聞き入れなかった。
その後、同年七月六日に牧口会長は地方折伏のために訪れていた伊豆・下田の
地で「治安維持法」違反、「不敬罪」の容疑で逮捕され、同日、戸田理事長も
東京・白金台の自宅で逮捕された。
取り調べの際も牧口会長は折伏の手を緩めることなく、検事・判事にも敢然と
日蓮大聖人の仏法の正義を語り、堂々と自身の信念を貫き通した。
片や宗門は牧口会長らが逮捕されるや、即座に登山停止、信徒除名処分に付し、
残された家族の家を回って神札を受け取るよう説得していたのである。
宗門全体が大謗法を犯し、権力と結託して純信の信徒を迫害する側に回った
時、大石寺の主な堂宇が全焼し、時の法主・日恭が焼死するという事態を招い
た。これを「仏罰」と言わずに、何と言うのか。(つづく)
- ※一応、私の専門は法律ですから。
なるほど。専門と申されるとなにですか?
お伺いしたいことがあるのですが。
※裁判所の目から見れば、目糞鼻糞でしょう。
なるほど。たとえ連作先があって日顕宗門徒のいう「怪文書」でなくても
“内容による” という事ですね。
※ありえませんね。大新聞社の記事は、信じる方が普通・・・
あ、罰せられるというのは侮辱罪も含みます。
某自動車会社のアクセルペダルが戻らない という事実の報道を元に
「殺人企業」だとかネットで連呼している場合はどうなると考えられますか?
※いえ、条文の構造上、事実を指摘して批判しただけで刑事上も民事上も
名誉毀損は成立しているのです。
なるほど。まず事実指摘の批判はすべて名誉毀損であり(大原則)
指摘なしの批判は侮辱罪という考え方でよろしいですか?
※「真実ではないことの証明は検察官がしなければならない」
刑事と民事の「真実の証明」をどちらがするか というお話ですね。
詳しい事ははしょりますが、
刑事→検察が事実の証明をする。
民事→被告が事実(に相当するか)の証明をする。
という感じでしょうか。
※フェイクを引用した阿部日ケ~ン(院政)さんが訴えられるか
どうかということは、あくまで別問題です。
ご指摘の通りだとおもいます。
妙観講のとった手段は「情報源」の無効化ですからね。
今回の件は富士宮ボーイ掲示板がサーバーダウンしてから話が明確に
なってきました。
ゴルゴとマリアの運営者は確かに、裁判で訴えられており
日顕宗門徒内でも、春先ぐらいから注目していた事がうかがえます。
http://megalodon.jp/2011-0701-1255-49/www.c-player.com/ad89243/thread/1100101360127
「たかぼん」というのは黒川和雄氏率いるネット工作グループの一員で
日蓮正宗門徒です。
※何が「なかなかできない」のかよくわかりませんが・・
説明不足ですみません。フェイクで書かれている記事の内容について です。
仮に「フェイク」を被疑者不詳で警察に訴えた場合と思ってくだされば。
- >フェイクに載った関係者がマジで警察に訴えればフェイク書いている人を
>特定することも可能なんじゃないかな?
>「被疑者不詳」で告訴することはできるんだから。
それはそのとおりですが、フェイクの作成者が訴えられるかどうかということと、フェイクを引用した阿部日ケ~ン(院政)さんが訴えられるかどうかということは、あくまで別問題です。
日顕宗側からすれば、フェイクの作成者を訴えずに阿部日ケ~ン(院政)さんだけを訴えることも可能です。
>でも刑事裁判は事実認定の基準が厳しいからね。
>なかなかできないんじゃないかな?
何が「なかなかできない」のかよくわかりませんが、ネットにおける名誉毀損であれば、捜査機関が裁判所から捜索差押許可状の発布を受けた上でサーバーのデータを回収・分析すれば、犯人特定は簡単にできると思いますよ?
- >マスコミはともかく「事実を指摘して批判」をしただけで単純に名誉毀損だ
>とまでは言えないのでしゃないでしょうか。
いえ、条文の構造上、事実を指摘して批判しただけで刑事上も民事上も名誉毀損は成立しているのです。
したがって、その「事実を指摘して批判した」だけの発言を自称被害者が警察に告訴すれば、それは告訴として有効です。
捜査機関が実際に本腰を入れて捜査するかどうかは別の話ですが。
民事においても、「事実を指摘して批判した」だけの発言者の住所氏名等を特定できれば、普通に損害賠償請求をすることができます。
実際に損害賠償請求が認められるかどうかも別の話ですが。
>以下の成蹊大学法学部のレポートは詳しいですね。
>http://uno.law.seikei.ac.jp/~annen/con07-06.html
これは憲法の観点から論じた文章ですよね。
引用するのであれば、民事か刑事の専門家の文章が適切ですね。
「条文の構造上、真実であることの証明は被告人がしなければならないことに注意しなければならない」
などと書かれていることから推察して、この成蹊大学の(?)教授の憲法以外の知識はかなり怪しそうですが。
上の文章は、刑事のつもりで書いているのであれば「真実ではないことの証明は検察官がしなければならない」が正しく、民事のつもりで書いているのであれば「被告」が正しいです。
>むしろ裁判上の名誉毀損の成立条件は表現法もさることながら
>執拗性などの条件も関係してきます。
>「その程度の表現」であっても何度も繰り返していれば正当な「評論」とは
>認定されないでしょうし名誉を毀損された人からの「削除の要請」等に応じるか
>どうかもポイントになるでしょう。
名誉毀損の責任を負うか否かと執拗性は全く関係ありません。
公共の利害に関する事実を純然たる公益目的で何度執拗に攻撃しても、名誉毀損の責任は負うことはありません。
反対に、たった一度でも私が提示した要件を満たさない形で批判すれば、たちまち名誉毀損の責任を負わされます。
>いえ たとえ大新聞社が発行した記事を引用するなどしても内容や執拗性に
>よっては罰せられる可能性は否定できないとおもいます。
ありえませんね。
社会通念上、朝日新聞のような大新聞社の記事は、信じる方が普通ですから。
>そういう意味では一般的に流通している「慧妙」もフェイクと同等と
>いうことでしょうか(笑)
裁判所の目から見れば、目糞鼻糞でしょう。
両方とも
「鵜呑みにするのはおかしい」
と思われるレベルです。
>Takedaさんの主張は筋が通っていて参考になりました。
あたりまえです。
一応、私の専門は法律ですから。
- 賢い者は、言うべきことがあるから話し、
愚かな者は、言わねばならぬから話す。 (プラトン)
[なぜ愚痴話はウケるのか 1]で「愚癡は」共通の話題として
コミュニティーを盛り上げるネタにもってこいという趣旨を書きました。
こういった「愚痴」を容認している人が集まる場所は共通する
刷り込み行為があります。
たとえば以下
/////////////////////////
※名前:鯖 投稿日: 2008/12/08(月) 21:42:20
掲示板設立当初からある傾向ですが、ネット上で、組織を批判して、自分の
怠惰の言い訳にしている輩が多い。
完全な組織などあり得ないし、是々非々の問題提起や議論は賛成です。
斧さんの創価王道にも、学会・聖教・組織への痛烈なメッセージは多い。
しかし、その辺の愚痴野郎と違う所は、
「走りながら書き、書きながら走っている」所でしょう
(創価の鯖板を運営している管理人の主張)
///////////////////////
私はこれを「愚癡の正当化条件」と考えます。
一見すると、自分たちの「愚痴」は組織問題の根源的な「問題提起」で
あり、議論は賛成・・というスタンスを表向きにとっているのですが
いざ議論になると「ここは議論の場ではない」等と排除する傾向性が
あります。
批判的な意見を述べると「何様のつもりか!」といった高圧的
態度と共に書き込み拒否をされます。
事実、私がネット上でなんども体験した事実です。上記の鯖くんの
掲示板から私は排除されました(笑)
そしてこのような単純な「愚痴」を「問題提起」にカモフラージュする
場合に行われるアリバイ造りが「自分はこんなに活動をしている(いた)」
という演出がよく使われます。
あるいはこれが立場が逆のアンチ側の方ですと「自分は元幹部」で
今は組織活動をはなれているという演出。
学会員内・非学会員ともに共通するのは、「教学に明るい」または
「御書根本」「先生の指導」等いわば、教義的な勉強を怠っておらず
研究をしているかのような演出があります。
私に言わせてもらえれば、たとえ活動に不満があったとしても現場で
戦っている人は決して「現場」以外では問題提起なぞしませんし
出来ません。 改善しなければならない場所が「ネット上」ではない
からです。また愚痴最大の弊害は、聞かせることで「他者を無明に導く」
因になりうる行為だと心得ているからだとおもいます。
「愚痴をいう自分」をみとめてもらいたいからという理由で
ブログが作れるのは、すでに「自分と創価学会」という根本的な部分で
かなり心理的距離をおいているからこそ出来るとも言えるでしょう。
そういわれてみれば、なぜか組織批判をする人は「集団」からの
精神的な距離感を取ること強調している人が多数います。
創価批判の場合、第三者が見ても理解できない、「幹部」だとか「職員」
がやり玉に挙げられますが、むしろ一部の幹部の行動や言動をみて
全体への危惧へふくらませていくには無理があります。
しかし、無理を曲げるのは同じ意見をもった人を集める事ができれば
通る事だってあります。
他者と共依存の関係をつくれば、意識の上で「異論」も「正論」に
「個人的な所感」が「集団の合意」であるかのように思いこむ事が
可能です。
狭い交友関係の間でだけとはいえ、なにを言っても自分の主張が
批判されない集団というのはとても快感なのです。
つまり「与同」とは 絶対に批判をしない間柄 だといっても良いでしょう。
ネットでオトモダチをつくりたければ、とにかく「譲歩」することです。
他人は批判しても相手を絶対批判しない。
そして見返りにオトモダチには「譲歩」することを要求する。
読者の中には気がつかれたかたもおられるでしょう。
「組織批判」をしている人が実際にやっている行動と
「批判の中身」 が同じだ という事に。
批判者自身が批判している行動を執っている事に
気がつかないのですから、愚癡はコワイのです。
- ※いいのけぇ?
出所不明の怪文書を堂々と掲載して。
たとえ訴えられても「名無しのボーイ」や「アベヒ」は訴えられる可能性が・・
いやいや
フェイクに載った関係者がマジで警察に訴えればフェイク書いている人を
特定することも可能なんじゃないかな?
「被疑者不詳」で告訴することはできるんだから。
でも刑事裁判は事実認定の基準が厳しいからね。
なかなかできないんじゃないかな?
日蓮正宗の坊さんをみていると こういう諺を思い出すよ。
頭剃るより心を剃れ
- ※「信は則ち所聞の理会し、順は則ち師資の道成ず」と示されているように
、師匠に随順してこそ仏法を会得できるのであるから・・・・
あはは 「師資の道成ず」は師弟相対のことですよね そうですよね。
師が広宣流布できないのにその弟子にできるはずない。
これが日蓮正宗の泥沼の信仰の正体ですよ。
悔しければ日蓮正宗の師が自ら広宣流布の結果をだせばよい。
さて日如さんって日蓮正宗以外にはどれぐらい世界的にしられてる
のでしょう~
※君らの誤解を招かないためのささやかな配慮だったのだが
じゃ誤解を招かないように表現してみて(笑)
※おつむの作りが単純な君には理解不能だろうが、この御書を
出してきた時点で、君は小川御尊師を師匠としているのだ
すまん御書は小川ちゃんが顕したのだったか すまなんだ~
なにを言っているのか意味不明だよ。
「人のものををしふると 申すは車のおもけれども・・」
の金言がなぜ小川とかいう坊主に聞かなきゃいけないのか
論旨が飛躍しすぎてるのではないかな?
聞くまでもなく日顕という極悪を斬れない師匠なんていらないけど。
御書を出してきておいて、詳しいことは坊さんに頭を下げて聞け では
せっかく師弟の随順を説いた銭形の存在価値がなお薄っぺらくなると
おもうんだけどね。
※よって、以下の君の文言は、上記で破折され尽くしているので
ほーらいつのまにか破折できたことになっているね。
浅すぎるよ。こんなんじゃ。
だから折伏がすすまないんだよ日蓮正宗。
すでに信心の血脈が断ち切れている証拠だとおもわなきゃ~
これ提示しておくね。
※思えば日顕宗の輩は、悪師を師と称し、悪師の衣で御本仏を隠し、
師弟の道に楔を打ち込み、師弟を離間しようとする。
日顕らは、在家の者が日蓮大聖人と師弟の絆を直接結ぶことは
できず、末寺の住職から日顕を経て、さらには代々大石寺貫首を
通してしか、御本仏と信徒との師弟の関係はないとする。
なんと迂遠なる師弟であろうか。朝夕に御本尊に合掌唱題しても、
御本仏日蓮大聖人を間近にできぬとはいかなることであろうか。
日顕宗の者らは仏法を信じず、御本仏日蓮大聖人の大慈悲に逆らい、
師弟の道を投げ捨てているのである。
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/27/ato032.html
- いいのけぇ?
出所不明の怪文書を堂々と掲載して。
たとえ訴えられても「名無しのボーイ」や「アベヒ」は訴えられる可能性が少ないから平然と流しているのかな?
どういうつもりか知らないが、事実無根のことを書き上げて、そのまま怪文書としてfaxでバラ撒き、さらにネット上でもバラ撒く。
鳴くのは反論の術を知らぬ一般人達。
少しは自らの軽軽な行動が人を不幸に堕としていることを知れ。
創価学会の言動を見てて思う
「浜の真砂は尽きるとも 世に盗人の 種は尽きまじ」てかっ?
>>32759
>>http://megalodon.jp/2011-0627-2233-53/fboybbs.dip.jp/
>>
>>>>32740
>>>>(発行=11.06.23)
>>>>
>>>>日顕 「大草の法道院離籍は謀略」
>>>>学会青年部の追及に四苦八苦の小川只道 ㊤
>>>>法道院に罵詈雑言を浴びせた妙観講
>>>>
>>>> 日顕が大草一男らの法道院からの離籍について「謀略だ」と語っていた事実
>>>>が「河辺メモ」に記されている。昭和六十三年十月五日、河辺慈篤と早瀬義寛
>>>>(日如)及びその弟の早瀬義純が面談した際の義寛の発言で、次のような内容
>>>>である。
>>>>
>>>> 河辺 顕正新聞に大草(法道院法花講を脱講し、妙観講を作る)の事が出
>>>>ている。
>>>>
>>>> 早瀬寛 大草問題の時、現猊下から電話があり「これは謀略だ」と云っていた。
>>>>あの時、師匠(早瀬の慈父、法道院主管、重役)に「大草と戦いますか」と
>>>>聞いたら、師匠は「争わない」と云ったので、大草のなすがままに任せた。
>>>>
>>>> 今の大草は因果応報、あの時(大草問題)の真相を浅井が代弁している。
>>>>
>>>>◇ ◇
>>>> この法道院からの離籍問題について、妙観講の指導教師・小川只道が昨年末、
>>>>大阪府守口市内に現れた際、学会青年部の質問攻めに会って四苦八苦していた。
>>>>
>>>> まず、学会青年が「妙観講は法道院を何故、離籍したのか?」と問うと、小川
>>>>は「当時の住職と、合うとか、合わないとか、色々な問題があったから移動に
>>>>なったが、問題はない」と、慌てて逃げようとした。
>>>>
>>>> 小川の説明はウソである。
>>>>
>>>> 当時の住職とは、正確には「法道院主管で日蓮正宗の重役・早瀬日慈」のこと
>>>>で、今は小川らが口先では「御法主上人猊下様」と呼んでいる早瀬日如の実父で
>>>>ある。
>>>>
>>>> 離籍した当時、妙観講という名称ではなかったが、大草一派は日慈に対して
>>>>誹謗中傷の限りを尽くし「法道院の血脈」「法道院の師弟論」等々を指摘して
>>>>日慈に泥を塗り、恥辱まみれにして総監辞任に追い込んだのは周知の事実。
>>>>その辺りの詳しい経緯は、日慈の長男・日如が熟知している。
>>>>
>>>> 大草が編集兼発行者の小冊子「離籍の真相」では法道院の僧や講中幹部が
>>>>語った内容を愚弄する悪口は枚挙に暇がない。「恐るべき事である」
>>>>「驚くべき指導」「日蓮正宗信徒としては信じられぬこと」「血迷った師弟論」
>>>>「師敵対」「身震いする内容」「背筋の寒くなるのを感ずる」
>>>>「とても聞くに耐えぬ」「他の支部とピッタリ調和することのできぬ
>>>>『法道院の独自の体質』が浮き彫り」
>>>>
>>>>「あまりの恐ろしさに、何かカン違いをしているのではないかと思った」
>>>>「日蓮正宗法華講・法道院支部ならぬ、法道院法華講という団体ができあがって
>>>>くる」等と罵詈雑言を浴びせていた。
>>>>
>>>> そのうえ法道院講中幹部の言葉尻をとらえ「『早瀬一族から次の猊下がでるの
>>>>は当然のことだ』など、とても信じられぬ」と早瀬家からの登座も否定していた。
>>>>
>>>> 小川は「問題はない」と開き直っていたが、小川は本当に問題が無かったか、
>>>>どうかを、日如に確認したことがあるのか?
>>>>
>>>> 以下、学会青年の小川に対する追及である。
>>>>
>>>> 学会青年 御本尊誹謗のビラは理境坊として撒いているのか?
>>>>
>>>> 小川只道 理境坊支部としては撒いていない。
>>>>
>>>> 青年 妙観講員がビラを持って家に来たり、何回も電話してきて非常識だ。
>>>>
>>>> 小川 あんまりしつこくやって嫌われ、反発を招くようなことは止めた方が
>>>> いいとは思う。(つづく)
>>>>
>>
>>
- >>32753
>>※ディベートとして宗門側の言い分は、いささか物足りなく感じます
>>※基本的に論理的反証には程遠く、たとえば彼らは“入り口段階”で
>> 難癖に終始し、痛いところには首を突っ込まない
>>
>>無相荘さんの、おっしゃるとおりで宗門門徒の活用する「折伏マニュアル」
>>からの転載等気合いの入っていない言い分は物足りないですね。
>>それでも銭形くんのような必死に食らいついてくるタイプの人は
>>時々健闘している事もあるのですよ。
>>
>>今回の銭形くんの御書引用などは、日顕宗門徒の思考をかいま見れてなかなかです。
>>
>>▼「不信の人は如是我聞の聞には非ず。法華経の行者をば・・・
>>仰せの如く、不信にして、しかも師弟の道を踏み違えたアベヒには「所聞の理会」すことなどできない道理である。
>>
>>(銭形くんの破折~)
>>
>>よく読んでみると全然意味が通じていないにもかかわらずタイトルが“アベヒは日蓮正宗に弟子入りしたいらしい”なのでおそらくは日蓮正宗門徒の言うことを理解したければ、退転して宗門に属せと言いたいのでしょう。
>>または銭形を師匠をして迎えて欲しいのでしょうか(笑)
>>「所詮日蓮等の類を以て如是我聞の者とは云ふべきなり云云」
>>という結論を全く無視しているところが解るので有り難いですね。
言うと思った(笑)。
悲しいぐらいに読解力がないね。
「所詮日蓮等の類を以て如是我聞の者とは云ふべきなり云云」とのお言葉を入れなかったのは君らの誤解を招かないためのささやかな配慮だったのだが、気付けなかったかな?
>>この御書(就註法華経御義口伝=御義口伝)のミソは 如是というのは「信・順」であり末法においては「南無妙法蓮華経」を保ち(唱え)広めている人(日蓮等)が如是我聞の者だ という事なのだと思いますがなぜか日顕と弟子の話にすり替わっています(笑)
>>私たちは日顕に「信」を置いているわけではないですよね。
>>また日蓮大聖人に「不信」なわけでもありません。
ほらほら、思ったとおり思いっきり脱線しているよ(笑)。
信順とは何に対する信順か?
「信は則ち所聞の理会し、順は則ち師資の道成ず」と示されているように、師匠に随順してこそ仏法を会得できるのであるから、師匠に随順できないアベヒがいくら疑問を投げかけても道に迷うことは必然のこと。
アベヒは単純に「師匠は大聖人」などと単純に思っているらしいが、師匠を大聖人と思い込んでいれば皆が皆大聖人の弟子だとでも言うつもりか?身延や池上までも。そうではあるまい。
こういうと、アベヒはさらに道に迷いそうだから先回りして言っておく。
アベヒは「御書には『人のものををしふると 申すは車のおもけれども 油をぬりてまわり・・』理解できない人にも解るように教える事が肝要だとおっしゃられているのですが」と宣うて、「お師匠様、私にはわからないからわかるように教えてください」と叫んでいる。おつむの作りが単純な君には理解不能だろうが、この御書を出してきた時点で、君は小川御尊師を師匠としているのだ。
そもそも、この御書は南条時光殿という檀越に与えられたのであり、君ら異流義に言われているのではない。あえて、君らに援用するとすれば、そこに師弟の関係がなければならない。そうなると、君らが教えを乞うたのは小川御尊師、君らは教えを学ぶ側だ。
だから、「わかりたければ、師弟の礼を踏み、身を低くして(身軽法重ということ)教えを乞え真摯に伺え」と教えてあげているのだ。
おそらく、創価学会では身軽法重の姿勢を「傲慢」と受け取るのであろうが、ここまでひねくれてくると信心の領域ではない。我見そのものだ。
よって、以下の君の文言は、上記で破折され尽くしているので、これ以上の贅言は省いておく。
>>そうなると銭形くんの
>>
>>※師弟の礼を踏んでから出直してこい
>>※それなら、なおさら師弟の礼を踏み、身を低くして教えを乞え!愚か者が
>>※深遠な仏法を求めようとせず、傲慢に構えている者どもに何が理解できようか?
>>
>>の罵詈雑言はそのまま、かの日蓮正宗門徒の傲慢性を顕しているのでは
>>ないかと思われます。
>>
>>ちなみに彼の言うように
>>※旗色が悪くなると「削除をお願いします」
>>
>>というのは大嘘で、過去に削除された文章のほとんどは私を通じて
>>創価学会に対する無意味な当てこすりの言葉が大半の場合です。
>>
>>今回も御書が無ければ削除を依頼するところですが、論立てを努力
>>しているの事が伺えますので回避する場合もあります。
>>
>>
>>
- こんなことよりもフェイクのほうが筋とおってね~?
↓
--------------------------
99 名前: 神奈さん 投稿日: 2011/06/09(木) 10:33:23 ID:A29FFGhQ
[pw126188055077.88.tss.panda-world.ne.jp ]
八景駅前の八百屋は聖教新聞だな。
ご自由にお取りくださいっていくつか置いてあるけど自分で複数契約してるのか?
名前: 神奈さん 投稿日: 2011/06/09(木) 18:11:34 ID:FEhgQDFA [ FL1-119-243-48-135.kng.mesh.ad.jp ]
>>99
創価は、聖教新聞を沢山とると大きなご利益があるということで、家族の人数分の購読や、一般人に無料で配布する分の購入が強制されているそうです。
配達も、やはりご利益があるといって、無給の勤労奉仕が強制されているそうです。
--------------------------
http://megalodon.jp/2011-0624-1920-24/www4.machi.to/bbs/read.cgi/kana/1306853955/100
FL1-119-243-48-135.kng.mesh.ad.jp も tss.panda-world.ne.jp も
私のブログ踏んでるんだよね(失笑)
心配するな
日顕宗のネット工作のレポートもきちんとやるからさ。
それよか日護の黒田君のところに家宅捜索っていう話題で2ちゃんでも
もりあがっているようだけれど、日蓮正宗的には用済みなのかな。
まさか日顕本尊をニセだと動画に流した罰だとか言わんよね??
- http://megalodon.jp/2011-0627-2233-53/fboybbs.dip.jp/
>>32740
>>(発行=11.06.23)
>>
>>日顕 「大草の法道院離籍は謀略」
>>学会青年部の追及に四苦八苦の小川只道 ㊤
>>法道院に罵詈雑言を浴びせた妙観講
>>
>> 日顕が大草一男らの法道院からの離籍について「謀略だ」と語っていた事実
>>が「河辺メモ」に記されている。昭和六十三年十月五日、河辺慈篤と早瀬義寛
>>(日如)及びその弟の早瀬義純が面談した際の義寛の発言で、次のような内容
>>である。
>>
>> 河辺 顕正新聞に大草(法道院法花講を脱講し、妙観講を作る)の事が出
>>ている。
>>
>> 早瀬寛 大草問題の時、現猊下から電話があり「これは謀略だ」と云っていた。
>>あの時、師匠(早瀬の慈父、法道院主管、重役)に「大草と戦いますか」と
>>聞いたら、師匠は「争わない」と云ったので、大草のなすがままに任せた。
>>
>> 今の大草は因果応報、あの時(大草問題)の真相を浅井が代弁している。
>>
>>◇ ◇
>> この法道院からの離籍問題について、妙観講の指導教師・小川只道が昨年末、
>>大阪府守口市内に現れた際、学会青年部の質問攻めに会って四苦八苦していた。
>>
>> まず、学会青年が「妙観講は法道院を何故、離籍したのか?」と問うと、小川
>>は「当時の住職と、合うとか、合わないとか、色々な問題があったから移動に
>>なったが、問題はない」と、慌てて逃げようとした。
>>
>> 小川の説明はウソである。
>>
>> 当時の住職とは、正確には「法道院主管で日蓮正宗の重役・早瀬日慈」のこと
>>で、今は小川らが口先では「御法主上人猊下様」と呼んでいる早瀬日如の実父で
>>ある。
>>
>> 離籍した当時、妙観講という名称ではなかったが、大草一派は日慈に対して
>>誹謗中傷の限りを尽くし「法道院の血脈」「法道院の師弟論」等々を指摘して
>>日慈に泥を塗り、恥辱まみれにして総監辞任に追い込んだのは周知の事実。
>>その辺りの詳しい経緯は、日慈の長男・日如が熟知している。
>>
>> 大草が編集兼発行者の小冊子「離籍の真相」では法道院の僧や講中幹部が
>>語った内容を愚弄する悪口は枚挙に暇がない。「恐るべき事である」
>>「驚くべき指導」「日蓮正宗信徒としては信じられぬこと」「血迷った師弟論」
>>「師敵対」「身震いする内容」「背筋の寒くなるのを感ずる」
>>「とても聞くに耐えぬ」「他の支部とピッタリ調和することのできぬ
>>『法道院の独自の体質』が浮き彫り」
>>
>>「あまりの恐ろしさに、何かカン違いをしているのではないかと思った」
>>「日蓮正宗法華講・法道院支部ならぬ、法道院法華講という団体ができあがって
>>くる」等と罵詈雑言を浴びせていた。
>>
>> そのうえ法道院講中幹部の言葉尻をとらえ「『早瀬一族から次の猊下がでるの
>>は当然のことだ』など、とても信じられぬ」と早瀬家からの登座も否定していた。
>>
>> 小川は「問題はない」と開き直っていたが、小川は本当に問題が無かったか、
>>どうかを、日如に確認したことがあるのか?
>>
>> 以下、学会青年の小川に対する追及である。
>>
>> 学会青年 御本尊誹謗のビラは理境坊として撒いているのか?
>>
>> 小川只道 理境坊支部としては撒いていない。
>>
>> 青年 妙観講員がビラを持って家に来たり、何回も電話してきて非常識だ。
>>
>> 小川 あんまりしつこくやって嫌われ、反発を招くようなことは止めた方が
>> いいとは思う。(つづく)
>>
- ※それを言ったら、あらゆる批判記事が書けなくなります。
takedaさんのご指摘の通りですね。
ですから私の主張しているのは「批判」なのか「名誉毀損」に当たるのかは
非常に微妙だという事です。
※先に書いたように、マスコミ(聖教新聞等も含む)で発表される
特定の人物・団体に関する事実を指摘する内容の批判は、基本的に
全て名誉毀損ですから。
マスコミはともかく「事実を指摘して批判」をしただけで単純に名誉毀損だ
とまでは言えないのでしゃないでしょうか。
もちろんTakedaさんのおっしゃるABC・ABDの3条件は罰を回避するための
重要な構成部分です。(刑法230条の2第1項)
というのも「表現の自由」との兼ね合いがあるので批判的表現もある程度まで
は許されているわけです。
たとえマスコミであっても過ぎた批判は「名誉毀損にあたるおそれがある」
とされたほうが正確なのではないでしょうか。
もちろんなにが名誉毀損にあたるか というのはいろいろ議論されている
所です。
以下の成蹊大学法学部のレポートは詳しいですね。
http://uno.law.seikei.ac.jp/~annen/con07-06.html
※その企業が実際に人を死なせるような行為をしたことが
真実であれば、あるいは発言者がその情報を真実と信じたことに
相当の理由があれば、その程度の表現で・・・
いいえ。そこが危ないのだと思います。
事実の摘示を伴えば、名誉毀損罪 伴わなければ、侮辱罪という
たてわけは変わりません。
むしろ裁判上の名誉毀損の成立条件は表現法もさることながら
執拗性などの条件も関係してきます。
「その程度の表現」であっても何度も繰り返していれば正当な「評論」とは
認定されないでしょうし名誉を毀損された人からの「削除の要請」等に応じるか
どうかもポイントになるでしょう。
(基本知識―名誉毀損・侮辱の法律(刑法)
http://naiyoshomei.k-solution.info/2008/11/post_79.html
(基本知識―名誉毀損・侮辱された場合の対応方法)
http://naiyoshomei.k-solution.info/2008/11/_1_45.html
※ネット上で特定人物・特定団体の批判をされるのはお止めになることを
お勧めします。
とにかくお気遣いはありがたく承っておきます。
※情報を掲載したマスコミが一般社会でどれほどの信用度があるか、あるい
は発行部数があるか、等の事情が・・・
いえ たとえ大新聞社が発行した記事を引用するなどしても内容や執拗性に
よっては罰せられる可能性は否定できないとおもいます。
ところでTakedaさんは当初
「きちんと人と金を使って裏付け調査をやっていて、なおかつ記事について
法的責任を負う覚悟がある」と思われる情報源でなければ危険だと
おっしゃられていませんでしたでしょうか。
そういう意味では一般的に流通している「慧妙」もフェイクと同等と
いうことでしょうか(笑)
ちなみに慧妙の編集部への連絡先は今ひとつ信用性がないという
フェイクの記事もありましたし、以前慧妙編集室の「?」な住所を
私が取り上げたときにも(記事28873)
http://megalodon.jp/2010-0123-2250-37/www.myokan-ko.net/menu/emyo.htm
対応をされてしまいました。
つまり、こちらでの記事は彼らも見ているのです。
以前投稿されていたフェイクも削除されているものもありますので
管理人殿が度々対処をされているのだと思います。
私はTakedaさんの「批判」は基本的にすべて名誉毀損とする考え方すらも
否定しているのではありません。
それぐらいの警戒心があれば、自分の身を守るためにはむしろ好都合ですよね。
以前こちらで私が自称学会員の運営するブログの「著作権違反」を警告したとき
には、あべひの著作でもないのになにを主張しているのか
君は聖教新聞社か 等と批判する人がおりましたが、それよりももっと
Takedaさんの主張は筋が通っていて参考になりました。
ともあれ、同志として心配を掛けて頂いて恐縮です。
- http://www.internethotline.jp/+
http://www.ihaho.jp/
No.32754 フェイク 第1214号 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-06-27 15:07:53 ID:0f92bdf50
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(発行=11.06.25)
日顕に似た信徒蔑視の法盗人
九州の有力寺に栄転した柳坂幹道の悪行
「信者は寺で飼う犬・猫に劣る」と暴言
法霑寺(北九州市)の秋山日浄が去る五月十五日に死去し、その後任になった
大阪・聖教寺の柳坂幹道が九州に向かったのは六月中旬。その九州に発つ前夜、
かつて聖教寺の地元で活躍していた学会の壮年と青年の二人が、折伏のため
大阪市内の共通の友人宅を訪問する途中、柳坂に遭遇した。
聖教寺の近くで赤信号を無視して横断歩道を渡っていた坊主が柳坂だった。
柳坂は昭和三十七年の臨時得度。もともとは九州の男子部員でありながら、
学会を裏切った忘恩の畜生坊主である。
怒りが彷彿とわいてきた学会の先輩・後輩の二人は、柳坂に追いつき、
「不知恩のエロ坊主!」と一喝した。
次の瞬間、柳坂の顔が凍りつき、放心状態になった。二人は対話を試みるが、
柳坂は視線を合わせようとはせず、逃げるように歩き出した。
更に、二人は「柳坂、お前は、大恩ある師匠と同志を裏切った恩知らず、
畜生や! 日顕と同じ大謗法の極悪坊主や!」と言い放つと、柳坂は一目散に
逃げ、夜の街に消えた。
近所の人によると、柳坂が帰宅したのは深夜二時半頃だったという。
昭和六十三年に聖教寺に赴任して以来、二十数年も居座った憶病坊主の転院を
喜んでいる法華講員は多い。
柳坂は本山で「仲居」を勤めた経験もあって、日顕ベッタリの坊主。僧俗差別、
信徒蔑視の悪辣な体質も、日顕に酷似しており、富山にいた頃、こんな暴言を
吐いたことがある。
「人間には身分の違いがある。一番上が法主、次に住職、次が住職の家族、
住職の飼っているイヌ・ネコ、そして信徒だ」と。
法華講員を含めて信徒はイヌ・ネコより劣る、というのが柳坂の本心なのだ。
この言葉を裏づける出来事があった。
柳坂が、富山・妙顕寺の住職として五十五年九月に日顕を迎えた時、日顕用の
食器は、おしぼり受けだけでも十数種類も用意し、九谷焼の湯のみ茶碗、輪島塗
のお椀は特注だった。
その破格の接待を喜んだ日顕が、翌年、柳坂を本山に栄転させた。
一方、寺には空いた部屋は幾つもあったにもかかわらず、手伝いに来ていた
学会幹部を庭の石畳の上に板を敷き、回りをビニールシートで囲んだ中で待機
させていた。
聖教寺では柳坂の指導の下、無茶苦茶な折伏が横行していた。訳もわからない
認知症ぎみの人に御本尊を下付し、無理に寺に連れ込んだ人に「巻物として
持っておくように」と御本尊を持たせたこともあった。
ニセ法主・日如が下手な字で模写した誤字まである「ニセ本尊」の害毒の
バラマキである。
また、柳坂の前妻・千枝子は長年の入院生活の末、平成十三年に死亡。その妻
の入院生活の間、柳坂は女性従業員を単身で寺に寝泊まりさせ、所化は近所の家
に住まわせていたのだ。
前妻が死亡すると、柳坂は幼馴染の不倫相手と言われているみどりと再婚した。
この女房の陰険さに耐え切れず、匿名の手紙で告発した法華講員が出た程だ。
また、柳坂は坊主でありながら勤行の時に居眠りはするし、よく間違う。
坊主の風上にも置けない奴だ。
-No.32740 フェイク 第1212号 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-06-25 13:51:33 ID:c2cbee9ec
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(発行=11.06.23)
日顕 「大草の法道院離籍は謀略」
学会青年部の追及に四苦八苦の小川只道 ㊤
法道院に罵詈雑言を浴びせた妙観講
日顕が大草一男らの法道院からの離籍について「謀略だ」と語っていた事実
が「河辺メモ」に記されている。昭和六十三年十月五日、河辺慈篤と早瀬義寛
(日如)及びその弟の早瀬義純が面談した際の義寛の発言で、次のような内容
である。
河辺 顕正新聞に大草(法道院法花講を脱講し、妙観講を作る)の事が出
ている。
早瀬寛 大草問題の時、現猊下から電話があり「これは謀略だ」と云っていた。
あの時、師匠(早瀬の慈父、法道院主管、重役)に「大草と戦いますか」と
聞いたら、師匠は「争わない」と云ったので、大草のなすがままに任せた。
今の大草は因果応報、あの時(大草問題)の真相を浅井が代弁している。
◇ ◇
この法道院からの離籍問題について、妙観講の指導教師・小川只道が昨年末、
大阪府守口市内に現れた際、学会青年部の質問攻めに会って四苦八苦していた。
まず、学会青年が「妙観講は法道院を何故、離籍したのか?」と問うと、小川
は「当時の住職と、合うとか、合わないとか、色々な問題があったから移動に
なったが、問題はない」と、慌てて逃げようとした。
小川の説明はウソである。
当時の住職とは、正確には「法道院主管で日蓮正宗の重役・早瀬日慈」のこと
で、今は小川らが口先では「御法主上人猊下様」と呼んでいる早瀬日如の実父で
ある。
離籍した当時、妙観講という名称ではなかったが、大草一派は日慈に対して
誹謗中傷の限りを尽くし「法道院の血脈」「法道院の師弟論」等々を指摘して
日慈に泥を塗り、恥辱まみれにして総監辞任に追い込んだのは周知の事実。
その辺りの詳しい経緯は、日慈の長男・日如が熟知している。
大草が編集兼発行者の小冊子「離籍の真相」では法道院の僧や講中幹部が
語った内容を愚弄する悪口は枚挙に暇がない。「恐るべき事である」
「驚くべき指導」「日蓮正宗信徒としては信じられぬこと」「血迷った師弟論」
「師敵対」「身震いする内容」「背筋の寒くなるのを感ずる」
「とても聞くに耐えぬ」「他の支部とピッタリ調和することのできぬ
『法道院の独自の体質』が浮き彫り」
「あまりの恐ろしさに、何かカン違いをしているのではないかと思った」
「日蓮正宗法華講・法道院支部ならぬ、法道院法華講という団体ができあがって
くる」等と罵詈雑言を浴びせていた。
そのうえ法道院講中幹部の言葉尻をとらえ「『早瀬一族から次の猊下がでるの
は当然のことだ』など、とても信じられぬ」と早瀬家からの登座も否定していた。
小川は「問題はない」と開き直っていたが、小川は本当に問題が無かったか、
どうかを、日如に確認したことがあるのか?
以下、学会青年の小川に対する追及である。
学会青年 御本尊誹謗のビラは理境坊として撒いているのか?
小川只道 理境坊支部としては撒いていない。
青年 妙観講員がビラを持って家に来たり、何回も電話してきて非常識だ。
小川 あんまりしつこくやって嫌われ、反発を招くようなことは止めた方が
いいとは思う。(つづ
- >たとえば日顕宗の側からすれば、慧妙に掲載されていたからといって
>実名の(または個人が特定できる)ある学会員に誹謗中傷をしてもいいと
>言うことになりませんか?
朝日新聞のように、『慧妙』が大学入試で利用されるほどの著名な媒体であったならば、その記事を信頼して特定の学会員を誹謗中傷するのは、
「その情報を信じたことに相当の理由がある」
ということになり、名誉毀損の責任を負わないでしょうね。
ただ、『慧妙』は一般的に流通しているマスコミではないので、それを信じたことに相当の理由があるとは言えません。
したがって、上記の例では、誹謗中傷した日顕宗関係者は名誉毀損の責任を免れないでしょう。
情報を掲載したマスコミが一般社会でどれほどの信用度があるか、あるいは発行部数があるか、等の事情が、「その情報を信じたことに相当の理由がある」かどうかの判定に影響します。
- >そもそも誹謗中傷はしないほうが良い
それを言ったら、あらゆる批判記事が書けなくなります。
先に書いたように、マスコミ(聖教新聞等も含む)で発表される特定の人物・団体に関する事実を指摘する内容の批判は、基本的に全て名誉毀損ですから。
もう一度言いますね?
「特定の人物・団体に関する事実を指摘する内容の批判は、基本的に全て名誉毀損です」
ただ、表現の自由との兼ね合いで、
(A)名誉毀損の内容が公共の利害に関する事実についてのものであり
(B)名誉毀損の主たる目的が公益であり
(C)名誉毀損の内容が真実であると証明するか
(D)名誉毀損の内容を真実と信じたことに相当の理由があることを証明すれば
民法上も刑法上も、名誉毀損の責任を負わないことにされているだけなのです。
>表現者が公益を図る目的で信頼できる情報(新聞等)を元に
>「~~は人殺し企業」とか感想を書いて打てばアウトになる確率大です。
単なる感想だけを書いたのであれば、むしろ侮辱罪に該当します。
その企業が実際に人を死なせるような行為をしたことが真実であれば、あるいは発言者がその情報を真実と信じたことに相当の理由があれば、その程度の表現で名誉毀損の責任を問われることはまずありません。
>ええおっしゃるとおりですね。でもそれは”誹謗中傷”がなんでもOKとする
>理由にはなりません。
>そもそも「誹謗中傷」とされる表現の判断が難しいのです。
なんでもOKなどと言った覚えはありませんが。
「私が提示した要件ABCまたはABDを完全に満たしている限り」
と断っています。
この程度の文章を読み間違えるような人に法律の解釈は無理ですから、ネット上で特定人物・特定団体の批判をされるのはお止めになることをお勧めします。
(発行=11.06.25)
日顕に似た信徒蔑視の法盗人
九州の有力寺に栄転した柳坂幹道の悪行
「信者は寺で飼う犬・猫に劣る」と暴言
法霑寺(北九州市)の秋山日浄が去る五月十五日に死去し、その後任になった
大阪・聖教寺の柳坂幹道が九州に向かったのは六月中旬。その九州に発つ前夜、
かつて聖教寺の地元で活躍していた学会の壮年と青年の二人が、折伏のため
大阪市内の共通の友人宅を訪問する途中、柳坂に遭遇した。
聖教寺の近くで赤信号を無視して横断歩道を渡っていた坊主が柳坂だった。
柳坂は昭和三十七年の臨時得度。もともとは九州の男子部員でありながら、
学会を裏切った忘恩の畜生坊主である。
怒りが彷彿とわいてきた学会の先輩・後輩の二人は、柳坂に追いつき、
「不知恩のエロ坊主!」と一喝した。
次の瞬間、柳坂の顔が凍りつき、放心状態になった。二人は対話を試みるが、
柳坂は視線を合わせようとはせず、逃げるように歩き出した。
更に、二人は「柳坂、お前は、大恩ある師匠と同志を裏切った恩知らず、
畜生や! 日顕と同じ大謗法の極悪坊主や!」と言い放つと、柳坂は一目散に
逃げ、夜の街に消えた。
近所の人によると、柳坂が帰宅したのは深夜二時半頃だったという。
昭和六十三年に聖教寺に赴任して以来、二十数年も居座った憶病坊主の転院を
喜んでいる法華講員は多い。
柳坂は本山で「仲居」を勤めた経験もあって、日顕ベッタリの坊主。僧俗差別、
信徒蔑視の悪辣な体質も、日顕に酷似しており、富山にいた頃、こんな暴言を
吐いたことがある。
「人間には身分の違いがある。一番上が法主、次に住職、次が住職の家族、
住職の飼っているイヌ・ネコ、そして信徒だ」と。
法華講員を含めて信徒はイヌ・ネコより劣る、というのが柳坂の本心なのだ。
この言葉を裏づける出来事があった。
柳坂が、富山・妙顕寺の住職として五十五年九月に日顕を迎えた時、日顕用の
食器は、おしぼり受けだけでも十数種類も用意し、九谷焼の湯のみ茶碗、輪島塗
のお椀は特注だった。
その破格の接待を喜んだ日顕が、翌年、柳坂を本山に栄転させた。
一方、寺には空いた部屋は幾つもあったにもかかわらず、手伝いに来ていた
学会幹部を庭の石畳の上に板を敷き、回りをビニールシートで囲んだ中で待機
させていた。
聖教寺では柳坂の指導の下、無茶苦茶な折伏が横行していた。訳もわからない
認知症ぎみの人に御本尊を下付し、無理に寺に連れ込んだ人に「巻物として
持っておくように」と御本尊を持たせたこともあった。
ニセ法主・日如が下手な字で模写した誤字まである「ニセ本尊」の害毒の
バラマキである。
また、柳坂の前妻・千枝子は長年の入院生活の末、平成十三年に死亡。その妻
の入院生活の間、柳坂は女性従業員を単身で寺に寝泊まりさせ、所化は近所の家
に住まわせていたのだ。
前妻が死亡すると、柳坂は幼馴染の不倫相手と言われているみどりと再婚した。
この女房の陰険さに耐え切れず、匿名の手紙で告発した法華講員が出た程だ。
また、柳坂は坊主でありながら勤行の時に居眠りはするし、よく間違う。
坊主の風上にも置けない奴だ。
- ※ディベートとして宗門側の言い分は、いささか物足りなく感じます
※基本的に論理的反証には程遠く、たとえば彼らは“入り口段階”で
難癖に終始し、痛いところには首を突っ込まない
無相荘さんの、おっしゃるとおりで宗門門徒の活用する「折伏マニュアル」
からの転載等気合いの入っていない言い分は物足りないですね。
それでも銭形くんのような必死に食らいついてくるタイプの人は
時々健闘している事もあるのですよ。
今回の銭形くんの御書引用などは、日顕宗門徒の思考をかいま見れて
なかなかです。
▼「不信の人は如是我聞の聞には非ず。法華経の行者をば・・・
仰せの如く、不信にして、しかも師弟の道を踏み違えたアベヒには
「所聞の理会」すことなどできない道理である。
(銭形くんの破折~)
よく読んでみると全然意味が通じていないにもかかわらず
タイトルが“アベヒは日蓮正宗に弟子入りしたいらしい”なので
おそらくは日蓮正宗門徒の言うことを理解したければ、退転して
宗門に属せ と言いたいのでしょう。
または銭形を師匠をして迎えて欲しいのでしょうか(笑)
「所詮日蓮等の類を以て如是我聞の者とは云ふべきなり云云」
という結論を全く無視しているところが解るので有り難いですね。
この御書(就註法華経御義口伝=御義口伝)のミソは 如是というのは
「信・順」であり末法においては「南無妙法蓮華経」を保ち(唱え)
広めている人(日蓮等)が如是我聞の者だ という事なのだと思いますが
なぜか日顕と弟子の話にすり替わっています(笑)
私たちは日顕に「信」を置いているわけではないですよね。
また日蓮大聖人に「不信」なわけでもありません。
そうなると銭形くんの
※師弟の礼を踏んでから出直してこい
※それなら、なおさら師弟の礼を踏み、身を低くして教えを乞え!愚か者が
※深遠な仏法を求めようとせず、傲慢に構えている者どもに何が理解できようか?
の罵詈雑言はそのまま、かの日蓮正宗門徒の傲慢性を顕しているのでは
ないかと思われます。
ちなみに彼の言うように
※旗色が悪くなると「削除をお願いします」
というのは大嘘で、過去に削除された文章のほとんどは私を通じて
創価学会に対する無意味な当てこすりの言葉が大半の場合です。
今回も御書が無ければ削除を依頼するところですが、論立てを努力
しているの事が伺えますので回避する場合もあります。
- >>32750
お疲れさまです。
>>「フェイク」など、日蓮正宗宗門の現状を教えてくれる情報に対して
>>彼等がどのように反応(反論)するかを期待している側面もあります。
そうですね。
現状では、ほとんどの「反論」が反論の体を成していないのが現状で、
ディベートとして宗門側の言い分は、いささか物足りなく感じます。
フェイクの指摘に対し、どんな反論を見せてくれるのかな?と興味をもって見ていますが、基本的に論理的反証には程遠く、たとえば彼らは“入り口段階”で難癖に終始し、痛いところには首を突っ込まない。
なんとも肩透かしで残念です。
>>そういった掲示板も他にはありませんし(笑)
なるほど。たしかにフェイクの存在はみんな知っていても、具体的反論を聞けるところはありませんね。
その意味でここは貴重なのかもしれません。
であるからこそここで、少なくとも宗門側に属する、たとえ末端の人の見解を興味深く期待しているのですが
残念ながら私たちを唸らせるような反論は今のところはありませんね。
>>私が管理している場所ではないからこそ、おちついていられるのかもしれません。
>>逆に彼等は自分たちの場所ではないから、のびのびしているのかもしれませんね。
それはありましょう。
ただ、どうも“テキトー”に荒らしているフシもあり、それでもって中途半端に「反論」している姿は、
かえって反証力の無さを露呈していることにもなりかねない事を彼らは知るべきでしょう。
- >>32747
>>※切り文で質問し、短時間で答えろ、などと迫ること自体が、仏法の深遠な教義を理解していないことを露呈している
>>じゃ自分なりの言葉で時間をかけて答えてみて(失笑)
そんなレベルだもんなアベヒは。
就註法華経口伝に
「不信の人は如是我聞の聞には非ず。法華経の行者をば如是の体を聞く人とは云ふべきなり。爰を以て文句の一に云はく『如是とは信順の辞なり。信は則ち所聞の理会し、順は則ち師資の道成ず』と。所詮日蓮等の類を以て如是我聞の者とは云ふべきなり云云」
仰せの如く、不信にして、しかも師弟の道を踏み違えたアベヒには「所聞の理会」すことなどできない道理である。
師弟の礼を踏んでから出直してこい。
>>※そんな中で質問しても君らが理解できる程度までおりていくこと自体、時間的に無理があると思うけどな
>>おや?御書には
>>「人のものををしふると 申すは車のおもけれども 油をぬりてまわり・・」
>>(上野殿御返事)
ほー、小川御尊師に教えを乞いたいというか。
それなら、なおさら師弟の礼を踏み、身を低くして教えを乞え!愚か者が。
>>理解できない人にも解るように教える事が肝要だとおっしゃられているのですが、さすが権威主義にすがるだけの信徒らしい傲慢っぷりだとおもいませんか?
>>時間的に無理なのではなくて、よくわからないから説明できませんといえば謙虚なのに。
>>青年部にも勝てないプロのお坊さんなんだよね。
深遠な仏法を求めようとせず、傲慢に構えている者どもに何が理解できようか?
わかりやすくするために対話形式で論を展開された「立正安国論」においてなお、深い御法門が籠められていることは理解できているのか?
愚かしすぎるぞ、アベヒ!
>>※堂々と、妙観講本体と正面切って対論を申し出ては。
>>電話で助け求めている人がなにを居丈高な(笑)
>>妙観講さんもこっちで討論すればいいのに、なぜか避けてるね。
>>雰囲気で押さなければ問答もできないのかな?
>>ちなみに「本体」ってのはなに? 別体があるのかな?
>>今まで問答してきたのは「本体」じゃないってことなのかな?
>>もうすこしちゃんとまじめに説明してくれよコーちゃん。
>>秋山の件といい空威張りが多すぎる。
支離滅裂なヤツだ、アベヒは。旗色が悪くなると「削除をお願いしますだ、管理人殿~!」と泣きつくくせに。
- ※とりあえず、学会が・・・宗門が・・・ではなく、ディベート
としての力量が見えて楽しい
実際の討論ともなると、その場の雰囲気で相手が興奮する事も
ありますが、なにぶんテキストの世界なので表現力が求められます。
あえて相手さんは劣った姿をみせて手の内をださないようにしているの
かもしれませんが、そういった意図を想像するのも楽しいです。
※こんな手法ではあきらかに「反証不能」だと言っているも同然だと思います。
いつかまじめに答えてくれるのではないかと、かすかな希望は捨てては
いませんよ。
「フェイク」など、日蓮正宗宗門の現状を教えてくれる情報に対して
彼等がどのように反応(反論)するかを期待している側面もあります。
そういった掲示板も他にはありませんし(笑)
私が管理している場所ではないからこそ、おちついていられるのかもしれません。
逆に彼等は自分たちの場所ではないから、のびのびしているのかもしれませんね。
- 折伏締め付けの指導会
15日午後、本山に折伏の推進状況が特に悪い寺の坊主が30数名集められ、
「折伏誓願達成推進指導会」が行われた。参加者の中には本来、範を垂れるべ
き「全国布教師」も座を並べていたが、総監・八木や重役・藤本ら役僧たちは、
相変わらず折伏が低迷しているにもかかわらず、今回も参加を免除されていた。
昨年よりひと月早い「指導会」の開催に、日如の"本気度"を感じ取った末寺
の坊主たちは、容赦なき"粛清"を恐れるが余り、多額の交通費をはたいては、
全国の縁故を頼って折伏に回っているという。
こうした陣笠坊主たちと、結果が出せなくても"おとがめ無し"の役僧や、
日顕・日如のファミリー坊主との格差は、ますます広がるばかりだ。
- >>32706
最近、この板も時折ROMするようになりました。
>公平性という観点でいくのならば是非「武相荘」さんも
>アンチ・非アンチの投稿にかかわらず、気がついたら「論理的展開」を
>推奨するご意見を忌憚なく書き込んでくださいね。
ええ、ありがとうございます。
皆さんのディベートを拝見しておりますといろいろと見えて勉強になります。
勿論、私は学会員ですから学会側に立つ人間ですが、
とりあえず、学会が・・・宗門が・・・ではなく、ディベートとしての力量が見えて楽しい(失礼)
例えば、冷静に読み返しても>>32746は、ディベートの面では反論として成り立っているとは思えません。
論理的展開で反証すべき部分の冒頭にシニカルな見下しをし、そしてそれらレッテルを前提に反証の根拠にするなど、こんな手法ではあきらかに「反証不能」だと言っているも同然だと思います。
それに対し、>>32747の切り返しはお見事です(笑)
>ROMの方や意見を書き込まれる方もまた、舞台の参加者なのだとおもいます。
そうでありたいものです。
書き込む書き込まないに限らず、「観客席は黙ってろ」ではなく、
同じ立場で「考え」「感想」「勉強」したく思います。
- ※切り文で質問し、短時間で答えろ、などと迫ること自体が、
仏法の深遠な教義を理解していないことを露呈している
じゃ自分なりの言葉で時間をかけて答えてみて(失笑)
※そんな中で質問しても君らが理解できる程度までおりていくこと
自体、時間的に無理があると思うけどな
おや?御書には
「人のものををしふると 申すは車のおもけれども 油をぬりてまわり・・」
(上野殿御返事)
理解できない人にも解るように教える事が肝要だとおっしゃられている
のですが、さすが権威主義にすがるだけの信徒らしい傲慢っぷりだと
おもいませんか?
時間的に無理なのではなくて、よくわからないから説明できません
といえば謙虚なのに。
青年部にも勝てないプロのお坊さんなんだよね。
※堂々と、妙観講本体と正面切って対論を申し出ては。
電話で助け求めている人がなにを居丈高な(笑)
妙観講さんもこっちで討論すればいいのに、なぜか避けてるね。
雰囲気で押さなければ問答もできないのかな?
ちなみに「本体」ってのはなに? 別体があるのかな?
今まで問答してきたのは「本体」じゃないってことなのかな?
もうすこしちゃんとまじめに説明してくれよコーちゃん。
秋山の件といい空威張りが多すぎる。
- No.32740 フェイク 第1212号 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-06-25 13:51:33 ID:c2cbee9ec
新規 返信
>>(発行=11.06.23)
>>
>>日顕 「大草の法道院離籍は謀略」
>>学会青年部の追及に四苦八苦の小川只道 ㊤
>>法道院に罵詈雑言を浴びせた妙観講
>> 日顕が大草一男らの法道院からの離籍について「謀略だ」と語っていた事実が「河辺メモ」に記されている。昭和六十三年十月五日、河辺慈篤と早瀬義寛(日如)及びその弟の早瀬義純が面談した際の義寛の発言で、次のような内容である。
>> 河辺 顕正新聞に大草(法道院法花講を脱講し、妙観講を作る)の事が出ている。
>> 早瀬寛 大草問題の時、現猊下から電話があり「これは謀略だ」と云っていた。
>>あの時、師匠(早瀬の慈父、法道院主管、重役)に「大草と戦いますか」と聞いたら、師匠は「争わない」と云ったので、大草のなすがままに任せた。
>> 今の大草は因果応報、あの時(大草問題)の真相を浅井が代弁している。
どうでもいいが、内容はちゃんと確認したのか?
妙観講講則は昭和55年8月25日の施行となっている。
とすると、「顕正新聞に大草(法道院法花講を脱講し、妙観講を作る)の事が出ている」ってこと自体が嘘くさいよね。
つまり、昭和63年とは大きな開きがあり、措信するに耐えないということなんだよね
◇ ◇
>> この法道院からの離籍問題について、妙観講の指導教師・小川只道が昨年末、大阪府守口市内に現れた際、学会青年部の質問攻めに会って四苦八苦していた。
>> まず、学会青年が「妙観講は法道院を何故、離籍したのか?」と問うと、小川は「当時の住職と、合うとか、合わないとか、色々な問題があったから移動になったが、問題はない」と、慌てて逃げようとした。
>> 小川の説明はウソである。
>> 当時の住職とは、正確には「法道院主管で日蓮正宗の重役・早瀬日慈」のことで、今は小川らが口先では「御法主上人猊下様」と呼んでいる早瀬日如の実父である。
>> 離籍した当時、妙観講という名称ではなかったが、大草一派は日慈に対して誹謗中傷の限りを尽くし「法道院の血脈」「法道院の師弟論」等々を指摘して日慈に泥を塗り、恥辱まみれにして総監辞任に追い込んだのは周知の事実。
>>その辺りの詳しい経緯は、日慈の長男・日如が熟知している。
>> 大草が編集兼発行者の小冊子「離籍の真相」では法道院の僧や講中幹部が語った内容を愚弄する悪口は枚挙に暇がない。「恐るべき事である」「驚くべき指導」「日蓮正宗信徒としては信じられぬこと」「血迷った師弟論」「師敵対」「身震いする内容」「背筋の寒くなるのを感ずる」「とても聞くに耐えぬ」「他の支部とピッタリ調和することのできぬ
>>『法道院の独自の体質』が浮き彫り」「あまりの恐ろしさに、何かカン違いをしているのではないかと思った」「日蓮正宗法華講・法道院支部ならぬ、法道院法華講という団体ができあがってくる」等と罵詈雑言を浴びせていた。
>> そのうえ法道院講中幹部の言葉尻をとらえ「『早瀬一族から次の猊下がでるのは当然のことだ』など、とても信じられぬ」と早瀬家からの登座も否定していた。
>> 小川は「問題はない」と開き直っていたが、小川は本当に問題が無かったか、どうかを、日如に確認したことがあるのか?
>> 以下、学会青年の小川に対する追及である。
>> 学会青年 御本尊誹謗のビラは理境坊として撒いているのか?
>> 小川只道 理境坊支部としては撒いていない。
>> 青年 妙観講員がビラを持って家に来たり、何回も電話してきて非常識だ。
>> 小川 あんまりしつこくやって嫌われ、反発を招くようなことは止めた方がいいとは思う。(つづく)
そりゃ、学会員の仏法に対する理解の浅さと言ったら何とも比較のしようがないもん。
切り文で質問し、短時間で答えろ、などと迫ること自体が、仏法の深遠な教義を理解していないことを露呈している。
そんな中で質問しても君らが理解できる程度までおりていくこと自体、時間的に無理があると思うけどな。
君らの洗脳されきった頭脳では短時間で理解することは無理ではないかい?
あ、そうだ。昨年夏の合宿登山の際、大石寺境内の駐車場に駐車した男子部が多数いたっけ。法論の約束を破って情けない言い訳をしながら遁走したけどね。
どうだ。アベヒ、出所不明の怪文書を貼り付けて一人で悦に入っているより、堂々と、妙観講本体と正面切って対論を申し出ては。
もちろん、アベヒごときにできるわけがないがね。
- ちゃんと裏付けは取ったのか?
ゴルゴとマリアは白旗上げているようだけど。
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訪問日時 11/06/25 23:07:54
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- No.32740 フェイク 第1212号 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-06-25 13:51:33
>>32740
>>(発行=11.06.23)
>>
>>日顕 「大草の法道院離籍は謀略」
>>学会青年部の追及に四苦八苦の小川只道 ㊤
>>法道院に罵詈雑言を浴びせた妙観講
>>
>> 日顕が大草一男らの法道院からの離籍について「謀略だ」と語っていた事実
>>が「河辺メモ」に記されている。昭和六十三年十月五日、河辺慈篤と早瀬義寛
>>(日如)及びその弟の早瀬義純が面談した際の義寛の発言で、次のような内容
>>である。
>>
>> 河辺 顕正新聞に大草(法道院法花講を脱講し、妙観講を作る)の事が出
>>ている。
>>
>> 早瀬寛 大草問題の時、現猊下から電話があり「これは謀略だ」と云っていた。
>>あの時、師匠(早瀬の慈父、法道院主管、重役)に「大草と戦いますか」と
>>聞いたら、師匠は「争わない」と云ったので、大草のなすがままに任せた。
>>
>> 今の大草は因果応報、あの時(大草問題)の真相を浅井が代弁している。
>>
>>◇ ◇
>> この法道院からの離籍問題について、妙観講の指導教師・小川只道が昨年末、
>>大阪府守口市内に現れた際、学会青年部の質問攻めに会って四苦八苦していた。
>>
>> まず、学会青年が「妙観講は法道院を何故、離籍したのか?」と問うと、小川
>>は「当時の住職と、合うとか、合わないとか、色々な問題があったから移動に
>>なったが、問題はない」と、慌てて逃げようとした。
>>
>> 小川の説明はウソである。
>>
>> 当時の住職とは、正確には「法道院主管で日蓮正宗の重役・早瀬日慈」のこと
>>で、今は小川らが口先では「御法主上人猊下様」と呼んでいる早瀬日如の実父で
>>ある。
>>
>> 離籍した当時、妙観講という名称ではなかったが、大草一派は日慈に対して
>>誹謗中傷の限りを尽くし「法道院の血脈」「法道院の師弟論」等々を指摘して
>>日慈に泥を塗り、恥辱まみれにして総監辞任に追い込んだのは周知の事実。
>>その辺りの詳しい経緯は、日慈の長男・日如が熟知している。
>>
>> 大草が編集兼発行者の小冊子「離籍の真相」では法道院の僧や講中幹部が
>>語った内容を愚弄する悪口は枚挙に暇がない。「恐るべき事である」
>>「驚くべき指導」「日蓮正宗信徒としては信じられぬこと」「血迷った師弟論」
>>「師敵対」「身震いする内容」「背筋の寒くなるのを感ずる」
>>「とても聞くに耐えぬ」「他の支部とピッタリ調和することのできぬ
>>『法道院の独自の体質』が浮き彫り」
>>
>>「あまりの恐ろしさに、何かカン違いをしているのではないかと思った」
>>「日蓮正宗法華講・法道院支部ならぬ、法道院法華講という団体ができあがって
>>くる」等と罵詈雑言を浴びせていた。
>>
>> そのうえ法道院講中幹部の言葉尻をとらえ「『早瀬一族から次の猊下がでるの
>>は当然のことだ』など、とても信じられぬ」と早瀬家からの登座も否定していた。
>>
>> 小川は「問題はない」と開き直っていたが、小川は本当に問題が無かったか、
>>どうかを、日如に確認したことがあるのか?
>>
>> 以下、学会青年の小川に対する追及である。
>>
>> 学会青年 御本尊誹謗のビラは理境坊として撒いているのか?
>>
>> 小川只道 理境坊支部としては撒いていない。
>>
>> 青年 妙観講員がビラを持って家に来たり、何回も電話してきて非常識だ。
>>
>> 小川 あんまりしつこくやって嫌われ、反発を招くようなことは止めた方が
>> いいとは思う。(つづく)
>>
- http://megalodon.jp/2011-0625-1833-33/sokanomori.exblog.jp/16516819/
茨城の取手あたりでは震災後、座談会すら開催されていなかったのかな?
100日ぶりのブロック座談会って新聞に載りそうです。
100日ぶりに現場の座談会に入れる の間違いではないのでしょうか。
ブロック座談会の御書講義担当ということで
この記事もあるわけですね。
http://megalodon.jp/2011-0624-1238-45/sokanomori.exblog.jp/16510658/
菊川さんは自分が座談会の中心者になるときは意気高揚されますが
そうでない場合は 「仕事」 を理由にされていることが多々あります。
http://megalodon.jp/2011-0611-2318-52/sokanomori.exblog.jp/15948573/
http://megalodon.jp/2011-0621-0050-00/sokanomori.exblog.jp/16495795/
でも福島出張中ってすでに終わってるんですよね。
http://megalodon.jp/2011-0601-0916-25/sokanomori.exblog.jp/16405838/
こうやって弱気な自分をさらすことでメリハリを付けているのだとすれば
愚痴の「削除予定」コメントはもはや演出の一部とみられても仕方が無い。
以外と男性でこの手の演出されるかたが創価系ブログで多いのが
気になりますね。
ログをけせば、なかったことになるってどうなのでしょう。
どんなに忙しくても毎日更新している事実をごまかしているのではない
でしょうか。
削除予定の記事もポイントアップの小技なのかもしれませんね。
- (発行=11.06.24)
「開眼」も説明できない大石寺執事
学会青年部の追及に四苦八苦の小川只道 ㊦
「芸者と遊ぶ写真もあるが、お祝いだから」
理境坊住職・小川只道に対する学会青年の追及を、本紙前号に続いて紹介する。
学会青年 妙観講とビラの樋田は関係ない?
小川 以前は一緒にやったこともあるが、今は一緒にやってない。活動は信者
が自分の責任でやっていますから……。
青年 要するに黙認ってこと? 活動の方向性や責任は信徒のレベルで判断さ
せるの?
小川 (暫く沈黙した後)勿論、根幹の指導はするけれども、布教の仕方において
はビラやったり、或いは家庭訪問したり、いろんなやり方があるわけで……。
青年 日寛上人の御本尊は、なぜダメなのか?
小川 日寛上人の御本尊は本物ですが、開眼をしていない。魂を入れてない
から……。
青年 法道院で本尊をコピーして、配っていたのではないのか?
小川 法主が魂を入れている御本尊なので、末寺の住職が許可を得て御授戒し
ていた。
青年 魂って何? 法主が何かを加えるの?
小川 ……。(開眼の意義について説明不能)
青年 前に京橋で配っていたビラなんかも、当代は日如やのに、日如の名前じゃ
なくて日顕の名前のビラを、なんで未だに使ってんの? 日如を嫌いなん?
小川 代替わりしてから、未だ五年だからね。
青年 日顕の豪遊とか、芸者遊びは?
小川 確かにお酒は好きです。でも、日顕上人は酒を呑んでも、法務は守って
ますよ。あの、芸者と遊んでる写真とかもあるけれども、あれは古希
(七十歳)の祝いで、皆さんだってあれでしょ、七十歳になった時や
結婚式でもそうでしょ、お祝いをするでしょう。
青年 それは開き直り? 言いたいのは供養の金で芸者遊びをしても良いのか?
小川 確かに信徒の御供養だけど、別に悪いことをしてる訳じゃない。
住職も一般の人と同じ人間だから、美味しいものを食べる。
青年 一般の人と同じ法主の、何が絶対なのか? 血脈なんて断絶しているの
では?
小川 稚児貫首もよく言われるが、周りが教育していくから問題ない。
任用試験に二度も失敗
小川の発言は問題ばかり。このほか、学会青年が五座三座の変遷、御書の刊行
などを論じても、小川は何も知らない。これが大石寺の執事、理事とは唖然と
する。
この小川という坊主は、学会男子部崩れの臨得(臨時得度)で、男子部の頃は
任用試験に二度も落ちて、身代わり受験を頼んだという逸話もある。信仰心は
ないが、食うために頭を丸めたエセ坊主で、宗門の裏の仕事、汚い仕事を専門
にやらされてきた。
平成六年十二月に宗内復帰したペテン師・山崎正友を受け入れたのも理境坊の
妙観講だった。「慧妙」の監修や本山警備会社「清昌」の運営を担当し、身延派
とのパイプ役も任された。
こんな坊主だから墓檀家の指導も満足にできない。
本山周辺の檀家が本尊と神棚を一緒に祀り、神社に日蓮正宗の本尊を祀るなど、
平気で謗法を犯しているが、何一つ指導もできないのである。 (一旦 終わり)
- (発行=11.06.23)
日顕 「大草の法道院離籍は謀略」
学会青年部の追及に四苦八苦の小川只道 ㊤
法道院に罵詈雑言を浴びせた妙観講
日顕が大草一男らの法道院からの離籍について「謀略だ」と語っていた事実
が「河辺メモ」に記されている。昭和六十三年十月五日、河辺慈篤と早瀬義寛
(日如)及びその弟の早瀬義純が面談した際の義寛の発言で、次のような内容
である。
河辺 顕正新聞に大草(法道院法花講を脱講し、妙観講を作る)の事が出
ている。
早瀬寛 大草問題の時、現猊下から電話があり「これは謀略だ」と云っていた。
あの時、師匠(早瀬の慈父、法道院主管、重役)に「大草と戦いますか」と
聞いたら、師匠は「争わない」と云ったので、大草のなすがままに任せた。
今の大草は因果応報、あの時(大草問題)の真相を浅井が代弁している。
◇ ◇
この法道院からの離籍問題について、妙観講の指導教師・小川只道が昨年末、
大阪府守口市内に現れた際、学会青年部の質問攻めに会って四苦八苦していた。
まず、学会青年が「妙観講は法道院を何故、離籍したのか?」と問うと、小川
は「当時の住職と、合うとか、合わないとか、色々な問題があったから移動に
なったが、問題はない」と、慌てて逃げようとした。
小川の説明はウソである。
当時の住職とは、正確には「法道院主管で日蓮正宗の重役・早瀬日慈」のこと
で、今は小川らが口先では「御法主上人猊下様」と呼んでいる早瀬日如の実父で
ある。
離籍した当時、妙観講という名称ではなかったが、大草一派は日慈に対して
誹謗中傷の限りを尽くし「法道院の血脈」「法道院の師弟論」等々を指摘して
日慈に泥を塗り、恥辱まみれにして総監辞任に追い込んだのは周知の事実。
その辺りの詳しい経緯は、日慈の長男・日如が熟知している。
大草が編集兼発行者の小冊子「離籍の真相」では法道院の僧や講中幹部が
語った内容を愚弄する悪口は枚挙に暇がない。「恐るべき事である」
「驚くべき指導」「日蓮正宗信徒としては信じられぬこと」「血迷った師弟論」
「師敵対」「身震いする内容」「背筋の寒くなるのを感ずる」
「とても聞くに耐えぬ」「他の支部とピッタリ調和することのできぬ
『法道院の独自の体質』が浮き彫り」
「あまりの恐ろしさに、何かカン違いをしているのではないかと思った」
「日蓮正宗法華講・法道院支部ならぬ、法道院法華講という団体ができあがって
くる」等と罵詈雑言を浴びせていた。
そのうえ法道院講中幹部の言葉尻をとらえ「『早瀬一族から次の猊下がでるの
は当然のことだ』など、とても信じられぬ」と早瀬家からの登座も否定していた。
小川は「問題はない」と開き直っていたが、小川は本当に問題が無かったか、
どうかを、日如に確認したことがあるのか?
以下、学会青年の小川に対する追及である。
学会青年 御本尊誹謗のビラは理境坊として撒いているのか?
小川只道 理境坊支部としては撒いていない。
青年 妙観講員がビラを持って家に来たり、何回も電話してきて非常識だ。
小川 あんまりしつこくやって嫌われ、反発を招くようなことは止めた方が
いいとは思う。(つづく)
- >>32737
>>私が提示した要件ABCまたはABDを完全に満たしている限り、
どんだけ悪口を書いてもOKです。
名誉毀損になるケースが様々なので
どんだけ・・といってもたとえばどんな悪口がOKですか?
表現者が公益を図る目的で信頼できる情報(新聞等)を元に
「~~は人殺し企業」とか感想を書いて打てばアウトになる確率大です。
※「誹謗中傷の内容が真実であるか?」
または
「その誹謗中傷の内容を真実と信じたことに相当の理由があるか?」
がポイントなのです。
ええおっしゃるとおりですね。でもそれは”誹謗中傷”がなんでもOKとする
理由にはなりません。
そもそも「誹謗中傷」とされる表現の判断が難しいのです。
※出所不明の情報をどれだけ必死に集めても、それを信じたことに
「相当の理由がある」とは言えません。
※「きちんと人と金を使って裏付け調査をやっていて、なおかつ記事について
法的責任を負う覚悟がある」と思われる情報源でなければ、信頼するのは
危険です。
出所が明らか(例えば週刊誌)であっても、誹謗中傷が「なんでも」
OKであるとは限りません。
※ネットで増える「名誉棄損」 ~ 相次ぐ逮捕、最高裁有罪判決も
http://www.so-net.ne.jp/security/news/newstopics_201004.html#04_02
Takedaさんのおっしゃるように公益目的がなにか?
どういう表現にとどめておくか という事を考えないと
新聞・雑誌にあったから誹謗中傷がOKでは本末転倒だとおもいますが。
たとえば日顕宗の側からすれば、慧妙に掲載されていたからといって
実名の(または個人が特定できる)ある学会員に誹謗中傷をしてもいいと
言うことになりませんか?
名誉毀損が「平和神軍裁判」のように「誹謗中傷」というケースではない
場合もあります。
条件が整っていれば「誹謗中傷」がなんでもOK なのではなく
「名誉毀損」の事実(表現)があっても「責任を負わない」と判断されている
だけで、名誉毀損になるような表現は避ける事が第一義だとおもいます。
- No.32733 越 洋 平成23年6月23日 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-06-24 23:27:25 ID:5d2fe3870
>>32733
>>
>> 本門事の戒壇であった「正本堂」を、日顕が嫉妬と悪鬼入其身で破壊してから
>>13年が経過した。如何なる屁理屈を述べ、どんな言い訳をしようとも、平成
>>10年6月23日「正本堂」の解体始めた大罪は、永久に消えない。
>>それは、800万人の信心の結晶だからだ。
>>
>>「正本堂」がどういう経過で建立寄進されたのか、その原点に立ち返ってみれば
>>、より本質が見えてくる。昭和39年5月3日、池田会長就任4周年の第27回
>>本部総会が行われた。総会の席上、今後7年間で
>>①正本堂を建立する
>>②600万世帯の達成を完遂する。また、正本堂建立の時は、600万人の
>> 総登山を行う
>>③第三文明建設のために、仮称「創価文化会館」の建物を造る
>>④現在の公政連を一歩前進させ、衆院選へも推薦候補を擁立する、の四項目が
>> 発表された。
>>当時の学会の陣容は430万世帯だった。毎日が只今臨終の闘争だった。
>>
>> 正本堂の供養は昭和40年10月9日から12日までの4日間行われ、総額は僧侶
>>・寺族および各信徒団体を合わせて355億3600万4309円であった。そのうち宗門
>>の御供養は僅か約1億5787万円、創価学会約350億円、法華講は
>>約3億1382万であった。
>>この御供養金については、「正本堂に関する御供養金の会計明細」として
>>『聖教新聞』に公表された。この当時、学会員は日常生活費を切り詰め、
>>赤誠の真心の供養を行ったのである。
>>
>> その一方で、日顕をはじめ宗門の坊主の多くは"供養は信徒がするもので、何で
>>俺らがするんだ"とふてくさり「正本堂の供養」を真剣に取り組まなかったの
>>である。その信仰の姿勢の違いが、供養の金額の差からも滲み出ている。
>>
>> 戸田会長の遺言を受けた池田名誉会長の死身弘法の戦いで、全ての構想を実現
>>してきた。当初、30億の目標であったが、集まったのは約12倍にものぼった。
>>
>> その陰で日顕は、シアトルで問題を起こすなど、夜な夜な遊びほうけて、行方
>>不明の日々だったのである。
>>一事が万事である。大聖人御遺命の本門事の戒壇「正本堂の破壊」という大罪を
>>、大聖人は決してお許しにはならない。
>>日顕ごとき遊び人が仏意仏勅の学会にとやかく言う資格はない!恥を知れ!
>>
- >というよりも 「表現された事実が」でないと
>いくらでも名誉毀損ができる というのは危なっかしいです。
どう言おうが、名誉毀損は名誉毀損です。
マスコミ(聖教新聞等も含む)で発表される特定の人物・団体に対する批判は、基本的に全て名誉毀損です。
ただし、そのほとんどは、私の提示した要件を満たしているために法的責任を負わないというだけのことです。
>ネタもとさえあえば誹謗中傷暴言がOKだと誤解されかねねいのではないでしょうか。
私の文章のどこにそんなことが書いてありますか?
私が提示した要件ABCまたはABDを完全に満たしている限り、どんだけ悪口を書いてもOKです。
>例えば出所不明のネタであったとしても、個人でできる最善の「情報収集」
>の努力ができていればかなり責任を回避できます。
むしろ、この考え方の方が危険です。
あくまで
「誹謗中傷の内容が真実であるか?」
または
「その誹謗中傷の内容を真実と信じたことに相当の理由があるか?」
がポイントなのです。
出所不明の情報をどれだけ必死に集めても、それを信じたことに「相当の理由がある」とは言えません。
近年の最高裁判決でもあったはずですが、ネットの巨大掲示板等で一生懸命情報取集しても、それを信じたことに相当の理由があることにはなりません。
「きちんと人と金を使って裏付け調査をやっていて、なおかつ記事について法的責任を負う覚悟がある」
と思われる情報源でなければ、信頼するのは危険です。
- 名誉毀損の内容が公共の利害・・・
というよりも 「表現された事実が」でないと
いくらでも名誉毀損ができる というのは危なっかしいです。
(A)「表現された事実」の内容が公共の利害に関する事実についてのもの
(B)「表現された事実」の主たる目的が公益の為
(C)「表現された事実」の内容が真実であると証明するか
(D)表現された事実の内容を真実と信じたことに相当の理由があることを証明
できれば
表現された事実で社会的評価が毀損されたとしても責任は負うことはない。
としないと
ネタもとさえあえば誹謗中傷暴言がOKだと誤解されかねねいのではないでしょうか。
以下を参考になさってください。
※ネットで増える「名誉棄損」 ~ 相次ぐ逮捕、最高裁有罪判決も
http://www.so-net.ne.jp/security/news/newstopics_201004.html#04_02
例えば出所不明のネタであったとしても、個人でできる最善の「情報収集」
の努力ができていればかなり責任を回避できます。
仮になにがしかの記事を転載をするにしても上記の
(1) 批判は「公益目的」という大枠から外れない表現にとどめる。
(2) 自分にとって可能な限りの事実確認作業をした上で書く。
(3) 一方的な挑発、一方的な揶揄表現は避ける。
(4) 妨害・報復には屈しない。
を心掛けることはいうまでもありません。
- (A)名誉毀損の内容が公共の利害に関する事実についてのものであり
(B)名誉毀損の主たる目的が公益であり
(C)名誉毀損の内容が真実であると証明するか
(D)名誉毀損の内容を真実と信じたことに相当の理由があることを証明すれば
民法上も刑法上も、名誉毀損の責任を負いません。
名誉毀損する側は、ABCの3項目全て、またはABDの3項目全てを訴訟の中で証明できるのであれば、どれだけ名誉毀損してもOKです。
その意味で、出所不明の情報は転載しない方が賢明です。
学会側の情報源として利用しても安全なのは、聖教新聞・創価新報・第三文明などの、出版元への問い合わせが可能なものに限られます。
日顕宗に足元をすくわれてもつまらないので、学会の同志の皆さんはご注意ください。
- 太平洋側に台風がある影響で、日本海側の梅雨前線にむかって
暖かくしめった空気が入り込んでいる影響で、今日も各地で蒸し暑く
なって電力使用量もぐっと上がったとか。
※電力需要:2日連続4000万キロワット超え 東電管内
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110624k0000m040094000c.html
埼玉の熊谷ではフェーン現象が起こって39.8度になったそうです。
6月の気温としては国内新記録更新。
日本海側、東北では大雨が降っているので、まだ大丈夫なのかもしれません
が真夏になれば東電の設定している最大電力量を超える可能性が大です。
節電も限度があります。 さっさと無意味な発電所停止に見切りをつけないと
また計画停電などで経済混乱する事になります。
政府は津波による外部電源喪失 じゃなくて 人為的な電源喪失をいつまで
やるつもりでしょうか?
最低限で良いので安定した供給を確保しながらでも、安全策を講じる事は
可能なはずです。
今のところ不安はあれど放射線での「死者」がでていない原発事故対策
節電による熱中症の入院や死亡事故防止も同等に考えてほしい。
※東京都で熱中症の症状で15人搬送 80代の女性が重症
フジテレビ系(FNN) 6月24日(金)17時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110624-00000113-fnn-soci
ともに震災による二次被害だとおもうんです。
こういう場合まず被害を被るのはいつも弱者ですよホント。
首相に優しい政治じゃなくて
党是の「ひとにやさしい政治」とやらを、いい加減やってみろって。
民主党!
本門事の戒壇であった「正本堂」を、日顕が嫉妬と悪鬼入其身で破壊してから
13年が経過した。如何なる屁理屈を述べ、どんな言い訳をしようとも、平成
10年6月23日「正本堂」の解体始めた大罪は、永久に消えない。
それは、800万人の信心の結晶だからだ。
「正本堂」がどういう経過で建立寄進されたのか、その原点に立ち返ってみれば
、より本質が見えてくる。昭和39年5月3日、池田会長就任4周年の第27回
本部総会が行われた。総会の席上、今後7年間で
①正本堂を建立する
②600万世帯の達成を完遂する。また、正本堂建立の時は、600万人の
総登山を行う
③第三文明建設のために、仮称「創価文化会館」の建物を造る
④現在の公政連を一歩前進させ、衆院選へも推薦候補を擁立する、の四項目が
発表された。
当時の学会の陣容は430万世帯だった。毎日が只今臨終の闘争だった。
正本堂の供養は昭和40年10月9日から12日までの4日間行われ、総額は僧侶
・寺族および各信徒団体を合わせて355億3600万4309円であった。そのうち宗門
の御供養は僅か約1億5787万円、創価学会約350億円、法華講は
約3億1382万であった。
この御供養金については、「正本堂に関する御供養金の会計明細」として
『聖教新聞』に公表された。この当時、学会員は日常生活費を切り詰め、
赤誠の真心の供養を行ったのである。
その一方で、日顕をはじめ宗門の坊主の多くは"供養は信徒がするもので、何で
俺らがするんだ"とふてくさり「正本堂の供養」を真剣に取り組まなかったの
である。その信仰の姿勢の違いが、供養の金額の差からも滲み出ている。
戸田会長の遺言を受けた池田名誉会長の死身弘法の戦いで、全ての構想を実現
してきた。当初、30億の目標であったが、集まったのは約12倍にものぼった。
その陰で日顕は、シアトルで問題を起こすなど、夜な夜な遊びほうけて、行方
不明の日々だったのである。
一事が万事である。大聖人御遺命の本門事の戒壇「正本堂の破壊」という大罪を
、大聖人は決してお許しにはならない。
日顕ごとき遊び人が仏意仏勅の学会にとやかく言う資格はない!恥を知れ!
- >>32731
>>実例を示しておくね。 あべひが言っているだけだと思われちゃ
>>君がソンをするから。
>>
>>※堂々と私にも責任がありますぐらい言えないのかね?卑怯だね
>>
>>
>>だからどこのどの部分が今回の「名誉毀損」にあたるのか示してくれないと
>>削除要請もだせませんよ~ と言っているんだけどね。
>>下手な鉄砲も数打ちゃあたる ではハム微微くんがかえって無策丸出しで
>>大草個人の名誉毀損で浮かれ騒いでいる というのが丸わかりだよ。
>>
>>まぁ所詮君は「有力な情報」とやらを聞いただけの部外者だからね。
>>下手に「面会強要」とか「接近予告」はしないほうがいいと思うけど。
>>
>>
>>
>>じゃここから実例ね
>>
>>ハム微微くんの情報元の可能性のある黒川和雄さんのサイトに
>>こんなのがあるんだけど知ってるかな?
>>
>>http://megalodon.jp/2011-0624-1606-33/dakkai.org/myokankovictory2.html
>>
>>※学会員に警告する!
>>ネット上にて、「妙観講が盗聴に関与した」とする書き込みは、
>>全て名誉棄損となる、ご注意を!
>>
>> ↑
>>
>>これは妙観講の公式サイトを引用して黒川和雄くんがつくっちゃったサイト
>>なんだけど
>>ここにもハム微微くんの言っているような「すべて名誉毀損にあたり」みたいな
>>ミスリードをしているよね。
>>
>>実は反論として二つのサイトが存在するんだよ。
>>
>>
>>http://www.kitabayashiyoshinori.com/record2.html
>>(日蓮正宗妙観講連続電話盗聴事件に関わる裁判記録)
>>
>>http://www.houonsha.co.jp/myokan/index.html
>>(日蓮正宗妙観講連続電話盗聴事件に関わる裁判記録 暴かれた不当訴訟の深層)
>>
>>
>>まぁ簡単に言えばね
>>妙観講が勝利したのは「ビラの中身」に対する盗聴の「大草氏の関与」の部分
>>みたいね。
>>構図的には「スキャンダル」で名誉毀損を認められたのと同じ。
>>
>>妙観講のほうでは 二種類の裁判が相反するのはなんでだろ? と
>>ぼかしているけれど「民事」の事実認定っていうのは 「実・不実」と
>>「正当性」とかいろんなものを勘案して被告の「責任の割合」を決めている
>>といってもよい訳ね。 でも請求した(された)賠償額との割合じゃない。
>>
>>たとえば賠償額100万円もとめられていて、実際には10万円の賠償命令
>>だった というのは 「1/10の責任しか問われなかったのだ」 という
>>解釈は間違い。
>>樋田さんも同じミスリードをしていたけれど、実際には過去の判例とか
>>を参考にして、自分が起こした「行為」に対する賠償の「額」が決まる
>>という事なんですわ。
>>
>>したがってあたかも「妙観講に対する批判」がすべて名誉毀損にあたる
>>みたいな ハム微微くんみたいな書き方はオカシイのですよ。
>>
>>
>>だからどの部分が名誉毀損だったのか教えてくれ つう
>>お願いした訳ね。
>>卑怯もへったくれもないのよ。
>>
>>
>>※こんなバーチャルな世界で御託を並べるより対話が大事なんじゃないの?
>>
>>バーチャルでも「対話」はできるよ? 主張(記事)に対する感想 で
>>終わらせたり、世間話で「対話」だと思っている人が多いけれどね。
>>もちろんリアルでの「対話」あってこそ。
>>
>>批判されて罵声を浴びせて個人的に勝ち誇ったつもりの人もいるけれど
>>むしろ「対話」は、やや批判的な人とのやりとりがおもしろい。
>>
>>いまのハム微微くんと私とのやりとりも同じでしょう?
>>
>>「なんにも知らないのかこの大馬鹿が!」 とやじるだけなら
>>対話なんかにならないのと同じ。
>>
>>警告は警告でありがたいんだけれど、意味がわかっていなければ
>>逆にバカをみる ってお話。
>>
>>
>>
- 実例を示しておくね。 あべひが言っているだけだと思われちゃ
君がソンをするから。
※堂々と私にも責任がありますぐらい言えないのかね?卑怯だね
だからどこのどの部分が今回の「名誉毀損」にあたるのか示してくれないと
削除要請もだせませんよ~ と言っているんだけどね。
下手な鉄砲も数打ちゃあたる ではハム微微くんがかえって無策丸出しで
大草個人の名誉毀損で浮かれ騒いでいる というのが丸わかりだよ。
まぁ所詮君は「有力な情報」とやらを聞いただけの部外者だからね。
下手に「面会強要」とか「接近予告」はしないほうがいいと思うけど。
じゃここから実例ね
ハム微微くんの情報元の可能性のある黒川和雄さんのサイトに
こんなのがあるんだけど知ってるかな?
http://megalodon.jp/2011-0624-1606-33/dakkai.org/myokankovictory2.html
※学会員に警告する!
ネット上にて、「妙観講が盗聴に関与した」とする書き込みは、
全て名誉棄損となる、ご注意を!
↑
これは妙観講の公式サイトを引用して黒川和雄くんがつくっちゃったサイト
なんだけど
ここにもハム微微くんの言っているような「すべて名誉毀損にあたり」みたいな
ミスリードをしているよね。
実は反論として二つのサイトが存在するんだよ。
http://www.kitabayashiyoshinori.com/record2.html
(日蓮正宗妙観講連続電話盗聴事件に関わる裁判記録)
http://www.houonsha.co.jp/myokan/index.html
(日蓮正宗妙観講連続電話盗聴事件に関わる裁判記録 暴かれた不当訴訟の深層)
まぁ簡単に言えばね
妙観講が勝利したのは「ビラの中身」に対する盗聴の「大草氏の関与」の部分
みたいね。
構図的には「スキャンダル」で名誉毀損を認められたのと同じ。
妙観講のほうでは 二種類の裁判が相反するのはなんでだろ? と
ぼかしているけれど「民事」の事実認定っていうのは 「実・不実」と
「正当性」とかいろんなものを勘案して被告の「責任の割合」を決めている
といってもよい訳ね。 でも請求した(された)賠償額との割合じゃない。
たとえば賠償額100万円もとめられていて、実際には10万円の賠償命令
だった というのは 「1/10の責任しか問われなかったのだ」 という
解釈は間違い。
樋田さんも同じミスリードをしていたけれど、実際には過去の判例とか
を参考にして、自分が起こした「行為」に対する賠償の「額」が決まる
という事なんですわ。
したがってあたかも「妙観講に対する批判」がすべて名誉毀損にあたる
みたいな ハム微微くんみたいな書き方はオカシイのですよ。
だからどの部分が名誉毀損だったのか教えてくれ つう
お願いした訳ね。
卑怯もへったくれもないのよ。
※こんなバーチャルな世界で御託を並べるより対話が大事なんじゃないの?
バーチャルでも「対話」はできるよ? 主張(記事)に対する感想 で
終わらせたり、世間話で「対話」だと思っている人が多いけれどね。
もちろんリアルでの「対話」あってこそ。
批判されて罵声を浴びせて個人的に勝ち誇ったつもりの人もいるけれど
むしろ「対話」は、やや批判的な人とのやりとりがおもしろい。
いまのハム微微くんと私とのやりとりも同じでしょう?
「なんにも知らないのかこの大馬鹿が!」 とやじるだけなら
対話なんかにならないのと同じ。
警告は警告でありがたいんだけれど、意味がわかっていなければ
逆にバカをみる ってお話。
- >>32728
>>※本格的にISPに対し情報の開示を求め、くまなく訴訟手続きを取るとのことだ
>>
>>ISPの情報開示は求めがあればなんでも行われるもんではありませんよ。
>>
>>手順をおせーてあげるね。
>>
>>http://www.isplaw.jp/stopsteps_p.html
>>
>>
>>例えば個人で運営しているサーバーなんてのであれば
>>直接「妙観講本部」なり「大草」名義でまず「どこそこのどの部分」が
>>名誉毀損であると通知を送るなり、削除要請をするなり
>>しないといけないね。
>>名誉毀損とか著作権は権利を侵害された当時者でなければ申し立て
>>できないから、日蓮正宗の一講にすぎない信徒団体「妙観講」の名誉毀損は
>>まずむずかしいね。
>>
>>無料の掲示板公開サービス(たとえばteacupとか)であれば
>>その管理会社に申し立てをしてから、やっと開示されるかどうかが判断されますわ。
>>
>>-----------------------
>>
>>※「ゴルゴとマリア」の件における裁判所の判断事例・・
>>
>>これ意味わからんのよ。 きちっと説明してほしいね。
>>まじで「裁判沙汰」なら慧妙で掲載してくれるはずだよ~ん。
>>ゴルマ裁判というより「顕正会裁判」じゃないのかな?
>>
>>
>>
>>-----------------------
>>
>>※まず、管理人のところへ訴状が行くでしょうな
>>他人が管理運営する掲示板しかカキコしない意味が
>>ここにあるんだろうね。
>>
>>
>>「個人の」管理人の所にはまず削除依頼だわな。
>>まして富士宮ボーイ掲示板は「だれでも書き込める」掲示板だし。
>>連絡先も公開されているしね。
>>
>>まぁほとんどの人が「他人の管理運営する掲示板」だとおもうよ。
>>-----------------------
あなたは前々から自分で掲示板を作りなさいって
いろんな人から言われていたよね?
それを無視し続けて、他人の掲示板でやりたい放題
名誉毀損問題の責任を追及されたら
ここの管理人だけが責任を負うのかな?
堂々と私にも責任があります
ぐらい言えないのかね?
卑怯だね
>>※どこの誰かわかったら、一度膝と膝突き合わせてお話しましょうね♪
>>他にもたくさんお話したい人がいるからね
>>
>>
>>どこの誰だかわかったら追い込みをかけるという事?
>>脅迫・強要にあたる言葉ですねこれ。
>>
>>もし仮に訴訟目的で「個人情報を得た」として、その情報を第三者に
>>漏らした結果、相手に二次的被害がでちゃったら その漏らした人ごと訴えることも
>>可能になるので気を付けてね。
>>怖い人たちだなぁ日蓮正宗さんって。
>>
>>お話ならここで安全にできますがな(笑)
>>それとも「ログに残るとマズイ」やり方でお話をしにくるのかな?
>>
脅迫でもなんでもないよ
純粋に君がどんな方なのか非常に興味があり
一度ゆっくりリアルでお話ししたかったのでね
そうか、個人情報は守られるのか
残念だね
こんなバーチャルな世界で御託を並べるより
対話が大事なんじゃないの?
そんな指導なかったっけ?
それと他の人と勘違いしているみたいだけど
その方ではない
まぁ借金はたくさんあるが、、、w
- ※日蓮正宗の一講にすぎない信徒団体「妙観講」の名誉毀損は
まずむずかしいね。
だからこそ「講頭の大草」個人としての名誉毀損でまず
女性スキャンダルの話題があがったことは、納得がいきます。
だから「妙観講」への名誉毀損が・・ という表現は少々
ちがうとおもうよ。
そのへんすり替えたらおかしくなる。
まぁ日蓮正宗じゃ、個人の落ち度でも組織の責任にしたくて
仕方が無い人が多数いるようだけれどね。
一部の内部アンチも同じだけれど。
たとえばハムスターくんの脱会体験談なんかは
とても自虐的かつ増上慢アリアリで非常に興味深い。
- ※本格的にISPに対し情報の開示を求め、くまなく訴訟手続きを取るとのことだ
ISPの情報開示は求めがあればなんでも行われるもんではありませんよ。
手順をおせーてあげるね。
http://www.isplaw.jp/stopsteps_p.html
例えば個人で運営しているサーバーなんてのであれば
直接「妙観講本部」なり「大草」名義でまず「どこそこのどの部分」が
名誉毀損であると通知を送るなり、削除要請をするなり
しないといけないね。
名誉毀損とか著作権は権利を侵害された当時者でなければ申し立て
できないから、日蓮正宗の一講にすぎない信徒団体「妙観講」の名誉毀損は
まずむずかしいね。
無料の掲示板公開サービス(たとえばteacupとか)であれば
その管理会社に申し立てをしてから、やっと開示されるかどうかが判断されますわ。
-----------------------
※「ゴルゴとマリア」の件における裁判所の判断事例・・
これ意味わからんのよ。 きちっと説明してほしいね。
まじで「裁判沙汰」なら慧妙で掲載してくれるはずだよ~ん。
ゴルマ裁判というより「顕正会裁判」じゃないのかな?
-----------------------
※まず、管理人のところへ訴状が行くでしょうな
他人が管理運営する掲示板しかカキコしない意味が
ここにあるんだろうね。
「個人の」管理人の所にはまず削除依頼だわな。
まして富士宮ボーイ掲示板は「だれでも書き込める」掲示板だし。
連絡先も公開されているしね。
まぁほとんどの人が「他人の管理運営する掲示板」だとおもうよ。
-----------------------
※どこの誰かわかったら、一度膝と膝突き合わせてお話しましょうね♪
他にもたくさんお話したい人がいるからね
どこの誰だかわかったら追い込みをかけるという事?
脅迫・強要にあたる言葉ですねこれ。
もし仮に訴訟目的で「個人情報を得た」として、その情報を第三者に
漏らした結果、相手に二次的被害がでちゃったら その漏らした人ごと訴えることも
可能になるので気を付けてね。
怖い人たちだなぁ日蓮正宗さんって。
お話ならここで安全にできますがな(笑)
それとも「ログに残るとマズイ」やり方でお話をしにくるのかな?
- ※オイラが入ってから空気が変わってしまった側面もあるようです
それは買いかぶりすぎ(笑)
2ちゃんはいわば討論型の「朝まで生テレビ」でもあったけれど
結論も出ない(出せない)自然発生型だったので、一部のコアなユーザー
以外には飽きられた感がある。
その頃あたりから簡易掲示板の「ブログ」が浸透してきたので
「自己主張したい」だけの人はブログを造りつつ、2ちゃんでネタ探し
というスタイルができたのではないでしょうか。
管理者が「自分」で書き込みの選別やアクセスの拒否が設定できますからね。
もっとユーザーの「信頼性」でコミュニティを造れるSNSが登場してからは
「駅前の大通りで街宣」をするよりも「カラオケボックスでオフ会」的な
雰囲気が多くなりました。
ツイッターは短文投稿に特化して、自分の選んだ「ソース」からの情報を
共有できるようにされていますので、もっとルーズな関係を構築できます。
10年前の「大掲示板」で雑多な意見に揉まれる体験をする必要性が
失せてきたとも言えるでしょうね。
もともと ネットで情報を発信する という作業は「自己主張」の世界
でしかないので、よほどの有名人でもなければ人は集まってきません。
後は純粋に「商用」としての宣伝がらみです。
凡人が、より人を集めようと思えば「他の人と違う」空気を醸し出すしか
ありません。
その選択指の一つが「アンチ創価ネタ」だというだけ。
良い悪いのお話ではないことを前提に考えてみれば、
逆にコアな内容過ぎて人が集まらなくなる という 「情報デフレ状態」に
なりがちなので、あえてそこに「集まってくる人」というのは
例外なく「同類」だと言えるでしょう。
前述した 菊川氏の記事
http://megalodon.jp/2011-0623-2316-02/sokanomori.exblog.jp/11269841/
「領土問題」に絡むと反応する人がいる というのは実に興味深い。
「アンチ側」にも同じ反応をする人がいますからね。
あと自分を頼ってくれる人ってカワイイと思うようですね。
そのマメさがあれば現場でも大活躍できるとおもうんですが・・・
最近菊川氏のブログにリンクされた「ゆずちゃ」氏
おそらく「まじめな学会員幻想」を菊川氏に求めているんだろうけれど。
「異質」なタイプですよ。
菊川氏タイプは
リンクや頼み事をするときはマメに通ってコメントいれるけど
相互リンク完了したら自分のブログからは出てこない、まぁ
「拠点で人が集まるのを待ってるタイプ」
ネットって疑似活動がしやすい環境なんですよ。
- 信頼出来る情報筋によると、妙観講本部はウエッブ上、あるいは掲示板上において怪文書を流している全てのサイトに関し、本格的にISPに対し情報の開示を求め、くまなく訴訟手続きを取るとのことだ。現在既に9件、創価系ホームページに対し、訴訟準備を始めているという情報を本日得た。
「ゴルゴとマリア」の件における裁判所の判断事例が、今後大きくものを言う時代へと突入したというわけだ。妙観講本部では既にログを全て保管しており、削除をしても無駄であると確信を持っている。
尚、「ゴルゴとマリア」でも分かるよう、全のコンテンツが削除されている。つまり妙観講、並びに大草講頭に関するニセ怪情報が問われているのではなく、宗門及び法華講に係る全ての怪文書に関し、この事例がアンブレラされているということである
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まず、管理人のところへ訴状が行くでしょうな
他人が管理運営する掲示板しかカキコしない意味が
ここにあるんだろうね
掲載した本人は知らんぷりか?www
卑怯で姑息な人ですね、あべひさん
いずれにしても、これであべひがどこの誰か判明することに間違いはないか?www
あべひさん、あなたがどこの誰か興味をもっている人は
法華講だけじゃないよ、創価学会員にもたくさんいる
どこの誰かわかったら、一度膝と膝突き合わせてお話しましょうね♪
他にもたくさんお話したい人がいるからね
楽しみに待ってます
- >>32721
オイラは2006年から創価板に入っております。その頃は内容が深かった事も覚えております。
ただ・・・ その間、創価も含めて政治情勢が複雑になった事も考えられますが
オイラが入ってから空気が変わってしまった側面もあるようです。
因みに ヲタさんは今でも2ちゃんの創価板には書き込んでいます。
勿論、本尊シリーズも形は変わっておりますが続いています。
但し、波木井氏は2009年頃を境にして あんまし出てこなくなった
1945年6月23日は日米の沖縄での地上戦が終結した日とされています。
戦火を逃れて生き延びられた方も高齢になられて、沖縄だけに限らず
日本全体から「愚かな戦争」の記憶が薄れてきている事を危惧しています。
今日も朝から沖縄の平和公園で家族ぐるみで墓参をされている姿が
テレビから流れていましたが、死没者への追悼が平和への祈りへ
向けられている事を感じずにはいられません。
今年、あらたに205人の名前が刻銘され24万1132人になったとか。
戦没者の方々には未だに遺骨もなく、死亡した場所すら判明しない方
もおられます。一家が全滅された場合は平和の礎(いしじ)に刻まれた
「名前」だけが生存されていた証になっているという方もおられるそうです。
そういえば
ACのコマーシャルでクローズアップされている詩がありました。
「『こころ』は だれにも見えない
けれど 『こころづかい』 は見える」
「『思い』 は見えない
けれど 『思いやり』 はだれにでも見える」 *1
これは詩人宮澤章二の「行為の意味」からの一節です。
本文はネット検索されると解ると思いますが、共に
「人に対する積極的な行為なのだから」 と文末にあります。
仏教では「回向」という考え方がありますが、亡くなった方を思いを
贈るという「祈り」という行為は、今生きている人への記憶(歴史)の
継承であり、また「他を尊ぶ」感謝の積極的な行為なのではない
でしょうか。
戦後日本は大復興を遂げ、平和が当たり前の時代になりました。
しかし沖縄では66年経てもなお、沖縄から奪われたままの土地が
存在し、県民の安全や平穏を脅かしています。
本土は平和かもしれませんが、沖縄での「平和」とはまだ過渡期なの
です。
先日、民主党首相鳩山が壊した米軍基地縮小のプロセスの一端で
もある海兵隊基地移転問題を「2014年の移転断念」とし次のステップを
進めることが日米での協議で話し合われたそうです。
※米、「目に見える進展」要請=普天間、議会の不満強調―2プラス2
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20110622/Jiji_20110622X927.html
これじゃなにも進展していませんよね。逆に後退しました。
日米がギクシャクした事で、日本が軽視されている事は中国・韓国・ロシア
等の近隣国からの領土問題の扱いにハッキリでています。
今日行われた沖縄戦没者慰霊祭で仲井間知事は同席した菅直人の
目の前でこのようにスピーチをしました。
「基地負担の大幅な軽減と、危険な普天間飛行場を一日も早く
県外に移設することを日米両政府に強く訴えていく」
日本政府・本土の国民は、「沖縄」にどのように“積極的な行為”を
示すことが出来るでしょうか。
先ほどの「詩」のしめくくりにはこうあります。
○ あたたかい心が あたたかい行為になり
やさしい思いが やさしい行為になるとき
「心」も「思い」も初めて美しく生きる
それは 人が人として生きることだ
~結実の季節の章より~ *1
「行為」のない政治なんて死んでいる
「行為」がおこせない宗教も死んでいる
口先だけの「思い」や「心」なんて、
もう必要ないと思いませんか?
(参考文献)
※1:宮澤章二(みやざわしょうじ)著
行為の意味―青春前期のきみたちに :ごま書房新社
- 結構、この板も真面目に目を通すと『闘諍言訟』の模様。
しかも、その内容はあまり意味がない議論に感じます。
書き込みのやりとりをしながらの観察も「あり」かとは、思いますが、
自信の境涯の視点から見る観察の域を出ることは見ることは出来ません。
日顕宗を考えるとき、または、人間のための宗教の意義を考えるとき、
先生の視点を自信が迫り、理解に努力することが、まずはの「課題」と実感しております。
昨日は「先生の大学講演」の中でも1991年「ソフト・パワーの時代と哲学」を思索しておりました。
かなり難解で、事前にその講演に出題される数々の人物の思想などを研鑽しておく必要がありますが、
それにしても、理解できうる箇所もあろうかと思います。
最後に1991年「ソフト・パワーの時代と哲学」の中の一部を書き込みます。
『高等宗教は、必ず、何らかの絶対なるもののもとに、すべての人種、身分、階級を超えた個の尊厳
を説きますが、それと同時に、宗教が運動体として展開し始めると、必然的に制度化の要請が生じて
くる。
しかし、制度的側面は、時代とともに刻々と変化するものであり、個人的側面を主とすれば、どち
らかといえば従であります。
にもかかわらず、ほとんどの宗教が陥ってきたのは、制度的な側面が硬直化することによって、制
度が人間を拘束し、宗教本来の純真な信仰心が失われてくるという本末転倒であります。制度や儀礼
などの外発的な力が、信仰心という内発的な力を抑え込んでしまうわけであります。 』
人の平等性の欠ける宗教はもはや高等宗教とは言えないわけす。仏法は人間の平等を説いております
が、これを、本質を欠く穴だらけの教学で辻褄を合せることは逆にドグマに陥る危険性を感じます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『さて、近代の日本に、そのような精神の内発的発露を求めても、やや無理があるようでうす。
明治の開国以来、日本は、欧米先進国に追いつけ追い越せをスローガンに、近代化の道をひた走って
きました。
そこでは、文豪、夏目漱石がそのものずばりに「外発的開花」と名付けたように、目標や規範
は、常に外から与えられ、内発的なものをはぐくんでいく余裕も時間もなかった。』
私には、この日本の国土の変革の挑戦の気概として受け止めさせていただきました。
また、「内発」とは自己統御の強い意志との先生のご指導を随所で見ることができます。
いわば、自信との間断なき闘いなしでは、創価の本質をかくものであるようです。
そのような観点から、昨日の学会員のブログを拝見させて頂いた次第です。
昨日、今日に、わたりお世話になりました。
ありがとうございました。
- >>32716
>>※和解で結審したので、嫌々ながら転載したとでも言いたいのか?
>>
>>すまん ゴルゴとマリアさんが訴えられていたという事かな?
>>和解というのはなにも裁判上の言葉じゃないよ~
>>事実と違うことを書くと訴えられるかもよ
>>
>>
>>※それを掲載し続けることに責任が生じたが・・
>>
>>だから具体的に大草くんの名誉毀損な部分が解らないから
>>なんともいえない と言ってるんだけどな
>>
>>
>>※以降作成者不明、根拠のない記事で誹謗中傷はできなくなった・・
>>
>>念押しするところがズレとるよ。
>>作成者が不明だろうが根拠があろうが、ただの誹謗中傷は名誉毀損で
>>訴えられても仕方が無いのはだれでも同じ。
>>
>>
>>※J子の日記となにか関係あるのか
>>
>>じゃどのあたりが「名誉毀損」になったのか是非教えてよ。
>>
>>私はてっきり 妙観講の主張している「スキャンダル」ってのは
>>裁判ので問題になっている事かとおもっただけね。
>>妙観講のHP(法務部だっけか)にしっかり掲載されているから
>>よく目を通してから書き込んでね。
>>
>>
>>できないならこない方が無難だよ。
>>ハムスター微微くん
>>日蓮正宗になって借金かさんでねい?チョット心配してるよ。
>>
>>
- 法律ヲタさん以前やり合ったことがあります。なつかしい。
2ちゃんねるは見るに値しなくなりました。
7年ほど前ならそれなりに良い情報もあり「玉石混合」が体験できましたが
今はあの文字数ならツイッターのほうがはやいし精度は高い目。
>春田氏の口癖・・・・・「私は創価のアンチですが~~」
>菊川氏の口癖・・・・・「私は一平凡な創価の会員ですが~~」
自称「創価のアンチ」さんがアンチな事を言うのはつじつまが合いますが
自称「平凡な学会員」がアンチな事やヨタを公然と語り合っている事は決して
「平凡」で許されるものではありません。
まして創価大学出身等を出したり現場の役職をひけらかす人は公明党の議員と
同じで会員から厳しい目で見守らなければいけません。
>西田君
あぁにっしー君ね。ブログのアニメ話がおもしろかったけど。
そういえば菊川氏関連でこんなのを見つけました
http://megalodon.jp/2011-0623-2316-02/sokanomori.exblog.jp/11269841/
この記事本体ではなくて「コメント」をよこした人間が識別できれば
ROMさんもなかなかのもんです。
菊川氏と西田氏の関係が解らなかったので検索して偶然見つけました。
インスピレーションありがとう。
- こちらこそ、ありがとうございます。
>>32710
>>
>>国歌についての説明は下記が秀逸です。
>>http://www5a.biglobe.ne.jp/~jisso/
>>
大変に参考になりました。
- >>32718
>>・・・とは言え、沖浦氏だけは創価板に入る前から知ってはいたけれど
それ以外の人達の事については興味もなかったし知らなかった・・・と言うのが本音なんですよ
・・・とは言え、菊川氏もそうだけれど、本人が把握出来なかったとは言え
何で2ちゃんのスレで破綻して言い返すことも出来なかった内容を蒸し返して書けるのかね~
菊川氏の反論は山椒島と言う方や法律ヲタと言う女性の方に打ちのめされますよ
真面目な話で・・・ こう書くと奴は態度が変わる
あいつ等、受動態でしか受け止めないから、機械的な反応しか出来ない無財餓鬼なんですよ
厳しい話だよね~
- >>32699
元々のフィールドがそこにあったので・・・
もっとも オイラもオイラで 創価板で西田君と言う創価の法学部のガキが
スレで暴れなければ菊川広幸さんと言う人にも会わなかったけれど
(中国の官僚が不倫の一部始終を・・・あのパターンで
菊川氏についても その人間関係を辿った結果 あいつら変な部分で・・・)
・・・とは言え、沖浦氏だけは創価板に入る前から知ってはいたけれど
それとオイラは、創価板に入る前に 男女板や女性関係の板で物事を書いていた
・・と言う事をよく把握してください。
オイラが2ちゃんで書き始めたのは2005年の初頭からで
それまでは掲示板には 態と参加しなかった。
無断転載はダメってことだから。
(別紙)と書かれた画像の内容の一部引用
「宗教法人日蓮正宗の信徒団体である妙観講の講頭大草一男氏に
あたかも女性スキャンダルがあり、また反社会的な活動や破廉恥な行為を
おこなっているかのような情報を掲載し 大草氏の名誉を著しく毀損しました」
---------------------
わかるかな?
これは大草氏個人に対する名誉毀損が認められるという事にすぎないわけね。
その内容というのは「女性スキャンダル」と「破廉恥行為」と
ハッキリ書かれている。
これで私は顕正会を訴えた裁判を連想したというわけ。
ちなみに生きている人の名誉毀損は裁判になれば 事実か不実か は
別次元で、たとえ事実を提示していても総合的に「名誉毀損」だと判断される
と法的な責任を負わされるわけですわ。
だからハムスター微微ちゃんの主張する
ような「出所不明」とか「根拠のない記事」を掲載したからというのは筋違い。
- ※和解で結審したので、嫌々ながら転載したとでも言いたいのか?
すまん ゴルゴとマリアさんが訴えられていたという事かな?
和解というのはなにも裁判上の言葉じゃないよ~
事実と違うことを書くと訴えられるかもよ
※それを掲載し続けることに責任が生じたが・・
だから具体的に大草くんの名誉毀損な部分が解らないから
なんともいえない と言ってるんだけどな
※以降作成者不明、根拠のない記事で誹謗中傷はできなくなった・・
念押しするところがズレとるよ。
作成者が不明だろうが根拠があろうが、ただの誹謗中傷は名誉毀損で
訴えられても仕方が無いのはだれでも同じ。
※J子の日記となにか関係あるのか
じゃどのあたりが「名誉毀損」になったのか是非教えてよ。
私はてっきり 妙観講の主張している「スキャンダル」ってのは
裁判ので問題になっている事かとおもっただけね。
妙観講のHP(法務部だっけか)にしっかり掲載されているから
よく目を通してから書き込んでね。
できないならこない方が無難だよ。
ハムスター微微くん
日蓮正宗になって借金かさんでねい?チョット心配してるよ。
- >>32714
>>※根拠のない批判、作成者不明の怪文書を貼り付けていたことを
>> 深く反省し、謝罪されております
>>
>>
>>みたかぎり送付されてきた「別紙」を画像にしただけのように
>>見えるんだけどな。
っで?それが別紙を貼り付けたものであろうがなかろうが
作成者不明の怪文書を掲載したことを謝罪してるんじゃないのか?
姑息に論点をはぐらかしているみたいだなw
>>
>>推察するに、この謝罪文を掲載すれば法的措置はとらない~っていう
>>条件の駆け引きがあったのかも。
たぶん訴訟で敗訴が確定的になったので、和解に及んだと推測する
その和解条項の中に、HPで謝罪する文面があったのだろう
>>送付された「そのまま」をアップしたのは利口です。
送付されたってことは、謝罪する気は更々ないが
和解で結審したので、嫌々ながら転載したとでも言いたいのか?
あまり突っ込んだ話をしてしまうと
和解を反故にする事態になりえるので
かなり焦点をぼやかしている発言だの
あなたらしい、卑怯な言い方ですね
>>
>>※ここも、「勝ち鬨」や「フェイク」の転用あるけど
>> 閉鎖にならないのかね
>>
>>妙観講法務部さんがアクションを起こした箇所がわからんからね。
>>私も転載するけれど、何度か「しなかった」記事もあるし。
>>
しなかった記事は根拠がなかったのでしなかったのか?
転載しているのは、根拠があったからと言いたいのか?
あいかわらず、責任逃れの卑怯ないい口だな
謝罪文にもあるように、勝ち鬨やフェイクは出所不明、作成者不明、根拠も不明である
それを掲載し続けることに責任が生じたが故の謝罪であろう
>>
>>単純に「妙観講の勝利」みたいにかんがえないほうがいいとおもうよ。
誰も勝利とは言っておらん
でも以降作成者不明、根拠のない記事で誹謗中傷はできなくなった事実はなくならない
>>もともと「J子の日記」とやらは信用してないし
>>顕正会がらみのソースだから。
>>
J子の日記となにか関係あるのか?www
頭大丈夫か?
とにかく、ここでいつまでも根拠のない作成者不明の
誹謗中傷記事を掲載し続けると
同じ轍を踏むことになるだろう
しかし、掲載した本人まで責任がいくかどうかは不明だが、、、
訴訟になった場合、まず管理運営する管理人に責任が生じる
転載した本人は責任を回避できるやも知れぬ
自分の掲示板を持たない答えがここに出たな
この掲示板の運営や管理は、私ではありませんと言い逃れできるからね
卑怯極まりないやり口ですね
- ※根拠のない批判、作成者不明の怪文書を貼り付けていたことを
深く反省し、謝罪されております
みたかぎり送付されてきた「別紙」を画像にしただけのように
見えるんだけどな。
ゴルマリさんありがとう。
推察するに、この謝罪文を掲載すれば法的措置はとらない~っていう
条件の駆け引きがあったのかも。
送付された「そのまま」をアップしたのは利口です。
※ここも、「勝ち鬨」や「フェイク」の転用あるけど
閉鎖にならないのかね
妙観講法務部さんがアクションを起こした箇所がわからんからね。
私も転載するけれど、何度か「しなかった」記事もあるし。
単純に「妙観講の勝利」みたいにかんがえないほうがいいとおもうよ。
もともと「J子の日記」とやらは信用してないし
顕正会がらみのソースだから。
- 「韓国からの仮説住宅輸入」(誤)
↓
「韓国からの仮設住宅輸入」(正)
ソースであるKBSのニュースそのものが信ぴょう性がないとの
事なので「震災の復興利権が韓国に・・」 という表現そのものが完全にガセ
こういった情報でも「創価」の含まれるURLで行われている事に
憤りを感じますね。
- http://megalodon.jp/2011-0623-1449-20/d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110618/p3
↑
斧節でリンクを張られた
「韓国からの仮説住宅輸入」情報源そのものが怪しいものであった事を
NHKは認めたとの国会議員の記事があります。
(以下 自民党片山さつき氏のブログから)
※韓国から仮設住宅を輸入するとのKBSの報道が正確でなかったこと
について,今日午後3時20分ころのBSニュースで、NHKが訂正報道
を流しました! 2011年06月22日19時35分
http://news.livedoor.com/article/detail/5655553/
-----------------------
すでに小野ブログのリンク先では誤報拡散の責任のなすりあい。
http://megalodon.jp/2011-0623-1453-06/hamusoku.com/archives/5054376.html
悪意丸出しのブログタイトルを扱った小野さん。
訂正または削除しておく事をお勧めします。
それから「amazon書店雪山堂」なんて表記はアソシエイトでNGとされている
やり方ですよ。忠告しておきますね。
- ゴルゴとマリア
閉鎖されましたね
根拠のない批判、作成者不明の怪文書を貼り付けていたことを
深く反省し、謝罪されております
ここも、「勝ち鬨」や「フェイク」の転用あるけど
閉鎖にならないのかね?www
早く削除したほうがよろしいかとwww
作成者不明、根拠のない批判
「フェイク」の貼り付けは断罪されますよ
- >>32709
※やはり、今の日本人には内発的な人間形成は、やや無理ああるのだろうか。
今大変な災害が目の前で起こった結果、個人のライフスタイルまでが影響を受け
るまでになっていますが、だからこそ「家族」「人間関係」や「社会の形」と
いった事柄を大人も若者も見直すきっかけになりつつあるそうです。
内発的な人間を形成するには、やはり人間(他人)に係わっていかなければ
いけないのでしょうね。
他者にかかわらずとも(意識しなくても)生きていける世の中は一見すると
縛られることもなく自由に思うかも知れませんが、それは世の中が平穏だから
主張できるだけで、いざ国土世間が乱れれば無関心でいられるはずがない と
思います。
今だからこそ人間形成できるのではないでしょうか。
※愛国心あってこその池田先生の行動は間違いない。
戸田大学の卒業生は愛国心のかたまりだ。
戸田先生から池田先生へと創価を護ってこられた先輩がたは
役職関係なく今でも現役で最前線で活躍されていますね。
※軍国主義に利用されたということは、大変に遺憾
まったく同感です。
国旗や国歌が戦争をする訳ではありません。
今でも宗教は「人とのネットワーク」を構成する為に有用されていますが
宗教で戦争をする時代は19世紀より以前の話だとおもってます。
為政者がてっとりばやく人身掌握をするために「宗教」のネットワークを
使った時代が長かった事があったり、浅はかな宗教に騙されて
「宗教はアヘン」的な発想をする人がいることも事実です。
国歌についての説明は下記が秀逸です。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~jisso/
残念ながら「創価」のネットワークを使いながらも、全く異質なものを
植え付けようとする不届き者が何人かネット上で存在しています。
師匠の指導を引用し「寛容を」「対話を」と語りながらも、閉鎖的なスタンス
をとる人もいます。
「指導」と聞くだけで拒否反応を起こす高慢な人もいます。
利己主義に創価を利用するなんて、大変に遺憾だと私は思っています。
- >>32708
>>ある学会員のリンク とは以下
>>
>>http://megalodon.jp/2011-0622-1507-25/jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8831/1246518361/119-132
>>
>>創価の鯖板です。
>
内発的な発想ではないですね。
外発的な側面ばかりが浮き彫りに。
やはり、今の日本人には内発的な人間形成は、やや無理ああるのだろうか。
ところで、日本国の君が代は、よくよく意味をかみしめて読んでみると実に世界に誇れる。
軍国主義に利用されたということは、大変に遺憾である。
『君が代は 千代に八千代に
さざれ石のいわおとなりて 苔のむすまで』
大変に雄大な恒久平和の歌。
しかし、愛国心なくしてこの歌に感銘することはないだろうなー。
愛国心あってこその池田先生の行動は間違いない。
戸田大学の卒業生は愛国心のかたまりだ。
- ある学会員のリンク とは以下
http://megalodon.jp/2011-0622-1507-25/jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8831/1246518361/119-132
創価の鯖板です。
- 掲示板やブログの創価カテゴリーにおいて、なぜ「愚痴」は人気が
出るのでしょう。
それは、誰しもが一度は体験している感覚だからではないでしょうか。
つい「共感」を得るためにだしてしまいがちな話題が愚痴ですから。
ネットという環境は「お互いが知り合いでない」という現実社会の枠から
少々外れたところでも安心してコミュニケーションができる特性があり
ます。少数の意見を集約しやすいのも特徴的ですね。
書き込みをしなくても「情報」を得ることができますし
「得たい情報」を探す事も検索機能を使えば難なく出来ます。
もちろんその情報を精査しないといけないわけですが、私のブログ
タイトルに紹介させていただいたように人間は「我が身に関わる危険」の
情報と「自分に都合のよい情報」をまず識別します。
今までなら話題になりにくかった「放射線」の話題が「目の前の事故」を
通じて危険情報としての負の情報価値を得たことでマスコミも個人も
「共通の話題」として取り上げる頻度が猛烈に高くなったことは言うまでも
ありません。
さて「愚痴」は本来「いってもしょうがないこと」(デジタル大辞林)と
されていますが本来は仏教用語で「一切の道理にくらいこと、心の迷い」
を示すmoha(梵語)の音訳とされています。 「無明」とも訳されます。
無明は心の「危険信号」ですから、ある共通した集団内での愚痴は、
一度は体験した感情として他者との話題にしやすい。
特に直接の関係者がいないこと、批判者を排除することによって益々
お互いの「無明」の増幅をする事が可能になります。
「にほんブログ村」に登録している人たちの中でも「ブログ」では
格好つけた記事を書いていてもいざ、内部的愚痴がでてくると
こんな風に盛り上がったりします。
ある自称学会員の掲示板
例えば創価学会において、指導的な位置づけとされている「人間革命」には
以下のようにあります。
※「ついつい愚痴を言ってしまう人もいるでしょうが、愚痴の怖さは、
言うたびに、胸中に暗雲を広げていくことです。心を照らす太陽が闇に
覆われ、希望も、感謝も、歓喜も、次第に薄らいでいってしまう。
御聖訓にも、『わざわい(禍)は口より出でて身をやぶる』
(御書一四九二ページ)と仰せです。
さらに、愚痴っぽい人というのは、自分では気づかぬうちに、全体の
空気を重くし、人のやる気をも奪っていく。
つまり、広宣流布への勢いを削ぎ、戦いの力を止めてしまっているんです。
それでは、功徳どころか、罰を受ける結果になりかねない。だから、皆で、
互いに戒め合っていくことが大事なんです。
小説「新・人間革命」人間教育 5 2011/2/21
------------------------------
「互いに戒め合っていくことが大事」と指導があるにも関わらず、
実際にネットで組織内部の愚痴をネットで漏らして
いる人を見かけた折りに戒めると「上から目線」とか
「あなたは現場を知らない」とか「慢」に支配された個人評価が必ず
返ってきます。
頭では愚痴はダメだと解っていても、いざ自分の愚痴やお友達の愚痴は
「戒める」といった行為が憚られるのです。
もっと困った人になると、
「文句があるなら自分の所属する学会の会館に電話してみろ」などと
いった大人げない逆ギレの”迷惑行為”を勧める人もブログ村の上位として
君臨しているのです。
誰だか解らないと返って誤解を生みかねませんので「一例」として
根拠をしめしておきましょう。
▲『楽土建設の革命児たれ』の主催者 sgiーkusunoki氏
http://megalodon.jp/2011-0525-1537-06/d.hatena.ne.jp/sgi-kusunoki/20110520
※私の書き込みが、気に入らない内部アンチの方はぜひ香川県の幹部と
連絡を取って 「Web上に、sgi-kusunokiというおかしなことを書き
込んでいる輩がいます」 「一言。注意してください」
とリアルで私の耳に届くようにしてくださいませ。
その程度のこともできない内部アンチはWeb上での書き込みをやめた方
がいい^^;
文字の世界です。同志誹謗の愚を犯してはいけません。
+++++++
▲『ただ心こそ大切なれ』の主催者 okaremon7(ヒカリ)氏
※私は何度も上には意見している。 それを無視するのだから、仕方
ないです。
事実として、後輩等に残しておくためにブログを書いている。
(中略)
こんな所でウダウダ言ってないで、私の組織がわかっているなら、組織の
トップに 「こんな奴がいるのは許せない! ちゃんと指導しろ!」と
言ってください。
たいがい、幹部は県の中心会館の職員ですから。。。
まあ、
私は幹部や職員から何を言われようが、何とも思いませんし・・・・
役職下ろして頂けるのなら、好都合です。。。。
(2011-05-30 あべひ(阿部日)氏に告ぐ! ~)
//////////////////////////////
ネットは「自己主張」ができる場所でもありますが、当時に説明責任も
果たす事ができる場所でもあるのに、いざ批判されると理由をつけて
自分の所属する「組織」に肩代わりさせよういう発想はいかがなものでしょう。
「なんら自立できていない弱い自分」をさらけ出している事に
気がついていないのです。しかも投稿時期を見てもわかるように
共同歩調をとっていますね。
これが、まだ若い人ならば「経験不足だ」ということで成長の余地も
あるのですが、40・50・60才の青年からみれば人生の先輩となる立場の人
が「後輩や息子のため」などと銘打ちながら平然と愚痴をこぼしているのを
見ると「創価学会でなにを学んできたのですか?」 と問いたくも
なります。
また「愚痴」を漏らすことを「あえてタブーに挑む勇気」などと無責任に
煽るタイプの人が集まりやすいのもネットの特性だといえます。
次回に示すのは 賛同 の例です。
- ※一切なされず、「それはそうと・・・」的では、ただの横槍にしか
ただの横槍の意図よりも、本家の「FB研」とのもめ事に発展させようと
する謀略ではないかと考えます。
※もう少し論理的に展開なさらないと、皮肉にもあべひ氏の論述力を
際立たせている状況だと思います。
恐縮です。 私の駄文が気に入らない人はそれなりの理由が
あるにちがいありません。 それは私が過去にやってきた行為で招いた
結果でもあるでしょう。
ですがそういった行為を行う人が、どんな事を発言し、どんな事をやっているか
またどんな人にどのように再利用されてしまうかで、思いもよらぬ
方向に進んでしまうことがあるのが「論述」の世界だとおもいます。
自分の言葉で飾ること無く、だれかの文章の転載だけ というのは
なにもアンチさんだけがやる愚行ではありません。
公平性という観点でいくのならば是非「武相荘」さんも
アンチ・非アンチの投稿にかかわらず、気がついたら「論理的展開」を
推奨するご意見を忌憚なく書き込んでくださいね。
※全てを世論のせいにする人は、観客の趣味が低級なので、
まずい芝居をして拍手喝采される役者に似ている。
(シャンフォール フランスの劇作家)
ROMの方や意見を書き込まれる方もまた、舞台の参加者なのだとおもいます。
ありがとうございました。
- >>32703
始めまして。ぶしつけで失礼します。
先ほどの貴方のあべひ氏への書き込み。
そこでの主題は、「アンナさんはたしか・・・」に始まる疑問です。
あべひ氏は、一応の論理的疑問を呈しているわけですから、
通常なれば、これに論理的反論を加えるのがマナーだと私は考えます。
にも関わらずそれを一切なされず、「それはそうと・・・」的では、
ただの横槍にしか見えないのですが。
その貴方の書き込みは某板のマルチポストですが、
正直なところ、貴方のこれまでの検証は基本的にやや説得力に欠けるように私は感じます。
もう少し論理的に展開なさらないと、皮肉にもあべひ氏の論述力を際立たせている状況だと思います。
公平な立場での一考察です。
失礼しました。
- FB研をかたる人ってこういう人ですからw
単なるアオリ担当の日顕宗関係者ってところかな~
●No.29126 以前の池田先生スピーチ 投稿者:黒田大輔 投稿日:2010-03-11 17:38:46
123.125.156.142 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB0.0; InfoPath.2)
●No.29133 「聖教新聞」寸鉄より 投稿者:たけし 投稿日:2010-03-12 10:51:30
60.217.232.70 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB0.0; InfoPath.2)
●No.29165 肉食妻帯雑感 投稿者:磯野 投稿日:2010-03-15 17:39:27
161.159.4.33 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB0.0; InfoPath.2)
●No.29178 改めて問われる皇室と学会の関係 投稿者:石田三男 投稿日:2010-03-17 10:41:01
221.238.17.245 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB0.0; InfoPath.2)
●No.32703 あべひ・お前が言うな!シリーズ・その1 投稿者:FB研 投稿日:2011-06-21
08.64.176.157 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB7.0; InfoPath.2
- No.32689 失礼しました 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-06-15 23:30:28 ID:9350d9ca7
私の記憶が正しければ、アンナさんはたしか旦那さんが入会された筈です。
実父と娘でブログを立ち上げて、所帯のある娘さんが昼間からブログというのは
違和感がありますね。
しかも今って婦人部さん大忙しのはずですが。
------------------------------------------------
>所帯のある娘さんが昼間からブログというのは
>違和感がありますね。
>しかも今って婦人部さん大忙しのはずですが。
ほぼ毎日毎日、朝・昼・晩・夜中に至るまで大量の書き込みを続けている
あべひの場合は「違和感」どころですむ話ではないだろ(笑)
- (発行=11.06.20)
「信彰は恫喝するより模範を示せ」
低迷する折伏で半狂乱状態の日蓮正宗
提婆達多も比較にならぬ日顕らの大謗法
日顕宗では一向に進まない折伏の現況に地団太を踏んで悔しがり、成果の悪い
坊主を大石寺に集めて締め上げ、また各末寺の御講や虫払いの布教講演では
学会員を折伏せよ、と叫ぶなど、まさに半狂乱状態である。
特に、今月十五日に大石寺で強行した指導会の参加対象者は「本年の折伏誓願
目標達成が難しい状況にある」という坊主。成果が悪いのは全ての坊主に共通
だが、狡猾な奴は達成可能な数に目標を減らし、信徒に再授戒をして成果に
したほか、講員に複数の本尊を持たせるなど誤魔化していた。
招集されたのは要領の悪い坊主という訳だ。彼らは、布教部長・阿部信彰の
鬼のような形相を思い浮かべて渋々、登山したという。
案の定、指導会では日如が思いつきで打ち出した二〇一五年に法華講五十%
増、二〇二一年までに八十万人達成という、できもしない「迷題」を繰り返し、
信彰らが参加者に対して死に物狂いで折伏を推進するよう激しく締め上げた。
そして八月迄に成果を上げなければ九月には再度、厳しく指導するということ
だ。
参加した坊主は「我々を恫喝するより、布教部長が折伏の模範を示すべきだ」
等と強く反発しており、指導会は逆効果であった。
また、四月六日の虫払いでの布教講演でも奈良県・仏覚寺の合原歓道(写真)
が積極的に学会員を折伏するよう訴えていた。
合原は「御命題達成のためにも、折伏は今です。創価学会員の折伏も今しか
ない」と力説。そして提婆達多を例に挙げて学会を誹謗し「三大秘法をないが
しろにした、下種三宝破壊そのものだ」等と妄言を吐いていたが、これはスリ
替えの悪見、悪口である。
三大秘法をないがしろにして、三宝を破壊したのは日顕自身ではないか。
自らを「現代の大聖人様」「大御本尊と不二の尊体」等と坊主共や信徒に言わ
せるなど本仏気取りの日顕が、あろうことか、大御本尊を「偽物」と断じ、
三十分以上の唱題は弊害があると誹謗。日達法主が大御本尊を永久に御安置する
、と決めていた正本堂を破壊した暴挙を忘れてはならない。
合原は「提婆達多が三逆罪は仏の御身より血をいだせども爾前の仏、久遠実成
の釈尊にはあらず」云々、の御文を引き、法華経に対する三逆罪でなかった故
、提婆の罪はまだ軽く、後に法華経によって天王如来の記別を受けとることが
できたと述べ、学会は提婆より罪が深いと非難していた。
しかし、この御文は日顕とその一派に当てはまる。三大秘法を否定し、三宝を
破壊した日顕、信彰、八木日照、合原を含めた坊主は皆、提婆達多など比較に
ならない程の大謗法だ。奴らが長く悪道に墜ちるのは、御書に照らして間違い
ない。
この合原はペット塔婆や厄払いなど金儲けのためには見境のない守銭奴。
そのうえ宗門問題の当初、信徒らに「猊下の遊蕩が本当なら還俗する」と言って
いた。
だが、日顕の遊蕩の数々が明らかになった今も還俗しない二枚舌坊主でもある。
(参照画像)
http://userimg.teacup.com/userimg/8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0001015.jpg
- 思考回路が停止しているの?
九州の法華講講頭さんがなんだか怒り狂ってサゲに来たので再アップします。
/////////////////////////////////////////
今から45年前の中国で「四人組」による「プロレタリア文化大革命」
いわゆる"文革"が始まった。これは「封建的文化、資本主義文化を批判し、
新しく社会主義文化を創生しよう」という名目で行われた改革運動である。
その首謀者の一人として、世界中に悪名を轟かせたのが"江青"である。
彼女は、中華人民共和国指導者の毛沢東の4番目の夫人で、文化大革命を主導
したことから「紅色女皇」と呼ばれていた。嫉妬深く自分より優れた所のある
女性には容赦なく攻撃し、劉少奇夫人の王光美を失脚させたり、周恩来総理の
養女で女優の孫維世を死に至らしめたことは有名な話である。
"文革"は、革命精神を永続化するために、階級闘争を忘れてはならないとす
る、毛沢東主席の指導のもとに始まった。しかし結局「四人組」が行ったのは、
自分たちに従わない人物や反対派の、わずかな落ち度や問題点を探し出しては
攻撃し、次々に失脚させるなど己の"権力闘争の道具"として"文革"を利用した
のである。
そんな中国の「四人組」に劣らないのが、宗門の日顕・政子・信彰・八木の
「四人組」である。この「四人組」に共通している事は、"権力の魔性"に魅入
られた異常な人格の持ち主であると言う点である。「四人組」の中心者である
江青は、そばで世話をする服務員に対して、どなったり、暴力を振るったり
するのは、日常茶飯事だったそうである。
日顕らも、若い小僧に対しては何かあるとすぐ切れ、殴る蹴るなど日常茶飯
事である。また江青に話しかけるときは、頭を彼女の目の高さよりも上げては
いけなかったという。だから腰をかがめるか、ひざまずいて話さなければいけ
なかったのである。
日顕は自分のことを、大御本尊と"不二の尊体"などと崇めさせ"猊下と目を合
わせてはいけない"と"伏せ拝"を強要するなどあまりにも共通している。権力
の魔性に取りつかれた者達は、人間を人間として見られなくなる。
人々を自らの欲望の手段に使って、皆を不幸に陥れていく。
その本質は「第六天の魔王」以外のなにものでもない。
そして周恩来総理が亡くなるや、「四人組」は、益々横暴に権力をふるい、
民衆への圧迫を強めた。日顕たち「四人組」も日達上人が亡くなるや、猊座を
奪い取り宗門を乗っ取って、ほしいままに支配したのである。結局、1976年
に毛沢東が死去したのを境に「四人組」は逮捕され、悲惨な末路を歩んだことは
周知のことである。
政子は、京都の高級エステに通い億単位の金を散財、娘の百合子を連れて
オーストラリアへブランド品買い漁りの旅、元赤坂の超高級マンションを業者
に肩代わりさせ購入した話は有名。夫婦して破壊と贅沢三昧、悲惨な末路になる
ことは間違いない。