そいでも、当時、
ほんとに会場で
ああいう対応をした人は誰一人もいなかったな・・・。
(この記事http://ameblo.jp/aoinanase/entry-10942881827.html
の『へっ!そんなんじゃ、もうこんなもの買わねえっ!ってやられるぜ!?』のところ)
と、思い返して
そのうえ、その日の会場で
そういえば
『本、良かったですよ』
と、声をかけてもらったな
と思い出して
私は当時、
見えない一人一人を
信頼することを知らなかったんだな
と
10年越しに気づいた。
コミケという場所で当時
たった一人で悩んでいたつもりで
ものすごいプレッシャーだったのは
真面目に取り組んでいたから。
今だと結構
過搬入で右往左往するとか
頒布スピードがどうとか
大手は当たり前に考えなきゃいけない問題の気がするんだけど
当時は、予期せず回避できなくて
そのあと結構気にしたんだよー・・・。
ブログ見て考えてくれた人
メッセージくれたひとが居て
ありがとね。ごめんね本当に。