実績

ペヨンジュンと学ぶ韓国語DS　TVスポット

任天堂ＤＳソフト　「ペヨンジュンと学ぶ韓国語ＤＳ」の 発売プロモーションの中核である地上波ＣＭを制作。 2タイトルの要素を15秒でうまく伝わるようにシンプルな表現で 仕上げた。

BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT　CM&PV制作

人気格闘ゲームBLAZBLUEのCM&PV制作を実施。
テンポあるアニメーションのカットと人気声優のボイスを使い、期待感があり、かつ注目される映像を制作しました。

「nicola監修　モデル☆おしゃれオーディション」　TV-CM

女子小中学生に対して、強い影響力を持つファッション雑誌 「nicola」が監修したニンテンドーDS用ソフトの プロモーションとして、人気モデル3人を起用した CMを展開。CMソングなどの演出で、ファッションアイテムをチョイスするコーディネートの楽しさをターゲットト女子へ親しみ易く分かり易く訴求。店頭での放映用のPVも撮影、インタビューなどの演出映像も取り入れて、売り場でのアテンションを高める内容に。同作品の WEB、POP等も含めたトータルプロモーションをサポート。

「ひぐらしのなく頃に 絆 第四巻・絆」TV-CM

ニンテンドーDSソフト「ひぐらしのなく頃に 絆　第四巻・絆」 のTV-CMにおいて、弊社タレント「定島美穂子」を起用。 定島は、弊社経営のアイドルカフェ 「喫茶全力」とタイアップしたオーディションによって、 選出された新人アイドルで、その特技である書道八段を 活かした、書道早回しのインパクトのあるCMを展開。 新人アイドルのプロモートと合わせてゲームメディア以外の 媒体への露出も達成した。

アットゲームズ　TV-CM

若い女性にも人気の「アットゲームズ」のプロモーションで、 地方エリアでのトライアルマーケティング第一弾としての ＣＭを実施した。夏休み時期の閑散期のコスト設定を 生かして、効率的な投下プランを行うことで、 エリア認知の向上と自然流入増大に大きく貢献した。

F.E.A.R2　TV-CM

全米で350万本を超える大ヒットを記録した ホラーシューティングの続編である F.E.A.R２のプロモーションの中核を担うＴＶ－ＣＭを制作実施。その恐怖をあますところなく再現するＣＭを実現した。ＣＭバイイングの際の パブリシティ企画なども調整。

サクラノート　TV-CM

著名なクリエーター陣が制作した任天堂DSソフト”サクラノート”のPV・CMを制作ゲームの世界観あうよう、ロケ地を選定。ノスタルジックなイメージの映像に仕上げました。

山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件　TV-CM

「トリックの女王」山村美紗原作のPSPアドベンチャーゲーム”山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件”のPV・CMを制作。京都でのロケ。PV・CMに舞妓を起用する事で、ゲームの魅力を分かりやすく伝える映像を制作しました。

「ひぐらしのなく頃に 絆 第三巻・螺」　TV－CM

ニンテンドーDSソフト「ひぐらしのなく頃に 絆　第三巻・螺」のプロモーションにおいて、 二種類のテレビＣＭを制作。原作に登場するヒロインの殺人シーンを、 実写で再現するという主旨で制作された。ミステリアスな雰囲気と、 殺人の生々しい臨場感を演出している。特設サイト「三十三の謎」では、 他にも33パターンのテレビＣＭを視聴することができる。

西村京太郎トラベルミステリー
悪逆の季節 東京～南紀白浜連続殺人事件　CM＆PR

西村京太郎の作品のトラベルミステリー、 ゲームの世界観を伝えるため、 作品の舞台となった南紀白浜のロケを敢行。 また、発売記念のＰＲもサポート、 原作の西村先生を迎えたＰＲイベントを神奈川の 西村京太郎記念館で実施、プレス誘致と運営サポート までを行った。

さるサルDS　インパクト重視のCM

ケータイアプリサイト「mobGAME」で人気を博し、 シリーズ累計80万ダウンロードを達成した「さるサル」シリーズ。 人類進化体感ゲームがニンテンドーＤＳで登場。 ローンチを行う際のＣＭでは、 インパクト重視で世界観と育てゲー的なゲーム性を訴求する クリエイティブをご提案し、制作した。

「赤い糸 DS」　PopteenタイアップCM

延べ約3600万アクセスを記録したケータイ小説「赤い糸」の ニンテンドーDSソフトのプロモーションにおいて、 女子高生を中心に人気の雑誌PopteenタイアップCMを展開。 同誌のモデル3名を起用したCMを制作し、「赤い糸」ドラマを 展開するフジテレビを中心とした地上波CMや、映画を放映する 松竹系映画館シネアドで放映。また、撮影風景はPopteen誌面や、 モバイルサイト「GAL’ｓ　POP」でも期間限定で公開。

「ひぐらしデイブレイクPortable」TV－CM＆メイキング公開

「ひぐらしのなく頃に」のキャラクター達が登場し、 4人で対戦できる格闘ゲームになった 同作品のプロモーションにおいて、対戦格闘を象徴する インパクトのあるクリエイティブを検討、 「電撃PlayStation」と「ゲーマガ」という出版社の違う ２つのゲーム誌の編集部の方に登場いただくというCMを制作。 またそのメイキングも長尺でWEBで公開して、話題を喚起した。

「ひぐらしのなく頃に 絆　第二巻・想」　CM制作

ニンテンドーDSソフト「ひぐらしのなく頃に 絆　第二巻・想」の プロモーションとして、前巻からの続編を想起させる クリエイティブのCMを制作。前巻と、本巻の2枚の キービジュアルのポスターが駅に掲出されるという内容に。 出演者も、前巻と同様のキャスティングを行った。また、 このポスターを実際に交通広告としても実施し、 ユーザーに探させるというクロスメディア企画も実施。

「ひぐらしのなく頃に 絆　第二巻・想」　1回限りの特別CM

ニンテンドーDSソフト「ひぐらしのなく頃に 絆 第二巻・想」の プロモーション時期において、前作の第一巻が難しすぎたことを メーカー社員一同がお詫びするという異例の特別CMを制作し、 フジテレビ系列で1回のみ放映。そのCMの放映は事前に、 WEBサイトで告知することで、作品ファンの話題を喚起することに成功。

「ひぐらしのなく頃に 絆 第一巻・祟」　ＴＶ－ＣＭ

「ひぐらしのなく頃に」シリーズのＤＳ市場導入期第一弾ソフトのＴＶ－ＣＭを制作。ライトゲーマーに向けた実写映像中心のクリエイティブと、コアゲーマーに向けた画面写真中心のクリエイティブ、2種類のＣＭを制作し、全国規模でのスポットＣＭのバイイングを行った。

スポットCM制作・配信

任天堂DSタイトルのプロモーションで、TVCMを実施。
ゲームのコンセプトに合わせ、隠し絵のクリエイティブを採用。
日本の隠し絵画家にコンタクトをとり作品の許諾交渉を実施。 許諾をいただいた作品を、ＴＶ－ＣＭの一部に利用した事で、注目率の高いＣＭクリエイティブを実現。

YouTube バイラルCM

動画サイトのYouTubeで、動画のバイラルCMを展開。
バイラルCMの制作、シーリング先メディアの選定を行ないました。
シーリング先メディアからの誘導より、 YouTube上の上位階層での露出を実現し、バイラルでの視聴数を増加、ゲームの認知・購買に繋がった。

ストームラバー　オープニング映像

大ヒットとなった乙女系ゲーム「ストームラバー」 のオープニング映像を制作。 ゲームの世界観を完璧に表現。 学園ものらしく明るさの中にもクールで甘い表現に仕上げた オープニング映像は大好評を博した。

暗闇の果てで君を待つ 　PV

サバイバル・ラブ・アドベンチャーゲーム「暗闇の果てで君を待つ」のPVを制作。サバイバル・サスペンスの緊張感と恋愛に重きを置いた乙女ゲームの世界観を表現した。

ラストエスコート　クラブカッツェ　PV

ホスト恋愛シュミレーションゲーム「ラストエスコートシリーズ」の最新作「ラストエスコート -クラブカッツェ」のPVを 制作。

ヴァンパイア騎士（ナイト）DS　店頭PV作成

アニメ化もされた人気少女漫画「ヴァンパイア騎士」の DSゲーム登場にあたって、その世界観を忠実に表現したPVを作成。 ファン層の期待感の助長に成功。

「ひぐらしのなく頃に 絆 第二巻・想」　店頭用PV制作

ニンテンドーDSソフト「ひぐらしのなく頃に 絆　第二巻・想」のプロモーションビデオ。第一巻をプレイしていない初心者でも第二巻を楽しめるように、ストーリーのあらすじをわかりやすく伝えるムービーを制作し、店頭やWEBサイトにて「ひぐらし」の世界観をダイナミックに訴求した。YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトでも転載され、視聴者がさらに一般層へも広がっていった。

「赤い糸 DS」　雑誌広告各種

ケータイ小説「赤い糸」のニンテンドーDSソフトのプロモーションに おいて、女子高生を中心に人気の雑誌Popteenのモデル3名を 起用したCMを展開。その模様をPopteenでは、雑誌誌面とモバイル（モバイルはGAL’sPOP期間限定公開）双方でタイアップ掲載。それ以外の雑誌広告として、TV誌、エンタメ誌各誌で純広告を掲載。TVドラマ（12月6日～）と映画（12月20日）の メディアミックス時期において、より多くの女性に対して露出した。

「ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟」　雑誌広告

市場導入期におけるコミュニケーションの一環として、ゲーム雑誌の広告も、クリエイティブから、バイイングまでを担当。なかでも、週刊ファミ通に掲載した広告は、読者が選ぶ「エンターブレイン広告大賞2008」において、銀賞を受賞、好評を博した。

雑誌パクロス懸賞タイアップ企画

“隠し絵ミステリー”というジャンルのゲーム性を踏まえ、 パクロスとのタイアップ企画を考案、雑誌の表周りで“キーワード探しクイズ”のタイアップ広告を実施した。 雑誌との親和性が高かったゲームタイトルであった為、 掲載当時、過去最高のプレゼント応募を獲得した。

映画：ひぐらしのなく頃に 記事広告 掲載

まんたんブロードの3Pの巻頭特集において、記事タイアップを展開。
またイベント会場での配布も実施。
記事による、上映情報、映画の内容を告知した 。

ひぐらしのなく頃に祭り カケラ遊び　純広告 掲載

サスペンスアドベンチャーノベル「ひぐらしのなく頃に祭り カケラ遊び」の純広告を、まんたんブロードの表2に掲載。クリエイティブにゲームキャラクターを起用し、イメージで購買を喚起。発売の告知した。
またイベント会場での配布も実施した。

ゲーム「サクラ大戦DS～君あるがため～」特集記事広告 掲載

毎日新聞が発行するゲーム・アニメ・マンガのフリーペーパー「まんたんブロード」の見開き特集ページを利用して、新作ゲームの特別タイアップを展開。
またイベント会場での配布も実施。
読者に対して発売情報、ゲーム内容を告知した。

Pure×CureRe:covery 純広告 掲載

恋愛アドベンチャーゲーム「Pure×CureRe:covery」の純広告を、まんたんブロードの表2に掲載。クリエイティブにはゲームキャラクターを起用し、イメージで購買を喚起。またイベント会場での配布も実施した 。

ゲーム誌 純広告掲載

各種ゲーム系雑誌から、一般雑誌まで多数の出稿実績。

「モンスターハンター　フロンティア」　バナー制作業務

広告効果を重視し、メディアごとにターゲットを明確化、 アプローチする表現方法を熟考してクリエイティブを作成。 毎プロモーション展開ごとにブラッシュアップを行いながら、 制作業務を遂行させて頂いております。

「ひぐらしのなく頃に 絆　第四巻・絆」　ツイッター活用企画

完結編の登場をアピールするスペシャルコンテンツとして、「twitter」 ならぬ「owatter」とした特設サイトを展開。
つぶやきの後に「#kizuna4」というハッシュタグをつけることによって、 その人のつぶやきがオワッターのページに表示され、 自分のツイッターでのつぶやきがページに表れてアニメーションする 様を見て楽しめるサイトを作る。 更に、関係者や、喫茶全力のアイドルが時々出没して、 「部活キャラクター」を探すヒントをつぶやき、ユーザーがその隠れ キャラクターのIDを見つけることができれば、特典画像がもらえる 参加型キャンペーンを仕掛け、ファン達の能動的なアクションを獲得。

ＡＴＯＭ　公式サイト制作

鉄腕アトムをハリウッドで映画化したフルCGアニメーション「ATOM」 その「ATOM」をベースにしたアクションンゲームがPSPで登場する際のWEBサイトを制作。 映画のイメージを残しつつ、ゲーム版「ATOM」ならではコンテンツを盛り込んだWEBサイトに仕上げた。

THE　歩兵２～戦友よ、先に逝け～ 公式サイト制作

傭兵となって、戦場で戦い抜くアクションシューティング ゲームの続編がＰＳＰで登場する際のプロモーション サイトを構築。前作で好評を博したちょっとおバカな世界観の「鬼軍曹命名システム」（※主人公の名前を勝手に命名されてしまう）に結びつける企画として、「歩兵気合度診断」といったイエス、ノー診断スペシャルコンテンツを企画。 ユーモア溢れるサイトに仕上げた。

FRONTIER「ゲームPC」WEBプロモーション各種

「BTOパソコンブランド「FRONTIER」の ゲームPCの販促強化施策として、公式ページの リニューアルや、WEBでのプロモーションを ご提案。PCゲーマーのインサイトを踏まえた 「鳥肌ゲーム、ゾクゾク！！」などのキーコンセプトから デザイン、オンラインゲームプロモーションで培った効率的なメディアプランをご提案した。

「ひぐらしのなく頃に 絆　三十三の謎」　クロスメディア企画

「ひぐらしのなく頃に 絆」をプレイした人に対して、 ひぐらしに隠された謎を解き明かしてもらうキャンペーン。 全部で33個存在する謎のひとつひとつは、テレビＣＭやYouTubeなどの映像化、 または新聞・雑誌・交通広告としてコンテンツ化することで、 一般の人々にも広く知れ渡っていった。WEBサイトでは謎の人気投票や、 臨時ニュースの告知などの仕掛けを施したおかげで、100万PV以上のアクセスを記録した。

西村京太郎トラベルミステリー
悪逆の季節 東京～南紀白浜連続殺人事件　WEB

西村京太郎の作品のトラベルミステリー、 ゲームの世界感を伝えるムービーや、疑似体験ゲーム、 そのほかイベントトピックなどを余すことなく紹介サイトに。 舞台となった南紀白浜で、ＣＭロケをした際に、ＷＥＢの素材も収集。 海岸のパノラマ写真などをＷＥＢコンテンツ化したり、撮影レポートを掲載。

「赤い糸 DS」　公式WEB・モバイルサイト制作

ケータイ小説「赤い糸」のニンテンドーDSソフトのプロモーション において、原作からのファン及び、発売時期のメディアミックス （赤い糸のTVドラマ＆映画）で作品を知る層、双方に対して、効果的な情報発信を行う受け皿として公式WEBとモバイルサイトを制作。特にモバイルでは、原作ファン年代の女子中高生を意識した バイラルコンテンツとして、期間限定で「顔写メ　赤い糸診断」を 運営、好評を博した。

【I’ve Remix】Master groove circle特設サイト制作

世界的に有名なMixer陣が手掛けた、I’veのリミックスアルバムの特設サイトを制作。既存ファンの方にも楽しめ、また新規のファンが獲得できるよう、I’veのよいイメージを残しつつ、COOLでSolidなWebサイトに仕上げました

「ひぐらしのなく頃に　ポータルサイト制作」　WEB制作

「ひぐらしのなく頃」にゲーム版のシリーズ（DS、PSP、PS２）の 情報をトータルに発信するサイトを制作。 商品の基本情報だけでなく、パブリシティ情報などの 各種更新情報の告知や、WEBで遊べるゲームの体験版、 ユーザー参加型のCM制作ジェネレーターなど、 多彩なコンテンツを用意して、サイトに訪れてくれた人たちを 飽きさせない設計をしました。

｢ひぐらしのなく頃に絆｣特設サイト制作

任天堂DSソフト「ひぐらしのなく頃に絆」の特設サイトを制作。
サイトに頻繁にアクセスしてもらう仕掛けとして、時間帯によって、ページの背景が変わる等のギミックが。
コアファンの期待を裏切らないWebサイトを制作しました。

KOTOKO「リアル鬼ごっこ」特設サイト制作

映画主題歌プロモーション用の特設サイト。
期待感を募らせ、インパクトのあるオープニングムービーから、サイト全体にFlashを多用。
細部までこだわりのあるWebサイトを制作しました。

アルケミスト　東京ゲームショウ2010

PS3『うみねこのなく頃に ～魔女と推理の輪舞曲～』とXbox 360『ぎゃる☆がん』の2作品の新作紹介で出展。
両作品のキャラがデザインされた痛車を展示し、1日ごとに向きを変えることで、演出内容を変えた。史上初のゲームショウでの痛車展示のブース設計や、前代未聞の水鉄砲を使ってコンパニオンが痛車の中で濡れてしまう「ドキドキ体験会ステージ」などの仕掛けによって大規模な集客と多くのパブリシティを獲得した。

ウェブマネー　東京ゲームショウ2010

「へぇ～、オンラインゲームっておもしろそうじゃん!!!」というテーマを設定し、4日間を通してまざまな企業とのタイアップした企画をステージにて展開。用意されたステージの種類は30種類以上。また、ステージの模様は常時ユーストリーム配信され、 常設で1000以上を獲得し、来場者以外のゲーマーからも広く注目を集めた。

ARMORED CORE SILENT LINE Portable 全国大会決勝戦

PSP用戦闘メカアクション「ARMORED CORE SILENT LINE Portable」 の全国大会決勝戦を開催。2009年12月に東京、大阪、名古屋の3都市で地区予選が開催された大会の決勝戦。会場には予選を勝ち抜いた8選手のほか、観戦を希望し150名のギャラリーが来場。決勝トーナメントのほか、フロム・ソフトウェアのサウンドチームによるライブや、トークショーなどが行なわれ、多いに盛り上がった。また、イベントの最後には、サプライズ発表という形で、最新作「アーマード・コア5」の映像も発表した。

「ひぐらしのなく頃に 絆　第四巻・絆」　喫茶全力タイアップ

ニンテンドーDSソフト「ひぐらしのなく頃に 絆　第四巻・絆」 の発売記念イベントを「喫茶全力」で展開。 発売日には、ゲームメディアを誘致した発表会を行い、 MCとして、同作品のCMタレントである「定島美穂子」が登場し、 ツイッター活用企画などのキャンペーン等を発表。また、 発売から1週間限定の喫茶全力タイアップメニュー等も 展開し、カフェ来店客にも、作品を遊んでもらうといった プロモーションを行った。

ＦＲＯＮＴＩＥＲ　総合パンフレット制作

ＢＴＯパソコンブランドＦＲＯＮＴＩＥＲの総合パンフレットを制作。 徹底的にプロダクトを魅力的に見せる事にこだわった デザインに注力。 また、各シリーズの特徴からテーマ性を持たせた構成にし、 店頭で好評を博した。

ドリームクラブ　プロモーション各種

XBOX360の恋愛シミュレーションゲーム 「ドリームクラブ」発売記念プロモーションの一環として ド派手なビジョン付きアドバス「DUKE」や 全力エージェンシー社用車のハイエースを「痛車」化 した宣伝カーを制作。さらに、その車から コンパニオンが登場してサンプリングを 行うゲリライベントを展開。WEB上での話題を獲得し、 認知拡大と売上げに貢献。

オンラインゲーム　クロシーノ　発表会　PRイベント

オンラインゲームの新作発表のＰＲイベントを 企画から運営までをフォロー。 お笑いタレントのギャグをゲームのキャラクターが 行う、キャラクターエモーション「芸人エモ」の 代表となるお笑い芸人が登場し、 ゲームメディア以外のＴＶや新聞といった露出に 繋がった。

「赤い糸 DS」　店頭ツール＆特典グッズ等　販促物制作

ケータイ小説「赤い糸」のニンテンドーDSソフトのプロモーション において、各販売チャネルで使用するPOPツールや、初回特典、 店舗特典といったグッズを制作。初回特典では、原作ファンの女子中高生を意識して、CMでタイアップしたPopteenモデルがセレクトしたオリジナルコラボシュシュを用意、店舗特典でも同様にモデルセレクトの手鏡を製作。Popteen（誌面＆モバイル）でも紹介された。

「ひぐらしのなく頃に 絆 第一巻・祟」　店頭プロモーション各種

市場導入期におけるコミュニケーションの一環として、ティザー期からの公式ＨＰでの情報公開や、ユーザー参加型のキャンペーン運営、店頭販促支援用のツール各種の企画（ＰＶ、店頭ＰＯＰ各種作成）までを包括的に実施。メディアプロモーションからセールスプロモーションまで、同ソフトの市場期におけるほぼ全てのコミュニケーションプランをトータルに実施致した。

トリックスター3周年祭　イベント運営統括

オンラインゲームメーカー"ジークレスト様"のファン感謝イベント。 会場の設営・来場者受付・出演者のサポート等、全体統括を行った。 当日のプログラムでは、コスプレコンテストやクイズ大会等を実施。 そして会場内に夜店の屋台も。 ユーザー同士が和める、オフラインイベントになった。

アルケ祭り2008イベント統括運営

ゲームメーカー"アルケミスト様"のファン感謝イベント。
新木場スタジオコーストで1,300人を動員した。
当日の来場者の列整理・受付から人気声優・アーティストの出演サポート等、全体統括を行い、来場していただいたファンにも満足していただける内容のイベントとなった。

イベント出展サポート

来場社50万人のビックイベント、コミックマーケットの出展企業をサポート。 グッズのご提案・販売、ブースの企画運営を行った。
他にもコンシューマーゲームメーカー、オンラインゲームメーカーの出展サポートも多数実績あり。

チラシ制作

定期的に発行している、インフォメーションチラシ。最新ゲームの情報を分かりやすく表現。

店頭用ポスター制作

任天堂DSソフト「ひぐらしのなく頃に絆」、PS2ソフト「ARIA」のクリエイティブを制作。
ゲーム性を理解し、イメージ通りのクリエイティブを表現した。

HIGH　SCHOOL　OF　THE　DEAD主題歌屋外＆
交通広告各種

大人気アニメ『学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD』の OP・ED曲のプロモーション。 コアターゲットがいる秋葉原を中心に、大型のＯＯＨ広告等を掲載。

「ひぐらしのなく頃に 絆 第二巻・想」　交通クロスメディア企画

ニンテンドーDSソフト「ひぐらしのなく頃に 絆　第二巻・想」のプロモーションにおいて、TV-CMに登場した第一巻と第二巻の駅貼り ポスターを実際の交通広告として掲出。CM露出した2枚貼りの ポスターに加え、もう1枚（計3枚）の連張りポスターが貼ってあり、その1枚には、WEBで展開するコンテンツ「ひぐらしクロスワード」の解答が記載されているギミックを企画。ユーザーにその解答入りポスターを探してもらう参加型企画を行って話題喚起に成功。

交通広告クリエイティブ制作

任天堂DSタイトルのプロモーション。
電車広告でも人気の高い、ツインステッカー枠のクリエイティブ制作を実施。
ゲームのコンセプトに合わせ、隠し絵のクリエイティブを採用。
日本の隠し絵画家にコンタクトをとり作品の許諾交渉を実施。 許諾をいただいた作品を、クリエイティブに利用したことで、注目率の高いステッカー広告のクリエイティブを実現。

KOTOKO「リアル鬼ごっこ」シングルリリースポスター(カード貼付特殊ポスター)

名刺サイズのカードが添付された特殊駅張りポスター。
カードは1日200枚を配布。
プレミア感のあるカード、インパクトのあるポスターデザインが通行人の目を引き、注目を浴びることとなった。

I'VEシングルリリースポスター(Musicポスター)

音の出る、特殊駅張りポスター。音が商品の本ケースにおいて、「音」をそのまま訴求するプロモーションを展開。
通常中々目にとまらない駅張りポスターを、音を出す意外性によって、効果的にアテンションを獲得した。