発表は成功したのに、なんでこんなにローテンションなのか。
こういうわけです。直接話せば反省するかと思ってたんですけどね。以下、私が書いたメールの転載。
① 鶴田武志「【column】堀田あけみ「1980アイコ十六歳」の周辺」
( 『 〈東海〉を読む●近代空間と文学』 日本近代文学会東海支部 2009年6月刊) ②鶴田武志 「堀田あけみ「1980アイコ十六歳」と映画「アイコ十六歳」」 (『文化科学研究』2009 VOL21 NO1 以上二編の論文は、後者でいくつかの資料が追加されてはいるものの、冒頭・論理展開・結論すべてにおいてほぼ同一であり、なおかつ、お互いへの言及・断り書き等を一切欠いています。文学研究者としての倫理のもとる行為と判断し、ここに告発します。 当人に口頭および電話で釈明を求めたところ、釈明は一切なく、「おまえが何をいったところで、もう誰も信用するはずがない」との返答でした。 証拠が必要であれば、私あてにメールをいただければ、後日コピーを配送します。 2011・7・5追記 彼は二重売りであること自体は電話で認めており、「カンロさん(語尾不明瞭)」発言の後、、「おまえが何をいったところで、もう誰も信用するはずがない」と発言した。
菅原 健史 |