記事を読むだけでなく、アートとして飾れる雑誌カタリコ。
アートや社会貢献の話題を、身近な視点から切り取ってお伝えしています。
表紙は毎号、違うアーティストの作品を使用しており、
裏表紙のバーコードシールを剥がせばそのまま一枚の絵として
飾れる仕様になっています。
Vol.1、Vol.2の表紙作品は、障害のあるアーティストの活動を支援している
「エイブル・アート・カンパニー」の作家作品です。
飾る雑誌
カタリコの表紙は障害をもつアーティストの絵画です。
毎号違う作家の作品が表紙になるので、一冊一冊を集める楽しみがあります。
別売りで、カタリコを飾るためのフレームを販売しています。
フレームに雑誌を入れて、インテリアとして壁や卓上に飾ったり、新しい号ごとに入れかえて様々な作品を鑑賞してみたり。
読み終わっても、飾って楽しめる雑誌です。
ハンディキャップのある生活と関わる人を応援
障害のある人やその周囲の人、支援や福祉の仕事をしている人、ボランティア等の社会貢献を考えている人など、ハンディキャップのある生活と関わる人々のラ イフデザインについて、そのヒントになる事例やエピソードをご紹介します。
先駆的な福祉や社会貢献のご紹介
日本や海外の先駆的な福祉や社会貢献の試みを取材してご紹介します。福祉活動と企業とのコラボレーション、障害のある人々が収入を得られる事業の仕組み、 支援施設での優れたものづくりの工夫など、これからの社会で支援のアイディアとなる事例をピックアップします。
「ひと」をクローズアップ
支援活動をしながら創作をする人、ハンディキャップを得たことがきっかけで芸術の道に入った人、自分の特技をいかしてボランティアをする人…ハンディ キャップのある人やその周辺の人は、様々な思いを抱いて日々を送っています。彼ら一人ひとりの物語を取材してご紹介します。
カタリコに掲載した記事については、以下のリンクで取材先のサイトにアクセス
できます。
また、カタリコの次号のご案内や編集部の活動内容は、随時ブログでお知らせしております。
読者の皆さまからのご意見や情報も大歓迎です。随時、ブログ等に掲載させて
いただきますので、イベントのご案内、新商品の発表などございましたら、
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