市橋達也と親のモラルを疑う

整形手術をしながら、逃げ回っている「市橋達也」は典型的なボンボン。
父親は、愛知県の病院に勤めている脳外科 の勤務医。母親は元歯科医。

出身地の岐阜県羽島市でも、甘やかされて育った馬鹿なボンボンだそうだ。

さらに、市橋正嘉という父親、リンゼイさんの親に１億円を送り、謝罪した
つもりで居るらしいという説もある。
そんなことより、市橋の親として出て来て謝罪も出来ないのか！！
人間としての神経を疑います。

それにしても、こんな人間が外科部長をやっていた一宮西病院て大丈夫か？

まあ、コリアンである市橋正嘉には、日本の常識は通じないのかも知れない。
むしろ、コリアンネットワークを使って、このバカ息子の逃亡をサポートしている
という事さえ想像できる。

最近になって、かつてルーシーブラックマンさんを殺害した、織原城二（金聖鐘）
が在日である事を英国のマスコミでは同期を取るように報道しだしたようです。

「在日＆英国人白人女性殺害」と短絡的に結びつけるのは、在日の方々に対して
失礼かと思うが、無能な日本の警察を観ると、「日本は在日の犯罪に甘い」と
映っても不思議でない。むしろ個人的には同感だ。

さらに「ルーシーブラックマンさん事件」では「在日の圧力とパチンコ・マネーで
警察が動かず」、と。ＴＩＭＥＳ紙に記載されているんですよ！！恥ずかしくないの
か？それも、最近になって以前の事件についても再検証されているんだよ。

なぜなら、北朝鮮に何十人も拉致されていて、政府レベルで何の対応も出来ない
腰抜け、「チキン」であり、社民党のように最後まで北朝鮮をかばうような政党が
少数でも国政に参加しているからだよ。これも土下座外交のつけだ。信頼されて
ないんだよ。

警察は民間企業じゃないんだよ。公務員なんですから。この体たらくぶりと、
無能ぶりはそのまま国力の低下だよ。警察機構が無能だからリンゼイさんの
両親は何回も来日して、地道にビラを配ったり懸賞金を掛けたりして居るんで
すよ。逆に日本人が外国に行って、同じような被害にあったとしたらどうですか？
その国の警察や加害者の親に対して、はらわたが煮えくりかえりませんか？

少なくとも三、四十年前の日本は世界で最も安全、安心国家の一つであったし、
犯罪検挙率第一位と言われた。今や犯罪者天国です。情けない。

この際、公安警察もちゃんと動いて、裏のコリアンネットワークが白か黒かはっきり
させた方が良いのではないか？千葉県のアパートを裸足で逃げ出した市橋達也が
自力で二年以上も逃げ延びているだけではなく、整形手術の費用まで単独で捻出
出来るわけ無いでしょう。

最後に整形手術を受けた名古屋と、市橋の実家の岐阜県羽島市は近いぞ。
やはり、追い込まれると土地勘の有るところに潜伏するんじゃないのか？