2002/9/2

266 ：1 ◆7xH1bm4Q ：02/09/02 01:22

エロゲーとかアニメどうとかネットの同人誌が萌えキャラとか
みんな血まなこになって探してますよね。すごいうらましい。そういうのやったことボクないんです。
だってボクはエロゲーとかすごい箱見たらすごいちっちゃくて幼くて可愛くて幼くて幼い小学生が
しかも二人もいて、それがすごい白くてヒラヒラしてて純粋で白とピンク色の素敵な服を着てて、しかも双子なんです！
びっくりした！だって現実にそんなのないしいないに決まっててありえないのにここにはそういうのがあって
ゲームだとしても目の前にあるんだからボクの頭の中じゃなければそれは現実にすごく近いところっていうことで
でも本当の実際の現実に万が一いたらボクいくらおめかして整形とか何もかも変えてアタックしたって頑張ってもムダなんだ！
だってボクのどす黒くて醜くて暗い心の底のまで臭くていやらしい精液まみれボクの頭の中
現実だと見透かされて、ボク、どんなに可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さい二人のとても可愛くて白いピンクの双子の女の子たちに
すごいずたずたにされて、きっと、そしたらボクまた、きっと、ハタチ過ぎの野郎が号泣するなんてみんな見たら
きっとボクばかだと思われてみんなに、きっと、すごくひどいこと言われたりイヤな目で見られたりしてもだってボクは本当にバカで
現実にろくでもなくないことなんかボクが本当にバカでクズである限りないんだからだ！

268 ：1 ◆7xH1bm4Q ：02/09/02 01:23

ボク恥ずかしくて気が狂いそうになりながらその箱持っていって買って家でやって！絶対やる！って、
頑張って恥ずかしいのカウンターまですごく遠くて、
ボク背中丸めてきっと物凄い変態だと思われたと思ったら泣きそうになったんですけど
自分に何度も何回もがんばれ！って言ってがんばって買いました。声がつまって店員さんに迷惑かけちゃったけど、でも買えたんです。
すごく嬉しかった！
ボク、頑張っても報われないことしかないです。あわれに思った神様なんかいないけどいたとすればきっと
そんなボクをあわれに思って神様のくれたご褒美だから、そしたらボク、なんだか許されたような気分になって、
相変わらず恥ずかしくて泣きそうだったし辛くて苦しくて死にそうだったけど嬉しくて店を出たら泣きました。今までにこんな嬉しいことなかったんです。
恥ずかしいから下を向いて顔が隠れるようにしたんですけどきっと誰かボクのこと見てて泣いてたの笑ってたと思います。
どきどきしてパソコンでわけわかんないけど説明書頑張って入れて箱の裏とか見たらすごくやらしくてこんな可愛くて幼くて素敵で小さくて可愛いのに、
こんなの作ってもいいのかなーって思ったりして、だってこんな素敵な絵なのに。
そしたらうわーってなってボクはクズだからまた勃起がむずむずしてボクはまだしちゃいけないと思いながら頑張って頑張って耐えれたんです！
今日のボクはすごいと思った。こんな風にして、ひょっとして、もしかしたら、いつか真っ当な人間になってるのかなって、
そんなこと絶対ないんですけど、でもその時はそう少し考えて、そう考えられる自分がいて、それがすごく嬉しかったんです。

269 ：1 ◆7xH1bm4Q ：02/09/02 01:23

やっと出来るようになって嬉しいことばっかりだー！って思ってきちんと用意して、用意してからやりました。すごく緊張しました。
そしたらいきなり可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さい二人のとても可愛くて白い女の子たち出てきて
自分たちが18歳以上だとか真似しちゃこれはダメだとかフィクションだからっていきなり言い出して
なんでそんなの言うのかなって思ったら、結局のところ、ボクのためで、
正確に言うとボクみたいなどうしようもない汚れたクズ野郎のためで、
つまり、ボクのことで、
そういうボクが興奮して実際にやりたいなーって思ってやったら絶対うまくいかなくてそれはレイプだからやるなっていうことで、
だからこんなこと言うんだなーって思ったらなんだかボクみたいな変態のクズがどう見られてるか想像するとボクは何度も泣いてるんだ！
お前はなんだか犯罪者一歩手前だ！って面と向かってこんな可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さい二人のとても可愛くて白いピンクの双子の女の子たちに
言われたボクは、でもこれはゲームだから誰にどうやって許してもらえばいいかわからなくてでもこのままじゃ誰かに罵られて指さされて、
でもこれはゲームだからこんなの勘違いだ。だってボクみたいなクズ野郎のゲス変態以外の人間でまともなすごい立派な人とかもきっとやってる。
そういう人に向かってもこれはただの注意でプログラムだから表示されるわけで平等なんだから、
可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さい二人のとても可愛くて白いピンクの双子の女の子たち
ボクだけに言われてるんじゃなくてただのゲームなんだ！って思ってももしボクだけに言われてたら？
例えばボクみたいな変態のくるったろくでなしを判別するシステムでボクにだけに反応したとしたら？
でもそんなのあるわけない！そんなのひどいからだ！
でも、
でもよく考えたらボクみたいなクズ野郎の方が、ひどいから、みんなは安心するんだ、問題ないな、って思うと、やっぱり…

270 ：1 ◆7xH1bm4Q ：02/09/02 01:24

ボクもう泣いてたし疲れて投げ出して布団に包まれたいと思ったんですけど、だって布団しかあったかいものないから。
でもこんな頑張ったのにボクこんな悲しい終わり方したくなかった。あっ、あっ、てバカみたいに泣きながら
そしたらいきなりすごい楽しげな歌とか聞こえてきてびっくりしてモニタ見たら
あの可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さい二人のとても可愛くて白いピンクの双子の女の子たちのオープニングが
すごい楽しくてしかもすごいやらしい格好してたりする絵とかもちょこって入ってたりして
見ていたら聞いていたらなんだか救われたような気になって実際救われたんです！信じられなかったんだ！
なんだかボクがバカみたいに思えて泣きながら笑ったりしてすごく笑いました。笑ったんです。

そしたら可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さい二人のとても可愛くて白いピンクの双子の女の子たちの白い女の子の方が
いきなり出てきてボクはおにいちゃんなんです！すごい！本物の妹じゃないんですけど、隣の子でボクはおにいちゃんなんです！
そしたら場面が切り替わってそこはもう家の中でなんとボクは
可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さいとても可愛くて白い女の子とふたりっきりなんです！
おっかないテレビ見てて、あの、お昼の12時から夏休みやってる怖いやつの番組で、それ見てたら
すごいボクとそのこ、自然であったかい空間で、そこではボクがボクみたいな人間がクズだからって罵ったり足蹴にしたりボコボコにされたりとか
そういうのなくて、あの、誰も悪い涙を流さないんです！それはこれが現実じゃないからなんだけどでもボクは現実でなくてもどこでもどんな時でも
たとえ頭の中でも泣いてるボクにはすごいあったかくてなんだかひょっとしたらいきなりボクが何かやらかして
またいじめられたりしないかな？ってびくびくしながらなんだかあったかくって、そんな自分が少しだけおかしくって、
どきどきして、少しだけ目をとじました

273 ：1 ◆7xH1bm4Q ：02/09/02 01:27

このこトイレ行ったんですけど、そしたら虫が出てきてボクが捕まえて、でもボク虫嫌いだからそんなことできないのにボクは捕まえて
すごいかっこよかったボクが出ようとするとそしたらこのこ一緒にトイレにいてって言って、それは怖いからなんですけどさっきのテレビとか、あの、
それってボクの目の前でこんな可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さいとても可愛くて白い女の子が目の前でおしこっしてくれるっていうことで、
すごくてボクそんなの絶対ないからどきどきしてたら選択肢が出てきて、それってボクはてっきり
「あやまる」とか「おしっこを顔にかけられて変態呼ばわりされて蹴られて泣く」とかしかそんなのできないんですけど想像とかって
でもこの中でボクはどっちも幸せなんです！そして、ボクは見てもいいのって言ったら
ボクの目の前でこんな可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さいとても可愛くて白い女の子が目の前でうんっていってしてくれて、
ボクはすごい可愛くてちっちゃくて可愛くてやわらかいあそこをいじったりしながら遊んだりしてすごいそのこイヤがらないで、
でもイヤがりながらもイヤがってなくてほんとの心の中ではボクはどきどきしながらこんなことあってもいいのかって夢みたいに
じーっと見たりいじったりしてしたんだ！そしてボクは目をつぶるとこのこ抱きしめてたくさんキスしてごめんねかわいいねって言いながら
何度もキスしたりあそこ見ていじってボクはこんな幸せなこと見つめあいながらあっていいのかってしあわせで、
だって頭の中でもそんなのなかったから！いつもなら蹴られたらボコボコにされるボクはその時すごいやさしくしあわせに
この可愛くて純粋で白くて素敵で幼くて小さいとても可愛くて白い女の子と、やらしいこと、して、
それは当然愛に勃起したおっきな怖いちんちんかわいくて赤くてやわらかい甘い味の唇おしこんでなめさせて、
そしてボクもうたまらなくなってたくさん白い汚いたくさん精液だしていやがるのに、だってこんな小さくて幼くて小さいちいさいここんなことしないのに
してくれて、ぺろぺろなめてくれて、ボクすごい嬉しくてちっちゃいうすい白いおっぱいやわらかいの触ったりなめたりしてたくさん

275 ：1 ◆7xH1bm4Q ：02/09/02 01:32

そして、何回も何度も抱っことキス繰り返してついにはすごい幸せに小さいあそこにちんちん、
ボクはこのこのために、いれる前にいい？このこは聞くと恥ずかしがってうなづいて、それはボクのためで、
ボクはこのこのことを思って、そしたらこのこは答えてくれて、
つまり、何が言いたいかって言うとそれはつまり、愛がそこにあったから！

愛はすごいあったかいんです！

うれしくっていとしくて、ボクは完璧な幸せの中でお互いを思いながらえっちをするっていうことをする。
痛さに泣いたり、きもちよくて声を出したりしても、最後にはぎゅってだきあってみつめあってわらって、
そしたらボクは、本当にこのこと心が繋がってるんだ！って思ってこのすごい愛しくて小さくて幼くて可愛くて愛しいこのなかに
たくさんたくさん精子を出すんですけどそれはもう汚くも呪われてもないんです！それは愛の結晶で、
愛はどんなにみんなにとって汚くてもそれはふたりの間ではとてもうつくしくてきれいなんです！
一生でもっとも素敵な景色の前でボクは、ただただ幸せに泣いたり笑ったり泣いたりしました。
そしてボクは生まれてはじめてボクは、どんなにつらくても、つらかったのに、やっと、頭の中で幸せになれた。
幸せになれたんだ！幸せになれた！幸せに！ずっと欲しかったものだ！
たとえ明日にはこんな気分になれなくなるってわかってるんだ！でもだとしてもボクは生まれてはじめてボクが
幸せに少しの間でもいられたっていうこの嬉しさと、笑顔と、心の中のこのあったかさ、つまり愛を、忘れたくない。
ボクは幸せになれたんだ！

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