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在特会公式サイト新URL
http://www.zaitokukai.info/
反天連主催による反靖国デモについて、地元の皆さんからデモを認めないように求める声が上がったようです。聞き及ぶところでは、千代田区議会の永田壮一議員が中心となって九段下一角の住民の皆さんからデモに反対する署名を集めているとのことで、本日当局側に集まった署名を提出する運びになっているとの情報が入ってきました。
もともと人口が少ない千代田区のさらに九段下一角という限られた地域で、議会業務の合間を縫って連日の暑さにも関わらず署名活動を地道に続けられた永田議員に敬意を表します。そして、地元の皆さんの気持ちに応えるためにも、8月15日を静かに迎えられるよう警視庁側と気合を入れて事前折衝を行っていきたいと思います。
前々から申し上げておりますとおり、8月15日の反天連主催の反靖国デモへの直接抗議は最終手段であって、現時点では関係各所に働きかけを行い、反靖国デモを靖国神社の真ん前でやらせないことに在特会は全力を挙げています。各所より今年の8月15日に関する抗議についての問い合わせが何件も来ていますが、今は反日極左勢力への抗議をどうするのかではなく、靖国神社の真ん前で毎年の馬鹿騒ぎを繰り返す反靖国デモをいかにして止めさせるかを考えるべきというのが、抗議活動の総指揮を執り続けてきた桜井の判断です。
当日在特会は例年通り、チラシ配布や署名活動などを行う予定です。在特会会員の皆さまにおいて、当日の活動にご協力いただけるかたは後日の案内に従いまして、本部側にご連絡いただければ大変助かります。毎年、8月15日は一日がかりの活動になります。7月時点でこの暑さですので、参加を希望される方は十二分に暑さ対策を取られるようお願いいたします。
なお、前日の8月14日につきましては、今年も例年通り靖国神社粉砕、戦地売春婦への謝罪と賠償、自衛隊撲滅、憲法9条死守などを掲げるキャンドルデモが行われるものと思われます。これに関しましては在特会は例年通り断固抗議の声を上げるため、抗議活動を展開する予定です。詳細は後日発表となりますが、反日極左の横暴に怒りを覚える一人でも多くの皆さまに参集いただけますようお願い申し上げます。
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<反パチンコポスター & チラシ>
画像をクリックすると元のサイズでご覧いただけます
※ ポスターは転載自由ですが、内容の改編は固く禁じます
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在特会イベント最新情報
<イベント紹介>
詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください
7月09日(土)
排害社結成一周忌 7・9渋谷に集結を!! デモ行進 【東京支部】
在特会Saturday Night Special 第67回 ~ 八木康洋からいろいろ報告(仮) ~
7月16日(土)
自治基本条例に反対する市民の会 (仮称) 設立大会 【東京支部】
7月17日(日)
在特会九州& 中国地区 合同街頭演説会 in 天神 【福岡支部】
7月23日(土)
人権侵害救済法案断固反対集会 & デモ in 秋葉原 【東京支部】
7月24日(日)
「佐賀県護國神社」 清掃奉仕活動参加のお願い 【佐賀支部】
在特会三重支部 四日市駅前街宣活動 【三重支部】
8月04日(木) ~ 06日(土)
8・6ショック! 桜井誠見参 広島市原爆ドーム前街宣 【広島支部】
8月06日(土)
広島から日本覚醒! 核武装推進デモ 【広島支部】
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<在特会からのお知らせ>
在特会は皆さまからの暖かいご支援で成り立っています。全国に拡大する在特会ではありますが、運営経費の増大だけではなく今後予想される司法関連費用など財務面で大きな困難を抱えています。活動にご理解いただける方で余力のある皆さまにおかれましては、是非在特会への暖かいご支援をお願いいたします。
少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。ご寄付の振込先、クレジット決済などの詳細は下記URLよりご確認ください。
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<在特会からのお願い>
在日特権を許さない市民の会は平成23年4月に登録会員1万人を突破しました。
7月04日 現在
登録会員 10147名
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。
公式サイト(http://www.zaitokukai.info/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積 極的なご参加を心よりお待 ち しております。
1 ■朝鮮人に金を渡すな
全国で注視していきましょう。マンガン館が航行の授業の邪魔をしています。解決には高校移転か、10億円のマンガンが埋蔵されている可能性があるから保障しろといってます。
金を出しては絶対だめです。それよりは高校を移転させる覚悟で戦うべきです。全国から応援しましょう。なお応援団には龍谷大学の教授などがついているそうです。
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発破サイレン授業妨げ 府教委、仮処分申請へ
京都市右京区京北下弓削町の山間部で、地元の鉱業会社がマンガンの探査をしており、発破を知らせる大音量のサイレンが近くにある京都府立北桑田高の授業の妨げとなっている。業者は「違法行為はなく、やめる必要はない」とするが、耳鳴りを訴える生徒もいることから府教育委員会は「学習の権利を侵害されている」として、改善されなければ音量の低減などを求める仮処分を京都地裁に申請する方針を固めた。
丹波マンガン記念館の前館長が社長を務める会社で、同高の敷地を含む3724アールの鉱業権を持つ。経済産業省の認可を受け、2009年9月に発破を始め、昨年7月にサイレンが加わった。同高によると、今年6月30日までに発破は293回、サイレンは156回あった。1回あたり最長で約10分間鳴り、最近は3~4分という。5月に教室内で測定したところ窓を閉めた場合は工場内で隣人との会話が難しい91デシベル、窓を開けると車の警笛音が近くで鳴る110デシベルに相当した。
発破現場から高校までは約80メートル離れており、公共施設から50メートル以内での作業を制約する鉱業法に抵触しない。サイレンは鉱山保安法に基づく同省の指導で鳴らされたが、音量や長さの規則はない。同省の中部近畿産業保安監督部近畿支部鉱山保安課は「この地域なら5秒で十分。周囲が迷惑を被っているのは知っているが、強制的に指導できない」という。鉱業会社社長は「10億円の価値があるマンガンが眠っている可能性がある。問題解決には、学校が引っ越すか、うちが補償金をもらって休業するかのどちらかだ」と話す。府教委管理課は「問題解決に向け、国が指導力を発揮してほしい」としている。