VIP Global Communication Web Site

2010/11/13 (土)　正木 大二郎さん
株式会社インタラック ジェネラル・マネージャー　
「“日本人” が “グローバル人” になるために」
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10年以上前に、エゼキエル書37:1-10の「枯れた骨へ息が吹きかけられ甦った」という箇所が示されました。多くの若者たちが素晴らしい芽を持ちながら、その芽が開花しないでいる状態を多く見てきました。

異文化コミュニケーションの仕事を通して、コミュニケーションの大切さを、家庭、友人、学校、職場、社会の中で感じました。このコミュニケーションの断絶は、簡単にすべてを破壊することができるほどの威力を持っています。そうした状況において、一人では、聖書的な肯定的な考え方になることは難しいと思いますが、十分に愛され、支えられている中では可能です。

今、VIP Global Communicationを通して、神様とのコミュニケーションの回復と、隣人とのコミュニケーションの回復を求め、神の家族を作って、私たちはお互いに助け合い、励まし合い、支え合い、それぞれの人生の意味を見出し、豊かな実を求めていきたいと思います。