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東京電力は3日、福島第一原発の構内で同日午前10時半ごろ、60代の男性運転手が熱中症で意識を失い、運転していたトラックが道路脇の側溝に脱輪したと発表した。
けがはなく、治療で回復した。トラックはカーエアコンが故障中で、男性は全面マスクで運転していた。今回の復旧作業中の熱中症は17人目。
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