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山田さんから寄せられた陳述書は、徐々にアップしてまいります。 木津川事件の詳細 陳述書 木津川ブリーダー 山田まゆみ 1.はじめに 私は、京都市木津川でブリーダーを営んで生計をたてているものです。ブリーディングをする傍ら、捨て猫や放棄犬など、ついついほおってはおけず連れ帰ったりしているうちに、抱えている犬猫が300頭を超えてしまいました。
そこで、平成23年2月に、「このままでは管理できる頭数を超えてしまっている。」と考え、この仔達に里親を募集して、抱えている頭数を減らせる方法はないものかと、里親探しをするために保健所に電話をして、「抱えている動物たちを里子に出して、愛情をもって一般の人に飼育していただきたい。もちろん、無償で構わない。どこか責任をもって飼って貰える里親を探すお手伝いをしてもらえる方はいませんか。」とたずねました。 2.エンジェルズとの経緯 (はじめの接触) 私は、エンジェルズがどんな団体かは全く知りませんでした。 私がエンジェルズに里親の話したところ、エンジェルズの林俊彦代表からは、「全頭引き取るか、零か(協力はしない)のどちらかだ。」と言われました。 そのほか、飼育状況のこともお話しました。私は家族とブリーダ業をしていたけど、家族が病気になり、今はほぼひとりで飼育していることを話し、現状は私の母親が手伝ってくれていて、たまにですが、私の妹もきてくれていることを話しました。 代表は「うちはレスキューやから、ちょっとちゃうなあ、何か手伝える事、うちにあるかなあ。とりあえず、名前、住所、電話、 犬舎号聞いとくわ。また、ゆっくり、時間とって話きくわな。」といいました。 (1週間後) その最初の接触があったときから、約一週間後に、いきなりエンジェルズの林代表から電話があり、「実はあんたのところは、一年前に通報が入っている。」と言われました。私には、どういう通報かはいったいなんのことか分りませんでした。 不安を覚え、そのすぐ後に、エンジェルズのHPをネットで検索をしてみると、そのブログには、たった38分の会話で一度も見に来たこともないのにもかかわらず、こちらのことが何もかもがわかったかの様に、林代表が自身のブログ『ずばり一言』で、私が悩みを相談し、助けを求めた事にされていました。 私は、すぐに保健所にいったいどういうことなのかと相談をしに行きました。保健所からは直ぐに断るように言われました。私は、その場で、エンジェルズに電話をしましたが、強引に来ると言われました。 (2月17日) 「私は犬や猫を保護しています、誤解があるようなので、会いません。」と断りの電話をしましたが、林の嫁だと名乗る女性が、「勘違いなら訂正するし、時間とってるし、無理にでも行くと思うわ〜。」と強引に言われ17日林夫妻が来ました。 当日、林代表夫妻が断っても強引に来ました。くるなり彼らは玄関に向かってズカズカと行きかけたので、私は「誤解された状態で家には上がらせない。」とブログの抗議をし、林氏に家の中に入らせることはできないと言って関わりをもつことを断りました。 ココスを出たのは夜の8時。 右翼の上の人だったか、下の人だったか、どちらかがパルボウィルスで潜伏期間に売ってしまえとオークションで、子犬を売ったところ、もう一方が子犬を買ってしまい、犬舎が殲滅した。その人が代表に「なんとかしてほしい、オークションに病気の犬が売られているから助けて欲しい。わしらはまだ犬屋をしていかなあかんから代表かわりになんとかして。」といわれていると話したり、また 別の犬屋さんは代表に会いに来る時に遠くに車を止め、帽子、マスク、メガネで変装をし、相談に来ている人もいたりするとか言っていました。 同席した林氏の妻は、「エンジェルズはレスキューだから、貴方の望む里親探しの場所ではない。」と言われました。 林氏は、しつこく「犬を全頭渡すように。」と言ってきました。私は、なぜ、一方的に全頭渡さないといけないのか納得ができませんでした。私が林氏の要求に絶対に応じないので、林氏はしびれをきらしたように「僕らもきちんと管理はしているから、一度滋賀に見においで。」と言われました。 その日は、それで終わりました。 私のうちは、保健所や、環境省などにも見に来てもらい、色々な犬舎を見てきた方にもアドバイスをしてもらっており、いつもちょっとでもよくなるように心がけていたので、特別不安もなく了承しました。 家に入ると、嫁に「写真も撮ってもいいか。」と聞かれたので、構わないと答えました。そして現状は、昨年から、里親にすぐ出せる様に見渡せる様にしつらえていること、だから管理箱で狭くはなっているのは、家の構造と管理の為にやむを得ないということを説明しました。 (2月20日) 私は、里親探しの愛護団体を求めていたのですが、林氏は私の動物達全頭を私から奪って持って行くとの話しには、分けも分からず納得できなかったので、一応、エンジェルが、どのような動物愛護活動をしているのかを見るために、2月20日に、友人と滋賀県高島町に見学に行きました。 (追記) 他にも、不安に感じたのは、その犬舎の壁の薄さや、結露した天井、フードのストックの少なさでした。我が家のほうが何倍も犬達にとっては快適な環境だと思い、とてもそこに我が家の犬を託す気持ちにはなれませんでした。 (ここに我家の子達を入れるなんてどんでもない。その先に幸せが あるのだろうか。)と想像もしましたが、私にはやはりここに預けるのは無理と思い部屋に戻りました。 私はあたりさわらず、「我が家の子達は崩壊している訳ではないので別に引き取ってもらわなくてもいい。他の緊急を要する子達の保護の為にそのスペースは空けておいて下さい。」とやんわりと「我が家の子達は譲渡するつもりはないです。」と断りました。 そうすると林氏の奥さんが、「話をころころ変えるな!うちの事は心配してくれんでもええ!あんたうちに全部渡すゆうたやん!」と怒って言いました。私は、家の子達を林氏に全部渡すとは言ったことは一度もありません。 横から林代表が、「あんたとこ潰すこと出来るけど、そんな事はしたないし〜。」とまた脅しの言葉をかけてきました。その一方で、林代表は、ころりと調子を変えては、いかにも優しそうに「・・・とはえらそうに言ってもうちも300頭は引き受けられへんけど。保護していたのも知らんかったし、協力したいから10頭の里親探しのお手伝いさせてもらう。それなら募金もいらないし世話もしれてるし場所も必要ない。」などと言ってきました。 私は「それならレスキューのスタイルとは違って、里親探しの手伝いをしたら周りから何か言われたり、集中攻撃はされたりはしないのですか。」とたずねました。すると代表は、「あるかもしれんなあ。」と言いましたが、レポートをとりながら、打合せをして今後を考えていこうと言いました。 奥さんは「とりあえず、ずたぼろちゃんを病院に連れて行こう。それから先に里親探しをしよう。」と言い、「エンジェルズでは、犬を連れて帰るときは、スタイル的に、表向き『全頭譲渡』にサインが欲しい。」と言いました。 そして、最後に林代表から「軽いインタビューに応じて欲しい。」と頼まれました。彼らは2月24日に又私のところに来るとの約束をして帰りました。 (2月23日) 2月23日に、奥さんから電話があり、「全頭の餌の支給をする。今回のレスキューでは代表のやり方や内容に賛同しないテレビ局ははぶいた。山田さんを守りたい。守るから安心してインタビューに答えて欲しい。今回は犬もやけど、山田さんを守りたいから信じて。」と言われました。 3.しくまれた捏造報道 (2月24日) 24日、林代表の言葉を信じてその約束な場所にむかいました。しかし、本当はすでになにもかもが用意周到に罠は張りうめぐらされ、何もかもがでっちあげられていました。 当初待ち合わせの場所は、犬を置いている自宅ではなく、近所の喫茶店で待ち合わせの約束でした。 ところが当日の朝電話がはいり、急に市役所前の喫茶店に変更されました。 出かけようとしたところ、驚いたことにテレビ局の人達が自宅にも来ていたばかりか、待ち合わせの場所の喫茶店にも来ており、喫茶店の外だけではなく、中にも来ていました。また、エンジェルのスタッフという10人ばかりの人達もいました。テレビ局の人達は撮影を用意していました。 私の娘は「ママの生活もあるし、引越代とかもいるし、直ぐにはなにもかも全頭譲渡は無理だ。」と言って嫁に反論いてましたが、あまりにも2人でかわるがわる強引に話を詰めてくるので、徐々にその言葉に押しつぶされはじめました。娘は私を外に連れ出し、「ママ、警察沙汰になるのも嫌だし、何とかならないのか。」と言ってきました。
などといって、私に脅かしたりなだめたりを繰り返しました。 私は、林氏のやることがあまりに約束と違うので、林氏の「全頭渡し」の書類を書けとのしつこい要求に応じませんでした。 「やめて!犬達が死んでしまう。」という私の制止も無視して、林氏やエンジェルズのスタッフは、種分けや頭数確認をはじめ、家中を荒らしはじめました。 興奮した犬達は大パニックを起こしました。自宅に帰ったら、状態の悪い10頭だけを話合いをすることだと思っていたのが、話合いなどは全くなく、多人数で土足で踏み込み、犬ねこをいじくりまわしました。
視聴率さえ取れればこのVOICEという番組は何でもやるのだと怒りがこみ上げてきました。 レスキューなどといいながら、エンジェルズは私の仔達を傷つけたのです。愛護団体としてこのあるまじき行為・・・私は決して許すことができませんでした。エンジェルズと毎日放送のクルーは、我が家を荒らすだけ荒らしまわって26日にまたくるといい自分たちのやることだけをやって去って行きました。状態の悪い仔12頭を連れて。 林氏の嫁は、嬉々としてカメラのシャッターを押しまくっていました。私は、傷ついた我が仔を、抱きしめながら茫然と立ち尽くすだけでした。
(追記) 上記表記部分で、鎌田氏と私の間で解釈の相違があったので、加筆します。エンジェルズのボランティアの人たちはうちの犬達を見て「綺麗な犬達ね〜。」可愛いなぁ〜。」{太ってるな〜。」とかの話しは違う意味で言っていました。 勿論、近隣のインタビューはしないと言う事も約束でした。毎日放送は朝から家の周りをうろうろしていたので注意をし読売テレビには喫茶店で約束しました。 毎日放送は前日から見出しを公開してしまっていると言っていました。 私と娘はここまで林夫妻に騙され、やられるともしらずに、言われるままにキャリーを貸し、綺麗に洗って保管しているケージを使って下さいと言っているにもかかわらず、わざわざ汚れているケージを引っ張り出し、掃除のパフォーマンスをはじめたのです(写真撮影をし答弁書に掲載)。 裏に離していたドーベルマンが怖いからカゴに入れて欲しいと言われ、大人しいから大丈夫だと言っているのに、カゴに閉じ込めさせられ、写真を撮り、可哀相なイメージで公開されてしまいました。 体調の悪い子については、エンジェルズに注意してくれるように詳しく説明はしました。 こちらでも、治療はしていました。 エンジェルズは、踏み込んだ後に、手伝いに来ると言いながら一人も手伝いにも来ないくせに、勝手に無断で犬を移動させたりして事故に追いやったのです。 確かに我が家の犬は手入れされた家庭犬とは違い、ぼろぼろになってると表現されても仕方がありませんが、理由は別にあり、性格分けや餌の与え方、サイズや飲み水にも注意して分けています(稼ぎ頭ボックスはありません)。私なりに、我が家の仔たちの行く末を考えていました。だからこそ里親探しをしていたのです。 でも、エンジェルズは、一旦家に入り込んだら、好き勝手、やりたいほうだい、そのあげく、お祓いだと言って塩を並べて歩いたり、一階、二階、三階と裏、物置まで無断で入り写真撮って公開したりして、「何が虐待の証拠写真や! これも犬の幸せの為? 小さな命を救いたいなら、ダイヤの指輪ははずして来てください・・取材中はクルリと手の平に隠して、犬をさわらないで!犬がケガをする。」と叫びたい思いです。 その通り、エンジェルズがめちゃくちゃにしたのです。私は、以前高島を訪れた時に、シェルターに後足の立てないプードルがいました。我が家に、引越をまちきれずに死んでしまった仔のために車椅子がありました。一度も使う事のなかった形見の車椅子を、そのプードルちゃんにもって帰ってもらいました。 あの、車椅子は使って頂いているのでしょうか。足の悪いプードルちゃんにと。あげましたものです。 エンジェルズは私の犬にひどい事をして、私の犬で金儲けをし、私には虐待の汚名を着せる、これが愛護団体といえるのでしょうか。ちょっと待ってよ林さん、貴方の手口は全て見せてもらいました。 (2月26日) 2月26日に、林氏の嫁から電話がありました。彼女は、アフガンハウンドを見たときから、その犬が欲しかったようで、「迎えにくる。」と言って来ました。 でも私は、林氏と毎日放送のスタッフを家に入れませんでした。ファミリーレストランで彼らと会い、林氏がやったこと、約束と違う報道の苦情を言いました。 この日、「募金を集められなければ、今回の事件からおろさせてもらう。」と毎日放送と娘の前で代表が言ったとき、私は心の中で(ざまあみろ、こいつに言わせたった、とうとう本心を言いよった。本性を出したな。)と「エンジェルズ」の正体を見てスゥーとしました。私の考えは間違っていませんでした。 エンジェルズのパフォーマンスは、何もかもが演技と嘘で作り上げられ、 募金を集められなければ、私の所の犬猫の里親探しなどをする気持ちなどみじんもないことが、この言葉ではっきりと分りました。私はうちの仔を決してこいつらには渡してはいけないと思いました。
どうして、林氏が娘の携帯番号を知ったのか不思議でしたが、これは、娘が読売テレビの人に「約束と違うテレビを流した。」と言って抗議の電話をしたのです。その電話番号がテレビ局の人に残っており、林はテレビ局の人から、娘の携帯電話番号を聞き出しかけてきたものだったのです。 マスコミがやくざと手を結び、恐喝の手助けをする・・・この国はいつからこんな世の中になったのかと絶望的になりました。 4.さらなる嫌がらせ (3月3日) 朝10時、私から嫁に電話を入れました。すると、今度は「山田さんとたいせつな子供さん守られへんようになる。警察が動いている。市会議員も動いている。薬事法違反で捕まる。狂犬病違反もある『エンジェルズ』に警察から電話が入っているから、すぐに警察が山田さんところに行くから、きたら、犬の譲渡はすんでいるから、犬たちは『エンジェルズ』からワクチンを打って去勢・避妊をしてから里子にだしますから、狂犬病予防については、お金がなかったからすみませんと言っておとなしく誤りや。」などと言っってきました。 私は、「譲渡が済んでいると思い話しているのか。まだなのか。あなたの言っている事がころころかわるからなんの事かよくわからない。」と答えました。すると代表に電話を代わられ同じ事を言われ、3月6日に犬を全部迎えにくると言われました。私はとりあえず「3月5日に話をする場を持ちましょう。それまでは、勝手な動きはやめてほしい。」と言いました。しかし、同日の夕方、代表は保健所に電話をしていました。 そこで私は保健所に相談に行きました。すると、保健所の人から、エンジェルズから「保健所で、私の家の犬達の引き出しの手伝いをしてほしい。」とか「保健所で、私の自宅のしらみ駆除をしてほしい。」と言ってきている、と言われました。 (3月5日) 林氏は、私を支援するというのではなく、林が「募金集められへんかったら、うち今回の件からおろさせてもらう。」と言っていますが、私が悪いブリーダーだと言ってテレビで流し、それで募金集めるために利用をしたものとしか考えられません。 こんな嘘ばかりをついて私を悪いブリーダーに仕立てて、募金のお金目当ての人には1頭も渡しません。私は、動物のことを愛情を持って貰ってもらえる里親探しをしてくれる人を求めていました。私の責任と努力で動物を本当に守ってもらえるようにしていきます。 私は、幼い頃から動物が好きで、生い立ちから、私にとって動物は家族なのです。 犬、猫は基より、小さな命を見捨てる事が出来ないのです。 その事は家族が一番わかっている事で、ある時期から犬のブリーダーになりましたが、世間からは見下され、正直者は馬鹿を見る、気のいい奴はカスをつかまされる、気のいいのもアホのうちとはよく言ったものだと納得する出来事に次々と巻き込まれてしまったのです。
私の根性がひん曲がっているのかな、とかを繰り返し考えましたが、嫌がらせに脅迫がはじまり、犬の幸せがかかっていたのでやっぱり変だ、犬は渡さないと決心したものの、迷惑をかけ続けている家族に、それなりの証拠がないと、林夫妻はごまかし、言い訳が上手いので、私が犬を手放したくないだけだと勘違いをされてしまいます。 私は真実を自分で確かめたかったので鎌田さんにメールをしました。 |
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