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2011年01月14日


Windows7 で作業効率をアップする「Classic Shell」


Welcome to Classic Shell


Windows7 のスタートメニューを XP のように変更し、エクスプローラの
失われた機能を復活します。インストールしただけですぐ使えるように
なりますが、プロなら知っておく事が結構たくさんあります。

レジストリの自動起動

HKEY_LOCAL_MACHINE に登録されるので、複数ユーザで運用している
PC の場合具合が悪いので、必要な時のみ実装するようにします。
その為には、レジストリからは削除して下さい。

このスクリプトで、レジストリを開けます

自動実行




そして、プログラムメニューにインストールされているショートカット
をデスクトップに持ってきて、プロパティからオプションを削除してお
きます。このショートカットで必要な時に実装し、ユーザ単位で常に使
うのであればユーザのスタートアップに入れます。

ユーザースタートアップを開くスクリプト





オプション設定の起動

オプションを設定するのに、先のショートカットを使うのですが、スタ
ートメニューを右クリックすると、「設定」メニューが表示されます。



また、このメニューに限らず、オプションダイアログ以外の表示部分は
日本語化されているので、インストールディレクトリの、StartMenuL10N.ini
をメモ帳で開いて、ja-JP の部分を自由に変更できます。この中はいろい
ろな言語の Unicode で書かれているので必ずメモ帳で開いて更新して下
さい。




エクスプローラの拡張を解除

これはあまり必要無いかもしれませんが、どうししても解除したい場合は
この拡張部分のみアンインストールする事ができます。但しこれは「たぶん
これでいいだろう」という経験のもとに行っているので不具合が無い事を
保証できないので注意して下さい。

インストールディレクトリで、コマンドプロンプトを開いて以下を実行

regsvr32 -u ClassicExplorer32.dll
アンインストール用スクリプト

インストールし直す場合は、

regsvr32 ClassicExplorer32.dll
インストール用スクリプト

※ インストールディレクトリは、通常 C:\Program Files\Classic Shell


ログオフメニューの表示

デフォルトでは表示されないので、チェックして表示するようにします。
確認ダイアログを表示せずにログオフ可能にする事もできますが、しない
ほうがいいでしょう。両方を確実にチェックして下さい。






エクスプローラにコマンドアイコンを追加



※ ALT キーでメニューバーを表示させて、メニューバーを右クリックして設定します

チェックすると、ツールバーにコマンドアイコンが追加されます。この一番
右端がオプションダイアログの表示用アイコンなので、チェックしておき
ます。
( メニューバーは常に表示された状態になります )


エクスプローラのスタイルを XP のようにする



ツリーの状態が XP のようになり、使いやすくなります。




アドレスバーのパンくずリストを使用不能にします





一つ上へ移動するボタンが復活するので、直観的な操作のしずらい
breadcrumbs を disable にする事もできます。


その他

XP のころは、左側のツリーのディレクトリでも ALT+Enter でプロパティ
が表示可能でした。その機能が復活しています。

Status bar を表示させると、フリースペースの表示が復活しています。

Windows7 では、左端の「整理」から「レイアウト」でメニュバーを常に表示
可能にできます。




メニューバーの「表示」でステータスバーを表示可能に設定できます。



※ 一時的にメニューバーを表示させたい場合は、ALT キーで表示されます
posted by at 14:26 | Comment(0) | 運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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