職業欄に無職と書く日・・・・・
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僕はホテルに滞在する事が多い。
何故なら所在地不詳?だから・・・・・一応姉の家に居候しているが、日々の行動に伴うべくねぐらは不定なのだ。
週の半分をホテルで過ごし、残りの半分は姉の家に居候する。
「何故そうなったのかは前に書いたので省くことに・・・・」 とにかく無職で住む家も定まってはいない。
ホテルに泊ると住所や名前、職業を記入する。初めて行ったネットカフェでも記入しなければならない。
まぁ住所は姉の家でも書けばいいのだが、職業欄になんと書くか・・・・・・いつも?である。散々迷った挙句無難なとこで「会社員」と記入、確かに4月までは席があったが、今は無職の病人である。たった二カ月の事だけど、もう会社員と書くことに抵抗を感じる。
何気なく書いてしまえば、相手はなんとも思わないのだろうが、自分の中で迷いが生じる。後ろめたい気分に苛まれる。
ホテルは気分次第で何件か定宿に・・・・・・顔見知りのホテルマンも増え、別段怪しまれる事もなく宿泊している。慣れたホテルだと職業欄も無視してしまうが、初めてのホテルだとやっぱり悩んでしまう。
連泊した場合に起こる問題。
どうしても治療の後は副作用などで寝込む事が多い、そうするとホテルの部屋から一歩も出ない事がある。ドアノブに「Do not disturb」の札を下げひたすら眠りにつく。
そんな事が度々続くと「あの人はなんだろう・・・・」的な疑問がホテルの中で渦巻く
「勝手にそう思ってるだけと思うが・・・・・」
寝起きの顔で、ホテルのロビーなんぞウロウロすると余計に怪しげな人間に見えるのだ。
そう考えると余計「会社員」ってのが変に思えてくる。
ここは堂々と「無職」と記入するべきだろうか? ん〜〜どうなんだろう。。。迷うとこだ。
社会の中で「無職」とカミングアウトも勇気がいるんだなと感じた。
今の僕の状況は他人に説明しにくい、病名を言えば簡単だけど、云いたくないからややこしい。
毎日の行動だけを見れば「ひきこもり」にも見えるし「ニート」ともとれる。
うまく相手に伝えられる良い響きの言葉ってないもんだろうか?こんな時に限ってうまい言葉は見つからない。なんだか悩ましい。。
『無職』・・・・・・・「むしょく」。。。。。 この字を見ていると無性に仕事がしたくなる。
負のスパイラルから逃げ出したい。
ネットで色んなブログを読ませてもらうが、40代以上の就職って難しい。
それを思うと、病が治っても治らなくても地獄が待っている様な気がしてきた。明るい未来って僕にあるのかな。。。。。無間地獄って言葉が頭に浮かんだ。
お金は食べていける程度に貰えればいいから、楽しい仕事がしたいな、今の僕に出来る面白い仕事ないかしらね。 そんなに働けないけど無職は嫌だな。。
考えても無駄な事だけど・・・・・・こんな身体じゃ〜ね。
今も熱と身体のだるさで寝込む始末。。。足も相変わらず爪無し状態は続く。
そして口から出るため息にまた負のオーラが襲いかかるのだ。。。やだやだ。。
考えるのも疲れたなぁ〜
死んだ時、棺桶に「Do not disturb」って札下げたら笑える?
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