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創価学会内部改革派 蘇生の選択 (5)


 オッチャンへ
 再び書きます。“うつ病”を治すためには創価学会を辞めることです。そうしないと一生治ることはありません。
“うつ病”はクスリで治すものではありません。クスリは補助的なものでしかありません。病気は(とくに精神科の病気は)オカルトです。理由もなく良くなったり悪くなったりします。
 インターネット上には創価学会の“うつ病”の集まりがありますが、そこの人たちは20年がザラです。10年は短い方です。それほど創価学会員の“うつ病”は治らないのです。
 創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に入ることです。創価学会で治らず、日蓮正宗法華講に入って“うつ病”を短期間で治した人はたくさん居ます。一ヶ月から三ヶ月です。それくらいの期間で治るのです。
 創価学会の“うつ病”の多さは非常に深刻な問題で、創価学会の本部会館には毎週、精神科医が来ています。創価学会の本部会館の職員および家族に“うつ病”が余りにも多発しているからです。東京の創価学会専属の精神科医院にはたくさんの“うつ病”の患者が溢れています。そこでの指導は「勤行唱題、学会活動の禁止」です。精神科医が勤行唱題、学会活動が“うつ病”を深刻化させることを気付いているのです。内緒に退転している精神科医は居ると思います。
 “うつ病”になって生活保護になり、15年を超えている創価学会員を何人か知っています。創価学会員の“うつ病”は治りません。
 日蓮正宗法華講の体験談集をコピーして送ろうとも考えましたが、適当なのがありません。法華講では“うつ病”は病気に入ってなく、問題視されてないのです。精神科の疾患で一番治りやすいのが“うつ病”です。統合失調症や境界性人格障害が治っているのはあります。統合失調症や境界性人格障害は治らないと定義されている病気です。
 創価学会の矛盾に気付かなければなりません。今ではインターネットでアマゾンで送料無料で矢野元公明党委員長、山崎正友弁護士、原島嵩元教学部長などの本が簡単に手に入ります。「池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009」が一番良いです。
 自分も創価学会のときは“うつ病”に苦しみ抜きました。日蓮正宗法華講に入って本当に良かったと思っています。今は“うつ病”再燃の気配さえもありません。自分は自分が何故、“うつ病”になったのか全く解せませんでしたが、創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に入ると簡単に治りましたので、今はとても楽です。自分も10年間、“うつ病”で苦しんできたことになります。
 では。

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 オッチャンへ
 再び書きます。創価学会の御本尊が家にあると拝まないでも御本尊から“気”が出ていて悪いことが起こります。オッチャンのアパートには創価学会の御本尊の悪い“気”が充満していることになります。これに対するには、日蓮正宗のお寺から新しい御本尊と取り替えて貰うしか有りません。
 清隆が“うつ病”になったのはアパートに創価学会の御本尊があったからに違い有りません。それほど創価学会員には“うつ病”が多いのです。精神病院は創価学会員で溢れかえっています。
 清隆が生活保護になったのならば、公明党の市会議員が創価学会製の“魔”の御本尊を無理矢理持たせていると思います。清隆も危ないです。清隆も日蓮正宗に移すべきです。
 創価学会のままでは何時まで経っても“うつ病”は治りません。創価学会員に異常多発している治らない(“うつ病”は精神疾患のなかで最も治りやすいものです。普通なら数ヶ月で治るものです)“うつ病”は本当なら社会問題として取り上げなければいけないのですけど、創価学会の圧力に屈しているマスコミは報道しないで居るのです。
 創価学会員には“うつ病”10年20年以上がザラです。創価学会員の“うつ病”は不思議なほど治りませんし、重症です。
 自分は月曜から木曜までは時間が空いていますから、それに付き合って良いです。このとき御授戒と同じような勧誡式というものを受けなければ新しい御本尊は授与して貰えないと思います。勧誡式とは御授戒と全く同じようなものです。このとき数珠もお寺のと取り替えるべきです。経本もです。数珠が八百円、経本が百円です。
 そして創価学会に退会届けを出して創価学会の悪い“気”が来ないようにすることも大事です。退会届は自分が印刷して持っています。あとはオッチャンが名前を書くだけで良いです。でも、全て自筆で書いたものの方が良いようです。お寺で教えてくれます。
 創価学会は池田大作一人のために悪霊団体になってしまいました。悪霊団体です。“うつ病”で入院してくる90%は創価学会員です。他の人は“うつ病”は直ぐに治ってしまいます。
 選挙で「公明党」と書くだけで悪霊が慕い寄って来ます。
 御本尊を日蓮正宗の御本尊に換えるだけでオッチャンのアパートは清浄になってゆきます。勤行唱題はしなくとも題目三唱だけで十分と思います。仏壇はそのままで御本尊を取り替えるだけで良いのです。
 彼女の御本尊もお寺のと取り替えるべきです。そうしないと“うつ病”は治りません。親が来て御寿司を開けることはないと思います。また開けても注意して見ないと分からないと思います。巻いていても創価学会の御本尊からは悪い“気”が出ます。
 問題は彼女の両親ですけど、創価学会に退会届を出さずにお寺に代わるとバレることはありません。結婚して所帯を持って黙っていたら日蓮正宗に鞍替えしたことは分かりません。たとえ分かっても結婚して所帯を持ったら親の出る幕ではありません。
 そして御本尊は捨てないで、お寺に持って行くことです。オッチャンのアパートの御本尊は日達上人のだと思いますが、長年、創価学会に属したままなので創価学会の汚れが厚く付いてしまって今の創価学会の“魔”の御本尊と変わりがなくなっています。お寺で住職からお清めを受けるという方法もありますが、換えた方が良いでしょう。
 では。

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 人間の正常な感性を持っているなら、同時放送に出て池田大作の姿、声、話す内容から、池田大作が極めて傲慢な人間であることが解るはずと思う。それが解らないのは、必至に“疑い”を押し殺している盲信者か、疑いの心を起こさない文化遺産的お人好しか、そのいずれかになると思う。
 自分の親は、同時放送に参加したことはない。現在、年齢が七十を越えているし、母は同時放送に参加する暇無く働いていた。父は自分から入信したものの信仰をしたのは初めの2年ほどでずっと退転状態であった。母が座談会に行くのも厭がっていた。酒の晩酌をしろという考えであった。
 自分は十九のとき、文化会館で婦人部の会合から漏れてくる池田大作のスピーチを聞いた。その声は傲慢の極みの声であった。自分が想像していた誠実の極みの声ではなかった。自分は「人間革命」の本から、池田大作の声は誠実の極みの声をしていると想像していた。その頃、狂信的に信仰していた自分は必死に疑いを押し殺した。考えるまい、考えるまい、と押し殺した。

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 選挙はただ、池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。池田大作には広宣流布はどうでも良かったのである。人々が幸せになることはどうでも良かったのである。
 自分が日本で一番偉くなれれば、それで良かったのである。池田大作は国王になるという野望を抱いていた。それは自己愛性パーソナリティ障害に罹患していたからである。自己愛性パーソナリティ障害に罹患していれば、その野望達成のための執念は凄まじい。その執念は狂気と言っても良い。ヒットラー並みの凄まじい権力への執念があった。それを神様と考えていた創価学会員は自分もであるが馬鹿と言っても過言ではない。天然記念物的お人好しだったのである。
 池田大作は本来は精神病院にぶち込まれるべき人間だったのである。狂気に走ってきた人間だった。昭和二十五年頃に罹患したと思われる自己愛性パーソナリティ障害の狂人だったのである。それに我々は騙されてきたのである。
 何百万もの人が池田大作の野望に騙されてきた。現在も騙されているものは多い。騙されて幸せなのだろう。天然記念物的お人好しである。
 池田大作は八十二歳になった。もはや「天下取り」は不可能と自分自身でも解っているに違いない。
 選挙、選挙、と走らされてきた学会員は自分もだが池田大作を恨まなければならない。選挙、選挙、と走っても功徳はなかったことを知らなければならない。功徳ではなく罰が来ていたはずである。罰を功徳と誤解してきたケースが非常に多かったことに気付かなければならない。
 明日(七月十一日、日曜日)参議院選挙があるが公明党は敗北するだろう。公明党が教科書無償化を行ったと信じている人が非常に多いが、それは嘘である。自民党が教科書無償化を行ったのである。騙されてはいけない。良く調べてみると良い。
 公明党は結局、何も日本国民に貢献することなく、無くなってゆく。
 池田大作が日本を乗っ取る野望のために造られた公明党は何をすることもなく消えてゆく。
 池田大作の野望のために走らされてきた創価学会員は自分もだが哀れである。
                        (月曜の朝までの当直の一室より)

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 創価学会とは教学はどうでも良いのだと言うことが解りました。
 創価学会は元・公明党国会議員が御輿を担ぐなど選挙の方が大事であり、謗法も容認するようになっている。
 すなわち、選挙の方が教義の厳守より大事なのである。
 謗法厳禁の大聖人の精神は今の創価学会には存在しなくなっている。
 創価学会は折伏が非常に軽んじるようになった。
 代わりに選挙のときに公明党に投票する人を造ることが非常に重要となっている。
 創価学会は選挙至上主義になった。
 わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の“人海戦術”が繰り広げられる。

「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」これがおかしいと思わないのだろうか?
 それを批判することもなく、そのまま受け入れる批判力のない創価学会員が悪いとも言える。
 選挙は却って広宣流布の邪魔をしている。
 もう一度書く。選挙は却って広宣流布の邪魔をしている。

 選挙を至上として総体革命を目指している。
 池田大作が命令しているのだ。
 池田大作が日本を乗っ取りたいからだ。
 もはや日本を乗っ取ることは不可能と分かっているものの、最後のもがきをしているとしか思えない。
 欲望の固まりの池田大作。
 その姿もそして精神も心もあまりにも醜い。

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   日蓮正宗の近代化(教義に現代仏教学を取り入れるべきです)

 始めに言っておきます。「五時八教判」が間違いであることは現代仏教学の基礎です。これを破折することはできません。
 法華講員と名乗る人達が意地になって「五時八教判」「無量義経」が正しいと反論していましたが、失望を禁じ得ませんでした。その反論は完全な戯論でした。
 何故か、創価学会員は反論していませんでした。反論不能だったのでしょう。また、法華講員に成りすました創価学会員が滅茶苦茶に回答していた可能性が極めて高いです。
 日蓮正宗の首脳達は日蓮正宗の教義に現代仏教学を取り入れる教義の近代化を考えていると推測します。もし、考えていなかったら、自分は一人で法華経を信じてゆかなければならないようになります。もう一度書きます。日蓮正宗の首脳達は日蓮正宗の教義に現代仏教学を取り入れる教義の近代化を考えていると推測します。もし、考えていなかったら、自分は一人で法華経を信じてゆかなければならないようになります。日蓮正宗の首脳達は日蓮正宗の教義に現代仏教学を取り入れる教義の近代化を考えていると信じます。
 仏教の専門家が現代仏教学のことを知らないことがあり得るでしょうか? しかし、たしかに現代仏教学のことに全く無知な仏教の専門家も経験しました。
 これはすでに20年以上前の話ですが、自分が中学生の頃、「五時八教判」がおかしいと中等部の担当者に言って中等部の担当者は困り果てて創価学会の会館に連れて行きましたが、副会長および県の教学部長は「五時八教判」の矛盾に全く答えることができませんでした。中等部の担当者より「気にするな、忘れろ!」と言われ、忘れていた自分でした。
「峻峰会」という一人で信仰してゆくインターネットのグループがありましたが今は無くなっているようです。ここは「五時八教判」の間違いを認めていました。「無量義経」が偽経であることも認めていました。「四十余年未顕真実」の間違いも認めていました。
 一人で信仰してゆくことは寂しいものです。同志の励ましがなければ退転してしまうのが常です。
 日蓮正宗の御本尊はもの凄い力があることを知っているため、日蓮正宗から離れて信仰をしたくありません。創価学会製の御本尊には力が全くないだけでなく、不幸なことが起こります。
 日蓮正宗が正しい、これは確信しています。ネットでの創価学会員の法華講員への成りすましからの激しい批判に耐え続ける日々ですが、日蓮正宗が正しい、これは確信しています。
 日蓮正宗法華講員には良識を持った人が多数存在します。しかし、ネットで見る法華講員はカルト化しています。自らがカルトに陥っていることを自覚できないで居るようです。これは昭和30年代40年代の創価学会員を彷彿とさせます。
 自分には「離婚しないと法華講員とは認めない」「離婚しろ!」「子供を捨てないと法華講員とは認めない」「子供を捨てろ!」という狂気の発言をして来ます。嫁さんは池田大作を永遠の神様と拝めている剛信な創価学会員であり、折伏は不可能です。絶対的に不可能なケースもあるのです。
 日蓮正宗法華講はカルト化しているのでしょうか?
 日蓮正宗法華講がカルトと化すならば、自分は日蓮正宗法華講を離れなければ成りません。もう一度書きます。日蓮正宗法華講がカルトと化すならば、自分は日蓮正宗法華講を離れなければ成りません。
 しかし、自分の通う寺院は健全です。カルト化の気配は微塵もありません。自分の通う寺院は穏健です。
 ネット上の法華講員のみが過激で狂信的と考えるのが妥当な感じがします。
 しかし、ネットは誰が誰か分からない世界です。創価学会員が過激な法華講員に成りすましている可能性が非常に高いのです。創価学会の過去のスパイ事件を考えると分かると思います。創価学会は非常に手の込んだスパイを送り込むものです。本物の熱心な法華講員も完全に騙されます。本物の熱心な法華講員よりも熱心に振る舞うでしょう。
 狂信的なネット上の法華講員は創価学会員である可能性が非常に高いのです。創価学会はそういうスパイを多数送り込むものです。
 自分のホームページには法華講員と名乗ったメールがときどき来るが、ほとんどが創価学会員の成りすましである。様々な嘘を書いて送ってくる。恐喝罪で訴えたいものも多く、それは溜まっている。
 法華講員か創価学会員か判断の難しいものもある。しかし、それも時間が経てば化けの皮がはげる。法華講員は少なく、創価学会員は多い。法華講員は15万人、創価学会員は200万人である。しかも創価学会は折伏を放棄して暇である。勤行唱題も非常に短い。ネットをする時間的余裕は十分にある。また、うつ病性障害、パニック障害などの精神障害で一日中、ネットをしている創価学会員は非常に多い。このことからも創価学会員からのメールがほとんどである。すべて法華講員と名乗っている。

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 純朴な古くからの会員は創価学会が富士大石寺の大御本尊様を偽物呼ばわりにしていることを知らない。
 富士大石寺の教学を学会流に変えてしまっていることも知らない。池田大作という大悪党の創価学会乗っ取りのことも知らない。池田大作が女狂い、勲章狂い、名誉博士号狂い、日本全国に散在する豪華過ぎる池田大作の部屋などのことも知らない。池田大作の著書、講演が全てゴーストライターに依るものであることも知らない。
 そして昭和40年代の聖教新聞には驚くべき体験談が毎日のように載っていたが、年々、体験談は驚くような内容ではないようになっていった。平凡化していった。そして体験談の数も減っていった。平成二年頃、昔の聖教新聞の体験談を書籍化するべき、と自分は思っていた。
 それが本当であったのか? 以前は確かに驚異的な体験談が本当に起こっていたと聞く。それが起こらなくなったのは創価学会が謗法化した(すでに昭和四十九年には明らかに謗法化していた。すなわち池田大作本仏論が興っているのを日達上人は指摘されている。)故か? 
 最近、新・人間革命の連載が再開したと聞くが誰が書いているのであろう。以前は、篠原善太郎氏であった。文体が篠原善太郎氏に似ていなければならないため、新・人間革命のゴーストライター選択にはかなり困難があったと思われる。

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 保田妙本寺のことを書くなと喧しく反論していた人へ:「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」

うつ病性障害も娘の看病により寛解状態になりました。
先週まで弱くしか書けなかった反論を今回は強く書きます。
 日興上人は「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」と書かれてあります。
 己のみの悟りを得るために自分一人で修行することは日蓮大聖人の仏法を学んだ人のすることではありません。
 日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。私の投稿に違反広告を何回何回も出していたとはそれは餓鬼の姿に他なりません。
 日蓮大聖人の仏法では不幸な人の中に飛び込んでいって折伏を行うことが修行になります。折伏とはとても勇気の要る大変な修行です。現在でも顕正会員は創価学会の昭和30年代頃の情熱で折伏を敢行しつつあります。日々の生活を半分犠牲にして折伏を敢行しつつあります。また、これは日蓮正宗妙観講に於いても同じですが、未だ顕正会の方が盛んに折伏を敢行しつつあるようです。自分も顕正会から折伏を受けたことがあります。
 日蓮大聖人の辻説法もその類になります。保田妙本寺では首脳陣クラスしか広宣流布のことを考えていないようです。札幌に作った布教所に派遣する人材が見当たらず、日蓮正宗より移籍してきたばかりの鳥本氏を派遣したことからもそれは伺えます。
 保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦うという自分の意見に鳥本氏は「それはほとんど不可能なことだ」とメールに書かれていました。しかし、創価学会員300万人を救う方法はこれ以外には見当たりません。創価学会には御本尊がありません。富士大石寺の大御本尊が後世の贋作と文献上のみからでなく現代科学上からも証明されたことは数年前になるでしょう。犀角独歩氏がデジタルアナライザーを使って証明されました。未だ本になって無く、インターネット上にあります。
 創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません。
 大魔王である池田大作が命令して作らせた御本尊であるから“魔”の力を備えているのです。
 その池田大作も死にます。創価学会の長い長い暗黒時代も終わりを告げます。
 そして昭和52年路線の宗門を配下に置くことを批判されていましたが、あれは自らが日蓮大聖人以上の存在だと信じ込んでいた軽症の妄想型統合失調症である池田大作の命令です。
 最も側近のお抱え弁護士だった山崎正友氏も、第四代の創価学会会長と言われていた原島嵩氏も、呆れ果てていたことが山崎正友氏と原島嵩氏の書かれた本に見られます。他の側近も死ぬまで池田大作に忠孝を尽くした北条会長以外は呆れ果てていたはずです。
 自分も創価学会(池田大作)そして日蓮正宗に幻滅し何度も一人で静かに日蓮大聖人と法華経を信仰して行こうと決心しました。しかし日蓮大聖人の仏法は民衆救済にあるのです。広宣流布にあるのです。一人で静かに日蓮大聖人の仏法をして行くことは考えられないことなのです。日蓮大聖人の人生を考えても解るように日蓮大聖人の仏法は血の滲むような折伏闘争の中にあるのです。しかし、それら全てを悪鬼入其身の池田大作がぶち壊してしまいました。
 一人で静かに日蓮大聖人の仏法を信仰しているという男性が時々いますが、日蓮大聖人の御精神は不幸な人を救って行くという慈悲の心に全てあります。
 一人で日蓮大聖人の仏法をしてゆくとしても折伏を忘れてはいけません。折伏すなわち不幸な人を救って行くことを行って行くことです。
 犀角独歩氏は一人で静かに日蓮大聖人の仏法を行っていましたが、富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることをデジタルアナライザーを使って現代科学的に証明したのだから折伏と同じことをしたことになり、立派だと自分は思います。
 一人で日蓮宗の新しい宗派を起こして不幸な人をどんどん救って行くことなら正しいかも知れません。しかし、一人で静かに日蓮大聖人の仏法ということはあり得ないのです。そういう折伏精神の全くない信者が保田妙本寺のほとんど全てであることを先代の日櫻上人猊下は嘆かれていたのです。
 貴殿は日蓮大聖人の研究をされたらこういうことが解ってくると思います。まずは日蓮大聖人御書全集を数回読むことです。創価学会員は以前は添え書きで読み難くなるまで日蓮大聖人の御書全集を繰り返し繰り返し読むのが普通でした。一番下の役職の人も日蓮大聖人の御書全集を繰り返し繰り返し読んでいました。
 それが止んだのが「人間革命」という現代の御書と言われる池田大作が書いたとされるものが出て来てからです。「人間革命」は篠原善太郎氏という東大出の小説家志望だった創価学会員が代作して書いたものです。続「人間革命」は松本某氏という得体の知れない人が書かれています。
(ゴマスリ源次郎ことゴマ源と言われていた福島源次郎氏が九州の熊本県に於いて発言したことです。ですから九州では御書の勉強会はほとんど参加者が無く、代わりに「人間革命」の抄読会が盛んに行われています)
 なお、ゴマ源(本当の名前は福島源次郎氏)が、創価学会の会館の名称に池田文化会館など池田という名をほとんどの創価学会会館につけさせた犯人と言われています。
 自分も中学時代、万年筆でノートを取って、毎晩遅くまで日蓮大聖人の御書全集を勉強していました。そのノートを紛失したのが悔やまれます。中学時代は学校の勉強は全くせずに勤行唱題と日蓮大聖人の御書全集の勉強などを毎晩夜2時過ぎまでしていました。あの頃は苦しかったけど歓喜に包まれた日々でした。
池田大作によって完璧なまでにぶち壊された創価学会を立て直すことは極めて困難と思われます。
首脳部が堕落し果てているような気がします。首脳部が堕落し果てているならばクーデター(宮殿革命)以外に方法はありません。
 しかし、首脳部にも正義感を残した人が少数ながら残っていると思います。いや、首脳部の半分は未だ正義感を残していると信じたい。
 あなたは日蓮大聖人のことを余りにも知らなすぎます。
 日蓮正宗法華講か創価学会に入って日蓮大聖人のことを研究するのが良いと思います。日蓮正宗妙観講が一番良いと思われます。
 現在、週末の3日連続(1日の睡眠時間は2時間しか取れません)の当直で余り眠ってないので支離滅裂な文章ですみません。
 自分だけ救われる道は簡単です。しかし、自分だけ救われる道は日蓮大聖人の御精神ではありません。万人救済の精神が日蓮大聖人の御精神です。保田妙本寺には万人救済の精神を持った者が極めて少ないことを日櫻上人猊下は悩まれていたのです。自分だけ救われれば良いという考えの信者ばかりであることを嘆かれていたのです。
 信者だけでなく、僧侶にも万人救済の精神を持った者が極めて少ないことを嘆かれていたのです。
 しかし、これは現在の創価学会中枢部の堕落にも当てはまります。お金の亡者になった創価学会首脳部がどんどん現れてきたのです。もはや福島源次郎氏の時代の質素な生活に甘んじる創価学会首脳部は消えて行ってしまったのです。
 これは池田大作の影響であるのです。池田大作がアラブ国王以上の生活をするようになった影響が創価学会首脳部にも及んでしまったのです。もはや一部の首脳部しか本物の信仰心を失ってしまったのです。
 民衆救済の精神が創価学会首脳部からも完全に消えてしまいつつあるのです。そしてこれには日寛上人の御本尊(“魔”の御本尊)が大きく影響を与えているようです。もはや法悦を得ることのできなくなった日寛上人の御本尊(“魔”の御本尊)が大きく影響しているのです。
 堕落し果てた創価学会首脳部を覚醒させるためには、池田大作の死とともに保田妙本寺を新しい本山とするより他に方法は考えられません。

(追記)
 日蓮大聖人は苦しむ民衆を救ってゆく為に立たれました。友人の保田妙本寺の信者の人は信仰の考え方が間違っているのです。先代の日櫻上人猊下が悩まれていたことです。それは日蓮大聖人の御書全集を何回も繰り返して読むことで理解できます。
 自分だけ救われたい、または自分及び自分の家族だけ救われたい、他人の不幸は見て見ぬふりをすることを日蓮大聖人は許されません。それは日蓮大聖人の御書全集を繰り返し読まないと解らないと思います。
 日蓮大聖人の御書全集は一般の本屋では取り寄せになると思います。取り寄せ不可能かも知れません。取り寄せ不可能ならば創価学会の大きな会館か、日蓮正宗の富士大石寺の売店にしかないと思います。
 インターネットで読むことも可能と思います。
 静かに自分一人で信仰して行きたいという考えは完全に間違いなのです。他の宗派なら許されることかも知れませんが、日蓮大聖人の宗派では許されないことです。先代の日櫻上人猊下が嘆かれていたことです。
 静かに自分一人で信仰して行きたいと考えている友人に告げて下さい。そういう狭い考えでは地獄に真っ逆さまであると。日蓮大聖人の信仰は折伏にあります。摂受でも構いません。とにかく教えを弘めて行かないといけません。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。
 その誤った考えを持った友人を救ってやって下さい。日蓮大聖人の仏法は一人で静かにやるものではないことを教えてやって下さい。苦しむ民衆の中に飛び込んで救って行かなければ日蓮大聖人の御精神に背いていることになります。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。

          (完)

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 原田会長

 原田会長、また、保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟残党その名は三船敏郎であります。
 早く、創価学会製の御本尊、すなわち日寛上人の御本尊(“魔”の御本尊)を回収し、保田妙本寺より正しい御本尊を戴くべきです。
 創価学会製の御本尊に祈ると、うつ病性障害などの精神障害が非常な高率で起こる、しかも治らない、ことはご存知のはずと思います。創価学会の本部に毎週、精神科医が来て診察や治療をしていることは、もう世間一般の常識になっていることもご存知と思います。
 創価学会員に発生したうつ病性障害などの精神障害は治らないことで有名です。普通のうつ病性障害なら3ヶ月ほどで治るのが普通です。しかも病院に行かず、放って置いても治るのがうつ病性障害です。
 創価学会製の御本尊には悪鬼が棲み着いています。このことは原田会長もご存知のことと推察します。その悪鬼が池田大作の死とともに創価学会製の御本尊から離れて行けば良いですが、これは楽観しすぎの予想です。池田大作が死んでも創価学会製の御本尊には悪鬼が住み続けると思います。
 創価学会員のうつ病性障害など精神障害に罹患する確率は驚くべき高い値を示します。原田会長はご存知のはずと推察します。
 このままでは創価学会は衰退続け、無くなってしまうかも知れません。それほど創価学会員のうつ病性障害などの精神障害に罹患する確率は驚くほど高いのです。
 早急に創価学会製の御本尊すなわち“魔”の御本尊は回収されるべきです。うつ病性障害になり生活保護になる創価学会員が異常に多いことは社会の常識になっています。知らないのは素朴な純朴な創価学会員だけです。
 創価学会員のうつ病性障害には特徴があります。統合失調症との鑑別が極めて難しいことです。被害妄想に怯えるうつ病性障害の患者は極めて少ないのですが、創価学会員のうつ病性障害の患者は被害妄想に怯えていることが極めて多いです。実際、うつ病性障害の創価学会員に統合失調症に用いる抗精神病薬を与えると良く効きます。ドラマチックなほど良く効きます。
 事態は深刻です。創価学会員のうつ病性障害はなかなか治りませんし、再燃(再発)を繰り返します。うつ病性障害が治ったという話をときどき聞きますが、それは不安障害を間違ってうつ病性障害と診断した時のことです。創価学会員の不安障害は一般に比べ非常に重篤なのが特徴です。
 そしてうつ病性障害で入院する人は稀ですが、その稀な人達のほとんどが創価学会員です。彼ら彼女らは何時まで経っても治りません。抗精神病薬すなわち統合失調症に用いる薬を服用させないと軽症化しません。
 マスコミからスクープされる前に、創価学会製の御本尊つまり“魔”の御本尊を早く回収しないと、創価学会に入ってくる人がほとんど皆無になります。
 マスコミからスクープされると創価学会は崩れ落ちるかも知れません。創価学会製の御本尊すなわち“魔”の御本尊は一日も早く回収するべきです。創価学会製の御本尊にはどんなに気合いを入れて祈っても歓喜は湧きません。その代わり、日達上人の御本尊に祈るともの凄く歓喜が湧きます。日寛上人の書かれた六寛抄は日蓮正宗以外の富士派からは全く歯牙にもかけられていないようです。内容がデタラメに満ちているからです。富士大石寺の大御本尊は日有上人の時代に作られたものと文献的に言われています。犀角独歩氏がデジタルアナライザーで富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることを最近、証明されました。
 創価学会は早く日寛上人を捨てなければなりません。日蓮大聖人の正流は保田妙本寺であり、富士大石寺は贋作の教団と言われています。富士大石寺が正統と思っているのは年老いた創価学会員だけです。富士大石寺への登山の経験のない男子部・女子部は既に富士大石寺の大御本尊は後世の贋作と主張しています。そうやって脱講運動を展開しています。ただ、未だに犀角独歩氏のデジタルアナライザーでの研究が本になってないため、知っている人が少ないです。早く創価学会から犀角独歩氏のデジタルアナライザーでの分析結果を詳しく聖教新聞などに掲載するべきです。
 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行をすると歓喜が凄いです。勤行して3分間の題目だけで怖いもの無しになります。自分は現在、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行を行っていますが、勤行と3分間の題目だけで元気一杯になり怖いものがなくなります。
 保田妙本寺こそが正統なのです。原田会長も保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行すると解ります。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ大御本尊であると正本堂御供養金返還運動に立った民音の松本氏は先見の目を持っていたと感心しています。
 保田妙本寺が創価学会の本山となってくれるかが問題です。
 創価学会製の御本尊つまり“魔”の御本尊の半径2メートル以内では「死ね、死ね」という言葉が聞こえてくる婦人部がいます。半径2メートル以上では何も聞こえないそうです。
 また、東京の創価学会専用の精神科クリニックには、“魔”の御本尊に勤行唱題するとリストカットをしてしまう男子部員が通院しています。“魔”の御本尊への勤行唱題を厳禁にしていますが、熱心なあまり勤行唱題をしてしまうそうです。
 また、“魔”の御本尊に勤行唱題すると一発でうつ病性障害が再燃してしまう女子部員(婦人部員??)がいます。この人も熱心なあまり、創価学会員の精神科医より“魔”の御本尊に向かっての勤行唱題を厳禁にされているにも拘わらず“魔”の御本尊に向かって勤行唱題してしまうそうです。この女子部員は青春時代をほとんど、うつ病性障害で送り、婚期も逃してしまいました。

(補記)
 富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることが現代科学的にも立証されました。ということは日寛上人の御本尊も同類となります。すなわち日寛上人の御本尊も後世の贋作ということになります。日寛上人の御本尊を拝んでうつ病性障害などの精神障害が異常多発、および事故が異常多発するのは後世の贋作を拝んでいるからです。
 日寛上人が間違った宗派の流れの一人です。日寛上人は他の日蓮宗富士派からはかなり悪くいわれています。後世の贋作の日蓮大聖人御遺文を金科玉条のごとく扱われていた間違った上人と言われています。六寛抄は出鱈目であると現代の研究者からは言われています。
 早く保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を本当の御本尊としないことには、創価学会員は不幸な人ばかりになります。
 保田妙本寺を早く本山にしないことには創価学会は衰退して行くばかりです。既にかなり創価学会は衰退しています。一部の狂信的な信者だけが、信仰している団体に既になりかけています。
 保田妙本寺には広宣流布への情熱を持った信者がほとんど居ないと先代の日櫻上人猊下が嘆かれていたそうです。確かにインターネットでも広宣流布の情熱を全く持たない、自分だけ満足すれば良いという信者が、私の投稿した文書を一生懸命になって違反通告して消そうとしていたということです。創価学会から保田妙本寺に移った人にはそういうことはないと思われますが、自分だけ良ければ良いという子供のような嘆かわしい信者が居ることは悲しいことです。
 創価学会が保田妙本寺を本山とすると、そういう嘆かわしい信者は淘汰されて行くことは確実なことです。
 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊には凄い力があります。創価学会員はかつての信仰への情熱を取り戻し、広宣流布が進んで行くことは確実です。今のままの却って悪いことが起こる日寛上人の御本尊には自分は怖くて祈ることができません。

                (完)

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 池田大作へ
 この野郎、早く死ね、と自分は思っています。あなたのためにどれだけ多くの創価学会員が人生を棒に振ったか、塗炭の苦しみに何十年も、またほとんど一生を、苦しみ抜いたか、自分は知っています。
 それはあなたが創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の集団のためです。これは15年ほど前まで在った創価学会内部改革派憂創同盟の考えと同じです。
 あなたには地獄から赤い山車が既に迎えに来ていると現在の日本で最も高名な霊能者からいわれています。伊勢白山道という行者の人が書かれています。
 何十万人もの、もしかすると百万人以上、何百万人もの創価学会員を苦しみのどん底に送ったあなたには地獄しか行く所はないはずです。あなたは私利私欲に走り創価学会員を奴隷のように扱いました。創価学会員を不幸のどん底に落としました。裁判官として自分はあなたに1万年の無間地獄行きを命じます。
 何十万人は確実にあなたのために不幸のどん底に落とされました。もがき苦しむ彼らをあなたはせせら笑いました。苦しみに沈む人達の訴えをあなたはせせら笑いました。自分は精神病院に勤める精神科医です。自分はあなたからせせら笑われた人達の数々の証言を実際にこの耳で聞いてきたのです。あなたはもはや人間ではないのです。あなたは大悪鬼なのです。
 聖教新聞上ではあなたは神様のように扱われていますが、それは完全な虚像であることを、自分はあなたからせせら笑われた人達の数々の証言から知っています。あなた以上の人で無しはおそらくこの地球上には存在しないのではないかと思っています。
 僕は精神科医ですけど、何か聞こえませんか??
 幻聴を隠しているのではと精神科医である自分は疑っています。
 昭和52年路線の宗門乗っ取り計画という途方もないことをあなたは為されました。宗門乗っ取り計画が不可能なことは初めから解っていたことですが、ほとんどの側近は何も反論しませんでした。池田大作に反論すると創価学会本部から追われ、給料の少ない地方に転勤を命じられるからであろうと思います。

 判決:無間地獄で1万年の強制労働

             (完)

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 原田会長へ(12月19日2010年著)

 原田会長、日蓮大聖人御真筆の大本尊があるとしても保田妙本寺の信徒(信徒であり僧侶ではありません)には民衆救済の魂があまり感じられません。保田妙本寺に在る日蓮大聖人御真筆の大本尊は泣いておられると思われました。日蓮大聖人の御魂は富士大石寺の大御本尊に移ってしまわれたのか、つまり、後世の贋作であるにしても富士大石寺の大御本尊に引っ越しをされたのではないかとも考えました。でも分かりません。判断に苦しみます。
 日蓮大聖人の御魂は保田妙本寺か富士大石寺にあります。両方ともにあるのかとも思えます。日蓮大聖人の御魂は半分は富士大石寺に引っ越しされ、半分は保田妙本寺に引っ越しされないで居る、と考えられます。自分は今、朝の遙拝勤行をしていて、そう思いました。富士大石寺にも保田妙本寺にも日蓮大聖人の御魂はあると思います。日蓮大聖人の御魂は半分だけ富士大石寺の大御本尊に引っ越しされたと思われます。
 自分は創価学会内部改革派憂創同盟の活動を続けようと思います。創価学会が再び富士大石寺が保田妙本寺を本山としないことには300万人の創価学会員が苦しむことになるからです。日達上人の御本尊には凄い力を感じますが、創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊には自己満足感しか覚えないからです。
 創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊の半径2メートル以内では「死ね、死ね」という声が聞こえる婦人部の人が居ること、創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊に向かって勤行唱題するとリストカットをしてしまう男子部が居ること、これは以前に書いたかも知れません。
 創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊は大悪鬼である池田大作が発願者です。大悪鬼そして狂人である池田大作が発願者であるコピー本尊には悪鬼が棲み着いているはずです。熱心に祈れば祈るほど不幸に真っ逆さまになるのは当然のことです。純真な、そして文化遺産的お人好しの創価学会員はこのことに気付いていません。池田大作を本仏と思っている人は不幸に真っ逆さまになっています。
 池田大作に疑いを持っている創価学会員はそんなに不幸にはなっていないようですが、分かりません。創価学会に長く居ると、日達上人の御本尊と言えどもその家の日達上人の御本尊に池田大作が創価学会に怒濤のように呼び込んだ悪鬼が棲み着いてしまうからです。
 安全なのは池田大作の魔性が棲み着いていない保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって祈ることです。今日の夕方からはそうしようと思います。保田妙本寺の信徒に完全復活です。もう一度書きます。保田妙本寺の信徒に完全復活です。

 池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡すると確信します。池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように雪崩れ込ませ創価学会員に不幸なことが多発するようにしたからです。池田大作が死ぬだけでも悪鬼はかなり少なくなることを期待しますが、半分は残り続けると思われます。
 原田会長は池田大作がどんなに悪人で狂人であるかを知っています。池田大作批判を池田大作の死後、盛んに行うべきです。池田大作に接したことがないため池田大作が傲慢極まりない大悪人そして狂人であることを知らない素朴で純真な会員は余りにも多いです。それら純真で素朴な会員が可哀相です。池田大作の本当の姿を聖教新聞上などで公表するべきです。

 今日の朝までは何を信じたら良いのか解らない虚脱状態でした。ただ、創価学会に付いて行こう、文化遺産的お人好しばかりが居る創価学会に付いて行こう、そして決定的なこととして宇宙戦艦エビ飛ぶ姫のお尻について行こう、と思っていました。宇宙戦艦エビ飛ぶ姫の存在が僕の心を変わらせたのでした。また、インターネット上で保田妙本寺の信徒および日蓮正宗法華講の信徒と激しい諍いを起こしたからです。しかし、インターネット上の保田妙本寺の信徒と日蓮正宗法華講の信徒は創価学会員の成りすましの可能性も大きくあります。数の上では決定的に創価学会員が多いからです。
 でも、池田大作批判は続けて行くべきと思っていました。池田大作が大悪鬼で、それ故に創価学会員は不幸になっていることは明白だからです。池田大作を盲信している人には不幸が起こっていること、余りにも悲惨な不幸が起こっていることを経験してきたから池田大作批判は続けて行くべきだ、宗教的使命感ではなく、ただ正義感のために池田大作批判は続けて行こうと思っていました。いや、日蓮大聖人が応援してくれると思いました。変てこりんな脱線ばかりする僕ですけど、日蓮大聖人が応援してくれると、また、心の中で「日蓮大聖人、広宣流布」と唱えて心の支えにして行こうと思っていました。

 原田会長は創価学会員に不思議なほど不幸なことが立て続けに起こっていることは当然知っておられると思います。ある程度の知能と見識があればそれを分析することができます。分析できないのは余程のお人好しか、人生経験の乏しい人達です。創価学会にはそういう、どうしようもない程のお人好しが集まっています。それを自分は文化遺産的お人好しと名付けています。
 だから創価学会は暖かい。創価家族は暖かいです。本当に人が良く、頼りになります。文化遺産的お人好しの集まりです。しかし、池田大作の傲慢を見抜けないのが悲しいです。

 僕は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を思い浮かべて勤行唱題を続けて行きます。創価学会は早く保田妙本寺を本山にするべきです。創価学会は池田大作のために汚れ果てています。

               (完)

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 でも、創価学会は暖かいです。暖かったから4年半前まで貫いてきたのです。文化遺産的お人好しが集まっているからと思われる。でも、法華講と保田妙本寺は少なくともインターネットでは冷たかった。法華講の自分の近くのお寺の人はみんな、とても良い人だったけど。でも、みんな、創価学会からの移転者だったけど。元からの法華講員は人が良くないのかな??
 インターネットするのは変なのが多いのかな?? それとも創価学会員の成りすましで溢れているのかな?? パソコンを前にすると人格変換が起こるのかな?? 人間の内奧にある野獣性が現れるのかな?? とにかく僕は保田妙本寺の信徒に完全復活する。5日間ほどの退転でした。僕は創価学会員のときも20回ぐらいは退転を繰り返してきたのです。三船敏郎はコロックルと言われていました。コロックル三船と言われてきました。

 創価学会が暖かいのは創価学会に入会した人は文化遺産的お人好しだったからだ。これは折伏大行進の名残と思われるけど、折伏大行進のときは創価学会に日蓮大聖人さまの御魂があった。歓喜があった。大歓喜があった。……とも2日前は思ったけれど、富士大石寺の大御本尊に保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に在る日蓮大聖人の御魂が半分引っ越されてしまったのだと今は考える。いや、引っ越しはされていないと今、思ってきた。あの頃は佐川急便はなかった。僕は保田妙本寺の信徒に完全復活する。先週は一時的な心迷いでした。

 創価学会は改革しなければならない所がたくさんある。独裁者大悪鬼の池田大作によって何十万、何百万の人が人生を棒に振った、または苦しまされた。不幸な創価学会員の話は次々に入ってくる。これは池田大作が悪鬼を怒濤の如く創価学会に雪崩れ込ませたためと確信する。僕は保田妙本寺の信徒に完全復活する。あれは一時的な心迷いでした。

 池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡すると確信する者です。僕は保田妙本寺の信徒に完全復活する。あれは一時的な心迷いでした。

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http://sky.geocities.jp/mifune0008/
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