初めての方は先ずここを読んでいただいて

このブログの趣旨を知っていただければと思います↓。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10599662963.html


続いてこの下に並んでいるリンクから

興味のありそうな記事を探して読んでいただければと思います。


23年6月30日までの記事を

リンクしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

広報用のHAARP記事リンク
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10880060003.html

良ければ広報にご協力お願いいたします。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10723602467.html

真訳・飯島愛さんは何故死んだ?

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10699007901.html

飯島愛さんの出した課題2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10312632394.html

現実と真実 (騒音おばさんの悲劇)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10469843885.html

金メダルはキムヨナ選手に内定していた??

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10496783763.html

幸福の箱?悪魔の贈り物? TV

http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/87

洗脳と悪魔のサイン

http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/121

沈黙の兵器 マイクロ波
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/98273eaefec97f95e0585d0e67367a43
超低周波の恐怖
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10294458974.html

究極の兵器 極低周波の脅威

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10355491351.html

地震とHAARP

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314782239.html

エルニーニョ現象の謎
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10465811352.html

超国家の存在
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10448032334.html

脳の機能

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10328095691.html

インフルエンザがもたらすものVOL1


ブログ過去記事へのリンクです。

分類は結構大雑把になってますがご了承くださいね。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10940371530.html
太田龍さん関連記事リンク

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10940280578.html
国家機密のマインドコントロールリンク

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10880060003.html
HAARP関係記事リンク


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10940394894.html
記事リンク H.23.5.27~

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10905399980.html

過去記事リンク H.23.04.18~H23.05.26

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/dee7259876751254f53e9a9b73ab71c3

ユダヤフリーメーソンリンク2

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/4f1c765f0d3b26f39e238e18a1f17c57
科学力リンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7d136ac77904660dd431d9853224aa03

ニュースの裏側を読むリンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/09026e75d77ba99d80266d47d67db899

組織的犯罪被害リンク2

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/f9717b75c33713d1e00414a80480a700

精神世界?・オカルト?リンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/18c5df66a6b4d702156a32810da964d7

時事ニュース・マスコミ・その他リンク2

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/2c4451c9eec3ad22c61cbeca578188e4
マインドコントロールリンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/109695ec6547ef4146b149dcda0f5534

ユダヤ・フリーメーソンリンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/e2e574cbd3f879dfd160acecd75453c8

医療・ウイルス・インフルエンザリンク
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/681e474cd7acd455fb1ee342834ce945

創価学会・統一教会朝鮮半島リンク2

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/45de88d456af17e34a9402cc9f83a8fd

政治経済リンク3

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10442468920.html
FC過去記事リンクVOL2 ヤプログ編

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10293297456.html

FC2過去記事リンク  goo編

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/c39108ffaf6e499661d322a3f28eccd3

時事ニュース・マスコミ・その他リンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/eb1985176fbc565c60412827bc8760b2

政治・経済リンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/6a3130c66977dac11fbff9acb0a35f24

政治・経済リンク2

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/df672a724378f7dfe235da3e409bbf0c

沈黙の兵器リンク

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/790ead758311746723d03f83f3dd7d6f

組織的犯罪リンク
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/1aebc40f5e2234606cd944c520f25753

創価学会・統一教会朝鮮半島リンク

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2011年07月02日 21時30分17秒 posted by uruseiblog

監視・管理社会の完成は近い

テーマ:ブログ










今日二つ目の記事です。



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秋葉原連続殺傷事件の加藤被告に
私は勝手な”妄想”を抱いています。


今日はそれとも関連して、管理社会監視社会の話です。
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加藤被告の事件のその後、秋葉原は歩行者天国もなくなり

最近では土日も以前ほど人が集まる事が無くなったと言います。

(今度歩行者天国は復帰する?した?そうですが)


歩行者天国の廃止でゆったりと歩けなくなった事も

おそらくはその一因ですが

このような事件が起きると私達は他人への警戒心が強くなるのです。


日常生活でも見知らぬ人間には警戒心を抱き、

昔ならば鍵を開けて生活できた日本が

今では実質的にも精神的に防御が必要な環境に置かれ、


他人への警戒がそのまま人間関係にも反映され

人が人を信頼する事さえ出来なくなっている。


外を普通に歩いていても事件や事故にに巻き込まれる事が
頻発していますし、


そんな意識を植え付けられた人間は
以前よりも外出する機会も減るのではないでしょうか。


テロが一般人の手によって引き起こされる事で、
人々は隣人に対しても知り合いに対しても
警戒心を抱く様になるのだと思います。


そして人々の間でも相互監視が始まる事になるのかもしれない。。。


勿論其れを意識的にやっている人間達もいます。


その後秋葉原では監視カメラが沢山設置され

再犯を防ぐと言う名目で私達一般人を写し続けています。


秋葉原事件の後に秋葉原が変貌した状況は、

一般人をあの事件報道によってどう誘導しようかと企んだ

悪意ある人間達の予定通りかもしれません。


彼らは一般人の潜在意識に

他人への不信感やテロへの恐怖を植え付ける事で

監視体制を強化する事を正当化させたのだと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今、世界中でテロなる存在が強調され

その様な中で、日本でも監視体制が強化されつつあります。


でも私に言わせれば
本当の意味でのテロなど今は殆ど存在していません。


彼らがテロと騒ぎ立てているような犯罪は
その殆どがユダヤが敵とみなしているイスラム原理主義者や
其の中の過激派の行為を指し示していて


其の実際のテロは日本国内で起きてはいないのです。


かと言ってテロが存在しなければ
監視体制を強化する口実もできません。


秋葉原事件の様な存在はそのためにもうってつけなのです。


かと言って、監視カメラが増えて

警備が必要以上に厳重になっても

テロが存在しなければ本来であればその意味はありません。


では何故に監視体制は強化され警備も増強されているのか?


日本の中には今目に見えない脅威があるのか?


勿論、日本の国家が日本を独立国とみなして正常に機能して居るのであれば

例えば外国のスパイや組織的犯罪工作員への警戒があってもおかしくありません。


でも日本はスパイ天国で密航者天国の国です。


そんな人間達を一切排除できないで、

若しくは排除しないで放置している現実からも
監視体制の強化には別の目的が存在する事になると思います。


それは監視強化の延長としての管理体制の強化。


国民の一人一人を監視し管理するための環境を整えるための監視体制であり
国民に対する警備強化である可能性です。


現に日本は今監視環境が整っています。


高速道路などにもNシステムなる物が作られて
カメラで自動車の移動を常に見張っています。


繁華街や駅の中でも

最近は多くのカメラが設置されて

常に人々の動向は監視されている様なものです。。


そして、それらの全てが犯罪防止のためであるならば

日本国内はもっと犯罪も減ってもおかしくありません。


でも今の日本ではカメラ監視で発見できない犯罪こそがその主流と成っていて
その比率もおそらくはとても大きな物だと思います。


以前には、女性の手による睡眠導入剤や練炭を利用した

連続殺人事件が報道されていましたが


それだって監視カメラがついて警備が強化されたからと言って

防止できるような物ではありません。


つまり日本社会では偏った監視体制が進んでいるのであって

それが日本全体の治安を守り

強いては日本人の生命を守る事には繋がっては居ないのです。



でもそれを改善しようと言う風潮は出てはきません。


それが意味するところは、
特定の人間達が自分達の都合の良い様に
日本を改良しているためではないのかと想像する事が出来るのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


日本人が選別されて淘汰されている。。


日本人に限った事ではないのかも知れませんが

少なくとも今日本国内で一番迫害を受けているのは一般の日本人だと思っています。


組織的犯罪の被害者は勿論のこと

日本人の中にこそ社会的弱者が多数存在しているのです。


と言ってもその社会的弱者と言うのは

経済状況や家庭環境だけを意味するのではありません。


特定の組織の庇護の元に無いような存在。
特定の人間達にとっては邪魔な存在。


そんな人間達は誰にも守られること無く

実はとても危険な環境下での暮らしを強いられているのですが
事は本人はその事に何も気が付いていないのです。


これが今の日本の実態なのです。。


組織的犯罪についてよく取り上げますが

そんな犯罪に関わっているような人間達は

皆後ろでは組織のネットワークが存在しています。


私達一般の日本人にしてみれば

家族や親族そして友人と言った人間関係を持っているわけですが

彼らはその上に独特のネットワークでの人間関係を築いています。


そしてそんな人間達が日本の権力の主流になってしまうと

日本という国は一般人の意識を超えたところで

その運営が進むようになるわけです。


そんな人間達の意識の根底に在るものが人間同士の平和な環境を築くことであれば
結果的に日本は改善される事にも繋がります。


しかし、その反対に
そんな組織を作り上げている人間達の意識が
私利私欲、権力に縛られた物であるという事になれば


そこに作り上げられる世界は
彼らがより良く過ごすための環境ばかりが整った
一般人にとっては住み難い世界となるわけです。。


そして現に日本においてはその後者の人間達の手において

彼らのための世界が作り上げられつつあると私は考えています。


そしてその権力を求め争っているような裏の組織は複数存在していて

時には協力し合い、時には争いながらも

一般の日本人の知らないところで勝手に日本を作り上げている。


そしてそんな組織に入っている人間が
優遇されるような世界が自然と出来上がっているのです。


そんな環境下では彼らにとっての一番の脅威はテロでは有り得ません。


彼らは巨大なネットワークで情報を収集し

常に自分達の次の行動を検討しながら日々暗躍している。


そして警察や司法、政治と、ありとあらゆる所では
彼らの味方が彼らに取り計らうようスタンバイをしています。


そんな環境下で彼らにとっての脅威は実は一般人とその世論なのです。


その両方を規制する事こそが
彼らにとっての一番の目的であり行動の基本。


彼らは自分達の目的を果たすためにも
一般人は時には利用され時には迫害され続け、


その中でも一般人の意識の誘導と
彼らにとって都合の良い世論の形成は続いているのです。


そしてそんな監視管理社会を合法的に実現するために利用されるのが

”テロ”といわれる存在であって


そのテロに仕立て上げられるのは加藤被告のような
本来は何処の組織とも繋がっていないような
一般市民ではないでしょうか。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そう言えば話は脱線しますが

HAARPに関する特許をとったAPTI社を買収した

Eシステム社という企業があります。


この期間が開発したシステムには

ファックス、モデム通信、電話まで

全てを一つの機械で傍受できると言うものが存在します。


おそらくはそういう機器は公安などによって

利用されるであろう物ではありますが


一般人に監視に応用できる物であること言うまでもありません。



そしてこの企業の開発したシステムの一つがGPSシステム。


今現在自動車のナビゲーションとして使用されている物であります。


そのナビゲーションを利用すれば個別信号でも取り付けて

人工衛星から世界の何処であっても

30センチの精度でその場所を特定できるそうです。


そんなナビゲーションシステムは今日本でも実用化されていますが

日本の道路に急増中のNシステムと併用すれば


自動車によって移動しているような人間も

位置の特定も容易で監視にも利用できる物であります。


そしてその開発したEシステム社なる企業は

CIAやNSAの出身者や退役軍人の溜まり場だそうです。。。


(今ではレイセオン社というところに買収されたそうですが

この企業は防衛産業の大手です)


日本での監視体制管理体制も

もしかしたらそこまで進んでいるのかも知れないということ

感じてみて欲しいのです。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最近では秋葉原連続殺傷事件に代表されるような

通り魔的な殺人事件が時々は発生しています。


マスゴミの解説者や専門家は、
その発生原因を、単に”社会の歪が生み出した犠牲者”だとか


”社会に適応できなかった人間が自分を正当化し

社会を逆恨みした行為である”


とか、したり顔でコメントし
実はその根本的な原因にはまるで気が付いていないようです。


加藤被告が被害者宛の手紙に書いた、


「誰でもこのような惨事を起こす可能性がある」というコメントは


今現在正常な一般人の誰もが

犯罪者へと作り上げられてしまう可能性を

加藤被告が指摘しているようにも思えます。


いつも言う台詞ですが、
”私達は他人の悪意を感じる事無く日本に平和な幻影を重ねている”
のです。


そしてそんな悪意がこちらに牙をむいた時には
もしかしたら誰もが加藤被告のような
そんな立場へと仕向けられる可能性がある。。


紐の付いていない全ての正常な日本人は
特定の意識を持った危険な人間達と隣り合わせに暮らしながら


本人は何も気が付いていないだけで
実は常にその危険に晒されながら生きている。


そんな事を私は考えています。


そして”秋葉原連続殺傷事件”のキーワードは


組織的犯罪=集団ストーカー


マインドコントロールや洗脳


そして管理社会と監視社会であると主張する私の意見
是非参考にしていただければと思います。


日本社会は悪意によって悪い方向へと誘導され続けているのです。
例えやっている本人達に其の自覚が無かったとしてもです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


私の記事、
”国家機密のマインドコントロール”の記事の中の


”マイクロ波によって照射される
パルスの変調されたELF”の周波数の話の中で


特定の意識や行動を誘導する危険な周波数に関しての
著者のコメントがありました。


あそこで記述されていた連続殺人、
要するに殺人衝動を引き起こすような周波数が


恐らくは加藤被告のような一部の連続殺傷事件の犯人に
使用されていた可能性を強く感じています。


勿論、普段であれば正常な意識を持った人間が
平常心のうちに”人を殺せ”命令を脳へと受けたからといって
誰もがそんな衝動に駆られるわけではないと思います。


それは長い時間をかけては
加藤被告の脳裏に刻み込まれ、それは別の感情である
怒りによって表へと露呈することになったのかもしれません。


さらにそんな行動を強化するのが”行動の外部からの強化”として
著者が取り上げていたあらゆる手段、


私の様な人間が広報している”組織的犯罪”は
そのターゲットを陥れるために利用される
”外部からの行動の強化”そのものですし


特定の感情を誘導するのには効果的なのです。


加藤被告は現に自分の置かれている環境に
孤独と悪意を感じ続けていました。


私は怒りんぼの癖に実は自分から先に他人に手を出した事のない
理性的な側面を持っているのですが


其の私でも被害を受けていると
他人を本気で殴ってやりたいと思ってしまう事があります。


もしも、私が理性的な冷めた側面を持っていない、
怒りんぼだけの人間であったなら


加害者達の挑発に何度乗る羽目になっただろうと想像していますし
ましてこの被害に関して自覚していなければ


特定の感情が湧き上がった時に
理性を持って感情を抑える事も出来なかったと思います。


そして其の時に誘導されていた感情や意識が
怒りであれば傷害事件、性欲であれば性犯罪、


そんな誘導に乗せられては警察沙汰になっていた可能性だって
無いとは言い切れないのです。


そしてそんな目を持ってこの日本の中を眺めてみると
あちこちに怪しげな事件が存在していました。


最近は”切れる”といいますが、
単に家族と口論したり、何かを咎められたと言っては
家族を其の手にかける人間。


小さな事を根に持っていたのか
数十年前の飼い犬の処分を、今になって
社会的復讐しようとするような人間。


元々は間違いなく正常者である事の裏づけが取れている人間達が
ある程度の期間を経ては危険な殺人者へと変貌しているというこの奇妙な実態に
大きな違和感を感じるようになりました。


そしてそれに自分の被害を重ねてみて気が付く事があるのです。


更には最近紹介しているマインドコントロールの記事のように
マイクロ波兵器が当たり前のように一般市民を狙っている可能性。


そして今まで説明でき無かった遠隔からのMK-ウルトラの実践も
其のことで可能であると確信を持ったことで


この日本社会で起きている多くの殺人事件には
マイクロ波兵器のような技術を利用できる立場の人間達の
大きな悪意が潜んでいる可能性があると確信するようになったわけです。


少し触れましたが”性欲の異常”も
恐らくは男性相手であれば容易に引き起こせるものです。


最近不思議としっかりとした社会的地位を持っているような人間が
性犯罪で捕まるような機会が増えています。


正直言えば単なる”性モラルの低下”とは思えないでいます。


誰もが極端な性衝動を持つにいたれば。。。


性欲を意図的に誘導され続ければ
(例えば性器や精巣への関与です)
中には我を忘れて非合法な行為へと走る人間も出るであろう。。


随分以前の話にはなりますが
妙に激しい性欲に駆られた経験がある私ならではの
寝言かも知れませんが。。。


男性はハニートラップと性犯罪にはご注意下さい。


そして何があっても他人に手を掛けてはいけません。









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2011年07月02日 10時18分37秒 posted by uruseiblog

諸星からの私事報告

テーマ:ブログ



今日一つ目の記事です。


他にも大勢いるのですが
加害行為の中心となっている人間達の数人の自動車もしくあ
其の関係者の自動車だけは再び公開しておきます。


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/


反日朝鮮人達の拷問が始まっています。


中心にいるのは恐らくは
アパートの大家の関係者や其の所属組織では無いかと想像しています。


朝っぱらから基地外達に胃腸を詰められて
吐き気で苦しんでいました。


昨日から薬品をかなり沢山吸わされて
それでしっかりと異物まみれの排泄物を作られているのですが
それの存在する場所を意図的に締め付けてくるようで


胸が悪くなり吐き気が頻発しています。


朝食を取ろうとして
野菜を口にしだし主食である一枚の食パンに
マーガリンを塗っていると


先ずは直腸を詰められ始めました。


其の上で其の腫らす場所を上へと移動して来るので
腹の中のものが上へと逆流してくるわけです。


食事をする気もなくなりますし
それで食事を止めて下剤を服用。


今度は更に照射が酷くなり
とうとう吐き気まで仕出す始末です。


私の食事量は一日で成人一食分程度です。


それさえも妨害しては私を弱体化させ
更には異物の確保を繰り返すこの人間達の人でなしぶりは
説明するまでもありません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

考えてみれば、被害の酷い被害者たちは
良く耐えて生きているなと思います。


楽になりたいと誰もが思うはずなのです。


それは死にたいという意識ではありません。


”意識を永遠に失ってしまいたい”


”この肉体や精神の苦痛を感じていたくはない”


というのが正直な気持ちです。


そして困った事に私はとても理性的な人間です。
そんな意識は喉元を熱さが過ぎても
決して忘れる事はない。。


本能的に目先の事しか考えない人間達には理解出来ない
そんな感情が、恐らくは多くの被害者の中には
芽生えている事でしょう。


勿論、このろくでなし達は
自分ではそんな体験などしていません。


少なくともターゲット被害者と全く同じように
24時間マイクロ波兵器の影響下に置かれ、
延々と其の照射による不快感を受け続けてはいません。


脳に延々と関与を受け続け
不愉快な感情の下に置かれ続ける事もありません。


こいつらは勿論
他人の痛みなど感じてはいないのです。


こいつらにしてみればターゲットは悪人であり
倒すべき”敵”であるわけですから、苦しもうが死のうが関係ないわけです。


もしも、ターゲットが本当に”悪”であるというのであれば
それを表の世界で法律で堂々と裁けばよいのです。


しかしこいつらは
それをする事はありません。


したくても出来ないからです。


遣っている事が非合法であり
体裁が悪い事を自分たちは自覚しているのです。


奴らは自分達の中ではこの悪行を正当化するためにも
必死にターゲットこそが悪いのだと、被害者を悪人に仕立て上げ
自分達の行動を正当化させ続けていますが


現にターゲットとされている人間は何も犯罪を犯しているわけではありません。。


そして、はっきり言えば道徳的にも法律的にも
罪を犯しているのはこの加害者達の方です


人の部屋の中の音を盗聴する事だって
これは犯罪に当たります。


電波や電磁波を乱用しているのだって
電波法には抵触するかもしれません。


それにマイクロ波兵器の使用で他人の体に傷をつければ
これは傷害に当たります。


ただ、こいつらはそれを組織的に
隠蔽協力をし続けながら遠隔からそれをやってくる。


要するにこの犯罪が、証拠が取り難いという実態があるために
自分たちの遣りたい放題の拷問を平気で
繰り広げる事が可能になるわけです。


そこには国家の治安を守る意識などあるはずがありません。


現に国家の治安を乱し、裏でマイクロ波兵器を悪用しては
犯罪行為を続けているのは、この心無い人間達の方だからです。


しかし灰色に染まった社会では
そんな人間達を利用するような権力者達が
現に存在しています。


そしてそんな権力達の庇護の下に置かれている事を
自覚しているからこそ、


このような人間達は自分達の勝手な価値観で
他人を苦しませ続けても、


それらを全て正当な行為とあるとでも
勘違いしているのかもしれません。


つまりこの社会で正しいのは道徳ではなくて権力なのです。


日本社会におけるこのマイクロ波兵器の悪用は
最近記事にしているイギリスのマインドコントロールと
マイクロ波兵器の悪用と比較しても


尋常ではないほど異常な状況であると考えています。


其の裏には、自分達が繰り広げている灰色の実態を
一般市民には知られたくないという加害者達の犯罪意識が
存在している事も間違いありません。


マイクロ波兵器の関与に気がついてしまい、
其の存在を主張する人間は、


灰色に心を染めた人間達にとっては
邪魔な存在でしかありません。


そして被害が酷い被害者ほど当然、
私のように、この実態を広めようと努力する傾向がありますが


今度は其の口を封じようとありとあらゆる
所業を企ててくるわけです。


加害者への悪意や憎しみなど抜きにしても
これがどれほど異常な事であるかは
多くの被害者が身をもって感じてもいます。


もしかしたら中には、この被害に気がつくことなく
其のまま奴らに病や死へと誘導された方が楽だったと
考えているような被害者もいるかもしれません。


気がついてしまったゆえに激しくなる被害。


それは恐怖のマインドコントロール兵器
恐怖のマイクロ波兵器の存在を、一般人の目から隠し通すための


そして奴らが現実にこの社会の中で暴れている事を隠すための
奴らにとっての常套手段なのです。


其の手はずも整っています。


ターゲットへのマイクロ波兵器の使用を効果的にするための
”外部からの強化”行為そのものが私達被害者は
受け続ける事になるのです。


今自覚被害者が体験しているこの行為は
精神的・肉体的な苦痛含めて拷問に近いものです。


それは時には精神的に破綻をきたしそうになるような
圧力であったり、刺激であったり
肉体を壊すような関与であったりもします。


私が自覚した頃にはすでに存在していた目立った被害者達は
今では殆どが音沙汰が無くなっています。


組織の紐のついていない
そしてマイクロ波兵器の本当の実態を主張している被害者達は
殆どが精神を崩壊させられているか


殺されているからです。


一方、どこかの大き目の組織に所属している様な人間達や
特定の民族の血を引いているような被害者達は
最近では其の被害を主張する事も無くなりました。


更には加害者に寝返っては其の主張を変貌するような人間もいます。


この被害を体験していればそんな人間達を
恨んだり憎んだりする気にもなりません。


しかし私はとにかくこの被害を一般市民全員に知って貰いたかった。


今日本の中で一体何が起きているのか。


そして日本が奇妙な変貌を遂げている其の原因は
一体何なのかと言う事に気がついて欲しかったのです。


それは私達のような被害者をこれ以上増やさないためでもありますし
この裏では腐ってしまっている日本社会の実態に
気がついて欲しかったからでもあります。


私は自分の気がついた事、そしてこの社会を理解する
助けになると思った事を片っ端から記事にしてきました。


全てを吐き出して訴える事で
それが多くの人達の覚醒への
助けになるかも知れないと信じてです。


自分の被害記事は二の次にしては
人々が興味を持ってくれそうなことを取り上げては
理解者を募ってきたのです。


そして私は今は多くの理解者を得る事ができました。


嘘で固められた社会、そして嘘で他人を蹴落とす社会。


特定の人間達が自分達の利益や組織や満足感のために
他人を激しく追い落とす社会。


そんな実態を多くの人に知っていただこうと
恥も外聞も捨てて、兎に角一人でも多くの方に広報をし


この世の実態を深く知ってもらう事だけを目的として
記事を書いてきた事は決して無駄ではありませんでした。


そして私の皆に知らせたい記事はそろそろ出尽くした頃でもあります。


後、20足らずで私の記事の更新は終わる事になると思います。


勘違いしてほしくないのは私は加害者に加害行為に
屈して、圧力に屈して更新を終えるわけではありません。


私の主張すべき内容、皆に知ってもらいたい内容は
略出尽くしたという事、


さらにはこのまま更新をだらだら続ける間に
私が壊される可能性が高くなっているので


其の前に何らかの区切りをしっかりと付けておこうと
考えたからです。


そしてこれは一年前に一人で外での広報を始めた時に
自分の中で決めていた事でもあります。


詳細や私事はまた別の記事で書きますが、


私は自分の今まで広報してきた事を
最大限に信憑性を高める努力をしてそこで終えようと思います。


今のこの流れを見ていても
日本は灰色に染まった人間同士が手を組んでは
お互いの罪を隠しあって


全体的に灰色に染まった社会を維持して行こうという
其の気配が強くなってきているようです。


真っ黒が淘汰される事なく
灰色に薄められた状態でまかり通る社会へと変貌しようとしているわけです。


其の社会では白を訴える人間は悪であり
邪魔な存在なのです。


時の趨勢が灰色と決まれば
白なる主張は必ず潰される事になる。


ここ数日、自分が奴らに脳へと受けている
マインドコントロールらしき照射に関しても気が付いているのは


奴らは私がこの灰色の社会にとって害のない人間に仕立て上げた上で、
早い死を迎えるように誘導しているのだという事。


自分が残りの主張を記事に出来なくされる前に、
壊された自分が今まで遣ってきた事の信憑性を下げるような事をする前に、
私は自分のブログを完成させなければなりません。


私はブログを閉鎖する気は毛頭ありません。


もしもブログ記事が無くなっていたり
ブログ自体が閉鎖されるような事があれば


それは私の主張が自分達にとって都合の悪い人間達によって
消された事を意味します。


其の事だけは覚えておいて下さい。


私が現実に存在していた事は
色々な場面でこの身を持って示してきました。


自らの写真を公開してきましたし
池袋や国家議事堂、


保守のデモや集会にも顔を出していますし
其の存在が匿名でも架空のものでもない事も示し続けてきました。


後は私の主張と物の見方を
一人でも多くの人間に是非受け継いで欲しいという事。


私の主張の全てはこのブログの中に存在しています。


そしてそれは私、古川正樹=諸星あたる が
この日本社会の中で現実に生きていたという証でもあります。


それを是非参考にして頂き、
この凄まじい社会で欲望や異常な意識の渦に
巻き込まれることなく


異常者や犯罪者達に排除される事なく


一人でも多くの方が、
遠い将来もしかしたら遣ってくるかもしれない明るい日本を
其の目で確認できる日が来る事を心から祈っています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


こうしていても私の身体への関与はとまる事はありません。

この人でなしは今も私の胃腸を締め付け続けています。

昨日辺りからは再び顔への関与や頭髪への関与も始まりました。


タバコを吸いに外にでると今度は血管に作用してくる
薬品を撒かれる羽目になりました。

今の胃腸の異物と関わるような薬品を吸わされ続けています。
そして直腸も塞がれ続けています。


熱での水分蒸発の関与も続いていますし
後頭部への照射もあります。


一体一度に何箇所関与されているのかも
想像が付かないほどです。


今は吐き気を齎す寸前の所に
異物を留められてもいます。


信じがたい恐ろしい社会が、そしてそんな行為を実践している人間達が
この日本の中に実在している。


そしてそれは一般市民といえども
人事では有り得ないと言う事だけは
しっかりと肝に銘じて欲しいです。


今やって来ているのが単なる反日部落関係者なのか
創価学会も関わっているのかは不明です。


朝鮮半島関係者は複雑に絡み合っていて
特定するのが大変なのです。


判っているのは私は裏国家の機密である


HAARP
マイクロ波兵器 自分なりに暴露し続けているという事。

(後は寝言でUFOに関しても触れます)


其の全てはユダヤにとっての機密事項でもあるという事です。



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2011年07月01日 20時48分45秒 posted by uruseiblog

記事リンク H.23.5.27~

テーマ:ブログ


他のHAARP関係等の記事以外の
リンクです。


詳細振り分けていないのですが
ご勘弁を


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10902481144.html
真実の訴え、メールは語る 最終章VOL2


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10908740697.html
チラシの裏側を読む


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10909736472.html
徒然に日本を語る
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10913256272.html
荒れた精神状態で偉そうに被害を語る

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10914858350.html
日本の悪を糾弾する

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10914908704.html
ユダヤ傀儡がアジアに火種を作り上げている
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10915833685.html
徒然に日本を語るVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10915931639.html
ハイテクの次はウイルス兵器

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10916125315.html
ロックフェラーはこう語りけり
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10920842699.html
日本国家の最重要機密暴露予告?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10932577749.html
日本国内のユダヤ傀儡への傾向と対策
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10722664374.html
本命の取りインフルエンザにご用心

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2011年07月01日 20時27分42秒 posted by uruseiblog

太田龍さん関連記事リンク

テーマ:ブログ

太田龍さん関連記事リンク


沈黙の兵器に関しては必読でお願いいたします。


日本の実態を具体例含めて
マインドコントロールの手法含めて記事にしてあります。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10898304017.html
意識の連鎖が日本を救う、プロトコルを参照せよ

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/c4606108cc2f188b7fe6e4854070cb95
シオン長老の議定書 VOL8 法律とマスメディア
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/1f945b941fe33cd006ba2f7d13091109
シオン長老の議定書 VOL6
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/e3f32c6c0f19e87caccc3641ea29492f
シオン長老の議定書 VOL5
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/644e3ee4674743254e03caced4744f64
シオン長老の議定書VOL4 民族・宗教・政治・
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/c336078dddacbcacb9fe2d2718265bef
シオン長老の議定書 VOL2
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/88a5443a9286a3e7a2833d6c55307336
シオン長老の議定書 VOL1



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10808440140.html
続・シオン長老の議定書 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10808509871.html
続・シオン長老の議定書 VOL2 宗教を崩壊する
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10808620131.html
続・シオン長老の議定書 VOL3 ユダヤ資本
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10809593078.html
続・シオン長老の議定書 VOL4 元祖カルト宗教?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10810565715.html
続・シオン長老の議定書 VOL5 お金による支配
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10810713039.html
続・シオン長老の議定書 VOL6 混乱と規制と誘導
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10811615519.html
続・シオン長老の議定書 VOL7秘密結社フリーメーソン
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10831299398.html
続・シオン長老の議定書 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10861312125.html
続・シオン長老の議定書 VOL9 自由・平等・友愛


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10815991389.html
ユダヤの日本侵略 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10816936627.html
ユダヤの日本侵略  VOL2  日露戦争
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10817910931.html
ユダヤの日本侵略  VOL3  陰謀と策略の世界
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10817973879.html
ユダヤの日本侵略  VOL4  ロシア革命とシオン長老の議定書
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10818042244.html
ユダヤの日本侵略 VOL5日本解体と中国の共産化
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10819096663.html
ユダヤの日本侵略 VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10832234608.html
ユダヤの日本侵略 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10845938044.html
ユダヤの日本侵略 VOL9


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10839077432.html
悪魔の黙示録 VOL1


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10381983983.html
日本人の精神~クリスチャンは目覚めて (太田さんに学ぶ3)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10382628411.html
キリスト教~お金崇拝教 (太田さんに学ぶ5)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10382701433.html
お金と物欲の世界 (太田さんを学ぶ6)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10383466799.html
武士は食わねど高楊枝 (太田龍さんに学ぶ その9)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10383492973.html
日本の風土 (太田龍さんに学ぶ その10)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10387335974.html
キリスト教とユダヤの神 (大田さんに学ぶ その12)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10388877338.html
太田さんに学ぶ その13 タルムード
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10389633292.html
太田さんに学ぶ その14 世界の侵略者
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10400196956.html
太田さんに学ぶ その15 ユダヤ擁護部隊 ADL
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10412365484.html
太田さんに学ぶ その16 ユダヤ傀儡の気配


沈黙の兵器リンク
2011-06-14 21:05:55 | 日記
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10544364637.html
沈黙の兵器 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543435932.html
沈黙の兵器 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10547617046.html
沈黙の兵器 VOL3 ゲームの理論
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549323346.html
沈黙の兵器 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546192704.html
沈黙の兵器 VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546633451.html
沈黙の兵器 VOL6 構成要素は。。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10548093494.html
沈黙の兵器 VOL7 精神科医療
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10548139358.html
沈黙の兵器 VOL8 集団ストーカー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551701986.html
沈黙の兵器 VOL9 対個別プログラム
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549889297.html
沈黙の兵器 VOL10 監視・管理社会
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551759854.html
沈黙の兵器 VOL11 対個人プログラム続編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550077961.html
沈黙の兵器 VOL12 人口削減
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550742343.html
沈黙の兵器 VOL13 人口削減その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10552561149.html
沈黙の兵器 VOL14 政治とカルト
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553684039.html
沈黙の兵器VOL15 思想の画一化その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553912310.html
沈黙の兵器 VOL16 思想の画一化その2 宗教
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543620078.html
沈黙の兵器  VOL17 病とマッチポンプ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551856358.html
沈黙の兵器  VOL18  組織と誘導
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10554433257.html
沈黙の兵器 VOL19


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2011年07月01日 18時57分37秒 posted by uruseiblog

国家機密のマインドコントロールリンク

テーマ:ブログ


続きは近日公開予定です。


是非全部読んで下さい。


組織的犯罪被害者はとりわけ興味深い内容だと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html
国家機密のマインドコントロールVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929208654.html
国家機密のマインドコントロールVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10925224223.html
国家機密のマインドコントロールVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10919169112.html
国家機密のマインドコントロールVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール 
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10912028420.html
電磁波との究極の戦い



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2011年07月01日 11時55分19秒 posted by uruseiblog

HAARP技術に視線を向けよう VOL22

テーマ:ブログ



夕食を食べた後に腹部にしっかりと
異物の”ぶら下がり”と彼らが呼んでいる
仕掛けに気がつきました。


これを避けようと下剤を飲むと
今度はそれを妨害しようとしているのか
腹の中が激しく熱されています。


目的のためには手段を選ばないマキャベリストである彼らには
自分たちの満足のためには何をしても許されると言う事のようです。




http://ameblo.jp/uruseiblog/day-20110611.html
見苦しいので被害は別にします。



全く気がつかないでいたのですが
昨日は長野で大きな地震があったようです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【平成23年06月30日08時16分頃】長野県中部(M5.5/最大震度5強)


平成23年06月30日08時21分 発表。
時刻:平成23年06月30日08時16分頃
震源:長野県中部 ( 北緯36.2度、東経138.0度)
地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=36.2,138.0%28%92%B7%96%EC%8C%A7%92%86%95%94%29&z=10
深度:ごく浅い
規模:マグニチュード5.5
震度:最大震度5強


各地の震度情報:
   震度5弱 松本市沢村

 震度4:
   松本市美須々* 山形村役場*

 震度3:
   長野池田町池田* 松本市安曇* 松本市会田*
   松本市梓川梓* 松本市波田* 岡谷市幸町*
   諏訪市湖岸通り 諏訪市高島* 茅野市葛井公園*
   塩尻市広丘高出* 下諏訪町役場*
   安曇野市穂高総合支所 安曇野市穂高福祉センター*
   安曇野市明科* 安曇野市豊科* 安曇野市三郷*
   安曇野市堀金*



この地震による津波の心配はありません。

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20110630082105391-300816.html
※気象庁 が発表したデータを自動で書き込みしています。

【同地域の過去の地震】
平成23年06月30日04時45分頃 長野県中部(北緯36.2度、東経138.0度) (M2.5/最大震度2)
平成23年06月29日22時18分頃 長野県中部(北緯36.2度、東経138.0度) (M1.9/最大震度1)
平成23年06月29日20時59分頃 長野県中部(北緯36.2度、東経138.0度) (M2.3/最大震度2)
平成23年06月29日20時17分頃 長野県中部(北緯36.2度、東経138.0度) (M1.6/最大震度1)
平成23年06月29日20時05分頃 長野県中部(北緯36.2度、東経138.0度) (M2.4/最大震度1)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地震情報(震源・震度に関する情報)
平成23年6月30日8時25分 気象庁発表


きょう30日08時21分ころ地震がありました。
震源地は、長野県中部(北緯36.2度、東経138.0度)で、震源の深
さは、「ごく浅い」、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されま
す。
[震度3以上が観測された地域]
震度4 長野県中部
[震度3以上が観測された市町村]
震度4 松本市 山形村
震度3 岡谷市 諏訪市 茅野市 塩尻市 下諏訪町 安曇野市
この地震による津波の心配はありません。
情報第1号

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

何でもこの地震は日本の多数ある断層の一つの上で発生したという事で、
一応この地域への地震警戒の話も
6月上旬には出ていたと言う事のようです。

(余計に狙い撃ちが可能ですね、前もって危険性を指摘した事で
自然地震は起こるという先入観を植え付けることができるからです)


東北関東大震災のような大きな地震の後だけに
日本のあちこちの断層が地震が置きやすい状態になっていて


其れゆえに発生した地震であると言う事のようです。


”専門家”は語っていました。


今後もあちこちの断層が地震がいつ発生しても
おかしくない状況にありますと。。。。


震災直後からも頻繁に余震もありましたし
頻繁に大雨も振っていますので
当然日本のあちこちでは


地盤が不安定になっているというのは
以前から私達の想像しているとおりです。


そして元々地盤の安定していない”断層”では
当然地震が置き易い状況にもなっていることでしょう。


問題はその後、何を原因として其の場所に付加が掛かって
地震へと発展するのかと言う事です。


其れが自然発生であれば何の問題もありませんが
そこに、人為的な関与の可能性を感じているから
私達は穏やかではいられないのです。


専門家が其れらしい事を発表した事で
マスゴミは
「日本の断層のある場所ではいつ地震が起きても不思議ではない」


と言う状況を一般人に対して作り上げました。


と言う事は、


”断層のある場所ではいつ地震が起きても
それは自然災害である”


と私達に先入観を与えた事にも成ります。


そして一般市民は騙される。そういうことだと思います。


断層の所為にすれば
震源地が”極浅い”状況であっても言い訳ができます。


後はHAARP技術の所為ではないと
工作員を使用しては一般市民を誘導すればよいわけです。


断層が地震を引き起こしても
其の発生エネルギーが大きいとは限らない。


マグネチュード5クラスの地震が連発するのは
他からのエネルギーの関与の所為かも知れない。


そして其の技術は実際に存在している。。


其の事だけは事実です。


余計な事を書くと工作員にオカルト扱いされて
揚げ足を取られるので触れませんが
今回の地震も絶対にHAARP技術の関与だという確信があります。。。


HAAR磁力計測には反応が殆どなかった?


以前から言っています。


このエネルギーは短期間保存も可能、
若しくは前もってエネルギーを照射して歪をためておいて
あとはそこにトリガーとなる刺激を与えればよいのです。


浅い震源地の地震であれば、
地下水なども容易に使用可能でしょうし、


マイクロ波の熱だけでも圧力を高める方法などいくらでもあります。
(HAARP関連記事で書いてきましたよね)


それに元々歪が溜まっている場所に対しての放射で
地震を引き起こす程度の技術であれば


日本国内に存在しているであろうHAARP同様の
電磁波発生・照射技術でも関与が可能です。


更に付け加えれば23日あたりには
HAARPは激しく動き続けていました。


http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
ここで日付を変更して更新して確認してみてください。


其の時の発生エネルギーの一部の転用とも考えられます。

そしてこれが原因では無いかと勿論疑っていますが


日本では異常に発達した太平洋高気圧の影響で
熱波に近い状況が続いていました。


昨日は関東では所謂”ゲリラ豪雨”らしき
激しい雨が降っていた場所もありました。


夕方からは関東近辺には竜巻注意報まで
発生していました。


所沢付近も稲光(雷)が頻発していましたし
私はいろいろ不思議な目にも遭っています。。。


そして其のすべてを引き起こす事の出来る技術が
現実に存在している事を考えれば、


さらに、もしも私の体験している奇妙な偶然を
皆にも体験して貰えるのなら、


今回の一連の自然災害も其の殆どが奴らの関与ではないかと
確信してもらえる事でしょう。


そして未だに全てを自然の現象であり
プレートテクトニクスであり活断層であると誘導するマスゴミに
意識の改善は見えてきませんし


日本の中では”自然現象”による気象変動や
地殻変動が多発しているのですから


奴らは暴走をやめる気がないのではないかと
危惧してもいます。


使い方次第では一般市民のためにもなる利用法がある。


でも勿論一般人のためになど使用しないで
そんな技術を自然を装っては自分たちの満足のために悪用し続けている
こんな人間たちには、”心の改善”の兆候は見られません。


今回の長野での地震は、
原子力発電所付近に拘っていると
其れが不自然であることが漸く理解でき、


原発無縁の場所に地震を引き起こすことで
全てを偶然であると片付けたいのかもしれませんね。


いずれにしてもこの人間たちは
想像しているほど賢くはありません。


脅威なのは其の使用している科学力。


気象を変動し、地殻を変動し、
使用の仕方では人間の脳波にも擬態させる事ができて
人間行動の制御まで可能であるというこの電磁波技術の存在です。


そしてそんな技術を持ってしまった人間たちは
自分たちを神か何かと勘違いしているのかもしれません。


私達は其の暴走を黙って見つめている事しか
できないのでしょうか。。


自分の無力さを嘆いています。



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2011年06月30日 12時00分09秒 posted by uruseiblog

ユダヤの日本侵略 VOL9

テーマ:ブログ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ぼやきはこちらに置いて置きます。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10938200466.html

被害状況によっては途中追加もあるかもしれません


出来れば私の記事で
興味ある内容の物を10~20で良いので
是非パソコンのメモ帳か何かにコピーして頂ければと思います。


正直このブログが放置されるか消されるかが
自分でも想像が付かないからであります。


例え私のブログが消される事になっても
私がブログ更新を終える事になったとしても


私の意識、私の思考、私の知識は
既に多くの方に充分に理解していただいたと思っています。


(必然的に理解者は意識の高い人間なかりになりますので
少数精鋭かもしれませんが。。)


この一年間の私の記事は単に事実の追及や原因の解明ではなくて
私の思考をそのまま受け継いでもらう事


今私達にとって一番危険な目に見えない科学力の存在を知ってもらう事
そして太田龍さんという日本の天才の存在を知ってもらう事を
意識して書き続けてきました。


其れはここを読んでくれている方々には
間違いなく伝わっていると思っています。


私は自分の主張したい内容、
そして知ってもらいたい事実の殆どを今まで記事で書き続けてきましたし
残りは其れほど多くもありません。


そして創価学会と反日朝鮮人組織のネットワークに
壊されるか殺される前に
私は吐き出したい残りの記事をまとめなければならないのです。


(と言ってもそれほど多くは無理だと思いますので
今は10程度の記事を予定してその記事の作成を進めています。)


最後は私の精神論に近い話になり、
ある意味オカルトめいた事も書きますが


実は其れだってユダヤがとても嫌がっている
アダムスキー絡みの話です。


そして其の中にも真理が存在していると私は信じています。


私はこの一年間自分を叱咤激励して
兎に角少しでも記事を書いて自分の意識を他人に理解してもらう事と
広報する事だけに専念してきたつもりです。


そして私は記事を書いて広報するだけのために
この一年間生きてきました。


そして見据えてきた目標も勿論あります。。


其の一方で反日組織の指導者にもしっかりと
トラップをかけてやりました。


広報の度にVIP待遇でユダヤ傀儡組織、反日関係者に
付きまとわれる日々でしたが


私の存在を組織の中で知らせれば知られるほど
恐らくは組織の中では
自分達の間違いに気が付いた人間も増えた事と思います。


なんと言っても私のブログ読者の半数は
加害者組織の関係者達だからです。


そしてそんな内部の人間の中には、私のブログを読んでいるうちに
組織の嘘に気が付いてしまった人間も少なくないと思います。


そんな人間が組織内部に増える事も
組織の力を衰えさせる事に繋がる筈。。


出来るものなら組織が分裂してくれるかも知れないと
期待もしていたのですが、其処にまでは至らなかったようです。


恐らくは創価学会辺りは
名誉会長の統率力が利用できなくなれば


その後はフリーメーソン直の組織に成り下がる事も
想像していました。


そして掲示板でも其れらしい事を触れている人間達も現にいました。


そうなった時に組織は恐らくは安定する事でしょうが
メーソンの陣営にしっかりと組み込まれる事にもなる。。


其れを防げればと思ったのですが
私の微力な力では及びませんでした。


でも加害者組織の人間達の中には間違いなく気が付いてしまった人間達がいます。


何が真実であるかを知ってしまった人間達がです。


出来るものなら今度はそんな人間達が
其の組織の中で正常な意識を持つ人間達の立場での”草”となり
幹部にでも昇進しては組織を変革していただきたい。


もしくは機会を見ては
まったく別の組織へ分裂して言って欲しい。。


ユダヤ傀儡組織の中では
ちょっとした有名人になってしまった私からの
良識ある人間達への心からのお願いです。




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他のサイトをチェックする余裕がなかった事もあり
気が付かないで居たのですが


デービットアイク・イン・ジャパンでは


しっかりとHAARPの記事を取り上げてくれていました。


http://www.davidicke.jp/blog/20110410/#extended


太田さんの三周忌の会の時に、
太田さんがHAARPの著書をしっかり
チェックしていた事を紹介してくれたのも、このサイトの主催者ですし、


私のブログがHAARPに拘っている事も知っていてくれた上での
6月上旬のHAARP記事の公開と言う事もあり


私達のために強力な援護射撃をしてくれたような気がして嬉しく思っています。


Uさん、Oさん、ありがとうございました。


これからも活動頑張って下さい。


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デービット・アイク氏は
日本の巨大地震に関してはHAARPの関与に批判的だった様です。


恐らくはその規模の大きさなどもその理由なのでしょうが(そのビデオは見ていないので)
しかし少なくともHAARP技術に関しての捕らえ方は私たちと同じスタンスです。


日本の一番最初のM9.0の巨大地震に関しては、
HAARP単体ではないかもしれないと私も考えていますし、


もっと凄まじい兵器や核兵器の様な爆発物の関与は考えられると主張していますし
主張が異なるとは思っては居ません。。


私のような一般人でない、アイク氏のようなユダヤ関係の著名人が
HAARP技術の実態に関して同様の主張をしている事を
先ずは認識していただければと思います。


そう言えば、日本を襲っているこの異常な暑さは
太平洋高気圧の齎すものでありますが
その異常なまでの発達振りを気象予報士も触れていました。


日本国内に大量な熱中症患者を齎し
尚且つ電力不足の日本に更なる混乱を齎しそうなこの異常気象。


これは自然発生なのでしょうか?


今、日本国内は、地震と同時に引き起こされた
原発の被害とその放射能の影響にばかり目を奪われていると思います。


携帯の電磁波の危険性の問題すら
とっくにその頭から消えている事でしょう。


しかし原子力の放射能とは又異なった放射線が
私たちの健康と環境を常に汚染し続けていると言う事実を
認識しなくてはいけないのです。


そして其れが意図的に作り上げられた異常環境であるということ、
更には電磁波の放射線で私たちを病や不健康更には狂気や死へと
誘導している人間達がいる事を私たちは意識しなければいけません。


放射能で10年後に癌になるかもしれない。。


これは確かに重大事です。


でもそれ以前にマイクロ波兵器で狙われれば、
電磁波の影響で癌に掛かってしまえば、
其れまで命はないかもしれません。


私の主張は決して大げさではない。。。


そしてその危険は日本人全員が同様に持っているものであるということも
忘れてはいけないのです。


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日本国内に巣食う日本の反日エージェント


日本の中の殆どの人間はそんな存在を感じたことなど
無いかと思います。


しかしながら現実にユダヤは日本の中に戦後直後から多くの傀儡を作り上げましたし
其の勢力が増強されては今の日本の現状に至っているのです。


奴らは金持ちや政治家、そして専門家などを率先しては
自らの陣営に引き入れています。


そして率いられた人間達は命令どおり動いている分には
身の安全も保障されますし、社会的立場も保障され
経済的にも恵まれることになるようです。


そんな厚遇も手伝ってか
多くの政治家や専門家、事業家と言った権力者達が
彼らの傀儡へと成り下がって行きました。


GHQ政策の裏で、当初はA級戦犯とされながら
彼らの傀儡となり生きる事を選んだような人間たちや


在日関係者の中の有力者の中には
戦後、早々と彼らの傀儡に成り下がった人間達も多いのです。


そして彼らが当初のユダヤ間接支配の立役者であり
この人間達が日本を裏から誘導していく事になります。


一企業家にしか過ぎなく見える渡辺恒雄氏が
頻繁に政局の度に顔を出すのも


彼がCIAやメーソンの傀儡であり
裏の権力を持っている事の証拠でもあります。


そして今現在はそんな傀儡が日本中に蔓延し
日本を一般市民レベルから誘導し続けて居るのです。


ユダヤの今現在の日本人誘導は大きく四通り、


ユダヤ洗脳学校教育による知識の洗脳。


傀儡政治家の手による国際化の推奨。


マスゴミ洗脳による国民世論の誘導


一般庶民レベルでのサクラによる意識誘導。


そして勿論これだけの事を実現できるだけの
ユダヤ傀儡が日本国内に存在していて


其の人間達が足並み揃えて国民を誘導しているがために
これほど効果的に日本の管理体制は進んだのだと思います。


私は組織的犯罪被害者と言う事で
其の一端を目撃しその後には裏の実態に気が付く事になりますが


何も気が付く機会のない人たちにしてみれば
この傀儡たちの連権プレーはとても巧みですし
まんまとそれに騙されてしまうような事になるわけです。


スパイ天国の日本ならではの効率の良さなのでしょうし

日本国内にはそれほど大勢のサクラとなりうる人間達が存在していると言うこと。


そしてそれに利用されているのが
カルト宗教組織の人間達や反日意識を持った在日関係者でもあります。


更に、マスゴミに頻繁に顔を出せるような解説者や専門家は
ユダヤにとって人畜無害であるか若しくはユダヤの傀儡なのですが


そんな人間達が専門家の看板を掲げながら大嘘を付くがために

私達は全ての事象に関して疑問を持つことなく
専門家の意見を鵜呑みにしていると言う実情も
そんな効率を高めることになっている。


日本人の、権威主義的な側面を
ユダヤに利用されても居るのです。


例によって太田さんの著書より引用します。

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ユダヤ帝国政府側の準主役級の一人が
第三次対日侵略戦争の終結時、すなわち対日講和条約の交渉と言う局面で
日本民族の眼前に現われている。


ジュン・フォスター・ダレスである。


対日講和は昭和26年9月米トルーマン政権末期に締結されたが、
アイゼンハワーが次の大統領に選出され、ダレスはこの政権で国務長官に任命され
ダレスはこの政権で国務長官に任命された。ダレスはこの時既にかなりの高齢。


そしてユダヤの最高司令部イルミネティー13人評議会ノメンバーの一人と伝えられる。


日本側の総理大臣吉田茂は、逆賊大久保利通の直系であることが
大自慢の親英米派。


吉田はダレス米大統領特使との間で日本の独立回復後も、
占領基本法たつ日本国憲法を断然護持しもろもろの占領中の命令によって作られた
各種法律と制度も守る旨の密約を交わしたといわれている。


この吉田とダレスの密約が日本を次の百年間、
ユダヤ悪魔教に売り渡す売国条約であることは多言をようしないが


それを保障するものが米軍の日本占領を継続する日米安全保障条約、及び対日軍事同盟としての
国際連合の場に日本の引きずり込みこの国連と言う牢獄に日本民族を監禁しておく事である。


名目上は日本は主権を取り戻し、独立国として国際社会に復帰した。


そして戦争は終結した
しかし日本国内に約一万人の米CIAの工作員を植えつけた


日本の国家にはこの米CIA,及びソ連KGB、イスラエルのモサド
英国情報部MI6の工作を取り締まる権限は与えられていない。


日本はユダヤの情報活動に対して無防備になったのだ。


日本の民族は国益を守ることを許されていない。
いわゆる日本国の主権はアメリカ(およびソ連)を通じて
ユダヤ世界政府の手中にある。


日本「国民」はユダヤ指揮下のマスコミによって
自在にマインドコントロールされているのである。


ユダヤの第三次世界大戦はまず、アメリカのそして次に全世界の人間を
奴隷化させることを目的として1954年にコンピューター、心理兵器
生物兵器などを使って音も無く宣戦布告された。


が、既に其の準備は第二次世界大戦終了直後にはじまっている。


日本民族はそれを知らない。ユダヤは見せかけの米ソの冷戦ではなくて
本物の第三次世界大戦のテーマの一つとして
日本民族に対する次の新たな戦争の準備に着手した。


しかし日本人はそんなことは夢想もできない。


ユダヤは日本民族が存在すること其のことが気に入らない。
ユダヤは日本民族の根っこをいっぺん残らず引き抜き
これを断ち切らなければならない。


七年の占領では、それは出来ない。


占領中に仕組んでおいたシステムを、それまでに飼いならしておいた
日本人のスパイを動かして日本民族滅亡への100年戦争を(三世代)推進しなければならない。


これらの工作員は日本民族がこの地上から消滅することこそ望ましい、
日本こそがこの世の元凶、極悪の存在と思い込むように洗脳してある。


日本民族は


戦争は終わった!
二度と戦争は嫌だ!
永遠の平和を!


と思っているのだがそれこそ典型的な家畜の平和幻想なのだ。


引用ここまでです。
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スパイ天国の日本列島。


諸外国、しかもユダヤメーソンのスパイ工作員に対して
何の手立ても打つことの出来ない日本。


気が付くと辺りにはユダヤの手先と化した人間が溢れていて
親米思想や国際化待望論を民衆に振りまいては
私達を誘導している事に未だに気が付かないで居るわけです。


当初、日本にばら撒かれた10000人のCIA工作員。


日本を憎み日本を悪の根源であると植えつけられ
其の滅亡こそが世界の平和のためとまで信じているような人間達も
実際に存在しています。


スパイ天国ゆえに諸外国からの大量のスパイが日本国内に流れ込み
其れが日本国内で互いに牽制しあいながらも
時には協力し合っては日本を崩壊へと誘導している。


一方ではそんな諸外国からの勢力を
日本の中に受け入れる事に協力的な反日組織が存在していて


そんな人間達の手引きで反日スパイ勢力も日本国内での
勢いを増していく事にも成ります。


更に”独立”当初から警察機構や公安機構にも
多くのCIAの傀儡が作り上げられ


更に反日意識の朝鮮勢力もその中に取り入れられ
独自の活動をしていく事にも成ります。


日本人はそんな実態を何も知らずに生活し続けてきました。


日本政府は日本人のための政治をしてくれている。。。


通常の国家の国民はそう判断する事でしょう。


しかしその実態は私たちの想像とはかけ離れたものです。


経済大国になり裕福に成ったといわれる日本人が
自分の家を持つ事にこれほど苦労をするのは一体何故なのか?


日本の富なるものの配分が一般庶民に行き渡ることなく
特定の人間へと流れていった事の証でもありますし


日本を食い物にしている諸外国に
政府が金を垂れ流し続けた結果でもあります。


日本のユダヤ傀儡政治家やユダヤ傀儡企業家は
当初から日本国民の方を向いてその活動をしている人間達ではないのです。


如何に日本国民を騙してはその富を搾取するか
如何に日本を誘導しては特定諸外国へと貢献するか。


そして自分が如何に多くの富を集めるか。


そんな意識を持ちながら活動している日本の権力者達を
私達日本人は自分達日本のために活動してくれていると
信じて疑いませんでした。


しかし今では彼らはその本性をむき出しにしています。


経団連や政治家は、経済では
企業を優先順位のトップに位置づけましたし
日本国民などは二の次である事を明言しているようなものです。


一方国民レベルでも大きな変貌の真っ最中です。
以前は日本の中で差別されていると主張していた人間達

在日関係者が実は今では特権階級とも言える立場に置かれる様になり

実質差別を受けているのは一般の日本人なのです。


この在日関係者と日本国内の売国奴メーソン傀儡と化した日本人や
日本人の振りをしては反日意識を燃やしている帰化人の中には


日本国内で独自のネットワークを作り上げては
自分達の仲間の住みやすい社会を日々作り上げている人間達がいます。


そして今の日本は一般市民の犠牲の元に
特定の人間達だけが優遇される社会が出来上がりつつあるのです。


マスゴミ報道を見ればその主流も容易に理解できます。


TV画面に出てくるのは在日朝鮮半島関係者、創価学会信者
在日諸外国の人間達(国際化の象徴)。


そして恐らくはTVから干されている芸能人の多くは
そんな組織とかかわりのない様な一般の日本人が多いはずです。


其の流れは今の日本の縮図そのものなのです。


日本の中で権力を持つ組織の人間は優遇されて
そうでない人間は組織への所属を誘導されるか排除・淘汰されていく。


一般市民は何も気が付かずに無自覚のうちに
其のはかない人生を終える事になるかも知れない。。


そんな凄まじい社会が出来上がっているのです。


其の上に今日本の中で力を持つ人間達の殆どは
親ユダヤの人間達でもあります。


そして更にはユダヤに踊らされて
日本を内部から食い荒らす事を仕事としているような人間達もいます。


そんな人間達は今は皆が手を組み合って
自分達の誤った価値観を信じては
国際化と言う名のユダヤ化に力を注いでいるのですから


日本は内部からも外部からも食い荒らされているようなものだと思います。


困った事に其の中には”ユダヤ人”の姿は見えません。


日本に対してスパイ行為を繰り広げてきた人間達も
ユダヤの傀儡となって日本で暴れてきた人間達も


其の中心にいるのは日本人としての立場を持っている売国奴と、
反日意識を植え込まれた在日関係者なのです。


ユダヤは人間を誘導するときには
先ずは金や権力や欲、そして圧力を使用します。


そしてそれだけではなくて
信仰や民族意識をも利用してきます。


それまんまと嵌った哀れな人間達が
今現在日本の中で我が物顔で暴れている


そしてユダヤは半ばアジアの人間同士が潰し合いをしているのを
高みの見物している様なものです。



一方其の傀儡と課している人間達は
自覚無自覚別としてユダヤの予定通りの行動をとり続けているわけです。


日本を弱体化させ、民族の血を意図的にかき乱し
自分達の価値観をこの日本で実現する事で
自分達にとっての楽園でも実現できるのだと考えているのかもしれません。


そしてそんな自分達の行動を妨害する人間や
自分達にとって邪魔な人間は排除し続ける事にも成ります。


戦闘意識の強い民族や戦闘意識の強いカルトを
其の手下としたユダヤの策略は当に的を得て
今当にこの日本にはユダヤ傀儡が管理支配する社会が
完成しようとしているのだと思います。


そしてこの暴走している人間達は決して其の行動を
改める事はないでしょう。


其の植えつけられた価値観を考え直してみるような
思考回路など恐らくは残されてはいないからです。


大田さんが記事で触れている
音もなく宣戦布告された戦争は


日本人の無自覚のままここまで戦況を悪化させてきてしまいました。
沈黙の兵器と言われたこのユダヤの策略は


無抵抗な日本人を横目に
一方的に其の傀儡によって進行され続けているのです。


そして実は日の丸の倒れる日はそぐ其処にまで来ています。
でも恐らくは私達は其の状況を甘んじて受け入れなければ
成らないのだと思います。


もしも私達がこの見えない戦争により国を完全に乗っ取られたとしても
其れはあくまで物質社会での敗北です。


本来持っている高い道徳性と意識の高さを
私達は決して失ってはいけません。


そして精神で勝利する事できっと得られるものがある。


野蛮人たちと同じステージの上で戦おうとしなくても
私達は負けても精神で勝利する事が出来る。


最後まで日本人としての誇りと人間としての尊厳を失わない事が


私達の日本人が重視すべき”心”の成長へと
私達を導いてくれると信じています。

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P.S.


今はオカルトと言われそうなアダムスキーの思想と
それにまつわるユダヤの触れて欲しくないらしい
過去の事件に関する記事をまとめています。


マインドコントロールの実態と併せて
続けて出していく予定です。


心のすさんだ人間達には無縁の記事ですが
日本人や心ある人間達には
理解して頂けるものもあると思います。


そう言えばニューエイジで
アダムスキーの主張にそっくりな事を取り上げては


”UFOが私達を救ってくれます”と主張しては
UFO好きな人間を誘導しているサイトがあります。


決してそんなサイトの主張に騙されないで下さい。


自分達で成長し自分たちで解決しようと努力しない人間に
意識の高い人間達が手を伸ばしてくれる事などあり得ません。


天は自らを助くる者を助く。


人事を尽くして天命を待つ。


私達にとって大切な事は其れだと思います。


私が主張したいのは私のように矢面に立って
戦えと言う事ではなく、


かと言って現実に目を背けては
楽観的なことを考えろと言う事でもありません。


厳しい現実をしっかり見据えて其の中で
自分の意識だけはしっかり灰色に侵されることなく
持ち続けて欲しいということ。


其れが強いては私達の精神を強くするのだと言う事です。












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2011年06月29日 12時37分42秒 posted by uruseiblog

本命の鳥インフルエンザにご用心

テーマ:ブログ


今日の愚痴は取り合えずこちらで公開します。
P.M 5:13

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10938200466.html
被害の愚痴H.23.06.29


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随分前に書いた時期はずれの話題ですが
是非読んで見てください。


コメント等殴り書きになっていますが勘弁して下さいね。

明日コメントすることになると思いますが
出かけなければならないこともありますし
他の記事に手間取っても居るのです。
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ユダヤ傀儡工作員に今は脊髄からの照射を受けています。
少しでも私に照射がばれないような刺激の弱いものを
導入した気配がありますが、


出力が高ければ結果は同じです。
嫌でも気が付きますし


朝から胃腸に喰らっていました。
効果はかなりのもののようです。


いつもながら、多少は開放されるのですが
異物”コーティング”排泄物の”一部”を常に確保され続けて居る気配です。



出かけようとしていると腹の中をいつもにもまして異物で膨らませてきます。
一体何を企んでいるのやら。。


異常者のやる事は理解不能です。



大家の出しているサインでは
創価の中の狂信者、更には反日朝鮮関係者合同の
攻撃がある予定のようですから


酷い目にあう可能性もあります。

後日報告したいと思います。

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熱中症で搬送された患者が短期間で3000人。


いくら暑いと言っても以前はそんな事はありませんでした。
しかし熱中症患者の激増というこの現状を見て
何か感じるものはありませんか?


節電対策で結果的に熱中症になる人が増えると言うのも
理解できますが、本当にその所為だけだと思いますか?


私はこの夏のユダヤの日本への介入は
”暑さと熱中症”であると想像しています。


そして、どんな事情であれ、
病院に搬送入院される事に警戒して欲しいです。。


それは入院することで、治療を受けることで、
点滴を施される事で、投薬をする事で、


何らかの”特別な”処方を受ける可能性を危惧しての事です。


私は特別な洗脳薬の様なものが存在している可能性を疑っています。


それに倒れて意識を失っていればどんな処方も出来ます。


つまり入院搬送された時の医療機関の医師の思惑ひとつで
”特別な”処方を受ける事があるのではないかと言う事をです。


目的は簡単です。


倒れた人間を”奴らにとって”害のない人間に作り変えてしまうためです。


マイクロ波兵器の話の中で”従順なゾンビ”に仕立て上げると
ありましたが其れを医療を使用して実行するのです。


私が其れを確信した理由はこれも自分の体験からです。


28歳の時に風邪をこじらせ肺をやられた私は
10日ほどの入院とその間の点滴の処方を受けることになりました。


その後会社に戻ったときに色々問題もおきていて
その中で自分の意識が変貌したのかと考えていたのですが
いずれにしても、私はその後暫くの間、
自分の性格が変貌したと考えています。


傍若無人とは言いませんが、自己主張をはっきりとする人間で
根底は平和主義ながら、他人の顔色を伺う事もなかった私が


入院後は他人の顔色ばかりを伺い、自分の意見も言えない人間になっていました。


優しいと言うよりは臆病に変貌していたのです。


そんな事もあって、都内に出てきてからも
会社では他人の顔色ばかりを気にしていましたし、


元もとの性格が誰とでも仲良くしたいという平和主義なので
他人の悪意や自分を誤解される事ばかりを気にしては
転職を繰り返すと言う結果にも繋がったと思っています。


その効果が薄れたらしいのが今から8年ほど前でしょうか。。


その頃にははっきりと”ターゲット”となっていましたし
恐らくどこの会社に居たときも私に悪意を持って接してくる人間が居ましたので


本来の自分と比べると遥かに気弱になっていた私は
追い出しやすい人間でもあった事でしょうね。。


良く、”入院してから気が弱くなった”とか
”人が丸くなった”とかいう話を聞きますが
あれはたんに肉体的な影響だけではない。。。


私はそう思っています。


今、一番危険なのは思考能力の低下です。


マインドコントロールの記事に例えて表現すれば

物事を明瞭に考える事の出来ない”ゾンビ”にされないよう
警戒して欲しいと思います。


そして今、私が受けているユダヤ傀儡の関与のひとつは間違いなく、


熱中症を引き起こしかねない”熱”による関与である事を
付け加えておきますね。


マスゴミが数年前から騒ぎ出した熱中症は
ユダヤ傀儡の夏場向けの一般人への攻撃を隠蔽しえる物でもあるということを
私は明言しておきます。


暑いから熱中症で倒れても不思議ではない。。


(マイクロ波兵器で体内部の水分を蒸発させられたり
脳の特定の場所への照射で同様の効果を齎される可能性があります。
昨年の終戦記念日の時に靖国神社でやられました)


夏場だから水場で遊んでいたり泳いでいて
水死する人間が出ても不思議ではない。。


(泳いでいるときに足が攣ったらどうなるか?
 昨年夏は外でも頻繁に足を攣らされました。


 更には、暑い夏場には、
人目に付かない水辺に、水死に見せかけた遺体を放置すれば
其れは水死と判断される事でしょう。)


そんな先入観がそのまま利用されると言う事を
忘れないで下さいと言う事です。


マイクロ波兵器が貴方を狙っているかもしれません。


何でも科学力の所為かと工作員に揶揄されることがありました。


でも仕方が無いのです。


マイクロ波兵器の応用は余りにも広いし、
その使用はありとあらゆる身体機能への影響を齎すからです。


そして奴らは其れを知っていては利用し続けているのですから。。。
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今日の記事は、随分前に書いた記事ですし
今は季節外れではあるのですが、


私達の身体に対するユダヤの策略の一環としての
ウイルス兵器の話と言う事で興味を持っていただければと思います。


秋口から再び注意が必要となるインフルエンザ、
其れも大本命と言われている”鳥インフルエンザ”の話です。

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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1289115821/
【医療】エジプトの鳥インフル変異か 人に感染しやす
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とうとう、身近な問題になってきた可能性があります。


この鳥インフルエンザが
何故に以前からマスゴミで頻繁に取り上げられていたのかと
不思議に思って居る方も居るでしょう。


原点に立ち戻ればこの鳥インフルエンザが騒がれている一番の原因は
その致死率の高さにあります。


鳥から人への感染こそ少ないH5N1型のインフルエンザですが
その毒性の高さから、感染した人間の多くが死に至っているというのが
私達にとって一番の脅威なのです。


そして今まで頻繁にマスゴミが騒ぎ立てては
その度に感染もなく話題も収束していたのは、


この鳥インフルエンザウイルス、人への感染力も小さく、
更にそのインフルエンザが人から人への感染が
確認されるに至らなかったからなのです。


そして今回の記事でもあったように
鳥型の受容体を持っている相手に対してだけ
この鳥インフルエンザは感染するという事ですが


以前から有識者が恐れていたのは
そのウイルスが変異して
人間の受容体に適応してしまうような物が出現する事でした。


そうなると今度は人型の受容体から
人型の受容体へと容易に感染が可能になりますから
人から人への爆発的な感染も有り得るわけです。


ただでさえ高い致死率を有すると言われていますし
それが人から人への感染が可能になれば当然
死者続出という事になり、パニックも考えられる事になります。


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何故に早い時期からマスゴミがこのウイルスに拘っていたのか?


これには二つの理由が在りそうです。


一つ目には製薬会社の利権。


ろくな臨床結果もないはずなのに、
タミフルが鳥インフルエンザの特効薬であると宣伝しては
そのたびにタミフルの需要を高めていたと言うのが一つ。


そしてもう一つは鳥インフルエンザは
本当は既に人に感染している予定だったと言う可能性です。


つまりは鳥インフルエンザは当初は人から人への感染が
予定されていたウイルス兵器であると言う事。


そしてこの鳥インフルエンザこそが
サーズ同様、黄色人種に対しての細菌兵器であると
有識者は認識しているのです。


鳥インフルエンザはユダヤ・メーソンの関係機関である
アメリカやイギリスのCAB研究所が開発し
細菌兵器として準備していたウイルスである可能性が高いと言われています。


そして実は鳥インフルエンザは失敗作らしく
当初の予定と異なり受容体の関係で、
鳥から人に感染し難い事が判明したと言われています。


マスゴミが毎年のように騒ぎ立てていたものの
結局は流行に至らなかったのには実はそんな裏の事情があるようです。


ユダヤ関係者達の傀儡機関となっているマスゴミは
病に関しても気象に関しても


兎に角それが不自然な事ではなくて
自然なんだよと人々に印象付ける役割を担っています。


感染・流行に失敗した鳥インフルエンザですが
その致死率の高さやその毒性の高さは当初の予定通りだったようで


後は改良して再び撒くと言う手段と、
鳥の中で自然に変異してくれるのを待つという手段が想像されました。


何れの結果にしても、今回のように人の受容体への感染が容易になりつつあると言う事になれば
間違いなく近いうちに鳥インフルエンザの感染の危機はやってくるのだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

実はインフルエンザに関して色々な話が流れていますが


私は、元々インフルエンザは、鳥からの感染ではなくて
本来は豚から人への感染であると言う認識をしていました。


その理由は、同じ哺乳類同士であり
そのために”受容体が限りなく近い物同士であるから”
と言う認識をしていたわけです。


そして現に、以前はインフルエンザの感染ルートの一つは
豚であると認識されていたはずです。


それがいつしか、鳥インフルエンザの存在によって
豚の存在が隠れてしまいました。


そんな事もあり
昨年の豚インフルエンザが発生した時も
それが新型であっても奇妙だとは思わなかったのですが


恐らくは多くの方は、
インフルエンザのウイルスは
鳥から人へと感染すると思い込んでいるのではないかと想像しています。


一旦豚の中に取り込まれたウイルスが
その後変異して人に感染する。


鳥がその媒介をする事はあっても
鳥から人へと直接感染するわけでない事は
その受容体の事を考えれば想像が付きます。。


ユダヤ専門機関に居たような人間や科学者の中には、
インフルエンザウイルス自体が実は細菌兵器であると言う主張をする研究者も居ます。


勿論、致死率が高いものではありませんが
存在自体がユダヤ・メーソン達には役に立ちます。


ひそかに撒かれ続けて、地道ながら毎年死者を100万人単位で作り上げ
同時にワクチンや風邪薬の需要を作り上げてきたと主張する人間も居ます。


一般市民が医療機関に出向く機会が確実に増えますし薬品も売れます。


ワクチン接種もお金になります。


冬場のインフルエンザは気が付くと
医療機関の主要な収入に結びついていると思います。


そして現にインフルエンザの世界流行を認識するきっかけになったのが
第一次世界大戦中に流行したスペイン風邪だと言われています。


そのスペイン風邪に関してはワクチンを打った人間ほど
重症化したと言われていて(勿論WHOのような機関は認めていませんが)


ワクチンとセットの生物兵器だという話もありました。


そ居て奇妙な事に昨年流行した豚インフルエンザは
このスペイン風邪と遺伝子情報がほぼ同じだったそうで
(高齢者が掛かりにくかったのはスペイン風邪の免疫を持っていたから)


再びスペイン風邪が人為的に作り上げられて
撒かれたのだと主張する科学者も居るのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして、今度発生するかも知れないH5N1の鳥インフルエンザが
実はメーソンの細菌兵器であれば
それを機に何らかのパニックが起きる可能性が非常に高いのです。


今までの発生を追跡していくと
東南アジアや中国と圧倒的にアジアに多いのが特徴で


その事も黄色人種に対しての細菌兵器であるという説を
裏づけする結果にもなっています。


つまり、もしも鳥インフルエンザが流行するとすれば
それがアジアである可能性が非常に高いと言う事。


そしてそれが日本に飛び火をすれば
それをきっかけに日本でも何かが起きる可能性も否定できません。
(既に日本・韓国でウイルスは発見されています)


勿論一番の危険はそのH5N1の感染による
日本国内での経済パニック。


死亡率が高いと言う事になれば
最悪非常事態宣言でも起きて外出禁止などと言う事にも繋がりかねません。


極端な話をすれば日本が政府の管理下に置かれる事になるわけです。


そして再びタミフルの服用の問題。。


何故にろくな臨床検査も行われていないのに
タミフルが鳥インフルエンザの特効薬であると
マスゴミが断言していたのか理解できませんが


人々がタミフルで治療を計ると
昨年の豚インフルエンザの時同様
服用により大勢の死者を出す可能性があるのです。


そしてインフルエンザ脳症の原因の一つには
このタミフルの服用が関係していると思われます。


つまりはタミフルの服用は
そのまま致死率や脳症の発症率を高める可能性が高いと言う事。


薬だと言って私達に毒性の高いものを使用させている可能性があるという事です。


更にワクチン。


致死率が高いインフルエンザに罹りたくないと思えば
お金を出してでもワクチン接種をする人間が出てくると思います。


そのワクチンには、子宮頸がんのワクチンに含まれているアジェバント同様に
人体にとって有害の可能性のあるものが
混ぜられている可能性があるのです。


ワクチン接種は危険な行為となりますが、
死への危機感を感じた人間達はそれを摂取する事になると思います。


とりわけそんな成分の影響を一番上受けやすい子供達ほど、
予防接種を受ける可能性が高いので


それにより免疫力を落としたり
将来不妊になるような人間が出てくるのかも知れません。


いずれにしても、もしも流行してしまえば
私達に出来ることは限られています。


最悪の事を想定して一月分ほどの非常食料を常時備蓄しておく。

(勿論古いものから食べていくのです)

マスクを着用して人ごみを避ける。


そして胃腸を常に整えて居て下さい。


感染しなければ脅威にはならないのが感染症。
しかしながら、それをいかに流行させようかと狙ってくるのが悪人達。


ユダヤメーソンの思惑が現実で実現されないように
私達は最大限の努力と抵抗をして行きましょう。

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P.S.


医療と言えば
又しても新しい怪しい病が作り上げられているようです。


医療サイトよりの引用です。
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酸逆流症候群


酸逆流症候群は無視されていない治療自己することは病気です。

したがって、適切な情報は病気について知っていなければなりません。


酸逆流症候群に配置されますが食道に戻って胃酸やその他の食品素材の流れ。


食道は胃に喉のリンク10インチ長い管です。


通常のケースでは、材料の逆流が胸焼けや吐き気を引き起こす食道の下部に残っています。

このような現象が唯一の苦痛されていないまた、食道の内側への損傷を引き起こす。


いつか逆流と喉まで達する可能性があります灼熱感が喉に感じられる。


私たちのほとんどは、重い食事の後にマイナーな逆流のいくつかの並べ替えが発生します。


しかし、このような事件の通常の発生は、通常、真剣にされていません。


長い間このような事件はまれ、そのような行為は大丈夫ですされている現象ならしない、
それが治療のために取られた措置は、重篤な合併症の開発直前にすることが必要である。


酸逆流症候群は、未処理の場合は、びらん性食道炎、食道狭窄、
潰瘍性病変やバレット食道のような様々な合併症に発展するかもしれない
最終的には食道癌につながる可能性があります。


バレット食道は最も深刻な酸逆流症候群です。
これは、食道の膜細胞が変更される前癌状態です。
何か小腸粘膜と同様に食道の変更のライニング。


この変更では胸焼けが停止すると同時に食道癌のリスクを何倍に増加。

酸逆流症候群の最も一般的な症状の中には、口、嚥下の問題に強い胸焼け、
胃の問題は、一貫性の咳、粗音声、酸味や苦味です。


胃酸の逆流症候群は誰にも関係なく年齢や性別の起こる可能性があります。
しかし、それはほとんどの肥満や食道裂孔ヘルニア、定期的な嘔吐、
または強皮症に苦しんでいる人々に影響を与える可能性があります。


女性のために、酸逆流症候群は、妊娠中に頻繁に起こると報告されている。


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この病は、昨日医療機関のコマーシャルを見ていて
初めてその存在を知りました。


引用文は何やら日本語になっていないところもあるので
外国の文章を和訳しているのだと思いますが、


私は胃や腸での逆流現象は
奴らのマイクロ波兵器の応用で可能である事に気が付いています。


ここでは周波数は無関係でその電磁波の”電気的性質”を利用しての関与だと思います。


胃壁や腸壁等に電気刺激を与える事で
その本来の機能を低下させる事も可能ですし


私が自覚している中には
物を飲み込めなくされるような状態や


汚い話ですが肛門寸前まで進んだ排泄物が
上にどんどんとせりあがって来るという症状もあります。


その度に科学力の凄さに感心しながらも
将来のハイテク医学の実験が進んでいる事を
身をもって実感しているわけです。


これは、胃腸の水分の蒸発や空気の圧迫等を利用して
気圧の変化を引き起こすことで同様の症状を起こす事も
可能である事に気が付いています。


胃腸の本来の機能を電気的刺激で妨害するだけでなくて
熱や電気刺激や消化物・排泄物を利用しては、


下部の特定の場所を腫らせたり塞いだりして、
同時に水分を蒸発させる事で上部に対する圧力を強める。。


そんな方法も使っていると思います。


(私は今現在も其れをやられていますA.M8:54
胸焼けとゲップに近いものがこみ上げてきます)


マイクロ波兵器を使用して身体のありとあらゆる異変を作り出し、
一方では其れを全て病気であるかのように思わせては
医療機関へと誘導したり、それに効くという薬品を販売する。


ユダヤ医学の策略ともいえる、
究極のマッチポンプが実は私たちの身近には
山ほど存在していると言う事、是非追求してみて欲しいです。


そして本当の究極のマッチポンプは”癌”。


いつも言うように、
様々な危険な環境を利用しては私たちの免疫力を下げておいて


その上にマイクロ波兵器ネットワークに
細菌・真菌・カビのばら撒き。


日本人の死因のトップが癌になるのは
当たり前の事なのです。














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2011年06月28日 19時41分58秒 posted by uruseiblog

おまけの 被害&コメント

テーマ:ブログ



昼間に新兵器らしき荷物が運送会社で届き
夕方からは別同部隊らしき人間達が
自動車でこそこそと走っていきます。


創価学会辺りを叩くと朝鮮関係者が出てくるというのは
有名ですし、今はそんな状況なのでしょうか。


今喰らっているのは先日記事でも紹介した
精神や感情に作用する、

パルスを変調したELFをマイクロ波兵器で送る攻撃のようで、


受けているのは神経に関わる”興奮の電位”のうち
脳に負担をかけるもの、若しくは鬱状態や
悲しい気分にされるような周波数だと言う事は自覚しています。


胃腸への異物の製造も再び始まっている気配ですし
このろくでなし達はスッポンのごとくしつこいです。


いい歳をした大の大人が他人の生活妨害。
(私の場合は記事の妨害)に必死になって
ありとあらゆる方法で邪魔をしてくるわけですし


同時に身体にもダメージを与え続けていますし
やはり適当な言葉を言えば”邪悪”ですね。


被害コメントを出さないと
やられる事はどんどんとエスカレートしてきて
私の怒りもどんどん増す事になります。


今日はマインドコントロールの記事と
アダムスキーとケネディー絡みの記事を作っていました。


こいつらはUFO話題、とりわけアダムスキー関連になると
凄まじく反応します。


先日の記事でもあった、”UFO研究家と陰謀論研究家”は
自殺へと誘導される。


と言う話ですがUFOに関して触れたくないのは
特定の事実を隠蔽したいからだと思います。


過去に現実に起きていた事実に関連してです。


そしてキーワードは間違いなく
アダムスキー、ケネディー、ヨハネス(ヨハネ)23世です。


何故に闇社会がこの話題を嫌うのかという事情を
工作員達が知っているとすれば


工作員達はユダヤの裏の実態を
幾分は知っている人間達であると言う事になりますね。


それでユダヤを擁護するのですからどうしようもありません。


特に下の部屋に出入りしているような人間達は間違いなさそうです。


そしてこの人間たちの暴走が
地球規模で破滅への道へと人々を誘導しているように見えるのは
私の気のせいなのでしょうか。。。

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さっきのニュースを見て思い出した事を一寸。。。


そういえば最近は運転中に突然気を失っては
歩道に突っ込んで人をはねると言う事故が頻発しています。


持病だとマスゴミは説明していますが
意識を失って運転不能になるような人間が
そんなに大勢居るのかと色々勘ぐっています。


可能性は三つ、
本当にそんな持病を持っている。


外部から意識を失わされた。


気を失った振りをしているだけで
意図的に人の列に突っ込んだ。


どれもありそうです。


しかしながら震災後に立て続けに同じような事件が5件起こっています。


貴方はこれが偶然だと思いますか?

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2011年06月28日 12時00分11秒 posted by uruseiblog

ユダヤの日本侵略 VOL8

テーマ:ブログ



暑くて不快でしつこい基地外の関与が止まりません。
排泄物に拘ってトイレ妨害は続くし
一日でもマイクロ波兵器に関与されない暮らしがしてみたい物です。


日本国内のマイクロ波兵器ネットワークにご注意を
基地外が貴方を狙っているかもしれません。


ぼやきは場所を移動しておきます。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10936957675.html

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マインドコントロールの記事は
6つ目と7つ目が下書きが出来ました。
最後の8つ目は訳の途中です。


後、ケネディーとヨハネス23世とアダムスキーの話が三つの記事を
公開予定あります。


出来ればCIAの策略関係ももう少し触れたいですね。


そんな記事を纏めて出したいので、
今週は書置きの記事中心と言う事で。。。


太田さんの著書は絶対に大切な知識となってくれるかと思います。


興味のある物からで良いので
是非ユダヤ関係の本を読んでみてください。


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世界大戦の原因がユダヤにあった?


そんな事を言われても戯言か寝言だという方もいると思いますが、
以前から主張しているように世界大戦はユダヤ世界において
世界侵略のための戦いとして計画されていたものです。


三つの大きな戦争の中で、世界を一つにまとめていくと言うのが
彼らの壮大なる計画。


アルバート・パイクが対戦のはるか以前にその旨の書簡を残していることも
其のことを示す証拠となっていますし


その内容の通りに戦争は進められてきていることも
偶然ではありません。


一時世界大戦では彼らの予定通りにロシア帝国が崩壊し、
その結果ユダヤ傀儡のソヴィエトが誕生する事になりました。


そこでの思想の中心は、アメリカの資本主義に対抗する内容の
共産主義思想。


マルクスの思想と言われている共産主義を作り上げたのは
実はこれもユダヤ人であるという事は意外と知られていませんし
マルクス本人も実はユダヤ人でありました。


そしてユダヤは世界を二分するために
二つの大きな流れを作り終えたことになります。


実は彼らは大きな流れを複数(得てして二つ)作り上げ
其の流れに全ての人々を巻き込むことを得意としています。


資本主義と社会主義、左翼に右翼、カトリックにプロテスタント
ロックフェラーとロスチャイルドと言った感じにです。


なぜかと言えば、大きな流れには多くの人が巻き込まれる事になると言う理由と
複数の流れが起こればそこには必ず対立が起きる事を彼らは知っているからです。


そして先に自分達が大きな選択肢を作り上げておけば
新たなる主流は作りにくいことも気が付いているのです。


そして其の対立構造があるうちは
人々は其の裏にある大きな策略に気が付く事なく
目先の敵にばかり意識が向く事にもなります。


日本の保守は恐らくは革新や左翼や其の構成員に目が行って
一方ではユダヤには目が行きにくい。。


勿論、ユダヤの傀儡として保守運動や革新運動を繰り広げている人間もいますが
そうでない純粋な保守や革新にとって敵はイデオロギーの違う人間となります。


目先に敵を作るためにも複数のイデオロギーは有効なのです。


そして主流と言われるイデオロギーや思想が一つであれば
殆どの人間の意識がそれに統一されていく事になるのですが
それらが複数存在すれば人々の意識はまとまる事もありません。


これは国力を削ぐ事や結束団体を壊す事に使用できるものであり
国内に対立構造が出来上がった結果、
国は一丸となりまとまる事が出来なくなりますし


以前には無かった思想を植えつけられていることにも成ります。


つまりは国力は衰える事にもなります。


そんな状況を意図的に作り上げては
弱体化した国や結束団体の中に傀儡を送り込んでは誘導していく。


それが彼らの手法です。


そしてそれを世界に応用するとこう言う事になります。


元々世界は国同士の強い結束もなく
それぞれ独立した存在でした、。


そこに資本主義思想、社会主義思想という
二つの思想を作りあげる事で多くの国の中には
其の二つの思想に対する賛同や反発が起きる事になります。


多くの国の中では思想が分裂するのです。


その結果国は一丸として動く事も出来なくなり
其のうちにどちらか強い方の思想が国の権限を握る事に成ります。


勿論、力負けした思想を持つ人間達は
其の社会に不満を持って暮らす事にもなります。
将来の氾濫分子にもなります。


そして思想の主流にユダヤの傀儡が入り込んでいれば
其の国は容易に誘導することが可能になるのです。


例えばそれがアメリカであれば資本主義的ユダヤ傀儡が入り込み
資本主義国家として人々を誘導する、


ソヴィエトであれば社会主義的なユダヤ傀儡を送り込んでは
社会主義国家として人々を管理する。


この主流思想をユダヤが自ら作り上げ世界に広めて来た事で
他には大きなイエオロギーは起きてきませんし
おまけに世界の勢力を二分化する事にもなったわけです。


冷戦の時期には欧米社会の殆どとアジアの多くの国々が
この二つのイデオロギーに巻き込まれて
どちらかの陣営にたって反目し続けてきたわけです。


一方では、冷戦といわれた資本主義と社会主義の対立は
本当は元々敵対していなかった国々を敵同士に仕立て上げ
同じイデオロギー同士の国の結びつきを強める結果となりました。


この時点で少なくとも世界は良い意味で一つにまとまる事はなくなったわけです。
団結の意識は敵を認識した上で彼らを誘導したものですし、
一方では多くの国が、国内の中に思想の不満分子を持つ事にもなりました。


しかしユダヤの世界統一政府はイデオロギー抜きの状態では
作り上げることも出来ません。。


ユダヤは国を都合よく作り上げる一方で
其の国内の不満分子を排除する必要にも駆られます。


ユダヤの目的は世界が平和的な目標を持って一つにまとまることではありません。
彼らの究極の目的は彼らにとって都合の良い社会を作り上げる事なのです。


そこで彼らは国家に寄生すると
国の文化や習慣や思想までも崩壊してはユダヤの影響の行き届く社会を其の中に作り上げ、


ユダヤの管理支配体制下に置かれた国同士を結び付けて行って
世界を統一すると言う手法をとっています。


つまりユダヤにとっては全ての国は一度は内部から変貌させなければならないわけです。


日本の近隣諸国で言えば中国やロシアが其の手法をまともに受ける羽目になりました。


近年は日本や韓国がユダヤ傀儡国家のアメリカに併合されそうにも見えます。


そして大きな二つの流れを自ら作り上げるもう一つの理由は
どちらかが流れが止まってももう一つの流れが残ってくれる。。


つまりユダヤの影響力は決して消えることがないという理由からです。


ユダヤの第二次世界大戦の六つの達成目標として
太田さんの著書を引用します。


”ユダヤの日本侵略450年の秘密”より引用です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第二次世界大戦を演出したユダヤが、この戦争で達成しようとした目標は

(1)ソ連を中心とした大共産世界帝国の建設、米ソ両建てによる世界分割
  中国は、中国共産党に与えることが予定されている。


(2)反ユダヤの核たるべきドイツを、完膚なきまでに打ちのめし
二度と反ユダヤの国家がヨーロッパに出現できないように釘を打っておく。


(3)イスラエル建国を達成し、イスラムとキリスト教の対立をエスカレートさせ
イスラムを抹殺することを目標とする第三次世界大戦の種を撒く。


(4)国際連盟を数段発展させ、民族国家の死滅と世界奴隷制帝国に大きく前進する。


(5)この戦争を通じてアメリカ合衆国の死滅と言う目標を概ね成し遂げる。


(6)この戦争の過程で、キリスト教会の死命を制するところまで追い詰め
ローマ法王庁を最終的にユダヤの手中に収める。


以上の六点であって本来、日本問題はこれらの主要命題に従属する補助的要点でしかなかった。


つまりユダヤにとっては「日本処分」ごとき「朝飯前の一仕事」足るべきものだったのである。


アジアの主要問題は、中国をソ連共産帝国の一部に取り込み
共産主義を通じて中国人をユダヤの配下に置くことである。


ところが十重、二十重に包囲し、痛めつけ、糧道を断ち、
いざ最後の止めを刺してくれようと仕事にとりかかったところが
この野獣(日本)、黄色いサルは、予想にもしない大暴れをするのだ。

又しても計算外のトラブルということになる。


日本はユダヤの計画通り、昭和十六年12月8日真珠湾への奇襲攻撃に打って出た。



山本五十六提督がユダヤ・メーソンの工作員であったと言う噂の真偽はわからないが
結果として同長官の真珠湾作戦は、まさにユダヤの望むところであり
ユダヤが用意した罠にまんまと飛び込んでいく最悪の愚作である。


日本海軍が其の主力をインド洋に向け、インドを英帝国主義から開放せよ!

というメッセージを全世界に発したなら、果たしてどうなっていたか。

それこそユダヤのもっとも嫌がる痛いところだ。


昭和17年前半のうちに、インドネシア独立、マレー独立、
仏印独立、フィリッピン独立、ビルマ独立を宣言し
インド独立国民軍を支持して帝国連合艦隊がインド洋に進出、

インド洋から英艦隊を一掃、インドと英本国のシーレーンを切断。
大東亜会議を昭和17年に東京で開催というふうに我が帝国政府が打ち出していたら
事態はどうなっていたか。


日本は最終的に戦争に負けたとしても政治心理思想戦を含む戦争で勝利した!
となったかもしれないのだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

二次大戦のユダヤの目的はまさに太田さんの列挙したないように他ならないと思います。


第一次世界大戦のロシア同様に今度は中国民国が共産党政府によって倒されることになります。


世界に二つの大きなイデオロギーを作り上げることに彼らは成功したわけです。


そしてヒトラーという傀儡をも利用しては
ドイツを暴走させてそれを徹底して叩き潰して見せた。


ヒトラーがユダヤ人虐待をしたのではなくて
それ以前からのドイツ国内に湧き上がっていたユダヤ人を排除する流れに
ユダヤは怒りを感じていた。


そして実は第二次世界大戦には
そんな人間達の国家をぼろぼろに崩壊してやろうと言う目的も
あったわけです。


それを早々とやられたのがロシアでもあります。


ユダヤ人の恨みは根が深いという事を窺い知る事が出来ます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そしてドイツの徹底したユダヤ人迫害により
ユダヤ人たちは皆信仰にある約束の地へと向かうことになります。


それも勿論誘導されたものであり
欧州の多くのユダヤ人がパレスチナの地へと集まりました。


でも勿論其の場所はイスラム教徒の地でもあります。


そこに半ば強引な手法でロスチャイルド一族がイスラエルを建設したことで
今度はイスラム教徒とユダヤ教徒の対立が勃発することになります。


これこそが第三次世界大戦の火種として準備されたものであり
今、裏でイスラエルやアメリカが絡んでいる中東の国家の混乱は
そのままイスラエルとの戦争を現実に引き起こすためでもあります。


アメリカはこの戦争に国民レベルでは反対していました。
アメリカ国民は未だユダヤの管理下にはいなかったのです。


其の世論を抑えることが出来なかったアメリカにしてみれば
イギリスからの依頼があったと言っても世界大戦に参戦することは
出来ない状態でした。


当時のアメリカ国民はそれこそイギリスから独立した自由な国家と言う姿をしていて
既にメーソンに乗っ取られていたアメリカ政府でしたが
国民の手前、自ら宣戦布告することも出来ず、そのきっかけを必要としていました。。


そこで利用されたのが日本の真珠湾攻撃です。。


日本は経済封鎖やアメリカのハルノートによる
一方的な要求を押し付けられ
アメリカに宣戦布告するよう誘導されていったわけです。


そして其の中心にいたのが山本五十六提督です。


恐らくは山本氏はユダヤ傀儡に誘導されていたか
メーソンだったのだと思います。


結果日本はアメリカに宣戦布告をし
アメリカが世界大戦に参戦する口実を作ることとなりました。


太田さんが述べているように
もしも日本が真珠湾ではなくて早々とアジア開放を訴えて
インドにでも艦隊を送り込んでいれば


大東亜戦争は今頃日本人の美談として語られていた事でしょう。


アメリカに触れてしまったがために、アメリカユダヤ傀儡国家の策略に
乗せられてしまったがために、


日本は戦争では大敗し、その後もユダヤの毒を食らって
其の精神を弱体化させるはめになった。


しかもユダヤ洗脳教育とユダヤ傀儡マスゴミは
日本人に日本人であることを誇ることの出来ない状態を作り上げもしました。


策略に長けたユダヤならではの戦略に
日本は気が付くことも出来無かったわけです。


でもユダヤにしてみればこの日本と言う国の底力は予定外だったようです。


そしてこの有色人種である日本人が本当のヘブライの血を引いていることも
彼らには驚きだったのではないでしょうか。。


(太田さんはこの件に関しては否定的でしたが、私は確信しています)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.


日本民族のルーツの話を
私の”寝言”として何度か取り上げていますが


”寝言”を読んで居ない方は一度は読んで見てください。


勿論ミスリードを誘うつもりなどありませんし
私は本気でそう考えています。


私の主張で太田さんの主張と明確に異なるのは
この点に関してです。


大和民族の祖先は、長く日本の中に定住していた縄文人と
恐らく紀元前に中東から入ってきた人間との混血。
(沖縄や北海道のアイヌに強い傾向が見られるが日本全国)


そして更に言えばその後に南方から入ってきた
弥生人の血が一部で混ざりその基礎が完成したと言う事だと思います。
(九州地方に多い血統)


私の過去の寝言記事です。


読んでいない方は、
こんな見方も出来るかもしれないという
参考にまで。


最近は工作サイトが増えてこの内容を否定していますが
それも今の流れなのでしょうね。


其れらしい事を専門家が触れて其れを工作員が吹聴する。
そして私達は騙されるわけです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10596704147.html
遺伝子は語る VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10596757564.html
遺伝子は語る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10597935561.html
遺伝子は語る VOL3


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7957cf6a020a41651b5d1b502447750a
日本人の原点
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d4210fc012d74e97465c8b62be9f5128
日本人の血・旧約聖書の民
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d63be19b33c64eb8afb5aac68179b697
日本人の血・旧約聖書の民 探求者アイデルバーグ
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/4038fc14187d3028f5aefe3d09604ac2
日本人の血・旧約聖書の民 800年の壁


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/74fe0560860bb2a02a921c62ac51a71a
神と悪魔のチェスゲーム





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