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ぼやきはこちらに置いて置きます。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10938200466.html
被害状況によっては途中追加もあるかもしれません
出来れば私の記事で
興味ある内容の物を10~20で良いので
是非パソコンのメモ帳か何かにコピーして頂ければと思います。
正直このブログが放置されるか消されるかが
自分でも想像が付かないからであります。
例え私のブログが消される事になっても
私がブログ更新を終える事になったとしても
私の意識、私の思考、私の知識は
既に多くの方に充分に理解していただいたと思っています。
(必然的に理解者は意識の高い人間なかりになりますので
少数精鋭かもしれませんが。。)
この一年間の私の記事は単に事実の追及や原因の解明ではなくて
私の思考をそのまま受け継いでもらう事
今私達にとって一番危険な目に見えない科学力の存在を知ってもらう事
そして太田龍さんという日本の天才の存在を知ってもらう事を
意識して書き続けてきました。
其れはここを読んでくれている方々には
間違いなく伝わっていると思っています。
私は自分の主張したい内容、
そして知ってもらいたい事実の殆どを今まで記事で書き続けてきましたし
残りは其れほど多くもありません。
そして創価学会と反日朝鮮人組織のネットワークに
壊されるか殺される前に
私は吐き出したい残りの記事をまとめなければならないのです。
(と言ってもそれほど多くは無理だと思いますので
今は10程度の記事を予定してその記事の作成を進めています。)
最後は私の精神論に近い話になり、
ある意味オカルトめいた事も書きますが
実は其れだってユダヤがとても嫌がっている
アダムスキー絡みの話です。
そして其の中にも真理が存在していると私は信じています。
私はこの一年間自分を叱咤激励して
兎に角少しでも記事を書いて自分の意識を他人に理解してもらう事と
広報する事だけに専念してきたつもりです。
そして私は記事を書いて広報するだけのために
この一年間生きてきました。
そして見据えてきた目標も勿論あります。。
其の一方で反日組織の指導者にもしっかりと
トラップをかけてやりました。
広報の度にVIP待遇でユダヤ傀儡組織、反日関係者に
付きまとわれる日々でしたが
私の存在を組織の中で知らせれば知られるほど
恐らくは組織の中では
自分達の間違いに気が付いた人間も増えた事と思います。
なんと言っても私のブログ読者の半数は
加害者組織の関係者達だからです。
そしてそんな内部の人間の中には、私のブログを読んでいるうちに
組織の嘘に気が付いてしまった人間も少なくないと思います。
そんな人間が組織内部に増える事も
組織の力を衰えさせる事に繋がる筈。。
出来るものなら組織が分裂してくれるかも知れないと
期待もしていたのですが、其処にまでは至らなかったようです。
恐らくは創価学会辺りは
名誉会長の統率力が利用できなくなれば
その後はフリーメーソン直の組織に成り下がる事も
想像していました。
そして掲示板でも其れらしい事を触れている人間達も現にいました。
そうなった時に組織は恐らくは安定する事でしょうが
メーソンの陣営にしっかりと組み込まれる事にもなる。。
其れを防げればと思ったのですが
私の微力な力では及びませんでした。
でも加害者組織の人間達の中には間違いなく気が付いてしまった人間達がいます。
何が真実であるかを知ってしまった人間達がです。
出来るものなら今度はそんな人間達が
其の組織の中で正常な意識を持つ人間達の立場での”草”となり
幹部にでも昇進しては組織を変革していただきたい。
もしくは機会を見ては
まったく別の組織へ分裂して言って欲しい。。
ユダヤ傀儡組織の中では
ちょっとした有名人になってしまった私からの
良識ある人間達への心からのお願いです。
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他のサイトをチェックする余裕がなかった事もあり
気が付かないで居たのですが
デービットアイク・イン・ジャパンでは
しっかりとHAARPの記事を取り上げてくれていました。
http://www.davidicke.jp/blog/20110410/#extended
太田さんの三周忌の会の時に、
太田さんがHAARPの著書をしっかり
チェックしていた事を紹介してくれたのも、このサイトの主催者ですし、
私のブログがHAARPに拘っている事も知っていてくれた上での
6月上旬のHAARP記事の公開と言う事もあり
私達のために強力な援護射撃をしてくれたような気がして嬉しく思っています。
Uさん、Oさん、ありがとうございました。
これからも活動頑張って下さい。
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デービット・アイク氏は
日本の巨大地震に関してはHAARPの関与に批判的だった様です。
恐らくはその規模の大きさなどもその理由なのでしょうが(そのビデオは見ていないので)
しかし少なくともHAARP技術に関しての捕らえ方は私たちと同じスタンスです。
日本の一番最初のM9.0の巨大地震に関しては、
HAARP単体ではないかもしれないと私も考えていますし、
もっと凄まじい兵器や核兵器の様な爆発物の関与は考えられると主張していますし
主張が異なるとは思っては居ません。。
私のような一般人でない、アイク氏のようなユダヤ関係の著名人が
HAARP技術の実態に関して同様の主張をしている事を
先ずは認識していただければと思います。
そう言えば、日本を襲っているこの異常な暑さは
太平洋高気圧の齎すものでありますが
その異常なまでの発達振りを気象予報士も触れていました。
日本国内に大量な熱中症患者を齎し
尚且つ電力不足の日本に更なる混乱を齎しそうなこの異常気象。
これは自然発生なのでしょうか?
今、日本国内は、地震と同時に引き起こされた
原発の被害とその放射能の影響にばかり目を奪われていると思います。
携帯の電磁波の危険性の問題すら
とっくにその頭から消えている事でしょう。
しかし原子力の放射能とは又異なった放射線が
私たちの健康と環境を常に汚染し続けていると言う事実を
認識しなくてはいけないのです。
そして其れが意図的に作り上げられた異常環境であるということ、
更には電磁波の放射線で私たちを病や不健康更には狂気や死へと
誘導している人間達がいる事を私たちは意識しなければいけません。
放射能で10年後に癌になるかもしれない。。
これは確かに重大事です。
でもそれ以前にマイクロ波兵器で狙われれば、
電磁波の影響で癌に掛かってしまえば、
其れまで命はないかもしれません。
私の主張は決して大げさではない。。。
そしてその危険は日本人全員が同様に持っているものであるということも
忘れてはいけないのです。
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日本国内に巣食う日本の反日エージェント
日本の中の殆どの人間はそんな存在を感じたことなど
無いかと思います。
しかしながら現実にユダヤは日本の中に戦後直後から多くの傀儡を作り上げましたし
其の勢力が増強されては今の日本の現状に至っているのです。
奴らは金持ちや政治家、そして専門家などを率先しては
自らの陣営に引き入れています。
そして率いられた人間達は命令どおり動いている分には
身の安全も保障されますし、社会的立場も保障され
経済的にも恵まれることになるようです。
そんな厚遇も手伝ってか
多くの政治家や専門家、事業家と言った権力者達が
彼らの傀儡へと成り下がって行きました。
GHQ政策の裏で、当初はA級戦犯とされながら
彼らの傀儡となり生きる事を選んだような人間たちや
在日関係者の中の有力者の中には
戦後、早々と彼らの傀儡に成り下がった人間達も多いのです。
そして彼らが当初のユダヤ間接支配の立役者であり
この人間達が日本を裏から誘導していく事になります。
一企業家にしか過ぎなく見える渡辺恒雄氏が
頻繁に政局の度に顔を出すのも
彼がCIAやメーソンの傀儡であり
裏の権力を持っている事の証拠でもあります。
そして今現在はそんな傀儡が日本中に蔓延し
日本を一般市民レベルから誘導し続けて居るのです。
ユダヤの今現在の日本人誘導は大きく四通り、
ユダヤ洗脳学校教育による知識の洗脳。
傀儡政治家の手による国際化の推奨。
マスゴミ洗脳による国民世論の誘導
一般庶民レベルでのサクラによる意識誘導。
そして勿論これだけの事を実現できるだけの
ユダヤ傀儡が日本国内に存在していて
其の人間達が足並み揃えて国民を誘導しているがために
これほど効果的に日本の管理体制は進んだのだと思います。
私は組織的犯罪被害者と言う事で
其の一端を目撃しその後には裏の実態に気が付く事になりますが
何も気が付く機会のない人たちにしてみれば
この傀儡たちの連権プレーはとても巧みですし
まんまとそれに騙されてしまうような事になるわけです。
スパイ天国の日本ならではの効率の良さなのでしょうし
日本国内にはそれほど大勢のサクラとなりうる人間達が存在していると言うこと。
そしてそれに利用されているのが
カルト宗教組織の人間達や反日意識を持った在日関係者でもあります。
更に、マスゴミに頻繁に顔を出せるような解説者や専門家は
ユダヤにとって人畜無害であるか若しくはユダヤの傀儡なのですが
そんな人間達が専門家の看板を掲げながら大嘘を付くがために
私達は全ての事象に関して疑問を持つことなく
専門家の意見を鵜呑みにしていると言う実情も
そんな効率を高めることになっている。
日本人の、権威主義的な側面を
ユダヤに利用されても居るのです。
例によって太田さんの著書より引用します。
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ユダヤ帝国政府側の準主役級の一人が
第三次対日侵略戦争の終結時、すなわち対日講和条約の交渉と言う局面で
日本民族の眼前に現われている。
ジュン・フォスター・ダレスである。
対日講和は昭和26年9月米トルーマン政権末期に締結されたが、
アイゼンハワーが次の大統領に選出され、ダレスはこの政権で国務長官に任命され
ダレスはこの政権で国務長官に任命された。ダレスはこの時既にかなりの高齢。
そしてユダヤの最高司令部イルミネティー13人評議会ノメンバーの一人と伝えられる。
日本側の総理大臣吉田茂は、逆賊大久保利通の直系であることが
大自慢の親英米派。
吉田はダレス米大統領特使との間で日本の独立回復後も、
占領基本法たつ日本国憲法を断然護持しもろもろの占領中の命令によって作られた
各種法律と制度も守る旨の密約を交わしたといわれている。
この吉田とダレスの密約が日本を次の百年間、
ユダヤ悪魔教に売り渡す売国条約であることは多言をようしないが
それを保障するものが米軍の日本占領を継続する日米安全保障条約、及び対日軍事同盟としての
国際連合の場に日本の引きずり込みこの国連と言う牢獄に日本民族を監禁しておく事である。
名目上は日本は主権を取り戻し、独立国として国際社会に復帰した。
そして戦争は終結した
しかし日本国内に約一万人の米CIAの工作員を植えつけた
日本の国家にはこの米CIA,及びソ連KGB、イスラエルのモサド
英国情報部MI6の工作を取り締まる権限は与えられていない。
日本はユダヤの情報活動に対して無防備になったのだ。
日本の民族は国益を守ることを許されていない。
いわゆる日本国の主権はアメリカ(およびソ連)を通じて
ユダヤ世界政府の手中にある。
日本「国民」はユダヤ指揮下のマスコミによって
自在にマインドコントロールされているのである。
ユダヤの第三次世界大戦はまず、アメリカのそして次に全世界の人間を
奴隷化させることを目的として1954年にコンピューター、心理兵器
生物兵器などを使って音も無く宣戦布告された。
が、既に其の準備は第二次世界大戦終了直後にはじまっている。
日本民族はそれを知らない。ユダヤは見せかけの米ソの冷戦ではなくて
本物の第三次世界大戦のテーマの一つとして
日本民族に対する次の新たな戦争の準備に着手した。
しかし日本人はそんなことは夢想もできない。
ユダヤは日本民族が存在すること其のことが気に入らない。
ユダヤは日本民族の根っこをいっぺん残らず引き抜き
これを断ち切らなければならない。
七年の占領では、それは出来ない。
占領中に仕組んでおいたシステムを、それまでに飼いならしておいた
日本人のスパイを動かして日本民族滅亡への100年戦争を(三世代)推進しなければならない。
これらの工作員は日本民族がこの地上から消滅することこそ望ましい、
日本こそがこの世の元凶、極悪の存在と思い込むように洗脳してある。
日本民族は
戦争は終わった!
二度と戦争は嫌だ!
永遠の平和を!
と思っているのだがそれこそ典型的な家畜の平和幻想なのだ。
引用ここまでです。
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スパイ天国の日本列島。
諸外国、しかもユダヤメーソンのスパイ工作員に対して
何の手立ても打つことの出来ない日本。
気が付くと辺りにはユダヤの手先と化した人間が溢れていて
親米思想や国際化待望論を民衆に振りまいては
私達を誘導している事に未だに気が付かないで居るわけです。
当初、日本にばら撒かれた10000人のCIA工作員。
日本を憎み日本を悪の根源であると植えつけられ
其の滅亡こそが世界の平和のためとまで信じているような人間達も
実際に存在しています。
スパイ天国ゆえに諸外国からの大量のスパイが日本国内に流れ込み
其れが日本国内で互いに牽制しあいながらも
時には協力し合っては日本を崩壊へと誘導している。
一方ではそんな諸外国からの勢力を
日本の中に受け入れる事に協力的な反日組織が存在していて
そんな人間達の手引きで反日スパイ勢力も日本国内での
勢いを増していく事にも成ります。
更に”独立”当初から警察機構や公安機構にも
多くのCIAの傀儡が作り上げられ
更に反日意識の朝鮮勢力もその中に取り入れられ
独自の活動をしていく事にも成ります。
日本人はそんな実態を何も知らずに生活し続けてきました。
日本政府は日本人のための政治をしてくれている。。。
通常の国家の国民はそう判断する事でしょう。
しかしその実態は私たちの想像とはかけ離れたものです。
経済大国になり裕福に成ったといわれる日本人が
自分の家を持つ事にこれほど苦労をするのは一体何故なのか?
日本の富なるものの配分が一般庶民に行き渡ることなく
特定の人間へと流れていった事の証でもありますし
日本を食い物にしている諸外国に
政府が金を垂れ流し続けた結果でもあります。
日本のユダヤ傀儡政治家やユダヤ傀儡企業家は
当初から日本国民の方を向いてその活動をしている人間達ではないのです。
如何に日本国民を騙してはその富を搾取するか
如何に日本を誘導しては特定諸外国へと貢献するか。
そして自分が如何に多くの富を集めるか。
そんな意識を持ちながら活動している日本の権力者達を
私達日本人は自分達日本のために活動してくれていると
信じて疑いませんでした。
しかし今では彼らはその本性をむき出しにしています。
経団連や政治家は、経済では
企業を優先順位のトップに位置づけましたし
日本国民などは二の次である事を明言しているようなものです。
一方国民レベルでも大きな変貌の真っ最中です。
以前は日本の中で差別されていると主張していた人間達
在日関係者が実は今では特権階級とも言える立場に置かれる様になり
実質差別を受けているのは一般の日本人なのです。
この在日関係者と日本国内の売国奴メーソン傀儡と化した日本人や
日本人の振りをしては反日意識を燃やしている帰化人の中には
日本国内で独自のネットワークを作り上げては
自分達の仲間の住みやすい社会を日々作り上げている人間達がいます。
そして今の日本は一般市民の犠牲の元に
特定の人間達だけが優遇される社会が出来上がりつつあるのです。
マスゴミ報道を見ればその主流も容易に理解できます。
TV画面に出てくるのは在日朝鮮半島関係者、創価学会信者
在日諸外国の人間達(国際化の象徴)。
そして恐らくはTVから干されている芸能人の多くは
そんな組織とかかわりのない様な一般の日本人が多いはずです。
其の流れは今の日本の縮図そのものなのです。
日本の中で権力を持つ組織の人間は優遇されて
そうでない人間は組織への所属を誘導されるか排除・淘汰されていく。
一般市民は何も気が付かずに無自覚のうちに
其のはかない人生を終える事になるかも知れない。。
そんな凄まじい社会が出来上がっているのです。
其の上に今日本の中で力を持つ人間達の殆どは
親ユダヤの人間達でもあります。
そして更にはユダヤに踊らされて
日本を内部から食い荒らす事を仕事としているような人間達もいます。
そんな人間達は今は皆が手を組み合って
自分達の誤った価値観を信じては
国際化と言う名のユダヤ化に力を注いでいるのですから
日本は内部からも外部からも食い荒らされているようなものだと思います。
困った事に其の中には”ユダヤ人”の姿は見えません。
日本に対してスパイ行為を繰り広げてきた人間達も
ユダヤの傀儡となって日本で暴れてきた人間達も
其の中心にいるのは日本人としての立場を持っている売国奴と、
反日意識を植え込まれた在日関係者なのです。
ユダヤは人間を誘導するときには
先ずは金や権力や欲、そして圧力を使用します。
そしてそれだけではなくて
信仰や民族意識をも利用してきます。
それまんまと嵌った哀れな人間達が
今現在日本の中で我が物顔で暴れている
そしてユダヤは半ばアジアの人間同士が潰し合いをしているのを
高みの見物している様なものです。
一方其の傀儡と課している人間達は
自覚無自覚別としてユダヤの予定通りの行動をとり続けているわけです。
日本を弱体化させ、民族の血を意図的にかき乱し
自分達の価値観をこの日本で実現する事で
自分達にとっての楽園でも実現できるのだと考えているのかもしれません。
そしてそんな自分達の行動を妨害する人間や
自分達にとって邪魔な人間は排除し続ける事にも成ります。
戦闘意識の強い民族や戦闘意識の強いカルトを
其の手下としたユダヤの策略は当に的を得て
今当にこの日本にはユダヤ傀儡が管理支配する社会が
完成しようとしているのだと思います。
そしてこの暴走している人間達は決して其の行動を
改める事はないでしょう。
其の植えつけられた価値観を考え直してみるような
思考回路など恐らくは残されてはいないからです。
大田さんが記事で触れている
音もなく宣戦布告された戦争は
日本人の無自覚のままここまで戦況を悪化させてきてしまいました。
沈黙の兵器と言われたこのユダヤの策略は
無抵抗な日本人を横目に
一方的に其の傀儡によって進行され続けているのです。
そして実は日の丸の倒れる日はそぐ其処にまで来ています。
でも恐らくは私達は其の状況を甘んじて受け入れなければ
成らないのだと思います。
もしも私達がこの見えない戦争により国を完全に乗っ取られたとしても
其れはあくまで物質社会での敗北です。
本来持っている高い道徳性と意識の高さを
私達は決して失ってはいけません。
そして精神で勝利する事できっと得られるものがある。
野蛮人たちと同じステージの上で戦おうとしなくても
私達は負けても精神で勝利する事が出来る。
最後まで日本人としての誇りと人間としての尊厳を失わない事が
私達の日本人が重視すべき”心”の成長へと
私達を導いてくれると信じています。
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P.S.
今はオカルトと言われそうなアダムスキーの思想と
それにまつわるユダヤの触れて欲しくないらしい
過去の事件に関する記事をまとめています。
マインドコントロールの実態と併せて
続けて出していく予定です。
心のすさんだ人間達には無縁の記事ですが
日本人や心ある人間達には
理解して頂けるものもあると思います。
そう言えばニューエイジで
アダムスキーの主張にそっくりな事を取り上げては
”UFOが私達を救ってくれます”と主張しては
UFO好きな人間を誘導しているサイトがあります。
決してそんなサイトの主張に騙されないで下さい。
自分達で成長し自分たちで解決しようと努力しない人間に
意識の高い人間達が手を伸ばしてくれる事などあり得ません。
天は自らを助くる者を助く。
人事を尽くして天命を待つ。
私達にとって大切な事は其れだと思います。
私が主張したいのは私のように矢面に立って
戦えと言う事ではなく、
かと言って現実に目を背けては
楽観的なことを考えろと言う事でもありません。
厳しい現実をしっかり見据えて其の中で
自分の意識だけはしっかり灰色に侵されることなく
持ち続けて欲しいということ。
其れが強いては私達の精神を強くするのだと言う事です。