国際中国人向け数次ビザ開始 観光客回復の起爆剤に2011.7.1 11:32

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中国人向け数次ビザ開始 観光客回復の起爆剤に

2011.7.1 11:32

 日本外務省は1日、中国の全ての在外公館で、沖縄県を訪れる富裕層の中国人を対象に個人観光の数次査証(ビザ)の発給手続きを新たに始めた。有効期間内に何回でも入国できる数次査証を観光目的で導入するのは日本では初めて。

 中国の航空会社、海南航空が北京-那覇間の国際線を7月28日から開設する予定で、東日本大震災の影響で減少した中国人観光客の回復の起爆剤として期待されている。

 数次査証の有効期間は3年。1度目は沖縄県を訪問する必要があるが、2度目以降はどこを訪れてもいい。1回の滞在期間も従来の15日間に比べて90日間と長くなる。

 数次査証は個人観光向けだが、北京市の旅行業者は「7月の沖縄行きの飛行機便は団体客でほぼ満席になっている。数次査証で沖縄の知名度が上がったからではないか」と述べ、団体観光にも波及していると評価する。(共同)

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