2011年07月01日
菅首相は毛沢東がお好き?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11048963
<拉致犯>菅 総理街頭演説 東京・新宿 2010年6月12日 3/3
6月30日武蔵野公会堂で開かれた頑張れ日本!
全国行動委員会による「民主党に政府を任せていいのか!」に参加しました。
どの先生も大変力の入った演説で会場は大変な盛り上がりでした。
その動画はこれから上がり次第お届けします。
見逃しては損をする!と云いたい位のものもありましたよ。
中ですぎやま こういち先生が
「菅首相が絶賛してる人は誰だと思いますか。ケ、サワ、ヒガシです」
「いやいや菅さんが自分は毛沢東を尊敬していると新宿で演説したんですよ、
その映像が見つからなくて、、、」とおっしゃいました。
それがありました、↑これです。
「かつて毛沢東という政治家が居ました。(中略)中国で圧倒的な力を
得ていた毛沢東は、外交においても世界に存在感をしっかりと示して、
ある時期にはアメリカと対峙をしてきた訳であります。
つまりは、国の中でどれだけのしっかりとした支持を得ているのか、
国民がどれだけ自分たちの責任のもとで、ある場面では、国のために、
多少の代償を払っても、この国を守り、この国を育てようとしているのか、
そうした力が、あるかないかが外交の、もっとも基本的な力であり、
原理であることを痛感して参りました。」
ヒエー本当に言っちゃってますね、毛沢東を尊敬してたんですね。
自分が首相になる、その晴れの日に、口がすべっちゃったんですかね、
それとも、中国に友愛のシグナルを送っていたりするの?。
この人の原点は、ここにあったんだー、とあらためて恐ろしくなります。
馬鹿菅のふりをして、
実は、国民を虐殺しまくった毛沢東のいた中国のような国を
理想としていらっしゃったのではないですか。
中国人をどんどん日本に招き入れるのもそのせいだったんですね。
日本が日本でなくなる日はもう目の前まで来てるかもしれません。
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朝鮮人強制労働知って
石同教 風化防止へ冊子
2011年6月28日
在日朝鮮人の県内での足跡をまとめた「人権歴史マップ」 |
仕事や生活 県内体験者 聞き書き
県同和教育研究協議会(石同教、砂上昌一会長)は、戦前、戦中に強制動員などで県内に移り住み、過酷な労働に従事した在日朝鮮人の足跡をまとめた冊子「人権歴史マップ 戦前・戦中−石川県の在日朝鮮人」を出版した。
第二次大戦中、県内には八千人を超える朝鮮人が住んでいた。その仕事や暮らしの様子は知られていないため、記録に残そうと一年がかりで出版にこぎつけた。
A5判、六十ページ。朝鮮人が働いたり、住んだりした場所を中心に金沢、加賀、小松、能美、七尾の五市の九カ所を紹介。今も県内に住む二人の体験談の聞き書きを掲載した。
金沢市内では、犀川と浅野川沿いにあった集落を取り上げた。いずれも川原から砂利を採集する仕事に従事したのが始まりで、堤防がなかったため、大雨のたびに家が流されるなど苦労をしたという。
朝鮮人が重労働を強いられた軍事施設も各地にある。加賀市白鳥地区の地下軍需工場や金沢市額谷町の軍需工場、七尾市伊久留(いくろ)町の相馬飛行場などを紹介した。
砂上会長は「在日朝鮮人の歴史を知らない人が多い。現在の朝鮮人問題を考えるきっかけにしてほしい」と話している。
冊子は非売品で県内の小中高校に配布。希望者には送料のみ負担で分ける。申し込みは石同教=電076(231)2025=へ。 (大森雅弥)
日本政府は7月1日から、中国人観光客に対して、
3年以内なら何度でも日本に出入国できる数次査証(ビザ)を発給する。
そしてこれには、沖縄で必ず1泊することが条件であるという。
しかし、国防上きわめて重要な自衛隊や米軍の基地を持つ沖縄に関して、
政府や沖縄県が安全保障上の配慮をどの程度したのか懸念される。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110630/plc11063002580002-n1.htm
国防動員法&中国人ビザ緩和から1年。
中国人マルチビザもついに発動
沖縄ビジョンも絶賛推進中・・
沖縄は中国人でウジャウジャ・・
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27日、韓国ドラマで人気の"韓流スター"チャン・グンソクが来日。早朝6時ごろから100名ほどの女性ファンが羽田空港に集まっていた。
一見して、熱狂的なファンが来日に合わせて駆けつけたというテレビでよく見る光景。しかし、現地で実際に見てみるとどこか不自然だ。
はたから見て気付くのは集まったファンが、ガイドのような人間の指示によって集団で誘導されていること。一部は確かに熱狂的ファンに見えるが、他は楽しそうにはしているものの、熱狂的な雰囲気はない。一様にスターのグッズを手にしているのだが、各々がそれを眺めていたりして、自主的に持ってきたというより、誰かに手渡されたかのような印象を受ける。
集まった報道陣は、現れたチャンに熱狂するファンを背景に撮影をしていたが、前に乗り出すほどでもない女性ファンもいる。そのひとりに話を聞くと、なんと「アルバイトも兼ねて遊びに来た」というのだ。
都内在住の40代主婦、彼女は一枚の紙を見せてくれたのだが、そこには「韓流スター来日イベント参加者募集!」とあった。
東京駅に集合し、バスで羽田空港へ移動。イベント後、軽食をとった後に再び東京駅で解散というようなことが書いてあり、「参加資格 高校生〜49歳女性のみ 複数参加歓迎 謝礼2,000円」とある。差出人はイベント企画会社のようだ。
「前に他の韓流スターの出るテレビ番組の観覧をしたんだけど、その時に住所と名前を書いてから、こういうのが定期的に封筒で届くようになったの。参加したのはこれが初めてだけど......」と主婦。
チャン・グンソクのファンではないが「韓国の有名人が見られて軽食付きで2,000円もらえるなら楽しいでしょ」と、友人を誘って2名で参加。彼女が持っていた紙の募集人数は「先着40名」だが、バス2台で「1台40人ぐらい乗れたから計80人ぐらいかしら」と主婦。バスの中でタレントについての説明を受け、持っていたグッズもここで"お土産"として受け取ったという。
「『韓国の人気スターがせっかく日本に来るから声を出して応援してあげてください!』と言われた」(主婦)
これは、動員力に自信がないための演出なのだろうか。すぐ先では民放テレビ局と思われる若い女性アナウンサーが「800人のファンが集まり......」とリポートしていた。
群がった女性ファンはどう数えても100人ほどで、首を傾げていると、報道陣に「主催者発表800人です」と言い回っている男性スタッフを発見。何とも妙な光景だったのだ。
(文=鈴木雅久)