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柳原滋雄、敗訴判決 4月25日

 投稿者:熱血男子部  投稿日:2011年 7月 1日(金)16時50分44秒
返信・引用
  ●東村山市議が突然訴えてきた裁判
提訴 2009年11月
内容 名誉毀損
原告 矢野穂積  被告 柳原滋雄
概略 東村山市議という「公職」の身にありながら、市民の税金で得た歳費を使って、市民らを多くの訴訟で威迫してきたことで知られる矢野穂積という人物が、当サイトの記述について、名誉棄損で訴えてきた裁判。現在、東京地裁で進行しています。

http://www.yanagiharashigeo.com/htm/kouhan.htm
 

インチキ「フェイク」をネタに日蓮正宗誹謗は止めましょう!

 投稿者:池田金万個  投稿日:2011年 7月 1日(金)11時21分7秒
返信・引用
  ■「週刊新潮」 平成23年7月7日号より抜粋

【創価学会関連サイトが妙観講に謝罪した深謀遠慮の裏側】
日蓮正宗の信徒団体である「妙観講」が、対立の続く創価学会関連サイトを相手取って損害賠償請求を起こした。当然厳しい応酬が予想されたのだが、サイト側は早々に「手打ち」を選んだという。一体どんな事情があったのか。

問題となったのは、「ゴルゴとマリア」なる名前のサイト
参考:ゴルゴとマリア
先日から以下のような文章が掲載されている。
<当ホームページにおいて、虚偽の事実もしくは何の裏付けもとれていない事柄を掲載したことにつき、(中略)深く謝罪するとともに、(中略)妙観講の名誉を毀損するような情報を公開しないことを確約いたします>
日蓮正宗の関係者がいう。
「このサイトには、妙観講をはじめ創価学会と敵対する相手を中傷する内容の怪文書が片っ端から掲載されていました。妙観講がプロバイダに要請していた情報開示が昨年11月に認められ、サイト運営の名が判明したのです」
その正体は、創価学会の東京地区のさる幹部であった。
妙観講は翌月、名誉を毀損されたとしてこの男性を相手取り、東京地裁に1160万円の損害賠償をもとめて提訴したのだった。
「中には数十年前の怪文書もあり、その収集力は明らかに個人の域を超えていた。運営には学会が組織的に関与しているとみられていましたが、ほどなく被告の弁護士から和解の申し出があり、結局6月下旬、先方が謝罪文を掲載してサイトを閉鎖し、解決金を支払うという条件で和解が成立したのです」
とありました。
週刊新潮にはもう少し記事が記載されていましたが、ここまでとします。
(アメブロ新・反創価学会より)

ネットを見ると、このインチキ機関紙「フェイク」をブログや、mixi、GREE、モバゲー等または、いろんな掲示板に出して、誹謗をしているのを見る。

司法に断罪されてますよ??

これが、創価学会の実態なのです。

平和だ!友好だ!はたから見たら、いいことを言ってるが、裏では、こういう。日蓮正宗に対し誹謗を繰り返しているのです。

これが、正しいわけがない。

こういう宗教は、いい加減な宗教の実態なのです。何が世界宗教だ!何が、平和だ?

これが、世界に羽ばたく宗教とは、言えないのです。

こういういい加減な事を平気でやるのが、間違った仏法をしているからであり、間違った本尊を平気で拝んでるから、現実が見えなくなるのです。

http://plaza.rakuten.co.jp/dakkainomichi/diary/201106300000/


●参考資料
創価の謀略体質が明るみに。
敵対組織を陥れるためデマビラを組織的に印刷配布した男子部の一味を高裁が断罪。
(2008年2月13日)

判決要旨:
?妙観講及び妙観講講頭・大草一男氏に対し損害賠償280万円を支払え。
?妙観講をカルト教団と宣伝したことは違法である。
?妙観講が電話盗聴をしたという断定には根拠がない。
?「慧妙」が「9,11テロを仏罰だと書いた」とか日顕上人が「イラン大地震は日蓮正宗誹謗の仏罰だと語った」等の宣伝は事実を歪めている。
?日顕上人が「イラン大地震は日蓮正宗誹謗の仏罰だと語った」等の宣伝は事実を歪めている。
?妙観講の中で男女関係が乱れているなどという記載には根拠がない。
?本件違法ビラは創価学会が広宣部や男子部組織の一部を使い相当数の男子部を動員した
ことなどがあげられている。

判決内容詳細
http://dakkai.org/myokankovictory.html



 

【速報】本日発売 週刊新潮

 投稿者:斎藤ナツキ  投稿日:2011年 6月30日(木)16時38分55秒
返信・引用
  http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/

(8)「創価学会」関連サイトが妙観講に謝罪した深謀遠慮の裏側

■■■■■■■■■■


 

「死なの宗教ヤクザ」解散せよ(笑)

 投稿者:創価脱会しましょうね。  投稿日:2011年 6月27日(月)01時04分59秒
返信・引用
  会員の財務で 買収して 脱落僧 禿人・売僧にさせてる。

財務の使い道 池田創価の 組織の整理仕方 解散の仕方 良く考えとけ。

創価宗への 売僧 買収支度金 5千万円 月給100万位、、、。

ひど過ぎ。

 

創価系怪文書に関して

 投稿者:熱血男子部  投稿日:2011年 6月23日(木)22時26分23秒
返信・引用
  信頼出来る情報筋によると、妙観講本部はウエッブ上、あるいは掲示板上において怪文書を流している全てのサイトに関し、本格的にISPに対し情報の開示を求め、くまなく訴訟手続きを取るとのことだ。現在既に9件、創価系ホームページに対し、訴訟準備を始めているという情報を本日得た。

「ゴルゴとマリア」の件における裁判所の判断事例が、今後大きくものを言う時代へと突入したというわけだ。妙観講本部では既にログを全て保管しており、削除をしても無駄であると確信を持っている。

尚、「ゴルゴとマリア」でも分かるよう、全のコンテンツが削除されている。つまり妙観講、並びに大草講頭に関するニセ怪情報が問われているのではなく、宗門及び法華講に係る全ての怪文書に関し、この事例がアンブレラされているということである。
 

名門宗教紙はこうして堕落した

 投稿者:本間昭太郎  投稿日:2011年 6月22日(水)12時11分46秒
返信・引用
  自らの目的を満たすためにどんな手段を用いる学会には舌を巻くだけでなく恐ろしさすら感じました・・・
またメディアも資金難解決のため「学会の力」を使おうとするものもいますがしかしそれがどのような悪結果をもたらすかを認識しなければなりません。

> http://www.c-player.com/ad84370/message/20110204?format=time
『中外日報』堕落と更生の経緯(仮題)


―今、新たに振り返る「あの頃のこと」―
―たまたま眼にした小さな訃報―

(元創価学会顧問弁護士・山崎正友『慧妙』H20.2.1)

【たまたま眼にした小さな訃報】
 昨年秋、創価学会との訴訟準備のため、図書館に出かけた折、たまたま眼にした10月18日付『中外日報』に、次のような、小さな訃報(ふほう)記事があるのを見つけました。
 「本間昭之助氏、死去。中外日報の元社長で(財)京都仏眼協会前理事長の、本間昭之助氏が8月下旬に死去していたことが、このほど分かった。78才だった。関係者によると、3年ほど前に脳梗塞(のうこうそく)で倒れて以来、療養生活を続けていたが、詳細は近親者・関係者以外には知らされていなかった。山形県生まれ。中外日報社の東京支社長を経て、昭和50年4月に代表取締役社長に就任。平成9年12月に解任されるまで22年間、社長を務めた。」
 22年間も社長を務めた人物の訃報を報じるにしては、いかにもよそよそしく素っ気ない扱いであり、そもそも、「8月下旬に死去していたことが、このほど分かった」と、死後2ヵ月も経(た)って、死去の日付すら曖昧(あいまい)な記事を掲載した、というところに、社長を解任されてからの本間氏と「中外日報社」との関係が窺(うかが)われます。


【学会の手先を務めた『中外日報』】
 読者の方々の中には、平成3年の創価学会破門に際しての、『中外日報』紙による激しい宗門攻撃、そして、その後も平成9年まで続いた、毎号1面を丸々使っての宗門攻撃、創価学会批判を行なうマスコミやジャーナリスト、あるいは脱会者や反学会勢力に対する、えげつないスキャンダル攻撃を、覚えている方もおられるでしょう。
 かくいう私も、創価学会が謀略によって作り出したスキャンダルをもとに、連日のように『中外日報』に攻撃されました。
 とくに、平成8年に行なわれた総選挙において、「民主政治を考える会」の\\\\\\\\\\\\\\\"緊急レポート\\\\\\\\\\\\\\\"ビラ5千万枚の配布によって新進党が敗北し(創価学会、元新進党関係者はそう言っています)、それが引き金となって新進党が分裂する、という騒ぎの後は、私は、『中外日報』の最大のターゲットとされました。
 このビラの仕掛け人が私であり、「代表世話人の内藤圀夫は、ただ名前を貸しただけで、実際は、山崎が一切を取り仕切ってやったことだ」と思い込んだ創価学会は、私を、日蓮正宗・御法主上人に次ぐ仇敵(きゅうてき)としたのです。そして、創価学会の意を受けた『中外日報』が、怪文書や、私に対し訴訟を起こした女性の「上申書」等を材料に、紙面で攻撃し、そして、これを創価学会が、『聖教新聞』『第三文明』等で「一般紙によれば……」という形で取り上げる、というデッチアゲの方程式が確立しました。


【学会の『中外日報』浸食の\\\\\\\\\\\\\\\"手口\\\\\\\\\\\\\\\"】
 そもそも『中外日報』は、真渓涙骨氏が明治30年に『教学報知』の名前で創刊した仏教新聞であり、『中外日報』と改題してからは、我が国唯一といってよい総合的な仏教紙として、存在していました。
 その昔は、司馬遼太郎氏が大阪の新聞記者時代に『中外日報』紙に連載した「梟(ふくろう)の城」で、直木賞を受賞するなど、由緒と権威のある仏教紙でした。
 戦後、創価学会が出現してからは、仏教界を背景とする新聞として、創価学会に対し批判的な立場を取ってきましたが、昭和49年頃から、『中外日報』の論調が様(さま)変わりしはじめました。次第に、反創価学会色が薄れ、やがて、さりげなく創価の提灯記事が掲載されるようになりました。
 じつは、この頃、東京支社長であった本間氏が、経営不振の打開策として、創価学会にすり寄ったのです。
 その前から本間氏は、『中外日報』を背景に、各教団の紛争に介入しては、金を出す方に味方し、出さない方を叩くという、いわゆる「宗教ゴロ」に手を染めるようになり、そのことも部数を減らす原因となっていましたが、本間氏の主導で、創価学会をスポンサーとして、経営立て直しを図ったのでした。
 この頃、本間氏は、創価学会に入会しています(立場上、秘密にしていましたが、当時、大石寺境内で見かけた人もあります)。
 読者の方の中には、昭和50年頃、『中外日報』が、日蓮正宗寺院や有力な幹部に、無料で送られていたことを覚えておられる方も、いらっしやると思います。
 学会は、「マスコミを味方に付けるため」「宗内に、他宗の状況を知ってもらうため」等と説明していたようですが、とにかく、無料で多くの寺院や幹部に配られ、そしてその代金は、創価学会が一括して支払っていました。年間2千万円くらいだったでしょうか。
 ちょうどこの頃、私は創価学会において、「情報謀略師団」を指揮し、敵対勢力に対する攻撃や、情報収集を行なっていました。
 昭和48年頃、当時の創価学会にとって最大の敵であった「新宗連」(新宗教団体連合会)、その主力教団である立正佼成会・PL教団に対する攻撃のため(池田大作は、「言論問題」の時、「新宗連」に非難されたことを根に持っており、その仕返しの意味もあって、私に、攻撃を命じたのです)、当時、「新宗連」理事長が管理していた「社団法人日本宗教放送協会」という休眠中の公益法人に目を付け、これを、元「新宗連」関係者をダミーとして、5百万円で買収しました。
 そこへ当時、私の配下であった北林芳典(現・報恩社〈葬儀会社〉社長。怪文書『地涌』の関係者)を、「大山正」という偽名で派遣し、これを編集長にして『宗教評論』という機関紙を発行させ、「新宗連」や立正佼成会、PL教団等に対する、陰険で下劣な攻撃をやらせました。「新宗連」関係の法人が、突然「新宗連」等を攻撃したものですから、相手は面食らいました。
 北林は、この時、『中外日報』の本間氏と親しくなり、その、「宗教ゴロ」の片棒を担(かつ)ぐようになりました。北林は、私にこれを、「カムフラージュのため」と言って誤魔化していました。
 そのうち、昭和55年になって、私や原島嵩氏が学会に造反し、内部告発を開始すると、北林は、私に対する攻撃の急先鋒となりました。そして、『中外日報』も、創価学会擁護(ようご)の論陣を張りました。
 平成3年、日蓮正宗が創価学会を破門すると、『中外日報』は、マスコミの中で唯一、創価学会の肩を持って、宗門攻撃を行ないました。そして、さらに、私や乙骨正生氏、段勲氏、内藤圀夫氏、「四月会」や、自民党の創価学会批判に対し、攻撃を行なったのです。
 その記事は明らかに、創価学会の入れ知恵か、あるいは、創価学会のゴーストライターが書いたと見られるものもありました。
 創価学会の危急存亡にあたって、本間氏は、『中外日報』の、仏教紙として一般仏教界を基盤としてきた立場をかなぐり捨てて、『聖教新聞』以上に、創価学会の敵対者に攻撃を加え続けました。
 仏教界も世間の識者も眉(まゆ)をひそめ、社内からも強い反発がありましたが、創価学会からの支援をバックに、ワンマン体制を敷いていた本間氏は、こうした批判に耳を貸そうともしませんでした。


【更生の端緒は『自由の砦』の特報】
 ところが、平成8年9月8日付『自由の砦』(創価学会による被害者の会機関紙)で、中外日報社から流出した内部資料に基づき、創価学会が年間8千5百万円もの大金を中外日報社に提供して丸抱えし、創価学会の代弁をさせている事実を暴露(ばくろ)しました。このことが引き金となって、他の仏教教団が『中外日報』の購読を打ち切るようになり、そのため、いよいよ『中外日報』は経営不振に陥(おちい)りました。
 そうした状況の中、中外日報社で、本間氏に対するクーデターが勃発(ぼっぱつ)したのです。
 株主や社員、有力関係者が密(ひそ)かに協議を重ね、その結果、平成9年12月24日に開かれた取締役会で、本間昭之助氏は突然、社長を解任されました。
 そして、平成10年3月3日付1面に、「中外日報が変わります」「『不偏不党』の立場を貫く」「真実で公正な報道・論評へ」「恣意(しい)的な紙面作り打ち切り『刷新』」等の大きな見出しで社告を掲載し、
 「近年、不幸にして、創刊者涙骨翁の精神に背(そむ)き、『公器』である紙面の一部が歪められてまいりました。(中略)私どもは、昨年12月24日、恣意的な紙面作りを断ち切るために、前社長を解任しました。独立不羈(ふき)の記者魂で蹶(けっき)した私どもの微衷(びちゅう)をお酌み取りいただければ幸いです。この上は、創刊の精神にかえって、『紙面刷新』に取り組みます。(中略)我が真渓涙骨社主の命日である4月14日を起点に、紙面を刷新します」
と宣言したのです。
 これ以後、『中外日報』の、創価学会ベッタリの記事は姿を消しました。
 創価学会の金に目がくらみ、公器である新聞の紙面を歪めた本間氏は、それっきり、表舞台から姿を消し、消息も聞かれませんでした。
 『中外日報』も、完全に本間氏との関係を断った、ということでした。
 今回の訃報により、本間氏は3年もの間、不自由な生活をした末、昨年8月に息を引き取ったことが明らかとなりました。そのことを、『中外日報』ですら10月下旬まで知らなかったのです。
 こうして、社長を追放してまで創価学会との関係を断ち切った『中外日報』は、宗教紙としての姿を取り戻しましたが、創価学会に骨の髄(ずい〉まで虜(とりこ)になった本間氏の人生の寂しい終焉(しゅうえん)は、いろいろ考えさせられるところがあります。氏の冥福(めいふく)を祈ります。
 私は、創価学会との間で多数の訴訟を抱え、しばらく身動きできない状態にありましたが、これを契機に、再び「あの頃のこと」を再開し、今後は、創価学会の極秘内部資料に基づいて、自らの「本仏化」と「創価学会の私物化」「日蓮正宗支配の野望」そして「それが叶(かな)わぬ時は、在家教団としての独立を目指す」という、宗・創間の紛争の原因となった池田大作の本音を明らかにしていくつもりです。
 さらに、できれば、昭和55年以後の「正信会との関わり」と紛争の真実を、明かしていきたいと思っています。

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◎明治30年 真渓涙骨氏が仏教新聞『教学報知』を創刊。『中外日報』と改題してからは、我が国唯一といってよい総合的な仏教紙として存在

◎ 戦後、創価学会が出現してからは、仏教界を背景とする新聞として、創価学会に対し批判的な立場を取ってきた


◎昭和49年頃
・東京支社長であった本間氏が、経営不振の打開策として、創価学会にすり寄る。
・『中外日報』の論調に反創価学会色が薄れ、やがて、さりげなく創価の提灯記事が掲載されるようになる
・本間氏、創価学会に入会

◎昭和50年4月 本間氏、代表取締役社長に就任

◎平成3~ 創価学会破門に際しての、『中外日報』紙による激しい宗門攻撃、そして、その後も平成9年まで続いた、毎号1面を丸々使っての宗門攻撃、創価学会批判を行なうマスコミやジャーナリスト、あるいは脱会者や反学会勢力に対する、えげつないスキャンダル攻撃。これを創価学会が、『聖教新聞』『第三文明』等で「一般紙によれば……」という形で取り上げる、というデッチアゲの方程式が確立


◎平成8年9月8日 『自由の砦』(創価学会による被害者の会機関紙)で、中外日報社から流出した内部資料に基づき、創価学会が年間8千5百万円もの大金を中外日報社に提供して丸抱えし、創価学会の代弁をさせている事実を暴露(ばくろ)。このことが引き金となって、他の仏教教団が『中外日報』の購読を打ち切るようになり、そのため、いよいよ『中外日報』は経営不振に陥(おちい)る

◎平成9年12月4日 取締役会で、本間氏が突然、社長を解任される。株主や社員、有力関係者が密(ひそ)かに協議を重ねた結果の「クーデター」

◎平成10年3月3日 『中外日報』1面に、「中外日報が変わります」「『不偏不党』の立場を貫く」「真実で公正な報道・論評へ」「恣意(しい)的な紙面作り打ち切り『刷新』」等の大きな見出しで社告を掲載
●近年、不幸にして、創刊者涙骨翁の精神に背(そむ)き、「公器」である紙面の一部が歪められてまいりました。(中略)私どもは、昨年12月24日、恣意的な紙面作りを断ち切るために、前社長を解任しました。独立不羈(ふき)の記者魂で蹶(けっき)した私どもの微衷(びちゅう)をお酌み取りいただければ幸いです。この上は、創刊の精神にかえって、「紙面刷新」に取り組みます。(中略)我が真渓涙骨社主の命日である4月14日を起点に、紙面を刷新します(『中外日報』H10.3.3)


◎平成19年8月下旬 中外日報の元社長で(財)京都仏眼協会前理事長の本間昭之助氏が死去

◎平成19年10月18日 『中外日報』、本間氏の訃報掲載

 

模造品を 拝んではいけない。

 投稿者:創価脱会  投稿日:2011年 6月20日(月)09時51分12秒
返信・引用
  『真面目に信心している人なら、誰でも本尊がコピーできる時代になりました。

 これなら、本尊をデータ化して、ノートブックの画面に表示して
 拝むことも可能なのではないでしょうか?

 本尊だけ画面に映るのは寂しいので、おシキミとか欲しいです。

 画面の壁紙は漆の仏壇調にすれば、クラウドコンピューティングならぬ、

 クラウド御本尊様のできあがり、ネットにつながれば、
 いつでもだれでも御本尊を拝めます。いいよね、未来志向で。

 ・・と言う様な不埒な事を現実に許してしまう、許容してしまうのが

 今の創価学会のやっている事と言えないでしょうか?』

 データ本尊化=(フォーマット化)、、ですね。 正論です。

 笑える、、形だけ在籍 会内アンチ 3世さんの ホームページで見つけました。

 http://blogs.yahoo.co.jp/hirofumi258/folder/87038.html?m=lc&p=5

「本尊義=開眼義」において 興門宗・富士派の言ってる事が 正しいと 理解されてる。


相貌本尊論(フォーマット論)=現に それを言ってる アホ幹部います。



 

「大善生活実証録(第五回総会報告)」 

 投稿者:野島辰寺  投稿日:2011年 6月15日(水)17時31分33秒
返信・引用
  第五回総会記録

 創価教育学会第五回総会は、昭和十七年十一月二十二日東京市神田区一ツ橋教育会館に於て開催された。

出席会員は約六百名、午前十時宮城遥拝、黙祷の国民儀礼の後、稲葉理事による学会綱領の高唱があり、ついで左記順序によって議事を進めた。別室の広間には創価教育指導法を指導原理として得られた児童の成績品と、華道部員の手になる生華の作品が陳列され、正午の休憩時間には同広間は観衆で満たされた。午後は先ず役員並びに委員の紹介に始まり、再び会員の体験発表あり、之が終るや牧口会長の講演に移り、最後に戸田理事長座長となって全員座談会を開き、真剣なる質疑応答があった。ついで生活革新クラブ員全員登壇して、クラブの歌を斉唱し、吉田理事の指導にて遠く戦野にある牧口会長令息洋三君をしのぶ軍歌を高唱し、厳粛な会場に一抹の和気を送り、最後に西川理事の閉会の挨拶あり、次いで牧口会長の発声にて、聖壽の萬歳を三唱し奉って午後五時過ぎにめでたく散会した。

 本総会は前総会と比較して第一に出席者数に於て二百名近くを凌駕し、講堂の二階までを使用するの盛況であった。前回より開催時期が遅く些か秋冷を覚えたが、会員は終始熱心に傾聴し登壇者の発表内容も飛躍的に充実し、音声また低きに瓦る者殆んど皆無といふ状態で、他の会合に見ざる模範的のものであった。亦別室に於ける教育研究部の成績品発表や、華道部の作品展覧も世上一般のそれと趣を異にして、正直捨方便の実証といふことが出来た。即ち、成績品は巧拙共に少しも手を加へぬまゝの発表で、しかも指導法の要領を観衆に会得せしめるための説明を附したる等、回を追って著しい進歩を遂げ、価値創造の精神を実験証明して余すところがなかった。
 これを要するに本総会は実業家の営業成績の報告、国民学校教育実験成績品の陳列、創美華道部の速成的生華の展覧と共に、即身成仏の例証としての人格を提示した上、それ等の由来した根本原因の体験談の交換をなすのを目的とし毎回飛躍的な向上進歩を実証する集会ゆゑ、利、善、美に亘る価値創造の実験証明総合展覧会と謂ふことが出来よう。

開会の辞

 本日は誠に御多忙の際に、かくも多数の御出席を得た事は、主催者側として欣びに堪へない次第である。本総会の目的は吾等の法華経の実験証明の集録と大善生活法の研究である。

 大東亜戦争も一週年の垂んとして、陛下の御稜威の下、我が陸海軍将兵が緒戦以来、赫々たる戦果を挙げてゐる事は、吾等の衷心より感激に堪えない次第であるが、然し一方世界の様相は層一層混乱の一路を辿るのみで、修羅地獄とはかう云ふ事を云ふものとの実感を与える。

 我国としても、もう寸毫の妥協も許されず、勝つか負けるかの一事のみ、否、断じて勝つの一手あるのみである。この渦中にある日本の大国難に際し、殉国の大精神にして世界の指導理念は何であらう。法華経である。法華経精神である。否、法華経の実践、即ち我が学会の提唱する大善生活のみである。

 我が創価教育学会に於ても、会長牧口先生には、この一大憂国運動に、挺身されてゐるは、又宜べなるかなと肯づかれる。御高齢にも拘らず、日夜の御苦労は全く超人的で、却て身近にある幹事の私等が案じ申上ぐる次第である。此処にも大法に生きる強い姿をはっきりと教へられる。

 この先生の御指導下に、戸田理事長以下、四千の我等学会員が、この半歳にどんな生活証明をなしたであらうか。どれだけ御国に尽し得たであらうか。

 この実験証明の披露と検討を、本日は午前午後に亘りゆっくり諸君と致さうではないか。

 救国の大理想の本に我等が職域奉公の生活法を究めようではないか。一言以て開会の辞とする。
 本日のすべてに就いて、批評なり又意見なりありましたなら、備付の用紙に御認めの上、忌憚なき御投書をお願ひする。

会務報告

 第五回総会に臨み、吾々は国家本意に活動してゐることをまづ喜びたいと思ふ。吾々会員は何人も利欲や名誉を考へてゐない。だから大善生活を「事」で行ひ得るのである。こゝに会務を御報告申上げるに先立ち、まづ牧口会長の御令息洋三氏が出征されましたことをお知らせする。洋三氏は去る七月下旬入営、八月初旬出征、只今大陸方面に活躍中である。先般その隊長である中藤中尉が長野縣赤穂町へ帰還された折に、牧口会長が折伏されて、去る十月二十五日中藤中尉は理境坊で御授戒を受けられたのである。又、総務理事稲葉伊之助氏の御令息浅次郎氏も十一月中旬出征されてやはり大陸方面に活躍中である。(以下、省略。)

会員体験発表第一部

大悪人が大善人となる

 私は世界一の大善人であり、世界一の大善生活を行ってゐるものである。

 私が、こんなことをいふと、この一老人を見て、あの男は何をいふか。気でも狂ったのではないか、と云はるるであらう。

 しかし、私の考えは、絶対に間違ってゐないと思ふのである。これは牧口先生の言はれたことを、そのまま云ってゐるにすぎないのである。牧口先生に教へられたことを、その通りに信じて、云ってゐるのであるから、牧口先生の申されたことが、間違ってゐなければ、私の云ってゐることも、絶対に間違って居らないのである。従って私は少しも気なんか狂ってゐないのである。その私を気が狂ってゐると見る人があれば、その人の方が気が狂ってゐるのである。

 大悪思想とは何か、聞くも恐ろしい共産主義思想である。私は、英、米の自由主義、個人主義思想にかぶれてそれに負けて、共産思想にかぶれた、おそろしい悪魔の生活に入ってゐたのである。それを懺悔して、今、大善生活人になってゐる。そしてこの世界の大悪思想を撲滅して、世界の人を大善人にしてやることを、自分の仕事としてゐるのである。ですから、私は大善人で、この私の生活は、大善生活であるのであります。
 私が、この大自覚に入ったのは、今もいふ如く、牧口先生の教へを受けるやうになってからのことである。(以下、省略。)

 私の願ひは、一身一家ではない。この世界の大動乱の中にあって、この世界に皇道を宣布し、世界中の大悪思想を撲滅し、世界中の人を大善人とし、大善生活に入らしめなければならぬと思ってゐる。

 英、米の自由主義、個人主義、利己主義の思想はもとより、世界のすみずみまで、蝕んでいる共産主義思想を撲滅することが、吾々のつとめである。この大悪思想は、大東亜戦下、御稜威によって、次第にそのかげをひそめつつあるとはいへ、これは、武力だけでは、撲滅しつくすことはできない。

 殊に共産思想は、われわれ大善生活の真向の敵で、これを根本的に掃蕩しないかぎり、大善生活は、その真の価値―――利、善、美の極地を発揮することは出来ないと思ふのである。(以下、省略。)

会員体験発表第二部

敵か味方か

 近来、敵と味方、毒と薬との区別が非常にはっきりして来た。勿論、我々は今や米英を敵として戦ってゐる。従って米英を味方と思ふ日本人は一人もゐない筈である。が、翻って日常の生活を内省するとき、我々は果たして敵を敵とし、味方を味方と看る認識に於て、誤謬を犯してゐないであらうか。(以下、省略。)

御利益と罰

 大塚支部の一員として所感を申述べさせていたゞく。
 今、わが国は大東亜戦争完遂、世界新秩序建設のために、一億国民血みどろになって、獅子奮迅の勇猛戦を行ってゐる。
 この時局下、国内新体制確立の理念として、
  肇国の精神に還れ、
  報本反始の誠を尽くせ、
 つまり大日本帝国本然の姿、建国の真精神に戻れと叫ばれてゐるのである。(以下、省略。)

全員座談会

 戸田理事長座長となって司会し、次ぎの議題について研究する。
 一、退転防止の現状並に対策
 二、国家観念の問題

(中略)この時、牧口先生も関係者の一人として神社問題について次ぎの通り説明される。

【牧口先生】 この問題は将来も起ることと思ふから、此際明確にして置きたい。吾々は日本国民として無条件で敬神崇祖をしてゐる。しかし解釈が異るのである。神社は感謝の対象であって、祈願の対象ではない。吾々が靖国神社へ参拝するのは「よくぞ国家の為に働いて下さった、有難うございます」といふお礼、感謝の心を現はすのであって、御利益をお与え下さいといふ祈願ではない。もし、「あゝして下さい、こうして下さい」と靖国神社へ祈願する人があれば、それは恩を受けた人に金を借りに行くやうなもので、こんな間違った話はない。天照大神に対し奉っても同様で、心から感謝し奉るのである。獨り天照大神ばかりにあらせられず、神武以来御代々の天皇様にも、感謝し奉ってゐるのである。萬世一系の御皇室は一元的であって、今上陛下こそ現人神であらせられる。即ち、天照大神を初め奉り、御代々の御稜威は現人神であらせられる今上陛下に凝集されてゐるのである。されば吾々は神聖にして犯すべからずとある「天皇」を最上と思念し奉るものであって、昭和の時代には、天皇に帰一奉るのが国民の至誠だと信ずる。「義は君臣、情は父子」と仰せられてゐるやうに、吾々国民は常に天皇の御稜威の中にあるのである。恐れ多いことであるが、十善の徳をお積み遊ばされて、天皇の御位におつき遊ばされると、陛下も憲法に従い遊ばすのである。即ち人法一致によって現人神とならせられるのであって、吾々国民は国法に従って天皇に帰一奉るのが、純忠だと信ずる。天照大神のお札をお祭りするとかの問題は萬世一系の天皇を二元的に考え奉る結果であって、吾々は現人神であらせられる天皇に帰一奉ることによって、ほんとうに敬神崇祖することが出来ると確信するのである。またこれが最も本質的な正しい国民の道だと信ずる次第である云々。

 これにて座談会を閉ぢ、岩崎氏の緊急動議で出征中の牧口洋三氏のため「生活革新同盟の歌」を合唱、次いで吉田春蔵氏の軍歌独唱があって閉会の辞に移る。

閉会の辞

 毎月各支部毎に行はれてゐる研究会を、また併せて地方部をも含めた総合結果として創価教育学会第五回総会も方にこゝに閉会せんとするに当って、不肖私から皆様に一言御挨拶させてゐたゞくことは、甚だ光栄に存ずる次第である。

 いまや、皇国日本が北はアリューシャン群島方面より遥かに太平洋の真中を貫き、南はソロモン群島附近にまで及び、更に南洋諸島を経て、西は印度洋からビルマ支那大陸に、将又蒙彊満州に至るの広大なる戦域に亘り、赫々たる戦果を挙げ、真に聖戦の目的を完遂せんとして老若男女を問はず、第一線に立つ者も、銃後に在る者も、いまは恐くが戦場精神によって一丸となり、只管に目的達成に邁進しつゝあることは、すでに皆様熟知されるところである。
 (中略)

 本日は秋冷の折柄、かくも賑々しく一堂に会し、緊張と感激のうちに有意義にめでたく本会を終了いたしたことを厚く感謝致し、併せてお国のために益々本会の発展を期して、こゝに私の閉会の辞とする。




 

「死なの宗教ヤクザ」にとって禁句です。(笑)

 投稿者:身延池田・葬禍脱会運動  投稿日:2011年 6月12日(日)17時27分12秒
返信・引用
 

最低 一口一万からの財務が 名誉学位を 金で 買うために 使われてるんですよ。

馬鹿げた 性狂新聞 で 提灯記事しか読んでない 創価学会員のアナタ

身延の御真筆 御形木本尊(売店品)でも拝んで 開眼できるとか言ってる。

アホ地区部長の戯言など 信ぜずに、

一日も 早く 脱会しましょうね。

 

創価教育学会初代会長、牧口常三郎氏は国家諌暁したのか?

 投稿者:れいな  投稿日:2011年 6月 8日(水)10時06分31秒
返信・引用
  ① ロム男氏は、『第四回 大善生活実証録』に収録されている「石黒英彦氏訪問記」をもって「国家諌暁の証」とされているが、そもそもこれは、当時の学会青年部長・神尾氏、幹事・片山氏、そして同じく幹事の辻氏が昭和16年11月初旬に石黒氏宅を訪問し、その内容を報告書としてまとめ上げたものであり、牧口氏が石黒英彦氏に面会し諌暁したものではない。これを以てロム男氏は「牧口氏、国家諌暁の証」としている。

画像 ① 参照されたし
画像 ② 参照されたし

② 次に、ではこの三名が「何を第一義」として訪問したのであろうか? それは「今夕訪問の目的は大善生活の提唱」と書かれているよう、日蓮正宗の信徒として諌暁したものではない。日蓮正宗における諌暁とは「大聖人の仏法を以て相手の邪義を破折し、折伏すること」は当然である。

画像 ② 参照されたし

③ 摧尊入卑

まさしく当時の創価教育学会は、大聖人の仏法に価値論を含む新興宗教さながらである「大善生活」を大聖人の仏法の中に組み入れることを最大の目的としていたのである。これは摧尊入卑ということであり、大謗法ということだ。

④ ロム男君は「諌暁とは・・(大善生活・価値論)・・も広義の意味で諌暁である」と述べられているが、それならば、ほんみち(天理本道)も「神政実現の教義」を旗印とし国家を諌暁したこととなる。どこが違うのであろう。日蓮正宗信徒の諌暁とは大聖人の仏法を広めることである。これを石黒英彦氏訪問目的の第一義とすべきである。

【総論】

① 確かに牧口氏は国家諌暁を叫ばれたのは事実である。しかしそれを具体的行動とした証拠はどこにも見当たらない。あれば「いつ、どこで、どのような諌暁を誰にされたのか」後学のためにご教示願いたい。

②『大善生活』という邪義を摧尊入卑した初代牧口氏の謗法は明らかであり、結局治安維持法により特高警察に不敬罪で逮捕され、獄死したのである。掛け声とは裏腹に、一人の閣僚、役人をも折伏出来ず、気が付けば殆どの会員が脱会し、創価教育学会は崩壊寸前状態となった。明らかに「大罰故の死」を蒙ったということだ。

③ 現在の創価学会の文献、また公式サイトを検索しても、牧口氏の具体的な行動を示す情報は得られない。なぜか? 諌暁など一切していないからであり、また牧口常三郎の行動に興味を持つ会員が増えることを恐れているからである。特に東南アジア、米国などの会員に牧口研究が深く入り込むと、「戦争を賛美、大東亜共栄圏賛美、天皇賛美の実態」が世界に広く知れ渡り、「世界平和の教団」という表向きの顔にドロが付くからに他ならない。

以上、



【参考資料】

【学会員側資料 価値[再]創造より抜粋】

① 牧口先生の失業の法華経誹謗の罪は深く、仏勅(ぶっちょく)のほどはきびしかったのでありましょう
(中略)
 ちょうど、牧口先生のなくなったころ、私は二百万遍の題目も近くなって、不可思議の境涯を、御本仏の慈悲によって体得したのであった。その後、取り調べと唱題と、読めなかった法華経が読めるようになった法悦とで毎日暮らしたのであった
(1951年 戸田城聖『創価学会の歴史と確信』)

② 戸田城聖 戦争では勝ちたかった。負けるとは思っていなかった。私の今もっている信念は、当時はなかった。私には教学もなかったし、勉強もしてなかったからなんだ。初代会長は勝つと言っていた。教線が延びたのは日本の戦勝と一致していたし、学会の弾圧と敗戦への方向が一致し、初代会長の獄死と共に本土空襲がはじまったので、その結び付きは考えた。
(『宗教と信仰の心理学』 P36)

③ 牧口先生は<失敗会長>であられて、<判っていないのに会長に成ればどう成るか>という見本が眼前にある。牧口先生は生命論も十界論も一度も説いていない。牧口先生が正宗の信仰の会長として失敗会長であられた事は、石田が勝手に気づいたものではない。戸田先生に教えられて判った事である。先生は石田には『(牧口)先生の行き方――仏法へ価値論が入ってしまう事。価値論での信仰生活指導を指す――でやれば、仏法ではなくなる。ここに戦前の失敗が在った。価値論は九重の劣たから捨てた。だから(戸田は)生命論と十界論から説くのだ』と明示しておられたし、幹部一般に対しては『戦前は、一つには組織が無いために潰(つぶ)れた。もう一つには教学が無くて潰れた』と表現して教えておられた。弟子として露骨(ろこつ)に師を<失敗会長>とは表現できないから、大勢に対してはこういう言い方で教えておられた。(石田次男 『内外一致の妙法――この在るべからざるもの』)


④ 仏法でないもの(社会科学)信仰者の生活指導原理に持ち込んだこと……これが当時の学会の致命傷だったのです。俗諦(ぞくたい)で信心の指導をすれば、必ず六道輪廻してしまう――だから創価教育学会は跡形も無く消え去っただけであります。このことが、入獄以前からの戸田先生の密かなる悩みでありました。当時それを表立てて表明できない弟子の苦悩……察すべきであります。
(石田次男 『内外一致の妙法――この在るべからざるもの』)
http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320299.html#



【法華講員側資料・創価学会SGIを本音で語ろうより抜粋】

「牧口氏は所属寺院の歓喜寮主管堀米泰栄師と議論し、
『もう貴僧の指導は受けない』と席を蹴(け)って退去し、本山宿坊理境坊住職の落合慈仁師とも別れ、牧口氏に率いられる創価教育学会はここで日蓮正宗と縁が切れ」(竹尾清澄著『畑毛日記』)
とあるように、宗門から離れて学会独自の路線を指向したところに、「空転」の極みがあったといえよう。

しかし、弾圧による組織の壊滅という辛酸(しんさん)を味わった戸田氏は、出獄後、日淳上人のもとを訪れ

「申し訳ありませんでした。二年間、牢で勉強して自分の間違っていたことが、わかりました。(中略) これからは何もかも、お任せいたしますので、よろしく頼みます」(法照寺御住職・石井栄純尊師が六十五世日淳上人の奥様から伺ったお話)と、深く懺悔(ざんげ)の姿を示したという。

その後の戸田氏はこうした反省を踏まえ、信仰的に「空転」していた創価学会を日蓮正宗の信徒団体として軌道修正し、多くの学会員を成仏に導いていったのである。

しかるに今日、宗門から破門され、会員には「魂の独立」などと言葉を濁して、日蓮大聖人の御法魂たる戒壇の大御本尊と御法主上人から会員を遠ざける池田大作---これでは戸田氏の苦労も全て水の泡であり、池田が頻繁(ひんぱん)に口にする「師弟不二」も空々しく響くばかりではないか。
http://circleplayer.com/ad28005/thread/1100096163884

 

「死なの宗教ヤクザ」にとって禁句です。(笑)

 投稿者:池田葬禍脱会運動  投稿日:2011年 6月 6日(月)19時14分28秒
返信・引用
  http://www.youtube.com/watch?v=vRhqOtHHiPY&feature=player_detailpage#t=271s



http://youtu.be/Y-blyAwiEeE?t=2m5s



                ↑↑↑

   凄惨な鮮血 吐きそう!、 これと同じ事 後藤組に やらせてた 池田強姦作 ・・・



『池田会長も「くれぐれも よろしくと言ってました」 と

                   言ってたんだから』
                             
                                     『憚りながら』後藤忠政著

(笑) プププー(^3^) ギャハギャハ m(_ _)ノ彡☆バンバン



<創価学会の 職業幹部幹部 所得と納税額>

(会長)秋谷 栄之助

「平成5年度の所得 5770万円」 (納税額 1886万円)

「平成6年度の所得 5500万円」 (納税額 1810万円)

「平成7年度の所得 6213万円」 (納税額 2050万円)


(理事長)森田 一哉

「平成5年度の所得 5424万円」 (納税額 1758万円)

「平成6年度の所得 4850万円」 (納税額 1550万円)

「平成7年度の所得 4889万円」 (納税額 1560万円)


(副会長)八尋 頼雄

「平成5年度の所得 5070万円」 (納税額 1627万円)

「平成6年度の所得 3748万円」 (納税額 1138万円)

「平成7年度の所得 3810万円」 (納税額 1161万円)


(副会長)上田 雅一

「平成5年度の所得 3889万円」 (納税額 1190万円)

「平成6年度の所得 3587万円」 (納税額 1045万円)


(副会長)青木 亨

「平成6年度の所得 3635万円」 (納税額 1024万円)


(名誉会長)池田大作

「平成5年度の所得 4億円」 (納税額 1億3551万円)

「平成6年度の所得 7億円」 (納税額 2億4109万円)


現役・池田創価学会員=『日蓮世界宗』会員のアホよ!


供養収奪 してるの 三色旗 死なの本部 だよな。


池田は こんな モノ 作れるんだよ(恐)

偽札本尊 焼却して正解ですな。

 

「死なの宗教ヤクザ」にとって禁句です。(笑)

 投稿者:池田葬禍脱会運動  投稿日:2011年 6月 4日(土)16時58分42秒
返信・引用
  昭和五十代初頭に、大規模墓苑富士桜墓苑を開発しようとした。この際、
地元の暴力団山口組系後藤組に、反対運動の鎮圧を要請。

後藤組はこれに応じて反対運動の中心者を (ブルドーザーで突っ込み)
日本刀で叩き切り、(背中 肩 肺に達する 瀕死の重傷 腕を切断)

反対運動を潰した。

同様に創価学会からの依頼を受けて、同会から造反した山崎正友元学会顧問弁護士が、

八一年に富士宮市の百条委員会で学会と市当局との癒着を証言しようとした際、

これを暴力的手段によって阻止している。

後藤組長は、八三年三月に、創価学会の池田名誉会長と公明党の竹入義勝委員長に
約束の履行を求める「内容証明郵便」を発送したが、そのなかで、

富士桜墓苑反対運動 潰しや、百条委員会での山崎氏の証言を阻止したのは、

創価学会の代理人として、

当時の土橋昌訓公明党富士宮支部長(市議)、稲田圭祐市議、高橋繁元公明党代議
士が依頼してきたものであり、

『自分は刑法に触れてもいいとの信念でこれを遂行した』ことを明らかにしている。

                             "[怪死/乙骨正生著]”

法人資格は即刻、剥奪せよ!!!。

池田太作 藤井富雄 後藤忠政 3名を 国会証人喚問へ!。


 

「池田大作」と「五つのお墓」の物語

 投稿者:銭形平次  投稿日:2011年 6月 4日(土)16時13分26秒
返信・引用
   創価学会の池田大作名誉会長が公の場から姿を消して1年が過ぎた。この大震災に際しても音沙汰なく、健康危機説の真実味は増すばかりだ。すでに水面下では大権力者の墳墓に関する話題が取り沙汰されているという。実は彼にゆかりの墓が5つもあったのである。

「池田先生の体調がおもわしくないんだ。先生の身にもしものことがあった場合、レーニンのように、ご遺体をミイラ化し、会員が永遠に祀れるようにしたい。八王子の地にレーニン廟のような〝池田廟〟を作り、聖地にできればいいんだが」
 創価学会のドン、池田大作名誉会長(83)をミイラ化する……発言の主は、こう大真面目で語ったという。平成15年5月頃、ある元学会幹部が副会長クラスの人物から聞かされた話である。その元幹部が言う。
「この時期、池田名誉会長がーカ月ほど公の場から姿を消したことがあり、体調不良説が流れました。その頃、ある大幹部からこの話をされたのです。部外者から見れば荒唐無稽かもしれませんが、彼は真剣そのものの面持ちでした」
 その池田名誉会長に1年前から健康不安説が流れているのは、各種報道でご承知の通りだ。
 ある古参信者は、
「公の場に1年も出てこないため、〝脳梗塞の後遺症で車椅子状態。発語障害があり、認知症も進んで大幹部の顔も分らなくなっている〟と噂されています。いよいよXデーが近いとか……」
 無理もない。東日本大震災という天災が発生したに、もかかわらず、陣頭指揮をとるどころか、何ら肉声メッセージさえ発信できていないのが現状である。今回の大震災で、御大の〝当事者能力喪失〟が明るみに出てしまったのだ。
 公明党の事実上のオーナーであり、日本の政治に大きな影響力を及ぼす池田名誉会長の健康問題である。世間の関心が教団の後継間題に向かうのは当然だが、もう一つ重要なのが、万一、この大権力者が身罷った場合、どこにどう埋葬されるのか、という点。池田氏のお墓の話である。

異宗徒の墓

 池田家にまつわる墓は全国で5カ所あるとされる。そのうち一番最初に作られた墓から話を始めよう。
 東京都大田区大森。マンションや商店が並ぶ一角にその寺はあった。
 平安時代に開創され、1100年以上の歴史を持つ密厳院。境内には、あの〝八百屋お七〟を祀ったお七地蔵なども安置されている。ちなみに大森は池田氏の生誕の地でもある。当地で海苔製造業を営んでいた父・子之吉(ねのきち)氏が昭和30年にこの密厳院にお墓を建立した。
「子之吉さんは、昭和20年、にビルマで戦死した長男の喜一氏を供養するためにうちに墓を建てられたのです」
 というのは、住職の喜田啓照氏である。なお、池田氏は10人きょうだいの五男坊だ。「その翌年、子之吉さんもお亡くなりになり、このお墓に納骨されました。ですから、ここにはお二方のお骨が納められています。子之吉さんの死後は次男の増雄さんがお墓を継がれた。その増雄さんも逝去され、今ではお墓の所有者はその息子さんになっています」 ここが池田家のそもそものお墓であるが、奇妙な点がある。実はここは真言宗智山派の寺院。池田氏らが日頃、邪教としている異宗徒の墓地なのだ。
「このお墓の存在によって、浮かび上がってくる事実があります」
 というのは、学会問題に通暁し、『池田大作金脈の研究』(第三書館)などの著書があるジャーナリストの野田峯雄氏だ。
「つまり、会員には〝親兄弟や友人を折伏して入信させろ〟と大号令をかけながら、自分は父親の子之吉さんさえ折伏できなかったということです」
 野田氏によれば、池田父子の間には宗教を巡って激しい相克があったらしい。
 池田氏が創価学会の第3代会長に就任した後の昭和40年代、この大森のお墓を巡ってある〝異変〟が起きた。
「まだ存命だった増雄さんが来られ、〝弟がああいう立場なので……〟と、お父さまと長兄の遺骨を分骨したい旨の申し出をされました。本堂で分骨したことを今でも覚えています」(前出・喜田住職)
 池田氏の意向で、分骨が実施されたようなのである。
「この時、二人の骨は、学会が土地を提供し、日蓮正宗が開発・運営している東京・八王子の高尾墓園に移されました。子之吉氏の法名も『浄徳清道信士』から、『種田院法子日実居士』に替えられた。喜一さんの戒名もしかりです。要するに父親も長兄も池田氏によって、二つの全く異なった宗派の法名を持ち続けるという、実に奇妙なホトケさんにされてしまったのです」
 と、前出の野田氏。それにしても、なぜ彼はこのようなことをしたのか。
「推測になりますが、本人にしてみれば、〝自分が家族も折伏できず、まとめられなかった〟といわれることは我慢ならない。お骨をそのままにしておくと、この事実が残るので、容認できなかった、ということではないでしょうか」(同)
 いずれにせよ異教の宗派のお墓であるから、池田名誉会長が死後、ここに永眠することはまずあり得ない。 次に建てられた池田家の墓は、野田氏が語った、八王子市の高尾墓園である。
 この墓園がオープンしたのは昭和38年。3000坪ほどの広大な土地を創価学会が日蓮正宗の総本山、大石寺に寄進した。ただ造成は日蓮正宗が行い、その後の経営も総本山が行っている。墓園を管理する常修寺の関係者が語る。
「この墓園には学会の初代会長、牧口常三郎氏や2代会長の戸田城聖氏らのお墓もあります。池田大作さんはその区画の周辺を学会用に押さえました。池田家の墓も牧口、戸田家のすぐ下に設置したのです」
 前述したようにここには、池田氏の父、子之吉氏と長兄の喜一氏が分骨され、後には母、一(いち)さんや昭和59年に29歳の若さで急死した池田氏の次男、城久氏のお骨も納められている。池田氏もここに埋葬されていい筈だが、そうもいかない事情がある。なにせ、高尾墓園は日蓮正宗が運営している。本来、日蓮正宗の一信徒団体に過ぎなかった創価学会。それが巨大化し、〝池田教〟へと変貌する中で、宗門と激しい〝戦争〟を繰り広げたことはご存じの通りだ。その結果、平成3年、池田氏率いる創価学会は日蓮正宗から破門されてしまった。池田氏にしてみれば、その憎き仇敵の運営するお墓に入れる筈がないのである。
 3つ目に紹介するお墓は古都、鎌倉の「鎌倉霊園」にある。昭和30年代に西武鉄道が開発したものだ。この地に、昭和49年、前述の増雄氏が年老いた母親、一さんと自分のためにお墓を用意した。なお、この鎌倉霊園は無宗派の墓苑である。
「増雄さんは老齢の母の面倒を見て、一緒に暮らしていました。その母親が昭和51年9月に亡くなり、鎌倉霊園で供養しようとした。この時、割って入ってきたのが、池田さんです。すでに学会の3代会長となっていた彼にしてみれば、母親を無宗派の霊園に埋葬ざれては周りに示しがつかず、たまったものではない。だから、葬儀の喪主は増雄さんでしたが、実質的には創価学会に取り仕切らせました。まだ蜜月関係だった日蓮正宗のお寺で、品川にある妙光寺において葬儀は営まれた。そして一さんの死の翌年、彼は、日蓮正宗総本山の大石寺に墓を建立。結局、一さんのお骨はその大石寺と高尾墓園、鎌倉霊園の3カ所に分骨されたのです」(学会ウォッチャー)
 ともあれ、この増雄氏が建立した鎌倉霊園の墓も無宗派だけに、池田名誉会長の墳墓としての適格性を欠いている。
 次にご紹介するのは、いわずと知れた日蓮正宗のお膝元。前述した総本山大石寺にあるお墓である。 富士山を望む、緑豊かな墓地にある池田家の墓は一際、豪壮なものである。「建立は昭和52年9月6日。これは池田氏の母親、一さんの命日です。したがって母親のお骨を分骨するために建立されたお墓ということが窺えます」
 と語るのは、日蓮正宗の宗務院渉外部の担当者だ。
「墓石には、他に子之吉氏、喜一氏の名前も刻まれていますが、納骨されているかどうかは分りません。ただ、名前の記されている次男の城久氏はここに分骨されていると思います。池田氏は破門される直前まで総本山に参詣していました。その際にお墓参りもしていたでしょう。今もお墓はいつも綺麗に掃除され、樒(しきみ)もよく取り替えられていますよ」
 本来、「学会VS宗門」戦争がなければ、こここそが大本命。ご本人も入るつもりで建てた墓だったと思われる。しかし、破門された今となっては、この墓に埋葬されることは100%ないと断言できる。
 最後に紹介するお墓は、奈良・生駒の山間の町にある。日蓮正宗・法雲寺。ここに池田氏が墓を建立したのは、昭和58年のことだ。
「法雲寺の住職だった故・石川秀頴(しゅうえい)氏と池田さんは非常に親しい間柄だった。そうした関係から、池田さんが石川さんのお寺に約1000万円ものお金をかけ、墓を建てたと聞いています」(前出の学会ウォッチャー)
 現在、墓には誰の骨も入っていないという。いずれにせよ、ここも日蓮正宗のお墓である以上、池田名誉会長が埋葬されることはあるまい。
 こう見ると、池田氏は5つも縁(ゆかり)の墓地がありながら、そのいずれにも居場所がないことになる。大教祖様にすれば何とも寂しい限りで、哀れにすら感じられる。

〝聖地〟新設

 では、池田氏にもしものことがあった場合、本人や家族はどこに埋葬することを望んでいるのだろうか。
 ジャーナリストの乙骨正生氏の見立てを聞こう。
「私は、破門される前の池田大作氏が大石寺に登山したように、あるいはムスリムがメッカを巡礼するように、会員が巡拝するための新たな〝聖地〟を作ると思います。〝これが現代のご本仏である池田先生のご灰骨である〟として聖地を新設すれば、拝観料という形で金儲けもしゃすい」
 では、それはどこに作られるのか。
「まず八王子が候補に挙げられるでしょう。八王子には大規模な会議など各種イベントを行う東京牧口記念会館がある。創価大学のキャンパスもあります。敷地は広大にあり、どこにでも作れます。また本部がある新宿区信濃町も考えられる。ここは全国の会員が〝信濃町詣で〟をしています。現在、学会はこの信濃町に壮大な新総本部を建設中。この中に〝池田記念堂〟のような部屋を作る可能性もある。そこに金の骨壷や池田像などを置けば、信濃町詣での信者も増えるでしょう」
 もっと変則的な展開があるのではないかと予想するのは、元学会広報部副部長の小川頼宣氏である。
「学会には北海道から九州まで全国13カ所に学会墓苑があります。池田氏が亡くなった場合、まず信濃町の本部にお骨を置いて、そこで一周忌の盛大な回忌法要を行うでしょう。その後、本骨は高尾墓園など首都圏に置きながら、七回忌あたりから全国の学会墓苑に徐々にお骨を分骨していくというショーを始めると思います。各地に分骨しないと、彼と共に眠れると思って墓苑を購入した会員から〝騙された〟という不満が出かねませんから」 むろん、現時点でこれだと断定はできないが、いずれの予測も説得力があり、あり得そうである。
 そんな中、最も現実性がないと思われるのが冒頭でお伝えした「ミイラ化による池田廟建設」だ。しかし元公明党委員長の矢野絢也氏も学会幹部から同じ相談を受けたと証言する。「私が公明党書記長をしていた70年代に、ある幹部から〝池田先生が亡くなられた後、ミイラにできないか。レーニン廟みたいなものを作りたいんだ〟と相談を受けたのです。当時は学会上層部で真剣に検討もされていた。ただ日本では法律的に不可能であることがはっきりし、そのまま立ち消えになりましたが」
 スターリン、毛沢東、金日成……。冒頭の証言も併せれば、こうした独裁者が抱いた野望が、特異な宗教団体の基底でも何十年も保持され、燻(くすぶ)り続けてきたといえよう。しかも厚労省によると、現在の死体解剖保存法の下では、遺族が了承し、指定病院が行えば、遺体を標本化できるという。それを病院などの医療施設以外に安置することも、当該の都道府県知事等が許可すれば間題ないというのだ。名誉会長ミイラ化には実現性が出てきたわけである。
 さて名誉会長の健康状況やお墓の間題について、当の創価学会の広報室は、
「この種の質問にはお答えしておりません」
 と言うのみ。権勢をほしいままにした大権力者、池田大作名誉会長は自身の墓をどこにしようと考えているのか。教団の後継間題や行く末とも密接に絡むだけに、今後も注視を要するのである。

『週刊新潮』平成23年6月9日号
 

「死なの宗教ヤクザ」にとって禁句です。(笑)

 投稿者:池田葬禍脱会運動  投稿日:2011年 6月 2日(木)11時06分42秒
返信・引用
  五十二年路線以前から 池田強姦作の本質を物語る 醜い本質とでも言うべきか?。
カルトヤクザの 副会長食い扶持 池田葬禍嶽界員 財務を毟り取られ、2桁・3桁・4桁財務(笑)

『山口組屈指の武闘派として恐れられた大幹部が初めての自叙伝を上梓! 』
(『フライデー』H22.5.28)
一宗教法人が、実は暴力団組織を利用し、国政を左右するほどまでに勢力を伸ばしていたとなれば、

その
法人資格は即刻、剥奪されてしかるべきだろう。創価学会が犯した大罪を、
あの組長が告白した。

全国827万世帯に信者を持つと言われる巨大宗教団体・創価学会に、大スキャンダルが持ち上がった。同団体のさまざまな活動において、名誉会長の池田大作氏(82)の了解のもと、ヤクザの協力を仰いでいたとする証言が飛び出したのだ。

その当事者として名乗り出たのは、一昨年まで日本最大の極道組織・山口組の2次団体、
後藤組(本部=静岡県富士富市)を率いていた後藤忠政氏(67、本名・忠正)である。後藤氏はこのほど、自身初の 自叙伝『憚(はばか)りながら』(宝島社刊=5月15日発売)を上梓。

同書は、山口組きっての武闘派と言われた後藤氏が半生を振り返りつつ、関与を取り沙汰された事件や政財界の人脈、裏社会から見続けた世間のありようなどをモノローグ形式で語ったもので、日本の裏面史を辿るうえでも興味深い内容となっている。

「正本堂建立、嶽界墓地造成にヤクザ利用」 (笑)

『創価学会が後藤氏の力を必要としたのは、'69~'70年頃から大石寺周辺の土地を買い占め、
大本堂建立や「創価学会富士桜自然墓地公園」造成といった総額1千億円に及ぶ大規模事業を進めていたためである。つまり、巨大利権にまつわるトラブル処理のため、

後藤組を用心棒として使ったうえ、ダーティーワークも任せていたというわけだ。

当時の創価学会の顧問弁護士で、学会と後藤氏を繋ぐパイプ役でもあった山崎正友氏(故人)が、
後年に創価学会を追放されてから著した

『懺悔の告発』によれば、最後まで学会に抵抗した人物に対して、
後藤組組員はその自宅に

ブルドーザーで突っ込み、日本刀で片腕を切り落としたとある。

さらに、創価学会自体のやり方も強引そのもので、
後藤氏いわく
〈学会は、大本堂を造る時からデタラメなことをしていたんだ。大本堂を造る際に、市道を勝手に
(市の許可なく)潰したり、農地を不正に取得したりしてな〉といったもの。

こうした行状から創価学会に対する(富士宮学会反対市民)運動が起き、
後藤氏は前述の山崎氏からこう持ちかけられたという。

〈山崎から「何とかならんか」という相談があった。そういう裏の話は当時、あの男(山崎)がすべて仕切っていて、池田ともサシで話し合えるぐらいの実力は持ってたんだ。実際、

俺にも「親分のことは池田会長に伝えてあります。」

 池田会長も『くれぐれもよろしく』と言ってました」

         と言ってたんだから〉(笑)
   後藤忠政著 『憚りながら』

(^3^)プーーー  m(_ _)ノ彡☆バンバン

しかし、後藤組が介入してもなお、反対運動は鎮静化せず、
富士宮市議会では'80年末から、関係者の証人喚問、強制調査、
さらには証言拒否や偽証には禁錮や罰金刑を科せる 「百条委員会」 の設置に向けた動きが始まった。

議会には山崎氏の証人喚問、

池田氏に与えていた名誉市民称号の取り消しを求める声も噴出。
窮地に陥った学会は、再び後藤組を頼った。プププー(^3^) m(_ _)ノ彡☆バンバン

〈この間('80年)、山崎は学会を破門(除名)になって失脚するんだけど、山崎が作った
俺とのパイプは生きていて、今度は地元の公明党の連中を通じて(百条委員会を)

「何とかして欲しい」という相談があったんだ。それで(百条委員会設置)賛成派の連中 に
 "話"をしたわけだ〉

結果は創価学会の思惑通りに。百条委員会は'81年春に設置されたものの、公明党などの猛烈な切り崩しにより、
何ら機能しないまま同年末に解体されたのだ。』

当初は学会と後藤組の仲介役として山崎氏が動いていたが、同氏が失脚して以降も
「地元の公明党の連中を通じて」「相談」があったという。

池田創価学会が 組織を上げて 池田の了承の元
ヤクザを利用したという大罪を山崎氏は『懺悔の告発』にて出版されてる。

 開眼草木成仏 金紙金口相丞 大御本尊様に南無する、戸田総講頭の御心なんぞ 、
 僧侶誹謗のカルトヤクザ 「池田葬禍嶽界 日蓮世界宗」には 理解出来んて。
                                        このアホよ!。 (^3^)

「仏宝を破るが故に、法宝を破るが故に、僧宝を破るが故に。
 三宝を破るが故に則ち世間の正見を破す。世間の正見を破れば 則ち無量無辺阿僧祇
 (あそぎ)の罪を得るなり」「顕謗法抄」

 後生を 恐れよ アホよ!。 プププー(^3^)

 ガラクタ正本堂など無用の長物。 




 

Re: 葬式

 投稿者:戸田  投稿日:2011年 5月26日(木)22時17分48秒
返信・引用
  > No.3124[元記事へ]

はなこさんへの返信です。誹謗的言葉は禁止です。

> 組織についてないので、友人葬はしたくないしでも。法華経を学んだので、他の宗教では葬式はしたくないのですが、どこに相談したらいいでしょうか・・福岡市東区在住です

はじめまして。日蓮正宗 寺院一覧を参考にして近隣の寺院へご相談ください。

寺院一覧 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%93%AE%E6%AD%A3%E5%AE%97%E5%AF%BA%E9%99%A2%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E4.B9.9D.E5.B7.9E.E5.9C.B0.E6.96.B9


以下は、日蓮正宗 正林寺 ホームページより抜粋
http://blog.goo.ne.jp/shourinzi1972/e/9fc7cc3e84d19dc4fed62344ec1a7575

日蓮正宗の御葬式の意義

 日蓮正宗の御葬式は、最後臨終を御本尊様に御願いする重要な儀式です。一生成仏が出来るか出来ないか決まるのです。日蓮正宗で御葬式を行えば、確実に一生成仏できますが、しかし、信心していても他宗派で御葬式を行うと、一生成仏できません。それだけ日蓮正宗の信心は難信難解という難しさと厳しさがあります。

 宗祖日蓮大聖人は『上野殿御返事』に、

 「御臨終のきざみ、生死の中間に、日蓮かならずむか(迎)いにまいり候べし」(御書1361)

と仰せであり、日蓮正宗で行う御葬式には日蓮大聖人が迎えにこられ、寂光土へと導いて下さるのであります。この意味は、日蓮正宗の寺院から御葬式用の導師御本尊様をお迎えすることで、日蓮大聖人がお迎えに来られたことになります。そして御住職様から、即身成仏を証明する死後の名前、戒名を頂きます。戒名を頂くことで三途の川を安心して渡れる通行証明がされます。最後臨終の即身成仏を決定する、導師御本尊と戒名を否定される方は、日蓮大聖人が迎えに来られませんし、戒名の無い俗名では、三途の川を渡ることが出来ず無間地獄に堕ちます。

 日蓮正宗の御葬儀に御安置申し上げる導師御本尊について大聖人は『弥源太殿御返事』に、

「南無妙法蓮経は死出の山にてはつえはしらとなり給へ。釈迦仏・多宝仏・上行等の四菩薩は手を取り給ふべし。日蓮さきに立ち候はヾ御迎へにまいり候事もやあらんずらん。又さきに行かせ給はヾ、日蓮必ず閻魔法王にも委しく申すべく候。此の事少しもそら事あるべからず。」(御書722)

と仰せであり、葬儀の際、祭壇に御安置される導師御本尊に御題目の南無妙法蓮華経を唱えることで死出の険しい山道を越えるための杖や柱を施したことになります。さらに大聖人から死後の道案内を賜り閻魔大王にも成仏するように仰ってくださるという有難い意味があります。祭壇に御安置される導師御本尊には特別に常住御本尊と異なり閻魔法王が認められております。大聖人が閻魔大王に故人が成仏するように仰る重要な意義があるためです。また死後の行方を決定される閻魔大王に対しまして恵まれた環境に生まれますようにお願いするという大事な意味もございます。

 大聖人は『妙法尼御前御返事』に、

「しかれば故聖霊、最後臨終に南無妙法蓮華経ととなへさせ給ひしかば、一生乃至無始の悪業変じて仏の種となり給ふ。煩悩即菩提、生死即涅槃、即身成仏と申す法門なり」(御書1483)

と仰せであります。日蓮正宗における正しい御葬式を行うことで、生まれてから今生を全うされるまで、心身に付いた悪業の縁、四苦八苦を全て仏様の種へと変える働きがあります。つまり六根清浄の功徳を得て成仏していくのであります。更に、日蓮正宗の僧侶が御経をあげることで、生まれてから亡くなられるまでに経験した、個人しか知らない人生の辛さや苦悩、心身の病などを綺麗に洗い流すことが出来ます。次の世では生活環境が恵まれ、心身も六根清浄した姿で日蓮正宗の家庭に生を受けるのであります。

 御葬式では、御線香を供え、成仏を願い御焼香をします。故人の生前に心と体に染み付いた悪業の垢を灰と煙にして滅し、一生成仏のお手伝いをさせて頂きます。香を漂わせることで、成仏の悪縁を払拭させ、御焼香の煙は寂光土へと流れ、故人は、この御葬式に参列された皆様の有り難い御焼香の煙と香りをたよりに、中有の旅を歩み成仏の境界へ日蓮大聖人に導かれていきます。

 日蓮正宗では、色花ではなく、常緑樹の「樒」を御供えします。樒を御供えする意味は、邪気を払うことと、来世での長寿を願うものです。色花は枯れやすいですが、「樒」は生命力が強く、その生命力の強さは、正しく大聖人の御精神に通じるものがあります。故人に御樒を施すことで、御本尊様の尊い功徳により故人は来世で長生きします。

 通夜・御葬儀では、僧侶と一緒に御経をあげることが大事です。御本尊様に御経をあげる意味は、亡くなられた方に、御経をあげ御題目の南無妙法蓮華経を唱えなければ私達の気持ちが伝わりません。生きている時は、普通の言葉で分かり合えますが、亡くなられた方には、御経と御題目を唱えて気持ちを念じれば、御本尊様が通訳の役目をして下さり、故人に全てをお伝えしてくれます。

 日蓮正宗の御葬式は確実に故人を成仏させ、日蓮大聖人が直々にお出ましになられる厳粛なる儀式です。

http://www.zassi.net/mag_index.php?id=55

 

Re: 葬式

 投稿者:  投稿日:2011年 5月25日(水)14時34分29秒
返信・引用
  はなこさんへの返信です。誹謗的言葉は禁止です。

> 組織についてないので、友人葬はしたくないしでも。法華経を学んだので、他の宗教では葬式はしたくないのですが、どこに相談したらいいでしょうか・・福岡市東区在住です

お近くの日蓮正宗の寺院でご相談ください
親身になってお話してもらえます
 

(無題)

 投稿者:百条委員会市民運動  投稿日:2011年 5月22日(日)15時18分12秒
返信・引用
  <昭和6年>
創価教育学会は、昭和6年の会発足に当たり、11人の顧問を置いているが、その中には、貴族院議員や官僚の他に、海軍大将・野間口兼雄氏や、台湾総督・太田政弘氏が名を連ねている。
(『牧口常三郎全集』第8巻421頁)

3月 『創価教育学大系』第2巻を発刊して、この中で、以前から構想を暖めていた
   『価値論』を発表

「百年前及び其後の学者共が、望んで手を着けない『価値論』を私が著はし、
 而かも上は法華経の信仰に結びつけ、下、数千人に実証したのを見て自分ながら驚いて居る、
 これ故三障四魔が紛起するのは当然で経文通りです」(牧口常三郎『獄中書簡』)



(かの52年路線の時には、池田大作が牧口氏を「先師」「大導師」と呼称して
 御本仏大聖人に匹敵させ、大問題となりました)

さて、こうした異質な思想をもつ牧口氏は、氏の教化親であり

直達講の講頭であった三谷素啓氏と相容れなくなり、三谷氏との間で何回か激論を交わした末、
牧口氏は三谷氏と絶交する。

これにより、牧口氏はそれまでの同志達と袂を分かって、東京中野・歓喜寮(後の昭倫寺)へ
参詣し始め、以後、歓喜寮(※住職は堀米泰栄尊師=後の第65世日淳上人)を
事実上の所属寺院とするようになりました。
                   ↑↑↑

(問題児、浅井センセーと よーく似てるような気がするのは
  私だけでしょうか?)。(笑)



<昭和12年>
夏 創価教育学会発会式(麻布の料亭・菊水亭にて開催)

 昭和12年夏の創価教育学会発会式(麻布の料亭・菊水亭にて開催)をはさんで、
 にわかに上人に反抗しはじめたのです。

それは、牧口氏が、「在家団体・創価学会」の設立を上人に願い出たところ、

上人がこれに危惧を感じて許可されなかったため、やむなく牧口氏は、教育を研究していく団体という名目で「創価教育学会」を発会、この際の確執が上人に対する反抗の原因となった、といわれています(当時の僧侶、信徒の証言)。

実際、『創価学会年表』によれば、牧口氏等は、この時期、それまで歓喜寮で開いていた会合をピタリと止めてしまっており、このことが上人との関係険悪化を裏付けています。

この時の牧口氏は、よほど日淳上人に反発を覚えたのでしょう、会員達を使って、
上人に対する誹謗(ひぼう)・罵倒(ばとう)・吊し上げまで行なったのです。
その事実は、当時の会員の証言や、覚え書きによって伝えられるところです。

牧口氏は、所属寺院の歓喜寮主管・堀米泰栄師(後の日淳上人)と論議し、
「もう貴僧の指導は受けない」と、席を蹴って退去
(第59世日亨上人発言『畑毛日記』直達講副講頭を務めていた竹尾清澄著)
---------------------------------------------------------------------------------------
こうして、上人との関係が険悪化したことから、牧口氏は、所属寺院である歓喜寮に 会員が近付くことまで止めるようになり、これを破った者(三ツ矢孝氏・木村光雄氏等)に対して 烈火の如く叱(しか)りつけました
 

狂乱財務止めさせよう。

 投稿者:百条委員会市民運動  投稿日:2011年 5月20日(金)21時22分10秒
返信・引用
  「其の身は無智無行にもあれ かみをそり 袈裟をかくる形には天魔も恐をなすと見えたり、
 大集経に云く「頭を剃り袈裟を著くれば持戒及び毀戒も天人供養す可し則ち仏を供養する に為りぬ」云云」
                                                                                         『出家功徳御書』

為にする 僧侶誹謗しかやらないのが バリ活 非活 共通してる謗法者団体の姿です。

まして、破門された 新興宗教 在家集団 日蓮世界宗池田創価学会が 

御本尊 勝手に 製造販売してるんですから。

「良き法と、良き師と(御僧侶)、良き檀那(信徒)との3つが、
 そろわなければだめだ。
 南無妙法蓮華経、これは良き法に決まっている。
 大御本尊様は良き法なのです。
 また御法主上人は唯授一人、64代の間を、私どもに、もったいなくも
 師匠として大聖人様そのまま の御内証を伝えておられるのです。
 ですから、

 御法主上人猊下を通して大御本尊様を拝しますれば、
 必ず功徳が出てくる。
 ただ良き檀那(信徒)として、
 その代表として、その位置にすわれたことを、
 私は、ひじょうに光栄とするものであります。
                   (昭和30年12月13日)
                   関西本部入仏落慶式『戸田城聖全集』


三世あたりは 戸田二代会長 法華講衆・大講頭・総講頭の指導を
全否定しにかかる輩でてきてますから、

この団体 広宣部 教宣部の 怖さ = よくよく御高察を。

                                         はなこ様 敬白。
                                                                     </param">
 

僧侶誹謗 謗法集団の池田学会

 投稿者:百条委員会市民運動  投稿日:2011年 5月20日(金)20時38分46秒
返信・引用
  「他の宗教では葬式はしたくないのですが」

はなこ様 はじめまして

貴方自身 自分は 何宗? でしょうか?。

非活とはいえ 創価宗=日蓮世界宗(法人登録名)ですから、、友人葬をさせられますよ。

入会はいつ頃でしょうか? 、学会三世サンとかでしょうか?。

平成3年以前に、登山参詣 丑寅勤行に参加経験されてるんでしょうか?。

私は、学会二世 正宗二世です 。リアルタイム平成3年以降の当事者です。

それから、6年後

平成9年に檀信徒資格喪失 してしまいました。

脱会晴れ晴れ 信徒復帰組みです。

御本仏の 御教示です。

池田葬禍員=好戦部 凶宣部の考え方を 叱っておられますよ。

「僧の恩をいはば、仏宝・法宝は必ず僧によて住す。譬へば薪(たきぎ)なければ火無く、
 大地無ければ草木生ずべからず。仏法有りといへども僧有りて習ひ伝へずんば、
 正法・像法二千年過ぎて末法へも伝はるべからず」『四恩抄』

「末代の衆生は法門を少分こころえ僧をあなづり法をいるかせにして悪道におつべしと
 説き給へり、法をこころえたる・しるしには僧を敬ひ法をあがめ仏を供養すべし、
 今は仏ましまさず解悟の智識を仏と敬ふべし」
                                『新池殿御返事』

「日本国一同に日蓮が 弟子 檀那と為り、我が弟子等の出家は主上・上皇の師と為らん
 在家は左右の臣下に列ならん」『諸人御返事』

「但し直授結要付嘱は一人なり、白蓮阿闍梨日興を以て総貫首と為して日蓮が正義悉く以て
 毛頭程も之れを残さず悉く付嘱せしめ畢んぬ、上首已下並に末弟等異論無く尽未来際に
 至るまで予が存日の如く日興嫡嫡付法の上人を以て総貫首と仰ぐべき者なり」
                                  『百六箇抄』

どの宗派で信仰されるのも 御自由です、よくよく 御高察を。
 

葬式

 投稿者:はなこメール  投稿日:2011年 5月20日(金)19時48分20秒
返信・引用
  組織についてないので、友人葬はしたくないしでも。法華経を学んだので、他の宗教では葬式はしたくないのですが、どこに相談したらいいでしょうか・・福岡市東区在住です  

大御本仏のなせる開眼草木・死骨成仏=非情成仏を否定する、一枚刷りカレンダー団体

 投稿者:百条委員会市民運動  投稿日:2011年 5月15日(日)11時54分52秒
返信・引用
  御僧侶誹謗が、大謗法者の証。

『僧の恩をいはゞ、仏宝・法宝は必ず僧によりて住す。譬へば薪なければ火無く、
 大地無ければ草木生ずべからず。仏法有りといへども僧有りて習ひ伝へずんば、
 正法・像法二千年過ぎて末法へも伝はるべからず」 『四恩抄』

「仏宝を破るが故に、法宝を破るが故に僧宝を破るが故に。三宝を破るが故に則ち
 世間の正見を破す。世間の正見を破れば 則ち無量無辺阿僧祇(あそぎ)の罪を得るなり」
                            『顕謗法抄』

御僧侶様・金紙金口御相丞を伝持される嫡々代々歴代上人猊下様を罵る、
非活だろうが関係なし!、池田葬禍員=三宝誹謗団体・所属が無限地獄疑いなし。

「創価学会というものは、日蓮正宗のなかの一部の会があり、日蓮正宗には、法華講とか
 何々講 とかあるうちの一つに、創価学会がある」 『戸田城聖全集 4-425』

 戸田総講頭の言われるように、
 直達講 妙信講  戸田創価学会 何々講 講中これらの一つだ。ここからスタートしてるのだ。

一宗築け=「北条報告書」「山崎・八尋報告書」
魂の独立?(笑)などどと、大莫迦な事言ってるんよ。

一、創価学会ちゅうもんは今に大きくなったら本山から別れて独立するんじゃないかって
  お坊さんが心配しているげな

二、馬鹿も休み休み云え、創価学会ちゅうもんは地獄へ行く団体じゃあない、浄土へ行く団体だぞ、

  大御本尊のいます富士大石寺を一瞬も一時も離れるものか

三、創価学会ちゅうもんは会長でも支部長でも本山から
  はなれるなんて云い出したら即刻首だ、そんな馬鹿会長でもあるまいよ

         戸田会長執筆『寸鉄』 聖教新聞 昭和27年9月20日

池田・北条・秋谷、、歴代会長間違いなくクビですな。 クビだよ! クビ!!!

登録法人 新興宗教 クビ宗派『日蓮世界宗=池田創価学会』とは何か?。
九州学会独立するんだって?。(笑) もう既に崩壊の兆し。

 

カルト宗教ゴロ、広宣部に反省なし。

 投稿者:百条委員会市民運動  投稿日:2011年 4月25日(月)14時16分44秒
返信・引用
 

御僧侶誹謗する新興宗教団体 創価宗(日蓮世界宗 創価学会)なんぞに
一生成仏なんぞ ありません。

脳腫瘍 だか 脳梗塞 だかで、人前に出られない、晩年 惨めですな。

『池田葬禍 好戦部 狂宣部 第六天の魔王 強姦作』の手先には、
 堕獄の因しか ありません。



次に僧の恩を いはば仏宝法宝は必ず僧によりて住す、』

『譬えば薪なければ火無く大地無ければ草木生ずべからず、仏法有りといへども僧有りて習伝へずんば 正法像法二千年過ぎて末法へも伝はるべからず、故に大集経に云く五箇の五百歳の

 後に無智無戒なる沙門を失ありと云つて是を悩すは
  此の人仏法の大燈明を滅せんと思えと  説かれたり、
  然れば僧の恩を報じ難し、されば三宝の恩を報じ給うべし、』
                                  (四恩抄)

 弘長二年正月十六日 四十一歳御作 与工藤左近尉吉隆  於伊豆伊東

好戦部員 狂宣部員 葬禍班 牙城会のためにある 御文ですな。

宗祖 御本仏様の御教示に逆らうのが 下記投稿者 創価員、『弟子一同』とかの大莫迦タレですな。


                
 

カルト犯罪広宣部に反省なし

 投稿者:百条委員会市民運動  投稿日:2011年 4月25日(月)13時26分18秒
返信・引用
  大謗法者 池田大作の手先 ですな。

いっその事、、九州喪家愕界 法定解散したら 如何か?_。

三宝様を 尊ぶ 妙観講にでも、入ったら如何か?。 世界に広げよう 喪家脱会の和!。

葬禍魔札 模造品 鬼神掛軸 奪命本尊を 持たせようとする、、創価員のしつこさ!。

日本の恥 社会のゴミ 蛆虫 日本から消えてくれ。


 

仇を討つ!4・24

 投稿者:弟子一同  投稿日:2011年 4月24日(日)16時57分36秒
返信・引用
  仇を討つ!4・24

宗門から送り込まれていた僧旧習長!今この瞬間にも旧習の組織を寺に付けようとしている!

僧旧習長は久留米方面からの落下傘部隊の折伏により入信となっているそうだが、実際は中学生の頃、

邪宗を遍歴した末、宮崎の檀徒として入信した祖母の勧めで、宮崎で檀徒として入信。

当事、僧旧習長の父が、借金取りに追われる中、孫にだけは苦労をさせたくないと思った祖母が、僧旧

習長を、「小僧にしたい」と願い、又、本人も「僧侶になるつもり」で、祖母が住職に頼んだのだが、

その時はかなわず。しかし、苦学して高校に進み、大学を祖母や住職の助けを得て卒業。

後、本人は、「弟子になりたかったから新聞社に入社した」となっているが、実際は、「会の情報を取

る為のスパイとして新聞社に入社」し、今日に至るまで会の情報を寺に流し続けている(当時の状況か

らすれば、就職の際、寺側の斡旋があったのでしょう)。又、第一次宗門問題の際、体調不良の為帰郷

した事になっているが、実際は、ヤマトモ・竹田の坊主らと組み、会を乗っ取る為、会側からの火付け

役として帰郷。しかし、それが失敗に終わると、竹田の坊主らを攻撃するかのように見せかけながら、

坊主らと陰で密約を結び、旧習などの組織を丸ごと寺に付けようと画策し続けて来た。

尚、現在組織乗っ取りを画策する中、御受戒先を予定する旧習の主となる寺院は、太宰府市に平成9年

頃に出来た寺院である。当初、そこの檀徒らからの脱会工作が激しく、第二次宗門問題以降時が過ぎて

いるにも拘らず、かなりの脱会者が出たと聞く。最初S班K宣部が攻撃していたが、僧旧習長より攻撃

中止命令がかかり(中止命令を僧旧習長は本部からの指示と言っているがそう言わざるをえなかったの

でしょう)、S班は増え続ける檀徒数を数え報告し続けるだけとなってしまった。

やはり、追撃の手を緩めてはいけなかったのだ!

当然、現在も、この寺院らと親密な関係にある僧旧習長は、新しい組織(講)を作り、自分はその組織

の初代会長となり、総講頭にまでなるつもりでいるらしい。寺側の総講頭経験者と非常に懇意との情報

も取れている。調査が進めば進むほど、寺族さながらの僧旧習長の相関図が見えてくる。

僧旧習長。彼は要するに、ヤマトモらと書いた組織乗っ取りの筋書きの残りを何とか形にしようと暗躍

している、ヤマトモ以上の極悪なのだ。

15歳の頃から大学を卒業するまでの多感な時期、貧乏に苦しむ中で祖母から、「小僧」になるように

薦められ、また、本人も、それを願っていた僧旧習長。

彼の心の中に根付いた脱貧乏の為への袈裟衣への思いは、いかばかりのものであったのか。

僧旧習長。彼は、「会の情報を取る為に送り込まれ、いつの間にか裏事にまでなってしまっていたとい

う宗門側のスパイ」だったのだ。二重スパイ…。会と宗門の情報を双方に流しつつ、どちらにでも、立

ち回れるように画策してきた僧旧習長。今、落ち目となった彼が行き着く先は、やはり寺だった。

                            (他多数の詳細は何れ活字に致します)
何も知らずに騙され続ける旧習。

過去の旧習の反逆者らに続いて、それ以上の悪人を出してしまうとは、旧習は悪を容認してしまう国土

世間と、なってしまっているのではないだろうか。

師を師と仰ぎつつも、師敵対の輩と戦えない。批判を恐れずに言えば、見抜けない。

そのような事で、真の弟子と言えるだろうか。

「仏とは、仏の敵と真正面から戦い続ける広宣流布の信心にある!」との師の教えを思えば、

師の敵と、断固として戦ってこそ、真の弟子であるとはいえまいか。

平成23年4月24日
 

本部が警戒する操旧習長の独立構想!

 投稿者:ラムサ  投稿日:2011年 4月24日(日)16時56分13秒
返信・引用
  本部が警戒する操旧習長の独立構想!

B園絡みでくすねた巨額の金(○○億)の使い道!

①独立(御本尊下付が必要)の為の坊主への供養!本来○○億はB園隣接地開発(温泉・住宅・見晴らし台・大型バス駐車場完備等)に流用する予定だったが、その多くを①の独立資金にまわした為、B園隣接地の開発が出来なかったという事です。独立を急がなければならない理由でも何か起きてしまったのでしょう。又○○億が確保出来て開発が可能となった場合AKサイドからも、かなりの額が出る予定であったという事です。因みにMRも操旧習長の言いなりです。『調査関係者より』

②愛人達を繋ぎ止める為の費用!愛人達(B園勤務F津Y子・お局S藤S子・旧聞勤務А建設姉・J党政治家弟の妻E藤S子・湯布院町高級旅館近く在住O谷M子等)驚くほど多数。他『外にも子供がいる』そうです。更に相手に拒否された事例も数えると100事例近くあるらしく、『調査が大変』とは『調査関係』の方の言葉です。

操旧習長が旧習独立構想を画策!

宗門へ、旧習の組織を丸ごと差し出してまでも新組織の初代会長職に固執する旧習の極悪!と同時に総講頭の地位をも狙う、権力・名誉欲にとりつかれた旧習の極悪!具体案として、御受戒先は福岡県太宰府市の某寺院!平成9年頃多数の会員が、この寺院の檀徒となった際、その調査を行った当時のS班関係者なら、この話を必ず理解出来るでしょう!知らぬ間に幹部登用を行われてしまったのでは遅すぎる、本部も調査する操旧習長の「外の子」!一族支配を企てる極悪操旧習長と、それに騙され続ける会員達!自らの保身のみを考える職員の話だけを聞いていたのでは師敵対の輩の言いなりとなり堕地獄の因を積み重ね続けるだけとなる!この事実に気づかなければ災いは何時までも起こり続ける事になる!本部に居たのでは企てる事の出来ない悪事がある!本部から離れているからこそ、やれると勘違いする悪事もある!紙を燃やすにも火をつけるのは端からである!第一次宗門問題が何故、端から起きたのか、よく考察して頂きたい!第六天の魔王が、毎回毎回、本部という同じ場所に、果たして潜んでいるだろうか!「まさか旧習に」と思えども「離事」であり「操夢海偽鳥」という立場にいる事を忘れないで頂きたい!邪悪を砕くが、先駆の使命!邪悪を砕くが、師子の道!地獄へ落ちていく悪魔が、皆を巻き込むのに何の抵抗もあろうはずがない!本部から離れた場所に位置する旧習は、「本部の手が入りにくい」とは、関係者の最近の言葉!「旧習には、自らが邪悪をあぶり出し、たたき出す使命がある!」と!多数の職員は、その時、邪悪に習うであろうが、賢明な会員は、今すぐにでも、邪悪を懲らしめて頂きたい!ヤマトモ・城跡の坊主と懇意であった操旧習長!故に、正邪を大きく分ける場所に、火を放つ為に、当時、若かった彼は、急先鋒として、帰って来たのではないだろうか!それが失敗に終わると、彼・彼らは、野心を抱いたまま、同じ構想を練り続けていたのではないだろうか!第一次宗門問題からの残りカス操旧習長!その終焉と共に全てが明らかになるに違いない! 組織で最たる師敵対の輩、操旧習長!「そうとは知らなかったから…」では、釈明できぬ程の、極悪中の極悪である!

※新情報!操旧習長の入信の流れ!源を辿れば今が分かる!邪宗を遍歴し宮崎の宗門の檀徒となった祖母の勧めで中学生の頃入信。父親が貧乏だった為、孫には不自由させたくないとの思いから小僧にして欲しいと住職に祖母が頼んだが、しかし、その時はかなわず、苦学して高校を卒業、何とか大学へ入学。師の弟子になりたく新聞社に入ったというが、真実は、会の情報をとる為の寺側のスパイとしてである。尚、久留米方面からの落下傘部隊から折伏されて入信とは作り話であるそうだ。いよいよ真実が明らかになります!師が二種類の原稿を書かれた場所に深々の意義を感じます。
『中身は後で見なさい。私の大事な原稿だ。時が着たら、これを持って、九州は立ち上がりなさい!』

組織乗っ取りを画策する操旧習長に関する情報は、随時、更新いたします。
 

「信濃本部」にとって禁句です。(笑)

 投稿者:百条委員会市民運動  投稿日:2011年 4月22日(金)18時43分8秒
返信・引用
  Amazon.co.jp  

カルトヤクザ信濃本部に反省なし。

 投稿者:百条委員会市民運動  投稿日:2011年 4月22日(金)17時38分47秒
返信・引用
  犯罪狂団、組織的脱会者に対する  嫌がらせ。


暴力団を使う 恥を知らない 営利宗教まがいマフィア 政治結社。

破門さるれのが 遅すぎ。
 

池田創価学会の卑劣さ

 投稿者:百条委員会市民運動  投稿日:2011年 4月20日(水)19時19分46秒
返信・引用
 

悪質な幹部、、捏造乱発、訴訟乱発、、恫喝。
 

Re: 創価学会

 投稿者:れいな  投稿日:2011年 3月19日(土)10時55分8秒
返信・引用
  > No.3114[元記事へ]

TSUBASA48さんへの返信です。誹謗的言葉は禁止です。

> 僕は埼玉県に住む普通の高校生です。最近気になったのですが僕の大好きなAKBの秋元康先生も創価学会に入ってるらしいです。だからあんなに売れてるのでしょうか?そのほかにもたくさんの芸能人や何万人もの人がはいってるらしいですね。しかし聞いた所によると世界最悪の宗教団体で入らない人にしつこく勧誘したり入ったら身内の人間関係を利用して脱退できなくしたり月に何十万も払わないといけなかったり入っていく内に洗脳されたりするそうですね。僕はこの史上最悪の宗教団体をぶっ潰そうと思っています。協力してくれる人はヤフー知恵袋のも書いたので是非協力してください。

■頑張ってください!!

http://www.c-player.com/ad89243/thread/1100101692207

 

創価学会

 投稿者:TSUBASA48メール  投稿日:2011年 3月19日(土)01時47分36秒
返信・引用
  僕は埼玉県に住む普通の高校生です。最近気になったのですが僕の大好きなAKBの秋元康先生も創価学会に入ってるらしいです。だからあんなに売れてるのでしょうか?そのほかにもたくさんの芸能人や何万人もの人がはいってるらしいですね。しかし聞いた所によると世界最悪の宗教団体で入らない人にしつこく勧誘したり入ったら身内の人間関係を利用して脱退できなくしたり月に何十万も払わないといけなかったり入っていく内に洗脳されたりするそうですね。僕はこの史上最悪の宗教団体をぶっ潰そうと思っています。協力してくれる人はヤフー知恵袋のも書いたので是非協力してください。  

創価学会における統一地方選挙の意味――総県長会議資料から

 投稿者:「フォーラム」ファン  投稿日:2011年 3月 9日(水)12時09分39秒
返信・引用
  乙骨 正生 ジャーナリスト

 統一地方選は「再建第二弾」の戦い

 今年は4年に一度の統一地方選挙が実施される。名古屋市の河村市長や鹿児島県阿久根市の竹原市長と議会との対立に象徴されるように、地方議会の混乱・紊乱(びんらん)は深刻だが、その一方で、本来、私たちの生活に多大な影響を与える地方公共団体の行政を監視すべき議会の多くが形骸化していることもまた事実である。私たち国民・市民は、自らの生活や居住地域を守り良くするためにも、地方公共団体の首長や地方議会の議員を選ぶ統一地方選挙にもっと強い関心を持たなくてはならない。
 しかし多くの国民・市民は、首長の言動や地方議会の実態に無関心であり、統一地方選への関心も薄い。そんな国民・市民の無関心を尻目に統一地方選に重大な関心を持ち、早くも組織あげての選挙闘争に突入しているのが創価学会・公明党だ。
 山口那津男公明党代表は、1月9日付「公明新聞」掲載のインタビューにおいて、4月に行われる統一地方選の重要性を次のように強調している。
「統一地方選は、昨年の参院選に続く公明党再建〝第二弾〟の重要な戦いです。完全勝利を果たし、地に足の着いたネットワーク政党・公明党の中核の基盤をさらに強固にしていきたい」
 平成19年参院選・21年衆院選で公明党は惨敗。昨平成22年参院選でも議席数・得票数とも改選時を下回る敗北を喫したにもかかわらず、山口代表は、昨夏の参院選を「再建」すなわち勝利の「第一弾」だったと位置づけている。
 創価学会もまた敗北だった昨夏の参院選を、激戦区の埼玉選挙区で公明党候補が当選し、選挙区候補3人が全員当選したことをもって、反転攻勢の勝利だったと詭弁を弄している。それだけに4月の統一地方選を反転攻勢の第二弾と位置づけ、今年に入るや機関紙「聖教新聞」でたびたび統一地方選に触れるなど、早くも「完全勝利」を目指して学会員の士気を煽り立てることに腐心している。
 例えば1月31日付「聖教新聞」掲載の一世界広布の勝利の並木道」と題する首脳幹部座談会では、原田稔会長が地方議会こそ「公明党の原点」であるとして、次のように統一地方選を重視する姿勢を見せている。
「原田 国民の声を聴き、国民が求めることを地道に実現してきたのが公明党である。地方議会こそ『大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく』との立党精神を持つ公明党の原点だ」
 2月中旬、統一地方選の全国遊説を開始するにあたって公明党は重点政策を発表。「住民のため」「地域のため」の「議会改革」などを掲げている。政務調査費の不正使用で目黒区の区議団全員が総辞職した公明党が、「住民のため」の議会改革」とは笑わせるが、創価学会もまた原田会長が前出の座談会記事で、以下のように「国民のための政治」の実現を強調している。
「原田 ゆえに地方選挙は、円本全体の政治をよりよくする。きわめて大きな意味を持つ。市町村議会から国会まで、公明党の全議員は全力で戦い、『国民のための政治』を断固、遂行してもらいたい」((1月31日付「聖教新聞」)
 あたかも「国民」や「住民」のための政治を実現することを目的に、政治活動・選挙活動に挺身するかのようにアピールする創価学会と公明党。しかしその実態はいかなるものなのか――。
 筆者の手許にはいまから8年前の平成15年統一地方選前後の創価学会の内部資料がある。そこには統一地方選に向けての闘争方針や選挙戦術、幹部の心構え、さらには選挙闘争に取り組む-大義名分」などが赤裸々に示されている。以下、同資料に基づき統、地方選に臨む創価学会と公明党の本音と実態を検証してみたい。
 まずは統一地方選の年である平成15年の年明け早々、1月9日開催の創価学会全国総県長会議における秋谷栄之助会長(当時)の発言から。
「地方統一選挙については、前半は告示まで85日、投票日まで94日。いよいよ、三カ月を切るところにきた。それぞれが重点区、超重点区を抱えながらの戦いを進めているところもある。(池田大作)先生のご指導に明快だが、昨日の本部幹部会でも『絶対の確信に勝る力はない』、そして『団結するものは強い』とあった。私どもはこの2点を根幹として、また『法華経に勝る兵法なし』という信心での戦いを根本にしながら、断固、完全勝利を勝ち取って参りたい」
 ここで秋谷会長は、池田名誉会長の指導を根幹に信心の戦いで「完全勝利」を目指すとして、お得意の「法華経に勝る兵法なし」との日蓮聖人の遺文を引用している。まさに宗教活動の一環として選挙活動を展開していることが分かる。
 以下、秋谷会長は、統一地方選の闘争における幹部の心構え、姿勢などに言及しているのだが、同月26日に東京都立川市の創価学会施設・立川文化会館で開催された第2総東京(三多摩地域)支部長会では、統一地方選における公明党の当面の敵である共産党を引き合いに出して、敵愾心・ライバル意識を煽りつつ、より露骨に選挙闘争への挺身を指示している。
「共産は昨年の西東京の公明の活躍で怖くなった。危機感をもっている.昨年暮れに分析した結果創価学会にやられた。3600票も負けたのかと。ヒモにしていた所(赤旗読者等)にねらい打ちして創価学会が入ってきた!共産は今3/7迄にやりきれと前倒ししている。しかし共産は、また、叩けばいいんだ。
 4月までの戦いについて、全体像を持っておくことが大事です。2つある。
 1、首都圏中心の完全勝利と
 2、第2総東京全市の大勝利です。
 4月27日まであるのではなく、神奈川、埼玉を考え、ると告示までは68日、4月上旬は、責任区等への全面協力体制で応援になることを考えると3月中(3月末まで)にやりきることが大事です。このことを地区部長等にも理解してもらうことが大事。皆を戦いに勝利させたい、と様々な手を打って下さっている、(池田大作)先生は皆が喜ぶ姿を楽しみにしている」
 ここで秋谷会長は、平成14年12月に実施された東京都・西東京市議選の結果、共産党が公明党に3600票の差をつけられたため、平成15年の統一地方選では共産党が巻き返しに全力を挙げているとして、末端組織にまで首都圏全体と三多摩全市で勝利するための活動に挺身することを徹底するよう促している。

 選挙闘争の目的は「広宣流布」

 この会合から2週間後の2月6日開催の総県長会議では、「折々の指導」と題する池田名誉会長の次のような指導が伝達された。その内容は選挙闘争を勝ち抜くための檄文そのものである。
「戦いはやると決めたら徹底してやるんだ。これが戦(いくさ)である。ただ、口先で『やっています』とかは戦いではない。徹底して戦い、攻撃精神を忘れたら、それは畜生にも等しい。弱気を侮り、強気を恐れる。正義の人間はその逆である。幹部は皆の起爆剤になってやるんだ。皆をその気にさせるのが幹部である。徹して戦おう」
「永遠の指導者」(創価学会会則)である池田氏の檄に続いて行われた指導で秋谷会長は、「いよいよこの2月3月、勝負を決する戦いだ」として、選挙闘争の基本姿勢に言及。「戦いは勢い」「先手必勝」「勝利への執念」「信心の団結」などを訴えたが、注目されるのは「何のための戦いか」と題してなされた選挙闘争の目的に関する指導である。そこでは池田名誉会長の「随筆 新・人間革命」を引用しつつこう選挙闘争の目的を強調した。
「いろいろ乱戦模様になってくる。私どもはその根底に、常に〝何のための戦いか〟という大義名分を掲げながら戦っていかなければならない。先生は『随筆 新・人間革命』や『長編詩』で、それぞれの方面・県に勇気と力を与えてくださっている。そして、戦いの明確な大義名分を掲げてくださっている。それを常に読みながら、そこからエネルギーを受けながら、勝利への前進をしてまいりたい。
 本年の初頭に『創価大勝の出発』と題して、『随筆 新・人間革命』を頂いた。その中で先生は、次のようにしたためておられる。
『私は、七十歳から書き始めたこの随筆の第一回に、わが人生を展望し、八十歳までの目標を、『世界広布の基盤完成なる哉』と記した。
 光陰矢の如しで、それから、はや五年が過ぎ、七十代の折り返し地点に立った。私は、自らの目標を果たすために、わが同志のために、力の限り、生命の限りと、決意している。(中略)
 この日本に、仏法の人間主義を基調とした、民衆の大平和勢力を、なんとしてもつくり上げねばならぬ。
 いかなる攻撃の嵐、また、嫉妬と中傷の波浪があろうとも、断固として築き上げねばならぬ。それが永遠に勝利しゆく不壊の道であるからだ。ゆえに私は、今年もまた、断固として厳然と戦い抜く決心である』
 私どもはこうした数々のご指導を頂き、決戦に臨むわけである。これからは、いろいろな形で戦い難い条件、あるいはさまざまな難問・悪条件が出てくることは当然である。しかし、それをすべて反転・攻勢に切り替え、攻めに攻めて攻め抜く――この精神、折伏精神をそれぞれが発揮し、断じて勝利を勝ち取ってまいりたい」
 池田氏の言う「世界広布の基盤完成」や「仏法の人聞主義を基調とした、民衆の大平和勢力」の構築とは、端的に言えば創価学会の勢力拡大、創価学会組織の基盤整備を行うことを意味する。なんのことはない創価学会の利益のために戦うことが、創価学会の政治闘争・選挙闘争の大義名分だというのである。ここには「国民のため」との概念はない。

 公明党は創価学会の下部組織

 選挙闘争の勝利=公明党の議席獲得が創価学会の利益拡大のためである以上、公明党の議員は創価学会の指示・命令に忠実な人物でなければならない。矢野絢也元公明党委員長は、創価学会の依頼で国税当局の創価学会に対する税務調査に政治的圧力をかけた事実を明らかにし、公明党が創価学会と池田氏を守るための番犬としての役割を果たしていると述べているが、平成15年4月の統一地方選をさかのぼること9ヵ月前の14年7月4日の総県長会議での秋谷発言もまた、そうした実態を端的に示すものといえる。
「統一選の支援については、今、各地で候補の選定が進んでいる。具体的には党が勝利のために進めるわけだが、県議、市議の候補は、ともかく寝ないで駆けずり回るぐらいでなければならない。全ての戦いはそこから始まる。したがって、『一日、どことどこを回ったか』、それを候補は地元の総県長に報告する。候補が先行して戦い、党が真剣にならなければいけない。学会員ばかり一生懸命やっているのでは、順番が逆になってしまう」  公明党候補は、日々の活動報告を創価学会の総県長に提出することが義務付けられているのである。公明党が創価学会の下部組織であることをこの発言は端的に裏付けている。 さらに告示まで残すところーカ月となった平成15年3月6日の総県長会議。同会議では次のような池田名誉会長の「ご伝言」が披露された。
「皆、ご苦労様。祈り、最高の名指揮で勝ちまくってくれ。皆、勝ちまくって集まろう。4月の末に勝って、愉快に会おう」
 総県長会に参加している全国47都道府県の創価学会組織の幹部らにとって、この「ご伝言」は「必勝」の厳命に他ならない。そこに秋谷会長がこう追い討ちをかける。
「咋日は、先生から本部幹部会におきまして、大事な勝利への魂の指導を頂きました。いよいよ残された日数、全力をあげてそれぞれの方面、県における指揮をとっていただくことになります」
 その上で、秋谷会長は選挙戦最終盤に向かって、これまでの戦いを総括し、次のように今後の留意点に言及する。「私も超重点区を廻らせて頂いております。その中で、若干、気づいた点、全体に共通する点について申し上げたい。本当なら全選挙区にお邪魔すればいいのですが、時間的にその余裕がありませんので」
 まず秋谷会長は、選挙は毎回、流動的であり様相が異なるとして、国政選挙や前回統一地方選での手法に拘泥するなと指示。また公明党が自公連立与党となったことで、単に地方の問題だけで投票行動に影響が出るのではなく、国際情勢や国政の課題が選挙の結果に影響を及ぼすと注意。その上で次のように強気の闘争を指示している。
「こういう中での戦いであると考える以上に、この3月という月は波乱万丈の中の戦いとなる。その中をどう嵐を乗り切っていくか、突っ切っていくか。その中でなおかつ〝攻めの戦い〟をする。これが大きな勝負の観点である」
「選挙区ごとにどこを攻めれば勝てるのか、どこを攻めれば票が取れるのか。そこを一つ一つ、地域の幹部が的確に指導をし、激励をしていく。それが今度の戦いの中では極めて大事なことである。漠然とお願いしただけでは、吹き飛ばされてしまう選挙だと思います」「これからの38日間というのは、有権者の心、気持ちが毎日のように変化する。今、決めていても、1週間先になると変わっている。告示になるとまた、変わる。どんどん人の心は動いていく。これがいろんな風が吹き荒れる様相である。したがって、いろんな競り合いもあるが、最後まで執念、粘り、食い下がる、攻め込む、それをやりきった所が勝つ。そういう戦いである」
 まるで候補の後援会における選挙活動の決起集会か勉強会という様相だが、これが公益法人として税制上の優遇措置を受けている宗教法人の会長が、固定資産税を免除されている宗教施設で行っている指導の中身である。

 「広布の1000万」の足がかり

 こうした組織あげての選挙闘争の結果、平成15年統一地方選では公明党候補2121名全員が当選。池田名誉会長の会長就任記念日である5月3日の翌5月4日開催の総県長会議には、公明党の神崎代表が出席。次のように謝辞を述べた。
「全国の皆様の支援に心から感謝申し上げる。このたびの統一地方選において、2121名全員が勝利を飾った。2121とはまさに、21世紀にふさわしい。完全勝利を達成し、晴れやかに『5・3』を迎えることができたのも、絶大なる支援のたまものである。なかんずく、今回の大勝利は、(池田大作)先生と奥様の激励にほかならない。今回、公明に最大のご支援を賜った先生、奥様に最大の感謝を申し上げたい。
 本日は、学会本部並びに全国のリーダーの皆さまに、真っ先に心からの御礼を申し上げるために馳せ参じた。浜四津、草川、太田、北側、白浜、井上、森本、木庭、藤井、以上です。冬柴はイラク中東歴訪のため欠席。全員で御礼申し上げる」
 投票に行ったかどうかも分からない池田氏とその夫人に最大限の感謝の意を表する神崎代表。公明党が「池田私党」といわれるのも当然だろう。この後神崎代表は、平成15年4月の統一地方選前半の県議選で18議席増、後半の市区町村選で議席定数が452議席減の中で22議席を増やしたことをもって大勝利と強調。その一方で共産党が新たに6県で空白になったとして「共産対決に決着がついた」と豪語。筆者の名前まで出して次のように共産党をくさしている。「共産党は、昨年、創立80周年を迎え、新本部を建てたものの、ボロボロである。志位が委員長になって、票が逃げる。のみならず、〝おっこつまっさお〟(乙骨正生)まで一緒。志位と私は、出身高校、大学も一緒。先輩、後輩の間柄。先輩として『科学の目で原因をよく見なさい。学会批判は止めなければ、創立90周年は迎えられない』と言いたい。悲しいことに、科学の目は節穴。公明党の大勝利にヤキもちを焼き、策謀を仕掛けてくる。そうした党略を打ち砕いていく」
 創価学会に批判的な、言論を行っている筆者と共産党を結びつけ、野卑な物言いで共産党を攻撃する神崎代表。「おっこつまっさお」とは、筆者が公明党の勝利で青くなっているとでもいいたかったのだろうか。とんだお笑い草だが、「ヤキもち」だの「策謀」だのと十年一日のような主張には呆れるばかりである。この後、神崎代表は、翌平成16年に行われる参院選で1000万票の獲得を目指す決意を披瀝し、挨拶を終えている。
 同様に秋谷会長も、平成16年参院選での1000万票の獲得に言及。創価学会が統一地方選と参院選を連動させて1000万票獲得の闘争スケジュールを策定していた事実を次のように明かしている。
「私たちは2004年7月を目標に、一千万を目指して種々の戦いの組立てを進めてきた。その上で、2002年の9月から2003年の4月末までを『第一期』として、この統一選の勝利、しっかりとした基盤をつくるという戦いを見事にやりきった。初期の目的を達することができた。続いてこの5月から12月末までを『第二期』とし、更なる完全勝利と一千万への連動の戦いをしてまいりたい。そして年明けて、1月から7月のなかで、一千万を達成していく。このように一歩一歩、磐石な体制をつくりながら前進していくわけである」
 平成16年7月実施の参院選で、公明党比例区1000万票の獲得を目標に平成14年9月から15年4月の統一地方選までを「第一期」、そして15年5月から12月までを「第二期」、そして16年1月から7月をいわば第三期として1000万票を獲得するとの闘争スケジュールを策定していた創価学会。この1000万票を創価学会では「目指せ広布の1000万」と呼称していた。
 もっとも平成16年7月に実施された参院選挙で、公明党は連立与党の自民党との間で強力な選挙協力を展開。選挙区の自民党候補が「比例は公明」と連呼する異常な事態が出現したが、結局、公明党は比例区で1000万票を大きく下回る862万票しか獲得できなかった。その後、創価学会・公明党は国政選挙に連敗。平成21年衆院選では小選挙区候補全員が落選し、自公政権は崩壊。咋年の参院選では比例区票も763万票会へと減少したことはご承知の通り。
 創価学会が、統一地方選を「広布の1000万」を達成する基盤を作るための闘争と位置づけていたことを示す、平成15年5月の総県長会議での発言を含む一連の秋谷発言は、創価学会が「国民のため」でも「住民のため」でもなく、自らの勢力拡大のための熾烈な選挙活動を、恒常的に行っていることを赤裸々に示している。
 現在、創価学会は、目前に迫った統一地方選に向けて組織あげての熾烈な選挙闘争を展開し、公明党が「国民のための政治」を実現するなどと喧伝し、得票の上積みを図っている。だが実際には、ここで紹介した平成15年統一地方選前後の創価学会内部資料が示すように、創価学会の選挙闘争は、創価学会を守り、創価学会の勢力を拡大するための闘争に他ならない。
 全国の国民・有権者は、そうした宗教団体に名を借りた政治集団としかいいようがない創価学会と公明党の詐術的な選挙闘争に厳しい審判をトす必要がある。

「フォーラム21」平成23年3月号

 

Re: (無題)

 投稿者:三船メール  投稿日:2011年 2月 2日(水)17時09分38秒
返信・引用
  > No.2777[元記事へ]

内部改革同盟さんへの返信です。誹謗的言葉は禁止です。

http://sky.geocities.jp/mifune0008/ にホームページは変わっています。

> 【第1章】愛するたくさんの創価学会の同志のために
>  既に気付いている人が多数存在することは確かなことである。
>  同時放送に出席して、その傲慢さに呆れた人は多数存在するだろう。池田大作こそ獅子身中の虫である。創価学会の信仰を真面目に行っても幸せになれなかったのは池田大作が大悪鬼であったからである。同時放送のその声を聞くだけで池田大作が大悪鬼であることに気付くものである。その声は「傲慢の極み」であり、優しさ、謙虚さなど微塵も感じられない。
> http://ccc998.hp.infoseek.co.jp/(**これがホームページのアドレスです)
> ccc998@infoseek.jp ⇦⇦⇦これがメールです。    (平成21年7月19日、記す)
>  批判力をあまり持たない婦人部の人たちは大部分が創価学会池田派であるが、壮年部は反池田派が多い。しかし、反池田派は創価学会の会合にほとんど出席することはない。
>  池田大作を批判し、原島教学部長・竹入委員長・アメリカのジョージ・ウイリアムス理事長など側近中の側近が退転者のレッテルを貼られ創価学会から批判、追放された。
>  スペインおよびガーナの創価学会は第二次宗門戦争のとき、国ごと宗門に入った。それ故、現在も本山の法主猊下がスペインとガーナには毎年のように訪問していると聞く。
>  反池田を唱えない限り、反逆者のレッテルは貼られない。反逆者のレッテルを貼られるのを恐れ、池田派の振りをしている側近は多数存在する。彼らは反池田を唱えると学会本部から追放され、反逆者として大悪人扱いされることになる。また、生活に困ることになる。
>  側近の中でそのことで迷っている人が多数存在することは確かなことである。彼ら最高幹部が池田大作亡くなるとともに『池田大作は間違っていた』と立ち上がるならば多数の創価学会員は救われることになる。しかし、その可能性は極めて低い。
> 『こんなに熱心に信仰しているのに何故こんなに不幸なのだろう。熱心に信仰すればするほど不幸なことが起こる』と思っていた人は大悪鬼・池田大作を師匠と仰ぎ、そして神仏化していたからである。大悪鬼を師匠と仰ぎ神仏化するなら不幸になることは当然である。
> 「改革派の自覚を強く持つ」と悪いことはあまり起こらなくなる。今まで「宿業が出た」と言っていたことはあまり起こらなくなる。今までは熱心に信仰すればするほど不幸なことが起こっていた。しかし「改革派の自覚を強く持つ」と不思議なほどの不幸(これは魔でも宿業でもない。その宗教団体のトップが誤ったため、この宗教団体に悪鬼が雪崩れ込んでいるのである。)はあまり起こらなくなる。----しかし、今は、創価学会の腐敗甚だしく、「改革派の自覚を強く持つ」っても悪いことは起こる。法華講に早く入るべきである。
>  今まで『創価学会に属していると不思議なほど不幸なことが起こる』と法華講に入った人は多数存在する。今まで多数の人が『この信仰は宿業が出る』と創価学会を脱会していったが、それは大悪鬼・池田大作が創価学会のトップに君臨していたために悪鬼が創価学会に怒濤の如く雪崩れ込んできていたからである。「宗教団体のトップが悪いと、そこから悪鬼が雪崩れ込んでくる」という趣旨の御文がある。今まで病気が治らなかったのは、悪いことばかりが起こっていたのは、悪鬼が創価学会に雪崩れ込んできていたからである。
>  大悪鬼死すまであと数年掛かるだろう。その間、私のように法華講に入ると親族からの強い反対そして家庭崩壊が確実な人間は「創価学会改革派」として創価学会に残り続けるより他に方法は無い。
> 私は今後、創価学会製の本尊に向かっては絶対に祈らない。今からは東天に向かい(大石寺の大御本尊の方角に向かい)方便品・自我解を唱えることとする。
>  日蓮正宗系列には元々「この歓喜は何なのだ!」「生きている一瞬一瞬が歓喜となる!」という歓喜があった。以前は創価学会にもこの歓喜があった。しかし、本尊が創価学会製のものになってから歓喜がほとんど感じられなくなったと思うのは自分だけではないと思う。昔の本尊には凄い力があった。ところが本尊が創価学会製のものになってから力がほとんど感じられない。燃え上がるような歓喜が今はほとんど感じられなくなってしまった。現在も、創価学会製のものではない昔の本尊に祈ると凄い歓喜が湧いてくる。創価学会は再び日蓮正宗の門下になるべきである。もはや創価学会では成仏はできない。本尊雑乱の大罪である。今の創価学会製の本尊に祈ると地獄に堕ちる。これは日蓮正宗法華講が熱心に主張していることである。
>  創価学会に居続けると謗法の罪により地獄に堕ちる。早く宗門に入るべきである。宗門と創価学会とどちらが正しいかは常識的に考えれば解ることである。解らないならば創価学会批判の本を幾冊も読むことである。特に原島嵩氏、矢野元公明党委員長の書いたものが良い。
>  創価学会製の本尊に祈っても歓喜は少ししか湧かない。そして悪い現象が起こる。創価学会製の本尊に祈っても病気は治らない。却って病気は重篤化する。家庭崩壊が起こらないならば早く法華講へ入るべきである。正信会は代々法主の血脈を否定しているから良くない。大聖人以来の血脈を受け継いでいるのは法華講である。故に法華講に入るべきである。病気を治そうと思うなら法華講に入るべきである。創価学会はあまりにも汚れきってしまっている。創価学会はもはや完全に仏法のみでなく世法をも踏み外している。
>  創価学会に残り続けて地獄に堕ちるより、法華講に入って仏国へ行くべきである。
>  すべて池田大作が悪いのである。しかし池田大作の死後、創価学会はかなり改善されると予想される。問題はその改善がどの程度行われるかである。洗脳化されてしまった最高幹部が主流を占めている現在、もはや本山に帰るという英断を下さないのは確実と思われる。すなわち、創価学会内部改革派憂創同盟は一応、解散し、法華講に属することとする。(しかし、私もだが、法華講に入ると家庭崩壊が確実な人は「創価学会内部改革派憂創同盟」として創価学会に残り続けるより他に方法はない。これからも「創価学会内部改革派憂創同盟」は存続しゆく。)
>  繰り返して書くが、創価学会製の本尊は魔であり、これを拝むと病気など不幸になる。現在、創価学会員の間で蔓延している“うつ病”“統合失調症”などの精神疾患、そしてガンなどに罹患しやすくなる。そして地獄の形相を呈して苦しみながら死ぬ。これは長年、見てきたことである。同じ意見の人は多いはずである。熱心な人ほど不幸になる。熱心でない人はあまり不幸にならない。早く、日蓮正宗法華講に入り、本当の信仰を行うべきである。早く、目を醒ますべきである。
>  悲劇が起こる前に目を醒まして、日蓮正宗法華講に入るべきである。
>                                (完)

http://sky.geocities.jp/mifune0008/

 

フライデー12月10日

 投稿者:  投稿日:2010年12月28日(火)17時55分49秒
返信・引用
  創価学会が暴力団に5億円の金を用意!
http://userimg.teacup.com/userimg/6526.teacup.com/sokasecuritycamera/img/bbs/0000856.jpg
http://userimg.teacup.com/userimg/6526.teacup.com/sokasecuritycamera/img/bbs/0000856_2.jpg
 

フランス国営放送

 投稿者:  投稿日:2010年12月12日(日)01時26分24秒
返信・引用
  フランス国営放送 『創価学会―21世紀のカルト』 日本語字幕
http://asyura2.com/09/cult7/msg/693.html
 

総体革命

 投稿者:  投稿日:2010年12月12日(日)01時23分41秒
返信・引用
  創価総体革命のふざけたノウハウ
http://asyura2.com/09/cult7/msg/692.html
 

横浜ホテル案内

 投稿者:大嶋智子メール  投稿日:2010年12月10日(金)03時25分47秒
返信・引用
  横浜全域・新横浜でホテルを探すなら!横浜ホテル案内⇒http://kaikou0602.jp/

http://kaikou0602.jp/

 

池田大作 カルト 創価学会 ニセ本尊 新宗教 洗脳 ウソ インチキ教団 謀略 でっち上げ

 投稿者:池田ブタサク  投稿日:2010年11月25日(木)12時30分48秒
返信・引用
  http://8555.teacup.com/nichirenshoshu/bbs/1454  

開設しました。

 投稿者:支援者  投稿日:2010年11月24日(水)11時49分53秒
返信・引用
  http://6703.teacup.com/sokashien/bbs
創価脱会支援と犯罪を糾弾する会

まずは、簡単な説明を致します。池田大作氏は御高齢により会員の乱れは会員内でも今後高まるようです。 実際に池田さん亡き後には路頭に迷う会員は組織の幹部に守る資格と権利などはありません。 自分の身は自分で守るという免疫力が学会員の方にはあまりありません。そのような事情から組織会員である方、法華講である方、ありとあらゆる新興宗教に所属されている方は管理人までメッセージをお送りください。 公に公言しても構わない(任意)、お話できるところまで掲示板に書き込んで下さい。貴方の勇気ある第一歩が自立への道です。必ず新興宗教に依らなくとも自立し、自身を確立することができます。肩の力を抜いて掲示板を通したり、skypeを通じたり電話を通じたりして楽観の人生を歩みましょう。
 

報告

 投稿者:四国創価内部改革同盟  投稿日:2010年11月23日(火)23時16分45秒
返信・引用
  愛媛   4脱会
高知   13脱会(B長含)
 

日中関係の救世主=永遠の指導者?

 投稿者:  投稿日:2010年10月22日(金)01時21分56秒
返信・引用
  中国の反日デモが一向に止む気配がありません。

このままだと日中関係に悪い影響を与えます。

そこで、中国の反日デモを鎮静化させ日中関係を良好にする切り札、創価公明率いる永遠指導者のご登場に期待しましょう。

さぁ、偉大なる永遠の指導者の出番です!

一日も早く中国共産党指導者らを諌めてください。

そうすれば反日デモも沈静化するはずです。

期待しています!
 

秋の叙勲 その2

 投稿者:  投稿日:2010年10月22日(金)01時20分27秒
返信・引用
  【創価公明】矢野絢也氏(78)が叙勲
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52581195.html#comments
 

秋の叙勲

 投稿者:  投稿日:2010年10月22日(金)01時19分3秒
返信・引用
  矢野元委員長に叙勲 公明党、不信感も 野党連携へ影響か
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101018/stt1010180212000-n1.htm

矢野氏は創価学会とはとっくに無関係になっているのですから、池田大作氏のことなど気にせず堂々と叙勲を受けるべきでしょう。

ぜひ叙勲を受けて欲しいと思います
 

真人間に戻りましょう。

 投稿者:葬禍脱会運動(生粋嶽界二世)  投稿日:2010年10月18日(月)07時04分57秒
返信・引用
 


凶悪カルト「違毛唾・喪家学科違」、今日、明日にでもスグ、退会しましょうね。
 

「死なの宗教ヤクザ」にとって禁句です。(笑)

 投稿者:葬禍脱会運動(生粋嶽界二世)  投稿日:2010年10月18日(月)03時05分27秒
返信・引用
 


大量不敬、謗法団体、新興宗教・葬禍宗。
 

朝木明代殺害事件

 投稿者:  投稿日:2010年10月15日(金)20時55分43秒
返信・引用
  朝木明代殺害事件への私見と関わり(6)
全国明の大石寺襲撃は学会の依頼か?(5)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52577758.html?1287143397#comment-form
 

創価学会の評価

 投稿者:  投稿日:2010年10月 9日(土)09時26分12秒
返信・引用
  ノーベル平和賞、中国人人権活動家の劉暁波氏
http://www.asahi.com/international/update/1008/TKY201010080362.html

今回、中国人人権活動家の劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞したことについて、
人権擁護を声高らかに標榜なさる創価学会、そしてそれを信じる創価学会員の皆々様。

今回のノーベル平和賞受賞を聖教新聞、月刊潮、パンプキン、灯台あたりがどのような特集記事を組むか楽しみにしています。

できれば『中国人人権活動家の劉暁波氏と永遠の指導者』との対談を特集記事にして掲載してほしいと思います。

タイトルは、

 ★中国人人権活動家の劉暁波氏と永遠の指導者、人権を大いに語る!

なんかがいいと思います。

是非とも掲載してください、期待しています!
 

ノーベル平和賞

 投稿者:  投稿日:2010年10月 8日(金)20時14分42秒
返信・引用
  ノーベル平和賞、中国人人権活動家の劉暁波氏
http://www.asahi.com/international/update/1008/TKY201010080362.html

素晴らしいですね!
ノーベル平和賞を受賞されました。

しかし、中国共産党は不快感を示しているようです。

さて、中国大好き政党は今回の中国人人権活動家劉暁波氏のノーベル平和賞受賞をどのように評価するのでしようね(微笑)
それとも無視黙殺?

そんなことはないですよね?
 

新たにコミュを開設しました

 投稿者:21世紀メール  投稿日:2010年 9月30日(木)00時03分40秒
返信・引用
  反創価学会
http://www.c-player.com/ad84370/message
日蓮正宗より破門され、新興宗教と化した創価学会、教祖のXディが現実に近づいている昨今、そろそろ正信に目覚める時です。多数の参加お待ちしています。
 

報告

 投稿者:四国創価内部改革同盟  投稿日:2010年 9月27日(月)00時09分10秒
返信・引用
  高知   3名
愛媛   7名
徳島   1名

脱会させる
 

言論封殺の実態

 投稿者:  投稿日:2010年 9月16日(木)22時39分55秒
返信・引用
  槇泰智(やすとも)氏「創価信者・写真家を追及」
創価学会の言論封殺の実態が暴かれる。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52560730.html
 

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