2011年06月30日(木) 21時05分58秒

なにやってんだよ!

テーマ:ヤクルト
おい!なんで押せ押せムードでみえみえのスクイズなんだ!?なにしてんだよ!



これで負けたら監督責任だからな!





ていうか多分負けるよ!完全に流れが向こうにいった!
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コメント

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1 ■無題

これが伊勢コーチのいう野村野球というやつなんだろ。
あんなボケた老人の確立した戦略なんて時代遅れ。
伊勢はクビだな。いなくなってしまえ。

2 ■Re:無題

>通りすがりさん
コメントありがとうございます。

伊勢コーチというよりか小川監督でしょう。スクイズ指令はみえみえでしたから。

3 ■無題

>爆竹太郎さん
どちらにしろ野村野球なんて持ち込んだ伊勢はクズ。
総合コーチなんだから責任をとって辞めるべき。

4 ■Re:無題

>通りすがりさん
コメントありがとうございます。

昨日の宮本の走塁にしても、野村野球の賜物ではないでしょうか?

要するに、野村野球で負けているんじゃないでしょう。今日は監督のスクイズ指令とイムのクズ投球が敗因。

5 ■無題

>爆竹太郎さん
違うね。一つでも先の塁を狙う積極的な走塁は若松が2001年に確立させた。
スクイズ指令は野村野球を崇拝している首脳陣の指令。根本的に下地にしている戦術が屑なんだよ。

6 ■Re:無題

>通りすがりさん
コメントありがとうございます。

いえ、それには反論させていただきますが、野村監督によって隙のない野球は形成されたと思いますが。若松時代はそれを継承していたのであって、生み出したのではない。2001年に確立されたのではない。スクイズ指令は小川監督と佐藤作戦担当の指令だと思いますが。伊勢さんはそこに介入してないでしょう。

7 ■無題

>爆竹太郎さん
戦術に介入しないなら総合コーチなんて無用だな。
やはり伊勢はクビだ。

8 ■Re:無題

>通りすがりさん
コメントありがとうございます。

先のコメントにあります、「2001年に若松が確立した積極的な走塁」というのはどこからの情報なのですか?とても気になります。

9 ■無題

>爆竹太郎さん
2001年シーズン途中の監督インタビュー。
「これまでは盗塁など、監督が動きすぎたが、今年は走塁を重視するが盗塁ではなく、一つでも先の塁を狙う姿勢を重視している。」
君はこういうのを見てないんだろうね。
なにはともあれ、戦術に参加せず責任をとわれないようなコーチは不要。伊勢はクビ。

10 ■Re:無題

>通りすがりさん
コメントありがとうございます。

そのインタビューはどこに掲載されたものでしょうか?

11 ■無題

>爆竹太郎さん
スワローズ優勝記念雑誌。
あと、優勝記念ビデオでも一部紹介されてる。

12 ■Re:無題

>通りすがりさん
コメントありがとうございます。

情報ありがとうございます。

しかし、それは野村時代に行われていたことで、若松時代に一旦切れて、また2001年に復活したのではないかという可能性も考えられますね。すると、やはり野村監督が素地を作ったのでは、と。

13 ■無題

>爆竹太郎さん
違うね。野村野球は中軸の外国人に頼る野球。

その証拠に外国人が外れると低迷する。

14 ■Re:無題

>通りすがりさん
コメントありがとうございます。

野村時代が外国人に頼る野球だったことは否定できないですが、隙を突く走塁や打撃などの下地をつくったのも否定できないと思います。実際に、土橋や宮本に右打ちの徹底指令をした事実がありますし。

15 ■無題

あの場面でスクイズはありえない、ということは「普通に打たせるべきだった」となりますね。
しかしですよ?打者は田中浩康選手じゃないですか。
あなたは今まで浩康選手を「勝負弱い」「大事な場面でいつもゲッツーを打つ」と散々主張していたじゃないですか。
つまり打たせたらゲッツーという結果になるんじゃないんですか?
どういうことなのか是非説明をいただきたいです。

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