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2011年6月30日（木） 19:30 |
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JR岡山駅でも節電取り組みへ
全国的に節電にむけた動きが広がる中、JR西日本岡山支社でも、1日から駅構内の蛍光灯を一部取り外すなど、節電に取り組みます。
JR西日本岡山支社では、51の駅で、一部蛍光灯を外したり、空調の設定温度を上げたりして順次節電に取り組むことにしています。
このうち岡山駅では、30日午後から地下改札口の蛍光灯の一部が取り外されました。
1日までに、新幹線コンコースなど照明を減らしても安全が確保できる別の場所でも蛍光灯を外し、日中、岡山駅の照明に使っている電力を、約3割カットしたい考えです。
JR西日本岡山支社では、列車の空調も設定温度を上げて、節電に努めることにしています。
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