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タレントの山本モナさん(35)が30日、芸能界の引退を発表した。所属事務所のオフィス北野は同日付で専属契約を解消したという。
山本さんは朝日放送のアナウンサーとして活躍した後、フリーに転身。2010年に結婚した。「結婚を機に、これまでの自分と、今後の自分の生き方についてもう一度考えました。35歳の女性として、出来ることをひとつずつやって進んでいこうと思っています」などとするコメントを出した。
山本さんのコメント全文は次の通り。
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突然のお知らせになってしまって申し訳ありません。
私、山本モナは、6月30日をもって芸能界でのお仕事を引退させていただくことになりました。
これまでお世話になった、関係者・スタッフの皆様、ずっと支えてくださったファンの皆様、そしてオフィス北野の皆様、そんな皆様の支えと、励ましがあったからこそ、今まで山本モナとしていられたのだと思っています。
本当に、本当に、心から感謝しております。
去年、結婚を機に、これまでの自分と、今後の自分の生き方についてもう一度考えました。
そして、自分にはどんなことができるのか、何をしなければならないのか、という問いに、ものすごく迷いながら、自分なりの答えを見つけ、去年の暮れ、それに向かって進んでいくことを決めました。
今後は、山本モナではなく、結婚後の本名である名前にもどり、35歳の女性として、歩幅は小さいですが、出来ることをひとつずつやって進んでいこうと思っています。
結婚、仕事、子育てなど、女性として生きるということに、悩んで、考えて、努力して、それを追求していきます。
これまで山本モナを応援してくださった、皆様へ。
本当にありがとうございました。
平成23年6月30日
山本モナ