ビルマ語で
「英国の鬼どもとその一味」とある。
ビルマ作戦で大量に散布された。

ニューギニアで豪兵が戦っているとき
米兵は豪州娘とよろしくやっている。

豪兵「何か呼び声が聞こえなかったか？」
米兵「シーッ、静かにお嬢さん。
　　　あいつ（豪兵）はもう
　　　死神のリストに載っている」

あなたが欲しい・・・

どうして貴方は私を一人残して行ったの？
耐え難い寂しさ、沈黙、この沸き起こる想い
しかも満たされぬ情熱に、なぜ私ひとり
苦しまなければいけないの？
なぜ帰って来てくれないの？

勝手な戦争を始めたルーズベルトの
犠牲になっている米兵の図。

ワシの地位と名誉を維持するためには
こんなことをしなければならないのだが、
お前たちより、私のほうが苦しいんだよ。

しかし、ワシの地位ではこれをしないとね
『よーし、次はだれだ』