室誌H1206
!!
投稿希望がありましたら、ysuzuki@nirim.go.jpまで、ご連絡ください。
掲載させていただきます(変な内容以外)。
Back numberは、室誌に
戻ってね!
2000/6/30
ほんっと、ひっさしぶりにlysozymeに触れた。懐かしい感触とともに、苦しかったドクターの日々を少し思い出してしまった。卒研生達にも、「まずは結晶をつくり、水曜日に結果報告」というかたちで、lysozymeの結晶づくりに着手させた。。みんな色々と考えて過飽和溶液を調製していた。。あとは、顕微鏡のデジカメ一式と、ポリスチレンラテックスさえ届いてくれれば、、ばりばりと卒業研究が始動するはずだ。。愉しみだなあ。。
2000/6/29
今日は、生きてるゼミが絶好調だったのだ。話題がまさにタイムリーにchemical potentialのところにきたので、水を得た魚のようにうまい具合に説明できたような気がする。。。さらに、我々はプレゼンテーション命で行こうという意志確認。。出来れば学会発表も。。。と意気揚々。。ま、どこまでいけるか分からんが、肝心の自分自身が向かう方向だけは常に見失わないように一生懸命頑張って行きたいもんだ。。
論文論文。。やらねばならぬことは鬼のようにある。フルスロットルで行かねば。。
2000/6/28
世の中、動いている。。。徳島にくる前から、しばらく、事実上、自分の研究活動が中断してしまっているが。。。どんどん動いていることに気付かされる。。こうしちゃいられない!!どんどん自分も動いて行かないと。。論文書きもスピードアップしないと。どんどんおいて行かれてしまう。。。
2000/6/27
いやはや。昨日はあれから学生に誘われて部屋飲みをしてしまった。多分、1リットルは日本酒を飲んでしまっただろう。。。。家に辿り着いたのが4:00。。当然のごとくハイパー付きの二日酔い地獄。。8:30前に学校に辿り着いたのは良かったが、暫くして豪快にやってしまった。大学のトイレにおける初ゲ○。。。。困ったもんだ。しかし、昼過ぎから学生実験があるので、そうそうへたってもいられない。。必死に回復につとめた結果、何とかrecoverできたが。。。今度からは少し落ち着いて飲むことにしよう。。。でも嬉しくてついつい飲んでしまうのだ。。。止められそうに有りません。部屋飲み。。
畑を借りることになりそう。。今度は有料。。だけど、ホースで水をまけるというのが非常に魅力的なのだ。。。頑張る税。
2000/6/26
あああ。いま。20:50。今日のレポート提出時の口頭試問は長丁場だったなあ。。実際、どのくらい時間がかかるもんなんだろうか。。
自分達の実験を考えると、こんなに時間を割いて口頭試問なんてことはなかったような気がする。。やっぱり、化学系は学生実験が結構ハードなのかも(物理系とくらべて)。。。
偉そうに喋るもんだと自分でも感心してしまう。人を指導するってことは、「いかに堂々と自分のことを棚にあげることが出来るか」ということであるといっても言い過ぎであると断言できる人は一体何人いることだろうか。。なんつったって、現在の実験のテーマの中には、「液液平衡、分配平衡、分子屈折、、、」なんつう言葉が乱舞しているが、実際に自分で研究してきたことと直接関係のないことばかり。。ただ非常に気合いを入れて予習したことだけは確かなのだが(これはとても良い緊張感ですけどね)。。。ま、なんとか頑張ってますよ。はい。
2000/6/23
ついついまったりとしてしまう金曜日の午後。。困ったもんだ。オーバーホールするにもいろいろと準備が必要なのだ。。
ところで、顕微鏡関係の写真撮影装置一式をオリンパスの代理店に持って行って、故障箇所を調べてもらっているが、一応私物なので、修理に公費を使ってはいけないんだろうなあ。たとえそれが実験にしか使わないものであっても。。。よくわからんのですよ。金のやりとりが。。
2000/6/22
学生がきちんと実験をできる環境を整えるというのは、なかなか大変なことである。今日は、sodium acetate bufferを調製する方法を卒研生3人に伝授したのだが、研究室においてあったpH meterがなかなか思うように動いてくれず、それを調整するだけで大変だった。。。まだどうも調子よくないので、今日中にでもオーバーホールしておかなあかんでほんま。
いろいろと積極的に質問してくる学生がひとりいる。また、他の二人もそれぞれに良いところをもっている。これから運命を共にする三人だが、どうなって行くのか楽しみ楽しみ。。
2000/6/21
結晶は生きているを読むゼミ開始。。今日は会議が長引いて、学生たちを待たせてしまったが、一応、スタートした。。教える側に立ってこの名著を読むにつけ、こういう本を書くということは大変な作業だなあと改めて実感。。。学生達にとっては新鮮だったようだ。。
ともかくも、どんどん前進していかないと、あっという間に置いていかれてしまう。。。。頑張ろう。
2000/6/20
たかが学生実験、されど学生実験。。いやあ、立命館大学のときも感じたけれども、このテキストを作った人たち。。ほんと、尊敬に値します。結構細かいところまでいろいろとよく考えてある。。。んんん。自分もそうだったけれども、学生実験なんて「必修単位だから取らなくてはいけない」ものであって、決して、喜んでやっていたものではないけれども、みんなが、指導教官程度の勉強をしてきてから実験に取り組んだら、きっとものすごい効果的だろうな。。。などと考えてしまう。。。
情熱大陸。みましたよ吉田さん。城は最初は嫌いだった(実力もないのに態度がでかいと思っていた)けれども、成田で水を引っ掛けられて、はやりのイタリアではなくてスペイン、しかもValladoridに行った所で、すこし「お?」と思い直した。。でも何と言ったって、クラブチーム世界一は、スペインMadridのReal Madridだし、Liga Espan~olaだって、Serie Aに負けないくらいレベルは高いのだけれどね。。
#スペインなら何でもいいんかい?
あああ。また行きたいな。スペイン。。いまでも、Madridとか、Barcelonaとかテレビで言っているとついつい注目してしまうもんね。。。
2000/6/19
今日、実験レポート第一陣がやってきたのだ。。。しかし。。。これからのことを思うと憂鬱だ。。。。ま、この経験をバネに頑張って行くしかねえんだろうなあ。。。頑張りマッス。
とっとと採点を済ませて、自分の本業に勤しまなくては。。。時間がねえ。。。
2000/6/18
徳島県の色々な施設のセンスはなかなかいけている。今日は、学生実験の内容を調べに、県立図書館に行ってきたが、まあ何と言うか、なかなかの充実振りで、かなり好印象。しかも周辺には、美術館や博物館もあり、それぞれ良いセンスの建物だ。。徳島県は、徳島市の新町付近の川べりとかもそうだけど、結構センスの良い街づくりをしているように思える。第十の堰の問題があったりして、土木建設関係には悪い印象しかなかったが、県立図書館付近のあの雰囲気はなかなかのものだ。。
2000/6/16
今日は歓迎会があったのだが。。。講座の田村先生。侮れん。。。やはり、教授ぐらいになる人はどこか人と違うものを持っているんだということが良く分かったのだ。まあともかく、今日の歓迎会はあちきもかなり酔っぱらったが、学生も酔っぱらったし、まあ良かったんじゃないか異な???
酒でも飲まなきゃやってらんねえぜというのは、永遠のテーマじゃというのが良く分かったのだ。いくら好きなことでも。。。でもやっぱり、生きてきたからには好きなことを全うして行きたいもんですな。。。以上。
2000/6/15
いやあ、やってしまいましたね。今日は。。。
廃液の処理があると言うことで、うちの研究室の有機廃液を、一斗缶に移してから、学生実験の部屋においておいたのだ。。。ところが、その一斗缶に穴があいており、そこから全ての廃液が学生実験室に流れ出してしまった。。。。ううう。赴任二週間にして早速の粗そうだ。。。。
しかし、技官の林お姉様にいろいろと教えてもらったおかげでまあ何とかある程度の後始末はできたのだ。。。有り難い。しかし、そのごたごたのまっただ中に教授会で自己紹介をしなくてはならないことに気付き、廃液の色素で真っ青に染まった指先と、汗だくの格好で、一応ネクタイを締めて、
「すみません。廃液処理のごたごたで、乱れたなりになってしまっておりますがお許しください」などと分けも分からないまま自己紹介をあたふたと終え、最後の後始末をした。。
しかし、今日は新しい展開もあった。今日から4回生が3人私の部屋の住民となったのだ。。。これからの毎日がどうなるか。。楽しみ楽しみ。。。
2000/6/14
学生実験の打ち合わせがあったが、まあ、何と言うか、皆さん声が大きい。。やはり、講義とかで学生達を納得させるためにはある程度の声量が必要とされるのだろうから、自然と鍛えられているんだろうね。でもみんな真面目です。学生の教育に対する熱意を感じましたよ。あちきは。
しかし、なかなか時間をうまく使えない。今日で二週間が経つわけだが、やったことは部屋の一部の整理と、コンピュータの整備、ネットワークの工事と、学生実験のガイダンスと第一班目。あとは、膨大な事務処理。。。。今週末には研究室で歓迎会をやってくれるらしい。ま、一回飲んでみないとなかなかわからんということだろうな。学生の卒研のテーマも、佐崎さんをはじめとした皆様の援助によってなんとか定まりそうである。。。ともかくも頑張る税。
2000/6/13
初回の学生実験終了。。いろいろと慌てたこともあったが、一応なんとか終了。。あとは、質問にくる学生への応対と、恐怖のreport採点なのだ。。。甘めにやれば楽なんだろうけど。。。どうも文句を言いたくなってくると、赤ペン先生ばりにいっぱいコメントしてしまうのだ。。。どうせ見ているわけないのだが。。。
大学はやはりなかなか刺激的なところだ。学生と接していると、「あのとき宮下さんは?」、とか「中田さんは?」、とか「佐崎さんは?」。。。とかいろいろと考えてしまう。でもともかく、つねに学生のことを最優先に考えて、一生懸命接すればきっとお互いにいい経験ができるんだろうなと思うしかない。。
2000/6/12
学生実験が始まったのだ。。ああ。立命館大学の時のあのreport採点
地獄が、もうすぐやってくるのだ。。。
G4もやってきた。しかし、10BASE-Tのケーブルを天井裏に這わせるために天井の白い板をはずす作業で、白い粉を大量に顔に浴び、ちょいと不愉快。。。無機材研から持ってきた虎の子のMOきちんと読めるんだろうか…心配だ。
今日、久しぶりに助任川沿いの公園で、大規模な阿波踊りの練習を見た。。夜のライトアップの中に浮かび上がる、お姉ちゃんたちの私服の踊りと、何十人もの笛ばやし。。。子供たちの祭りの練習。。。ああ。いいところにきたなあと実感。。早く連に入りたい。。。
2000/6/10
今日は思わずパソコンショップで中古のPerforma 5210を39900円で買ってしまった。しかも、丁寧にビデオボードも、テレビチューナもモデムもつけているので、買いと思って買ってしまった。。そして、研究室のVANOXの横に鎮座させてしまったのだ。。。これで研究室の主役実験装置は完全に私物となってしまった。。。でもなんか気分爽快なのだ。。自分の仕事のために身銭を切るというのが…ま、どれだけ使えるかわからんが、PowerPC603eだし、メモリも何とか最大64MB位は使えるようなので、色々と試してみよう。。。
2000/6/9
デジカメはいまやものすごいスピードで進歩しているらしい。卒研生には、フィルムの現像定着とか、印画紙への焼付けとか、いろいろと教えるいい機会になるとは思うが、時間を節約でき、美しい結晶の写真が撮れるデジカメにはかなわないな。金さえあれば。。。
2000/6/8
今日は、光応用工学科の井上先生と語らってしまった。。嫁入り(?)道具で持っていった、オリンパスのVANOXだが、実際の観察上は反射も透過も、偏光も全く問題なかったのだが、肝心の写真撮影装置がへたっていたのだ。。。苦しいときの何とやらで、元小松研ネットワークを駆使して、情報源を探り、CCDや、デジカメの一式にかかる値段などを調べていた。するとどうだろう。写真撮影ユニット一式は、それらに比肩するほど、かなりの高額であることが判明したのだ。。やはり、小松研や、無機材研の顕微鏡環境は恵まれていたというべきであろう。。。佐崎さん。ともかくもいろいろとどうもありがとうございました。頼りになるのは小松研ネットワークということですか。。。。
2000/6/7
今日は近所の安澤先生と少し語らったのだ。彼は助手だが、徳島大学よりも海よりのところに中古ながら、マンションを購入したとか。。ま、そんなことはいいのだが、阿波踊り。。。
毎年8/12, 13, 14, 15の4日間開催されるのだが、仙台の七夕とはまったくことなり、毎日踊りつづけるらしい。化学応用工学科にも「連」(踊りのチーム)があるのだが、7月に入ってから練習を開始するらしく、それほどバリバリの連ではない。しかし、8/12, 13, 15日の三日間も参加するらしい。。有名連はもうGolden Week明けには踊りの練習を開始する。今日、徳島の中央公園に帰りしな立ち寄って、踊りの練習を見てきた。。やはりいいものだ。。昔、結晶成長学会でみた夜の練習風景がよみがえってきた。。。風情があるというのかナント言うのか。。。みなさま、是非とも徳島に足をお運びください。是非とも阿波踊りの前に。。。
2000/6/6
学生と実験室でバーボンを飲みながら少し語らったのだ。あちきの居室の前の住民はやはり鈴木先生という人で、酒飲みだったらしく、冷蔵庫の中にいくつか正体不明のお酒が入っているのだ。恐る恐る飲んでみて大丈夫だったジョニ黒を飲んだ。ま、昨日は余り遅くまでは飲まなかったが、そのうち徹夜の飲みがあるようになるかもね。。。実験室で飲む酒もなかなかおつなもんです。
2000/6/5
今日から授業開始。三回生の学生実験は立命館大学のときも体験していたので、雰囲気的にはなんとなく似ている感じ。。。今日はガイダンスだったが、やはり立命館のときと同じく、厳しい新任教師という感じでやってしまった。。。あああ。結局レポートの再提出地獄で苦しむのは自分だし、学生たちから嫌われる役回りになってしまうのね。。ま、キャラクターだからしょうがない。。
小松先生から、はがきを戴いた。岩手山のすぐちかくで教鞭を振るわれているらしい。徳島には吉野川と剣山があるが、岩手山のような清々しい風景はなかなかないよなあ。東北はいいです。でも、四国もなかなか良いですよ。ちょっとはまってしまうかもしれない。
2000/6/2
一日遅れて、光応用工学科の井上先生、森さん、柳谷君のところへあいさつ回り。。夕方から、一杯やりに行った。。いやあ。なかなか面白かったっす。徳島のナイトライフの入り口を垣間見たのだ。。。井上先生の徳島に来てからの研究者生活の話しは非常にためになった。
徳島大学のような地方大学では、私学並に学生に対する教育に時間を割いているということが良くわかった。学生実験等の授業の担当数もかなり多いし、なによりも研究室で、しっかりと面倒を見なくてはいけない学生の数が多い。。
#というより、七帝大が特殊というべきか。。
でも、教育は、アイデア創造のチャンスだと井上先生も言っていた。あちきもそう思う。。完全燃焼を目指して頑張りまくるぜ。。
2000/6/1
初出勤。辞令をもらい、学科の先生方の中を挨拶回りした。。同じ国立大学でも、東北大学とは大分雰囲気が違うようだ。ま、当然工学部化学応用工学科と理学部物理学科では違うよな。。でも久しぶりに学生たちのいる職場に行き、気分一新。部屋の片付けは大変だが、ま、じっくりとやっていきたい。
This page is created by Cool Online Server.

