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[経済・IT]ニュース
【節電の夏】東海道新幹線、7月から車内空調を1度アップ 一部区間で実施
2011.6.29 19:54
JR東海の山田佳臣社長は29日、東京都内で会見し、夏の節電対策として7月から東海道新幹線の一部区間で車内のエアコン温度設定を1度上げ、27度で運行することを明らかにした。
のぞみとひかりが対象で、下りは岐阜羽島~新大阪、上りは三島~東京で設定温度を上げる。同社は東海地方の在来線や新幹線の米原、京都で駅構内の照明を削減するなど節電対策を進めている。
また、自動車業界が7月から操業日を土日にシフトすることに合わせ、トヨタ自動車と関連企業が集積する愛知県内の在来線で、土日の列車の車両編成を増やし、通勤客の増加に対応することも明らかにした。
あわせて同日、発表した6月の東海道新幹線の乗客数(1~28日分)は、前年同月比1%減となった。東日本大震災で過去最大の落ち込みとなった3月以降、3カ月連続で回復した。
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