大阪法務局から「水平社博物館」についての回答
大阪法務局から、「水平社博物館」への人権侵犯被害申告の返事が文章で来た。
本年3月18日に申告いただいた、水平社博物館を相手方とし、歴史捏造により名誉を毀損されたとの件につきましては、具体的な被害が生じたとは認め難いこと、また、歴史的事実の真偽をめぐる事案を当局において取り扱うことが適当でないこと等にかんがみ、救済手続きを開始しないこととしました。
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