この仕事はゴッドが東京で始めた仕事で、獣の会社の10億の負債はこのビジネスの投資資金によるものである。
厳密に言うと、獣の会社でこの事業をしているのではなく、ゴッドが単独で始めた仕事なので獣の会社の負債ではなく、獣とは全く無関係な問題である。
獣の会社の負債は5000万円程度で、ゴッドはそれを穴埋めする為にこの仕事を始めたのである。
獣とゴッドが再会したのは昨年末で、獣はこの仕事とは全く無関係なのだが、獣とゴッドが表裏一体である以上、ゴッドが勝手に作った10億の負債も獣の負債だと捉えているのである。
今後の世界戦略に於いて10億円など大した額ではないし、それを自分とは無関係な負債だと考えるなら、今後のゴッドとの世界支配計画は無に帰することだろう。
獣の会社の5000万の負債もゴッドが主な原因で、その大部分は獣がホスクラで働いて会社から離れている期間の出来事である。
獣が知らない間に勝手に作られた負債で、獣には全く関係ない話である。
関係ないが、本社のCEOという肩書きを持つ以上、全責任は獣にある。
「5000万くらい俺が返してやる」と決意した獣は、家賃が要らない実家に移転し、相場資金を作る為にホスクラで働いたが金が貯まらない(笑)
それで2年が経過して現在に至るのである(笑)
会社が倒産していない以上、獣は現在も外資系投資会社の会長である(笑)
で、昨年末までゴッドとはずっと連絡を取っておらず、会社も放置状態だった。
日本支社の代表取締役はゴッドなので、もしかすると破産宣告をして倒産させたから獣に連絡し辛いのかな…と思ったりもしていた。
ところが、ゴッドは会社の負債を穴埋めする為に、特殊ルートを通じて今の仕事を始め、2年近くも妻子と離れて東京に滞在しているとの事だった。
会社の負債とは、投資家から集めた未返金のお金の事で、出資法的には返済義務はない。
だが、ゴッドはそれを返済する為に命懸けの仕事をしていたのである。
そこに「漢」を見た獣は、ゴッドをパートナーとして見直したのだった。
猫臣がネット上で喧伝している内容は、実は獣の悪口ではなく、ゴッドに対する冒涜なのだ。
もともとゴッドが東京に来た理由は、マフィアに狙われたからだという事を書いた。
詳しく話すと、ある投資事業で某国マフィアの首領と繋がり、500億の資産を所有する知人を紹介して300億を投資する事になった。
ところが、その知人は中国での事業で300億か400億ほど損失し、マフィアへの投資が出来なくなって飛んだらしい。
それでゴッドも一緒に狙われ、獣にも危険が及ぶ可能性があるからブログを削除されたという経緯だった。
だが後に、マフィアの誤解が解けて和解が成立し、今後、獣の会社が成功したら共同で事業展開をする話になっている。
マフィアと言っても表向きは著名な大実業家で、合法的なビジネスである。
獣の邪魔をするということは、マフィアを敵に回す事と同じだという事が分かるはずである。
そのビジネスも毎日莫大な利益を生み続ける錬金術で、当然ながら獣の世界支配計画の主要な財源の1つとなる。
そのマフィアはそのビジネスによって、既に2つの国を支配し、裏の世界だけではなく表の政府に対しても強大な権力を持っている。
その他、ゴッドは世界各国の様々な強力な人脈や、フリーメーソン陰謀説でよく登場する様々な機関や組織とのパイプを構築し、獣が知らない間に「獣の世界支配計画」の基礎が水面下で着々と築かれていた。
まさに、他力本願によって「為さずして成す」である(笑)
その救世事業の阻止を企み、妨害に執念を燃やし続ける悪神の顕現が猫臣なのだ。
尚、中国との提携は「獣の世界支配計画」に於いて重要な位置づけにある。
月曜日、都内のサティアンでパリの外交官と合流し、2日間に渡る錬金術が決行されたが10億円分の換金には及ばなかった。
これを読んで猫臣は歓喜しているはずなので、今日も一日一善達成である(笑)
10億円近い負債がある代わりに、24億円分のドルと日本円をゴッドが所有している。
だが、それは使用不可能な紙幣で、それを使えるようにする為の錬金術である。
10億の処理は思っていたほど簡単ではなさそうだが、ようやく一人暮らしが実現する運びとなった。
ゴッドの拠点が赤坂・麻布・六本木なので、獣も赤坂に引っ越す予定である^^;
近くには、入会予定のフリーメーソンもあるので、ある意味で好都合だが…また猫臣が獣ハウスを突き止めるかも知れない……。
別に獣ハウスを知られても構わないのだが、待ち伏せやアポ無しの突然訪問や暗殺はご遠慮願いたい。
獣が名古屋に拠点を移すと、猫臣も名古屋に引っ越してきた。
獣が東京に拠点を移すと、猫臣も赤坂に移ってきたようだが、赤坂はゴッドの拠点なので何か因縁があるのだろうか……。
それは間違いなくある。
猫臣が仕掛けたスーパーウェポンはゴッドに対する攻撃でもあり、結局は自爆テロのスーパーウェポンなのだ。
引っ越すのは良いが、月々の家賃はどうするのか…そんな事は知った事ではない(笑)
なるようになるから取越苦労は禁物である。
もし家賃が払えなくなると猫臣が大喜びするので、未来の分まで善行済みである(笑)
自由・平等・友愛を理念とした世界共和国の建設を目的とした慈善事業団体「フリーメーソン」は、獣の「新世紀創造理念」と完全に一致している。
フリーメーソンは、ルシファーを崇拝する反キリストの秘密結社である。
陰謀説の真偽はともかく、フリーメーソンの本質が反キリスト的である事は事実である。
それで獣は自ら新たなフリーメーソンリー「ナイトルシファー」を創設したが、ゴッドの関係者の政財界の人物にフリーメーソンが多く、獣も「反キリスト」として既存のフリーメーソンリーに所属しておくのが得策だと考えている。
極東の統括者も御父の知人なので、建国や事業展開で有利になる事を考慮して入会する…という事は過去の日記や自叙伝でも度々書いてきた通りである。
真の目的はカバラの奥義の獲得だが、恐らく獣はカバラの奥義は会得している。
基礎知識や難しい話は理解できないが、究極奥義は「真理」であり、それは各ブログで書いてきた内容である。
随分と前からそう言い続けているが、入会金の4万円がなかなか捻出できずにいる(笑)
アメリカはフリーメーソンによって建国された国であり、歴代の大統領の多くがフリーメーソンで、「ロックフェラー最高切り札」と呼ばれるオバマもフリーメーソンである。
獣はルシファー帝国「56番街」が完成させたが、大統領に昇格した事だし、五十六長官を記念して、これにて「まちつく」を引退したいと思う。
ヨハネが幻視した第一の獣(反キリスト)は海から現れ、その身体はヒョウに似て、足は熊、口は獅子のようだとされている。
言うまでもなく、それは我輩の事を指している。
海からとは海の向こうの日本を指し、ヒョウ柄の服を多用し、足は熊のように毛深く、獅子のようなデス声を発する(笑)
あと、黙示録かノストラダムスの予言だったか…反キリストは女性に関心を示さないという。
それは「変性女子」である獣と一致するが、まさに性欲と性差を超越した我輩の事である。
女性に興味がない訳ではないが、普段は性的な事に関心がなく、欲望に感情が支配される事はないという意味である。
実家で栽培中のブドウ
ちなみに、猫臣からの返事はまだ届かない。
一緒に行くのではなく、コッソリと後をつけてくるのだろうか……。
それとも、先に待ち伏せして驚かすつもりなのだろうか……。
獣は昔から背後に注意しながら歩く習慣があるが、猫臣の場合は後をつけてくる系ではない。
従って、後者の可能性があるが、山中で撃たれる可能性も考慮に入れている。
先日もニュースでやっていたが、猿の駆除の為に山に入り、猿と間違って仲間を射殺したという事件があった。
直感的に思った事だが、これは恐らく計画殺人である。
茂みで何かが動いたからといって、それが何かを確認せずに撃つなど考えられない。
きっと、普段から「この野郎!」と腹を立てていたに違いない(笑)
似たような事件がたまにあるが、銃口の狙いを定める時点で対象物が何か分かるはずである。
しかも、仲間と一緒に来ている訳だから、対象物の正体を確認せずに撃つなどという事は有り得ない。
いずれにしても、事件や事故や天災のニュースを見たら、自分に原因があると思って謝罪しなければならない。
自分が認識するこの世界が自分の心の投影であるなら、それは当然の理である。
ゴッドには黒人のSP集団が付いているが、獣には取り巻きがいない^^;
かつて獣は、撃たれる事よりも蜘蛛の方が怖かった(笑)
昨日、散歩中、帽子のツバから黒いものが降りてきた。
良く見ると直径3〜4センチ程の足の長い蜘蛛だった。
大の蜘蛛嫌いだった頃なら発狂しているところだが、冷静に取り除く事が出来た。
これもハイパーネオデジタル内観の賜物で、今では「蜘蛛を醜いと思う己の心が醜い」という事をヒシヒシと感じる。
もちろん、蜘蛛を好き好んで触ったり、ペットにしようとは思わないが、感情を入れずに対応できるようになっていた。
もし、何かを見て醜いと感じるならば、それは自分の心の投影であるので謝罪した上で、それを気づかされた事に感謝するべきである。
しかし、人は内観しない限り、己の心(忌)の醜さに気付かないものである。
獣の自叙伝には、汝等の心をクリーニングをするチャンスが多々散りばめられている(笑)
誰に見られても問題はないが、その一部分を取り上げて事実を歪曲し、悪意を持って喧伝されると、獣個人の問題ではなくなるので封印せざるを得ない。
封印の詳しい経緯は近々発表するが、この封印が解かれる時は富士は晴れたり日本晴れで、獣を誤解している人たちにも真実が明るみになる。
サイパンは行ってみたいが、裁判は起こすのも起こされるのも面倒である。
ただ明確に分かっている事は、獣が猫臣に対して被害届を出したり裁判を起こす事は可能だが、猫臣が獣に被害届けを出したり裁判を起こす材料はないという事である。
自叙伝の内容を警察に通報したらしく、「警察を手配したから逃げるなよ!」との事だが笑止千万!
天才の獣が捕まるような内容を公表する訳がなく、自叙伝には全てを書いた訳ではない。
むしろ、獣にとっては過去の軽犯罪しか載せておらず、猫臣の行動自体が犯罪である
あまりにも酷い内容のエピソードは書いていないし、もし書いても何の証拠もないから問題はない。
問題はないが、人々の理解を得る為には今はまだ公表できないという事である。
もし、猫臣が手配した警察が来ても、猫臣が返り討ちに遭うだけである。
だが、獣が猫臣に警告しているのは、そんなレベルの問題ではない。
それは、猫臣の様々な書き込みがスーパーウェポンだと言っている通りだ。
あのような文書を御父に送ってくるようなレベルでは獣が言っている意味が分からないかも知れないが、一般常識で考えれば獣の警告の意味がよく分かるはずである。
獣は猫臣を守る為に最大限の事はするが、この約束は必ず守れるという保証はない。
そんな事よりも、「生死解決」をした獣からすると、猫臣の魂を救済する事が最重要である。
それが出来ていないのは獣の責任だが、少しは獣の話を素直に聞く態度を持ってもらわないと文字通り話にならない。
猫臣は何度言っても分からないようなので改めて言っておくが、我輩は「黙示録の獣」、史上最大の大悪党「反キリスト」である。
獣を犯罪者などというレベルで捉えている限り、「獣の世界支配計画」など絶対に理解できない。
自叙伝に書いているような内容など、これから獣が起こす世界の大破壊・最終戦争と比較すれば、可愛い子供の遊びに等しい。
文明の転換という救世事業(革命)には大きな犠牲(破壊)が伴う。
故に、救世主と悪魔は表裏一体だと主張している通りである。
悪の力が強いものは救世主としての能力も高い、故に善人に救世事業は務まらない。
世界改造(地球救済)の型を行なった出口王仁三郎は、次のように述べている。
「自分は世の終わりまで悪魔だ、地獄行きだ、一生涯世間の人間に歓ばれない、こうした悲痛な絶望的な決心」
但し、それは悪神の「悪」とは全く異なり、悪神や悪人から見れば「悪魔」のように見えるという意味である。
獣が悪魔や悪人に見えるなら、その人は一刻も早く内観によって自らの中に巣くう悪を浄化しなければならない。
『日月神示』によると、悪神の最期の悪あがきにより、それと呼応するかのように天変地異はますます激しくなるという。
悪神とは人間の悪想念の集合体であり、当然ながら個々のレベルに於いても顕れるが、それがまさに猫臣である。
そして、次の言葉が頭によぎる。
「どこから攻めて来ても神の国には悪神には判らん仕組みしてあるから心配ないのざぞ。
いよいよとなりた時には神がマコトの神力出して、天地揺すぶってトコトン降参ざと申すところまでギュウギュウと締め付けて、万劫末代言うこと聞きますと改心するところまで揺すぶるから、神の国、神の臣民、心配致すでないぞ」
猫臣問題は大掛かりな問題に発展してきているので、改めて続編を書きたい。
読者諸君も、猫臣に対して謝罪と感謝、祝福をして頂ければ幸いである。
そんなにあちこちに書き込みされているんですか?
わたしは今まで、神仙組の閣下だけしか見てきてないので、会社のことも仕事や女性関係のことも知ろうとはしなかったのですが、そろそろそちら側の閣下を知ろうとしたほうがいいのかもしれないと思いはじめました。
これも土偶効果ですね。