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昨年、宮崎県を口蹄疫が襲い、多くの牛豚の尊い命が奪われ、また畜産農家だけにとどまらず多くの方に様々な影響を与えました。
現地対策本部長として、宮崎県で指揮を執られた山田正彦前農水大臣(当時は農水副大臣)が、この度「実名小説 口蹄疫レクイエム 遠い夜明け」を出版されました。
私も手にしたばかりで、まだ読んでおりませんが、報道等で知り得なかった真実も書かれているのではないでしょうか。
06月20日
06月15日
06月14日
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