鏑木・T・虎徹
Kotetsu T. Kaburagi
正義感が強く、自らのヒーロー像に確固たる信念を持っている。普段はおちゃらけているが、熱く説教をすることも。言葉よりも体が先に動いてしまう。義理人情に厚く人間くさい。
バーナビー・ブルックス Jr.
Barnaby Brooks Jr.
あくまでも仕事は仕事として考えている。外面がよく一見好青年だが、普段はクール。無駄なことが嫌いで合理主義。"スマートにカッコ良く"がモットー。ある目的のため、ヒーロー時も本名と素顔を公開している。
カリーナ・ライル
Karina Lyle
ヒーロー時は会社側からセクシーでクールな女王様キャラを要求されているが、普段は活発で元気な普通の女の子。超多忙な女子高生。
アントニオ・ロペス
Antonio Lopez
虎徹の昔からの親友。虎徹とはよく飲みにでかけている。
キース・グッドマン
Keith Goodman
爽やかな風貌で毎日の努力を怠らない超真面目な好青年。ヒーローたちからの信頼も厚い。
洞察力があるようで実は天然キャラ。
ホァン・パオリン
Pao-Lin Huang
幼少時より格闘技の英才教育を受け、ヒーローになるべくシュテルンビルトに送りこまれた明るい健気な女の子。一人称は"ボク"。
イワン・カレリン
Ivan Karelin
ヒーロー養成アカデミーの卒業生。容姿とはうらはらに普段はおとなしい性格。
日本かぶれで忍者好き。
ネイサン・シーモア
Nathan Seymour
ヒーロー時の所属企業ヘリオスエナジーのオーナー。普段はヒーロー達の間を取り持つ世話焼き。
アルバート・マーベリック
Albert Maverick
アポロンメディアのCEOで「HERO TV」の発案者。人望の厚いシュテルンビルトのメディア王。
アレキサンダー・ロイズ
Alexander Lloyds
アポロンメディアでの虎徹、バーナビーの上司。上層部の命令は絶対で部下である虎徹の言い分は聞き入れない。
アニエス・ジュベール
Agnes Joubert
「HERO TV」のプロデューサーで視聴率至上主義のキャリアウーマン。熱心さがあまって時にはヒーローたちに指示出ししてしまうことも?
ケイン
Cain
「HERO TV」のディレクターでアニエスの部下。
スイッチャー:メアリー
Mary
「HERO TV」のスイッチャーでアニエスの部下。
マリオ
Mario
「HERO TV」のリポーター。生放送ではヒーローたちが活躍する現場の様子をリポートする。
斎藤さん
Doc Saito
アポロンメディア所属の技術者で、ヒーロースーツを開発している人物。性格に問題あり?
ベン・ジャクソン
Ben Jackson
虎徹の元上司で陰ながら虎徹を応援するよき理解者。
鏑木 楓
Kaede Kaburagi
虎徹の一人娘。虎徹の母と暮らしており、虎徹がヒーローであることは知らない。
ユーリ・ペトロフ
Yuri Petrov
シュテルンビルトの司法局ヒーロー管理官兼裁判官。『HERO TV』内で起きた器物破損等の被害状況の諸事情を考慮し、賠償金などの判決を公平に裁く。