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京太郎、３時間合同練習「面白い」
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合同練習初日を終えた船木誠勝、京太郎、カズ・ハヤシ（左から）＝横浜市内の全日本プロレス道場
合同練習初日を終えた船木誠勝、京太郎、カズ・ハヤシ（左から）＝横浜市内の全日本プロレス道場
全日本の１９日・両国大会でプロレスデビューしたＫ‐１ヘビー級王者・京太郎が２８日、横浜市内の道場で合同練習に参加。「壁が厚くて、一からやった方がいいと思って」と“入門”の理由を説明し、酷暑の中の約３時間の練習でヘトヘトになりつつも「面白いし新鮮。十までいけるように」と充実の笑顔を見せた。道場長カズ・ハヤシの許可が出次第、本格デビューとなる。
(２０１１年６月２９日)
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