６月２２日（水曜日）、東京高裁で２件の控訴審口頭弁論が開かれる。
何れも私が被告として控訴した事件
１１時から対千葉英司。
裁判の当日になって法廷において突然に「控訴準備書面」を手渡された。
内容を読んでいる暇なんかある訳が無い。
その中では「求釈明」として、「瀬戸弘幸さんに証言してもらう必要がある」
私に承認として申請する意思があるかどおうか、と質問してきた。
千葉英司って男は本当にバカでどうしようもない。
自分が必要と思えば、自分で人証申請すればよい。
それを裁判所が認めるか却下するかは、私の預かりしらぬところ。
それを私対して、申請する意思があるかどうか、って何を考えているのか。
これこそ、正真正銘のキチガイの所業とは言えまいか。
で、控訴審は結審してしまった訳だ。
今後、裁判を通じては釈明する機会はなくなってしまったので、あとは個人的にお話ししましょうか。
いつ、行けばいいですか？千葉さん。
で、控訴審は結審してしまった訳だ。
今後、裁判を通じては釈明する機会はなくなってしまったので、あとは個人的にお話ししましょうか。
いつ、行けばいいですか？千葉さん。
判決言い渡しは７月２０日午後１：３５から同じく８２４号法廷。
午後２時からは箱崎慎一郎の著作権裁判。
向こうは弁護士が３人。当然ながら箱崎本人は出廷していない。
２日前に先方からﾀ第１準備書面が送付されてきているので、
私の方からの反論を７月３１日までに提出する。
次回の口頭弁論は９月５日（月曜日）午後２：００から同じく８２１号法廷。
私が提出した控訴理由書について箱崎の代理人曰く
「控訴人の書面は、原審の域を出ていないものですので、主張はつきていると思います」
まあ、見当違いも甚だしいｒというか、書面を解読する能力が欠如している。
まあ、見当違いも甚だしいｒというか、書面を解読する能力が欠如している。
または、自分が提出した書面の内容を把握していないのだ。
控訴理由書においては原判決における損害賠償金の算出計算式について、誤りを指摘したものである。
本来、著作権を侵害していないし、また仮に侵害していたとしても侵害する意図はなかったものであり、
損害賠償が発生するものでないことは言うまでもない。
提訴に当たって被控訴人が請求した４００万円の損害賠償請求なるもの自体、
根拠のない威圧行為であることを控訴人は主張してきた。
これに対し、被控訴人は苦し紛れに甲第１２・１３号証を提出して、賠償金額の裏づけとしたのである。
本来より４００万円の損害が発生しているとの主張に基づく提訴であれば、訴状と共に提出されてしかるべきもの。
単なる言論弾圧を目的とする威圧的提訴であるが故に、控訴人からの指摘を受けて、提訴から５ヶ月半を経過した段階で第２準備書面と共に提出したものである。
第１２・１３号証にある料金表は映像を貸し出すことを目的として広告宣伝している映像貸出業者がインターネット上に掲示してある物であり、使用者はこれらの料金を納得した上で、有償での借り受けを承諾するものであるから、本事件に適用するのは適切ではない。
加えて、「無断使用時には１０倍の料金を頂きます」、とは無断でのコピーを牽制するための警告的記述であり、実際に１０倍の金額を請求したことは一度もないと、甲第１２号証にある会社の代表者は控訴人に語っている事実がある。
であるからして、、控訴人としては、甲第１２・１３号証を基準として損害額が認定されるとは予想していなかった。
原判決では被控訴人でさえも主張していない独自の計算式を以って７８万５千円という損害額を認定したのである。
よって控訴人は控訴理由書を用いて、原判決が主張する損害額算定に向き合って、その不当性を明らかにしたものである。
よって控訴人は控訴理由書を用いて、原判決が主張する損害額算定に向き合って、その不当性を明らかにしたものである。
被控訴人が主張する如き、「原審の域をでていない」、と言うのは根拠のない中傷に過ぎない。
『創価学会裁判』千葉英司、箱崎慎一の控訴審
youtube
http://www.youtube.com/watch?v=wCsaDWhy-xk
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14835757
千葉英司裁判の口頭弁論が終了し、１１時２０分から高裁前で報告集会。
いあ〜、私が演説している間中、足を止めて熱心に聞き入ってくれる人が結構いてくれるんですよ。
頷いたり拍手してくれたりと、共感してくれる国民は多い。
こういった声なき顔を集約して一大国民運動として大成していきたいものだ。
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千葉英司裁判の口頭弁論が終了し、１１時２０分から高裁前で報告集会。
いあ〜、私が演説している間中、足を止めて熱心に聞き入ってくれる人が結構いてくれるんですよ。
頷いたり拍手してくれたりと、共感してくれる国民は多い。
こういった声なき顔を集約して一大国民運動として大成していきたいものだ。