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在日特権を許さない市民の会 - 呟き : 文化祭見学&映画祭エントリー

2011年6月28日(火曜日)

文化祭見学&映画祭エントリー

カテゴリー: - A0000068 @ 13時03分05秒

先日、朴監督と、「第11回東京朝鮮中高級学校 文化祭 アンニョンハセヨ2011 ハムケ進もう東日本地方!」に行ってきました。
学園祭自体は、普通の学校のお祭りという感じでした。お店がずいぶんと充実していて、屋台に関しては、大学の学園祭、あるいは団地のお祭りという感じであちこちで旨そうな匂いが立ちこめていました。変な意味ではなく、さすが自営業者の多い在日ならではと思います。
どういうわけか、そこら中で酒が販売され、学校内は、酔っぱらったアポジ・オモニの宴会場と化していましたが、「○山産業」のコンテナがそこかしこに配置され、ゴミはきれいに片付けられていました。しかし、市販価格1缶100円ほどの缶チューハイが250円には驚きましたw どうやら寄付込みの値段のようですね。
お決まりの舞踊や、演奏などが披露され、教室では、各種展示やビデオ上映などがありました。行った時間が午後2時を回っていたので、すでにビデオ上映などは終了しており、新聞や絵はがきの展示などを見物して回りました。そのあと、体育館前広場を即興ステージにしたチマチョゴリ女子生徒による舞踊を鑑賞したのですが、不覚にも萌え上がってしまいましたw
個人的な印象かもしれませんが、受付やステージの司会、展示コーナーの案内役などには、女子なら地味な感じの子、男子ならいわゆる草食系を配し、ソフトイメージを醸し出していたような気がします。そのソフトイメージの生徒は「本日の義援金は、同胞と被災した地域の皆さんに……」と言っていました。さてその比率は? と突っ込みを入れるつもりはありません(在特会も会員向け義援金を募りました)。ですが、義援金の対象をもう少し明確に表示してもよかったのではないかと思います(していたらごめんなさいねw)。あくまで見た範囲の話です。
かつて金日成マンセーだったスローガンも、違う内容に変わっていましたが、さて中身はどうなのでしょうか。子供に罪はない等ときれいごとを言うつもりありませんが、校内で見かけた中高生は、まっすぐな少年少女が多かったと感じました。彼らがどういう教育を受け、どういう大人に育つか気になるところです。この中に、あの無償化要求デモに参加し、我々をニヤニヤしながら通り過ぎた生徒もいるかと思うとなんともやりきれません。
酒をラッパ飲み、回し飲みして騒いでいるOBOGと思しき青年男女を見て、学校で教わったことも現実の生活では忘却の彼方というのは何処も同じと思いました。出来ることなら思想教育も忘却の彼方に追いやり、普通の在日外国人として生きる道を選んでほしいものです。

さて話題変わりまして、以前紹介した朴監督作品(脚本:米田隆司)の「あほんだらカスゥ〜」が、ネット映画祭に出品となりました。ぜひともこの作品に投票いただき、自主映画界に衝撃を与えてくださいますようご協力をよろしくお願いします。

http://www.publicmovies.jp/

メジャー、マイナー問わず、アートの世界は、見事に左巻きだらけです。上層部を押さえているという現状ではありますが、アンチ左翼の作品もどんどん世に出てくる風穴を開けたいと思っています。

紀元2671(平成23)年6月28日
米田隆司 記


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