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【経済】

東電総会、原発撤退の提案を否決 過去最長の6時間9分

2011年6月28日 19時00分

 東京電力の株主総会終了後、会場のホテルを出る株主ら=28日午後、東京都港区

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 東京電力の株主総会は28日午後、原発事業からの撤退を定款に盛り込むよう株主402人が求めた議案を、反対多数で否決した。取締役17人と監査役2人の選任議案は可決した。

 午前10時に始まった総会は、午後4時9分に終了した。所要時間は1999年の3時間42分を上回り、過去最長の6時間9分となった。出席者は過去最多の9309人に上った。

 東電の清水正孝社長は原発事故の責任をとり、総会をもって退任した。総会後の取締役会で、西沢俊夫常務が新社長に昇格した。

 総会の質疑では、株主と経営陣の意見が対立する場面が続いた。

(共同)
 

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