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【社会】

福島・浪江町の住民、異常なし 内部被ばく検査で放医研

2011年6月27日 18時01分

 内部被ばく検査を終え、記者会見する福島県浪江町の住民=27日午後、千葉市稲毛区の放射線医学総合研究所

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 福島第1原発事故による内部被ばくを調べる福島県浪江町の住民10人の検査が終了し、放射線医学総合研究所(千葉市)は27日、現時点で異常は認められないとの見方を明らかにした。

 放医研によると、検査は1時間半ほどで終了。尿検査のほか、ホールボディーカウンターで体内の放射性物質の量を測定するなどした。今後は検査データを解析し、異常がないかどうか確認する。

 検査終了後、住民のうち男女2人が記者会見。両親や祖母らと暮らす女性(35)は「一緒にいた家族も安心できる」と安堵(あんど)の表情を見せたが「もう少し早く検査できればよかった」とも述べた。

(共同)
 

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