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Music Station(TV朝日2002.3.1) つんくビートが出演。タモリ「モーニング娘の人数増やすのはやめてね」。つんく「マジっすか」。タモリ「(名前を)覚えきれないからさぁ」。つんく「じゃあ、増やそうかなぁ」。タモリ「いやいやいや、やめといて欲しい。もうこれ以上、限界です」。つんく「マジすか」。タモリ「つんくさん、プロデューサーとしても大忙しなんですけど、やってみたいことあります?」。つんく「えー、そうですね、まあ、いろいろやってきましたけどもね、えー、『タモリモーニング』ってどうですか?タモモニ」。タモリ「タモモニ?」。つんく「全員サングラスでオールバックっていう。全国的に意外とイケると思うんですけどもね。ちっちゃい「はい、どうも〜」っていう。みんな「髪切った?」っていうMCばっかりで」。タモリ「何言ってるの」。つんく「ダメですか」。タモリ「タモモニ、ひなまちゅりって」。つんく「意外と、意外とイケそうでしょ」。タモリ「まぁ、イヤじゃないけど…」。つんく「イヤじゃない。一応メンバーに相談してみようかなぁと思うんですけど。考えといてね」。「そうだ! We're alive」がSingle Ranking 2位。

FUN(NTV 2002.3.1) 娘。が出演。番組オリジナルの期末試験を受ける。試験結果は1位、紺野94点。2位、飯田79点。8位、矢口49点。9位、安倍45点。13位、吉澤17点。紺野は発電所の記号を見てそれが何の記号かを当てる問題にも正答した。料理「さしすせそ」は何かで、今田「あと17点の吉澤さん。さしみ・しらす・するめ・せっとく・ぞうすい。違います。何でこれ「ぞ」にするの」。吉澤「はじめ上の問題読まなかったんですよ。で、「さしすせそ」って見た時に、「さしみ」「しらす」って浮かんだんですね。それで「せ」で悩んだんですよ。「せ」は何にしようかなぁ、「せっけん」かなぁ。でも「ん」で終わるからなぁ。で、「せっとく」にしたんです」。日本列島を書け、という問題も出題される。今田「加護ちゃん」。加護(答えを書いたボードを見せて)「分かんないのでN」。今田「分かんないからと言ってね、Nはアルファベットでしょう。(この問題は)社会ですから」。加護「Mは?」。今田「Mもアルファベットでしょう」。加護「Mはモーニング娘。でしょう」。今田「あら〜、うまいこと言うねぇ。手出していくよ、先生」。矢口「コワイ〜」。

問題「自由な発想で答えなさい。キリンの首はなぜ長いのか」。今田「じゃあ、石川さん」。石川「キリンの好物が高〜い所にあるから、それを食べようとがんばっているうちに首が伸びちゃった。ふふふ…」。今田「ちょっと松任谷さん(の答え)に似てますけども、石川さんの場合は、頑張っているうちに…」。石川「はい、そうです」。今田「夢がかなったみたいな、ことですね」。石川「はい」。今田「素晴らしい答えじゃないですか」。今田「そして後藤さん」。後藤「はい。背が高いってことになるから、遠くの物とかも見えて、安心できる。「なぜ?」っていっても、まあ、くびのほねが、かってに成長したから、まぁしょうがないと思う」。今田「なぜって言っても、まあ首の骨が勝手に成長したから、まぁしょうがないと思う、みたいなね。あのね、解答にね、若々しさがないんですね。はじけるような、こう、「がんばっているうちに伸びちゃった」とか。「まぁしょうがないと思う」っていう…」。

今田「メルヘンの答え見つけちゃった。飯田さん」。飯田「はい。「あの青い空は、どんな香りだろう!?」といつも考え、空に鼻を向けていたら、香りに近づいてきた」。今田「詩人だね。素晴らしい答えだと思います、先生」。飯田「ありがとうございます」。今田「後藤さん、こういう答えです。いいですか」。後藤「はい」。今田「さあ、皆さんの答え、一斉に見てみましょう。出してください、ドン! アハハ・・・(辻の答えを指さして)自由な発想でキリンの首はなぜ長い?『いでん』自由な発想でいいんですよ」。吉澤「古代エジプト時代とかに火災があって、その時に発見する動物を生みだすために、首の部分のいでんしを組み変えて(作られたから)」。今田「怖いですがな!「遺伝子を組み換える」とかアイドルが言うんじゃないよ」。メロン記念日は「さあ!恋人になろう」を披露。


新・美少女日記(TV東京2002.3.1) 高橋「ラジカセを買ったはいいがCDない」。この歌はラジカセのことを歌っているが、それ以外のものにも応用可能。例えば筆箱を買っはいいが中身はないとか、タンスを買ったものの洋服がないなど。おばあちゃんにMD付ラジカセを買ってもらったが、MDを持っていなかった。でっかい筆箱を買ったが、中身がなくてスカスカだったこともある。一番最初のラジカセはおじいちゃんに買ってもらった。CDとカセットしかなくて、音が悪かった。

イタリア編 「ヴァージンロード」。不安、緊張、静寂。初めて通る道。でも転ばないかな? 憧れ、喜び、興奮。くすぐたっいけど、心地いい。祝福、拍手、感動。嬉しい。でもちょっと恥ずかしい。純白、誓い、永遠。少しずつ、けど楽しみ。幸せだよね?


Music Square(NHK-FM 2002.3.1) 「ミニモニ。ひなまつり」15位。松浦「桃色片想い」4位。松浦は桃色と聞いて色鉛筆を連想する。

Fryday Super Countdown(文化放送2002.3.1) 松浦「桃色片想い」がリクエスト途中経過7位、「そうだ! We're alive」2位。松浦「桃色片想い」が葉書リクエスト10位、「そうだ! We're alive」1位。「そうだ! We're alive」がネットワーク34社総合ランキング及び有線放送Jポップチャート上昇注目曲。メロン記念日「さあ!恋人になろう」41位。「ミニモニ。ひなまつり」35位。松浦「桃色片想い」7位。「そうだ! We're alive」1位。

保田圭写真集「Kei」(ワニブックス2002.3.1) 「飾らない素の表情や、ほかのメンバーには見られない大人びた姿が満載」(「保田圭の素顔」報知新聞2002.2.23)。胸元の開いたドレスやダンスで鍛えた脚線美で魅せるなど、グループ最年長らしいアダルトなショットが満載。コンサートステージでの躍動感あふれる姿や、ステージ裏の貴重なオフショットなど、ファンの“のぞき心”にも応えた見ごたえのある1冊(「保田圭、胸元の開いたドレスで“のぞき心”に応える」サンケイスポーツ2002.2.23)。A4サイズ/ハードカバー、シュリンクパック入り。

井崎憲「電話で話したいのはモー娘。」毎日新聞2002.3.1 住友生命が昨年10-12月に東京、大阪のデパートで、小学生790人を対象に「電話で話してみたい有名人は?」とアンケートした。娘。が172票を集め、イチロー(40票)、ドラえもん(35票)を大きく引き離し、トップになった。女子票の4割近くを獲得したのが勝因。

高柳哲人「サクセスストーリー モーニング娘。1」報知新聞2002.3.1 娘。の歴史を振り返りながら、その人気の秘密を探る連載が開始。「若手アイドルの浮き沈みが激しい中で、人気を保ち続けてきたのは、ユニットが常に試練と転機を迎えながらも、メンバーが団結して道を切り開いてきたからだ」(高柳哲人「4度目増員で13人!!平均15.8歳」報知新聞2002.3.14)。中澤「活動を通じてたくさん得たものはあるけど、『仲間』が一番。仲間がいたからこそ得たことも多かった」(高柳哲人「ソロで新境地開く中澤」報知新聞2002.3.18)。飯田「(アカペラは)すごーく難しいですけどね…。でも感動はものすごいと思います」(高柳哲人「『13人でアカペラやりたい』飯田中心に進化し続ける」報知新聞2002.3.20)。

キリンビバレッジ「キリンきりり す〜な(オレンジ)」(2002.3.1) 娘。がCM出演。オレンジ本来のみずみずしさに加え、後味に「スーッ」とした冷涼感が体験できる商品の魅力をアピールするため、メンバーがその快感を得意の歌と踊りで表現する(「モー娘。「スーッ」と快感 新CM」スポーツニッポン2002.2.28)。ラッキィ池田による振り付けによるダンスを披露する(「『きりり』モー娘 新CM」報知新聞2002.2.28)。

きりり『モニチケ。あげちゃう』キャンペーン(2002.3.1-4.12) キリンきりり オレンジす〜な 500ml に付いている応募券10点分(1本に1点)を1口として応募ハガキまたは官製ハガキで応募。締切は4月12日(当日消印有効)。景品:Aコースはモーニング娘。ミュージカル「モーニングタウン」公演チケット、ペアで1000組2000名様。Bコースは、きりりす〜なオリジナルモーニング娘。缶バッジセット9000名様。

モーニング娘。大懸賞(読売新聞2002.3.1-4.25) モーニング娘。ミュージカル「モーニングタウン」に1000組2000名様招待、オリジナルグッズが当たる。

ポンキッキーズ(フジテレビ2002.3.2) 「うた モーニング娘。となかまたち」。

めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ2002.3.2) 娘。修学旅行SPの映像が放送される。修学旅行SPでは加藤浩次(極楽とんぼ)は辻を怒鳴って泣かしてしまったが、密かに結婚した妻が出産を控えていたという事情があった。

CDTV(TBS 2002.3.2) 保田大明神が映される。保田大明神は「ワンダフル」(TBS 2.28)でも映される。

つんくばん(TBSラジオ2002.3.2) 松浦が出演。撮影でオーストラリアに行った。野性のカンガルーを見た。夜になると目が光る。入国では荷物の検査が厳しかった。味噌汁を持っていったが、保存食とは思わなかったので、保存食を持っていないと申告した。味噌汁は入国検査で没収された。スタッフの持っていった正露丸が問題となり、1時間くらい通してくれなかった。親友は3、4人いればいいと思う。松浦にも4人いる。オーストラリアに1週間いた。松浦は花粉症。

「週間ベストセラー<総合>=日本出版販売」ロイター2002.3.2 「モーニング娘。School Diary 2002.04-2002.03」が4位(2.22-2.28)。

ハロー!モーニング。(TV東京2002.3.3) 放送時間を90分に拡大したハロプロ2002ライブSP。

Musix(TV東京2002.3.3) 娘。は九州の地図を描く。

DJマリー 辻、加護が登場。

オトゲノム W-indsがゲスト。保田と吉澤が調査員となり、噂について調査する。

バーウッドストック EXILEのあるメンバーが娘。メンバーで一番好きなのは加護。


Mの黙示録(TV朝日2002.3.3) コラボレーションがテーマ。松浦は中澤とコラボレートしたい。一緒におへそを出したい。

Countdown Sunday(文化放送2002.3.3) EE JUMPがゲスト。「ミニモニ。ひなまつり」23位。矢口の家のひな人形は3段だったので、友達の家の8段のが羨ましかった。加護は雛人形の顔が怖かった。松浦「桃色片想い」19位。

Sunday Countdown the Top 40(Nack5 2002.3.3) 「そうだ! We're alive」初登場1位。DJは1位について「やっぱりそうでした」。歌詞のテーマは幸せ。人間のパワーを歌っている。超前向きソング。矢口が生きてるなーと感じる瞬間はどういう時か、とのクイズに答えたリスナーに抽選で、ミニハムずのノート・下敷き・ステッカー、モーニング娘。ポカポカイロ、松浦のクリアファイルをプレゼント。矢口が生きていると感じるのは石焼ビビンバを口に入れた時。家族で楽しくご飯を食べたり、友達とゲーセンで遊んだり、家でゲームをする時間が幸せに感じる。

松浦亜弥Let's Do It(LFR 2002.3.3) もし落語家だったら、芸名は笑福亭あややがいい。「笑」という字が入っているのがいい。姫路の実家では愛犬「ナナ」を飼っている。ナナは自分で階段を上がって上の階へ行こうとしない。途中の段で休憩してそのまま寝てしまう。変わっているが、個性があってかわいい。ライブではアルバム曲も沢山歌って皆と盛り上がろうと思う。

中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2002.3.3) 「ひなまつりなんて別にいいじゃん」。今日「サザエさん」を観ていた。今日はコンタクトレンズをなくしてメガネでニッポン放送に来た。上原多香子がゲスト。上原はチョコレートを土産に持ってきてくれた。テーマは女の子限定で春の予定を聞く。私はエロの塊。昨日、友達と「千と千尋の神隠し」を観に行った。友達と一緒に「すごいいい映画だったね」と感動した。7時半から上映だったが、並んでいた。見る前は「寝ちゃうんじゃないかな」と思っていたが、そんなことはなかった。帰りのタクシーでなっちに観たことを電話で報告したら、「遅いよ」と言われた。

お母さんニュース X-boxを知っていた。ニューヨークで発売した時のニュースを観ていた。人の名前は分からない時は分からない。石井館長の顔は知っているが、名前は出てこなかった。「友とぶどう酒は古いほどよい」という諺を知らなかった。好きな人ができたら、想いを伝えて下さい。

オールナイトニッポン中澤クリニック 中澤がナースになって上原の悪いところを診断する。締め切りがあるものはギリギリにしか出さない。ずっと持っていると紙をなくしてしまう。最近、友達がするのでダーツやビリヤードをしている。ボーリングをやろうと友達に言っている。スコアは50いかない。まっすぐ投げられない。教えてくれる人が下手だとダメ。19歳の時、荒れてた。正月に大阪の友達のところに行ったら、子どもが生まれていた。お年玉をあげなければいけないから、あまり大きくなって欲しくない。好きな気持ちは伝えないと伝わりにくい。自分が好きな気持ちを分かってくれるのがいい。教習所は楽しかった。教習所で友達と知り合った。19歳で教習所に行った。夜は見えないから運転するのは怖い。昔、実家に帰った時、反対車線を平気で突っ走ったことがある。写真はあまり撮らない。モーニングのメンバーは写真が好き。デジカメはいいが、現像に出すのは面倒。生放送は苦手。上原「(なっちは)カワイイ」。

まっぱGo Go 今月のテーマは「よっしゃ」。久しぶりに上原に会った。プライベートでも仲良くしたいと思える人。大勢で食事に言った時、最初、席が離れていたが、好きな人が近くに来たことがある。最近、心に潤いを与えることが多くなった。


LIVE954〜ラジオチルドレン、 深夜の逆襲!〜(横浜アリーナ2002.3.3) TBSラジオパーソナリティーによる「ラジオ史上最大最強ライブ」と銘打った豪華イベント。それぞれの番組を生かした番組オリジナルコーナーやミニライブなど内容盛り沢山のイベント。出演:小堺一機、関根勤、伊集院光、爆笑問題、極楽とんぼ、アリtoキリギリス、キャイーン、今井絵理子、タンポポ、ゴスペラーズ、松浦亜弥、DA PUMP(VTR出演)、つんく♂(VTR出演)。松浦はピンクのミニスカに定番のヘソだしルックで、「桃色片想い」を熱唱した。「ふだん一緒にお仕事できない人と一緒で楽しい」(「アヤヤが魅せたド派手フリフリ桃色ミニスカ」サンケイスポーツ2002.3.4)。

さみーっス ものまね柔道in横浜 タンポポのコーナー。まずタンポポが例としてお題「寒い口説き文句」で行う。それからキャイーンと物真似で対決する。飯田は加藤(極楽とんぼ)、矢口は浜崎あゆみ、石川はアントニオ猪木、加護は河村隆一の物真似をする。タンポポチームの勝利。


オリコン(2002.3.4) 「そうだ! We're alive」初登場1位(「モー娘、W-inds.五輪ソング“金銀”」スポーツニッポン2002.2.26)。娘。のシングル1位は7曲目で、女性グループ(3人以上)では、おニャン子クラブの6曲を抜いて歴代1位(「モー娘。ぶっちぎりでおニャン子抜く」夕刊フジ2002.2.26)。アイドルグループの5年連続1位獲得は、SMAPと並ぶ歴代タイ記録。飯田「2002年最初のシングルが1位になって本当にうれしい」(「モー娘。、7曲目のシングル1位で歴代1位に」サンケイスポーツ2002.2.26)。「この結果で『13人のモーニング娘。』は、また一段成長のステップを上ることができた気がします」(「モー娘。W-inds."金銀独占"」報知新聞2002.2.26)。

Hey! Hey! Hey!(フジテレビ2002.3.4) 松浦「桃色片想い」がPerfect Ranking 4位。「そうだ! We're alive」2位。松本人志はユウキが戻ってくることはないと思っていた。

稲垣吾郎の音楽狂時代(フジテレビ2002.3.5) ヒット曲の謎に迫る。つんくは違和感が大事と言う。「ミニモニ。テレフォン リンリンリン」が500人アンケートによる歌詞が分かりづらい曲ランキング4位。「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」1位。EE JUMP「おっととっと夏だぜ!」が歌いづらい曲ランキング4位。「ミニモニ。テレフォン リンリンリン」1位。

新・美少女日記(TV東京2002.3.4) 加護「やきいもがこっちを向いて笑ってる」。焼き芋は見た目はあまり美味しそうではないが、食べてみると美味しい。焼き芋を買うと必ずおまけしてくれる。焼き芋は暖かくてホカホカしていてすごく優しいイメージがある。焼き芋を買いに行った時に芋が動いていて、笑っている感じだった。加護の中では多分笑っている。

イタリア編 長靴をはいた猫は言った。「ご主人様の願いは何でもかなえてあげる。願いを言ってごらん」。私はルル(猫)になりたい。ルルはこの街のことなら何でも知ってる。ルルはいつだって一人。だけど絶対に寂しいなんて言わない強い子。ミキはルルになりたい。ルルはミキが羨ましいって。


エアモニ。(文化放送2002.3.4) Mステにミニモニ。が出演した時、辻は携帯電話を落としてしまった。その件でミニモニ。は番組終了後に反省会をした。やっと録画できるようになって、娘。の番組を録画している。「ぴょーん星人」は面白い。「とっかえっ娘。」で一人二役に挑戦。とても長い台詞を頑張った。「一休さん」と言えば切ない感じのエンディングが好きで、姉妹で合唱していた。北海道には車体上部のランプが北海道の形をしているタクシーがある。ピノキオが好き。「星に願いを」を聴いて矢口と踊っている。友達やメンバーと携帯の着メロの自慢をし合っている。

第39回ゴールデンアロー賞表彰式(東京プリンスホテル鳳凰の間2002.3.4) 松浦が最優秀新人賞、つんくが音楽賞に輝く。丸川アナ「日本芸能界最高の栄誉『ゴールデンアロー賞』の受賞式が始まろうとしています」。中山「このゴールデンアロー賞は日本雑誌協会芸能記者クラブ加盟30社の代表による審査で選ばれる賞なんですけれども、芸能界のあらゆるジャンルで顕著な活躍をされた方に贈られる賞なんですね」。堺正章「おめでとうございます」。松浦「ありがとうございます」。中山エミリ「松浦さんにはですね、もちろんこの方からお祝いのコメントを頂きたいなと思っているんですが、つんくさん、お願いいたします」。つんく(手を振って)「おめでとうございます」。松浦「ありがとうございます」。つんく「はい、ピンクがとっても似合ってます」。松浦「(笑いながら)ありがとうございます」。つんく「そんな感じでございますけども」。

堺「松浦さんは、つんくさんにとって、どんな人ですか」。つんく「は、彼女から見たら、どんな感じなんですかねぇ」。堺「それをちょっと訊いてみましょう」。松浦「つんくさんはですねぇ、お仕事の時はとってもキビシイ方で、コワイ方なんですけど、でもあの、プリクラをもらってくれたり、はい、大好きな人です」。堺「最優秀新人賞の審査結果の発表です。ゲストプレゼンターをご紹介しましょう」。中山「昨年度第38回ゴールデンアロー賞最優秀新人賞に輝きました氷川きよしさんです」。氷川「第39回ゴールデンアロー賞、最優秀新人賞は、松浦亜弥さんです」。「これからも松浦亜弥という名前をいろんな人に知っていってもらいたい」(「あやや最優秀新人賞もらっちゃった」報知新聞2002.3.5)。


新・美少女日記(TV東京2002.3.5) 「ゴナゴト」は保田。

アイドルをさがせ(TV東京2002.3.5) 沢山の夢をありがとう企画第1弾として総集編を送る。

ちゃぱらすかWOO(文化放送2002.3.5) EE JUMPが出演。ソニン「2人と1人は全然違って、2人だと安心します」。ユウキ「少しは考えられるようになった。戸惑いまくってました」。ソニン「(ユウキは)顔が若くなりました」。ユウキ「スマートになりました」。ソニン「風邪が治りかけていたのに、さっきから鼻が詰まりだした。(大人の階段は)上がらないで下がりたい。18歳から19歳という1の位のところが変わるのはいいが、10の位が変わるのは嫌。(20歳になっても)多分変わらないと思いますよ」。ユウキは振られた経験がない。

EE JUMP 2002年100大ニュース ユウキは最近インフルエンザになった。最初は38、9度できつかったが、更に41度の熱が出た。しかし41度までなると意外と楽だった。その後、花粉症になった。ソニン「平凡過ぎて怖い」。最近、ラジオやコラムのネタが浮かばない。事件がない。探したら多分あると思うが、今までがあり過ぎて、今は陳腐に思える。不安があった方が逆に安心する。サイン入りポスターをリスナーにプレゼントする。


フライングナイト(LFR 2002.3.5) EE JUMPが出演。

江崎グリコ「プリッツ」CM(2002.3.5) 松浦が出演するCMが放送開始。

歌の大辞テン(NTV 2002.3.6) 「そうだ! We're alive」4位。辻は給食のはじめの一口に幸せを感じる。安倍「いいねー。それは今しか感じられない幸せ」。保田の幸せはサウナ。坂本ちゃんは娘。を「アイドルが活性化してきた」と評す。

明石家ウケんねん物語(フジテレビ2002.3.6) 「独断流こだわり塾」に中澤がゲスト塾生として出演。明石家さんま「中澤が辞めると娘。寂しい」。中澤「『ひんまつり』は無理かな」。香りをテーマにトークする。焼肉の香りの香水に、「臭い」。本番前には自分がいつもつけている香水をつける。つけないといい仕事ができない。自分のつけている香水は公表しない。皆に付けて欲しくない。人がつけているものと同じものはつけたくないし、人と同じ物を持っているのがすごい嫌い。私が一番好むのは一点物。自分のために一点物を注文できるようになるまで、頑張りたい。彼氏のオナラは絶対嫌。

パパパパパフィー(TV朝日2002.3.6) EE JUMPが出演。ユウキはソニンが出演した時の放送を観ていない。スター学力テストを受ける。goodの比較級と最上級をソニンは答えられたが、ユウキは答えられなかった。織田信長と答えるところを、ソニンは源よりとも、ユウキは王様、徳川家康と答えるところをソニンは足利たかうじ、ユウキは侍と答えた。分数の足し算と割り算をソニンはできたが、ユウキは不正解。前代未聞をソニンは読めたが、ユウキは「聞」が分からなかった。ソニンは前代未聞の意味を「まったくわからない。先のことはわからない」と答えた。「立つ鳥あとを濁さず」の「鳥」の部分を埋める問題で、ソニンは「姿」、ユウキは「人」と答えた。2人とも「犬も歩けば棒にあたる」は知っていた。最下位はユウキ。

新・美少女日記(TV東京2002.3.6) 安倍「自然をね 愛する気持ち忘れずに」。植物も生きているから、愛情を注いであげましょう。そうしたら人にも優しくなれるはず。ライブで田舎に行き、自然を見ると、木も生きてるんだなあ、と思う。植物も愛情を注ぎ、声をかけてあげると育ち方が違うと母が言っていた。好きな花は向日葵とガーベラ。ガーベラのピンクは白に近いピンクでカワイイ。見ていて元気になる花が好き。

イタリア編 何か企んでませんか。ニヤニヤしちゃって、怪しいぞ、美貴。いけない想像力。やっぱり何か企んでるでしょ。だって、美貴ね、アイス大好き。だから今日は2つも食べちゃうんだ。欲張り? 違うよ。君の分も食べてあげたんだ。


アヤパン(フジテレビ2002.3.6) EE JUMPが出演。ソニンは行動が遅いため、ヘアメイクさんから「おそにん」とあだ名をつけられた。ユウキは小学生の頃、「ゴリラ」「ゴリラウーマン」というあだ名だった。ユウキ「今回(の曲)はとにかく楽しい」。ユウキは今月中学卒業。卒業式には出席する。卒業式では先生にお礼を言おうと考えている。久しぶりのイベントでは最初は緊張していなかったが、段々緊張した。ユウキの好物は白菜のヌカヅケ。

EE JUMP「青春のSUNRISE」(2002.3.6) ユウキ復帰後、初のシングル。恋愛に限らず、色々なことの応援歌になっている。PVではユウキが白装束で大袈裟に謝っている。初回PV付。発売記念イベントを全国で行う。9日は京都、10日は大阪、神戸で行う。

娘。物語2(講談社2002.3.6) 収録:後藤真希、矢口真里、保田圭、飯田圭織編。巻末に「そうだ!We're ALIVE」歌詞収録。特典:初版限定で、モーニング娘。とじこみシール。300人にモーニング娘。クッションプレゼント。

ミニモニ。(2002.3.6) 1st Albumが発売予定だったが、延期及び受注中止。

モー。たいへんでした(日本テレビ2002.3.7) 安倍、保田、高橋が校舎を舞台に織田無道が考案した肝試しをする。安倍が一番の怖がり。吉澤、辻、新垣がお化けとして脅かす。新垣は猫、辻は河童に化ける。辻「キュウリくれ」。

グルメリポーターへの道 飯田、矢口、後藤、吉澤、石川がデザート(e.g.チーズケーキ、イチゴ)を試食し、感想を発表する。矢口はイチゴが大好き。一番表現力の乏しかった人は罰ゲームを受ける。罰ゲームとして激辛カレーを食べる、青汁を飲む、くさやの臭いをかぐ、うなぎを手づかみする。激辛カレーは吉澤、青汁は後藤と石川が受けた。吉澤はくさやの臭いをかいで、「オヤジの臭いがする」。うなぎの手づかみの罰ゲームでは皆大騒ぎしたが、石川「そんなの罰ゲームじゃない」。飯田がうなぎの手づかみをすることになったが、触ることができなかった。


うたばん(TBS 2002.3.7) EE JUMPがゲスト。中居「どこ行ってたの、最初に」。ユウキ「その、その抜け出して、ずっと1人でさまよってて…」。中居「どこさまよってたの」。ユウキ「そのまま日光に温泉入りに行きました」。石橋「すんごい中3だな」。中居「金は?お金はいくら持ってたの、そん時に」。ユウキ「まあ、それなりには」。中居「そんで、そのあと、どこ行ったの」。ユウキ「京都」。石橋「オイオイ、いい中3だな、オイ」。中居「修学旅行じゃんか」。石橋「何で、その京都に向かったの」。ユウキ「遊びに…」。石橋「「そうだ、京都行こう」って思ったの」。中居「それも1人で?」。ユウキ「いや、友達と」。

中居「その時どうした?」。石橋「ソニンは?」。ソニン「えっ、ユウキがホテルを抜けた時に、私、寝てたんです、部屋で。爆睡してて。で、現場のマネージャーさんから「ユウキが・・・」って言われて、で、私はすごくその時は、まあ、正直すごい腹立ったんですけど…」。中居「何でだと、ふざけんなと」。ソニン「はい、ふざけんなって感じだったんですけど」。石橋「「何が日光だ!」と」。和田マネ「その時はまだ、日光は分かってなかったんで…」。ソニン「とりあえず逃げたとしか知らなくて。そうだったんですけど、何かでも、考えるとその、ユウキと仕事やってた時に、こう何かユウキが仕事に対して、すごいちょっと意欲がないかなぁっていうのは気付いてたんで、それを言えなかった事にショックだったし、その現場の事件に私が全然関わってかなったんですよ。だから寝てたじゃないですか。それがかなりショックでしたね」。

ユウキがいなくなった後の仕事ではソニンが1人で歌を歌った。ユウキの友達は仕事の話はしないでくれた。ソニンはユウキと再開した時は、笑顔を作ってニコニコしていた。ソニン「いやでも、その時、話し合いの話は、まだ決まってなくて、和田さんから「ユウキの復帰をちょっと考えてるんだけど、あのー、このまま1人でやるか、それともユウキと一緒にやるか」っていうふうに話を、選択肢をもらったんです。で、私はすごいソロをやってて、楽しかったんで…「1人でやりたいんですけど」って…。ちょっとオイシイ部分も知っちゃったんで…」。石橋「なんかEE JUMP、ふらふらしてるなぁ。JUMPしてねぇもんなぁ」。ソニン「いや、これからですよ」。今までEE JUMPはお互いの嫌なところを言えなかった。ソニンはユウキの仕事に対して意欲がないところ、ユウキはソニンの決め付けるところが嫌だった。EE JUMPはAD修行としてカンボジアに行き、子ども達に運動靴を届ける。ユウキ「(カンボジアの子ども達は)純粋で真面目」。娘。の未公開トークシーンが放送される。紺野が「ねえ、笑って」をする。


新・美少女日記(TV東京2002.3.7) 辻「落ち葉見てなぜか焼きイモ思い出す」。落ち葉が積もっていたら、焼き芋が入っているかな、と思わず探ってしまう。落ち葉といえば辻の中では焼き芋というイメージがあり、ドキドキする。焼き芋は大好き。バコって割ってその中から煙が出てくるのが好き。

イタリア編 昨日見た空を思い出したら、白い雲がゆったりと流れる優しい空だった。目を閉じると私の小さなまぶたの奥に無限の宇宙が広がっている。私の未来。バイバイ、昨日の私。


矢口真里のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.3.7) 金髪を卒業して茶髪ぽくした。少し大人っぽく変身していこうと思う。20歳になったら多分黒髪の矢口が見られると思う。義理チョコをバレンタインに配っていたとしても、ホワイトデーにプレゼントをもらうのは悪いと思う。義理チョコは誤解されないように手紙に「義理です」と書いて贈る。矢口がもらったら嬉しいプレゼントは下着。もらったら嬉しいプレゼントは下着。値段も手頃でかわいいものが多い。洋服っぽい下着をさらっとあげたら実用的で嬉しい。いきなり知らない人からもらうのは嫌。中学生の頃、父の友人から白いレースのパンツをもらった。やらしいのはダメ。「何考えてるんだろう、この人」と思ってしまう。「4thいきまっしょい!」は13人初のアルバムで迫力が違う。アルバム収録の新曲「いきまっしょい!」「なんにも言わずにI Love You」をオンエアする。

DVD辻加護くん ジャッキー・チェン主演のアクションコメディー「プロジェクトA」の感想を発表。妹はジャッキーの映画が好き。ジャッキーのアクションは細かい。痛々しくて見てられなかったアクションもあった。この人は本当に世界一強いんじゃないか、と思わせてしまう。練習が大変と思う。矢口はこういう映画に出演することになったらスタントマンに任せる。現実の話というより童話のようだった。

藤本がゲスト。藤本「緊張します。最初よりは慣れました」。矢口「歌うまいよね。大人っぽい声してる」。藤本「しゃべってる声と違うと言われる」。矢口の妹の名前も字は違うが「みき」なので、「みき」とは恥ずかしくて呼べない。藤本が質問に答える。生矢口は本当に小さい。デビューは嬉しい。小さい時から歌が好きで、テレビで安室奈美恵を観て歌手になりたいと思った。「会えない長い日曜日」を初めて聴いた時はすごいと思った。詞は切ないのにアップテンポ。歌うのは難しかった。たまに声が裏返ってしまう。自分の性格は明るい。関西弁は好き。矢口「きついことを言ってなくても関西弁だときつくなっちゃう」「デビュー前で横浜アリーナで歌っちゃうのはすごい」。

藤本「緊張したらどうしたらいいですか」。矢口「自分で緊張してないと思う。自己暗示。周りのメンバーに助けてもらう」。藤本は矢口にCDをプレゼントする。ジャケットを見て、矢口「1人っていいね。1人の世界という感じ」。藤本は自分のCDが発売されたら、CDショップに見に行きたい。矢口もデビュー曲発売の時には見に行った。デビューイベント会場の横浜ジョイナスには藤本はまだ行ったことがないが、矢口は何度も行っている。矢口「(藤本は)初々しい。ノーメイクでもカワイイ」。「Chain! Chain! Chain!」の自分の写真は自分で見るのも恥ずかしい。石川の写真がかなり面白い。この石川はあまり見たことがない。圭ちゃんの皿を持って笑っている写真は圭ちゃんにしか分からない独特の世界。

Tシャツ先生 どちらかと言うと矢口のお笑いセンスを鍛えるコーナーとなっている。最近、K1やプロレスが好き。Tシャツにするのに暗いのは嫌。葉書の半分くらいが紺野ネタだが、紺野ネタはTシャツにはしない。Tシャツのネタは3月いっぱいで絞り込む。来週の放送は休みで、多分矢口はコンサートのリハーサルをしている。明日のMステでは辻が珍しい衣装を着ている。後藤とユウキの2ショットが楽しみ。是非隣に座って欲しい。

ミニモニ。みんなハッピー 辻は宇宙人にさらわれたため、「ピキピキ」としか言わなくなった。「モーニング娘。何でもベスト1」がテーマ。一番柔らかそうなメンバーとして、辻は吉澤、ミカは安倍をあげる。加護「自分、もち肌だと思う。矢口さんも柔らかい」。一番オヤジっぽいメンバーとして辻は加護をあげる。一番料理が下手そうなメンバーとしてミカは石川をあげるが、加護「それは間違ってるよ」。加護は保田をあげる。ミカ「作んないと聞いたことがある」。矢口「辻は本当になめてるね」。

飯田圭織「今夜も交信中」 たまに給食にスープカレーが出た。友達と「まずいわね。残り物のカレーを薄めているだけ」と言っていた。貧乏カレーのような味がする。最近、つんくビートにはまっている。EE JUMPがゲスト。ソニンはソロ活動をして2人に戻ったが、2人に戻った違和感は全然ない。ソニン「性格的にいっぱいいっぱいになりやすい」。飯田「いっぱい和田さんに反抗してよ」。ユウキは「嘘をつくな」と和田マネに言われた。ユウキは和田マネに嘘をつきまくっている。和田マネに怒られる数はソニンの方が多い。飯田「今生曲がっているなら、かおりが直してあげる」。飯田は和田マネに「お前は変わっているからなあ」と言われた。飯田は人に話さず、溜め込むタイプ。外に出ると「モームスだ」と言われるので、部屋に閉じこもっていた。「青春のSUNRISE」のレコーディングのテーマは「楽しくやろう」で、楽しくできた。ソニン「この曲を聴いて皆が励みになったらなあ、と思っている」。ソニンは何故か手が赤い。飯田「美白とか塗っておいて。また遊びに来てね」。


Chain! Chain! Chain!(光文社2002.3.7) 写真週刊誌『FLASH』に2001年から13回にわたって連載してきた「モーニング娘。特写SPECIAL」が写真集になる。昨年7月から今年2月まで約200日間の密着撮影で、この間、9人から13人組への増員もあり、変化の軌跡がドキュメンタリータッチで描かれている(「モー娘。写真集『自分のしたいこと』」スポーツニッポン2002.3.5)。娘。の素顔と意外な一面の両方が詰まった1冊(「モー娘・石川梨華、胸の谷間に目を奪われる姿に変身」サンケイスポーツ2002.3.5)。撮影:藤代冥沙。連載時未掲載写真も満載。初回特典:ポスター、16p小冊子。

13人が「自分のしたいこと、したかったこと」を東京を舞台に実体験した(「モー娘密着200日」報知新聞2002.3.5)。飯田は毛皮のコートに網タイツのゴージャス衣装。「私の理想は、大人だけどかわいらしさやナチュラルなところを持っている人」。安倍はレザーファッション。「なっちがユニットに入ってないのは、なっちがユニットに入るとみんなが帰ってくる場所がなくなっちゃうから、かな」。保田は両肩を露出したドレス姿でセクシーに迫っている。「私にとって、歌は聞くものではなく自分が歌うものなんです」。矢口「いちばん好きなのは、モーニングのメンバーといっしょにいるとき」。

後藤「真っ白でふわふわぽわわーんって感じにしたい」。石川は胸の谷間に目を奪われるボンドガールに変身したり、脚線美がまぶしい宇宙警備隊ルックになったりとコスプレに挑戦。石川「SEXYな衣装を着て銃とか持って、なんとなく見かけだけはカッコよくなったけど、表情が難しかったなあ」。吉澤は代官山でのショッピング風景を撮影。「自分では頑固な性格だと思うけど、デートなんかの場合、相手に任せたいな、と」。

加護はキティちゃん、辻はマイメロディちゃんにかわいく変身し、観覧車に乗り込む。辻「モーニング娘。に入ってなければ、今も人のいない公園とかで遊んでた」。加護「実は最初(辻と)間違えられるのイヤだったんだ」。高橋「ダンスはちょっと違うけどクラシックバレエをやっていたので、体を動かすのは得意です」。紺野「歌やダンスもまだまだですけど、バラエティのお仕事も大好き」。小川「休みの日に、愛ちゃんとプリクラ撮りにいった」。新垣「ほんとにモーニング娘。が大好きで、将来もずっとモーニング娘。でいたい」。


「センバツ高校野球 日大三 選手紹介/2 /東京」毎日新聞2002.3.7 萩原辰徳・一塁手の好きな芸能人は安倍なつみ。

Music Station(TV朝日2002.3.8) 娘。EE JUMPが出演。娘。はリハーサルではカラフルなジャージで気合を入れている。タモリ「モーニング娘。よろしくお願いします」。娘。「よろしくお願いしまーす」。タモリ「多いよね、モーニング娘。は。EE JUMPよろしくお願いしまーす」。EE JUMP「よろしくお願いしまーす」。タモリ「ユウキ、久しぶりです」。ユウキ「はい、いろいろとご迷惑をかけてスイマセンでした」。タモリ「いえいえいえ…。よろしくお願いしまーす」。武内アナ「そしてですね、ユウキさんとモーニング娘の後藤さんご姉弟が、お二人そろって出演されるのは初めてということなんですね」。後藤「そうなんですね。はい、よろしくお願いします」。ユウキ「よろしくお願いします」。タモリ「2人一緒にならなかったっけ」。後藤「なってないんですね」。タモリ「へぇー、一緒に出るってのはどう、横に並んで」。後藤「(ユウキに)どう?」。ユウキ「(姉を指さし)しゃべって」。後藤「あのね、笑っちゃうんですよ」。ユウキ「そうなの、笑っちゃうんです」。後藤「ニヤケちゃうんです」。タモリ「はぁ〜、そうなのかね」。武内アナ「じゃあ、そのへんを後ほど、たっぷりと、おうかがいしますので」。

タモリ「一方、ソニンはどうですか」。ソニン「えー、こうやって見るのは初めてなんですけど、やっぱり似てますね。なんか私も緊張します」。タモリ「お姉さんがいるみたいで」。ソニン「はい、なんか緊張します」。タモリ「デビュー前に会ったことあるの」。ソニン「あっ、そうなんですよ、ユウキに会う前に後藤真希さんに会って」。タモリ「あっ、そうなの」。後藤「そうですね」。ソニン「だからユウキを見た時も、ソックリでビックリって感じ…」。後藤はユウキの歌はあまり観たことがない。後藤「心配って言うか、不思議な感じですよね、一緒に出ているのが」。後藤とユウキは小学生の頃、一緒に遊んでいた。

武内「ところでですね、先週あのつんくさんがお出になった時に、「タモモニ」、「タモリモーニング」をプロデュースされたいとおっしゃってたじゃないですか」。タモリ「あのね、いや話としては面白い。現実的にどうやるの。現実的にじゃあ、タモモニやるとすると」。武内「皆さん、お話うかがってますか」。飯田「はい、聞いてます」。タモリ「聞いてるの」。飯田「あの、やりたいっていう自由参加なんですよ」。安倍「なんか全員オールバックにして、タモリさんみたいなメガネかけてやるって。そしてタモリさんはサックスを久々に吹いてください」。

武内「タモリさんも一員なんですね」。タモリ「オレ、オレもじゃあ入るわけ」。安倍「そうですよ、もちろんですよ」。飯田「タモリさんが入らなかったら始まらないんですよ〜」。タモリ「で、全員で、何、どういうの。タモモニ、サングラちゅ、とか」。飯田「いい、いい、いい…」。武内「もう曲もできましたね」。タモリ「いや、できないよ、それは」。武内「タモモニ、サングラちゅで。皆さんそろそろ…」。タモリ「スタンバイよろしくお願いします。(スタンバイに行く娘。)現実的にはどうかねぇ」。武内「ねぇ、つんくさんご覧になってたら、ぜひ検討していただいて」。タモリ「実際的には無理だと思うよ」。武内「そうでしょうか」。

タモリ「続いてはモーニング娘です」。娘。「よろしくお願いしまーす」。タモリ「コンサートのリハーサルの真っ最中ということですけど」。飯田「はい、そうなんです。今週からですね、コンサートがスタートしましてですねぇ、あの、たくさん曲とかも覚えたりするんですけども、あの新人の、新メンバーの4人がですねぇ、4人だけの見せ場とかもあったりするので、こっちはちょっと心配で心配で何かたまんないんですけどね」。タモリ「心配だろうなぁ。誰が心配なんだ」。安倍「心配なのはですね、紺野があの今のツアー中の1個前の、あのライブ中によくいなくなってて…」。タモリ「いなくなるの」。安倍「そう、いないんですよ、本番中なのに」。

矢口「あのー、沖縄のコンサートの出番前にですね、いつもリーダーが点呼をとるんですけど、その時に紺野がいないということになって、すごい大パニックになったんですけど」。タモリ「点呼とるって久しぶりだね。軍隊みたいだね」。矢口「いや、人数が多いんで」。タモリ「これだけいたら、ざっと見回しても1人いなくなっても分からないだろ」。飯田「最近やっと分かるようになったんですよ。あっ、今日1人いないって、前は分からなかったんですけど」。矢口「だからウチらは、その場を離れる訳にはいかないじゃないですか。でもね、石川がですね…」。石川「はい、あの私もアセってて、思わず「こんの〜」って探しに行こうとしたらですね、リーダーに「アンタまでいなくなったらダメでしょ」って呼び戻されました」。

タモリ「ほぉ〜。で、紺野どこにいたの」。紺野「あのホントにボーっとしちゃってて、楽屋にいたんですよ。そしたら「紺野〜」っていう声が聞こえて「わぁ〜次だ」と思って、走って行って、ギリギリで…」。タモリ「はぁ〜、あのー、カワイイけど少し現場にいると、腹立つような感じもあるんだけど…なんで、なんで楽屋にいたの」。紺野「なんか、なんかボーっとしちゃってて…」。タモリ「なんかボーっとって、人間無意識に生きてる訳じゃないんで、「あっ、そろそろ本番だな」とか思わなかったの」。紺野「ずっと曲がかかってて、この曲の次だっていう意識はあったはずなんですけど、呼ばれるまでボーっとしちゃってたんです」。タモリ「はぁ〜」。武内アナ「マイペースなんですよね」。タモリ「いや違うと思う」。武内「違うんですか」。タモリ「あの、時々意識がなくなる?」。紺野「大丈夫です」。座り順は後列が石川、後藤、辻、加護、保田。前列が吉澤、安倍、新垣、小川、紺野、高橋、矢口、飯田、タモリ。「そうだ! We're alive」がSingle Ranking 7位。


新・美少女日記(TV東京2002.3.8) 小川「冷たいを押したつもりが暖かい」。自動販売機で飲み物を買うときに間違えて押してしまうことがある。好きな飲物の冷たいのを買おうとして暖かいものを押してしまい、飲んだら美味しくなかった。間違えるのは悔しい。自分にショック。食べ物の自販機でおにぎりを買おうとして、パンを押したこともある。その瞬間、ため息をついた。おにぎりを買って、パンは友達にあげた。

イタリア編 影法師の遊び方、知ってる? 影を10秒間じっと見つめて。ゆっくり数えなきゃダメだよ。10秒数えたら空を見上げて。君と私の影が空に浮かんでいる。2人だけの記念写真だね。心のアルバムに貼っておこう。永遠に消えないように。


Music Square(NHK-FM 2002.3.8) 松浦「桃色片想い」20位。

Fryday Super Countdown(文化放送2002.3.8) 藤本「会えない長い日曜日」初登場31位。松浦「桃色片想い」14位。「そうだ! We're alive」1位。

「とっかえっ娘。」完成記念会見(東京・台場、フジテレビ2002.3.8) フジテレビマルチシアターで披露試写会を行う。石川、吉澤が出席。石川は春らしい白い薄手の上着、吉澤は黒と赤のクールな衣装。つんく「地域活性化や将来訪れるデジタル時代に貢献できることを願ってます」。既にチケットが発売された愛知・西尾市のショッピングセンターでは100枚が1時間で売り切れ、150人の徹夜組が出る反響を呼んでいる。

石川「家族愛がテーマ。小さな人からお年寄りまで幅広く、1人でも多くの方にみてもらいたい」「元気な女の子の役で、自分らしくてよかった」。吉澤「素の感じで、自然体でいられた。楽しみだったのが休憩のときのお弁当。おいしかった〜」(「「モー娘。」映画会見になぜ副大臣が?」夕刊フジ2002.3.9)、「私の出番は2日半で撮ったんですが、疲れも吹っ飛ぶぐらい元気に演じました。笑えるカラフルな映画です」(「モー娘。の新作映画に役人ら切なる思い寄せる」サンケイスポーツ2002.3.9)、「疲れを吹き飛ばせるぐらい楽しくできています」(「モー娘・石川ら“出前映画”PR」スポーツニッポン2002.3.9)。


週間ベストセラー<総合>(日本出版販売2002.3.8-16) 藤代冥砂・Chain! Chain! Chain! モーニング娘。写真集(光文社)が4位(「週間ベストセラー<総合>=日本出版販売」ロイター2002.3.16)。

ナースマン(日本テレビ2002.3.9) 病院脱走。命がけの夢。

ポップジャム(NHK 2002.3.9) EE JUMPが出演。ユウキ「(休みの間は)普通に学校に行って、自転車乗り回していました。これからばんばん頑張っていきますので、皆さん宜しくお願いします」。

LAWSON Countdown Japan(TFM 2002.3.9) EE JUMPが生出演。

Hits the Town(Nack5 2002.3.9) モーニング娘。爆笑インタビュー。

EE JUMPのラジオでイイじゃん(LFR 2002.3.9) ユウキはインフルエンザにかかって休み。ソニンはサッカー部のマネージャーをしていた。高校には自分が入りたい部活がなく、ルールがある程度わかるサッカー部のマネージャーになった。試合を見ていて感動したが、洗濯は臭いから嫌とあまりやらなかった。同じマネージャーにしっかりしている子がいて、ほとんど彼女に任せていた。広島で一人暮らししている兄が東京に遊びに来た。メールはよくするが、会ったのは1年半ぶり。兄は20歳で、遊び人。金遣いが荒く、常に金欠。これは私と同じ。松岡(TOKIO)に似ていると言う人もいるが、私はそうは思わない。「お金を送ってくれ」「お米を送ってくれ」と実家に電話してくる。プーさんマニアになっていた。ソニンもプーさんが好きで、部屋に沢山あるが、兄はその部屋に入って感動していた。カップ麺は太るということで、最近、食べていない。チョコエッグを知ったのは最近。どこがいいのか分からない。中の玩具よりチョコが食べたい。

つんくばん(TBSラジオ2002.3.9) 藤本「会えない長い日曜日」がオープニングテーマ。松浦が出演。中学を卒業した。卒業式では友達はすごい泣いていた。リハーサルから友達は泣いていた。小学校の卒業式とは全然違う。金縛りにあって眠れなかった時、つんくに相談したら、数珠をくれた。それからどこへ行く時も数珠がないと眠れなくなった。小さくなって寝るのが好き。小さい頃はママの右隣でママの左耳を触って寝ていた。

和田薫のプロデューサーズナイト(LFR 2002.3.9) EE JUMPが出演。

ハロー!モーニング。(TV東京2002.3.10) イメージファッションショー 中澤「アイドルはいつもかわいく美しくなければなりません」。ファッションで注意することとして、石川はピンクを入れること、矢口は流行を取り入れること。中澤はウェディングドレスを着る。飯田チームと保田チームに分かれて対決し、中澤が判定する。最初のテーマは女らしさで、飯田チームから吉澤がナース、高橋がホステス、保田チームから新垣がブロンド美女、保田が田舎娘に変身し、保田チームの勝ち。次のテーマはインターナショナルで、飯田チームから飯田がチアリーダー、小川がチャイナドレス、保田チームから後藤がロシア人、加護がキョンシーに変身し、飯田チームの勝ち。最後のテーマは男らしさで、辻がテーマ関係なし、石川がバカ殿。中澤「石川ファンはこれを見て嬉しいと思うのか悲しいと思うのか分からん」。

ハロモニ劇場 藤本がバイト役で登場。タクシーで出前に行く。安倍が「安倍かわもち」という安倍の弟の小学生で、保田ケメ子のボーイフレンド役で登場。

ぴょーん星人 キン肉マンII世の完結編。ぴょーん星人はぴょん肉マンに変身。辻の「おやつが食べたーい」という思いのこもったチョップでキン肉マンII世を吹き飛ばした。

スタジオライブ 藤本が「会えない長い日曜日」を披露。

ハロプロニュース 藤本を紹介。特技はバレー。石川「(藤本は)元気のあるかわいい女の子」。石川は藤本とはコンサートで一緒になったが、あまり話したことはない。4期メンバーが入った頃、中澤は荒れていて怒ってばかりいた。辻が乱入する。


Musix(TV東京2002.3.10) 市井復活完全密着がスタート。昨年10月から密着した。レコーディング(2001.10.4)でスタジオに、「懐かしい。ほとんど何も変わっていない」。辞めてから自分の視野が広がった。詞を書いている。普段何気ない生活の中で色々なものを吸収できた。人物観察をした。皆さんの前で歌えたらいいと思う。中澤「2人ともモーニング娘。ではないんだという不思議な感じがする。支えてあげたいし、私も紗耶香のパワーを分けてもらいたい」。イベントで、市井「久しぶりに皆の前で歌って感動しました」。

DJマリー EE JUMPがゲスト。ユウキは休業中、学校に行っていた。ユウキはみそぎラップをファンに捧げる。ソニン「どうしたら頭の回転がよくなるのか聞きたい」。マリーとソニンは「楽器の中で一番頭がいいのは」というなぞなぞ対決をするが、2人とも答えられなかった。正解はリコーダー。

オトゲノム MAXがゲスト。飯田と後藤が調査員で嘘について調査する。


世界ウルルン滞在記(TBS 2002.3.10) 中澤が出演。ガーナの棺桶製作について取り上げる。ガーナでは豪華な棺桶が人気だが、教会関係者からは批判されている。そこで「牧師も納得した棺の形とは」という問題が出題される。中澤はクロスと答えた。「私もクロスに入りたい」。しかし正解は聖書。第2問「ガーナの酢は何から作られるのか」。中澤「カカオ。ガーナなのにまだ1回もカカオの話が出ていないので」。カカオで正解。中澤が唯一の正解者で、これによりトップ賞。賞品はカカオ食品セットと口紅のオブジェ。

堂本兄弟(フジテレビ2002.3.10) つんくビートが出演。Mさん「つんくさんはですね、私の音楽プロデューサーさんでいつもお世話になっています。レコーディングの時はブースとかに入ると、スゴイ厳しい方です。でも普段はですね、一緒にガムとチョコレートを食べたり、お菓子をいっぱい食べたりして、楽しくやらせて頂いています。で、ですね、この間レコーディングの時に、私はつんくさんに私の撮ったプリクラをプレゼントしたんですよ。つんくさんはそれを「ファイルに入れて大事に持ってるよ」って言ってくれたんで、私はあると信じてるんですけども、あるんですよね。あるなら今度見せてください。ありますよね」。光一「という訳で、心当たりは、Mさん」。つんく「ていうか、すぐに分かりますよね」。光一「まぁ、声にも特徴が」。つんく「ありますよね」。光一「ありますよね」。つんく「こういう感じじゃないですか、なんか」。『LOVE涙色』の振りをやる。光一「こんな感じですよね」。(『桃色片想い』の振りをやる)どこまで指さしとんねんっていうね」。つんく「ああ」。光一「プリクラを?」。つんく「モーニング娘とか、あのー、そのね、Mちゃんとかも、プリクラとかたまにくれるんですよ。意外と軽くちょっとテンション上がるじゃないですか」。光一「もらって嬉しい?」。つんく「あっ、プロデューサーの特権みたいな」。光一「そうですね。普通じゃ手に入らないですもんね」。つんく「で、辻とか加護とかは、そこらへんは遠慮なく、ベタベタ貼って行くんですよ」。まことのポルシェも貼られた。つんくは吉澤に「パンストって何ですか」と聞かれた。

Mの黙示録(TV朝日2002.3.10) 注目アーティストを紹介。「そうだ! We're alive」がセールスチャートにランクインする。

Sunday Countdown the Top 40(Nack5 2002.3.10) 「そうだ! We're alive」4位。

松浦亜弥Let's Do It(LFR 2002.3.10) 今の着メロは「桃色片想い」。デビューしてから、自分の曲以外を着メロにしたことがない。松浦家の家族は皆、松浦の曲を着メロにしている。松浦の歌で一番多く使われている言葉は「あなた」。3月10日はママの誕生日。37歳になる。友達みたいな感じで毎日電話したり、メールしている。大人は20歳からだと思う。

中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2002.3.10) 区切りの日(デビュー日)をファンの子が覚えてくれるのは嬉しい。松田聖子さんくらいの年になってもフリルを着ていたい。先日、仕事で石垣島へ行った。のんびりしていていい。時間が普段と全然違う感覚で流れる。いっぱいご飯を食べてお酒も飲んだ。泡盛も飲んだ。昆布はあまり好きではない。匂いに敏感。「笑っていいとも」で熊の手を食べたのがトラウマになっていて、普段食べない生き物は食べずに置くことにした。

お母さんニュース ディズニーランドに行ったというと友達がビックリする。ダイエット情報が大好き。低インシュリンダイエット、ドラマ「北の国から」の舞台「富良野」、ソクラテスというヒントを出されて「哲学」を答えられた。

しみた一言 話しても意味ないし、言うだけしんどくなるという部分がある。藤本がゲスト。ハローのコンサートで初めて一緒に仕事をした。藤本「CDが出来てきて、これが並ぶんだという感じで…」。

心理テスト 好きな色とそのイメージを4つ答える。藤本は黒、カッコいい、ちょっと大人、落ち着く、ちょっと暗い。中澤は紫、濃い、エロい、誤解されやすい、強い。イメージは他人からそのイメージで見られたいという心理を表す。中澤「どれも思われたくない。ハロプロの後輩にはそんなに優しくしていない」。藤本「カッコかわいい人になりたい」。

空という言葉から始めて、イメージされる語を20個まで続ける。藤本は空、青、海、広い、北海道、トバ、美味しい、焼肉、カルビ、油、はじく、水、飲む、炭酸、痛い、柔軟、体、柔らかい、耳、聞く。中澤は空、青い、広い、原っぱ、土、虫、怖い、私、矢口、小さい…破局、出会い、運命、ベートーベン、芸術。最後の5つのイメージが今欲しいものである。藤本はダンスがうまくなりたい。犬が欲しいが、一人暮らしなので飼えない。これまでも飼ったことはない。ライオンの絵を描いて欲求不満度を判定する。藤本はそうでもないが、中澤は欲求不満気味と判断される。

「会えない長い日曜日」は横アリで初めてファンに聴いてもらった。藤本はカラオケが好き。「会えない長い日曜日」は詞がすごい切なくて、詞を読んだだけではバラードと思ったが、曲を聴くとアップテンポですごいと思った。藤本は実用品、中澤は電化製品(MD)をもらうのが嬉しい。中澤はデビューしてからはバレンタインで本命チョコをあげたことがない。ホワイトデーでハンカチをもらっても「いらない」と思っていた。藤本は手紙をもらうとドキドキする。ホワイトデーはメールよりも手紙の方が嬉しい。

中澤は下から写真を撮られるのが嫌。藤本のチャームポイントは広いおでこ。中澤の友達も藤本をかわいいと言っている。藤本は自分のポスターが貼られているのを見て驚いた。親元を離れて最初は寂しかったが、今は結構慣れた。中澤「(握手会は)ファンの子と直接会える大事な場所。(藤本は)初々しいね」。中澤はスクープオンサムバディのアルバムを買った。かわいらしく可憐で素直で絡みやすい女性になりたいと思っている。


オリコン(2002.3.11) 「そうだ! We're alive」4位。

Hey! Hey! Hey!(フジテレビ2002.3.11) EE JUMPが出演。ユウキは仕事でいっぱいいっぱいになって、遊びたくなり、ホテルを抜け出した。復帰の条件として和田マネは坊主頭になれと言ったが、坊主は嫌で復帰が遅れた。浜田(DT)ならば気持ちを分かってくれると思っていた。ソニン「1人でやったら楽しかったです」。松浦「桃色片想い」がカラオケランキング1位、有線ランキング3位、Perfect Ranking 12位。「そうだ! We're alive」がPerfect Ranking 2位。

新・美少女日記(TV東京2002.3.11) 高橋「MDを片手に持ってゆーらゆら」。電車に乗り、周りの人を見ると皆MDを聴いている。仕事の移動で電車に乗るが暇。それで音楽を聴いている。MDウォークマンを初めて買ったのはオーディションの時。オーディションの通知にMDウォークマン持参とあったので、おじいちゃんに買ってもらった。いつも買ってもらうのはお母さんの方のおじいちゃん。

エアモニ。(文化放送2002.3.11) アルバム制作が久々で、自分達でもビックリ。楽しい感じで、アルバムを作れた。アルバムのテーマはタイトルにもなっているが、「いきまっしょい」。新メンバーがピックアップされた曲や安倍のソロナンバー「男友達」がある。「男友達」の流れが好き。男友達から「彼女が出来そう」と告げられ、笑顔で「おめでとう」と答えつつも複雑な心境を歌う。最初はサインにハートマークを入れていたが、ハートマークを入れるメンバーが多いので、星マークにした。「ピノキオ」は何回も観た。北海道にいる親友2人は看護学校を目指している。ドラマの共演者では多香ちゃん(上原多香子)と仲良し。メールをやり取りして、今度鍋パーティをしようと言っている。ドラマの空き時間にコンビニに行ったら、学生が「なっちだ」と騒いだので、手を振った。

ロンドンブーツ1号2号のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.3.11) 松浦「桃色片想い」がオリコン25位と紹介される。

ワンダフル(TBS 2002.3.12) 藤本「会えない長い日曜日」が紹介される。EE JUMP「青春のSUNRISE」12位。「そうだ! We're alive」10位。

新・美少女日記(TV東京2002.3.12) 辻「ふとんからなかなか出れず寒い朝」。毎日私は布団で戦っている。起きるのに15分くらいかかる。昔は目覚し時計をかけていたが、全く起きないので今はない。母に起こしてもらっている。たまに犬が暴走してくる。

イタリア編 ため息はつかない約束だったけれど、少しだけ弱音、許してくれる。流れる風景の中に私はいない。私は風みたいに透明で誰の目にも映らないから。ここにいるんだけどね。いつか言ってたよね。寂しくなったら名前を書くんだ。そうすれば私がどこにいるか分かる。


アイドルをさがせ(TV東京2002.3.12) 沢山の夢をありがとう企画第2弾として総集編を送る。中澤と稲葉は富士サファリパークでキリンに早くエサをあげる対決をして、稲葉が勝つ。中澤は罰ゲームとして動物に向かって歌「海」を熱唱。ゲストを招いての大喜利大会では村田(メロン記念日)が活躍。まことの似顔絵を描いたこともあった。中澤「色々ありました」。藤本「会えない長い日曜日」のPV公開。振り付けは稲葉が担当。藤本「見どころは歌やダンス、色々な表情」。番組中で流される「エルセーヌ」のCMが変わった。男性の前で見栄をはって服や指輪のサイズを小さめに言った中澤が入りきらずに苦闘するところを、ミニモニ。が「ピンチだ。エルセーヌで頑張れ」と励ます。コミカルなCMになった。

ストリーム(TBSラジオ2002.3.12) EE JUMPが出演。ソニン「もっと大人になって、いい状態で20歳を迎えたい」。ユウキは仕切るのが下手。ユウキは中1の時、姉のコンサートに行き、和田マネに会った。その時は挨拶しただけだが、後で姉が「うちの弟どうですか」と言ってくれたのがきっかけ。ソニンはオーディションを受けて、そこでは落ちたが、後から「ユニットを作ろうと思っている」との電話がかかってきて、それを受けて上京した。ソニンは昔は歌が下手だった。カラオケで叔母に下手と言われて悔しくて練習した。歌手になりたいと思ったのは中3。SPEEDのコンサートを見て、私もああいう風に人を感動させたいと思ったのがきっかけ。

ユウキの逃避行の原因は煮詰まっていたこと。ソニン「(ユウキは)真面目になりました」。ソニンのバク宙は「おっととっと夏だぜ」のために練習した。最初は先生もおらず、公園で練習した。腰から落ちて動けなくなった日もあった。信田美帆(元太陽とシスコムーン)が体操をしていたので、先生になってもらった。クッションの替わりにシーツをしいて練習したら、シーツが滑って顔を打って鼻血が出た。「青春のSUNRISE」ではバク宙の直後に寝そべってパフォーマンスをする。ソニン「2人に戻って気持ち的にも違う」。ユウキ「緊張しますけど、楽しいです」。


タンポポ編集部 OH-SO-RO!(TBSラジオ2002.3.12) 飯田、矢口、石川が出演だが、ところどころ飯田抜きで収録した。番組出席率は飯田78.6%、矢口67.1%、石川81.4%、加護48.6%。矢口「あの子(加護)はどこで何をしてるんだろうね」。飯田は出席率1位と思っていたが、2位だった。石川は出席率1位に誇りを持っている。矢口はセピアな曲が好き。

特集記事厄年 飯田は似合うが、矢口や石川にはヘビ皮は似合わない。石川は骨太になるために毎日牛乳を飲んでいる。

さみーっス 1回戦「寒い口説き文句」は飯田7、矢口7、石川6ポイント。2回戦「つけられたら嫌な寒いあだ名」は飯田8、矢口9、石川7ポイント。石川はあまり笑ってもらえることがなくて、加護や吉澤が羨ましかった。

嗚呼勘違い対策委員会 矢口は好きな男の子と一緒にお化け屋敷に入ったならば、しがみつく。石川は気がない男の子とは一緒にお化け屋敷に入らない。飯田は「分かれ道」をテーマに詩を作る。「1人で全て乗り越えられたら、自分自身が強くなれるよ」「強い自分自身のために…今は辛いけど分かれ道」。矢口「こういうの書かせたら、天下一品だね」。石川「見かけはとってもセクシーなのに、マイメロディーの紙に書いている飯田さんがかわいい」。「4th いきまっしょい!」から「本気で熱いテーマソング」を初オンエア。矢口は怖がるのが下手。石川「(矢口のおばちゃん役は)結構いけると思うな」。矢口はヒーロー物が好き。矢口がちょっと寂しくなるのはセピアな曲を聞いた時、石川は話に入ったのに誰にも気づいてもらえない時。矢口「女心って複雑ですよね。ダイエットすると言ってもお菓子があれば食べちゃうし、お腹いっぱいといってもデザートは食べちゃう」。


歌の大辞テン(NTV 2002.3.13) 「そうだ! We're alive」10位。後藤が幸せを感じるのは楽しい時。バレンタインデーなどでお菓子を作って皆に食べてもらったら幸せ。矢口「いいお嫁さんになるよ」。EE JUMP「青春のSUNRISE」9位。

第16回ゴールドディスク大賞(NHK BS-2 2002.3.13) 赤坂「日本ゴールドディスク大賞とは、一体どんな賞なのか、簡単にご説明します」。小野文恵アナウンサー「はい、表彰されるのは、今日本で最も親しまれているアーティストと、その作品です。この賞の特徴は、レコード・CD・ミュージックビデオ・DVDなどのセールス枚数という客観的なデータをもって選び、そして表彰しようという日本でただ1つの賞なんです」。赤坂「ですから、この賞に審査員という方はいらっしゃいません」。小野「今年度の受賞対象は、去年2月1日から今年の1月31日までの間に、日本レコード協会加盟の24社から発売されたすべての作品です」。

松浦がNew Artist of the Yearを受賞。赤坂「まずは松浦亜弥さんから(歌っていただきましょう)」。小野「今日もオヘソが出ています。松浦亜弥さん、『LOVE涙色』」。松浦「デビューしてから今まで充実した1年でした。えー、こんな素晴らしい賞をいただけたのも、スタッフの方々や私の曲を聴いてくれた皆さんのおかげだと思っています。ありがとうございました。もっともっと頑張りますので、よろしくお願いします」(「松浦亜弥ら6人が受賞」報知新聞2002.3.14)。NHK総合では16日に放送。


新・美少女日記(TV東京2002.3.13) 安倍「何事も気持ちが大事 心して」。何をするにも思いやる心が大切。私も日々心がけている。心がこもっていないとダメだと思う。「ザ☆ピース」の「うれしい出来事がふえました」の部分は本当にうれしい出来事を思い出して歌っている。挨拶も同じ。「おはようございます」も心を込めて言えば、明るく仕事が出来ると思う。

イタリア編 君の好きなもの、君の嫌いなもの。クリスマスに書くサンタさんへの手紙では本当にほしいものは書けなかった。大きな熊のぬいぐるみ、真っ赤なバラの花束…違う。本当に欲しいものは秘密かな。嫌いなものはネギ、虫、ラッキョウ。好きなものは犬、運動。


ちゃぱらすかWOO(文化放送2002.3.13) スーパーリミックスクイズでEE JUMP「青春のSUNRISE」を当てる問題が出題される。

平家みちよのどちらまで 平家は花粉症で辛い。藤本が出演。娘。増員オーディションに応募して東京まで進んだが、落選。数ヵ月後に事務所の人からレッスンしてみないかとの電話があり、昨年4月に上京した。オーディションを受けたのは2回目だった。仕事は朝が早いのが一番大変。ドラマでは朝が早くてビックリした。カッコかわいい女性になりたい。どちらかと言えば大人っぽく見られる。たまに20歳過ぎと言われるが、別に嫌ではない。デビューして驚いたことは一つの番組を作るのに沢山のスタッフがいること。ドラマ撮影ではたまにどこやっているのかわからなくなることがあった。


藤本美貴「会えない長い日曜日」(2002.3.13) デビューシングル。つんくプロデュース。カップリングは「Let's Do 大発見」。武器は中低音のウエットな声質。「安室奈美恵さんにあこがれて歌手になりたかったので、私も人から目標にされる歌手になりたい。カッコよく、かわいく、をめざします」(「モー娘に落ちた藤本美貴、才能認められ歌手デビュー」サンケイスポーツ2002.3.13)。「ここまでいろんなことがあったけど、今はお仕事全部が楽しいので、つらかったことは一つもないです」(高柳哲人「落選から2年…藤本美貴念願デビュー」報知新聞2002.3.17)。「ハロプロの中で今後、特に注目すべき2人が昨年デビューした松浦亜弥と、13日にデビューしたばかりの新人・藤本美貴である」(高柳哲人「つんくの下に集ったアイドル30人『ハロプロ』」報知新聞2002.3.15)。

ビデオ&DVD「モーニング娘。新春!LOVEストーリーズ(仮)」(2002.3.13) 伊豆の踊り子、はいからさんが通る、時をかける少女を収録。DVDは未放送映像・メイキング・NG映像を収録。4500円。

モー。たいへんでした(日本テレビ2002.3.14) 最終回。 逆ギレバトルトーク 保田「お父さんはいつもきれいでいて欲しい」。吉澤「ガッツ(石松)さんは臭くてもいい。ガッツさんは臭くてもOK牧場」。保田「メールでしか伝えられないこともある。電話じゃ恥ずかしいこともある」。小川「メールは電話よりしやすいし、いっぱいできるから、友達の輪が広がる」。新垣「迷惑かけてないからメールしてもいい」。紺野「おじさん達がネガティブだと思う」。吉澤「(中年は)固い、難しいことを考えているから、臭くなる」。保田「(メールは)TPOをわきまえて使いたいと思います」。

新垣「(父に下着を洗われたら)私だったら、家出します」。保田「親でも下着は触って欲しくない。母親だったら大丈夫です」。新垣「恥ずかしいのもあるんですけど、気持ち悪いです」。吉澤の家では父の洗濯物は隔離して別に洗う。お父さん専用かごがある。紺野は親に近くのスーパーに買い物に行くと嘘を言って、友達と遊びに行ったことがある。高橋はテストの点数が悪い時に親に内緒にした。吉澤は押入れを探していたら、変なビデオが出てきた。保田「お母さんには相談できても、お父さんには相談できないことはいっぱいある」。保田は中学生まで父とお風呂に入っていた。

グルメリポーターへの道 飯田、安倍、吉澤、後藤、石川、保田が行列のできる限定品ベスト3を試食し、感想を発表。一番拙い表現の人は味覚を鍛えるために特別な体験をしてもらう。3位は鯛焼き。飯田「美味しすぎてもっと鯛焼き焼きたい」7点。安倍「山羊が鯛焼き食べて言いました。ウメェー」6点。吉澤「トレビアン、トレビアン、トレビアーン」6.5点。後藤「絶妙な甘さが口の中に広がる感じ」8点。石川「アンだコノヤロー」7.5点。保田「餡子と皮がShall we dance?」7点。最下位の安倍が雲霧苦茶(うんむにがちゃ)を飲む。安倍の反応を見て飯田も飲む。

2位はシュークリーム。安倍「思わず歌っちゃう美味しさ シュッシュッシュッ…」7点。吉澤「ゴージャシュー」6点。飯田6.5点。後藤8点。石川「シュッシュッシュシュシュ、シュークリームパーティー」9.5点。保田「可愛いシュークリーム。ズッキンドッキン」。最下位の吉澤が激辛せんべいを食べる。1位はカレーパン。飯田「何と上品なお味、私のように華麗なカレー」5点。後藤「今までにないカレーパンって感じですね」7.5点。安倍7点。吉澤6点。石川「このパンにハートが奪われちゃったわ。このパンのおばかさん」8.5点。保田「あなたも食べてみて、カレーパンチ」7点。最下位の飯田がフルーツの王様ドリアンの匂いを嗅ぐ。飯田「本当に嫌だ。超臭い」。


うたばん(TBS 2002.3.14) 藤本が出演。つんくのイメージは関西風うどん。石橋は初めて会った印象は松浦よりいいと言う。

とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ2002.3.14) 「食わず嫌い王」に後藤が出演。ガレッジセールと対決するが、引き分け。後藤は手作りのフルーツチョコタルトを土産として持ってきた。メニューは中トロのにぎり、とうがんスープ、ピーマンの肉づめ、力うどん。好き嫌いはある。娘。では弁当が多い。刺し身は好き。母とよく昔寿司屋に行った。北海道でマネージャーに寿司屋に連れていってもらった。ホタテが一番好き。まずエビを食べる。ウニも好き。石橋は後藤にシルバーの毛をした珍しい種の犬をプレゼントした。後藤はその犬に「タカ」と名付けた。よく家でピーマンの肉づめが出た。食事量は多い。弁当3個くらいはいける。マネージャーから「気持ち悪くなるからやめなさい」と言われる。力うどんではまず餅を食べる。フォアグラは食べられない。嫌いな食べ物は中トロ。鮪は食べられない。しかもトロは脂があり、ご飯と一緒は無理。

どっちの料理ショー(NTV 2002.3.14) 中澤が出演。ハンバーグサンドとチリドッグの対決。中澤「お腹が空いている」「食べた時の満足感がある方がいい」としてハンバーグを選ぶ。トマトを試食して、「これだけしか食べれないのが苦痛ですね」。トーストを試食して、「存在感がすごいですね」。ファイナルオーダーでは「迷ったんですけど、トータル的にハンバーグ」とハンバーグサンドを選び、勝利する。「スペシャルですよ、これ。すごいんですよ、肉汁が。美味しい」。

新・美少女日記(TV東京2002.3.14) 飯田「チャクメロ キレイな音でも使えない」。今の着メロは綺麗な音だが、鳴ってもすぐ電話に出てしまうから意味がない。仕事中は電話に出られないので、音を出さない。もったいないが、いっぱいダウンロードしてしまう。モーニング娘。メドレーの着メロを持っている。それこそ全然意味がない。もったいないと思いながら、夜中に1人で聴いている。

イタリア編 本当はこの手で触れたい。でも今日も見てるだけ、君の背中。火曜日、君に出会った。水曜日、ずっと君を見つめていた。木曜日、君とすれ違う。金曜日、君の名前を呼ぶ。土曜日、君は気付かない。日曜日、君のことを考えてみるのをやめてみた。月曜日、やっぱり君が好きだった。


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