モーニング娘。スクールダイアリー(メディアファクトリー2002.2.16) 全国の書店で発売される。メンバー全員の誕生日が記されており、ライブ写真も封入(「モー娘ダイアリー即ゲットだ」報知新聞2002.2.15)。貴重なメンバーのライブ写真入りダイアリーには、W杯イヤーにちなんでサッカーチーム姿になった娘。スペシャルトレーディングカードや、キューブ型のカレンダーもセットになっている。昨年は増刷に増刷を重ねカレンダー市場では異例の16万部を売り上げ、人気沸騰で品切れ店が続出した。「今年は23万部を見込んでいる」(メーカー)(「売り切れ必至!モー娘。ダイアリー」夕刊フジ2002.2.16)。
ポップジャム(NHK 2002.2.16) メロン記念日が出演。
Japan Countdown(TV東京2002.2.16) 「ミニハムずの愛の唄」33位。「ミニモニ。ひなまつり」7位。松浦「桃色片想い」初登場3位。「桃色片想い」は外資系CDショップランキング6位。
CDTV(TBS 2002.2.16) 「ミニハムずの愛の唄」32位。「ミニモニ。ひなまつり」8位。ビデオ「ミニモニ。テレフォンリンリンリン」が月間ビデオランキング10位。「Together Clips」9位。松浦がゲストライブ。ニックネームがあややで、曲中に「あ〜やあやややっやっややっ」という部分があるので、振りも一緒に覚えてくれたら嬉しい。松浦「桃色片想い」2位。
市井紗耶香with中澤裕子Falk Days(フジテレビ2002.2.17) 渋谷AXでのライブの模様を放送。都内スタジオでの練習風景や市井へのインタビューも織り交ぜた。やめた次の日は、パッと目が覚めて「今日から何もないんだなあ。会社の人からもマネージャーさんからも電話がかかってこないんだなあ」と思った。何もない生活が当たり前に思えたのは夏頃から。友達と夏祭りに行った。春夏秋冬を肌で感じることができた。何気ない日常が私にとってすごい大きいことで、詩を書き始めた。キーボードを買って、音楽には毎日触れていた。レコーディングは全てが難しかった。ブースの中で自分が歌うということに緊張して自分を表現するどころではなかった。しかし作品の出来には満足している。「なごり雪」がお気に入り。「なごり雪」の詩に励まされた。和食が好きなので、ご飯に味噌汁がないと嫌。ライブ当日は家で朝食にうどんとおにぎりを食べた。
ハロー!モーニング。(TV東京2002.2.17) 辻は今回も風邪のため見学。コスプレして大声を競う。飯田はチアガール、吉澤は不良、矢口は原始人、保田は園児、小川は猪木、加護は酔っ払い、新垣は魚屋、後藤は外国人、石川は応援団、安倍は芸人、紺野は空手をするヤワラちゃんに変装した。安倍が1位、紺野が2位。「そうだ! We're alive」をテレビ初公開。
バスがくるまで 保田おばあちゃんの孫の保田ケメ子(小学生)が登場。
ぴょーん星人 スノーマンとの対決完結編。スノーマンに雪球をぶつけて反撃。暑い夏の歌を歌ってスノーマンを小さくすることができた。
ハロプロニュース 「そうだ! We're alive」「ザ・童謡ポップス2 」を紹介。石川「(「そうだ! We're alive」は)歌詞もパフォーマンスも気合が入ってます」。
カフェウッドストック 安倍が北海道から出てきた短大生のウェイトレス役を演じる。石川、吉澤、辻、加護が客として来店し、オレンジジュースを注文する。石川と加護は娘。に入ったばかりの頃、よく喧嘩していた。加護は親から離れて生活することで強くなった。
オトゲノム 観月ありさがゲスト。飯田と後藤が調査員で、美脚について調査する。飯田は観月で雑誌を買い、ポスターを部屋に貼っていた。
DJマリー Dreamがゲストで、マリーが痴漢撃退法を伝授した。
松浦がビデオレターでメッセージを寄せる。「栃東関さん、はじめまして、松浦亜弥です。このたびは優勝おめでとうございまーす。(拍手)。で、ですね、聞くところによりますと、私のCDを買ってくださったりとか、いつも応援してくださっているそうで、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。で、あの毎日稽古とか大変だと思うんですけども、ケガとかしないように、横綱を目指して頑張ってください。で、あのもし機会があれば、お相撲も見に行きたいなと思っていますので、その時はよろしくお願いします。頑張ってください」。松浦は手を振る。
渡辺「かわいい」。古舘「もう久々に登場したアイドルですよね。一時いなかったんです、こういうアイドルって呼ばれるポジションの人は」。渡辺「いませんでした。正統派」。古舘「正統派ですよね。だってね、あの僕は楽屋で(ビデオレターを)見たんですけど、もうちょっと長めだったんですよ、最後の方。もうディレクターが『カット、OK』って言うまで、ずっと手振ってましたからね、ずーっと。栃東関に。やっぱりね、あややに横綱って言われると…」。栃東「頑張ります」。
Countdown Sunday(文化放送2002.2.17) 「ミニモニ。ひなまつり」8位。
Sunday Countdown the Top 40(Nack5 2002.2.17) 「ミニハムずの愛の唄」18位。「ミニモニ。ひなまつり」5位。松浦「桃色片想い」初登場2位。「桃色片想い」の主人公は学級委員タイプ。そういう子の初恋を描いている。最近、松浦の胸がキュルルンとした限定品は何かというクイズが出題された。松浦が行った店にはハローキティバージョンのゲームボーイが2個しか置いていなかった。店員に「当分入荷する予定はありません」と言われたので、迷わずゲットした。
松浦亜弥Let's Do It(LFR 2002.2.17) 高校受験レベルの理科の問題に答える。5教科の中で理科が一番得意。メイクしてもらう時に水をよく振ってもらう。水の化学式、電子、肺胞を答えられた。肺胞はハイホーと覚えろと先生に教えられた。3週間に渡った受験生SPはとても勉強になった。テストは一夜漬けが多いが、勉強すると意外と頭に残る。
中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2002.2.17) バレンタインデーには興味なく、知らず知らずのうちに過ぎていった。後藤が菓子をくれた。「中澤の口から飯田に聞いて欲しい質問」を募集。ライブでは稲葉が一番頑張って貢献しており、拍手をおくりたい。あさみ(カン娘。)が犬ぞりで優勝した。
お母さんニュース オリンピックは観ていない。モーグルの里谷多英選手がフジテレビの従業員であることは知っていた。ファーストレディーについても知っていた。ファーストレディーになれるなら、なってみたい。
しみた一言 中2の頃はよくないことをしてみたいと思ったり、真面目にやるのが馬鹿らしくなったりした時期。人生、どうでもいいことはない。椎名桔平がゲスト。髪の毛を脱色しても痛くなかったが、色々やっていくと皮膚がかぶれた。ドラマをしている間は髪型を変えられないし、同じ色をキープしなければならず大変。良いものは良いと言いたい。何が秘密なんだろうと思って映画を観ると内容が頭に入らない。
まっぱGoGo 恋愛感情がないなら付き合ってはイカン。
Hey! Hey! Hey! USJ SP(フジテレビ2002.2.18) 先週に引き続きユニバーサルスタジオジャパンで収録する。娘。が出演。辻はアトラクションが怖くて泣いてしまった。飯田チーム、安倍チーム、保田チームに別れて、映画のワンシーンからタイトルを当てるクイズをした。
ギンザの恋(NTV 2002.2.18) 最終回。中澤の衣装はスーツ、清掃員、メッセンジャー、原始人、ボロボロの格好、かぶりもの…と多彩だった。
新・美少女日記(TV東京2002.2.18) 「ゴナゴト」は紺野「負けそうだ 眠気と戦 新学期」。休みの寝起きに慣れてしまうと、新学期が辛い。不規則な生活を直すまで辛い。寝起きは悪い時は悪い。朝から食欲旺盛。牛丼でも天丼でも食べる。「イタリア編」は「書けない文字」「文字にできない風景」。
秋元康「自分の時間」(LFR 2002.2.18) 中澤がゲスト。秋元「(中澤は)真面目で一生懸命やっている。体育会系の熱い感じ。精一杯、芸能界を生きている」。「このままの生活は違う」と思い、オーディションを受けた。夢を夢で諦めるにはまだ早いと思った。芸能界は挨拶が普通じゃない。「ヤンキーだったのでは」とよく言われる。娘。のリーダーとして「同じ方向を向いて歩いて行こうね」と言っていた。説教は相当した。辻「一緒に仕事している時の中澤さんは怖くて嫌いだった」。
ちゃぱらすかWOO(文化放送2002.2.18) 娘。オリジナルノートがリスナーにプレゼントされる。
エアモニ。 ダンスレッスンをしている時に突然くしゃみが出る時がある。その時、「ハクションごめんなさい」と言う。「ごめんなさい」は皆を驚かせてしまったことに対するものだが、皆に笑われる。料理長に本格的な料理を習ってみたい。何でもやってみたい人間だから、何でも挑戦してみたい。なっちの携帯はアンテナを出したまま、放り投げてしまったことがあり、アンテナが曲がっている。札幌にライブに行くが、札幌は久々なので楽しみ。
サラリーマン川柳コンクール(第一生命保険2002.2.18) 全国入選作品100句に「リストラはないのかモー娘。また増員」が選ばれる(「『不況』『携帯』テーマ目立つ=第一生命のサラリーマン川柳」時事通信2002.2.18)。
2002.2.19 モーニング娘。13人のフィギア発売(数量限定発売)。ミニモニ。シール付グミキャンディが新発売 。昨年に引き続きモーニング娘。シール入りグリコポッキー、メンズポッキー発売。ポッキーのは現在放送中のCMの写真、メンズポッキーのはメンバーの顔写真がそれぞれ20種類ずつ入っている。
ワンダフル(TBS 2002.2.19) メロン記念日「さあ!恋人になろう」初登場20位。「ミニモニ。ひなまつり」13位。松浦「桃色片想い」8位。「そうだ! We're alive」が紹介される。
新・美少女日記(TV東京2002.2.19) 「ゴナゴト」は吉澤「べーグルはドーナツみたい あら不思議」。ドーナツをべーグルと間違えてしまうことがある。味は全然違うのに。後ろ姿を見て人間違えをすることもある。中2の時、母がパンを買ってきた。その中にべーグルが入っていて、それがべーグルを初めて食べた時。それ以来、大好物になっている。藤本は甘いキャラメルが大好き。
アイドルをさがせ(TV東京2002.2.19) 番組史上最大の急展開。緊急重大発表。3月一杯で番組終了。中澤「『アイドルをさがせ』にハロプロメンバーとして一番貢献してきた。もうちょっと続けられると思っていました」。番組終了の鍵を握る闇の重要人物を捜査する。
「そうだ! We're alive」のPV撮影に密着 保田「13人の個性を楽しんでもらえたらいい」。石川「パワーアップした」。加護「気合いが入る」。後藤「(ダンスは)大変。踊りの途中でもう苦しくなる」。辻「踊りが全体的に大変」。安倍「汗だくなんですが、皆も覚えて歌って下さい」。矢口「曲も曲だし、かなりプレッシャー」。高橋「緊張しないってのはないです」。小川「ソロの部分が増えた」。紺野「少しずつ分かってきて、最初よりは慣れました」。新垣「初めてに比べれば大分慣れた」。
藤本美貴「会えない長い日曜日」のジャケット撮影に密着 藤本は北海道生まれ。撮影は楽しかった。キャミソールを着たり、花のサンダルを履いたり、かわいい女の子らしくなっている。ライブではたまにひっくり返ったりするが、頑張っている。詩の女の子の気持ちになって一緒に聴いてくれるとうれしい。
西川貴教のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.2.19) ラジオドラマ「ロードオブザマイク」に矢口、ミニモニ。が出演。矢口は応援メッセージを寄せる。西川が31歳と知ってビックリした。20歳くらいに見える。矢口も人生相談してもらいたい。西川「矢口真里の時代が来る」。
タンポポ編集部 OH-SO-RO!(TBSラジオ2002.2.19) フリーペーパー最終救済計画SP 飯田、矢口、石川が出演。フリーペーパーは全て配布した筈だが、スタッフの一人が保管していたことが発覚した。そのフリーペーパーをリスナーにプレゼントする。
石川梨華は台本なしでどれだけしゃべれるかSP 石川「絶対無理。大丈夫ですかね。本当に心配」。飯田「私も心配」。矢口「私、体小さいけど、態度はでかいわよ」。飯田「ダンスレッスンではメチャメチャ頑張ったけど、皆と形が違う。矢口とごっつあんはうまい。個性では矢口は勝てないけどね」。矢口「今回(の曲)は早い。早口言葉みたい」。石川「今回は衣装が(一人一人)違う」。矢口「全員、私服っぽい」。石川「(自分は)OH-SO-RO来る時はお洒落で来ると決めたの」。「そうだ! We're alive」、タンポポ「恋をしちゃいました」がかけられる。LIVE954〜ラジオチルドレン(横浜アリーナ)ですることを決める。タンポポのライブをすることに決定した。
特集記事厄年 矢口が今年厄年なので、厄年について調べる。飯田「私、最近になって厄年だったということに気付いた。体を壊してた。貧血で倒れた。今はピンピン」。矢口「何事もなく過ぎてよかったね」。安倍は安倍の名字は少ないから、安倍清明と親戚かもしれないと言っていた。飯田は、厄年は友達からもらった財布をタクシーに忘れた。枝毛が増えた。視力が落ちた。飯田「石川は運が悪い」。石川「確かについてないですよ、石川は」。石川「この番組でダメだしされることが多い」。
忘れません 飯田は画文集の握手会で「テレビよりかわいい」と言われた。矢口はbusyをバジーと読んだ。飯田「矢口はモーニングで一番頭いいと思っていた」。矢口「最近は紺野が一番頭がよい」。
さみーっス お題「寒い口説き文句」では飯田12、矢口11、石川9ポイントで石川が罰ゲームとして石川の恥言を発表。石川「好きな人にはペアのアクセサリーを買ってあげたい。好きな人には毎日電話してもらいたい」。タンポポ「ラストキッス」がかけられる。お題「つけられたら嫌な寒いあだ名」では飯田9、矢口13、石川9ポイントで、飯田と石川が罰ゲームのところ、石川は既に罰ゲームを受けすぎて恥言がなくなったため、飯田の恥言を発表。飯田「かおりは二人きりになったら甘えたい。もうそうなれたら、私をプレゼントしちゃう」。この世からなくなったら困る物は、飯田が命、矢口が家族、石川がピンク。石川「何で私はオチがないのでしょうか。これからポジティブじゃなくてアクティブでいこうかな」。
2002.2.20 グッズ、マスコットキーチェーン4・マスコットストラップ4発売。マスコットキーチェーン4。1 BOX 26パック(26種類=13人X2色)ネームプレートが2色あり、黄、赤の2色のどちらかが入っている。アルミピロ袋に入っていて、どの娘。が入っているかは、あけてみてのお楽しみ。マスコットサイズ: H 30mm 価格:1BOX 8190円 (税込み)。▼マスコットストラップ4。1 セット 13人(台紙に13体ついている)ストラップサイズ:H15 X W50mm ストラップ素材:PVC マスコットサイズ:H30mm 商品番号: HAGMS-4。価格:1 セット 2604円 (税込み)。
モーニング娘。・そうだ! We're alive(2002.2.20) 14th Single。TBSソルトレークシティー五輪/世界フィギュア2002 NAGANO イメージソング。作詞・作曲:つんく 編曲:DANCE★MAN。矢口がセンターポジションを獲得。C/W「モーニングコーヒー(2002version)」作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介。プロモーションビデオには旗が出てくる。旗に大きくMと書いてある。
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市井紗耶香with中澤裕子Falk Days(2002.2.20) ライブビデオ。
笑っていいとも(フジテレビ2002.2.20) 中澤が出演。
ヒカルの碁(TV東京2002.2.20) 番組中のCMでミニモニ。キャラクターの文房具(ショウワノート)のCMが流される。
歌の大辞テン(日本テレビ2002.2.20) 松浦「桃色片想い」8位。間奏の時の振りがポイント。メロン記念日「さあ!恋人になろう」17位。「ミニモニ。ひなまつり」12位。
パパパパパフィー(TV朝日2002.2.20) 松浦がスタジオゲスト。2度目の登場になる。お茶漬けにはまっている。雑炊も好き。お茶漬けは自分が作れるもので一番簡単なもの。スタジオで新しいお茶漬け、たこ焼きを作る。お茶漬けは梅が好き。たこ焼きを作るのも好き。たこ以外のものを入れるのもいい。家ではシーチキンを入れる。魚介類は合う。
SOUND SPLASH(FM新潟2002.2.20) 加護亜依、小川真琴、紺野あさ美が生電話で出演。紺野はオリンピックを好きで観ている。スキーとスケートもできる。「そうだ! We're alive」では「BOOM…」のかばんを振り回している振りを一番見て欲しい。誕生日は仕事だったが、スタッフが祝ってくれていい思い出になった。新曲は「裸の…」の部分を聴いて欲しい。小川は友達との写真を全て持って上京した。写真立てに飾っている。「モーコー」ではソロパートが少しあったのでうれしかった。
秋元康「自分の時間」(LFR 2002.2.20) 中澤がゲスト。娘。卒業後は色々な仕事をして、色々な人と友達になった。恋人になると別れてしまったらもう会わないから、友達でいたい。好きだから一緒にいるという気持ちを大事にして、ずっと一緒にいたい。歌が歌いたくて芸能界に入った。歌を歌う中澤裕子でありたい。歌は自分のものになるまですごい時間がかかる。終わりがない。好きな人はいるが、自然に一緒にいれる人が現れればよい。勿論、簡単にはいかないだろう。
ちゃぱらすかWOO(文化放送2002.2.20) 娘。オリジナルノートがリスナーにプレゼントされる。
平家みちよのどちらまで 5期メンバー4人がゲスト。小川「普通に学校行ってます。入ったばかりの時に、友達できるかなと思ったが、皆優しかった」。新垣「お豆は学校が同じだったので、クラスの皆も今まで通りに接してくれる」。「BOOM BOOM…」の部分は縄を回す感じでとつんくに言われた。平家「ウーミー、大丈夫か。ぼけーとしてるぞ」。
質問「1億円あったら何を買うか」 新垣は色々な種類のブリクラを撮りたい。高橋「高橋はでっかいお家を建てたい」。トイレが二つあり、螺旋階段がある家がいい。紺野は別荘を建て、残りは貯金して好きなものを買いたい。大きいテレビが欲しい。今、持っているテレビは小さい。小川はかぼちゃ料理をいっぱい食べたい。かぼちゃの大きなケーキを思う存分食べたい。紺野と新垣は合宿で泣かなかった。紺野は家族にも電話しなかった。紺野「家族のことではあまり泣かない。どっちかというと友達のことで泣く」。新垣「合宿は辛かったが、楽しかった」。高橋「高橋はその場で泣く。言われたことに対して泣いちゃう」。
モー。たいへんでした(日本テレビ2002.2.21) 報道記者 飯田、後藤、吉澤、加護、小川、新垣が中華料理(e.g.アワビ、イセエビ、フカヒレ)を試食し、記事を書く。記事に対する編集者の評価は高い順に後藤、小川、吉澤・加護、新垣、飯田。飯田はポエム調で、主観性が高いため、記事としては低評価となった。新垣はアワビはあまり好きではないが、フカヒレは大好き。
押しかけ人生問答 飯田、保田、後藤、加護がテリー伊藤を訪問。飯田は暴力には絶対反対。後藤はテレビの影響でいじめがおこる面もあると考えている。保田はラッキョウ、後藤はウニ、加護はニンジンが嫌い。飯田は好き嫌いがない。テリー伊藤から嫌いなものが入ったケーキをそれとは知らずにもらい、喜んで食べる。飯田のケーキには食用芋虫が入っていた。加護が芋虫を食べる。
心の礎 山本譲二がゲスト。山本の娘は石川のファンという。石川「すごい家族の絆を感じた。家族は大切」。
中居「(新メンバー)4人は、いかがなんですか。4人はまだ『うたばん』でも、そんなにキャラクターがついてません、正直」。つんく「マジっすか。やっぱり、あの…まあ紺野はほっといても、天然、面白いんで…」。石橋「ただもう人数がちょっと多くないかなぁ」。つんく「ちょっと多いですね」。石橋「いやそれと、ゴッツァンの携帯の番号、知ってるってことだよなぁ。ゴッツァンの番号、教えて」。中居「何でですか。何で教えなきゃならないんですか」。石橋「いや、いろいろアドバイスしたいことあるから…」。中居「つんくサンがしますから別にいいです」。つんく「ボク経由で、ボク伝えますから…」。石橋「何で自分の物にするんだよ」。つんく「でもユウキにパンツ盗んで来いっていうのやめてもらえます」。石橋「パンツじゃないだろ」。つんく「ブルマーかなぁ」。中居「変態ですからね」。つんく「いや、言うてました。ボクは観てました」。石橋「だいたい自分、どんな話するのゴッツァンと」。中居「アドバイスですよね」。つんく「うんうん、音楽のこととか…」。中居「今日『うたばん』見たよ、だとか」。つんく「そうそうそう」。中居「今日、何々見たけど良かったなゴッツァンとか…」。石橋「じゃあ俺も俺も…」。中居「なになに…」。石橋「今日『うたばん』見たよ、良かったよ」。中居「それはファンとしての感想でしょ」。
新・美少女日記(TV東京2002.2.21) 「ゴナゴト」は高橋「クリスマス まだ来ないかなサンタさん」。クリスマスを毎年楽しみにしているかわいい女の子の気持ちをうたっている。低学年でサンタの正体を知ってしまった。知った時はショックだった。私が欲しがっていたカバンがタンスの中に入っていた。包みも同じでそれがクリスマスの朝、枕元に置いてあった。本当にがっかりした。親に尋ねても白状しなかったが、嘘をついていると感じられた。自分ならばばれない所に置く。
ワンダフル(TBS 2002.2.21) 「アタシゴト」に松浦が出演。豹柄の絨毯がお気に入りのの部屋の中の物3位。ベッドカバーも豹柄。地小さなテーブルが2位。真ん中だけガラス張りになっていて、引出しがあり、ビー玉やビーズを入れている。ライトが1位。夜、寝転がって漫画を読むときにつける。つけっぱなしで寝てしまい、火傷寸前になったことがある。寝相は最近良くなったが、昔は悪くてベッドから落ちたことがある。ベッドから落ちても寝ていた。寝る時は小さくなっている。
秋元康「自分の時間」(LFR 2002.2.21) 中澤がゲスト。ライブビデオ「Falk Days」を紹介。アルバムには入っていない曲もライブではやらせていただいたので、是非観て欲しい。紗耶香とライブすることは娘。の頃は考えられなかった。今は卒業したばかりだから、色々と声をかけてくれるが、一通り一周すると二周目からは自分の力になる。自分がここにいたいと思っている限りは何があっても頑張るしかない。到着するよりも向かっている間が好き。自分の意思で向かっている時間が一番。「今、私は30歳に向かって走ってます」。嫌でもそういう時が来る。あまり悲観的にならずに到着できるように走っている。30歳になっても多分結婚はしていない。仕事をしたいという気持ちが強い。「二人暮し」がかけられる。
矢口真里のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.2.21) 中澤がゲスト。中澤との2人きりのトークは初めて。矢口「裕ちゃん、落ち着きがない」。中澤「いつも、矢口が座ってるところに座ってる」。中澤は今日はスッピン。矢口「スッピンもお美しいことで」。カードに書かれた質問に中澤が答える。ドラマは朝が早かったり、夜遅かったりするのが大変。昨日「ギンザの恋」の打ち上げがあり、「LOVEマシーン」を歌った。
矢口の第一印象は生まれたてのお猿さんみたいだった。第一印象で人を決め付けたくない。2期新メンバー3人は私のことをよく思ってないのが分かった。毎日会っていくうちに矢口がどういう子だかわかってきた。矢口と仲良くなったのは「恋ダン」の頃から。あやっペがいる時は矢口はあやっぺと仲が良かった。中澤は人見知りするから、仲良くなるのはうまくない。
5期メンバーは普段いないから分からない。泣き出したら困る。辻はすぐ泣き出して、本当は参っていた。5期メンバーとは徐々に仲良くなればいいと思っている。フリートークの後は自分の歌と決めている。キスシーンは緊張する。ミュージカル「フットルース」のキスシーンでは矢口となっちが異常に反応していた。矢口「メンバーのキスシーンは見たくない」。中澤「私だって、矢口とかなっちのを見るのは嫌だ」。ミュージカルのキスシーンは相当悩んだ。それ以上のシーンを求められたらひく。そういうシーンをするほど、色々な技がある訳ではないので、自然にしていけるものからしていきたい。
トマトは嫌いだが、フレッシュトマトは食べられるようになった。今日初めて矢口写真集を見た。今日、「そうだ! We're alive」のCDをもらった。藤本「会えない長い日曜日」を初オンエア。矢口「(中澤とは)ラジオやってる気にならない。普段の会話と同じ」。中澤は4月からも連ドラに出演する。男子校の保健室の先生役。「二人暮し」がかけられる。矢口にとってナイナイはお兄ちゃんみたいな存在。矢口もまだまだ未熟。裕ちゃんのしゃべり具合は聞いていて落ち着く。
ラジオドラマ「ロードオブザマイク」 矢口と飯田が出演。飯田はモーニング族の長役。
ミニモニ。みんなハッピー 風邪で収録を休んでいた辻が復帰。風邪をひいて5kgくらい減ったが、またちょっと戻った。テーマは「中澤さんの悩みに答えてあげよう」。辻「(中澤の膝の上は)居心地がよい」。
飯田圭織「今夜も交信中」 ガチャピンがゲスト。ドキドキワクワクして昨日の夜は眠れなかった。ガチャピンとムックの仲は辻ちゃんと加護ちゃんにそっくり。恋人はいない。「ガチャピンみたいな恋人がいいな」。矢口「ガチャピンとカオリの2ショット写真があるんですけど、ちょっと羨ましいです」。
江崎グリコ「プリッツ」(2002.2.21) 松浦が新CMモデルを務めることが発表された。同社は「みんなに愛される元気さ、明るさというキャラクターがプリッツのもつ軽快さ、楽しさといった魅力と十二分にマッチする」。松浦「小さい頃からよく食べていました。撮影ではサイパンに行き、お天気もよくて楽しかったです」(「松浦2社目CMは『プリッツ』」スポーツニッポン2002.2.22)。「どれもおいしいので食べてくださいね」(「『プリッツ』の亜弥もヨロシク」報知新聞2002.2.22)。デビューして10カ月。CM起用は2社目で、現在6本を抱えるモー娘に迫る勢い。
Music Station(TV朝日2002.2.22) 「そうだ! We're alive」はSingle Ranking 1位。武内アナ「そして今週、見事第1位に輝いたのは、モーニング娘の皆さんです」。娘。「よろしくお願いしまーす」。タモリ「よくまぁ1位に入るよね。なぁ、でも世の中ナメちゃダメだぞ」。矢口「真剣ですよ」。タモリ「真剣か」。飯田「そろそろ認めてください」。タモリ「そうかぁ〜」。飯田「頑張ってます、はい」。タモリ「頑張ってるんだけどねぇ、「ひなまちゅり」ってのは」。矢口「真剣ですってば、タモリさん」。タモリ「じゅう…今、十何人?」。飯田「13人です」。タモリ「すごい…これどこまで増え続けるの?」。飯田「私たちにも、よく分からないんですけども…」。保田「つんくさんの頭の中にしか…」。矢口「うん」。タモリ「つんく何考えてるんだろうな」。矢口「アハハ…」。飯田「前の列だけじゃ座りきれなくて…」。矢口「そうなんです」。タモリ「後ろにもいるんだよな」。
タモリ「もうハッキリ言って名前おぼえるのやめたよ、オレ」。矢口「えっ」。安倍「そんな、あきらめないで下さい」。タモリ「13人なんて大変だよ。繰り返し、顔と名前、顔と名前…。変わった?ちょっとは13人になって」。飯田「そうですね、あのいろいろ変化はあったんですけど、意外な変化がありまして」。タモリ「何?」。飯田「圭ちゃんのキャラが変わったんですよ」。タモリ「どう。どんなふうに」。保田「変わってないですよ」。後藤「あのですね、前って圭ちゃんって、すごいコワイとか、キツそうとか、そういうイメージがあったんですよ。だけど、ところが、ガラガラって変わって、今じゃ何かイジられ役?イジられキャラ?すごいキャラに…」。タモリ「どんなふうに、どんなふうにイジられるの?」。保田「あのですね、コンサートのリハーサルとかでは、ゴッツァンとかは私に「圭ちゃんの立ち位置は、もっとあっち!」って言って、スタジオの端っこに追いやられちゃったりとか…」。後藤「「このあと圭ちゃんのオンステージあるから!」とか言って、「コンサートが終わったら…」ってことで…」。
保田「あと辻・加護には「オバチャン」って言われたりとか」。タモリ「オバチャン」。加護と辻がうなずく。保田「はい」。タモリ「はぁ〜。加護、そんなオバチャンに見えるの」。加護「あのですね、「おはようオバチャン!」って言ったら、後ろ姿だったんですよ、保田さんが。そしたらパッと振り返って、「ああ、おはよう」って言われて、ああ認めてるんだと思って」。タモリ「その年でオバチャンって言われてもなぁ。昔、保田、ホントこわかったの?そんなに」。石川「いやーあの、昔あの、石川が入ってきた頃はですね、教育係をやってくれてたんですけど、いやー、なんかコワかったですね、やっぱり」。タモリ「ああ、そう」。石川「真剣に教えてくれるんだけど、この大きい目で見られると、ちょっとスイマセンみたいな」。矢口「圭ちゃん、昔、悩んでたんですよ」。保田「そうですね」。タモリ「何を?」。矢口「なんか個性が出せないからどうしようって言って、矢口に相談してきたりとかしてたんですけど、今じゃこっちが相談に乗るくらいのキャラクターで…」。
タモリ「保田なんで変わったんだよ」。保田「別に変わったつもりはないんですけどね、でも何か意外とオバチャン、オバチャンって言われるのは嬉しかったりします」。矢口、笑う。安倍「呼ばれ続けるよ、じゃあ」。保田「コワイって言われるよりは、オバチャンって言って寄って来てくれる方がいい」。タモリ「1番年上か、もう」。保田「そうなんですよ。最年長だから…オバチャン」。タモリ「飯田とは、いくつ違う?」。飯田「1つだけなんですけど」。タモリ「1つ上か」。飯田「私は認めないんで」。タモリ「ああ、そうか。じゃあ(歌の)スタンバイよろしくお願いします」。武内アナ「モーニング娘。の皆さん、今夜はいかがでしたか」。保田「ホントに楽しかったですよ」。矢口「オバチャン、ファイト」。座り順は後列左から、吉澤、新垣、小川、紺野、高橋。前列左から、辻、加護、石川、後藤、矢口、保田、安倍、飯田、タモリ。「そうだ! We're alive」を披露。衣装は蛍光色。
Music Square(NHK-FM 2002.2.22) 「ミニモニ。ひなまつり」2位。
Fryday Super Countdown(文化放送2002.2.22) EE JUMP「青春のSUNRISE」38位。メロン記念日「さあ!恋人になろう」初登場29位。「そうだ! We're alive」1位。
保田圭写真集(2002.2.22) 発売予定だったが、延期された。
ザ・テレビジョン(2002.2.22) モーニングチャンネルは石川のラジオ収録風景。
ポンキッキーズ(フジテレビ2002.2.23) 「うた モーニング娘。となかまたち」。
CDTV(TBS 2002.2.23) 娘。が出演。
つんくばん(TBSラジオ2002.2.23) 娘。のサイン入りTシャツがプレゼントされる。松浦が出演。
藤本美貴のお披露目イベント(東京、アムラックスホール2002.2.23) 13:00開場、13:30開演。UFA FC会員のみ参加できる。
メロン記念日・イベント(名古屋港ガーデン埠頭集いの広場2002.2.23) 「甘いあなたの味」、「This is 運命」、MC、新曲の振りつけ指導、「さぁ!恋人になろう」フルサイズ、握手会。
アップトゥボーイ4月号(ワニブックス2002.2.23) 保田が表紙、巻頭。松浦、藤本のグラビアもある。
笑っていいとも増刊号(フジテレビ2002.2.24) 中澤が出演。
今夜はドカンとソルトレーク五輪大打ち上げSP(TBS 2002.2.24) 娘。も一緒に打ち上げ。なっち&家元のキャスター奮闘記。
ハロー!モーニング。(TV東京2002.2.24) 安倍が欠席。飯田チームと保田チームに別れて、間違い探しをする。
バスがくるまで 後藤が綾小路文麿の双子の弟、綾小路悪麿という不良を演じる。
ぴょーん星人 キン肉マンII世が登場。ミニモニ。の4人はキン肉マンを知らなかったという(「ミニモニ。キン肉マンと共演」報知新聞2002.2.23)。加護がキン肉マンII世にやられそうになる。
ハロプロニュース 石川「(中澤は辛口だから)辛子明太子の女」。中澤は辛子明太子が好き。ビデオ「ミニハムず 愛の唄」、「市井紗耶香with中澤裕子Falk Days」を紹介。
本日のNG娘。 加護は「加護八先生」を「加護金八先生」と言ってしまった。
エレベータ娘。 メロン記念日が子顔になる方法を伝授する。
オトゲノム T.M.Revolutionがゲスト。保田と吉澤が調査員。保田はモーニング娘。というユニット名発表をテレビで観て、驚いて叫んだ。
中澤裕子と松浦亜弥のハロープロジェクトモーニング娘。とその仲間達ベストヒットソング30(LFR 2002.2.24) 松浦「中澤さんが猿だとすると、ハロプロは上野動物園です」。中澤「よくも私を猿と言ったな」。松浦「原稿に書いてあります」。「抱いてHold on Me」30位。中澤「この曲は懐かしいね。私達の中では大事な一曲です」。メロン記念日「さあ!恋人になろう」29位。プッチモニ「Baby!恋にKnock Out」28位。松浦「カッコいいダンスの曲」。タンポポ「乙女パスタに感動」27位。「サマーナイトタウン」26位。中澤「この曲はランキングに入りあがったり下がったりした。その時、和田マネが『頑張れよー』と励ましてくれた」。
ハロプロメンバーに自分にとって理想の女性像と理想のお嫁さんに近いのは中澤と松浦のどちらかを質問する。斉藤(メロン記念日)「料理のできる女性は素敵」。斉藤、村田、大谷は中澤。大谷「松浦は卵も割れない」。柴田「迷う。じゃあ亜弥ちゃんで。中澤さんは大人の魅力があるが、亜弥ちゃんはキャピキャビしてるから」。松浦「(卵は)割れる時もあるんですよ」。中澤「卵割れなくてもかわいいと思われるのがいい」。石川は蛍光ピンクのピアスをつけている。石川「カッコよくて、服装もちゃんとしていて、家庭的な女性。中澤さんはお嫁さんにしてみたいけど、でも亜弥ちゃんがいいです」。中澤「あややってどうなのよ」。松浦「これ、飯田さんがつけてくれたんです」。
カン石「恋人は心の応援団」25位。松浦「『君がいれば…』のお尻プリプリが好き」。10人祭「ダンシング!夏祭り」24位。松浦「ハッピ姿が素敵でした」。中澤「勇ましくてカッコよかった」。「ミニモニ。テレフォンリンリンリン」23位。松浦「携帯電話がかわいかった」。松浦「100回のキス」22位。タンポポ「恋をしちゃいました」21位。松浦「恋する女の子の気持ちを歌ったとってもかわいい曲」。中澤「私は10人祭が大好き。この曲はいいね」。あさみ(カン娘。)「カッコいい女性、強い女性になりたい。マドンナのライブビデオを買って観た。こういう人になってみたい。亜弥ちゃんは守ってあげたい。妹にしたい」。里田「中澤さん。強い女性が好き。しっかりしてそう」。りんね「やっぱ、ねーさんかな。そばにいてすごく安心しそう」。中澤「里田は結構度胸があるので、これからが楽しみ」。松浦「里田のしゃべり方が好き」。
ミカ「見た目はセクシーな女になりたい。ココナッツ娘。ではかわいい感じなのでセクシーはすごい憧れ。中身はしっかりしていて人を助けたい。マザー・テレサみたいになりたい。中澤さんはイメージは怖いけど、本当はすごい優しい。それがたまらない」。レファも中澤。アヤカ「自分がなりたいのは中澤さん。自分が男の人だったら亜弥ちゃん。すぐ家に帰りたい感じ」。中澤「今後のレファを心の中で応援して下さい」。7人祭「サマーれげぇ!レインボー」20位。「I wish」19位。プッチモニ「ぴったりしたいX'mas!」18位。松浦「ピンク色のかわいい衣装」。「恋ダン」17位。松浦「『セクシービーム』と矢口さんのキャラがブレイクした」。後藤「溢Be」16位。松浦「PVがカッコいいと話題になりました」。後藤「理想の女性像はあまり考えたことがない。綺麗な人。透き通っている感じで透明感がある人。勿論、私は松。松はかわいいから」。後藤は松浦を松と呼ぶ。
平家「理想の女性は女の人らしい人よりはちょっとワイルドな人の方が好き。中澤さんにしときましょうか。いいお嫁さんになるんだぞ。なるべく早めにな」。中澤「平家さんはおっさんですよ。しゃべり方も面白い」。前田有紀「一番大事なのは心。すごく思いやりがある人がいい。人に対する思いやりを持っている女性。すごく悩んだんですけど中澤裕子さん。結婚しても自分の仕事をしているカッコいいイメージがある。中澤さんはカッコいいお嫁さんになる」。松浦は普段も自分の歌しか聴かない。
中澤「悔し涙ぽろり」15位。松浦は中澤の卒業ライブで泣いた。「Mr.Moonlight」14位。中澤「今までにないショー形式でよかった」。「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」13位。中澤「(ミニモニ。は)とてもすごい影響力をもったグループ」。松浦「LOVE涙色」12位。タンポポ「王子様と雪の夜」11位。中澤は「LOVE涙色」をカラオケで歌った。自分の曲の中で「悔し涙ぽろり」が一番好き。しかし皆が「ぽろり」で遊ぶ。中澤「数少ない曲なので玩具にしないで下さい」。プッチモニ「ちょこっとLOVE」10位。吉澤「子どもと旦那様と過程をちゃんと持つこと。家庭的な奥さんになること」。保田「昔は専業主婦がカッコいいと思っていたけど、仕事をバリバリしているのがいい」。吉澤は縫い物に挑戦したが、途中で止めてしまった。吉澤、保田とも松浦を選ぶ。
松浦「中澤さんのリアクションを見るのが楽しい」。中澤「楽しんで下さい。私、ぶっつけ本番タイプ」。「ハピサマ」9位。この曲の台詞部分は代々リーダーがやることになっている。中澤は大阪城ホールの卒業ライブでは母の顔をイメージしながら「父さん」と言った。三人祭「チュッ!夏パ〜ティー」8位。中澤は買い物に言った時、店員に「中澤さんに言ってもしょうがないんですけど、忘年会で三人祭をやりたいので、振り教えて下さい」と言われた。加護「理想の女性はお母さん。料理が上手で怒る時は怒り、コンサートの時は泣く」。中澤「私は今年から人に優しく自分に厳しくという人になろうと思います。すごい皆のこと好きなんだけど、楽しく仲良くやりましょうというだけではダメ。厳しくなる人間が必要でしぶしぶかって出た」。中澤「二人暮し」7位。中澤の次のシングルは夏頃出る予定。中澤「中澤裕子も歌手であることを覚えてくれて嬉しかった」。
「ミニモニ。ひなまつり」6位。中澤「辻が扇子を持って暴れる。私の頭をパンパン叩く」。矢口「松浦、愛してるわ。この曲をひなまつりに聴きながらあられを食べて欲しい。理想の女性はお母さん。すごく優しいし、子どものことを分かってる。こんなにかわいい子を産んでしまった。矢口もお母さんになったら、矢口みたいなかわいい子を産みたい。勿論、松浦。裕ちゃんも好きだが、お嫁さんにはしたくない。松浦はかわいい。彼女にしたい」。中澤「私は矢口をバッグのように振り回して歩きたい」。5期メンバーだけ時間がなく、楽屋がつかえず廊下で収録した。小川「色々な所に遊びに連れて行ってくれる人」。紺野「しっかりして自分を持ってる人」。新垣「何でもできるスーパーお母さん」。高橋「ヤッパリ中澤さん、カッコいい」。小川「私も中澤さん。カッコいいお姉さん」。新垣「松浦さん。かわいくて、私にとって理想的」。紺野「松浦さん。年が近いせいか、身近に感じる」。
藤本「最終的にはお母さんみたいな人になりたい。料理も洗濯も掃除もやってくれる。えらいなあと思う。中澤さんは自分が迷っているとひっぱってくれる。亜弥ちゃんはかわいい、一緒にいたい。2人ともお嫁さんにしたい」。中澤「こういうの一番あかんよな。どっちかにしないと」。藤本の特技はバレーボール。石井リカ「中澤さんは理想の女性像に近い。日々笑顔でカッコいい。お嫁にしたいのは松浦」。中澤「私だって、家帰って松浦みたいなカワイイ子がいたら嬉しい」。松浦「私、結婚したら家事とか旦那様にしてもらいたい。朝とかも起こしてくれる人がいい」。中澤「あなたは何言ってもかわいいよ」。「ザ☆ピース」5位。松浦「ライブでやっても盛り上がる」。松浦「桃色片想い」4位。中澤「かわいいよね、この曲」。稲葉「理想の女性像は特にない。今のままでずっといたい。中澤も松浦も嫁にしたくない。中澤だと毎日お茶漬けになりそう。松浦だとご飯がお菓子になる」。
「恋レボ21」3位。中澤「この曲で最後だったので、私はヘアースタイルからメイクまでバッチリ」。辻「3時になるとお菓子を作り始める人。クッキーを焼く。白いフリフリのエプロンをしている」。安倍「色々な意味で優しい心を持った人。心の広い暖かい女性を目指して頑張ろうね」。辻「亜弥ちゃん、とにかくかわいい」。中澤「なっちとか辻に関してはメチャメチャかわいがっている」。「LOVEマシーン」2位。中澤「これがあってこその今のモーニング娘。がある」。「そうだ! We're alive」1位。飯田「裕ちゃんによく聴かせてあげたい歌です。一言で言うと強い女。人生経験豊富な方がいいと思います。だけどかわいいので亜弥ちゃん。私も理想の女性を目指して頑張りたい」。
中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2002.2.24) 番組の始まりは何をしゃべっていいか悩む。「ギンザの恋」では北上由似は弾けていた。一人で走りきってしまったという感じ。バラエティでも着ぐるみ着ないのにドラマで着た。普段はできないコスチュームで盛り上がった。マネージャーやスタッフもドラマに参加した。打ち上げはNG集のビデオを放映し、ビンゴ大会をした。ビンゴ大会では現金が当たってしまったため、他の人に譲った。昨日、行きたいと思い立って東京ディズニーランドに行った。TDLは中学の修学旅行で行ったが、その時はつまらなかった。5時過ぎに行き、パス買って並んで入場した。蒸気船、スプラッシュマウンテン、シンデレラ城ミステリーツアーを体験し、チェスを買った。エレクトリカルパレードに感激した。リスナーのためにお土産を買ってきたが、今日は持ってこなかった。
中澤式頭のお夜食タイム ベルリン映画祭、指輪物語はヒントを出されて答えられた。「千と千尋の神隠し」は観に行こうと思っているが、まだ観ていない。最近、映画を観ていない。「思い上がりは若者の特権だ」という名言を知らなかった。
しみた一言 いいかげんなことは言えない。私が言った言葉で励みになってくれればいい。今頑張っていれば、きっと結果はついてくる。飯田をゲストに、ダンスレッスン用スタジオから放送。飯田「かおりなりに頑張ってやっているんですけど、たまに抜けちゃうところは圭ちゃんが助けてくれます」。モー娘。から色々なリーダーを勝手に選ぶ。ふとリーダーは辻。飯田「(辻は)最高6kg痩せた。2kg減まで戻ってきた」。てかリーダーは飯田が保田、中澤が紺野を選ぶ。共にライブの後に汗をかいている。さぶりーダーは石川。中澤「会話に入ってくるタイプなんだけど、大したことしゃべれない。内容が人の興味を湧かさせない」。飯田は椎茸が好き。
しゃべリーダーは飯田が矢口、中澤が安倍を選び、矢口に決定。中澤「私を含め、ハロプロメンバーはすごいしゃべる」。飯田「(矢口は)常にしゃべってる」。中澤「(矢口は)常に電話している」。飯田「なっちは寝る時は寝る」。飯田「してみたいことは笑顔でスキップして渋谷へ行きたい。買い物をしている時はウキウキしている」。中澤「私は逆に買い物の時の方が焦っている。かおりが笑顔でスキップしていたら、怖い」。飯田は街を歩いていて「ランク王国」の人に質問されたことがある。飯田「裕ちゃんとは話す方だが、一緒にいた時は厳しいところがあった。今は話しやすいいいねーさん」。中澤「卒業して娘。のメンバーとは違う付き合い方ができるようになった。付き合いやすくなった。仲間がより仲間らしくなった」。飯田「(中澤は)せっかち病が弱くなった」。飯田は最近せっかちになったが、また元に戻った。
中澤「ちゃんとリーダーとして頑張ってるなあと見てて分かる」。中澤「私の場合は年齢の差があったから、(リーダーとして)言い易い面もあった」。飯田「頑張るから君の胸で泣かせてよ。いい話ができてよかった」。中澤「プライベートでも仲良くしているので、仕事で会うと照れる」。飯田「(『心のスケッチブック』には)私の思いが日々詰まっている。テレビで見る飯田圭織はほんの一部でしかない」。中澤「(『そうだ! We're alive』は)私も踊りたい。ダンスレッスン通おうかなと思ったりしている。すごく気合の入った曲になっております。かおりの所もいつか遊びに行きたい」。
まっぱGoGo 「仕事の時に会うかおりは妙なテンションですな」。恋人の言うことを何でも聞けばいいというものではない。おかしいと思うことは言うべき。先週は事故渋滞に巻き込まれて、機嫌悪く帰った。
新・美少女日記(TV東京2002.2.25) 「ゴナゴト」は新垣「楽しいと時計の進み早くなる」。楽しいことや自分の好きなことは時間が経つのが早い。数学が好きではなく、数学の時間は長く感じる。友達と出かけていると「あれーもう5時か」と思うことがある。友達と一緒に行く時はおそろいの服を選び、時間がかかる。「イタリア編」は「いつか見た夢」「いつか見た風景」。テーマ曲が「会えない長い日曜日」に変わる。
ちゃぱらすかWOO(文化放送2002.2.25) 古本「(『そうだ! We're alive』では)俺はやっぱり梨華ちゃんの衣装が一番好きかな。でもなっちもかわいい」。
エアモニ。 辻、加護は勉強面で頭がいいというのではなくて、頭の回転が速い。飲み込みが早い。その点は尊敬する。娘。では挨拶は死ぬほどする。先輩とかスタッフとか関係なく挨拶を心がけている。よく辻が怒られてマネージャーの声が廊下に響いている。もしも一週間休みがとれたら、温泉もいいが、探すのが面倒。部屋の模様替えは今は綺麗だからしない。インドアよりはアウトドア。映画館に行く。地元に帰り、姉と買い物に行く。14時間くらい寝てしまう。それほど寝てももったいないと思うより、「あー寝た寝た」と気分が良くなる。一週間の休みはもらったことはない。
なっち向いてホイ 安倍なつみは知らないが、なっちは知っているという幼稚園児がいるとのメッセージが読まれる。庭から出た壺の中に何が入っていたかを考える心理テストをする。安倍は小判と答えた。小判は甘い言葉にすぐ騙される人との判定される。実際、騙され易いと言われる。単純。子どもの頃、目をつぶって家まで帰れるか実験して、看板にぶつかった。その時の傷が今でも残っている。ツアーのリハーサルをした。リハーサルは大変だが、大好き。13人でピラミッドを作って遊んでいる。
新・美少女日記(TV東京2002.2.26) ゴナゴト 石川「ネガティブと思っているからダメなんだ」。ネガティブ石川として有名。最近はポジティブになったと言われるが、落ち込むことはある。社長に愚痴を言っていたら、ネガティブと言われた。それがネガティブという言葉に最初に出会った時。その時、ポジティブという言葉も社長に教えてもらった。ネガティブという言葉を聞いた時には運命を感じた。ネガティブになってしまっている自分の考えをポジティブに直すという課題が見つかった。今はポジティブになったと思う。
イタリア編 藤本の独白。今度は宇宙に行きたいな。黄色い星の天の川。真っ暗闇のブラックホール。宇宙への旅はお預け。まずは夢の世界に行ってみようかな。
タンポポ編集部 OH-SO-RO!(TBSラジオ2002.2.26) 飯田と石川が出演。メロン記念日がゲスト。飯田「メロン記念日はピチピチでかわいくて大好き」。村田は最近パーマをかけた。飯田「最近、石川と柴田がすごい毒舌で傷ついているの」。メロンでは最近ブリクラが流行っている。飯田の鏡にはメンバーのブリクラが沢山貼ってある。
勘違い対策委員会 石川は好きでもない子にはタオルを貸さない。斉藤はハンカチを必ず持ち歩くタイプ。
さみーっス お題「寒い口説き文句」は村田、石川・大谷、斉藤・柴田、飯田の順。飯田「どうして。かおり面白いよ。私をハロープロジェクトの余り者にしようとしてるんでしょ、ひどいよね」。お題「もらって困る寒いプレゼント」では村田の恥言を発表することになった。大谷はすぐ告白できるタイプ。飯田「私はピュアガールだから告白したことがない」。矢口と加護が「LIVE954〜ラジオチルドレン」と極楽とんぼからのメッセージを紹介する。
歌の大辞テン(日本テレビ2002.2.27) EE JUMPがゲスト。ソニンは事務所の社長からユーミンのアルバムを聴いて勉強しなさいと言われた。ユウキ「(TMRは)カッコいい」。ソニンもユウキも「なごり雪」を知っていた。松浦「桃色片想い」18位。「そうだ! We're alive」1位。石川「『カモーナ』は男らしく、お相撲さんみたいにとつんくさんに言われた」。高橋「『ハーヒーホー』は和田アキ子さんみたいにとつんくさんに言われた」。娘。写真集を持っている力士もいる。ゲストの力士は後藤が好き。
新・美少女日記(TV東京2002.2.27) 紺野「冬休み 食欲ないフリ 大変だ」。冬休みに限らないが、特に冬は寒くて動かなかったり、美味しいものが沢山あって、太らないか大変。バレンタインのチョコを作る人もつまみ食いをするだろう。朝と昼は沢山食べるが、夜食をしないように心がけている。無人島に一つだけ持っていくとしたら、でっかいゆでたサツマイモ。サツマイモの方がケーキとかより栄養がありそう。
イタリア編 「楽しい迷子」。あれも見たいし、これも見たい。見てみたいものが多すぎて、迷子になっていた。ママの手をすり抜けて西へ東へ。でも一人になったら怖くてママを探した。泣きながら振り向くとママは笑顔でそこにいる。だから安心、大丈夫。迷子は楽しい確認作業。いつも誰かがそばにいる。一人ぼっちじゃない。
モー。たいへんでした(日本テレビ2002.2.28) 加護が神経衰弱の天才少年ひろてる君と対決し、負けた。特訓して再戦し、勝利した。保田、加護らは女流棋士を訪問した。安倍、辻、高橋が箱庭サイズの打ち上げ花火作りに挑戦した。辻はうずらの卵で花火を作る。矢口、吉澤がお年寄りを体験。老人になって別々の場所から麻布十番のたいやき屋まで行く。矢口は途中で羽毛布団のキャッチセールスにつかまる。矢口「これからお年寄りを見たら助けようね」。吉澤「おばあちゃんは道を歩く時、とても勇気がいると思った」。
うたばん(TBS 2002.2.28) 娘。がゲスト。小川はカボチャが好き。カボチャを生で食べたら美味しくなかった。紺野は寿司ではマグロとトロとサーモンが好き。加護「(紺野は)美味しそうに食べる」。吉澤「紺野は見るだけで貴さんの心をゲットできる」。安倍「紺野は前髪がぐちゃぐちゃになっていることが多く、いつも直している」。飯田「(紺野は)言うことを聞かない」。矢口「歌をもうちょっと頑張って欲しい。声が小さい」。吉澤「(新垣は)かわいい」。石川「(小川は)人懐っこい。かわいい」。吉澤「(小川のいいところは)物事はっきりするところ」。新垣「すいません、もう一回言ってください」。小川「保田さんには言われたくありません」。高橋「あーびっくりした、脅かさないで下さい」。紺野「石橋さん、それは間違ってます」。後藤は弟が自分のパジャマを着ている時に怒った。弟とは仲がいい。リビングでクルクル回ったりする。ダンスやバク転を弟に教えてもらっている。
元気ダッシュ(NHK BS2 2002.2.28) 中澤、ココナッツ娘。が出演。メロン記念日がゲスト。メロンは大阪に数え切れないほど来た。大阪は食べ物が美味しい。お好み焼き、たこ焼き、たこせんを食べる。仕事帰りに4人でご飯を食べるのが元気の素。中澤「仲いいんですよ、メロン記念日って」。
新・美少女日記(TV東京2002.2.28) 後藤「うしししし 秋はうまいぞ焼き芋が」。焼き芋には秋というイメージがある。小さい頃、焼く芋を買いに「待ってー」と言って走った。待ってくれない人と待ってくれる人がいる。弟や姉と焼き芋をしたことがある。美味しかった。ちゃんと焼けるもんだな、と思った。最近、焼き芋を食べていない。また走って買いに行きたい。
イタリア編 「小さな教会」。神様、私、入ってもいい? 近くに行ってもいいですか。神様、聞いて。私、寂しいの。一人が嫌なの、怖いの。今日は嘘をついた。神様はいないって嘘をついた。本当はいるの、私のそばにいつだって。私、一人じゃないんだ。
矢口真里のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.2.28) オリコン1位をとることはすごいこと。どんどん1位をとって記録を更新していきたい。映画「モンスターズインク」を観ようと母と妹と映画館に行ったが、まだ上映していなかった。「無問題2」と「WASABI」が上映しており、妹の希望で「WASABI」を観た。スタッフからモンスターズインクのストラップをもらった。
Tシャツ先生 辻は全体的に蛙に似ている。矢口は練習しないとできない人。紺野のネタが多数寄せられた。「矢口の番組のTシャツをあげるのに、どうして紺野の名前が入ってるの」。矢口は娘。に入りたてはめちゃめちゃ太っていた。いるだけで面白いと言われる紺野が羨ましい。矢口は甘い茶碗蒸は嫌。
DVD辻加護くん プライベートでUSJに行った時に、ジュラシック・パーク・ザ・ライドは2時間待ちで乗れなかった。矢口の理想の男性は大人になっても少年の心を忘れない人。矢口も大人になっても少女っぽいところを捨てないでいたい。仕事中に父からメールが送られてくる。クールな父より娘とコミュニケーションをとろうとしている父の方がかわいらしいし、いい父だと思う。お台場は大人の街。
ミニモニ。みんなハッピー 「ザ・童謡ポップス2 春のうた」から2曲かけられる。
飯田圭織「今夜も交信中」 ガチャピンはいるだけで楽しくなる。今度はムックをゲストに呼び、色々話したい。
迷信高速道路 歩いても車に乗っても星はそのままなので、星がついてきていると思っていた。お星様もお月様も私のことが好きだから星がついてきていると思っていた。沖縄の人は年中半袖、タンクトップというイメージがあった。中山美穂が好きだった。テレビの歌番組は収録でもその場で歌っていると思っていた。「交信中」はピュアをテーマとしていく。北海道では体育の授業にスキーがある。スキーは得意ではないが、飯田は体育の先生により上手いグループに入れられた。直滑降だけでスピードの調節ができなかったが、それが周りからはうまく滑れるように見えていた。木にぶつかって板が飛び散ったことがある。茶碗蒸には栗が入っているのが当たり前と思っている。家族全員、栗茶碗蒸が好き。栗が入っていないとおいしくない。和田マネは今でも大好きで、悩みを聞いてもらっている。和田マネが好きなEE JUMPは飯田も好き。