歌の大辞テン(日本テレビ2002.1.16) 「ミニハムずの愛の唄」が5位。
新・美少女日記(TV東京2002.1.16) 「ゴナゴト」は小川「東京は冬でも半そで 大はずれ」。地元にいる時は東京は一年中暖かいイメージだった。雑誌の写真にある渋谷のお姉さんは凄い格好をしていたため、そう思っていた。東京がこんなに風が冷たいとは思わなかった。新潟では電車や地下鉄にはあまり乗らなかった。東京では電車が混んでいて潰されそうになるのにはビックリした。
平家みちよのどちらまで(文化放送2002.1.16) ミカがゲスト。
アイドルをさがせ!ヒストリー 〜ハロプロメンバー総出演!〜(ポニーキャニオン2002.1.17) ビデオ・DVD。パート1は「ハロプロメンバー初勢揃い!名古屋レインボーホール」「映画・ピンチランナー少女駅伝代本番舞台裏SP」等、パート2は「モーニング娘。追加メンバー初舞台に密着」「モーニング娘。CM撮影密着」等を収録する。
市井紗耶香・SELF(ワニブックス2002.1.17) サイパンと東京で撮影した写真集。「サイパンの空の色がとってもきれいで、開放感に満ちあふれた気分になれました」(「市井紗耶香笑顔いっぱい初写真集」報知新聞2002.1.18)。「等身大の私を見てください。ファンに復帰した証拠を見てもらえてうれしいです」(「紗耶香初のソロ写真集『SELF』発売」スポーツニッポン2002.1.18)。東京・銀座の福家書店では握手会を開催。ファン約500人が列をつくった。
モー。たいへんでした(日本テレビ2002.1.17) 騙されやすいメンバーを街角アンケート。辻が1位に選ばれる。「瞬間写真ゴングショー」では保田、紺野、加護がプレゼンをする。賞品に保田はワインセラー、紺野は電気布団、加護はグミを希望し、加護がプレゼンした写真が藤井賞に輝く。「押しかけ人生問答」はテリー伊藤を訪問。
うたばん(TBS 2002.1.17) トーク総集編。娘。ミニモニ。プッチモニ、タンポポ、中澤ゆうこのトークシーンが再放送される。
矢口真里のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.1.17) 正月休みをもらってとても元気。ディズニーシーに行った。ディズニーランドと異なり、大人っぽい感じだった。アラジンとリトルマーメイドのショーが楽しかった。着物のパンフレットが家に送られてくる。
DVD辻加護くん なっち、辻の変顔は見せられない。イタリアの名作「ニューシネマパラダイス」を発表。とにかく泣けると一押しされたが、泣けなかった。今朝観た。矢口にとって感動物は「アルマゲドン」。昨日は2時までダンスレッスンしていた。「笑う犬の冒険」のファン。コーヒーは飲めない。
ミニモニ。みんなハッピー 徹底討論「19歳はおばさんか」。辻、加護は19歳をおばさんと思うが、ミカはヤングと思う。辻・加護「(娘。で一番おばさんぽいのは)保田さん」。
飯田圭織「今夜も交信中」 正月帰郷した。雪国はいい。東京で買った靴で北海道に行ったら、滑った。寒いと思うと寒いので、この寒さは2度と味わえないと考えて耐える。鼻の下にほくろがあって「鼻くそみたい」と言われていた。それが嫌だったので、安全ピンで削った。痛かったが、ほくろは消えた。えのきが大好き。しいたけと鳥団子も好き。だしにはこだわっていない。
FUN超面白トーク集(NTV 2002.1.18) 娘。やタンポポ・プッチモニ、中澤、松浦のトークシーンが再放送される。
新・美少女日記(TV東京2002.1.18) 「ゴナゴト」は吉澤「携帯は首から下げるか手に持つか」。携帯をカバンの中のポケットに入れておくと、分からなくなって探したり、落としてしまうこともある。昔は首から下げていた。首に下げておくと、かかってきた時はすぐとれるし、話し終ったらそのまま手を離せばいいから、すごい楽ちん。携帯は食料よりも大切なもの。食べ物はなくてもいいが、携帯がないと困ったもんだ。
CDTV-Neo(TBS 2002.1.18) 松浦亜弥と擬似デート。
虎ノ門(フジテレビ2002.1.18) モー娘VS女子アナが全面抗争?
Fryday Super Countdown(文化放送2002.1.18) 「ミニハムずの愛の唄」が26位。
Music Square(NHK-FM 2002.1.18) 「ミニハムずの愛の唄」が2位。
中澤裕子の黄金郷タイ幸福漂流記(TBS 2002.1.19) 中澤が初めてリポーターに挑戦する。タイに移住した日本人26人を取材し、タイの魅力に迫ったドキュメンタリー番組。14:00-。中部日本放送制作。中澤「24人の言葉に励まされました。番組を見た人が同じ気持ちになってもらえれば」(「元モー娘。中澤リポーター挑戦」読売新聞夕刊2002.1.7)。
めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ2002.1.19) 「後藤の歌が好き」というプロデューサーが登場。
ナースマン-俺たちは白衣の天使じゃない(日本テレビ2002.1.19) 安倍が出演する連続ドラマ。安倍は心臓病で心を閉ざした入院患者を演じる。安倍の出番は少なかったが、予告編によると次回は多そうな予感がする。ただドラマ自体が「マリア」のように一話で一人の患者にスポットを当てる形式のようなので、次回で安倍の話が一先ず完結し、それ以降は出番がそれ程ないのではないかとおそれる。松岡昌宏、山本圭壱、上原多香子、松嶋尚美、小泉孝太郎、小林聡美が出演。
BSジュニアのど自慢(NHK BS 2002.1.19) 娘。がゲスト。三重、桑名市民会館で収録。「モーニング娘。スペシャル」として、モー娘と関連ユニットに限定した。最近の出場希望者の傾向としてモー娘や、関連ユニットの曲で応募している子が圧倒的に多いことから、NHKが特別に企画した(「小、中学生70人モー娘と"共演"」報知新聞2001.12.19)。同局にはモー娘のゲスト出演を要望する声も以前から多く寄せられていたという(「モー娘“限定”チビっ子のど自慢」スポーツニッポン2001.12.19)。
519組もの応募があり、予選を勝ち抜いた20組70人がモー娘とともにステージに立った。「Mr.Moonlight」「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」「Baby! 恋にKnock Out!」「青いスポーツカーの男」等が歌われる。娘。の衣装は、全員、網タイツにフリフリスカート。母親の手作りの衣装を着た子や、オリジナルのフリを披露する子ども達には、モー娘のメンバーも拍手喝采。安倍「みんなリズム感がいいですね」「そうですね、なんかね、近くで見てたら、細かい振りの「♪24時間」とか、汽車ポッポの振りとかもあるんですね。「♪各駅停車」とか、そこも細かくやってくれててもうちょっと見たかったですね。でもよく頑張りました」。後藤「1人で歌うのは、すっごく緊張するんです、後藤も。だけど1人で堂々と歌っててカッコよかったです」。
森口博子「なんとね、モー娘にもね、バレエやってた人がいるんだよ、高橋さん。…バレエはどのくらいやってるの?」。高橋「小学校2年生の頃から始めたんです」。森口「せっかくだから、技見せてもらっちゃってもいいかしら。見たいよね」。高橋「アラベスクを」。森口「アラベスクっていう技を。(出場者に)知ってる?アラベスク。おお、さすが」。高橋は実演する。森口「カッコイイー」。バレーが得意というグループとは、モー娘バレー経験者の吉澤と辻が出てきて、ステージ上でバレーをする。出場者の1人からモー娘に手作りケーキ「スーパーバニラチーズケーキ」のプレゼントも。ケーキを食べた安倍らは「おいしいですよ」と大喜びだった。安倍「辻ちゃん、まだ食べてたの!もう」。
森口「矢口ちゃん、何とこの2人は12歳ですよ、大人っぽ過ぎないですか」。矢口「えっ」。立ち上がる。森口「ちょっとおとなりに並んでみてください」。出場者の方が矢口より頭1つ大きい。矢口「12才? あらー。ここに(真ん中に私が)入ったらヤバイですよね。すごいでもねカッコよかったです、踊りとか」。森口「あと新垣ちゃん」。新垣「そうですね、ダンスが細かい所まで、すっごいいっぱいやってて、元気いっぱいで、すごい練習したと思って…」。森口「あと紺野ちゃん」。紺野「私もなんか見てて、すごいいっぱい練習したんだなぁってのが伝わってきて、すごい楽しかったです」。
ハロー!モーニング。(TV東京2002.1.20) コージー富田と原口あきまさがハロプロライブを訪問。上手く物まねができたハロプロメンバーにお年玉(音楽ギフト券)をプレゼントする。中澤は田村正和、稲葉はつんく、松浦は目玉のオヤジ、加護はGackt、飯田は松田聖子の物真似をする。
Musix(TV東京2002.1.20) 「DJマリー」はシーナとBoA。シーナは物真似を披露し、矢口も腹話術の人形の物真似をする。BoAの紹介は英語でする。飯田は「癒し系」を「わたし系」、加護は「いやらし系」と読む。「チャーミーお茶の間ショッピング」ではSilvaのマスカラを紹介。「オトゲノム」のゲストはSilva、調査員は飯田と吉澤。
Sunday Countdown(Nack5 2002.1.20) 「ミニハムずの愛の唄」3位。
中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2002.1.20) 石川と矢口の誕生日にメールを送り、返事が来た。メンバーの成長を見届けられるのは幸せ。成人式で暴れる子も悪気がある訳ではないと思う。一人旅をすれば何か見つかるのではないかと思う。センター試験はよく知らない。UFJ銀行と芥川龍之介は知っていた。名言を残す人は考えることが分からない。「高校卒業したら大阪に出たい」と言ったら、母は「寂しいけど、自分のやりたいことをやりたい気持ちを大事にして大阪に行けばいい」と言ってくれた。
今井絵里子がゲスト。メジャーデビュー前に「White Love」を聴きながら、メンバーと「目指せSPEEDだよ」と言って頑張っていた。デビュー当時は相川七瀬に似ていると言われた。似ていると言われるのは嬉しい。生で会えるのはいい。一緒にいて疲れる人とは別れた方がいい。高校入試を受けた頃は精神的に参っていた。努力した分、結果はついてくると信じたい。
ちゃぱらすかWOO(文化放送2002.1.21) 松浦「桃色片想い」がかけられる。古本「なっちの声は千回でも聞きたい」。
エアモニ。 「うたばん」で矢口が貴さんに投げられてスカートの中が見えたシーンは放送されないと思ったが、放送されて驚いた。「Musix!」で大縄跳びに挑戦したシーンでは辻のズボンのボタンがとれたのを見て、笑いが止まらなかった。五輪のキャスターはすごく大きな仕事と思う。目の前で見た感動や喜びや思いをなっちの言葉で伝えられたらいい。言葉で伝えるのは難しい。色々な人と触れ合って色々な人の感動を知り合っていきたい。ライブのリハーサルをしている時に初夢の内容をふと思い出した。新曲は自分達も歌っていて元気が出る、皆にも応援ソングとなるナンバー。
新・美少女日記(TV東京2002.1.22) 「ゴナゴト」は吉澤「お父さん 寝る前いつもラーメンだ」。父は帰宅後、遅い時間に一人寂しくラーメンを食べる。そんな父の後ろ姿をよく見る。たまには違う物を作ってあげようかなと思う。お父さんは毎日大変なんだなと思う。
アイドルをさがせ(TV東京2002.1.22) 罰ゲーム決行SPの続き。辻加護の口コミで娘。全員が縁日に来場。射的では石川が犬のぬいぐるみを当てる。安倍「犬を手で倒したの、見えたよ」。吉澤は万華鏡を獲得。紺野が最初にお雑煮を食べる。お雑煮に、飯田「おいしそう。お正月って感じ」。ハロプロメンバーも来場。紺野はお雑煮を3杯食べる。石川が福引でエアロバイク(10万円相当)を当てる。石川「三日坊主にならないように毎日やります」。中澤、稲葉も来て縁日を手伝う。中澤「私達も今後とも頑張っていきます」。
亜弥のDNA 松浦主演のドラマがスタートする。松浦は刑事の娘で、親から教え込まれた逮捕術を用いて警察の犯人逮捕に協力する中学生役。飯田が個展を開くまでに至ったきっかけは「アイドルをさがせ」でシャッターに絵を描いたり、似顔絵人生相談をしたりしたこと。
石川梨華の秘密の花園 石川も加護もオーディションの合格発表の時は緊張していた。石川「(4期メンバー)4人でいると楽しい」。石川は最近バイクの免許をとった。試験の前日は一睡もせず、こたつで勉強した。免許取得はモー娘。合格の次に嬉しかった。加護「コンサートとかもすごくあがる。手の平に人を書くのはきく」。石川「失敗したらどうしようかとか考えちゃダメ。ポジティブに」。受験生のためにお守りを作りプレゼントする。つんくに「加護亜依は一人しかいないから、自信を持って頑張りなさい」と言われた。
石川「あいぼんと出会った頃は15歳。15歳の頃はあいぼんとマジな喧嘩をして負けたのを覚えています。とっても悔しかった。(4期メンバーでは)ののと私は弱いと思う。喧嘩すると負けるタイプ。よっすぃーが一番強いかな。もとからよっすぃーはクール」。石川、後藤、吉澤といると何故か石川が一番年下に見られる。加護「(石川は)たまに二重アゴになる」。石川「今年の亜依ちゃん、何か冴えてるわ」。加護「多分、マッチは使わないな、怖くて」。加護はBoAが好き。
石川が鳥を怖がるのはウケ狙いではなく、本当に怖い。石川「鳥類全部ダメなんだけど、本当に申し訳ないんだけど、チキンは大好き」。加護「間近で見てもキャーというのに何で食べられるの?」。石川「今日はとっても楽しかった」。加護「タンポポにいてよかった」。石川「これからも4人で頑張っていこうね」。勉強する時の夜食に石川は肉まん、加護は手作りラーメンを食べた。石川「これからもっとしっかりしていきたいと思います」。加護「最初に会った時は子どもだったね、石川梨華ちゃん」。
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┃ │石川梨華│ │加護亜依│ │飯田圭織│ │矢口真里│. ┃
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┃ 【 タ ン ポ ポ in モ ー ニ ン グ 娘 。】
平家みちよのどちらまで(文化放送2002.1.23) 1年1年が早い。大事にしなければいけない。ミカがゲスト。ミカ「自分がどういう大人になるか見てみたい。20歳とかはすごい憧れ。『ミニモニ。ひなまつり』はオペラな感じで面白い」。ミカの携帯の着メロは「ミニモニ。テレフォンリンリンリン」。ミカの初恋は14歳の時で、同じ年の面白い人だった。ルックスは普通だったが、性格に惹かれた。平家の初恋は幼稚園の時でマッシュルームカットの人だった。女の子優先というタイプでモテモテだった。高校が同じで再会したが、自分が描いていたイメージから変わり果てていて驚いた。
ズームインSUPER(NTV 2002.1.24) 矢口が私服で出演。「モー。たい」のトップ賞として番宣をする。
モー。たいへんでした(NTV 2002.1.24) 「団地でリストランテ」では和食(吉澤、小川ら)、洋食(保田、紺野ら)、中華(石川、新垣ら)の3チームに別れ、冷蔵庫の残り物を使って料理に挑戦。石川「新垣、よろしく」と新垣にオーブンを借りてきてもらう。保田はコンソメ・トマトジュース、小川は白菜・ヨーグルト・酒、吉澤はバングラディッシュ人の家庭から芽キャベツを調達する。保田「食べ物探していたら、お腹すいちゃって…」。吉澤は柿の種を潰す。紺野は玉ねぎを炒めて、少し焦がしてしまう。石川は肉を探すが、訪問先の家に文鳥がいて退却する。石川「鳥がいてもらえませんでした」。結局、冷凍ハンバーグを調達する。紺野は玉子を調達するが、一部を落として割ってしまう。紺野「鶏さん、ごめんなさい」。和食チームは鍋、中華チームはナスのニンニク蒸し、洋食チームは豚タンシチューを作り、団地の主婦20人の判定で和食がチャンピオンになる。
あの人達にこんなことを聞いてみたい 飯田と矢口が丸の内で携帯メールの内容を調査する。吉澤の父は毎日メールを送ってくる。毎日会っているのに「ひとみ、元気か」とメールを送る。
ワンダフル(TBS 2002.1.24) モー娘。マニアを紹介する。
新・美少女日記(TV東京2002.1.24) 「ゴナゴト」は小川「着メロはいっぱいあっても同じ曲」。色々な曲をダウンロードしてしまうが、1曲しか選べないのでもったいない。最近はほとんどマナーモードなので、着メロを聴くこともない。友達から夜に「頑張ってる?」「元気でやってる?」というメールが来るのは嬉しい。しかし最近はチェーンメールが多く、寂しくなる。チェーンメールの方が多い時もあり、何のために携帯を持っているのだろうと思う。
矢口真里のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.1.24) 去年のバレンタインはメンバーとスタッフにハート形のチョコレートマドレーヌを作った。髪の毛の色をダークにした。大人の女を出していこうと思う。老けてはない。まだ10代。誕生日プレゼントに保田からネックレス、後藤から香水、安倍はプーさんの積み木と毛糸のパンツ。今日のテーマは「カッコいいのにもてない奴 かわいいのにもてない奴」。
DVD辻加護くん ギリギリに観るのは矢口の悪いところと思う。「ネプチューンライブ1999」の感想を発表。娘。のレコーディング中に観た。矢口はマシンガントークな方なので、もう少しゆったりとできれば面白いトークができると思う。面白い物、人を笑わせるのは大好き。目指すはお笑いもできる歌手。暴力は反対。男の子よりも女の子といる時の方が楽しいという時期がある。なっちのくしゃみは「ハクションごめんなさい」。
ミニモニ。みんなハッピー 10年後の「みんなハッピー」を流す。
飯田圭織「今夜も交信中」 22時にご飯を食べる時もあるし、仕事している時もある。絵を描くため、夜更かしをしてしまう。
キャッチコピー一丁上がり メンバーにキャッチコピーをつけるコーナー。「キャッチコピー」は言い辛い、かみそう。辻「私の胃袋は宇宙だ」。これは事実。飯田は朝ご飯を食べなくてもいいタイプ。高橋「いつ見てもビックリ顔」。目が大きいからそう見える。飯田「宇宙からの贈り物」「ミステリーダー」。ミステリアス、不思議ちゃんとよく言われる。大人の女はミステリアス。
迷信高速道路 常識外れの迷信を紹介するコーナー。飯田は男も子どもを産むと思っていて、パパに「パパから生まれたの? ママから生まれたの?」と聞いたら、「ママに聞きなさない」と言われた。カツオはサザエさんの子どもと思っていた。側転と倒立前転はできるが、バク転はできない。
めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ2002.1.26) ダンス対決の最後に「恋レボ21」の振り付けが踊られる。
ナースマン(日本テレビ2002.1.26) 第2話。笑いあり、感動ありのこのドラマは視聴率が高く、テレビ局も番宣番組を作る等、力を入れているが、それが納得できる作品といえる。最初は鬼のような印象を受ける人が実は他人に深く配慮している人だったという筋書はありふれたものだが、この作品には惹き込まれ、そのような予想を抱かせなかった。ずっと主人公と同じように「あの主任はちょっと…」と思いつつ観ていた。安倍の出番はそれほど多くなかったが、今後とも主人公に絡んでいきそうである。安倍の笑顔といえば天真爛漫のイメージだが、最初のいたずらナースコールをした時の小悪魔的な笑顔が良かった。
ハロー!モーニング。(TV東京2002.1.27) 吉澤がお休み。「ぴょーん星人」ではぴょーん星人がバルタン星人と対決する。
Musix(TV東京2002.1.27) 「DJマリー」はホワイトベリー。ホワイトベリーの住所地である北見市にないもの、というテーマでトークする。「エレ娘。」はFlame。「オトゲノム」はミニモニ。がゲスト、保田・後藤が調査員。辻は少し成績が上がった。
Mの黙示録(TV朝日2002.1.27) 「天職を考えてみよう」が黙示録ワード。「ミニハムずの愛の唄」がセールスチャート10位。松浦は子供の頃、歌手、保母、トラック運転手、漫才師になりたかった。父が元トラック野郎。名前からの診断結果によると、松浦は建設業、中澤は銀行員・OLが向いている職業。
モーニング娘。ノーカットライブ(スカパーViewsic 2002.1.27) 昨年12月2日にオンエアした「モーニング娘。コンサート2001『ライブレボリューション秋』in 横浜アリーナ」を、完全ノーカットに加え、ライブ本編をノンストップで独占放送。より会場の熱気を味わえる。19:00-21:00。
中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2002.1.27) ハロプロライブ終了後、大阪から生放送。コンサートはすごい盛り上がった。最終日がすごい盛り上がり。テーマは「ハロープロジェクト、今更Q&A」。風邪をひいている。年に1、2回風邪をひく。病院は嫌い。注射が嫌い。病院に行ったら、「大人のくせに大きな扁桃腺を持っているね」と言われた。熱が出ると孤独感に襲われる。意味もないのに泣きそうになる。お腹はすくが、作る気力がない。食事をとることもなく、水分ばかりとった。OLの頃は微熱でも休んだ。辻に風邪をうつしてしまったかもしれない。
お母さんニュース 人のためになっていると思うと嬉しい。前田利家の名字を答えられず、「徳川、足利、源、平家」と答えた。阪神タイガースの監督名を星野一徹と答えた。物事を知らなすぎる。しゃべりながら考えるのはすごい難しい。頭がボーとしてきた。ハロプロメンバーとはあまり話さない。モーニングと話すことが多い。稲葉がゲスト。稲葉は松浦、藤本の振付師。「このハロプロメンバーとさしで話したいベスト3」を発表する。稲葉の3位は5期メンバー、2位はレファ、1位は石川。稲葉「私が男だったら(石川を)彼女にしたい」。中澤「(石川は)私的にはかわいいな」。中澤の3位はあさみ(カン娘。)、2位は石井リカ、1位は大谷(メロン)。石井はすごい気を使っているから、早く距離を縮めてあげたい。
中澤、平家はお茶漬けが好き。ハロプロには足が綺麗な子が多い。アヤカの足は綺麗。里田まい、石川、松浦のスタイルはいい。辻は最近少しやせたが、衣装のホックは安全ピン。毎日が一生懸命。20歳の頃、結婚したかったが、付き合ってた人とはお互いの気持ちのタイミングのズレが大きかった。4年前の今頃は、こうして話しているとも、娘。が増えているとも、卒業してソロで活動しているとも思っていなかった。私は今幸せ。ファンのお陰と身にしみて感じている。皆に気持ちを返していければいいと思っている。来年もメンバーと「よかったね」と言えたらいい。
新・美少女日記(TV東京2002.1.28) 「ゴナゴト」は石川。
ちゃぱらすかWOO(文化放送2002.1.28) 松浦「桃色片想いがかけられる」。「エアモニ」の紹介で、古本「心臓病は俺が治す」。「ミニモニ。ひなまつり」は今週のちゃぱら赤丸チェック。
エアモニ。 休みをちょこっともらった。家族が上京して、初詣に行ったり、父と姉とで買い物に行ったり、父に財布をプレゼントしたりした。父は財布にこだわっていて、15件くらい店をまわった。「ミニモニ。ひなまつり」はなっちもほとんど歌える、踊れる。「ミニモニ。は何でこんなにかわいいの。抱きしめたい」。心理テストによると、安倍が自分に抱いているイメージはもしゃもしゃして可愛い。本当の自分はたくましくてスマート。今日はモーニング娘。のデビュー日。5年目に入って頑張ろう。これからも応援して下さい。
エクスプレス(TBS 2002.1.29) 飯田デザインのキャラ名発表。飯田「みなさんから親しまれるかわいらしい名前に『SNOPPY』がピッタリだと思いました。子供でも読めるようにひらがなで『すのっぴぃ』にします」(「『すのっぴぃ』です」報知新聞2002.1.29)。「初めてスケートを見た時にすごい速くて、背中に羽が生えているように感じた。みんなに愛されるキャラクターになって欲しい」。
新・美少女日記(TV東京2002.1.29) 「ゴナゴト」は吉澤「ハミガキ粉 どこまでつけるハブラシに」。どこまでつけてもきちんと磨こうという心があればどうでもいい。小学校の頃、給食の後の歯磨きの時間で、他人の歯磨き粉のつけ方にけちをつける男の子がいた。小学生の頃はメロンやイチゴ味の歯磨き粉で磨いていた。それじゃないと磨く気がしなかった。
アイドルをさがせ(TV東京2002.1.29) ビデオ・DVD発売を記念して行ったイベントの大公開SP。中澤・稲葉はビデオで挨拶し、イベントMCはりんね、メロン記念日が務めた。イベントではクイズを行い、正解者にはアーチストグッズ(ex.プッチモニ「ぴったりしたいX'mas!」)をプレゼントした。中澤は初めてシロイルカを見て、「誰か入ってるでしょ、これ」。番組中に流される中澤・ミニモニ。出演のエルセーヌCMが「2時間あいたら何をする」「やめないよ」に戻った。
ミニモニ。ひなまつり!/ミニ。ストロベリ〜パイ(2002.1.30) 3rd Single(両A面)。ミニハムずは企画ものということでこれが3枚目という位置付け。01. ミニモニ。ひなまつり! 作詞・作曲:つんく 編曲:小西貴雄。02. ミニ。ストロベリ〜パイ 作詞・作曲:つんく 編曲:酒井ミキオ。03. ミニモニ。ひなまつり!(オリジナルカラオケ)。04. ミニ。ストロベリ〜パイ(オリジナルカラオケ)。
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新・美少女日記(TV東京2002.1.30) 「ゴナゴト」は保田「親鳥の愛をもらって育つヒナ」。今日は大人っぽいゴナゴトができた。親鳥の愛を受けてこそ、飛べないヒナも飛べるようになる。実家にツバメの巣があった。それを見ていて鳥は大変と思っていたが、人間も同じと気付いた。東京に出て、やっと親の大変さがわかった。親は愛をもって子どものために色々としてくれると思うので、親孝行をできるうちにしましょう。
平家みちよのどちらまで(文化放送2002.1.30) 既に花粉症の症状が出ている。カントリー娘。がゲスト。平家「(里田は)私よりも年上に見える」。あさみ「色々な人にカントリー娘。のことを知ってもらって牧場に来てほしい」。里田は乗馬の練習をしている。
グッディクラブ三宿本店・ミニ。ストロベリ〜パイ&アップルパイ(LFR 2002.1.30-2.11) 2個1セットを期間限定販売。\300(税別)。1日限定100セット。お買い上げいただいた方全員に、グッディクラブでしか手に入らないミニモニ。直筆メッセージ・サイン入り集合生写真をプレゼント。
モー。たいへんでした(日本テレビ2002.1.31) 緊急生放送を行い、視聴者に総額1000万円をプレゼントする(「モー娘から1000万円プレゼント」報知新聞2002.1.30)。視聴率20%を賭けて、禁断の坊主バトル勃発。後藤、吉澤、小川、紺野が報道記者として視聴率について調べる。
うたばん(TBS 2002.1.31) ミニモニ。が出演。中居「さぁ、続いては誰ですか」。辻「はい」。中居「はい、辻」。辻「カレーうどんにハマっているよ」。中居「それ楽屋でやってくんないかなぁ。まあまあ、何でハマってんの、じゃあ」。辻「うどんが好きになったんです」。石橋「ほぉ」。辻「終わります。…やっと作れるようになったんですよ。カレーうどんをこないだ初めて1人で作って」。中居「おウチで。どうやって?」。辻「水入れて、カレー粉入れて、うどん入れるだけ」。中居「もっとなんかダシみたいなものは特に取らずに」。辻「はい」。中居「具は具」。辻「具もないです」。中居「おいしかった?」。辻「なんかね、ドゥルドゥルしてた」。中居「さぁ参りましょう、最後です。はい、加護ちゃん。加護「わたくし、デデデンデン『お年玉をもらったよ』、です」。中居「誰にもらったの」。加護「加護です」。中居「だ、誰に?あげたの」。加護「もらいました」。中居「誰にもらったの」。加護「えーと、親戚の人たちです」。中居「親戚の人たちに、いくらぐらいもらった」。
加護「えーと、2千円札と2円で、2002年」。石橋「何買うの」。加護「加護買わないんですよ」。石橋「ためとくの」。加護「イエス。貯金して、あのお母さんが、「大人になったらウエディングドレス、それで買えるでしょ」って」。石橋「ためてるんだ」。加護「はい」。石橋「お年玉を毎年」。加護「はい」。石橋「どんなウエディングドレスを着たいの、加護は」。加護「えー、白いろ」。中居「白いろ」。加護「白いろのやつが着たいです」。石橋「どんな人がいいの?となりに立っている人は」。加護「ん?男の人。なんだろうな、なんか大きい人」。石橋「大きい人って中居クンぐらいか」。加護「ちっちゃいですねぇ」。中居「オレちっちゃくないんだぞ」。加護「ちっちゃいです」。石橋「170センチぐらいがいいのか」。加護「うん、そのぐらいで」。石橋「何歳でウエディングドレス着るの、加護は」。加護「エヘ…(矢口の方を見て)何歳で着ますか」。矢口「加護ちゃんがだよ」。加護「加護ですか。加護ね、寿命が短いんですよ。ほれ(石橋に手を見せる)ほれ」。石橋「生命線が短いのか」。中居「短命だ」。加護「分かんないんですけど、ネガティブになりました」。厄年の矢口は厄払いを受ける。
新・美少女日記(TV東京2002.1.31) 「ゴナゴト」は飯田「真っ白なショートケーキ 雪のよう」。ショートケーキが大好き。女の子は甘いものがすごく好きだが、食欲旺盛とは見られたくない。そこでショートケーキが食べたいとストレートに言うよりも、「雪のよう」と言った方が綺麗に見せられる。食べた後に「美味しい」と思いつつ、「また食べちゃった」と感じる。
矢口真里のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.1.31) 辻の母は毎日辻のお腹にクリームを塗ってマッサージしている。今日、辻はアイスを2本食べていた。矢口は肩こりが激しい。「そうだ! We're alive」を初オンエア。この曲はダンスが激しい。最近は健康グッズにはまっている。磁気ネックレスがいい。
DVD辻加護くん 矢口はまだ微妙な大人の感じが分からない。「ノッティングヒルの恋人」の感想を発表。ジュリア・ロバーツ主演の恋愛物。最後まで観ていないが、ミカが内容を教えてくれた。恋人に悩みを聞いてもらえたらいい。来週は「ハムナプトラ2」。「ハムナプトラ」は劇場で観た。怖いので家族や友達と一緒に観たい。13人は多いが、「そうだ! We're alive」は激しい踊りなので迫力がある。詞が深い。13人の「モーニングコーヒー」は新鮮。「励まされます」という言葉が一番のエネルギー。
ミニモニ。みんなハッピー 矢口が参加し、辻が休み。没になった「ミニモニ。猪木祭」を流す。
飯田圭織「今夜も交信中」 豆腐が嫌いだった。ママに「豆腐食べたら、頭よくなるから、頑張って食べなさい」と言われ、水と一緒に食べた。ピーマンも食べられなかった。「ピーマン食べると可愛くなるから」と言われ、妹と張り合って食べた。The Yellow Monkeyを外国人だと思っていて、外国人なのにすごい日本語が上手と思っていた。娘。は結構世間知らず。メンバーの前では知らないことがあっても、誰かが答を言うまで待っている。
ウリナリ(日本テレビ2002.2.1) コント「命ボーイズ」で「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」が踊られる。
新・美少女日記(TV東京2002.2.1) 「ゴナゴト」は矢口「タクシーのメーターあがると胸の鼓動」。到着する一歩手前でメーターが上がるとすごく悔しい。「早く下ろしてよ」と思っていたら、下りる直前に上がることがあった。優しい運転手はいっぱいいるが、本当は眠いのに、たまに親切すぎる運転手がいてずっとしゃべっている。私を見たらそっとしておいて下さい。
ポップジャム(NHK 2002.2.2) ミニモニ。が出演。衣装はこなまつりをイメージした。すそを踏んでしまうことがある。
CDTV(TBS 2002.2.2) ミニモニ。が出演。
kiss@viewsicリクエストスペシャル(スカパー2002.2.2) モーニング娘。松浦亜弥、ZONE、BoA、Folder5等、女性アイドルを中心にしたガールズポップ満載のスペシャルな2時間のリクエスト番組。
ハロー!モーニング。(TV東京2002.2.3) モノマネジェスチャー対決でダンシングクイーン危うし。吉澤がお休み。保田チームと安倍チームに分かれて対決する。「バスがくるまで」には松浦がオーディションに応募する中等部の生徒役で登場。中澤先生に朝食をご馳走してもらう。保田おばあちゃんは得意のモノマネを披露。「ぴょーん星人」は節分にちなんで鬼に豆をまいた。松浦亜弥の新曲をスタジオLIVE。「ハロプロニュース」は松浦・桃色片想いを紹介。中澤は石川に豆をまく。NG娘。は矢口。
Musix(TV東京2002.2.3) 明太子を、高橋はサンマの卵、吉澤はしゃちほこの卵と思った。紺野はスケトウダラと正確に回答した。高橋はサンマが嫌い。「オトゲノム」は飯田と後藤がダイエットについて調査。飯田と後藤は弁当を2個食べた。「DJマリー」は今井絵里子。
Mの黙示録(TV朝日2002.2.3) ゲストのエレクトリカル・ラヴァーズとチルアウト・ミュージックを語る。
松浦亜弥Let's Do It(LFR 2002.2.3) 自称受験の女神の松浦が受験生の合格を祈願する。松浦も受験生。高校受験レベルの英語の和文英訳を行う。5教科の中で英語が一番苦手。
中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2002.2.3) 一人暮らしをするようになってから、豆まきをしていない。「福は内」と言ったからといって福は来るのか。今週一週間何もなかった。「千と千尋の神隠し」を観に行くつもりだったが、風邪を治すのを優先して行かなかった。友達に誘われ、夜、海に行ってきた。海は好きだが、冬の海は怖い。星は綺麗だったが、全然楽しくなかった。全然ロマンチックな話がない。「ギン恋」のキャストと食事会をして、ふかわりょうと会った。お笑いの方は普段、真面目だったりする。
お母さんニュース 母にまだ「明けましておめでとう」と言っていない。中国語を勉強しようかなと思っている。英語は中々覚えられない。ちょっとした一言で心がガラっと変わることがある。チェスを最近始めた。iモードでチェスをしている。「守ることしか考えていない」と言われた。綾小路セロニアス翔(気志団)がゲスト。小学生の頃、占い雑誌の愛読者だった。中澤のこだわりは爪、男の子の前ではくねくねしない、デートの前日は絶食。デートする日はとても緊張する。ベストな状態で会いたい。
松浦「えー、違います、違います、違います。じゃあ、もう1コあるんで」。浜田「ノンノンノンノン・・・・いやもう、そんなもう、それはもう、いやホンマにそれは・・・〔浜田の頬に張る松浦〕やっぱり」。松本「やっぱり、そこなんや」。松浦「でも、いつもつんくさんにもプレゼントするんですよ」。浜田「(ふてくされて)ああ、なるほどね」。松浦「プリクラを撮ったら、「撮ったんです」ってプレゼントすると、すごい喜んでくれるんですね」。浜田「(投げやりに)ああ、喜ぶやろ」。松本「そうですか」。松浦「そうです、そうです」。松本「すごく喜んでますか」。松浦「はい。すごい何かいつも「ケータイに貼っとくよ」とか言ってくれるんですよ」。松本「それで貼ってましたか、ケータイに」。松浦「いや何か見たら、貼ってくれてなかったんで・・・」。浜田「そりゃそうやろ」。松浦「「えっ、どうしたんですか?」って訊いたら、何かそういうのばっかり、もらったやつばっかり集めるアルバムがあって、そこになくしたら困るから大事に取ってあるって言ってました」。浜田、笑う。松本「あ、そこに、そっちに貼ってあるんだよって」。松浦「そっちにそう、取ってあるよって・・・」。松本「そのアルバムを「見せてください」って言ったことありますか」。松浦「あっ、ないですね」。浜田「ないでしょ」。松浦「はい」。松本「そんなアルバムはこの世に存在しない」。浜田「それはウソなのよ」。松浦「いや、あるかも知れませんよ」。
エアモニ。 オーディションの合宿中、寺の裏でボイトレをしていたら、隣のおじさんに「うるさい」と怒られた。ブランデーのストレートはすごい匂いがする。口に入れた瞬間、針が刺さる。「ハロモニ」の物真似がうまければお年玉がもらえる回の収録では、「誰に振られるか分からないので、全員考えておけ」と言われたので、なっちも物真似を考えていた。節分は実家にいた時は家族恒例の行事だった。父は行事が好き。1月末に久しぶりに風邪をひき、腕に2本注射を打った。痛かったが、更に腰にも注射を打った。言葉には言い表せない痛さで泣きそうになった。数秒間だったが、長く感じた。リハーサルの時によく指を鳴らす。ジュディマリの解散ライブのビデオを家で観ていて、ライブに行ったみたいに飛び跳ねたり、泣きそうになったりした。「ナースマン」は面白い。「そうだ! We're alive」はパワーのあるナンバー。
アイドルをさがせ(TV東京2002.2.5) 中澤裕子、もう一つの夢実現特別企画。女社長になりたい。「その一歩手前として店やろうかな。私は人を使う人の立場でいたい」。稲葉を従業員とし、トラックの荷台の上に「裕子BAR」を開店。稲葉「ちょっとしょぼいんちゃうか」。中澤は看板を作る。稲葉はカラオケのマイクチェックと称し、「恋レボ」を歌う。中澤もつられて踊る。開店祝いに二人で飲む。中澤の飲みっぷりに、稲葉「カッコいいな」。松浦「桃色片想い」のPV撮影に密着。松浦「片想いは悲しいが、この曲の主人公は片想いを楽しんでいる明るい女の子」。PVにはシャワーシーンもある。メロン記念日「さあ!恋人になろう」も紹介した。
ヤグチ(2002.2.6) 矢口真里写真集。
松浦亜弥・桃色片想い(2002.2.6) 5th Single。「あっ、いくよ、ワン・ツー・スリー」で始まる。ミニモニ。はもろだが、つんくの頭の中はひな祭りで一色のようである。FT SHISEIDO「ティセラ 胸キュンピーチ!」CMイメージソング。
歌の大辞テン(日本テレビ2002.2.6) 「ミニハムずの愛の唄」が18位。「ミニモニ。ひなまつり!」2位。加護は14歳になったら、勉強を頑張る。
新・美少女日記(TV東京2002.2.6) 藤本は夕暮れ時が一番好き。「ゴナゴト」は高橋「ああ秋だ 思っている間にもう冬だ」。好きな季節ほど早く過ぎてしまう。これは不思議だ。夏休みは長いはずなのにすぐに終ってしまう。宿題は最後の方にするタイプ。押し花を一週間押していなければならないのに、4日でしたことがある。
平家みちよのどちらまで(文化放送2002.2.6) メロン記念日がゲスト。
モー。たいへんでした(日本テレビ2002.2.7) 社会見学 消防隊員を体験する。藤井チームは出動訓練をする(矢口、石川、加護、高橋ら)。辻「朝、起こされて、起きなくて30分くらいかかる」。指令から出動までの時間は辻が一番遅かった。徳光チームはハイパーレスキュー体験。飯田、安倍、吉澤が命綱一本で15mのはしごに挑む。飯田は14mで断念したが、安倍と吉澤は上りきった。飯田「上から下見たら、高すぎて…」。安倍「気持ちは早く上らなきゃ、と思うんだけどね、怖くて…。腕の力がなくなってくるんですよ」。吉澤「あんまし怖くないっすよ」。
事故で壊れた車に閉じ込められた保田を救出する訓練をする。吉澤が窓ガラスの破壊に成功。今野はフロントガラスを切断する。最後に全員で瓦礫に埋もれた人を救出する訓練をする。保田の地元では「じゃんけんポン」「あいこでしょ」を「ジッケッタ」「アイコッショ」「アイラッセ」という。辻はマイムマイムを「マイム レッシャンサン」と覚えていた。先週の放送の視聴率は20%に届かなかった。
新・美少女日記(TV東京2002.2.7) 「ゴナゴト」は紺野「家路にてラーメンのにおい 最高級」。部活や遊びの帰りにかぐ、ラーメン屋のスープのにおいは美味しそうで、お腹がすく。地元の学校の近くにラーメン屋があった。塩ラーメンが元々好きだったが、最近は醤油豚骨にはまっている。豚角煮ラーメンが好き。
矢口真里のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.2.7) 「DVD辻加護くん」は「ハムナプトラ2」の感想を発表。
Music Station(TV朝日2002.2.8) 松浦が出演。松浦はタモリに手作りのチョコをプレゼントする。毎年、バレンタインには手作りのチョコを作っていた。ママは友達のような感じ。「紅白歌合戦」に観に来てくれた。シングルランキングに松浦「桃色片想い」、「ミニモニ。ひなまつり!」がランクイン。
FUN(日本テレビ2002.2.8) ミニモニ。が出演。松任谷「今年のマイブームは何なの」。加護「あったんですよ…」。辻「ある」。矢口「じゃあ、辻からやりなさい」。加護「どうぞ」。辻「うどん。最近カレーうどんを作れるようになったんですよ」。松任谷「えらいじゃん」。辻「で、水入れて、カレー粉入れて、うどん入れたら出来たんです」。今田「辻ちゃんて、そんなアホみたいな・しゃべり方やっけ」。テロップ「辻ちゃんは風邪をひいているため鼻声です」。今田「オレはもう往年の(藤山)寛美師匠としゃべってると思った。おいしい?バッチリ?」。辻「泥みたい」。ミニモニ。は懺悔をする。矢口は「ジャンケンぴょん!」の時、厚化粧だった。疲れている時、母親にきつい言葉を言ってしまった。辻は学校の先生の髪型に文句を言った。加護はミカと矢口のお尻を触ってしまった。
新・美少女日記(TV東京2002.2.8) 「ゴナゴト」は矢口「サンタさん 夢を届けるクリスマス」。プレゼントだけでなく夢を届けてくれる。大人にも子どもにも夢をくれる。サンタさんはどこかに存在する人と思う。子どもが自然にわかってしまうのはしょうがないが、親のせいでわかるのは悲しい。自分の子どもにはばれないようにする。
CDTV-Neo(TBS 2002.2.8) 市井、密着ドキュメント前編。
ミニモニ。ガム(2002.2.9) 一部地区発売。
ポップジャム(NHK 2002.2.9) 松浦が出演。バレンタインは朝から友達と集まってチョコを作っていた。本命には手渡ししたい。パフィーのファン。
Japan Countdown(TV東京2002.2.9) 「ミニモニ。ひなまつり」2位。
CDTV(TBS 2002.2.9) 「ミニモニ。ひなまつり」2位。
EE JUMPラジオでいいじゃん(LFR 2002.2.9) ユウキ「これから頑張っていきたいと思います」。ソニン「ユウキの復帰は嬉しいけど、ユウキに甘えちゃうのではないかとの不安もある」。2人は12月下旬に再会した。ソニンは和田マネから「ソロでやるのがいいか、ユウキとするのがいいか」と聞かれた。ソロではバラエティ等、色々なことにチャレンジできたので、正直、ソロでやるのもいいと思っていた。
ユウキ「(ソニンは)大人っぽくなった。落ち着いた。話に説得力がある」。ソニン「(久しぶりに会った時は)2年前に初めてユウキに会った時の感じがした。新鮮な感じがした。ユウキは大人っぽくなった。仕事に対して真面目になった。けじめがついている感じがする。でも話がずれている」。ユウキ「(今日のラジオは)久しぶりで懐かしい。緊張した」。ソニン「私の方がしどろもどろになって口が回ってない感じがする」。
Musix(TV東京2002.2.10) オープニングでは飯田がバレンタインデーのチョコ作りの思い出を語る。思わぬ幸運が舞い込むことの諺「棚から…」を回答する。新垣「棚からとびだす」。新垣は「棚」を「桃」と読んだ。後藤「棚から竹取娘」。「オトゲノム」は保田と吉澤が調査員で、松浦の強運を紹介する。昨年の野外ライブで台風が来て大雨だったが、松浦がステージに立つとピタリと止んだという。松浦の部屋を調べると開運の部屋だった。松浦は自分でも運が強いと思っている。松浦の好きな色は白、黒、ピンク。
Sunday Countdown the Top 40(Nack5 2002.2.10) 「ミニモニ。ひなまつり」初登場1位。
松浦亜弥Let's Do It(LFR 2002.2.10) 家に帰ってから、問題集を解いたりとちょっとづつ勉強をしている。高校受験レベルの社会の問題に答える。「モンスーン」を知っていた。源頼朝はテストによく出るので、何となく覚えていた。何回も頭に刷り込んだものは忘れない。英語、社会、理科の中では理科が一番得意。
中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2002.2.10) 番組開始前には、番組の第一声は何を言おうかと考えている。出会いは大事。普段ニュースは見ないし、新聞も読まない。スキーをしたことない。このラジオを聴きながらぼんやりとしてくれれば嬉しい。鬼束ちひろがゲスト。鬼束とは歌番組では何度か会っているが、話すのは初めて。「2択式人生相談」がテーマ。友達と松屋に初めて入った。納豆がすごい好き。カウンターの席に座って納豆とご飯と漬物を頼んだ。値段は300円で安さに驚いた。最近、一人になりたくない。しょっちゅう、一緒にいる女の子の友達がいる。飯田とは2人だけで話をするのは初めて。プライベートでも最近、仲良くしている。
お母さんニュース 「もし世界が100人の村だったら」のポスターを街角で見たことがあるが、本だということは知らなかった。知らないことを考えるのは大変。世間で流行っていることでも知らない人は沢山いる。オーディションを受けていた時は、迷って先に進まないよりは、やってダメならそれでいいと思っていた。ここ何年もバレンタインデーにチョコをあげていない。好きか嫌いか、必要か必要でないか、はっきりしている。親に必要以上に連絡をとったりしない。比較的人に対して情が薄い。表現の仕方が上手じゃない。好きだったら好きと言った方がいい。鬼束は独特の雰囲気をもった女の子と思った。二股をかける人はよくないが、たまたま出会いが集中した場合は重複することがあるかもしれない。
新・美少女日記(TV東京2002.2.11) 「イタリア編」は「ちょっとだけ冒険」。藤本はスパゲティを食べる。「ゴナゴト」は保田「花束をキラキラさせる かすみ草」。バラやカーネーションの花束に添えられているかすみ草は綺麗だが、添え花である。主役にはなれないが、ないと花束にならない。人間関係においてもこういうことはある。俳優ならば主役がいても悪役がいなければドラマにならない。社長だけいても会社は成り立たない。
ちゃぱらすかWOO(文化放送2002.2.11) 「エアモニ。」の紹介で、古本「新曲が待ち遠しいぞ」。
エアモニ。 ふつおたSP。「そうだ! We're alive」はパワーに溢れた力強いナンバー。13人で拳をあげながら歌う。ユニゾンの部分はレコーディングでも拳をあげながら歌った。国歌を歌っている気分。「ナースマン」は笑わない役だが、現場は楽しいので、笑わないようにするのが大変。普段の声は高いが、迫力を出すために低い声で話している。
歌詞は日に日に覚えていく。レコーディングの時は歌詞カードがある。台詞は何回も書く。前向きに頑張っている姿はいい。夢は諦めない方がいい。給食はすごく好きだった。のびきったラーメンや扇型のチーズクレープ、冷凍のパインスティックが好きなメニュー。アンケートでメニューを決めるセレクト献立というものがあった。友達と遊んでいて人生について語ることがある。
ワンダフル(TBS 2002.2.12) 「ミニモニ。ひなまつり」8位。松浦「桃色片想い」2位。
新・美少女日記(TV東京2002.2.12) 「ゴナゴト」は高橋「甘いもの 一度食べたら止まらない」。甘くて美味しいものは又食べたいという気持ちにさせてくれる。甘い者は不思議な力の持ち主。スーパーでもお菓子のコーナーに行って「これ買って」とお母さんに持っていく。止めようと思っても、チョコレートとか、絶対家にある。3位はケーキ。2位はチョコレート。1位はガム。ガムはカバンの中に持ち歩かないと気がすまない。
アイドルをさがせ(TV東京2002.2.12) 裕子バーに客が来店。稲葉は客をゲットしに行き、酔っ払い2人組みを連れてくる。中澤「もう来なくてもいいよ」。裕子バー閉店。中澤「私はもうコリゴリ」「今日は楽しかったです」。メロン記念日「さあ!恋人になろう」「ミニモニ。ひなまつり!」のPV公開。
Emotional Beat(Tokyo-FM 2002.2.12) メロン記念日が出演。
西川貴教のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.2.12) AD石田奇跡恋愛。矢口も応援?。
ヒカルの碁(TV東京2002.2.13) 番組中のCMでミニモニ。キャラクターの文房具(ショウワノート)のCMが流される。
歌の大辞テン(日本テレビ2002.2.13) 「ミニモニ。ひなまつり!」9位。加護は小さい頃から雛人形の顔が怖くて、飾らなかった。辻の家の雛人形の首はとれた。松浦「桃色片想い」2位。おへそは「今年も出します」。本当は「寒いです」。
新・美少女日記(TV東京2002.1.13) 「イタリア編」は「私はここにいる」。「ゴナゴト」は小川「未成年 ダメなら売るな 自販機で」。タバコは体に悪いから吸わないほうがいい。自販機があれば買いに来る未成年が出る。自分の体のためを思うならば吸うべきではない。私も大人になってもタバコは吸わない。
平家みちよのどちらまで(文化放送2002.2.13) メロン記念日がゲスト。柴田「(恋愛では)行動派の時もあるんですけど、引っ込み思案の時もある」。斉藤「思いは一途で情熱はいっぱいあるんだけど、気付いて、という方にまわっている」。メロン、平家のサイン入り色紙をプレゼント。
うたぱんバレンタインデーSP(TBS 2002.2.14) 娘。のうち、辻、加護、新メンバーを除くメンバーが出演。石橋と中居を待っているという設定でトークする。紺野はポスト飯田と呼ばれている。メロン記念日が初登場。
新・美少女日記(TV東京2002.1.14) イタリア編は「ココロノトビラ」。「ゴナゴト」は紺野「忙しい退屈な日々つまらない」。忙しいけど退屈な日々は矛盾している感じだが、違うと思う。忙しくてもやっていることが嫌なら退屈と思うだろう。やりたいことをやって、意味ある日々を送りたい。私は今は仕事も学校も自分のやりたいことなんで、楽しんで有意義。
ワンダフル(TBS 2002.2.14) 松浦が出演。カラオケでは振りつきで自分の曲をよく歌う。少女漫画が好き。
矢口真里のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.2.14) 昨日の夜中3時までチョコレートを作っていた。作ったチョコはスタッフやつんくにあげた。メンバーからも沢山もらった。ごっつあんの手作り菓子は逸品。石川「はじめてクッキーを焼いたんです」。加護の手作りチョコレートは美味しい。なっちがキャスターをしているオリンピックの中継を観て、メールを送った。「中澤裕子目撃情報」を募集する。裕ちゃんにはプライベートでは会わない。プライベートでは正直会いたくない。
チョコレートは妹と作っていたが、妹は途中で寝てしまい、母と一緒に作った。それなのに妹は完成したチョコの半分以上を学校に持っていってしまった。チョコレートでお腹がいっぱいになった。メロン記念日がゲスト。柴田は年齢の制約から休み。矢口「女の人が4人集まるといい匂いがするね」。メロンは辻に「メロンは高校生くらいだと思っていた」と言われた。メロンは義理チョコを50くらい配った。ハローのメンバーが来ると心が和む。
Tシャツ先生 このコーナーだけは事前に葉書を見ていない。新鮮さが大事だから。裕ちゃんは運動オンチなところがある。中澤は辻を膝に乗せている。中澤と2人でのラジオは初めて。今からどんな会話をしようか、作戦を練っている。
ミニモニ。みんなハッピー 今回も矢口が参加し、辻が休み。バレンタインに因み、絶対に結ばれない相手にラブレターを書こう。くじで相手を決める。加護はテナガザル、矢口はサボテン、ミカはイカを相手にラブレターを書いた。
飯田圭織「今夜も交信中」 チョコはスタッフにあげただけ。あげるのは余り好きじゃない。男の子になってチョコレートをもらいたい。昔からアイドル歌手になりたいと思っていて、それしか考えていなかった。しかし中学生になって現実も見るようになり、第2の希望として音楽の先生になりたいと思っていた。
迷信高速道路 小学生の頃、虹が地面にぶつかっている所を目指して追いかけたことがある。沖縄に行く時、「パスポートを持ってこい」と言われ、信じた。和田マネに「沖縄に行く飛行機は土足では乗れない」と言われ、スリッパを買いそうになった。家で一人でダンスレッスンをしている。ダンスが変と言われ、本気で悩んでいる。理科が大好き。雨が止んだ日に外でずっと蒸発するのを見ていた。「モーニングコーヒー(2002version)」のレコーディングでは「若かった頃のカオリンで歌ってみて」と言われてすごく苦労した。「モーコー」は懐かしい。レコーディングは大変だった。ガチャピンは小さい時から観ているから、憧れの人。
モーニング娘。パソコン(ドリームネット2002.2.14-3.15) ドリームネットは、同社サイトのイメージキャラクターであるモーニング娘。バージョンのノートPCを期間限定で発売する。トップカバーにモー娘。のメンバー13人全員の顔写真を配したラスタ調カラーが外観上の特徴となっている。壁紙やスクリーンセイバー、アイコンにモー娘。のデザインを採用しており、サウンドにもモー娘。メンバーの声が使われている。
スクリーンセイバーは、メンバー1人ずつが、全身、顔アップで現れる13種の画像が採用される。アイコン、ポインタは、顔写真とイラストを合体させたデザインになる。娘。がこれまで出演した同社ドリームネットのCM6種と、雑誌の撮影のメイキングビデオ等、動画コンテンツが搭載されている。リーダー飯田圭織のサイン入りオフィシャルモデル公認書付き(シリアルナンバー入り)。ドリームネット専用入会ソフトをインストールしている。パソコン本体を収納する、布製のソフトケースが用意される。
ノートPCのベースモデルはNECのLaVie Jシリーズ(LJ500/2D)。CPUに低電圧版モバイルCeleron/650MHzを採用した薄型軽量モバイルノート。Office XP Personalやヘッドセットマイクは省かれる。それ以外の仕様は共通で、1,024×768ドット表示の12.1インチTFT液晶、低電圧版モバイルCeleron 650MHz、メモリ256MB、HDD 30GBなどを備え、8/8/6倍速対応のUSB外付け型CD-RWが付属する。OSはWindows XP Home Edition。
Webでの直販のみで、価格は19万6000円。同社のホームページの他、121ware.comやセブンドリーム・ドットコムにて受注する。期間限定販売だが、注文生産を行うため、販売台数の制限はない。商品の到着は、受注から約2週間後の見込み。「PC教育が始まる小中学生の進入学需要をメインターゲットとしているが、娘。ファンの“大きなお友達”にもぜひお勧めしたい。好評ならば,他メーカーモデルの“モー娘。PC”も検討したい」(同社)。
テロップ「今日こそいっぱい映って「メロン記念日」の記念日に」。4人「わぁ、ありがとうございます」。タモリ「(夏祭りユニットの時の出演は)覚えてる?」。4人「覚えてますよ」。村田「席を取る時も、すぐタモリさんの後ろって思って、みんなダッシュして座ったんです」。タモリ「その時、モーニング娘。一体どうなっちゃうのかと。オレ覚えるの諦めたもん。もういい、と思って。保田からアドバイスがあったの?」。斉藤「そうなんです。保田さんは「私たちに遠慮しちゃダメだよ」って、「前に前に行きなさい」って、すごいアドバイスをくれて心強かったです」。タモリ「じゃあスタンバイ…」。4人「よろしくお願いしまーす」。武内「藤井さん、今夜はいかがでしたか」。藤井「はい、もう緊張しちゃって。(メロン記念日に)ねっ、一生忘れません」。4人「ハイ、忘れません」。武内「おんなじグループですか」。「ミニモニ。ひなまつり」がSingle Ranking 6位。松浦「桃色片想い」4位。
CDTV-Neo(TBS 2002.2.15) 市井、密着ドキュメント後編。AXライブでは始まる前から「さやかコール」があって、日本武道館の卒業公演を思い出した。辞めた次の日は「今日から仕事ないんだな。何もすることないじゃん」と思っていて、1ヶ月くらいは結構家にいた。電車に乗るのは好き。一人で乗るのも好き。カメラが趣味。子どもは大好き。保母さんになりたかった。面倒見るのが好きなので、こう見えても結構子どもに好かれる。
バイクのハーレーが大好き。絶対、いつかバイクに乗ってやる。江ノ島は友達と一緒に来た。夜行って、うに丼を食べた。神社は暗くて怖かった。友達はいなくちゃダメな人。友達がいたから今の自分がいる。友達は怒ってくれる。休んでいる間、友達と過ごすことによって本当の自分を発見できた。リラックスできる。気を使わなくて済む。温かく見守ってくれれば、それが一番。
はーい OK−!!
( ´Д`)<・・・・・ふぅ
( `.∀´)<ごっちん、お疲れ様ー。
( ´Д`)<圭ちゃん・・・・・
( `.∀´)<何よ
( ;´Д`;)<やだ・・・・・いかないで・・・・・・
( `.∀´)<・・・・・はぁ?
( ;´Д`;)<やだよぉ!辞めないでぇ!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!
( `.∀´)<・・・・・・・・ごっちん
( ;´Д`;)<圭ちゃんがいなかったら・・・・今みたいにやっていけないよぉ!!!
( ;`.∀´;)<ごっちん・・・・辞めないよ!安心して!
( ´D`) <もういいれす。もう終わりれす。うじゃっ
@ノハ@
( ´D`) <テヘテヘ。どうれすか?
∋oハo∈
( ‘д‘) <うーん・・・・・ま、これでええか。