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有限会社アペティー、株式会社アメンド、首都圏コンピュータ技術者協同組合、Video it、就職TVドットコム、ピュアネット式場探し掲示板のローテーションバナー。

飯田圭織・心のスケッチブック(近代映画社2001.12.25) 絵と詩で綴った初の単行本。四六版88ページハードカバー。収録作品、水彩・パステル・色鉛筆42点。円筆デッサン23点。詩37点。\1429(税抜)。幼少時代から絵心のあった飯田は、北海道から単身上京後、家族や友人と離れて暮らす寂しさや、アイドルがゆえに誰にも打ち明けられなかった苦労を、キャンバスにぶつけて乗り越えてきた。「絵を公開することに、すごく悩みました。私の心を素直にしてくれる唯一の場所だから、素顔を見られるのが恥ずかしかった。でも、私しかしらない私自身を知ってもらおうと決意しました」(「モー娘。の“画伯”飯田圭織が贈る愛のスケッチ」サンケイスポーツ2001.12.20)。

新・美少女日記(TV東京2001.12.25) 「ゴナゴト」は高橋。クリスマスはいつも家族と過ごす。夜になると隣家がすごいうるさい。隣家には幼稚園児がいて、その友人、両親が集まるため。楽しそうだな、と思う。サンタクロースは小学生になってからは信じなかった。妹はずっと信じていた。自分が過ごしてきたクリスマスの中で寂しいと思ったことは一度もない。家族がいてくれた。

アイドルをさがせ(TV東京2001.12.25) 中澤・稲葉はサンタの格好で登場。視聴者のサンタになって、プレゼントするために、ゼティマでノベルティをゲットする。中澤「皆のためにいいものをゲットしてきます。売っているもの、自分がお金を出して買えるものではなく、私達がMCをやっているからもらえるものがいい」。プッチモニ「ぴったりしたいX'mas!」のマフラー、タンポポ「王子様と雪の夜」の衣装と同じ生地で作られたマット、後藤「溢Be」のカップ、プッチ「ちょこっとLOVE」のぬいぐるみ、あか黄青のシャーペン等を入手した。

ポスターもプレゼントにするために探す。中澤のポスターは一番下にあると言われ、中澤「何で一番下やん。どうりで肩重いって思った」。ゼティマスタッフはカントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)をカン石と略す。会社に置いてある販促品を勝手に取っていき、中澤「もうドロボーみたいな感じ」。中澤「お腹いっぱいになってきた」「『アイドルを探せ』視聴者を愛している」。タカラからもe-kara娘。限定バージョンがプレゼントされる。

カン娘。の新メンバーのビデオ・書類選考を田中義剛と事務所社長が行う。候補者を1名に絞り込み、花畑牧場に呼んで会う。その結果、合格が決定し、ハロプロ正月ライブのリハーサルから合流することになった。「キャプテンしばた」最終回。「ドラマチェック」は後藤。どっちが勝つんだろうと思った。いつものメロン記念日なら勝つとワーと騒ぎそうだが、以外にあっさり終った。部活は小学生の時しかしたことがない。


ちゃぱらすかWOO(文化放送2001.12.25) 「ジングルベル」「ホワイトクリスマス」(「ザ・童謡ポップス1」)がかけられる。

市井紗耶香と一緒にクリスマス反省会21 AXライブは緊張した。娘。とは緊張感が違う。人数が多かった分、皆に支えられた面があった。お客さんもちゃんと聴いてくれて、盛り上がるところで盛り上がってくれて、楽しかった。プロモーション中、移動用の車に乗り込む時におでこをぶつけ、軽い脳震盪でふらっとした。すぐにスタッフがヒエピタを貼ってくれて、貼りながらラジオ収録を行った。バイクの免許をとりたい。バイクに乗って風を浴びて鼻歌を歌ったら、かっこいい。元々バイクが好き。東京駅の電飾がすごい。恋人と食事中、恋人が料理をこぼして自分の服にソースがついてしまっても、「あ、ついちゃった、ははー」ですます。昨日は女友達と一緒に「どうしようか」と言って、横浜に行った。人がいっぱいい過ぎた。


「中澤裕子の黄金郷タイ幸福漂流記」制作会見(東京2001.12.26) 中澤「いい経験だった。タイは物価が安く、気候も穏やかで、時間がゆっくり流れている。老後はタイにすんでもいいかな」(「中澤『老後にタイもいいかな』」報知新聞2001.12.27)。

笑っていいとも(フジテレビ2001.12.26) 中澤が出演。「冬休み特別企画美男子ミュージアム」の最初の出場者(大学生)に、「好き。かわいい。正面の顔を見たい」。判定は5段階評価で2。「もっとかっこいい人がいるんちゃうかな。もっと私と年近かったら5だったかも」。2番目の出場者は高校生だが、最初の人よりワイルドな感じ。「いいっすねー」。判定は4。

1/100への挑戦 テーマはクリスマス。中澤は「自分に赤いリボンをかけて、『今夜はあたしがプレゼント』と言って、ちゃんて受け取ってもらった人」と質問し、該当者は2名だった。「クイズモノマネショー」では濱口(よいこ)がタモリの真似をするが、中澤は不正解。


笑っていいとも年忘れ特大号(フジテレビ2001.12.26) 中澤が出演。タモリ「芸能界で今年一番嬉しかったことは、モーニング娘。安倍なつみの体重が元に戻ったことです」。中澤が初恋の人に再会したかのように演技する。中澤「ご無沙汰してます。お元気でしたか。恥ずかしい。中学生の時、塾の先生だった。私、眼鏡かけてる人が好き」。中澤は仮装歌合戦では星組トップバッターとして、松田聖子「青い珊瑚礁」を歌う。かわいいと評される。出演者が「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」「ザ☆ピース」を歌う。

                   ,一-、
                  / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ノノノ人       ■■-っ < 安倍さんの体重が元に戻ったそうです。
 氏ね>(;●´ー`)       ´∀`/    \__________
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  /    | 安倍 |  .@*#:@ l |タモリ |   \
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新・美少女日記(TV東京2001.12.26) 「ゴナゴト」は加護が「カラスさえピンクに映る片思い」を紹介する。「そんなことあるんですか」。カラスには怖いイメージがある。ゴミを食べる。目が合うと襲ってくる。怖いおじさんやおばさんでも恋をする。鬼が姫に恋をするという感じ。ピンクは優しい気持ちになれる。アイスクリームでいうとストロベリー。恋をすると笑顔でいられる。嬉しい時は行動で表すタイプ。声に出さないでいきなり抱きついたりすることもある。それで「どうしたの?」と言われる。

新ドラマ(NTV 2001.12.27) 来年の連続ドラマヒロインを紹介。安倍は「モー娘。1の演技派女優」と紹介される。

うたばんのとくばん(TBS 2001.12.27) 13人になって大所帯となり、中々自分の発言の機会が与えられなくなったモー娘のため、ジュニアチーム(高橋&小川&紺野&新垣)、ヤングチーム(後藤&石川&吉澤&加護&辻)、シニアチーム(飯田&安倍&矢口&保田)に分かれ、それぞれのチームに言いたいことを思いっきり言ってもらう。石橋「辻はちょっと太りすぎじゃないか」。辻「太りました」。中居「よっすぃー、変わってきたな、キャラが」。加護「何でこんなに食べるんだろう、と思って病院に行ったら、胃が大きくなっていた。痩せようと思ったら痩せないんで、太ろうと思ったら太りました」。

中居「『みんな色白で、細くてムカツク』。(これは)誰からなんでしょうかね」。辻「(新メンバーの方を見て)細いねぇ」。首を振る新メンバー。辻「そうなんだよ」。加護「なんかベルトとか加護入んなくて、何でだろうって思ったらマコっちゃんので、ああ、ゴメンねって」。辻「あのー、新垣ちゃんのはいたズボンをはいてみたんですよ。すごいユルそうだったから、はけるかなって思ってはいたら、足首から入んなくて」。矢口「言っちゃダメだよ、それ」。辻「足首っていうか、ふくらはぎ。ふくらはぎで」。

安倍は移動中のバスの後ろの席に座っていたら、辻・加護・新メンバーが学校の話をしていて「先輩がうるさいんだよー」と言っているのが聞こえた。矢口は加入当初、中澤と石黒が怖かった。ジュニアチームから後藤へ「うたばんの本番前にお手紙ありがとうございました」。手紙には「皆の中に入るには4人で固まってはダメだよ」と書かれていた。安倍もダンスレッスンで緊張していた新メンバーにカードを渡した。矢口はコンサート前で緊張していた新垣に声をかけた。

シニアから吉澤へ、「いきなり叫ぶのはやめて下さい」。吉澤「何だと」。ヤングから保田へ、「見栄はらないで、分かっているんだから」。保田は毛のついたコートを着ている。ヤングから安倍へ、「芋っぽい」。安倍「頑張るよ。道産子は頑張るよ」。各チーム毎に「ジュニアばん」、「ヤングばん」、「シニアばん」という3つの番組を担当し、石橋、中居をゲストに迎えてトークする。飯田「最近シンデレラのようなピンクのドレスにはまっています」。矢口「あーちょっと嬉しい。矢口の時代が来たんですよ。お母さん、観てるー」。

 気になって〃~~ヽヽヽ / | | | |ヽ ノハヽヽ  (ノ~\\
 きたべ・・・(;●´ー`●)|( ゚〜゚ )| 从 ^◇^ 从 L`.∀´」
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     @ノノヽヽヽ@  ノノノノヽヽ  / | | | |ヽ / | | | |ヽ
     (0^〜^0)  从^▽^从  ( ・ e ・ .) 川*・-・*)
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      ノノノノ从ヘ@ノハ@ ノノハヽヽ ノノノノ从ヘ ノノノノヽヽ
      |( ´Д` )|  (‘д‘ ) |||´D`|||  川’ー’川 ∬`▽´∬  
 ∧∧  (   )  (  )  (  )   (   )  (  )  ∧∧
(;´Д`) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(゚Д゚ )
( 貴 )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>[]⊂中)
  ∧   |・・・これナッチなんすけど・・・貴さん読んでよ|
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ええっ!?俺が読むの!?|
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新・美少女日記(TV東京2001.12.27) 「ゴナゴト」は吉澤が高木聖子「よく見ればホクロがひとつ増えていた」を紹介。この通りと思う。数えるとほくろが増えると言われているので、数えないようにしている。友達が数えるのもやめさせる。吉澤の顔のほくろを結ぶと星が作れる。昔はこんなになかったはずだが、きっと数えるから増えたのだろう。日焼け対策をしているのに、顔だけ多い。母も海で焼いたら、ほくろやシミだらけになった。それを見て肌の手入れはちゃんとしようと思った。体力はある。駅でもエスカレーターは混んでいるので、階段を使う。体力的にはおばさんになったとは思わない。

矢口真里のallnightnippon SUPER!(LFR 2001.12.27) 24日は「Hey3」、「ミュージックソン」出演で終った。25日はライブのリハーサルを行い、その後でつんくとスタッフがクリスマスパーティーを開いてくれた。プレゼント交換やケーキを食べた。つんくの愛情を感じた。つんくは私達の第2のパパ。「13人がかりのクリスマス」は紺野が頑張っていた。後藤との喧嘩はリハーサルでは相手の真剣な目を見て笑ってしまった。それで本番では目を見ないようにしたが、それでも笑いそうになった。「ミニモニ。ひなまつり」を初オンエア。このラジオ番組の初回放送をする時は1週間前から緊張していた。前日に話したいことを考えていたが、いっぱいありすぎて本番ではごちゃごちゃになってしまつた。今はマイペース。自分を出せていると思う。トーク番組でしゃべれるのはこのラジオのお陰だと思う。松浦ANN-Sは矢口も聴きたい。「師走」を「しそう」と読みそうになったが、正解した。

矢口としげるの神隠し 「女性に対してどこまで下ネタを言っていいか」がテーマ。初顔合わせでは絶対ダメ。下ネタは嫌いじゃない。えげつないのは嫌。軽いのは女の子が言ってもいい。笑わせるのはいい。例えば「趣味はお琴です」。「初対面で下ネタはやめましょう。慣れてからにしましょう」。

DVD辻加護くん 「CMの間はぼーとしていて下さい」。「今夜も交信中」中に「笑っていいとも年忘れ特大号」のビデオを観ていた。「裕ちゃんの松田聖子さんの物真似はすごかったですね。そんな裕ちゃんを応援して下さい」。矢口は男装は似合わないと思うがよっすぃーみたいなのもやってみたい。

番宣 リスナーから応募された番宣作品を投票して、グランプリを決める。「海亀の産卵」が圧倒的多数で選ばれた。今年は自分にとっていい経験をした。

ミニモニ。みんなハッピー 松浦の番組に出すために、質問の葉書を書く。辻「どうしたら女の子になれるのですか」。ミカ「毎日綺麗になるために何か努力していますか」。加護「亜弥ちゃんはどうしてメールで絵文字が多いの?」。加護は松浦と仲がよい。

飯田圭織「今夜も交信中」 バタバタしてるが癒し系の感じで今年もしめたい。2001年個人的重大ニュースベスト5を発表する。今年は私の人生の中で変化が大きい1年だった。今までの何倍もあった感じ。5位はりんご、無事に成長。りんごは実家で飼っている犬。飯田が上京して寂しくなった両親が、飯田にそっくりな犬をペットショップで見つけて飼った。名前は「かおりん」から「りんご」とした。おでこの産毛が似ている。辻「飯田さんにそっくり」。柿が大好き。自分のことを人間と思っている。私がテレビに出ていると、りんごが画面を観る。

4位は髪の毛を染めた。気分が明るくなる。性格は変わってないのに「よく笑うようになったね」と言われるようになった。21世紀で革命を起こそうということで正月に染めた。ファンからは黒がいいと言われる。黒に戻そうとも思ったが、気分が明るくて毎日が楽しいのには勝てない。今は6色くらい入れてる。もう楽しい。髪の毛を痛めない程度に楽しんでいる。表情が変わる。エンヤを聴くと癒される。

3位は「とうとう20歳になりました」。早く大人になりたかった。誕生日が来てうれしかった。安倍は誕生日が来るのは嫌と言っていた。記念の日にはママと妹とりんごが来てくれて、飯田の生まれた年のワインをあけて祝った。元々大人っぽく見られることが多かった。学生時代は姉御肌だった。20歳で等身大になれたと思う。20歳になってから癒し系を自然に口走っている。周りから癒し系と言われる位の人になりたい。

2位はタンポポ、初のオリコン1位獲得。タンポポに育てられてきた。娘。ではコーラスだつたため、タンポポが初めて歌う場所をくれたユニット。1位の結果を聞いて半べそをかいた。タンポポの歌は歌っていて笑顔になれる。心の底から歌える。それがやっと届いたと思ったら涙物だった。1位は娘。の2代目リーダー決定。最初はどうすればいいんだろう、と悩んだ。今は自身満々にリーダーといえる。リーダーになって色々と勉強になった。下の子の成長を見届ける。それによってグループが大きくなることを実感する。いい場所を与えてもらったと思えた。飯田「2001年ありがとう」。矢口「矢口もありがとう」。


Music Station SUPER LIVE(TV朝日2001.11.28) 娘。松浦が出演。松浦「(今年は)すごく早かったです。すごい毎日楽しくていい年です。タモリさんがいつも『亜弥ちゃん、今日もおへそ出てるね』と言ってくれるのがうれしい」。飯田「結構会場が広いんで、距離ありますね」。高橋「福井映らないから、この会場見るのも初めてなんです」。

新・美少女日記(TV東京2001.12.28) 「ゴナゴト」は石川。

Fryday Super Countdown(文化放送2001.12.28) 2001年年間ベスト50を発表。「Mr. Moonlight」48位。トップ2回。プッチ「Baby恋にKonck Out」45位。トップ1回。プッチ「ぴったりしたいX'mas!」44位。最高位2位。「ミニモニ。テレフォン リンリンリン」40位。最高位5位。「モー娘。を中心としたハロープロジェクト、多かったですね」とコメントされる。後藤「溢Be」30位。後藤「愛ばか」26位。松浦「LOVE涙色」22位。「ミニモニ。ジャンケンぴょん」16位。

紅白歌合戦リハーサル(渋谷2001.12.29) 飯田「締めくくりを紅白でと気合十分。ステージで子どもたちと私たちとが楽しんで、テレビを見ている人も楽しめるようにしたい」(「モー娘。は子供100人と共演」報知新聞2001.12.30)。松浦「全部が楽しみです。皆さんとお知り合いになれたらいいですね」(「15歳松浦亜弥は『緊張してます』」報知新聞2001.12.30)。「分からないことばかりで緊張していますが、その分だけ楽しんじゃいます」(「松浦亜弥『おヘソも出します』」スポーツニッポン2001.12.30)。

めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ2001.12.29) モーニング娘SP再編集版。13:00-15:00。

めちゃ×2イケてるッ!世界平和のために戦え ダーッ! SP(フジテレビ2001.12.29) フジテレビ警察の威信をかけた戦い。モー娘事件。「めちゃ日本女子プロレス」ではチビタイガーのシーンで、「恋レボ21」がBGMとしてかけられる。

あなたが選ぶ思い出の紅白・感動の紅白(NHK BS2 2001.12.29) 娘。が出演。

モーニング娘。ノーカットライブ(スカパーViewsic 2001.12.29) 横浜アリーナ(2001.11.3)のコンサートの模様をノーカット独占放送。沢山の視聴者の方々から頂いた熱いリクエストにお応えして、緊急リピート放送決定。17:00〜19:00。

EE JUMPのラジオでイイじゃんYear End SP(LFR 2001.12.29) 今非常にお腹が痛い。グルグルいっている。昨日雑誌「ガールポップ」の取材をした。普段は収録だが、今回は生放送。ラジオの生放送は3回目。鼻血がよく出る。オンラインゲーム「ポトリス」を姉のPCでしている。今朝やろうとしたら、パスワードを書いた紙をなくしてしまって、アクセスできなかった。和田マネにファッションがおかしいと言われた。渋谷で友人とハーゲンダッツを食べていたら、ダンスマンが歩いていた。東京に初めて来た時、渋谷の大きいビジョンに驚いた。「ポトリス」の番組用の部屋を作った。中学の時の小遣いは3000円だった。1時間経つのは早い。番組終了後、30分くらいポトリスをやる。

つんくばん(TBSラジオ2001.12.29) 「恋レボ21」がBGMとしてかけられる。市井の誕生日を祝う。松浦亜弥「おしゃれ」(「ファーストKiss」)がオープニングナンバー。

超先取り!!年末年始の全SP &モー娘ドラマ(TBS 2001.12.30) 後藤「伊豆の踊り子、頑張ってますよー。髪の毛も黒くて、今までのごっつあんじゃないんじゃないの、という雰囲気の薫を演じる」。保田「私、台詞が中々覚えられないんですよ。(練習は)見られると恥ずかしいので、一人でやってます」。辻「辻と子犬が一緒にご飯を食べているシーンが気に入っている」。石川「監督にとにかく叫びなさい、もっと大きい声で、と言われた」。吉澤「吉澤はドラマは初めて。初めてのシーンが告白シーンで『結婚して下さい』と言った」。

矢口「矢口、着物好きなんで、着物自体は嬉しいのですけど、長時間着ていると苦しくなる。沢山の人たちと頑張って作りあげた作品なので、期待して下さい」。安倍「実験室のシーンで、長台詞があるんですけど、あそこは苦労して泣きそうになった」。加護はバナナを長く切りすぎた。加護「鍋を食べながら観ると、楽しいし美味しいしいい感じです」。飯田「年の初め、めでたい正月をもっとハッピーになるように『LOVEストーリーズ』を観て下さい」。石川は焼肉が好き。


おはスタ年末SP(TV東京2001.12.30) ミニモニ。映像を公開。辻がNGを連発。矢口「今のミニモニ。に欠けているものは何ですか」。辻「背の高さ」。矢口「牛乳はダメです」。矢口「矢口はミニモニ。のリーダーだから、何があってもスーパースマイルよ」。バッグに矢口は化粧品、加護はお菓子、ミカはお気に入りの本を入れている。矢口「うちらはアイドル歌手なんだから、イメージを壊すようなことをしちゃだめでしょ」。第2回マネモニコンテスト。

TBS創立50周年記念ザ・ベストテン2001(TBS 2001.12.30) 中澤が堀内孝雄に花を贈る。中澤は堀内から「歌は上手下手じゃなくて心だから」とアドバイスを受けた。堀内「(中澤は)素直で思った通りに歌ってくれた」。新垣「今はまっているものは湯葉作りです」。小川はおせち料理では栗きんとんが一番好き。高橋「大忙しの年末を過ごすのは初めてなので、ちょっとびっくりしています」。中澤「頑張ってます。(娘。の)皆にパワーをもらってます」。娘。は「ザ☆ピース」を歌う。

タモリ倶楽部年末スペシャル(TV朝日2001.12.30) 矢口、石川が出演。矢口「耳だけに小耳に挟んできました」。石川はVTRに映っていたトイレットペーバーをソフトクリームと思ってしまった。

Countdown Sunday(文化放送2001.12.30) 年間ベスト30を発表。「ミニモニ。ジャンケンぴょん」9位。「幼稚園児が皆歌ったよね」とコメントされる。

松浦亜弥Let's do it(LFR 2001.12.30) 1stアルバムについて語る。つんくプロデュースのアルバムはタイトルに必ず数字が入る。

中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2001.12.30) 松田聖子さんのような女性になりたい。「いいとも」での物真似は「恥ずかしいったらありゃしない。頑張った。いっぱいいっぱい」。車の通りも少なくて街も静けさを感じる。FAXテーマは「2001年忘れられない出来事、忘れてしまいたい出来事」。今年はものすごく濃い1年。想像以上に色々な仕事ができた。勉強ができた年。素晴らしい仲間が沢山できた。娘。メンバーに対してメンバーだった頃よりも仲間意識を持てた。1日1日を大事に生きているつもり。いい思い出の中に辛い思いでもあったはずだが、今年は思い出せない。坂本ちゃん(アルカリ3世)がゲスト。坂本「色が白くってかわいい。小柄でビックリした」。中澤「クリスマス、仕事してましたよ」。坂本ちゃんに1番最初に会ったのは24時間テレビの時。

お母さんニュース 坂本ちゃんと対決。過去に出題された問題を再出題。中澤「大学受験に合格したあなたよりはバカかも」。「チーズはどこへ消えた」は答えられたが、「スタジオジブリ」は答えられなかった。中澤「言われなくても働いてる。30日にもなって働け、と言われるのは嫌」。坂本「結構姉御肌っぽいけど、夜とか泣いてるでしょ」。来年は肩肘張らずにリラックスする。坂本「寂しがりやなんじゃない?」。中澤「いつもつけている物、身につけなければ嫌です」。その人その人にあった髪形をしているならいい。カラオケで松田聖子の歌を熱唱した。思春期は傷つきやすい。矢口、安倍にうんこと呼ばれている。「子どもはあんまり」。自分がしっかりしていないのに、家庭は築けない。押し倒されたことも押し倒したこともない。スクープオブサムバディのアルバムを買った。「いっぱいいっぱいで今年もやって参りました」。


世界の大カレンダーフェア(仙台・丸善一番町店2001.12.30) 最終日。丸善によると、今年は米大リーグで活躍したイチロー選手、日本でも好評の「ハリー・ポッター」やアイドル「モーニング娘。」のカレンダーに人気が集中(石川貴教「売れ筋にも社会情勢反映 仙台・丸善一番町店で『カレンダーフェア』/宮城」毎日新聞2001.12.4)。

歌で心を結ぶのど自慢・熱唱熱演名場面(NHK 2001.12.31) 再放送。先生はモー娘。

第43回輝く!日本レコード大賞(TBS 2001.12.31) ピンクレディーからモー娘まで歴代名曲集。

第52回紅白歌合戦(NHK 2001.12.31) 娘。松浦が出演。松浦がトップバッター。白い毛皮の帽子に星条旗をイメージしたミニスカートのへそ出しルックで登場。松浦「メチャメチャうれしいです。そしてみなさん、紅白を一緒に楽しみましょう」(「松浦亜弥 へそ出し&ミニスカ!!」報知新聞2002.1.1)。飯田、安倍、紺野が同じ北海道出身のZoneを応援する。安倍はZone, Secret Baseが好き。中澤は関西出身の歌手の応援をする。

モーニング娘。が贈るKids Dream モー娘。を前面に押し出した子ども向けバラエティーショー。ミニモニ。が「とっとこハム太郎」を歌い、プッチモニがMr.マリックとマジックを繰り広げる。吉澤はほうきにまたがり、約3mも宙に昇るハリーポッターばりのフライングで魅せる。「千と千尋の神隠し」で木村弓の歌とハープ演奏にのせて全員が登場する。歌ではモーニング娘。は登場するやいなや視聴率が一気に13.1ポイントも急上昇した。モーニング娘。は47.8%で、第1部の2位を記録。直前に出演した細川たかしが34.7%だから一気に13.1%もアップ(「モー娘。さすが、出ただけで紅白視聴率急上昇」サンケイスポーツ2001.1.5)。

ワールドカップウエルカムショー 飯田、安倍、矢口、保田が藤あや子や川中美幸らと出演し、「フレンチ・カンカン」ダンスに挑戦(「モー娘のフレンチ・カンカンなど世界のダンス」報知新聞2001.12.31、「モー娘の飯田、安倍らが紅白でお尻見せる!」サンケイスポーツ2001.12.30)。飯田、安倍、矢口、保田は紅白少年少女聖歌隊にも参加する(「聖歌隊だヨ!全員集合」報知新聞2001.12.31)。今年の紅白は司会者が共に局アナということもあって、民放の生放送にありがちなドタバタ感がなかった。


ウンナンvsモー娘激突生でハッスル挑戦TV(日本テレビ2002.1.1) 内村チームと南原チームに分かれて対決する。飯田「ウンナンさんはキャプテンなので私達を名字で指名して下さい」。安倍と保田が指名されて元日恒例野球企画を紹介。保田「私もやりたい。投げたい」。飯田はコーナーの紹介の仕方が「ちょっと甘えんぼになっている」と評される。

巨大風船身代わりクイズ クイズを出題し、回答者が正答できないと身代わりの頭上の風船が膨らんでいく。内村チームは矢口が回答者、辻・飯田らが身代わり。飯田「私ね、風船恐怖症なんですよ」。南原チームは吉澤が回答者、小川らが身代わり。第1問「現在の米国大統領は誰」。吉澤「クリントン」。矢口「ブッシュ」。第2問は謹賀新年を漢字で書くことだが、両チームとも書けなかった。第3問「四国の県名を全て答えよ」。矢口「愛媛…。(四国は)6県ある」。吉澤「九州」。内村チームの勝ち。

プロ野球夢の共演 西武・松坂選手と近鉄・ローズ選手が500万円にチャレンジ 安倍と石川が紹介。保田と石川は日本一の剣玉達人を紹介。リズム感のない坂本ちゃんらが織田無道らとオヤジモニ。を結成。「ミニモニ。ジャンケンぴょん」を練習して披露する。矢口「ミニモニ。をやってくれるのであれば、最後まで元気よくやってほしいです」「嬉しいですね。最初はどうなるかと思ったんですけど、完璧です」。安倍と吉澤が日本一の早食い達人を紹介。吉澤は寿司が好き。後藤は徳光和夫、吉澤はガッツ石松から年賀状を貰う。

顔面仮装大賞 加護と紺野がキャンパスに指名される。加護「キャンパスかよ」。加護の手伝いに矢口、紺野の手伝いに安倍。矢口「皆さん、ご静粛に。ただいまよりミニモニ。交響楽団による『運命』の演奏を行います」。安倍「負けてませんよ、こちらも。宇宙、それは果てしない、未知なる生物が存在しているかもしれない。そしてここに未知なる生物がやってきました」。紺野「元旦からこんなことするとは思いませんでした」。吉澤が日本一のビリヤード達人を紹介。

巨大風船身代わりクイズグレートバージョン 手錠で繋がれた身代わり3人の頭上に巨大風船が膨らんでいく。南原チームは保田が回答者、吉澤、石川、南原が身代わり。内村チームが後藤が回答者、飯田、矢口、内村が身代わり。保田「プレッシャーかけないで下さい」。問題「今年は午年。去年は何年」。後藤「ヘビ」。問題「…があったら入りたい」。保田「穴」。問題「『モー。たいへんでした』の放送時間は何曜日何時」。保田が正解。問題「綿1kgと鉄1kgどちらが重い」。保田「一緒」。問題「数の子は何の卵」。保田「あっ分かんない」。後藤「カレイ」。両者誤答。南原チームの勝ち。南原チームが総合優勝。飯田「100万円もらえなくて、途中で寝そうになってどうしようかと思ったんですけど、楽しく過ごせた」。


超オフレコ&モー娘。(TBS 2002.1.1) 18:24-。25:10-。

スーパーアーティスト新年会(テレビ朝日2002.1.1) 激突モー娘大バトル。ちくりカルタで内紛発覚。

CDTVSP(TBS 2002.1.1) 浜崎あゆみが司会に初挑戦。浜崎「さいたま市の「浦和一の男」さんより。ソニンちゃんに質問があります。年越しソバはちゃんと食べましたか」。ソニン「はい、今年は食べました。今年じゃないですね、去年ですね」。恵俊彰「食べられました?」。ソニン「あの事務所で、あのマネージャーさんが作ってくれたソバを食べました」。恵「よかったなぁ」。ソニン「去年初めてですね、日本そばって言うんですか、灰色のソバを初めて食べました」。恵「グレーのやつね」。ソニン「グレーの。今までねラーメンだったんですよ」。恵「いいもんでしょ、それはそれで」。ソニン「はい」。

松浦亜弥・ファーストKiss(2002.1.1) 1st Album。初回限定で写真集がついている。シングル4曲、新曲7曲の全11曲。「1曲1曲にいる主人公の女の子が少しずつ成長してて、1曲目から11曲目までの間で大人になってるんですよ」(松浦靖恵「夢だったアルバム。毎日こればっかり聴いてます」Tokyo Walker(角川書店2002.1.15)15(松浦))。「つんくならではの遊び心あふれたセンスも手伝って、単なるアイドルでは終わらない可能性も感じさせる」(土屋孝裕「男を夢中にしたいあなたにお勧め」報知新聞2002.1.9)。

Hello! Project 2002今年もすごいぞ(中野サンプラザ2002.1.2-) 恒例の新春ライブ。モーニング娘。、平家みちよ、中澤裕子、ココナッツ娘。、カントリー娘。、メロン記念日、前田有紀、松浦亜弥、稲葉貴子が出演。カン娘。の新メンバー里田まい(本名は舞)、藤本美貴、石井リカが新たに加入した(「モー娘始め今年も凄い」報知新聞2002.1.3)。里田は札幌の高校3年生で、テニス部所属。季節外れだが、10人祭、7人祭、三人祭でスタート。メンバーが増えすぎたため、ほとんどの曲がワンハーフかメドレー。娘。は「ザ☆ピ〜ス!」フル、メドレー、「恋レボ」フル+アンコールの「Mr. Moonlight」だけだった。

1/2(水) 東京 中野サンプラザ 18:00。1/3(木) 東京 中野サンプラザ 12:00/15:30/19:00。1/5(土) 東京 中野サンプラザ 15:30/19:00。1/6(日) 東京 中野サンプラザ 12:00/15:30/19:00。1/12(土)愛知 名古屋市民会館 15:30/19:00。1/13(日)愛知 名古屋市民会館 12:00/15:30/19:00。1/19(土)福井 福井フェニックスプラザ 15:30/19:00。1/26(土)大阪 大阪厚生年金会館 15:30/19:00。1/27(日)大阪 大阪厚生年金会館 12:00/15:30/19:00。2/2(土) 福岡 福岡サンパレス 15:30/19:00。2/10(日)宮城 仙台サンプラザ 15:30/19:00。中澤裕子は福岡・宮城公演に、カン娘。は仙台サンプラザ公演に出演しない。7都市28公演が組まれ、総動員数は約10万人の予定(「つんくファミリー熱気の新春公演」スポーツニッポン2001.1.3)。


壬生義士伝〜新選組でいちばん強かった男(TV東京2002.1.2) 新世紀ワイド時代劇。安倍なつみが出演。主演は渡辺謙。その少年期を渡辺謙の長男、大が、その恋人で後の妻の少女時代を安倍が演じる。直木賞作家・浅田次郎の小説が原作で、妻子を養うため南部藩を脱藩し、新選組の一員になった吉村貫一郎(渡辺)の姿を描く。安倍の出番は時代劇初挑戦と大々的に宣伝し、京都まで行って撮影した割には短かった。ドラマ自体は、新撰組をテーマにした話はこれまでも多かったものの、新鮮な切り口だった。ただ番組中で飢えているのに、CMで大食い選手権の番宣をやるのは制作者としてあまりに無配慮と思う。

モーニング娘。新春!LOVEストーリーズ(TBS 2002.1.2) 「伊豆の踊り子」、「はいからさんが通る」、「時をかける少女」の3話オムニバス。鈴木伸太郎プロデューサー「彼女たちの演じる主人公の純真な恋心は、世代を超えた普遍的なもの。メンバーが本格俳優陣と稽古に励み、本気で挑戦する名作ドラマにしたい」(「ゴマキ『伊豆の踊子』に挑戦」スポーツニッポン2001.11.20)。共演は伊東四朗、石黒賢、片平なぎさ、沢村一樹、吉行和子ら。娘。が全員揃って一本の作品に出るのは初めて(「モー娘13人総出演ドラマ」報知新聞2001.11.20)。普遍的な人気を持つ名作に挑戦することで、モー娘。の新たな魅力が楽しめそうだ。

伊豆の踊り子 後藤が美空ひばり、吉永小百合、山口百恵ら大スターがかつて演じたヒロイン、薫役。相手役の書生に小橋賢児、薫の友人に保田、辻。川端康成原作。昭和初期の伊豆の温泉町を舞台に、うら若い踊り子と書生のほのかな恋を描いた名作。都会での生活で歪んだ心を抱え、独り伊豆を旅する書生。その書生の心を温かく解きほぐしていったのは、旅先で出会った、純粋無垢な踊子の存在だった。幸薄いが天真爛漫な踊子・薫の、ほのかだがまっすぐな恋を、後藤が可憐に演じる。後藤にとっては、和装の時代物初挑戦となる。踊子達の華麗な衣装、練習を重ねた踊りやお囃子もみどころ。

原作と異なり、薫の側に焦点が当てられていて、後藤が文字通り主役だった。踊り子の内面に踏み込み、視点を固定するという試みは川端康成識者には青筋ものだろうが、よく練られていて、身分というか住む世界が違うというだけで恋愛も許されなかった時代を丁寧に表現していた。原作にはないシーンでのやりとりも、強く印象に残った。いつも無邪気な辻ですが、その無邪気振りはうまく物語世界に溶け込んでいて違和感がなかった。見終わった後に余韻に浸れるという点で「伊豆の踊り子」を一番最後にもってきてもよかったと思う(時間帯を考えると多くの人の見てもらえる時間帯にもってくるのは正解だが)。

はいからさんが通る 石川がヒロインの紅緒を演じ、その親友役を矢口、吉澤が務める。新メンバー4人は石川らの後輩役。大和和紀の原作コミックで、87年に南野陽子主演で映画化された。端折っていたが、あの時間でうまく物語を作ったといえる。

時をかける少女 安倍が主人公を演じ、周囲を他のメンバーが固める。安倍の同級生役を飯田香織、妹役を加護亜衣が演じる。筒井康隆原作。83年の映画で原田知世が演じたSF作品。

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              ヽ_ノ‡‡∀‡‡
                ヽ‡‡‡‡‡ξ)
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ちゃぱらすかWOO(文化放送2002.1.3) 大相撲部屋別対抗歌合戦で、三人祭が歌われる。超スーパーウルトラ穴抜け王で安倍のサインが欲しいというリスナーが登場する。

Dream Plus(LFR 2002.1.3) 松浦「ファーストKiss」の9曲目のタイトルを当てるクイズが出題される。正解者とナイスボケ各1名には松浦のオリジナルクリアファイルが当たる。松浦の今年頑張りたいことは週2回ジムに通うこと。昔はテニスをしていたが、デビューしてから筋肉が落ちた。マネージャーにジムに行きたいと言ったが、「仕事が終ってから」と言われた。

松浦亜弥のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.1.3) 2時間の一人しゃべりは初めてなので、緊張しているし、ドキドキしているが、楽しみたい。「ファーストKiss」は聴いていて楽しいと思うし、恋がしたくなると思う。紅白の前日は緊張で2時間くらいしか眠れなかった。友達に4時半くらいまで電話を付き合ってもらった。和田アキ子からアドバイスを受けた。紅白のステージでは滑りそうになった。「LOVE涙色」が21世紀最初の紅白曲になって嬉しい。緊張すると汗が出る。2002年も出られるように頑張る。カウントダウンは友達と電話をして過ごした。1分前かに初詣に行ってる友達から電話がかかってきた。初夢は覚えていない。「加護ちゃんです」や石川の歌真似はできる。矢口から「もっと自分をいっぱい出して」という手紙をもらう。

松浦亜弥プロポーズ大作戦 「絶対に幸せにする」と言われたい。若く結婚したい。早くママになりたい。有名人のプロポーズの言葉を紹介し、それが誰の言葉だか当てる。プロポーズには夢があった方がいい。夜景の綺麗なところや家で、いい感じのムードで「俺の物になって」と言われたい。スタッフから「大人ぶってもまだまだ子どもだよ」と言われる。そこでメンタルクエスチョンで精神年齢を鑑定したところ、29歳だった。

2002年の松浦亜弥はどうですか 言霊占術師に今年の運勢を占ってもらう。占い「人の引き立てに恵まれている。自分から物事を発信するタイプではない」。松浦「それは思います。歌番組でも色々な人に助けてもらっているので」。占い「直感が鋭い。地獄耳。先を勝手に読んでしまう。去年はパワーがなかった年。全くもって前向きではなかったはず」。松浦「休みの日だったら、去年は寝ている時間が多かったり、ゆっくりしていた」。占い「今年は準備する年。2003年に向けて行動する年。今年はまず2003年に何をするかを探す。秋以降予行演習的に行動する。恋愛運は縁があるのは年上の方。若い内は軽く見られるという欠点がある。年の離れた実力者と縁がある。玉の輿に乗る。相手はバツイチ。婚期は遅い。30過ぎる」。松浦「できるだけ早く結婚して子どもを作りたい」。占い「30丁度の年だと思う。28くらいで出会う方と結婚する。20代のうちに結婚したいならば、24か25だが、その年は仕事が面白くて結婚してない」。

あやや的現代語の基礎知識 マネージャーから「松浦は物を知らなすぎる」と言われる。松浦にとってポルポル(ポルシェ)はポルノグラフィティのニックネーム、オフ会はオフの日に皆で集まる会、塩爺は大塩平八郎のニックネーム。アルバムの中には1曲1曲好きなフレーズがある。プライベートでは体力作りをしたい。2年前は筋肉がついていたが、最近は階段の上り下りもきつくなった。2時間は最初は長いと思ったが、やっていると楽しかった。機会があればできればいい。


志村けんのバカ殿様(フジテレビ2002.1.4) 後藤、加護、辻、高橋が正月の挨拶のために城にやってきた。バカ殿「会いたかった」。トレーナー、パンフレット、時計、トレカを殿へのお土産とする。殿からは目覚し時計、ストラップが贈られる。上機嫌のバカ殿(志村)は彼女らとエアホッケー等で遊ぶ。娘。チームはバカ殿に勝ち、賞品を貰う。

史上最強のメガヒット カラオケベスト100(TV朝日2002.1.4) 「ミニモニ。ジャンケンぴょん」が出演者により歌われる。

新・美少女日記(TV東京2002.1.4) 「ゴナゴト」は今年からメンバー自身が句を作り、解説する。石川「誕生日 ケーキ食べれてハッピーday」。小さい頃から誕生日には毎年ケーキでお祝いしていた。とても甘いものが大好きで、毎日食べたいと思っていた。自分の誕生日に食べるケーキは、プレゼントやお祝いの言葉よりもうれしい。去年の誕生日は家族全員で祝ってもらえなくて、家で寂しくケーキを食べた。ドラマは昨年で終わり、今年から藤本のイタリア旅行記が始まる。

Fryday Super Countdown(文化放送2002.1.4) 「ミニモニ。ひなまつり」はリクエスト途中経過8位。「ミニモニ。ひなまつり」は葉書リクエスト9位、松浦「100回のkiss」6位。EE JUMP feat.ソニン「WINTER」35位。タンポポ「王子様と雪の夜」31位。プッチモニ「ぴったりしたいX'mas!」27位。「ミニハムずの愛の唄」20位。「100回のkiss」9位。「ミニモニ。ひなまつり」初登場8位。

ベストヒットTVSP(TV朝日2002.1.5) マシューセレクションを発表する。モーニング娘。矢口メドレーが20位。矢口からビデオレターが届く。矢口はこの番組を観ている。番組の翌日は安倍と番組の話をする。矢口は自称モーニング娘。のポイントゲッター。

ハロー!モーニング。(TV東京2002.1.6) 小川「今年は新しい自分をもっと出せたらいいと思います」。辻「短パンがはきたい」。矢口「女の子らしくなりたいです」。保田「じゃあ、私も女の子らしくなりたいです」。中澤「今日は名場面集を詰め込んだ総集編スペシャルをお送りします。チャーミー石川ではスタッフが優しく、カンペを用意してくれている」。矢口「台詞多いんですよ。色んな台詞がごっちゃになってしまう」。中澤「綾小路、怖かったね」。飯田「よっすぃー、ミスを認めないんだよね」。中澤「ぴょーん星人は地球を乗っ取れるよ。矢口の苦労はすごいわかる。年とか関係なくやれるのはここしかないやん」。石川「(チャーミー石川は)遠い親戚」。中澤「ハロモニって楽しいね。今年は新メンバーも総集編でも活躍できるように頑張って下さい」。

Musix(TV東京2002.1.6) 娘。カルタバトルを行う。負けた人はバツゲームとして激まずおせちを食べる。最初の札は飯田が取り、矢口と後藤はお手つきで一回休み。2枚目は小川が取る。3枚目は吉澤が取る。4枚目は石川と後藤が同時に取り、ジャンケンで後藤の勝ち。5枚目は矢口が取る。

リクエストSP 名場面やNG集、中澤がゲスト出演した際の未公開映像を放送。娘。メンバーが「二人暮し」のイントロで曲紹介をする。矢口・石川「あなたと私のhappy days 私の思いはfar away」。安倍「寒いのよ、寒いのよ、二人で居たいのよ」。加護「昔のように抱きしめて」。

モーニング娘。グレートジャンプ2002 メンバーが大縄跳びに再挑戦し、13回飛べれば成功とする。まず吉澤、次に紺野、それから加護、安倍が失敗したものの、最後に成功した。「DJマリー」はDream。矢口「Dreamの3人はどんな初夢を見たのでしょうか。それではいってみましょう」。


Mの黙示録(TV朝日2002.1.6) 2002年Next Break Artistを紹介。中澤は最近テレビを観ていない。音楽情報はこの番組で得ている。

松浦亜弥Let's do it(LFR 2002.1.6) 番組スタッフ、マネージャーが考えた松浦の今年のキャッチフレーズを発表。ディレクター「脱へそ出し宣言 松浦亜弥」。「これはちょっと賛成かもしれません。お腹も冷えますしね」。ドラマは今度はアットホームな家族の役がいい。かぶりものをかぶったことはないが、ちょっとかぶってみたい。

中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2002.1.6) 年明けで私もまだ生きてると感じている。今日、ハロプロコンサートをしてきた。既に9回もコンサートをしてきた。年々、回数を重ねる毎に親子連れが増えた。新年はメイクさんと紅白の楽屋で迎えた。メイクさんと今年は彼氏を見つけようと話した。この仕事は好きでやってる。メンバーに会いたい。飯田と稲葉と食事した。初めて飯田と酒を飲んだ。辻は皆にかわいがられている。メチャメチャかわいい。ハロプロのいいお姉さんでありたい。

紅白の曲紹介でかんでしまった。「ギンザの恋」はほとんどロケだった。クリスマスイブの夜からクリスマスにかけても収録だった。前半は着物を着ているシーンが続いている。着付けの人が上手くて長時間着ていても苦しくないが、帯が重い。銀座でロケをしている。撮影の待ち時間はハロプロショップに展示する色紙を書いていた。まだ親に新年の挨拶をしていない。電話はしたが、留守電だった。ちゃんと親孝行しなければいけない。ユーロはたまたまニュースを見ていて知っていた。松飾りとしめ飾りを同じものだと思っていた。


TBS「ソルトレークシティー冬季五輪」「世界フィギュアスケート選手権」会見(東京・赤坂2002.1.7) 安倍、飯田らが出席。安倍はメインキャスターを務める。安倍が起用されるのは「ソルトレークシティー五輪」(2月13-24日)と、長野で開催される「世界フィギュア」(3月18-24日)を放送する「ソルトレークから長野へ 2002年W-DREAM TBS」。同じく初のメーンキャスターとなる狂言師の和泉元彌とコンビを組む。「見ている人に感動をうまく伝えられるよう頑張ります」(「モー娘。なっちがTBS五輪キャスター」サンケイスポーツ2002.1.8)。「より見る側に近いキャスターを目指します」(「和泉&なっち『全力で』ソルトレーク五輪司会」報知新聞2001.1.8)。飯田は「フィギュア選手権」の公式マスコットをデザインした。

ギンザの恋(日本テレビ2002.1.7) 連続ドラマ(月曜22:00)。初回はスペシャルとして22:15より放送スタート。ロックバンド、ウルフルズのボーカル、トータス松本が初主演する。松本が演じるのは銀座にビルを持ち、その最上階で母親と2人暮らしをするサラリーマン役。時代遅れと思われようと、かたくなに信念を貫く母(中村玉緒)に反発しながらも、その思いを理解して親子のきずなを深める、現代人の忘れかけた心の大切さを描く。時にコミカルに、時に泣ける人情ドラマ。中澤裕子、ユースケ・サンタマリア、須藤理彩、戸田菜穂らが共演。中澤の着物姿と京都弁がたまらない。初回は人物紹介という感じだったが、次回は中澤が本格的に登場しそうで楽しみ。

新・美少女日記(TV東京2002.1.7) 「ゴナゴト」は吉澤「ゆでたまご ゆでる間がポイントだ」。自分にとってゆであがりの固さは大切。気分によってやわらかめのものが食べたい時や固いものが食べたい時がある。ホテルの朝食でボイルドエッグは固めとオーダーしたのに、ぐちゃぐちゃのが出てきたことがある。「朝一のご飯なのに、このゆでたまごのせいでー」。塩をかけて食べるのが一番美味しい。

ちゃぱらすかWOO(文化放送2002.1.7) 古本は「新春!LOVEストーリーズ」を観ていた。「サンタも制服も超かわいかったなっち」と紹介される。

エアモニ。 「Mステ」の10人祭で吉澤は太鼓のばちが折れていたにもかかわらず、何もなかったように歌っていた。安倍は自分のことに精一杯でそれに気付いていなかった。今年挑戦したいこと3位は野外ライブ。去年も行ったが、開放的。地方によって景色が違う。外で思い切り遊んだり、カキ氷を食べたりしたい。2位はお部屋をお洒落にする。居心地のよい部屋にする。年末から言っていたが、まだしていない。1位はなっちが夢見るカッコいい女性に近づく。


ラジアンリミテッド(2002.1.7) 「スターフレーバー」のコーナーに松浦が金曜日まで毎日出演。

新・美少女日記(TV東京2002.1.8) 「ゴナゴト」は保田「明日から…そんな自分じゃ明日なし」。やるべきことは今日中にする。小さい頃から毎日、親に「明日、明日と言っていたら、いつになっても明日なんか来ないよ」。面倒くさいことも沢山あるが、やらなきゃいけないことは今日中にやらなければたまってしまう。

アイドルをさがせ(TV東京2002.1.8) 中澤、稲葉がファンクラブに行って視聴者へのお年玉プレゼントを獲得する。中澤「ファンクラブにはこんなに人がいるのに、誰も相手してくれへん」。中澤ゆうこストラップキーチェーンが倉庫に沢山あるのを見て、「余り過ぎやん」。

カン娘。新メンバー里田まいが「Hello! Project 2002」のリハーサルから合流。メンバーと挨拶した後、石川とも挨拶する。石川「大人っぽい」。「恋人は心の応援団」の4人編成を練習する。石川「できてるところに入るのって緊張して難しい」。里田「いっぱいいっぱいです。もうちょっとテンション上げて頑張ります」「(お客さんが)凄い反応してくれたので、やりやすかったです。出る前は凄い緊張したが、出たらお客さんが『ワー』と言ってくれて、緊張しなかったと思います。りんねちゃんとかあさみちゃん、梨華ちゃんが盛り上げてくれた」。

飯田から「モーニング娘。〜アート&カラー」の告知。飯田「カオリの絵もいっぱいいっぱい飾っているから、観ていただきたいと思います」。ハロモニ収録の合間に収録したため、ハロモニ劇場の衣装で登場した。飯田「決してコスプレではありません」。


タンポポ編集部 OH-SO-RO!(TBSラジオ2002.1.8) 編集長の飯田と悩み担当の石川が出演。年間リクエストベスト12を発表。「聖なる鐘がひびく夜」12位。レコーディングを8月の終わりにした。飯田は気分を出すために長いスカートをはき、セーターを着て、汗をかきながら歌った。

2002.1.9 松浦が初の全国ツアーを開催することが発表される。「アルバムのリリースが決まった時からの夢だったので、もうとにかく"ヤッター"という感じです。みんなと一緒に盛り上がりたい」(「松浦亜弥初全国ツアー」報知新聞2002.1.10)。

新・美少女日記(TV東京2002.1.9) 「ゴナゴト」は小川「ダイエット あると食べちゃう悔しいな」。食べないようにしていても、周りの人が食べていたり、食べ物があると食べてしまう。おばあちゃんがおしるこを作ってくれて食べた。翌朝、パンにもぬって食べた。朝から栄養満点、元気モリモリという感じだった。自分で作ろうとは思わない。自分で作ったのは美味しくないと分かっているので、おばあちゃんに任せている。

ちゃぱらすかWOO(文化放送2002.1.9) 「初体験スペシャル」と題し、松浦が初体験について答える。「桃色片思い」がかけられる。あまり男の子に生まれ変わりたいと思ったことはなく、女の子でよかったと思う。初めて買ったCDは、買ってもらったのだが、Kinki Kids「愛されるよりも愛したい」。初めておしゃれを意識したのは幼稚園の頃。ママとおそろでパーマをあててお姉さんぶっていた。そばとうどんではうどん派。冷静と情熱の狭間が普通と感じたことはないし、考えたこともない。努力だけではどうしようもないと感じたのは、身長のある友人に牛乳を飲むと背が伸びると言われ、飲んだが伸びなかった時で、悲しく感じた。

誉め誉めタイム 「亜弥ちゃんのためなら…できる」をリスナーから募集する。以下のものが寄せられる。走ってきた車10台をジャンプしてと飛び越える。空気椅子で24時間だったら亜弥ちゃんにくつろいでもらうことができる。熊と戦っても勝つ。一生独身でもいい。「エンヤコラです」。幼稚園の時、初恋をし、初めて告白された。世界を敵にできる。携帯の女の子の電話番号、全部消せる。寒中水泳できる。一日中バク転し続ける。


ラジアンリミテッド(2002.1.9) 「スターフレーバー」に松浦が出演。パンよりもご飯の方がお腹で長持ちする。告白は電話やメールよりも、直接目を見て言ってくれた方が効く。メールでは「文字よりも記号が多いじゃん」と言われるくらい記号が好き。☆とか!は面白い。歌は練習あるのみ。うまいよりも歌っていて自分が楽しいと思うのが一番。1日寝たら辛かったことや困っていることを忘れるタイプ。

NHK放送文化研究所・好きなタレント調査(2002.1.9) 娘。は5位(昨年7位)。調査は7歳以上の3600人を対象に、好きなタレント名を男女3人ずつ書いてもらう方式で実施された。有効回答数は1952人(54.2%)(油井雅和「久本雅美さんが初の1位 男性は明石家さんまさん」毎日新聞2002.1.9、「マチャミ初女王」報知新聞2002.1.10)。

Young Magazine(講談社2002.1.9・15) 娘。のグラビアが掲載される。

うたばん(TBS 2002.1.10) 歌の総集編。モーニング娘。ディレクターズカット。

新・美少女日記(TV東京2002.1.10) 「ゴナゴト」は矢口「悪気なく高速道路に白い雪」。高速道路に雪が積もるとスリップしたり、通行止めの結果、渋滞になったりで迷惑である。矢口は雪が好きだが、乳は嫌がる。それは車を運転するためだが、雪が悪い訳ではない。雪はロマンチック。空から白い冷たいものが降ってくると考えるだけで不思議な気持ちになる。

矢口真里のallnightnippon SUPER!(LFR 2002.1.10) 口内炎ができてしまい、痛い思いをしている。今年も頑張って紅白に出たい。「ひなまつり」はミニモニ。としては成長した曲。音だけ聴いても楽しめる曲。衣装を華やか。扇子をもつ。家族で初詣に行く。厄年なので厄払いをした。おみくじをひいたが凶だった。厄年だから仕方がないと自分を慰めた。悪いことが起きた時はよくおばあちゃんの墓参りに行く。他の人のは落ち着いて見られるが、自分の写真集を見るのは恥ずかしい。いろいろな矢口がいる。

Tシャツ先生 新企画。矢口風味に代わるプレゼントグッズとして面白Tシャツを作る。そこでTシャツの胸の部分に書く文字を募集する。

矢口としげるの神隠し 矢口は友達が暗く悩んでいたら、そばにはいる。友達が悩みを打ち明けたら相談に乗るが、事情を知っていたとしても自分からは何も言わない。自分がそういう立場だったら、話し掛けて欲しくない。デビュー当初は太っていて顔に肉がついていた。20歳になったら黒髪に戻そうと思う。娘。は13人もいるので、髪型がかぶらないようにするのが大変。演技ではこれまでは自分の性格と同じ役だったから、ミステリアスで暗い女の子の役をしてみたい。

DVD辻加護くん 「南極物語」の感想を発表。

ミニモニ。みんなハッピー モノマネカルタをする。加護が物まねをして、辻とミカがそれを当て、間の真似をした人の顔の載っているカルタを取る。カルタを取った枚数だけ賞品としてくまのプーさんがもらえる。残ったプーさんは加護のもの。

飯田圭織「今夜も交信中」 年の始めを大好きなライブで始められて、良いスタートだった。デビュー前は正月は家族で過ごした。大晦日は紅白を観て、そばを食べ、テレビで除夜の鐘を観て、両親からお年玉を貰う。ママは料理はあまり上手ではない。煮物が好き。のんびりした正月は最近迎えていない。

年頭の誓い 第1の誓いは1日3食+おやつ1回。実は辻・加護のことを言えないくらいの食いしん坊。お菓子も毎食の後に食べる。1日3食+おやつ1回という目標はあまり頑張っているとは言えないが、カオリにとっては頑張っている。第2の誓いは髪の毛をあと30cmくらい伸ばす。生まれてからずっとロングヘア。おしりのところまで伸ばしてみたい。1ヶ月に1回、髪の色を変えている。

第3の誓いは全メンバーの誕生日を覚える。自分の誕生日前にはアピールするため、去年の誕生日はメンバー全員からメールや電話を貰った。しかしメンバーの誕生日におめでとうと言ったことはない。去年の裕ちゃんの誕生日にはメールを送った。それは裕ちゃんの誕生日にたまたま雑誌を見ていたら、誕生日が載っていたため。「たんぽぽ」は目標に向かって頑張れそうな曲。


ラジアンリミテッド(2002.1.10) 「スターフレーバー」に松浦が出演。おしゃれと言えば洋服。普段は楽な格好が好きだが、スニーカーとジーンズは止められない。ピンクのマフラーが最近のお気に入り。原色が好き。髪の毛の色は明るくした。大人っぽくなったと言われるようになった。休日はポニーテール、みつあみ。上京して1年経ったが、まだ渋谷にしか行ったことがない。デートではお台場、下北沢、東京タワーに行きたい。東京タワーには大人のイメージがある。

モーニング娘。〜アート&カラー〜2002(東京・上野松坂屋本館6F大催事場2002.1.10-16) 飯田圭織が絵画展に初挑戦する。厳選50点の絵画を展示する。さらに、メンバー13人のお気に入りグッズや、ステージ衣装やCDジャケット・CMポスター・メンバーそれぞれのお宝グッズ等、初公開モノも多数展示。そのすべてのブースアートを飯田がプロデュースしている。全国有名百貨店で順次開催する。14日午後1時半から、同所で飯田の握手会も開かれる。

Music Station(TV朝日2002.1.11) 2001年年間ベスト50を発表。娘。ミニモニ。後藤、プッチモニ。タンポポがランクインした。

Music Square(NHK-FM 2002.1.11) 「ミニハムずの愛の唄」が9位。

ポップジャム(NHK 2002.1.12) 総集編としてタンポポ出演時の未公開シーンが流される。堂本光一「加護ちゃんは10人祭のメンバー、全員言えますか」。加護「あ、はい、たぶん」。光一「おお、言える」。加護「いいんですか。いきますよ。飯田さんでしょ、飯田圭織さん、りんねさん、辻希美さん、安倍なつみさん、吉澤ひとみさん、えーと…」。光一「さあ、まだ5人だよ」。加護、困って石川の顔を見る。石川(小声で)「あと5人」。光一「あと5人」。加護「誰だっけ」。光一「言えねぇじゃねぇかよ」。矢口、大笑い。加護「あ、知ってるんですけど、覚えて…頭がはたらか…」。 光一「出てこない今?」。

ハロー!モーニング。(TV東京2002.1.13) 安倍チーム(e.g.矢口、加護)と保田チーム(e.g.吉澤、辻)に分かれてダンス対決。中澤は司会、飯田はダンスの先生で判定者。1st stageは6人対6人で対決し、安倍チームの勝ち。2nd stageは代表者3人同士で対決し、保田チームの勝ち。3rd Stageは代表者の矢口対吉澤で、吉澤の勝ち。勝者の保田チームは賞品としてパフェを食べる。「ぴょーん星人」では加護、辻、ミカがお仕置きを受けて反省する。バルタン星人が登場し、辻がさらわれる。「ハロプロニュース」はDVD「アイドルをさがせ!ヒストリー」等を紹介。

Musix(TV東京2002.1.13) 「オトゲノムセンター試験」では石川が2問正解で合格。賞品として温泉の宿泊券をもらう。吉澤が補欠合格。安倍は顎を「もすら」と読む。「バー ウッドストック」には飯田、安倍、保田が来店。飯田はすぐに酔っ払ってしまう。安倍は下戸。飯田はCOCCOが好きで、上京してホームシックにかかった時、よく聴いた。安倍は中3の時にいじめられており、風邪薬をたくさん飲めば死ねるかなと考えていた。しかしラジオから流れてたJudy & Mariの曲に励まされた。

Mの黙示録(TV朝日2002.1.13) 「Mr. Moonlight」がセールスチャート14位。「ミニハムずの愛の唄」4位。2002年Next Break Artist Part2を発表。松浦はリーゼントをもみあげと間違えた。中澤は横浜銀蝿が大好き。

Sunday Countdown(Nack5 2002.1.13) 「ミニハムずの愛の唄」4位。

中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2002.1.13) スネイルランプの大ファン。音が良い。1月14日が成人式と言われてもピンと来ない。成人式は福知山で着物を着て出席した。20歳の時は結婚したくて焦っていた。今となっては結婚しなくて大正解だった。選挙には行ったことがない。「中澤裕子はいい大人になります」。

お母さんニュース 今年になってからまだ母の声を聞いていない。母は会うと「食べてないんやろ」「みかんいるか」と言い、「いらん」と答える。人の名前は分かっているようで出てこない。体育の日は10月10日、成人式は1月15日の方がいい。中村天風「人間が人間として生きていくためには頭の良し悪しではなく、心の善し悪しである」を正解した。何気ない言葉が耳の中に入って影響を受ける。受験は嫌い。竹村あきら(スネイルランプ)がゲスト。

初恋は小4の頃。暴力少女、いじめっ子だった。2歳下の妹がいるが、兄弟げんかで怒るとすぐ暴力をふるった。妹の髪の毛をつかんで引っ張り、爪で頭に傷をつけてしまった。しかし妹は同級生の男子にやられたと言った。これ以降はどんなに腹が立っても人に暴力をふるうことはやめた。学校嫌いで、あまり行かなかった。体育祭や文化祭も嫌い。グループ行動が嫌い。先生が「学校に来なさい」と家に来たこともあった。人付き合いが苦手だった。最近、人の心を傷つけてしまった。ほんの冗談のつもりで言ったのだが、相手の女性は二度と私の顔を見なくなった。人を傷つけるようなことは言わない。気をつける。


Hey! Hey! Hey!(フジテレビ2002.1.14) 爆笑トーク総集編で三人祭、7人祭、10人の祭のトークシーンが再放送される。

新・美少女日記(TV東京2002.1.14) 「ゴナゴト」は石川「口の中 いつもアメ玉入ってる」。アメが大好き。忘れ物チェックの時は必ずアメをチェックする。一人ぼっちで寂しいとついつい食べたくなる。それでは太るから、アメをなめる。アメをなめていると口の中が落ち着く。安心できる。石川みたいにさみしい時は、タバコを吸われる方もいるかもしれないが、タバコは体に良くないので、アメをなめるのがよい。

今年に入ってから美少女日記本編の時間が長くなり、ゴナゴトの時間が減ったようである。本編は藤本美貴のイタリア旅行記だが、観光地を紹介するのではなく、現地の人との交流もなく、藤本が旅行を通して感じた思いを伝える構成をとっている。そのため昨年のドラマ以上に藤本個人に興味がない人には辛いかもしれない。


ちゃぱらすかWOO(文化放送2002.1.14) 「ミニモニ。ひなまつり」がかけられる。古本は曲紹介で「ミニモニ。ひまわり」と間違えた。

エアモニ。 ハロモニ劇場で安倍は教科書を持っているが、長い台詞の時は台詞のポイントをその教科書に書いている。「ナースマン」では今までにない反抗的な、ツーンとした役。まだ全体的な上がりは見ていない。CDに寿命があるのは切ない。CDは高いからずっともつのだと思っていた。ガクトは不思議なオーラを持っている。


倫敦音楽館ロンミュー(TV東京2002.1.15) 着メロにどのような曲が使われているかを尋ねる。プッチモニ「Baby 恋にKnock Out」、「恋レボ」を着メロにしている人がいた。

ワンダフル(TBS 2002.1.15) 「ミニハムずの愛の唄」が5位。

新・美少女日記(TV東京2002.1.15) 「ゴナゴト」は新垣「今日は雨 私のせいだと言わないで…」。滅多にやらない部屋の掃除とかをすると、次の日雨だと言われ、実際に降ることがある。そう言われないようにこれからはちょっとづつやっていけるといいなと思う。目玉焼きは結構作るが、余り料理は得意じゃない。

アイドルをさがせ(TV東京2002.1.15) かつてプロゴルファーの河井、田中選手が「アイさが」MCと目標賞金額を達成したら、つんくに応援歌を作ってもらう。達成できなかったら罰としてハロプロコンサートの手伝いをするという約束をした。目標を達成できなかったので、今日は罰ゲームSP。ハロプロメンバーに供するためにお雑煮を作る。それからライブ会場に縁日を作り、ハロプロメンバーに楽しんでもらう。中澤「お祭りの割には人が全然いない。ダメでしょう、このままでは。このままでは人が来ないと思います」。そこで縁日のチラシをメンバーに配布する。堀内孝雄に会い、チラシを渡す。堀内「じゃあ、僕も配りましょう」。辻と加護が最初に縁日に来た。まずは金魚すくいをするが、容器の方ですくおうとする。辻も加護も金魚を数匹とる。射撃では加護が歯ブラシ、辻がお絵かきセットを獲得。福引では籠が外れ、辻は当たりだった。

Tokyo Walker(角川書店2002.1.15) 松浦が表紙。

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