デジタルチェック、株式会社ジーン・ジャパン、山の上ホテル、エビスレコード、スクールック通商、イー・キャッシュのローテーションバナー。
新・美少女日記(TV東京2001.12.11) 「ゴナゴト」は吉澤。家族が夕食を食べ終わった頃に父が帰宅して、一人で食べる。母が食事を温めたり、新しいのを作ったりするので、一人でご飯を食べるのも意外といいかなという気がする。鍋は家族皆で食べた方が美味しい。次の日に残りの鍋にご飯を入れて雑炊にすると美味しい。よく家でやる。鍋を食べる時はテレビを消して家族皆で食べるのがいい。
アイドルをさがせ(TV東京2001.12.11) 前回結成したFCハロプロに強力助っ人が合流。稲葉がキャプテン。稲葉シュートに、中澤「今のじゃアカン。キャプテン外す」。稲葉が反論すると「お前は文句言うんか。稲葉さんちゃんとしいひんかったらあっちのチームに入れるで」。ポジションを決める。FWは柴田。MFは斉藤、助っ人。DFは村田、稲葉。GKは大谷。助っ人レファ登場。中澤「見てみなさい、これがサッカーというところを。ビックリしました。レファは本当にサッカーをやっていたんですよ」。子どもチームと初試合を行う。子ども達に、中澤「落ち着きないな、君ら」。中澤「ちっちゃいからといって、なめたらあかんよ。負けたらグランド10週ね」。「がんばっていきまっしょー」。
市井紗耶香のミニライブ(横浜11.29)に密着。「なごり雪」等、アルバム曲から3曲を熱唱。市井「今日寒い中来てくれて本当にありがとうございました。めちゃめちゃ久しぶりな握手会だし…。これからもどんどん突っ走っていくんで、皆さんついてきて下さい」。最初は何を言ったらよいか戸惑ったが、本番になってお客さんを前にしたら、いい意味で「いいやー」となった。
今まで追加メンバーを募集しつつも「該当者なし」だったカン娘。が超急展開。娘。増員オーディションで「娘。以外に入りたいユニットがあるか」との質問にカントリー娘。と答えた応募者がいた。その応募者が田中義剛に会う。「ドラマチェック」は飯田。いつ観ても眠い。髪形やしゃべり方が変なところが面白かった。眠くなってしまうくらい自然な演技、奥が深い。眠そうになりながら、皆さんも「キャプテンしばた」を見てください。
FLASH(2001.12.11) 加入当初から、これまでの吉澤の心境が綴られる。
マイタウン デジタル映画プロジェクト(2001.12.12) つんくが主宰する「つんくタウンFILMS」が経済産業省の賛同を得て、全国の青年会議所に声を掛け、地方の公民館やホールだけで上映するプロジェクト。その第1弾作品が「ナマタマゴ」で、来年1月に公開されることが決まった。東京23区を外し、その周辺の関東5都市の公民館に限定。値段は映画館なら通常大人1800円のところを1000円まで値下げして価格破壊も実施。販売方法も地元商店街やスーパーなどでのみ発売し、PRも青年会議所が主体となって行うなど、地域密着型の方法をとる。残るメンバー9人による第2弾が来春上映に向け、新年早々にクランクイン。既に各自治体の青年会議所から誘致依頼が殺到中で、今度は全国の公民館100館で上映予定だ(「モー娘。の町おこし映画『ナマタマゴ』」サンケイスポーツ2001.12.13)。
ナマタマゴ 飯田、矢口、後藤、辻が卓球少女役で出演する映画(久保田哲史監督)。つんくが司会の「つんくタウン」(フジテレビ)内の企画として制作された作品(「モー娘映画公開」報知新聞2001.12.13)。フジテレビの協力で、元気な彼女たちのイメージを覆す、切なく哀しい作品に仕上がった。卓球をしている4人の少女、美紀(19歳)・亜矢(18歳)・優里(16歳)・奈々子(14歳)。大して上手いワケでもないのに、淡々と卓球を続けている。手を休めてのお喋りも、さほど楽しいワケでは無さそうである。一方、予備校に通う浪人生の柴田(18歳)と律子(18歳)。しがないサラリーマンの奥村(60歳)と芹沢(32歳)。バイクを買いに来た大学生の深見(22歳)と店長(40歳)。入院患者の加奈(25歳)と弁護士の近藤(38歳)と様々な人物の日常が描かれていく。少女達の卓球はいつまでたっても上達せず、ラリーは5回以上続かない。そこで亜矢がみんなに提案する。「どうせやるなら何か賭けてやらない?そしたらもっと続くかも」。
歌の大辞テン(日本テレビ2001.12.12) タンポポ「王子様と雪の夜」20位。松浦「100回のkiss」17位。「ミニハムずの愛の唄」2位。
新・美少女日記(TV東京2001.12.12) 「ゴナゴト」は高橋。小学生の時、集団登校で白い息を出すのが恥ずかしくて息を殺していた。当時は鼻息荒いな、と思われると思い、嫌だった。今から思うと何だったのだろう。雪が降るのは好き。雪が降っていないのに寒いとムカツク。暑過ぎるのも嫌。コタツを出すのは早く、片付けるのは遅い。家族全員コタツが大好き。コタツで寝ると母が「風邪ひくじゃない」と怒るが、気持ちよくて寝てしまう。
広瀬香美(名古屋国際会議場センチュリーホール2001.12.12) 初の全国ツアーをスタートさせた。本人いわく「モーニング娘。もビックリの動き」というハッスルダンスでも客席を沸かせた(「『声の限界に挑戦!』広瀬初ツアー」スポーツニッポン2001.12.13)。
2001.12.13 紅白歌合戦の出場歌手の曲目が発表される。娘。は「Mr.Moonlight〜愛こそがザ☆ピース!〜(新世紀最初の紅白出場バージョン)」。つんく「名前にもこだわったこん身の1曲」(「いいとこミックス」報知新聞2001.12.14)。松浦は「LOVE涙色」。
モー。たいへんでした(日本テレビ2001.12.13) 人生問答は安倍、矢口、石川、紺野が美川憲一を訪問。安倍「最近は皆ブランド物を持っているんですよ」。安倍はファンからプレゼントでブランド物をもらったことがある。「ほしいと言ってもらうんじゃない」。美川「(矢口に)そんなに化粧しなくたっていいじゃない。(紺野に)たたニヤニヤしているだけ。何か言いなさいよ」。紺野「好きな色は白で、誕生日は5月7日です」。石川「(クリスマスに高級ホテルを予約してくれたら)女性の方は誰もが喜ぶと思う。夢のないことばかり言わないで下さいよ」。美川「あなたどうなの」。紺野「次の日学校とかありますし…。(美川は)ちょっと不機嫌ですね」。矢口「もっとギラギラした服にしよう、これから」。
「紙コップの楽器について調べて下さい」という手紙が届いた。矢口、後藤、吉澤、高橋、小川は聞いたこともない楽器に興味津々。後藤は紙コップの太鼓と想像した。早速紙コップ楽器の達人水嶋一江先生を訪ねる。その楽器はストリングラフィと言い、細い紐にいくつもの紙コップがついていた。達人は美しい音色を奏で、「LOVEマシーン」を演奏。メンバーも挑戦する。弾いてみて、後藤「面白いねえ」。矢口、後藤、吉澤は演奏を担当し、本日中に「LOVEマシーン」を弾けるようにする。高橋、小川は楽器作りを担当。
矢口「問題があります。一番上は届きません。必死なんですよ。どれを触っていいかわからないんですよ」。水嶋「吉澤さん、上手に弾けてますね」。吉澤「手をつかむのが難しいんですよね、これ」。小川、高橋はミニストリングラフィを作り、それで効果音を担当した。矢口「新メンバーが入るとこれだけすごくなるというところを、テレビの前の皆さんにみせつけてあげましょうよ」。水嶋「楽しい演奏だったですね」。次は矢口、後藤、吉澤がメロディのソロに取り組む。吉澤は一番難しいパートを割り当てられ、「難しいですよね」。水嶋「吉澤さん、さっき上手かったから大丈夫でしょう」。水嶋は吉澤を間違えて中澤と呼ぶ。
社会見学 立川消防署で消防隊員として体験する。辻がはしご車のはしごのバスケットに乗る。はしごは地上40mまで伸びる。辻「超怖いよー。これ、やばいんでないの。下、見れないよー」。「下、見て下さい」と言われ、「無理でした」。「やばい、足が震えてる。富士山が綺麗」。はしごが下りるスピードが速くて、「やばい、やばい。エレベーター、エレベーター」。「向こうに山がいっぱいあってすごいんです」。高橋がビルの屋上に取り残されたと想定し、石川がはしご車に乗って救助する。石川「高橋、大丈夫。今助けに行くからね」「いい経験をさせていただきました」。高橋「怖かったです」。
矢口真里のallnightnippon SUPER!(LFR 2001.12.13) 今日は喉が少しおかしい。2002年を22世紀と思っていた。FAXテーマは「サンタさん、今何していますか」。ロンブーが好き。最近久しぶりに休みがあって、つくねの鍋を作った。入れてから気付いたのだが、しょうがが6月で賞味期限が切れていた。女の子らしくなりたくて料理をはじめた。友達にも女の子は料理できたほうがいいと言われた。元々料理は嫌いではない。毎年バレンタインデーには手作りチョコをあげていた。料理は片付けが面倒くさい。次は七面鳥を作りたい。
「石橋を叩いて渡る」を「石橋を叩く」と答えた。石川は鳥が苦手で剥製も嫌い。人形から慣れていけばいい。辻・加護は本番前にものすごいショーを繰り広げている。食べ物が出ている時は、辻は口を開けてじっと見ている。紺野はもうちょっと胸を張って声を出せるといい。個性ある子と思う。「LFRポッター」を収録した。演技は難しい。石川のキャラが一番の聴きどころ。石川は収録後に「こんなことを言わされたのは初めて」と言った。
ミニモニ。みんなハッピー 映画「とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険」を紹介し、ハムスターになってトークする。
飯田圭織「今夜も交信中」 ジョンソンは「うたばん」で呼ばれているだけなのに浸透している。親しみをもって言ってくれるのはスゴイ嬉しい。背が高いので、娘。全体が映される時は画面に入らないことがある。デビューした時からショックだった。目から下しか映っていないこともあった。背が高いから後ろの列にされるし、ヒールも履けない。一時期悩んだ。辻・加護が成長してカオリと同じくらいになってデカモニ。ビッグモニ。を作りたい。
新・美少女日記(TV東京2001.12.14) 「ゴナゴト」は石川。
Music Square(NHK-FM 2001.12.14) EE JUMP feat.ソニン「WINTER」初登場19位。プッチモニ「ぴったりしたいX'mas!」13位。DJはランクダウンに「クリスマス間近だというのに、ぴったりする前に離れていってしまいそうです」とコメントする。松浦「100回のkiss」初登場5位。松浦の趣味は寝ること、食べること、買い物。タンポポ「王子様と雪の夜」2位。
Fryday Super Countdown(文化放送2001.12.14) EE JUMP feat.ソニン「WINTER」16位。タンポポ「王子様と雪の夜」11位。プッチモニ「ぴったりしたいX'mas!」がマクドナルドベストテン7位。
東京電話アステル・着信メロディ呼出サービス(2001.12.14-2002.1.14) 「ミニハムず 愛の唄」「Mr.Moonlight」が採用される。
めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ2001.12.15) ソニンが出演。PVを撮影する為に浜口を騙す。
Pop Jam(NHK 2001.12.15) 松浦が出演。
γ⌒⌒ヽ、
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(/ノノノ ヽノ′
人‘ 。‘人 <口づけ100回〜したならあなたは、100回すきだと言ってほすぃ
γ⌒⌒ヽ
ノノノノハ)
ノソ ‘ 。‘ノ <って言うか別に〜
「僕の妹が先日男女の双子の赤ちゃんを産みました。僕と妹も男女で双子なんです。体重も僕達と同じでした。お二人はなにか家族から受け継いだものってありますか」。平「親子して双子だって」。吉「いいなー。私も双子の赤ちゃん産みたい」。平「あのさー、このあいだ友達と話してて『一体よっすぃーの両親てどんな顔してるんだろう。みてみたいよね。』って言ってたの」。吉「おー」。平「で、どんな顔してるのよ」。吉「目は、お父さん。お父さんはもっとたれてるんだけど。顔の輪郭、ほっぺの部分とかはお母さん」。平「いいとこどりやね」。吉「完全に2人のが混じってますね」。平「そお、じゃぁいっとくわ」。吉「いっといてくださーい!平家さんはどっち似ですか」。平「完全にお母さん似ですね」。吉「お母さん」。平「2人で並んでいると家族だって一発でわかるね」。
吉「初めは、お父さん似だったんだけど、段々お母さんが混じってきましたね」。平「私も初めはお父さん似だったよ。だんだんお母さん似になってきた」。吉「そうなんですかねー」。平「よっすぃーは似て欲しくなかったところある?」。吉「筋肉質なところ」。平「お父さん似?」。吉「体型とか、足とか特にお父さん似なんですよ。体型はお母さんに似たかった」。平「お母さんはちっちゃいの?」。吉「155cmくらい。お父さんは170cmくらい」。平「もっとあるんじゃないの?よっすぃー背、高いし」。吉「そーですかね。もっと小さく産まれたかった」。平「絶対言うよね、大きい子って。大きい方がスラーとしていいのに」。吉「それがいろいろあるんですよ」。平「私は大きく産まれたかったな」。吉「ないものねだりですね」。平「お、名言だね」。吉「人生は、ないものねだり」。
この間『天空の城ラピュタ』をはじめてみて感動しました。お勧めの映画はありますか 平「『ラピュタ』ですってよ」。吉「パズー!」。ラピュタのテーマが流れる。平「はは。シータ」。吉「パズー」。平「シータ」。吉「何やっとんねん。ってことですよね」。平「よっすぃーの突っ込みがきましたね。これからも頑張って下さい」。吉「この間『魔女の宅急便』を見て…」。平「ちょっと待って、宮崎作品のなかでなにが一番好き」。吉「『ラピュタ』ですかね」。平「『ナウシカ』より『ラピュタ』ですか」。吉「『ナウシカ』とか、『もののけ姫』とかだめなんですよね、お化けとかが怖くて」。平「怖いんだ−」。吉「『トロロ』とか、『魔女の宅急便』とか、『ラピュタ』とかその辺ですね。平家さんはありますか」。平「アニメとかだとその辺ですね。映画だとこのあいだ見た『コヨーテ・アグリー』」。吉「コヨーテ・アグリー?」。平「誰が出ているとかは一切知らないんですけどね」。吉「なに系ですか」。平「なに系ってのはわかんないけど、女の子がシンガーソングライターを目指してニューヨークへ行くんやけどうまく行かなくてバイトし始めるんですよ。そこが『コヨーテ・アグリー』ってバーで、そこでいろいろあって元気になっていくお話。女の子にはお勧めですよ」。吉「今、映画館でやってるんですか」。平「CDに、いやいやビデオとかDVDになってます」。吉「是非観てみたいと思います」。平「是非観て下さい」。
後悔した出来事 「陸上部にいたときにリレーのアンカーで流して走ってしまい。大会に出れなくなってしまった。何で一生懸命走らなかったんだろうと後悔しました」。平「よっすぃースポーツ好きでしょ。なんかありますか」。吉「ありますよー。バレーボールでありますね。まだ、ラリーポイント制でない、サーブポイント制で12対13くらいの時にサーブを失敗してそのまま負けてしまった時がありましたね。その時はめちゃくちゃ後悔しましたね」。平「そーなんだー」。吉「平家さんはありますか」。
平「ありますよ。部活でハンドボールやってたんですけど絶対に勝てない相手だったんだけど1点差まで追い上げてね、サッカーで言うPKみたいなやつがあって、私ねコントロールはいいんだけど肩が弱くてね入れられなくて負けてしまったんですよ」。吉「団体競技って大変ですよね。個人競技だったら自分だけで済みますけど、他の人に迷惑かけますからね」。平「だから、スポーツ嫌いになったん」。吉「そーなんですか」。平「それ以来部活入ってないもん」。吉「だめじゃないですか」。平「今だって、一番、嫌だって言ってるもんね。ハロプロの運動会がなくなったら平家が騒ぎすぎたって思って下さい」。
平「よろしくよっすぃー」。吉「へっちゃら平家」。平「何で、『よろしくよっすぃー』って出たんだろう。タイトル間違えるなんて最低ですね」。吉「けどすぐに出ましたよ『へっちゃら平家』って」。平「気の合う二人ですね」。吉「平家さん、平家さん、私ねー、『さしすせそ』って言えないことに気付いたの」。平「滑舌悪いんだね」。吉「『さしすせそ』でつかえるんですよね」。平「じゃそこでつかえたら突っ込むね」。吉「お願いします」。平「エンディングで気付いたんだ。よっすぃーは『さしすせそ』が弱い」。
ハロー!モーニング。(TV東京2001.12.16) メンバーに言えなかったことを懺悔する。その懺悔を聞いた他のメンバーが有罪か無罪を判定し、有罪が多いと罰ゲーム。保田「矢口さん、誕生日にもらったヘビのベルト、壊しちゃったんですよ。ごめんなさい」。カッチンと留めるものだったが、固かったので強く押したら、壊れた。安倍、飯田、矢口は無罪とするも、有罪が7票入り、有罪確定。矢口「圭ちゃんに指輪もらったんですけど、なくしました」。
後藤「あの、2つあるんですけど、1つはプッチモニの時に圭ちゃんがホテルで梨華ちゃんを食べてるなんて言って、恐いって言ってゴメンね。あともう1コは、いつもしゃべってること大して笑えなくてみんなゴメンなさい。以上です」。矢口「カワイイ」。中澤「ていうか、私はゴッツァンがカワイイと思う」。矢口「ゴッツァンはね、気にしてるのよ、自分が素になってたりするのを。みんなの会話に入れないっていうのも気にしてたりするからさ」。後藤「そう、だから今日もあんまし会話に入っていかなかった」。飯田「ねぇ、みんなこうフフンかシカトかさぁ、どっちかなのね。笑うかシカトなのね。後藤の場合ね、「フッ」だけなの。どっちか分かんないんだよね、ビミョーに」。矢口「ごっつあんの風船の割れるとこが見てみたい」と有罪とする。6対6に割れ、中澤が有罪に投票し、有罪確定。矢口「まず保田圭さん、ごめんなさい。圭ちゃんがかわいいことするとオエーとしてしまう。たまにカオリのダンスがおかしいなと思うことがある」。飯田「あなたの感覚が間違っている」。矢口「(飯田のハピサマの振りが)面白くて、いつも笑顔になるんだよね、矢口」。矢口は5対7で無罪確定。
娘。が教会のクリスマスパーティーに参加することになった。盛り上げる為に何をしたらいいか考える。矢口「音楽はつきものだよね」。保田がハンドベルを提案し、クリスマスソング2曲(e.g.「ジングルベル」)を13人で演奏することに決まった。早速、ハンドベル経験のない保田グループ(後藤、吉澤、新メンバー4人)は練習を始め、飯田グループ(安倍、矢口、石川、辻、加護)はクリスマスツリー作りをする。クリスマスソングを歌いながら作業する。完成したツリーを見て、安倍「とてもいいんじゃないかな」。13人で全体練習。飯田が練習で戸惑う。
ミニモニ。ぴょーん星人 矢口「今日は地球へ偵察に行く日のための荷物チェックを行うぴょーん」。ミカは銭湯に行くための荷物、加護は怪談をするための道具を入れていた。辻「はーい。完璧でっせー。パフェとクリームソーダとクレープとおせんべい…。腹が減っては戦はできぬと昔から言うぴょんよ」。矢口は辻にお仕置きする。今日の学習は宇宙飛行士テスト。回転椅子を回して平衡感覚をテストする。矢口「辻ぴょん、ちょっと重そうだぴょん」。
ハロプロニュース 石川「キャスター、それはお花畑に咲く一輪の赤いスイートピー」。中澤「やめてー」。石川「今日も一日ハッピーで参りましょうね」。市井のライブと「プッチベスト2」「カバー・モーニング娘。」を紹介。石川「渋谷エーエックスで…」。中澤「アックス」。石川「ずっとエーエックスと思っていました」。中澤「アホか」。このやり取りはNGになる。中澤「あんたメンバー紹介する時にちょんと中澤裕子の名前も紹介しなさい」。石川「クリスマスといったら山下達郎さん」。
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Mの黙示録(TV朝日2001.12.16) 年末恒例アーテイストグッズフェスティバル2。中澤「今年もあと2週間、色々なことあったなー」。松浦「100回のkiss」がセールスチャート19位。タンポポ「王子様と雪の夜」18位。プッチモニ「ぴったりしたいX'mas!」13位。「ミニハムず 愛の唄」3位。中澤、松浦、富澤が直筆クリスマスカード、年賀状を書いて視聴者にプレゼントする。皆、書くのに熱中して黙っているので、松浦「クリスマスの歌を歌いましょうか。しーんとなったらまずいですから。…誰も歌ってくれない」。正月の料理といえば、中澤「年越しそば…お雑煮、お餅」。富澤「どうしたの」。中澤「話がふくらまないでしょう」。富澤「餅はふくらむ」。中澤と松浦は餅に白味噌をつける。松浦のクリスマスカードに、中澤「かわいいね」。中澤「ちょっと今回は真面目に書きました。久しぶりの力作なので、本当に欲しい人だけ送ってきて下さい」。ミニモニ。娘。松浦のカレンダーがプレゼントされる。
松浦亜弥Let's do it(LFR 2001.12.16) 写真集の撮影は去年にサイパン、今年の夏にグアム、秋に千葉で行った。サイパンは初海外だった。向こうでは食べられないと思いカップラーメンを持っていった。色々と荷物に入れたので大きいトランクになった。撮影のことでは緊張していたが、飛行機ではぐっすり眠った。千葉では線路を背景に撮影した。一両しかない電車を見た。バスみたいですごくかわいくて気に入った。アイスクリームが美味しかった。夜はバーベキューをした。私が全部仕切った。焼きそばを作った。何気に美味しくて上出来だった。スタッフとトランプもした。
中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2001.12.16) ドラマ「銀座の恋」の収録をしている。自分の中で前回よりはスムーズに進んでいる。これは「フットルース」を経験したことが大きい。今年はいい年だった。「色々な気持ちを込めながら頑張っております」。「私を変えたアイツとの出会い」がFAXテーマ。私の場合、つんくさんとの出会いが大きい。娘。との出会いも大きかった。年齢も出身地も違う人が集まったが、これは運命だと思う。恋愛は良くも悪くも人を変えてしまうところがある。
AXライブのリハーサルは上手くいく日もあれば、行かない日もあった。ライブの前日は眠れなかった。オリジナル曲ではない分、歌詞を間違えられないと思った。いい意味で頭が曲に洗脳されてきた。AXでは何をおいても会場を見ようと思った。客席からステージを見たらどのように見えるのかを調べた。懐かしいファンの顔が多かった。歌をいっぱい間違えたが、楽しかった。皆の熱気を受けた。ライブ映像をチェックしたら、私はいい笑顔をしていた。女優ニコール・キッドマンは好きだが、名前が中々出てこない。ノーベル賞は知っていたが、受賞者の名前を聞かれるとやばかった。しゃべりながら考えるのは難しい。恋愛では妥協しない。恋愛ではいつも後悔しない。Steelがゲスト。
新・美少女日記(TV東京2001.12.17) 「ゴナゴト」は矢口。広い雪原では相手がどこにいるかわからないことがある。雪は大好き。北海道の雪が好きで、パウダースノーといい、サラサラな雪。車が通ると雪が舞い、感動する。運命は信じる。自分が未来に行って結婚相手を見たら、その人が運命の人だと信じてしまう。
ちゃぱらすかWOO(文化放送2001.12.17) 20人祭「HELLO!また会おうね」(プッチベスト2)がかけられる。
エアモニ。 保田がゲスト。安倍「ラジオで二人きりで話すのは珍しい」。「保田圭と安倍なつみが選ぶ娘。珍プレー好プレー大賞2001」。安倍「今年は内容が濃すぎました。『カバー・モーニング娘。』は口をぽかんと空けて二人で聴いていた」。保田の3位は「モーニング娘。バラエティ進出」。安倍「圭ちゃん自分でしわを描いてるの。なっち、びっくりした。毎回しわの形が違う。とてもかわいいおばあちゃん」。安倍の3位「シャッフルユニット10人祭」。普段一緒にいないメロン記念日やカントリー娘。と一緒にやって新鮮だった。
保田2位「保田圭、よくこける」。保田「2001年は非常によく転ぶ年でした」。コンサートのステージでよくこけた。こけると何故か一回転して仰向けになった。スローモーションでこける。そのため「わざとだろう」と言われるが、わざとじゃない。「来年は気をつけるよ」。安倍2位「ミュージカル」。保田「大きかったね、ミュージカルは」。ミュージカルの期間中はケータリングのおばちゃんが手料理を作ってくれた。母の日にはケータリングのおばちゃんに花をプレゼントした。「うちらは毎日一緒にいて家族みたい」。保田1位「おばちゃんと呼ばれる」。保田「裕ちゃんが卒業して最年長が私になりました。『圭ちゃんと呼んでね』と辻・加護に言ったら、『わかった、おばちゃん』と言われたのが始まり」。
安倍1位「リーゼントにしました」。最初は「ありかなあ」「ちょっと恥ずかしいな」と思っていたが、「色々な自分を見つけるのもいい」と思い直した。盛り上がりすぎて頭2個分くらいになり、直されたこともあった。保田「ファンにはなっちは女の子のイメージがあるからビックリだろう」。安倍「2002年の娘。の目標をサブちゃん(サブリーダー)圭ちゃんからお願いしたいと思います」。保田「何が起こるかわからないのが娘。なので、来年もビックリさせる娘。を目指します。明るく、自分達も楽しみたい」。安倍「いつもカミカミトークなのに、今日は1回しかかまなかった」。保田「普段のトークでもかんでいるのに」。安倍「新メンバーが来た時は本当に緊張した」。
松浦亜弥(2001.12.17) 1st写真集。サイパン、グアムで撮影。トランプやバーベキューをしているシーンを収録。歌手デビューを控えた今年初めから撮影した雑誌のグラビアや撮り下ろしショットなど、成長の過程をまとめた1冊に仕上がった(「松浦亜弥『私の素の部分見て』初の写真集発売」サンケイスポーツ2001.12.17)。「この写真集には私の『素』の部分がたくさん出ているので、そこを見てもらいたいです」(「松浦亜弥15歳の素顔いっぱい」報知新聞2001.12.17)。
紅白歌合戦あの名場面をもう一度(NHK 2001.12.18) 「モーニング娘。を見ると元気が出ます」という視聴者からのメッセージが読まれ、昨年の紅白での娘。の歌が放送される。
倫敦音楽館(TV東京2001.12.18) 「ロンミュー緊急検証」と題し、子ども達がミニモニ。をどれくらい踊れるか検証する。子ども達はミニモニ。の曲が流れると遊びを中断して踊りだした。子ども達の間ではミニモニ。の踊りは浸透している。ある幼稚園では70人中50人の幼稚園児が踊りだした。元気が出る曲をアンケートしたところ、ミニモニ。の辻が好き、娘。の歌は元気が出るとの声があった。
新・美少女日記(TV東京2001.12.18) 「ゴナゴト」は矢口が高木聖子「振り返り おいてけぼりの 人の波」を紹介。「これは難しいけど、とても切ない句ですよね」。モーニング娘。だとしたら、こういう人が1人いただけで、全員の波がなくなってしまう。まとまりのないグループになってしまう。矢口はこの句のような経験はない。あまり不安になることもないし、マイナスに考えることはしない。嫌なことがあっても乗り越えなければいけないと考える。基本は皆の意見についていく。ただたまに自分の考えを発言した時に、それに賛成意見が出ると嬉しい。
アイドルをさがせ(TV東京2001.12.18) FCハロプロデビュー戦。FCハロプロが先制点を入れる。中澤「うちの事務所、何か考えるできっと。何かやるで」。前半終了で選手に、中澤「大健闘、素晴らしい。勝てるで」。後半は選手に疲れがみえ、稲葉が空振りするというミスをするも、4対1でFCハロプロの勝ち。中澤「この調子でもう一回やるか。強いのを選んできた」。都内屈指の少女チーム、綾南FCと対戦。中澤「怪我ないようにね。もうヤケクソになってる」。綾南FCが試合前に円陣を組むと、FCハロプロも対抗して円陣を組む。中澤「負けず嫌いだからね」。0対7で完敗。中澤「よう頑張りました。すごい頑張りました。負けても全然問題ない。しかし罰ゲームはちゃんとやります。エーと言うな。おつかれー」。
渋谷AXライブに密着。市井「楽しくって嬉しかった」。中澤「お客さんも楽しんで帰ってくれたんじゃないかと、私達のクリスマスプレゼントを受け取ってくれたんじゃないかと思う」。市井「一番最後に裕ちゃんが泣かすんですよ」。中澤「そんなことない」。カン娘。追加問題では田中義剛の方にも直接加入希望者が来ているため、加入希望者全員から追加メンバーを選ぶことにした。「ドラマチェック」は吉澤。柴田が模擬面接で友情が大切と言って、面接会場を抜け出して部員のところに行ったシーンに感動した。友情が大切と改めて実感した。吉澤的には試合に勝って欲しい。
モーニング娘。のChristmas 3days SP(LFR 2001.12.18) 保田がパーソナリティーを務める。メンバーから誕生日を忘れられた。吉澤、石川はすっかり忘れていた。ごっちんは入浴剤、なっちはワイングラス、紺野は豹柄グッズ、加護・辻はぬいぐるみ、矢口は洋服をプレゼントしてくれた。飯田「プレゼントはしないわ」。2年くらいカオリにプレゼントをあげていたが、カオリはくれないので、カオリにあげるのはやめた。
この番組をやることは昨日いきなりマネージャーに言われた。ポータブルMDプレーヤーが欲しい。いつも持っているがかなりボロボロになって歪んでいる。人に見せられないくらい恥ずかしいMDになっている。MDがあるとかなり便利。何て便利なものができたのだろうと思う。マライア・キャリー「恋人達のクリスマス」は小さい頃に英語の歌詞を覚えて練習した。一人でしゃべるのは寂しい。娘。では誰か側にいて笑ってくれる人がいる。一人でやっている矢口を尊敬する。
Dream Plus(LFR 2001.12.18) DEBBIE FFRENCH「LOVE Machine」(「カバー・モーニング娘。!」)がかけられる。
西川貴教のallnightnippon SUPER!(LFR 2001.12.18) 「LFRポッター」ではミニハムずが魔法学院からの使者として登場する。
タンポポ編集部OH-SO-RO(TBSラジオ2001.12.18) モーニング娘。メンバー限定電話リクエスト。辻は「Don't Stop人生」をリクエストする。「皆で遊園地に行った時、辻1人だけ気持ち悪くなったのにみんな気が付かないでジェットコースターに乗ってしまったこと、忘れません」。加護「いないと思って下見たら一人で泣いてた」。新垣は「恋ダン」をリクエスト。「この曲は、入る前には友達と踊っていた曲です」。飯田「私はね、この曲を目覚まし代わりにしてたね」。安倍はMichelle Branch, Everywhereをリクエストする。「この曲は、朝出かける前とかによく聞いている好きな曲」「ノーメークでダンスリハーサルとかに矢口と変な顔をしていること、忘れません」。飯田「前、それをポラで撮ってたけど、やばい顔だよね」。
矢口は中嶋美香「Star」。旅に出ており、代償として一発ギャグを要求される。「今日はラジオよろしクリスマス」。飯田「さすが矢口だね。突然ふられて言えるなんて」。保田は慎吾ママ「慎吾ママのおはロック」。この曲は今でも携帯の着信音になっている。「裕ちゃんが卒業しからおばちゃん扱いされていること、忘れません!けど、ほんとは意外にうれしい。本当のおばちゃんには言わないだろうし」。石川「保田さんより、おばちゃんの方が距離が縮まった気がする」。紺野はTMR「バーニング・クリスマス」。「この曲は、雪とかクリスマスの思い出があります」。飯田「ちょっと、今の紺野声暗かったよ」。
吉澤はつんく♂「タッチミー」をリクエスト。「この曲は、大好きでいつも口ずさんでいる曲。コンサートのアンコールでぶつかった矢口さんの小さな体、忘れません」。飯田「かわいいのに、最近ますます男の子っぽくなってきてるよね」。後藤は後藤「ライク・ア・ゲーム」をリクエスト。「この曲は、「溢Be」のカップリングで好きな曲なので聞いて下さい。ある番組でおもちゃの蛇を投げられて普段ダンディーなよっすぃーが泣いて逃げ回っていた姿、忘れません」。飯田「今年、後藤はソロデビューしたりしていろいろあった年でしたね」。
高橋はChristine Mcvie のアルバムの一曲目をリクエスト。「この曲は、ビバリーヒルズ青春白書にゲスト出演したときから一目ぼれしたアーティストです。曲名忘れたので編集長調べてください」。飯田「お願いされちゃったよ。そこで調べました。『Love Will Show Us How』」。小川はモー娘。「ふるさと」をリクエスト。「この曲は、入る前から大好きで、聞くと落ち着く。いま聴くとお母さんを思い出す」。飯田「小川は新潟出身でしょ。ちょっといまホームシックみたいでね。これを聴いて思い出しているのかもね」。
「2001年CM回顧」読売新聞夕刊2001.12.18 加護が2001年CM好感度女性部門8位、安倍が10位(CMデータバンク)。
プッチベスト2〜三・7・10〜(Zetima 2001.12.19) M1.チュッ!夏パーティ/三人祭。M2.サマーれげぇ!レインボー/7人祭。M3.ダンシング!夏祭り/10人祭。M4.ミニモニ。テレフォン!リンリンリン/ミニモニ。M5.王子様と雪の夜/タンポポ。M6.ピッタリしたいX'mas/プッチモニ。M7.溢れちゃう...BE IN LOVE/後藤真希。M8.恋愛レボリューション21(超超超cool remix)/モーニング娘。M9.This is 運命/メロン記念日。M10.情熱行き 未来船/ココナッツ娘。M11.二人暮し/中澤裕子。M12.プロポーズ/平家みちよ。M13.MERRY X'MAS FOR YOU(holly night version)/松浦亜弥。M14.初めてのハッピーバースディ!(country version)/カントリー娘。 M15.HELLO!また会おうね(20人祭version)/20人祭。
カバー・モーニング娘。!Various Artist Covers“MORNING MUSUME。”(ユニバーサルポリドール2001.12.19) モーニング娘。の逆カヴァー集(「モー娘の曲が世界に羽ばたく!?英語カバー集発売」サンケイスポーツ2001.12.19)。つんくが監修という肩書きで参加し、ライナーノーツも手掛けるという。娘。メンバー全員によるコメントのステッカーもつく。つんく♂「どの作品も個性的。これらの作品と聴き比べて僕の作品の特徴や日本語と英語の聞こえ方の違いなども研究してもらえるだろう」(「カバーアルバム出る」スポーツニッポン2001.12.19)。
01.DANCE SITE(恋のダンスサイト)/ DENIECE WILLIAMS。02.HOLD ON ME!(抱いてHOLD ON ME! )/ DEBBIE FFRENCH。03.PEACE!(ザ☆ピ〜ス!) / CINDY BRAGGS【EN VOGUE】04.SUMMER RAINBOW(サマーれげぇ!レインボー)/ T.A.M.K. 05.ENNDLESS SUMMER(真夏の光線)/ TARA McDONALD 06.A RED DIARY(赤い日記帳)/ KUK HARRELL 07.I WISH(I WISH)/ VANNESSA WILLIAMS(元ミスアメリカの女優兼歌手) 08.LOVE Machine/ DEBBIE FFRENCH 09.LOVE REVOLUTION 21(恋愛レボリューション21)/ DONNA McAFEE 10.MORNING COFFEE(モーニングコーヒー)/ SHAKATAK(英バンド) 11.SUMMER NIGHT TOWN(サマーナイトタウン)/ DEBBIE FFRENCH 12.MEMORIES(Memory 青春の光)/ TONYA KELLY【JADE】
1億3000万人が選ぶ!ベストアーチスト30(日本テレビ2001.12.19) 娘。プッチモニ、タンポポ、ミニモニ。後藤、松浦がベストアーチスト30に選ばれる。松浦「本当にありがとうございます。これからももっともっと頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」。安倍「いつも私達の周りにいるスタッフの皆さんとか応援してくれた皆のお陰と思います」。飯田「これからも楽しい歌を歌っていきます」。加護「みんな大好きだー」。松浦は10代20代の男性の支持が圧倒的。娘。は幅広い世代に愛されている。
新・美少女日記(TV東京2001.12.19) 「ゴナゴト」は安倍。遠足や、昼寝したいなと思った時に近くの公園や山に行って、青空に浮かぶ雲を見たり、昼寝をした。夏のツアーで地方に行って、自然がいっぱいあるところや、ステージの目の前に山があるところで歌った。移動バスの窓から畑が続く景色も見た。そういう景色を見ると落ち着く。本当に否か育ちだな、と思う。授業中によく寝ていた。弁当や給食を食べた後は眠くなる。窓側の一番後ろの席は眠い。草刈機のウイーンという音を聞くと眠くなる。
つんくタウン(フジテレビ2001.12.19) 「ナマタマゴ」公開日程決定。予告編公開。
ちゃぱらすかWOO(文化放送2001.12.19) 松浦亜弥がココだけで明かす未公開SP。ドラマはすごい楽しい。共演者もいつも面白くて、一緒に写真撮ったり、おやつを食べたりした。好き嫌いが多い。ブロッコリー、パセリ、セロリ、アスパラ、カリフラワーが嫌い。サラダは好きだが、それらが入っているとショック。トマトは好き。椎茸は調理方法による。焼いたままではダメ。煮物やお吸い物に入っているのは平気。マネージャーにサインを考えたほうがいいと言われ、考えた。色々な人のサインを見たら、格好よかった。母に考えてと頼んだ。筆記体でayaと書いてハートをつけるのを母が考えた。今はハートを崩して松浦のMに見せかけ、その後に小さなハートをつけてピリオドの代わりにした。更に2001とつけた。来年は2002にする。平家と安倍なつみ。
モーニング娘。のChristmas 3days SP(LFR 2001.12.19) 保田がパーソナリティーを務める。クリスマスの思い出はあまりない。娘。では1回だけプレゼント交換をした。1人3000円分と決めた。矢口からサボテンをもらった。非常食やババシャツをプレゼントした人もいた。飯田はコンビニを駆け回ってアンパン3000円分買った。クリスマス前なのに、飯田は「今日じゃないとダメ」と強硬に主張してプレゼント交換を行ったが、それはパンの賞味期限が迫っていたためだった。もらった人は困って皆で食べた。マックでバイトしていた時は、クリスマス用のチキンを売っていた。カップルが買いに来て切なかった。ツアー中、鹿児島でテレビショッピングを見て、汚れがよく落ちるスポンジを購入した。2日目では緊張もとれずに原稿はカミカミだった。
Dream Plus(LFR 2001.12.19) 来年、安倍が出演するドラマのタイトルを当てるクイズが出題される。DEBBIE FFRENCH「LOVE Machine」(「カバー・モーニング娘。!」)がかけられる。
ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER!(LFR 2001.12.18) 「LFRポッター」ではミニハムず(辻、加護)が魔法学院からの使者として登場する。ポルノは矢口や加護を演技が上手いと評する。
モー。たいへんでしたSP(日本テレビ2001.12.20) 2時間スペシャル。全面マジックミラーのバス(魔法の鏡号)に乗り込んで、街角アンケートを行う。矢口「悪口はでますよね」。年をとると顔がやばくなりそうなメンバーを女性100人に聞く。予め90人に聞く。石川が5位。笑顔がかわいいから、笑い皺ができそう。石川「ちょっとショック」。新垣が4位。小さい子なのに化粧したら将来怖そう。保田が3位。今でも十分メイクしているので、年取ったら肌に悪そう。保田「どうせしっかりメイクしていますよ」。
矢口が2位。矢口「2位は嫌なんです。うるさいおばちゃんになるとは思いますよ」。飯田が1位。目が大きいと皺になりやすい。飯田「眼球がでかくて小学生の時から皺ができる」。吉澤が最下位で0票。表参道で残り10人をアンケートし、以下の意見が出された。矢口は髪が痛んでいる、ポーズが年齢を偽っている。保田はおばちゃんと言われているから仕草もおばちゃん化している、おばあちゃんって感じ。保田をプロレスラーと間違えた人もいる。90人にこの10人の票を合計した結果、順位は矢口、保田、飯田の順に変更された。1-3位に金、銀、銅メダルが授与される。矢口はトップ賞として足つぼマッサージを受ける。
外国人に自国でもてないメンバーを聞く。安倍が5位。紺野4位。矢口3位。見た目が自己中なのはダメ。保田2位。色気がないのはダメ。日本人過ぎる。この子だけ浮いていた。吉澤1位。女らしくないのはもてない。都会的ではない。後藤11位。後藤は外国人に「お父さん外国人? お母さん外国人?」と話しかけられる。吉澤はトップ賞として国際性を養うため、世界の名物料理を味わう。吉澤「めちゃくちゃしょっぱいですよ、これ」。
一発ネタを街頭ビジョンで披露して、観客の歓声を測定する。飯田「一番カオリ、ウマいきまーす」。客の反応なし。紺野「溺れたフグ」は中々うける。保田は失笑を買う。「芸能界入っているのだし、もっと芸を磨いた方がいいと思います」との意見が出される。石川「自分のチャームポイントを使って頑張りたいと思います」。顎を使ってアントニオ猪木の物真似をしようとしたが、小川に先にされてしまう。安倍は裸の大将の物真似。この時点では安倍、飯田、保田の順で反応が低かった。石川はY字バランスをやる。吉澤「研ナオコさんの物真似」。石川が一番低かった。
「中澤裕子、涙の卒業式」がもう一度見たい名場面3位。「押しかけ人生問答」2位。「報道記者」1位。女らしさではこの子に負けない、をニューハーフ100人に聞く。飯田5位。でかいから。がさつだと思う。胸が小さいし、色気を感じない。加護4位。子ども、顔に凹凸がない、のっペらぼう。加護「悲しい。お嫁にいけないわ」。矢口3位。喧嘩強そう。あのブリッコにはかなわない。この年齢でミニモニ。かよ。矢口「今度会った時に勝負しよう」。後藤2位。保田1位。目がつりあがっている。辻ちゃんと加護ちゃんをいじめている感じがする。加護「加護達がいじめている感じ」。最下位は石川。「結果を知り、ショックを隠しきれない様子を面白がる司会者の態度も不快」(「いじめと同じ内容不快」読売新聞2002.1.5)。
ウルトラショップ 飯田がクイズに答え、5問中3問正解したら、USJゴールドパス13人分を貰える。クイズのジャンルは「人間」を選ぶ。2問しか正解しなかった。
彼氏にクリスマスプレゼントを贈るとしたら、との想定の下に娘。がプレゼントを用意する。安倍は絵本の専門店で字のない絵本を購入。安倍「ローソクを灯して女の子が読んであげると世界に一つしかない絵本がある」。辻は手作りケーキを作る。保田は自分の生まれ年のワイン。本当は恋人の生まれ年にしたいのだが、仮定の恋人なので自分の生まれ年とした。加護はデパートで女性用の毛糸のパンツを買い、それを男性がはけるようにする。吉澤はクリスマス料理「かぼちゃコロッケ」を作る。こんぺいとう、松ぼっくりが入っている。
矢口は自分で作詞作曲したラブソングを収録したMD。矢口「今までやったことのないことをやろうと思います。ある意味初めての挑戦。好きな人だったらもらってくれる」。カップルに一番欲しくないプレゼントを聞く。最初の人は一番欲しいものとして矢口の自作曲、欲しくないものとして吉澤のコロッケを選ぶ。しかし矢口の曲が欲しくないプレゼントで一番多かった。ナルシストっぽい。矢口はトップ賞2冠となってしまった。藤井「ダメダメトップ賞を来年早々に用意しております」。飯田「今年一年、モーニング娘。を応援してくれた皆さん、どうもありがとうございました」。
Emotional Beat(Tokyo-FM 2001.12.20) ラジオドラマで劇中人物の携帯電話の着信メロディが「恋レボ」だった。中澤出演のJRAのCMが番組中に流される。
モーニング娘。のChristmas 3days SP(LFR 2001.12.20) 理想のクリスマスは山のようにある。皆でクリスマスするのも楽しいし、イルミネーションの下を歩きたい。小さい頃の大人になってのクリスマスの夢は、表参道のイルミネーションの下を恋人と歩くこと。アロマキャンドルは家に必ずある。ラベンダーが多い。アロマをごっちんから貰った。アロマをたくと本当にリラックスできる。その匂いを覚えたら、ホテルで使えば自分の部屋にいる感じがする。矢口真里のallnightnippon SUPERに混ぜてくれたらうれしい。
Dream Plus(LFR 2001.12.20) 矢口を紹介。矢口が今年頑張ったのは料理。DEBBIE FFRENCH「LOVE Machine」(「カバー・モーニング娘。!」)がかけられる。
モーニング娘。矢口真里のallnightnippon SUPER!(LFR 2001.12.20) ゲームをしていたら、トイレに行く時間がなくなった。中1の妹がいる。妹にあげるクリスマスプレゼントが決まらない。辻・加護にあげるものをあげても喜ばないと思う。「モーニング娘。アワード」と題し、各メンバーに賞を与える。安倍は「一瞬にして人気者で賞」を受賞。安倍「今年は女優業を頑張りました。お芝居はすごく楽しい。来年は矢口とコントをしてみたい」。矢口「なっちは心がホットになるよ。女優として才能があると思います。なっちの演技を見て泣いたことも笑ったこともある」。吉澤「ホストになったで賞をいただきました。これはうれしいもの。あの服を着るとひとむという人になる。鏡を見ると自分に惚れた。今度は女の子の吉澤ひとみを見せていきたい」。矢口「よっすぃーは幅が広い、すごい才能の持ち主だと思います」。
CDTV SP(TBS 2001.12.21) カン梨華、松浦が2001年デビューアーティストTOP10にランクイン。娘。が2001年アーティスト別セールスランキングにランクイン。
FUN(NTV 2001.12.21) 松浦と藤井隆がゲスト。2人は爆笑トークを展開し、意外な共通点を探し出していく。幼い頃のエピソードや、芸能界に入った時の家族の反応を語り合う。
新・美少女日記(TV東京2001.12.21) 「ゴナゴト」は吉澤。料理の最後の1個を誰がとるのかは気になる。弟とかにとられると、チッとなる。吉澤は最後の1個をとらうと狙っているタイプ。家族だったら遠慮せずとる。グループやメンバーだったら、ものによる。あまり好きでなければとらないが、大好きなものならばとる。争奪戦に参加する。家ならとったらすぐお腹に入れる。メンバーでは「最後の1個、誰がいい」とジャンケンをすることが多い。そういうジャンケンは弱い。お肉はあまり好きではない。肉よりも魚が好き。
Music Square(NHK-FM 2001.12.21) 2001年のランキング。「ザ☆ピース」17位。DJ「カラオケで歌われる方は台詞も完璧に覚えているのでしょうね」。
Fryday Super Countdown(文化放送2001.12.21) EE JUMP feat.ソニン「WINTER」22位。タンポポ「王子様と雪の夜」14位。プッチモニ「ぴったりしたいX'mas!」12位。松浦「100回のkiss」7位。
ポンキッキーズ21(フジテレビ2001.12.22) モー娘うた。
土曜スタパ(NHK 2001.12.22) 紅白歌合戦特集。松浦「皆さんと知り合いになれればいいと思います。がんばります」。
王様のブランチ(TBS 2001.12.22) CDTVで松浦のアルバムを紹介。「Mr.Moonlight」29位。EE JUMP feat.ソニン「WINTER」24位。タンポポ「王子様と雪の夜」18位。プッチモニ「ぴったりしたいX'mas!」17位。松浦「100回のkiss」16位。「ミニハムず 愛の唄」3位。
年末年始おまかせTV(フジテレビ2001.12.22) 聖域なき電波ジャック。大食いモー娘から感動男役紀香一挙大公開。
BSジュニアのど自慢(NHK BS 2001.12.22) 「Baby! 恋にKnock Out!」「恋レボ」「溢Be」「でっかい宇宙に愛がある」が歌われる。
モーニング娘。の13人がかりのクリスマスSP(フジテレビ2001.12.22) 12の方がキリがいい!? モーニング娘。が13人のわけを追え! 娘。がゲストを迎え、13人がかりで様々なことに挑戦する。語りは中澤裕子。娘。は特番で何をやるか会議をする。飯田「特番は皆のやりたいことをやって皆で盛り上がるということでいいよね。どした、紺野」。紺野「何でもないです」。矢口「何かあるんじゃないの」。紺野「気にしないで下さい」。飯田「言ってごらん」。紺野「私のこと、補欠だと思っている人」。安倍「13人でモーニング娘。だよ」。
紺野「13てきりが悪い数字だと思うんですよ。12はきりがいい。13は素数ですよね」。矢口「それとこれとは別」。紺野「怪我も12針ですよね。13人がかりで頑張りたい」。安倍「それは皆で頑張ろうということ?」。紺野「私、今度の特番で13人がかりで頑張れたら、モーニング娘。になれると思います」。飯田「13人がかりで頑張ればいいんだよね」。紺野「13人がかりのクリスマス」。飯田「プライドってあるじゃん」。紺野「紅白は12人でお願いします」。飯田「13人がかりでがんばっていきましょうね」。
13人がかりのフードバトル ケーキを13人で10分間に何個食べられるか、大食いチャンピオンと対決する。飯田「辻と加護はケーキ好きだよね」。紺野「13人がかりでやろうとしてないじゃないですか」。紺野はイチゴが嫌い。大食いチャンピオンは矢口のファン。
ザ・ガマン ダチョウ倶楽部と我慢対決を行う。飯田・紺野の順に脱落していくも、娘。の勝ち。堺正章には、メンバーがクリスマスソングを歌いながら作った料理(太巻き)を食べて、判定してもらう。堺には13人全員のサインをクリスマスソングを歌いながら書いてプレゼントとする。極楽とんぼとはPK対決を行う。後藤と吉澤は趣味が共通する。辻「ナイナイさんがよかった」。石川と吉澤が足をぶつけた、ぶつけないでもめる。辻と加護もサンタはいる、いないでもめる。矢口と後藤も睨みあう。飯田と安倍はラーメンは塩か味噌かで言い争う。保田と新メンバーは「おばちゃんでない」「おばちゃん」と言い争う。瓦割で極心空手の選手に対決を挑む。辻は楽屋で後藤らと腕相撲をして衣装に穴をあけた。
Power Countdown Japan Hot30(Bay FM 2001.12.22) EE JUMP feat.ソニンが出演。
ハロー!モーニング。(TV東京2001.12.23) 安倍、辻が懺悔する。辻「モーニング娘。の皆さん、中澤裕子さん、マネージャーさん、スタッフの皆さん、ごめんなさい。皆の膝の上にボンボンボンボン乗りました。もう一つ、衣装さん、衣装合わせをした後に太って、コンサート中とかにボタンがはじけとんだり、ボタンを付け直してもらってごめんなさい」。中澤「成長したね、この子」。辻「痩せれない」。新メン4人は辻を無罪とした。矢口「これ以上、太ったらテレビに映させないぞ」。石川「最近ね、辻にデブと言われるようになったんですよ」。中澤「辻ちゃんは無罪。だけど絶対反省しろよ」。教会のクリスマス会に参加し、ハンドベルで「Joy to the World」「ジングルベル」を演奏する。飯田「一生懸命練習したので是非聞いてください」。
ミニモニ。ぴょーん星人 フラフープを紹介。加護がNGを出す。
ハロプロニュース 中澤「今年も一人なのねー。毎年一人なのねー」。石川「何か中澤さんの機嫌がとれてよかった」。「壬生義士伝」、松浦・ファーストKiss、Hello! Project 2002を紹介する。中澤「モーニング娘。の妹分としてがんばっております松浦亜弥ちゃんです」。石川「(松浦・ファーストKissの初回限定写真集は)ファンの皆さんもたまらないと思いますが、チャーミーもたまらん」。
11位はコントに大挑戦。モーニング娘。スペシャル劇場「クリスマスは女子寮で」を演じる。ハロモニ劇場と同じキャラ設定で、クリスマスパーティーを開く。新メンバーはマッチ売りの少女役。10位は祭。9位は大変身。多くのCMに出演して宇宙人や河童に変身した。8位は運動会。椅子とりゲームでは辻が大健闘。7位はソロ写真集。6位はコンサート。5位はCDリリース。4位はミュージカルに挑戦。3位は今年誕生したユニット(後藤、ミニモニ。)。2位は中澤卒業。飯田「今更だけど裕ちゃんてすごい大変だったと思う。裕ちゃんが作ってくれたから引き継げた」。1位は増員。
辻ののぞみは何でしょう メンバーが辻の好物12種類を神経衰弱の要領で当てるゲーム。当てた分は当てた人が食べることが出来る。当てられなかった分は辻が食べる。辻「(このために)お昼ご飯食べなかったんですよ」。矢口「辻、まだ泣くなよ。いっぱい残っているから」。石川が優勝。全部当てられてしまい、辻「みんな太るぞ」。
新メンバー雪だるま大相撲 新メンバーが雪だるまに扮して大相撲対決。加護が行事。小川対高橋は高橋の勝ち。高橋「疲れました」。紺野対新垣は紺野の勝ち。紺野「楽しいけど、ちょっと暑いです」。新垣「下が見えなくて怖かったです」。決勝戦の高橋対紺野は高橋の勝ち。高橋「疲れました」。
ジャケット動体視力バトル ジャケットを見て曲名を当て振りつきで歌うゲーム。飯田、安倍、保田、矢口が挑戦。安倍が優勝。安倍「目を見開いて頑張った成果がありました」。
打倒無敵のジャンケンおばちゃん 娘。が一丸となってジャンケンの達人に挑む。
Mの黙示録(TV朝日2001.12.23) 中澤「クリスマスが終ったら、今年も残すこと僅か」。松浦「(今年は)デビューとか色々あったけど、すごい楽しい。もう1年たったと思うとめちゃめちゃ早いですね」。
裕司と雅子の2001ガバッと紅白ベスト50(LFR 2001.12.23) モー娘。VS B'z。
中澤裕子のallnightnippon sunday super(LFR 2001.12.23) 大きな気持ちで皆の幸せを願う中澤裕子であり、それを歌や演技に託したい。初めてオープニングに曲(松任谷由美「恋人はサンタクロース」)を用意して下さいと頼んだ。「いいとも」は出る番組というより観る番組。物真似は娘。では進んでやる子がいたから、私はあえて避けてきた。持ちネタはなく、苦手。「いいとも」は色々なコーナーがあって、ゲストや出演者も多く、お客さんも目の前にいて、毎回てんやわんや。明日は6時半起き。
市井がゲスト。市井「戻ってこれて、裕ちゃんのラジオに出させてもらうのが嬉しい。(AXライブは)裕ちゃんと2人でステージに立って、広いなという感じがした」。中澤「バンドは私達に合わせてくれることがあったり、アレンジで遊んでもらえたり」。「ふるさと」について、市井「モーニングのバラードを歌えたことが嬉しい。お客さんがすごい聴いてくれた」。市井「裕ちゃんが涙を誘うようなことを言う」。中澤「さやかコールは武道館の卒業以来だったので、あの日を思い出した」。市井「お客さんが私の名前を呼んでくれるのは嬉しかった」。市井「気持ちは変わらない。私はあがり症なのでとんでもなく緊張していた」。市井「これで踊りがついていたらもっと緊張したが、その緊張はなかったが、すごい緊張した」。「お母さんニュース」は市井と中澤の対決形式。
新・美少女日記(TV東京2001.12.24) 「ゴナゴト」は後藤。友達と学校の帰り道で、学校の帽子を逆にして桜の花びらを集めていた。花見は家族で行く。桜の花びらが落ちてくるところで、弁当を食べるのは楽しい。春が大好き。秋も食べ物が美味しくて好き。夏はスイカがあるから好き。暑いと落ちてしまう。干からびてしまう。しかしそれがあるから夏っぽい。冬はかわいいもの(帽子や手袋)をつけられるから好き。雪の結晶を見るのが好き。
ちゃぱらすかWOO(文化放送2001.12.24) 安倍、平家の直筆クリスマスカードがリスナーにプレゼントされる。
エアモニ。 「なっちサンタからあなたに一言プレゼント」。安倍が視聴者を励ます。自分自身が目の前のことに一生懸命やれば景気もよくなる。なっちも一緒に頑張る。正月からバイトがあるとのメッセージに、「バイトは1日3回まわしはないだろー」。なっちは正月に皆に会えて歌を歌えて楽しいと考える。何事も楽しんでやることが大事。勝ち負けよりも自分がやりきれたかが大事。自分がやりきったと思えれば、結果が悪くてもいい。「モーコー」を最近レコーディングスタジオで聴いて、皆で大合唱した。年末年始モーニング娘。は全開で活動する。リハーサルとかでは「みんないる?」と人数を確かめ合っている。
佐々木一浩とロンドンブーツ1号2号のallnightnippon SUPER! 矢口ANN-Sの番宣CMが番組中に流される。