2011年06月15日

恋人のウソに騙されないためには?

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 こんにちは将太郎です☆

 
 カップルの間に「ウソ」は付き物だ。
それは無用なケンカを避けるための方便だったり、浮気を隠すためのものだったり様々だが、たとえ自分はウソをつくことがあっても、
相手のウソには騙されたくない…と考えるのが人情だろう。

 恋人のウソを上手に見抜く方法なんてないものだろうか? 心理学者の内藤誼人先生に聞いてみた。

 「人が“ウソをつきやすい状況”というのを研究したデータがあるんです。
米コーネル大学の心理学者ジェフ・ハンコック氏が、学生に1週間の間についたウソをすべて記録させたもので、
ここから“どのような状況でウソをついたか”を集計しているんです。
 
 その結果、メールでウソをついたという人が14%であったのに対し、対面が27%、電話が37%と高い数値を示しました。
つまり、電話や対面はウソをつかれやすい状況といえますから、要注意かもしれませんね」

メールにウソが少ないというのは、なんだか意外な結果である。これについて内藤先生は次のように分析する。

 「やはり文面では証拠が残りますし、読み手が何度も反すうできますからね。
逆に、表情が読まれない電話では、“バレないだろう”という意識が働きやすいんです。で
すから、浮気の疑いを問いただす時など、ウソをつかれたくない時は電話じゃない方がいいでしょうね」

 また、電話では顔が見えないため、ウソが見抜きにくいのも難点だと内藤先生は語る。

…ってことは、相手と直接対面している場合は、ウソを見抜くポイントがあるということ?

 「そうですね。たとえば声のトーンがやや上がったり、目が泳いだり、アイコンタクトが減ったり、ウソはどうしても表情に出てしまうもの。
また、体全体が無意識に出口の方向を向いてしまいがちなのも、心にやましいことを抱えている人に見られる傾向です。
その場から逃れたい、という心理が働いているわけです」

ちなみに、相手の浮気疑惑を問いただしたい場合は、「前提暗示法」と呼ばれる手法が効果的とか。

 「これは『浮気してるの?』と聞くのではなく、最初から『どうして浮気するの?』と、決めつけて問答を始める手法ですね。
気の弱い相手なら、すぐに白状してしまうはず」

 まるで警察の取り調べのようなやり方! 破局覚悟の最後の手段としてなら有効かも!?
(友清 哲)


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posted by ももきゅー at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 将太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする