帝国海軍 人事名簿
| 東大文学部 国文科卒 |
阿川 弘之 |
昭和１７年 ９月 海軍予備学生 兵科２期 昭和１８年 ８月 少尉 大本営海軍通信部特務班 昭和１９年 ７月 中尉 昭和１９年 ８月 支那方面艦隊司令部附 昭和２０年 ９月 大尉 |
平成１１年１０月 文化勲章受章 |
| 海兵４２期 | 秋山 門造 |
昭和１６年１０月 艦政本部広島監督官 昭和１７年 ８月 呉工廠総務部長 昭和１８年 ５月 少将 昭和１８年１１月 第６根拠地隊司令官 昭和１９年 ２月 戦死（クェゼリン島） 中将 |
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| 海兵４０期 海大２２期恩賜 |
阿部 勝雄 |
昭和１４年 １月 欧米出張 昭和１４年１０月 軍務局長 昭和１５年１１月 三国同盟軍事専門委員 昭和１７年１１月 中将 昭和１９年 ９月 兼 イタリア武官 昭和２０年 ５月 スウェーデン移駐 |
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| 海兵３９期 海大２３期 |
阿部 弘毅 |
昭和１３年１２月 海兵教頭兼監事長 昭和１５年１１月 第６水雷戦隊司令官 昭和１６年 ８月 第８戦隊司令官 昭和１７年 ７月 第１１戦隊司令官 昭和１７年１１月 中将 昭和１８年 ３月 予備役 |
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| 海兵５１期 海大３５期 |
有泉龍之助 |
昭和１５年１１月 中佐 昭和１７年 ３月 第８潜水戦隊参謀 昭和１８年１２月 第１１潜水戦隊参謀 昭和１９年 １月 伊８潜水艦艦長 昭和１９年１０月 大佐 昭和１９年１２月 第６３１空司令兼第１潜水隊司令 昭和２０年 ８月 自決（伊４０１潜水艦上） |
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| 海兵４５期 | 有賀 幸作 |
昭和１５年１１月 大佐 第１１駆逐隊司令 昭和１６年 ６月 第４駆逐隊司令 昭和１８年 ３月 鳥海艦長 昭和１９年 ７月 水雷学校教頭 昭和１９年１１月 大和艦長 昭和２０年 ４月 戦死（沖縄近海） 中将 二階級特進 |
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| 海兵４３期 海大２６期 |
有馬 正文 |
昭和１６年 ４月 横須賀航空隊副長 昭和１７年 ５月 翔鶴艦長 昭和１８年 ２月 航空本部教育部長 昭和１８年 ５月 少将 昭和１９年 ４月 第２６航空戦隊司令官 昭和１９年１０月 戦死（台湾沖特攻） 中将 |
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| 海兵４２期 海大２５期 |
石川 信吾 |
昭和１４年１１月 興亜院政務部第１課長 昭和１５年１１月 軍務局第２課長 昭和１７年 ６月 南西方面艦隊参謀副長 昭和１７年１１月 少将 昭和１８年 １月 第２３航空戦隊司令官 昭和１８年１１月 軍需省総動員局総務部長 昭和１９年１１月 運輸本部長 兼 大本営戦力補給部長 |
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| 海兵４３期 | 伊集院松治 |
昭和１５年１０月 那珂艦長 昭和１６年 ８月 愛宕艦長 昭和１７年１２月 金剛艦長 昭和１８年 ７月 第３水雷戦隊司令官 昭和１８年１１月 少将 昭和１９年 ４月 第１護衛船団司令官 昭和１９年 ５月 戦死（シンガポール近海） 中将 |
元帥海軍大将 伊集院五郎の長男 大野竹二（４４）少将の兄 |
| 海兵４２期 海大２６期 |
市岡 寿 |
昭和１６年１０月 少将 昭和１７年 ２月 第２潜水戦隊司令官 昭和１７年 ９月 海大教頭 昭和１８年 ８月 第８潜水戦隊司令官 昭和１９年 ６月 兼 第１５根拠地隊司令官 昭和１９年 ９月 海上護衛参謀副長 昭和２０年 ５月 潜水学校長 兼 呉潜水戦隊司令官 |
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| 海兵４１期 | 市丸利之助 |
昭和１５年１１月 鈴鹿航空隊司令 昭和１７年 ５月 少将 昭和１７年 ９月 第２１航空戦隊司令官 昭和１８年１１月 第１３連合航空隊司令官 昭和１９年 ２月 兼 鈴鹿航空隊司令 昭和１９年 ８月 第２７航空戦隊司令官 昭和２０年 ５月 戦死（硫黄島） 中将 |
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| 海兵３９期 海大２１期恩賜 |
伊藤 整一 |
昭和１３年１２月 人事局長 昭和１５年１１月 第８戦隊司令官 昭和１６年 ４月 連合艦隊兼第１艦隊参謀長 昭和１６年 ９月 軍令部次長 昭和１６年１０月 中将 兼海大校長 昭和１９年１２月 第２艦隊司令長官 昭和２０年 ４月 戦死（沖縄近海） 大将 |
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| 海兵３７期恩賜 海大２２期 |
井上 成美 |
昭和１４年１０月 支那方面艦隊兼第３艦隊参謀長 昭和１４年１１月 中将 昭和１５年１０月 航空本部長 昭和１６年 ８月 第４艦隊司令長官 昭和１７年１０月 海兵校長 昭和１９年 ８月 海軍次官のち兼艦政本部長 昭和２０年 ５月 大将 海軍次官兼航空本部長 昭和２０年 ５月 軍事参議官 |
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| 海兵４６期 | 猪口 敏平 |
昭和１６年 ５月 砲術学校教頭 昭和１７年 ７月 名取艦長 昭和１８年 ２月 高雄艦長 昭和１８年１２月 横須賀砲術学校教頭 昭和１９年 ８月 武蔵艦長 昭和１９年１０月 少将 昭和１９年１０月 戦死（シブヤン近海） 中将 |
弟 猪口力平（５２）は海軍大佐 |
| 海兵５２期 | 入佐 俊家 |
昭和１６年 ９月 鹿屋航空隊飛行長 昭和１７年 ６月 中佐 昭和１７年１１月 海兵教官 昭和１９年 ２月 第６０１航空隊司令 昭和１９年 ３月 兼 大鳳飛行長 昭和１９年 ６月 戦死（マリアナ沖） 少将 二階級特進 |
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| 海兵４３期 | 岩淵 三次 |
昭和１６年１１月 秋津島艤装員長 昭和１７年 ４月 霧島艦長 昭和１７年１１月 沈没 第１１航空艦隊司令部附 昭和１８年 ５月 少将 舞鶴人事部長 昭和１９年１１月 第３１根拠地隊司令官 昭和２０年 ２月 戦死（マニラ市街戦） 中将 |
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| 海機２６期 （海兵４５期相当） |
上野 権太 |
昭和１４年１１月 教育局第３課長 昭和１６年 ９月 第２遣支艦隊機関長 昭和１７年１０月 工機学校教頭 昭和１８年 ４月 兼 研究部長 昭和１８年 ９月 連合艦隊機関長 昭和１８年１１月 少将 昭和１９年 ３月 殉職（パラオ近海 乙事件） 中将 |
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| 海兵３９期 海大２３期 |
宇垣 完爾 |
昭和１４年１１月 少将 昭和１６年 ９月 海南警備府参謀長 昭和１８年 ３月 通信校長 昭和１８年 ５月 中将 横須賀通信校長 昭和１８年 ９月 支那方面艦隊参謀長 昭和２０年 ３月 大湊警備府長 兼 第１２航空艦隊司令長官 |
陸軍大将 宇垣一成の甥 宇垣纏（４０）は縁戚 |
| 海兵４０期 海大２２期 |
宇垣 纏 |
昭和１３年１２月 軍令部第１部長 昭和１６年 ４月 第８戦隊司令官 昭和１６年 ８月 連合艦隊参謀長 昭和１７年１１月 中将 昭和１８年 ５月 出仕（甲事件 戦傷） 昭和１９年 ２月 第１戦隊司令官 昭和２０年 ２月 第５航空艦隊司令長官 昭和２０年 ８月 戦死（沖縄特攻） |
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| 海兵５８期 |
江草 隆繁 |
昭和１６年 ８月 蒼龍飛行隊長（爆撃） 昭和１７年 ７月 横須賀航空隊教官 昭和１７年 ９月 横須賀航空隊飛行隊長 昭和１８年 ８月 第５２１航空隊飛行隊長 昭和２０年 １月 戦死（マリアナ沖） 大佐 二階級特進 |
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| 海機２４期 （海兵４３期相当） 九大 応用地質学科卒 |
榎本隆一郎 |
昭和１３年１１月 商工省燃料局人造石油課長 昭和１７年 ７月 昭南在勤武官 昭和１７年１１月 少将 昭和１８年１０月 第２燃料廠長 昭和１９年 ７月 軍需省燃料局石油部長 昭和２０年 ６月 軍需省燃料局長 昭和２０年１１月 中将 |
昭和３９年４月 水交会会長 |
| 飛行予科練習生 乙種 第１期 |
遠藤 幸男 |
昭和１５年 ５月 航空兵曹長 館山空附 昭和１５年１１月 大村空附 昭和１７年 ５月 霞空附 昭和１７年１１月 少尉 昭和１８年 １月 第２５１航空隊附 昭和１８年１１月 中尉 昭和１９年 ３月 第３０２航空隊分隊長 昭和１９年１１月 大尉 昭和２０年 １月 戦死（Ｂ２９空中戦） 中佐 二階級特進 |
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| 海兵３９期 海大２１期 |
遠藤 喜一 |
昭和１３年１２月 ドイツ武官 昭和１５年 ９月 帰国 昭和１５年１２月 横須賀鎮守府参謀長 昭和１６年１０月 中将 昭和１６年１１月 総力戦研究所所長 昭和１８年 ３月 第１遣支艦隊司令長官 昭和１８年１１月 第９艦隊司令長官 昭和１９年 ５月 戦死（ホランディア） 大将 |
海軍少将（５） 遠藤喜太郎 長男 |
| 海兵３１期 海大１３期 |
及川古志郎 |
昭和１０年１２月 第３艦隊司令長官 昭和１１年１２月 航空本部長 昭和１３年 ４月 支那方面兼第３艦隊司令長官 昭和１４年１１月 大将 昭和１５年 ５月 横須賀鎮守府長官 昭和１５年 ９月 海軍大臣 昭和１６年１０月 軍事参議官 昭和１７年１０月 海大校長 昭和１８年１１月 海上護衛司令長官 昭和１９年 ８月 軍令部総長 昭和２０年 ５月 軍事参議官 |
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| 海兵５１期 海大３４期 |
大井 篤 |
昭和１５年１１月 海軍省調査課員 昭和１６年１１月 人事局１課先任局員 昭和１８年 ３月 第２１特別根拠地隊参謀 昭和１８年 ７月 軍令部１部員 昭和１８年１１月 海上護衛参謀 昭和１９年 ５月 大佐 昭和１９年１０月 兼 連合艦隊参謀 |
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| 海兵５１期 海大３２期 |
扇 一登 |
昭和１６年 １月 調査課先任局員 昭和１９年 ７月 駐独武官補佐官 昭和１９年１０月 大佐 昭和２０年 ４月 スエーデン公使館附武官 |
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| 海兵３７期 海大２０期 |
大川内伝七 |
昭和１５年１０月 支那方面艦隊参謀長 昭和１５年１１月 中将 昭和１７年 ７月 第１南遣艦隊司令長官 昭和１８年１２月 舞鶴鎮守府長官 昭和１９年 ４月 電波本部長 昭和１９年 ８月 海兵校長 昭和１９年１１月 南西方面兼第３南遣艦隊司令長官 昭和１９年１１月 兼 第１３航空艦隊司令長官 |
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| 海兵５６期恩賜 海大３８期 |
大谷藤之助 |
昭和１７年 ７月 横須賀航空隊教官 昭和１７年１２月 海大甲種学生 昭和１８年 ５月 第１２航空艦隊参謀 昭和１８年 ８月 第２艦隊通信参謀 昭和１９年 ５月 中佐 昭和２０年 ４月 海軍省副官兼報道部員 |
昭和３１年 ７月 参議院議員 |
| 海兵４１期 | 大田 實 |
昭和１６年１１月 漢口特務部長 昭和１７年 ５月 第２連合特別陸戦隊司令官 昭和１７年 ８月 佐世保警備隊司令官 昭和１７年１１月 少将 第８連合特別陸戦隊司令官 昭和１８年１２月 第１４根拠地隊司令官 昭和１９年 ３月 佐世保警備隊司令官 兼海兵団長 昭和２０年 １月 沖縄方面根拠地隊司令官 昭和２０年 ６月 自決（沖縄） 中将 |
三男 落合畯は元海将補 ペルシャ湾掃海部隊指揮官 （平成３年） |
| 海兵４２期 海大２６期 東大派遣学生 |
大西 新蔵 |
昭和１５年１０月 長門艦長 昭和１６年 ８月 第７潜水戦隊司令官 昭和１６年１０月 少将 昭和１７年 ７月 第８艦隊参謀長 昭和１８年 ６月 呉鎮守府参謀長 昭和１９年 ９月 教育局長兼海大教頭 昭和１９年１０月 中将 昭和２０年 ５月 海兵副校長兼教頭 |
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| 海兵４０期 | 大西滝次郎 |
昭和１６年 １月 第１１航空艦隊参謀長 昭和１７年 ３月 航空本部総務部長 昭和１８年 ５月 中将 昭和１８年１１月 軍需省航空兵器総局総務局長 昭和１９年１０月 第１航空艦隊司令長官 昭和２０年 ５月 軍令部次長 昭和２０年 ８月 自決 |
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| 海兵４４期 海大２６期 |
大野 竹二 |
昭和１４年１１月 軍令部戦争指導班長兼海大教官 昭和１６年１１月 木曽艦長 昭和１７年１１月 鈴谷艦長 昭和１８年 ９月 大和艦長 昭和１８年１１月 少将 昭和１９年 ３月 軍令部第３部長 昭和２０年 ５月 人事局長 |
元帥海軍大将 伊集院五郎の次男 海軍中将 伊集院松治（４３）の弟 |
| 海兵５０期 海大３２期恩賜 |
大前 敏一 |
昭和１４年１２月 軍務局１課局員 昭和１７年 ７月 第８艦隊参謀 昭和１７年 ９月 兼 第１１航空艦隊参謀 昭和１７年１２月 南東方面艦隊参謀 昭和１８年 ５月 大佐 昭和１９年 １月 海大教官 昭和１９年 ３月 第１機動艦隊参謀 昭和２０年 １月 軍令部１部企画班長 昭和２０年 ８月 軍令部１部１課長 |
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| 海兵４１期 | 大森仙太郎 |
昭和１５年１０月 第１水雷戦隊司令官 昭和１５年１１月 少将 昭和１７年１１月 第５戦隊司令官 昭和１８年１１月 水雷学校校長 昭和１９年 ５月 中将 昭和１９年 ９月 水雷学校校長兼海軍特攻部長 昭和２０年 ８月 第７艦隊司令長官 |
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| 海兵４０期首席 海大２２期首席 |
岡 新 |
昭和１６年１０月 総力戦研究所長心得 昭和１６年１１月 上海在勤武官 昭和１７年１１月 中将 昭和１８年 ９月 第３南遣艦隊司令長官 昭和１９年１１月 大阪警備府長官 |
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| 海兵３９期 海大２１期首席 |
岡 敬純 |
昭和１４年１１月 少将 昭和１５年１０月 軍務局長 昭和１７年１１月 中将 昭和１９年 ７月 海軍次官兼軍務局長 昭和１９年 ９月 鎮海警備府長官 |
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| 海兵４５期 | 岡村 徳長 |
昭和 ９年１１月 能登呂飛行長 昭和１０年 ３月 予備役 昭和１６年１１月 召集 第３艦隊兼第１１航艦司令部附 昭和１７年 ５月 第１３設営隊長 昭和１８年 ６月 中佐 昭和１９年 １月 第２１警備隊司令 昭和１９年 ９月 築城空富高分遣隊長 昭和２０年 ３月 岩国航空隊司令兼副長 |
岡村基春（５０）の兄 |
| 海兵５０期 | 岡村 基春 |
昭和１７年１０月 第３航空隊司令 昭和１７年１１月 第２０２航空隊司令 昭和１８年 ９月 第５０２航空隊司令 昭和１９年 ２月 神ノ池航空隊司令 昭和１９年 ５月 大佐 第３４１航空隊司令 昭和１９年１０月 第７２１航空隊司令 昭和２３年 ７月 自殺 |
岡村徳長（４５）の弟 |
| 海兵４３期 海大２５期 |
小川 貫璽 |
昭和１５年１２月 報道部第２課長兼総力戦研究所員 昭和１７年 ５月 軍令部第３部長兼大本営報道部長 昭和１７年１１月 少将 昭和１７年１２月 総力戦研究所主事 昭和１８年１２月 総力戦研究所長 昭和１９年 ３月 兼 海大教頭 昭和２０年 ２月 支那方面艦隊参謀副長 兼 南京在勤武官 |
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| 海兵５８期 | 奥宮 正武 |
昭和１６年 ７月 第１１連合航空隊参謀 昭和１６年１０月 少佐 昭和１７年 ４月 第４航空戦隊参謀 昭和１７年 ７月 第２航空戦隊参謀 昭和１８年 ９月 第２６航空戦隊参謀 のち第２航空戦隊参謀 昭和１９年 ７月 第２５航空戦隊参謀 昭和１９年 ８月 軍令部１部１課部員（航空主任） 昭和１９年１１月 中佐 |
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| 海兵３７期 海大１９期 |
小沢治三郎 |
昭和１３年１１月 水雷学校校長 昭和１４年１１月 第１航空戦隊司令官 昭和１５年１１月 中将 第３戦隊司令官 昭和１６年 ９月 海大校長 昭和１６年１０月 南遣艦隊司令長官 昭和１７年１１月 第３艦隊司令長官 昭和１９年 ３月 兼 第１機動艦隊司令長官 昭和１９年１１月 軍令部次長兼海大校長 昭和２０年 ５月 海軍総司令長官 兼 連合艦隊・護衛総隊長官 |
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| 海兵４８期恩賜 海大３１期 |
小野田捨次郎 |
昭和１６年１０月 大佐 昭和１６年１１月 軍令部第１部長直属 戦争指導担当 昭和１７年１１月 遣独伊使節団 海軍代表 昭和１８年１０月 軍令部員兼大本営参謀 昭和１９年 ７月 帰国 昭和１９年 ８月 高雄艦長 昭和２０年 １月 兼 妙高艦長 昭和２０年 ３月 第１０方面艦隊参謀副長 |