帝国陸軍 人事名簿
| 陸士２９期 陸大３５期 |
李王 垠 |
昭和１４年 ８月 近衛歩兵第２旅団長 昭和１５年 ５月 留守第４師団長 昭和１５年１２月 中将 昭和１６年 ７月 第５１師団長 昭和１６年１１月 教育総監部附 昭和１８年 ７月 第１航空軍司令官 昭和２０年 ４月 軍事参議官 昭和２２年 ５月 李王家廃止 |
朝鮮王族 昌徳宮
朝鮮皇帝 李太王（高宗） |
| 陸士４５期 陸大５４期 |
李（禺） 公 |
昭和１３年 ３月 大尉 昭和１６年１０月 少佐 昭和１７年 ３月 陸大研究部員 昭和１９年 ３月 第１軍作戦参謀 昭和２０年 ６月 中佐 第２総軍参謀 昭和２０年 ８月 戦死（広島原爆） 大佐 |
朝鮮公家 陸軍中将李王 垠（２９）の甥 |
| 陸士２６期 陸大３８期 |
若松 只一 |
昭和１４年 ８月 少将 昭和１４年１０月 第３８歩兵団長 昭和１５年 ２月 第２２軍参謀長 昭和１５年１２月 参謀本部第２部長 昭和１６年 ４月 参謀本部総務部長 昭和１７年１２月 中将 参謀本部第３部長 昭和１８年１０月 第４６師団長 昭和１９年１１月 南方軍総参謀副長 昭和２０年 ４月 第２総軍参謀長 昭和２０年 ７月 陸軍次官兼兵站総監 |
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| 陸士２３期恩賜 | 和田 孝助 |
昭和１４年 ３月 第１軍兵器部長 昭和１４年 ８月 少将 昭和１５年 ８月 北支方面軍附 昭和１７年 ４月 第５砲兵司令官 昭和１９年１０月 中将 昭和２０年 ６月 戦死（沖縄） |
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| 陸士２６期 陸大３４期 |
和知 鷹二 |
昭和１５年 ３月 少将 昭和１６年 ３月 台湾軍参謀長兼台湾軍研究部長 昭和１７年 ２月 第１４軍参謀長 昭和１７年 ８月 兼 比島軍政監 昭和１８年 ６月 中将 昭和１９年 ３月 南方軍総参謀副長 昭和１９年１１月 第３５軍参謀長 昭和２０年 ４月 南方軍総参謀副長 昭和２０年 ８月 中国憲兵隊司令官 |