O157で84歳死亡=大阪
時事通信 6月24日(金)21時13分配信
大阪府は24日、腸管出血性大腸菌O(オー)157による感染症で、堺市の男性(84)が死亡したと発表した。男性は16日に堺市内の飲食店で牛の生レバーを食べたといい、堺市保健所が原因を調べている。家族に異常はないという。
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最終更新:6月24日(金)21時14分
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