体内 被 バ ク 除 染.軽減 プ ロ ジ ェ ク ト

子供と女性を食物による体内被ばくから守ろう

沃素、セシウム、プルトニウム、ストロンチウム核種の除去・軽減を今、すぐに!


 

JFCグループからの緊急提案】
JFCフリードマン薬品、JFCウエルネス販売、JFCライフサイエンス研究所

 

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 また、発生源に近い地域ほどプルトニウムやストロンチウムなど原子量が大きく半減期の長い放射性同位体が多く検出されていますが、たとえ400km以上離れた地域であっても、気象条件次第では高濃度の放射性物質が気流に運ばれ降雨とともに地表に降りてくる可能性依然残されています。


 

 育ち盛りの子供たちにとって日々の食事は、体の成長に必要な栄養を確保するだけではなく、家族、友達との絆や社会教育においても重要な意味を持っています。ところが、その食事によって体内に取り込まれるであろう放射性物質と体内被曝のリスクは収束に向かうのではなく、日々深刻化する一方となっています。この重要な問題に対して行政は今日に至るまで何も行動を起こしていません。

体の発達、発育のために日々大変多くの細胞分裂を繰返している子供たちのDNAは今この瞬間にも傷つき、壊されているのです。

60兆個もの真核細胞で身体を形成する我々人間は、細胞分裂の際に必ず「スプライシング」という作業を行い、遺伝子情報の翻訳、複製時において「がん化」や「変異」の発生を防いでいます。今私どもが非常に「危険」と考えているのは実は、この「スプライシング」が体内被曝から来る放射線ダメージによって正しく機能しなくなるであろう、ということなのです。そうであるならば、放射性核種が蓄積してしまった器官や臓器では、機能不全やガン化へと進行する可能性が高くなってしまいます。


 

 子供たちや将来において出産されるであろう女性の方は、放射性物質の蓄積による体内被曝から自身の体を守ることが必要です。
そしてできる限り速やかに、体内の放射性物質を安全な方法で対外に排除、排泄するべきであり、このことを強く進言します。


 

 放射性物質が体内において、主に腸管吸収などで血流やリンパ流に乗り臓器、器官に運ばれてしまうと、これら器官の機能に障害をもたらすことが予想されます。また放射性沃素が蓄積し易い甲状腺においては長期の治療が必要疾病をひき起こすことが懸念されます。これは細胞レベル、あるいは遺伝子レベルで人間の身体が徐々に破壊されてくことを意味します。

特に子供や女性の場合、体内被曝によるリスクは非常に大きいので何としても回避、軽減しなくてはなりません。

チェルノブイリ原発事故では6,000人以上の人々が食物から摂取してしまった放射性同位体(核種)によって甲状腺や血液のガンなどを発症し、現在においてもその障害や、治療に苦しんでいる現実を真剣に考えるべきです。

世代をまたいで我々人間に被害をもたらし続けるのが「体内被ばく」なのです。


 

  次代の生命を守る決断と行動が今、すべての人に求められています。


 

 2011年6月

 JFCフリードマン薬品株式会社 CEO 脇坂淳治


 


 

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いますぐ対策を!JFCグループが「ターナルA Capsule」無償配付を開始します。
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 私どもはこれまでに義援金、衛生確保のための薬品提供などを行なって参りましたが、現況での最優先課題は、これまでと違い、”次代の命、子供、女性の健康を守るための行動”―が急務となっています。我々民間は、何よりもこのことを最優先し、速やかに行動しなければならないと認識しています。


 

 今回私どもは、体内放射性物質の排除排泄、軽減に有意に役立つと思われ、且つ、副作用など、健康に障害を与える心配のない植物由来ファイバー完全脱硫処理カプセル化いたしました。


 

 子供や将来子供を出産されるであろう女性の方を優先し急ぎ、無償配布いたしますので、

ご希望の方は下記連絡先あてにメールで詳細情報の請求を行なってください。


 

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<連絡先>
JFCフリードマン薬品株式会社CSR推進グループ

「3.11―除染プロジェクト」


 詳細情報請求メールアドレス tainai_jyosen@friedman.co.jp

 

 本文には「詳細情報請求」とだけ書いて、ご送信下さい。

 折り返し、「配付に関する詳細情報」「申込み書式」「使用同意書式(誓約書)」をメールで返信いた

 します。

 ※返信メールに添付するファイル(.pdf)は携帯・モバイルには対応していませんのでご注意下さい。

 

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【重要事項】
「子供」の対象年齢は成長、発育過程にある4歳以上~19歳位までの男女。
「女性」の場合、現在妊娠されている方は胎児の栄養摂取の必要性からお申込みいただけません。   

配付品を使用申告以外の者に供与、販売することは絶対に行なわないで下さい。

 販売、転売には法的処置をとります。
配付品の販売は行ないませんので購入希望のご連絡は堅くお断りいたします。
お申込みが集中した場合は申込み順の配付となります。

配送料は当面着払いとなります(避難所生活でお困りの方はその事情をメールでお知らせ下さい)。

 ただし送料については寄付金や企業援助が得られた段階で速やかに無料化する方針です。

                                                                                                    以上

 

 

 

                                 

 

 

 

 

 私どもJFCグループは、今回の東日本大震災に端を発した福島第一原発放射能漏洩事故の遮蔽作業の推移とこれまでに確認できた放射性核種の検出情報に基き、できる限り客観的な検証を行なってまいりました。その結果、北海道南東部の一部地域および小笠原諸島を除くほぼ全ての国土、地域にわたり放射能汚染の影響少なくとも5以上継続するであろう予測を立てるに至りました。
食物による体内被曝から今すぐ子供、女性守る必要があります