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2011年2月22日13時6分
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日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で昨年8月、燃料交換用装置が原子炉容器内に落下したトラブルで、現場作業を担当していた燃料環境課の課長(57)が同市内の山中で死亡していたことが22日までに、分かった。県警敦賀署は現場の状況などから、自殺したとみて調べている。
[時事通信社]
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